続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道模型

     餃子・・・
餡はキャベツよりも白菜を使った方が
美味しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前の話ですが、
さりげなく購入したKATOカプラーN、
KATOカプラーNJPとまちがえて購入し、
確かこの時は組立て、パーツ入れの中で
放置されていたような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ここ最近のKATOカプラーNJP交換作業の際、
ジョイフルトレインの連結器には
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており、
ひょんな事から今回のカプラーの存在を思い出しまして。

 とりあえず、道楽オヤジの模型部屋を捜索し、
本来であれば、
サロンエクスプレス 東京
でも交換の対象にしたかったところですが、
なぜか一番始めに目が付いた
スーパーエクスプレスレインボー
のカプラー交換を行う事に♪
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 さっそく作業を執り行いたいと思いますが、
ひとまず、スロフ14の中間位寄りのカプラーから・・・
見た目の雰囲気で非常にシンプルさを感じる
KATOカプラーN B PAT.
ということで一旦、台車を車体から
切り離してから作業を。。。
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 中間位よりも見た目がシンプル過ぎたのか、
配管の表現が加わっただけで、
見た目が賑やかになったような・・・
今回のカプラー交換で連結間隔が狭まるといった
要素は全くございませんが、
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ジャンパー線が加わっただけでも連結させた際には
イイ感じになったような感じで。
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 粛々とカプラー交換作業を行って完了した
スーパーエクスプレスレインボー
それでもKATOカプラーN B PAT.が
2つ余ってしまい・・・
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という事で取り出されたのは
      ばんえつ物語
に使用される2両のスハネ12。。。
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 たった2両の施工ですが、
こちらの中間位側の連結器を
 KATOカプラーN B PAT.に交換してしまう事に・・・
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作業自体は単調な作業という事で
あっという間に在庫を尽くして
作業の方は完了いたしましたが、
見た目の向上を推進するために今後も
このカプラーの購入もありなのかなと
考えてしまい。。。(悩)
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 最低限の知識と常識があれば、
密室でスプレー缶のガス放出を行うと
どうなるのか分かると思う さくら でございます・・・
結局、知識も常識も持ち合わせていなかった
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、いつしか聖地巡礼で購入してきた
モハ110 12 動力台車DT21
の2ヶ・・・
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本日はとある理由でKATO モハ114 1000番台
動力車の
台車交換を行う事に♪
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 そもそも、我が家にはリニューアルされた
115系1000番台 増結仕様
が在籍しており、300番台の中間車と手を組んで
変則の7両編成を組成。
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 しかし、あくまで増結仕様のモハ114という事で、
動力台車に取り付けられた車輪には
トラクションタイヤ
は取付けられてはおらず、
7両編成で走行させるにはチト無理な気配。
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 状況によっては動力車1両で14両の車両の
面倒
を見てもらう可能性もあるという事で聖地巡礼の折、
本来であればお安く済ませようと、
トラクションタイヤの付いた動力輪のASSYを
捜すも見当たらず、
泣く泣くモハ110用の動力台車を購入、
モハ114のトラクションタイヤの付いた動力台車と
交換してしまう事に。
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 ということで、さっそく動力台車の交換作業、
動力台車を外して新たな動力台車にとりかえれば
速やかに作業終了!のはずが・・・
中間ジョイントをモーター側の嵌め込み部に
取付ければOKのはずが
なかなか取付けが上手くいかず。。。(淋)
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 普段の動力台車取付け作業では
速やかに取り付けが行えるものの、
今回の車両はフライホイールを介して
モーターの両軸シャフトに
取り付けられているせいなのか、
なかなか中間ジョイントが。。。(嘆)
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 暫く試行錯誤して取付けの方は完了いたしましたが、
取り外された台車の方は・・・
今後は予備品としての管理となりますが
101系の動力用台車に用いれれば
流用しても良いかと悩む今日この頃で。。。(悩)
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 また今年も
      静 電 気
に苦しめられている さくら でございます・・・
とにかく帯電し易いもので。。。m((_ _;))m
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 さて買い物ついでのお出かけの最中、
ドサクサ紛れに鉄道模型店に・・・
中古品コーナーにて購入してきた
KATO 113系1500番台スカ色 MM'ユニット、
あまり使用された形跡のない動力車という事で、
こちらの動力ユニットを活用したく。。。
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 手持ちの床下セットを使用して
モハ112をトレーラー化するのであれば、
モハ113も購入してMM'ユニットに出来れば
一石二鳥という事で♪
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 ちなみに今回購入してきたMM'ユニットは
両車両共にアーノルドカプラーが装着されており、
我が家の恒例行事ということで、
KATOカプラー密連に交換。
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 その前に今回の動力ユニットを組込むことになる、
もう1両の主役にも登場して頂くという事で、
かなり昔にラウンドハウスから販売された
415系800番台(七尾線色)3両セット
のモハ414も今回の主役の1両。
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 このモハ414、過去に
身延線115系2000番台増結セット
モハ114に動力ユニットを提供し動力化・・・
逆にモハ114から供出された床下セットを取付けて
モハ414のトレーラー化を行い。。。
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 そんなこともあり、
トレーラー化されていたモハ414の
再動力化を
行いたかったわけですが、
今回、ドナーも見つかりカプラー交換の上、
動力車として復活!
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 一方、手持ちのモハ112の床下周り、
こちらは黒染め車輪を履いておりますが、
一方のモハ414から取り外された床下周りは
113系用のブルーシート仕様の座席が取り付けられており、
どうせであれば我が家の時代の生き証人として
モハ414から・・・
歴史を遡ればモハ114-2600に
取り付けられていたモノを再活用することに。。。
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 ただ、そのまま流用では面白くないという事で、
一方の床下セットの台車に履いていた黒染め車輪を
今回使用する床下セットの車輪と交換し、
一部のみではありますがリフレッシュを行い、
モハ112の車体と合体させて作業終了!
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 一方のモハ113もカプラー交換を行って
作業終了ですが、
今回のMM'ユニットは
総武・横須賀線基本編成に組込まれていた
TOMIXのMM'ユニットと交換・・・
取り外したTOMIXのMM'ユニットは房総線用で
余剰となっていた先頭車2両と組んで4両編成を。。。
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 とりあえず、やっておきたかった作業が完了して、
気分的には一段落ですが年末を近づき、
もう1ヶ所行っておきたい模型屋サンが
ございまして。。。(汗)

 昨日はふたご座流星群見ごろという事で、
職場の屋上で深夜1時過ぎまで
流星観察していた さくら でございます・・・
おかげで首が。。。m((_ _;))m
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 さて、最近はやたらと交換する時に使用することが多い
KATO カプラーN
基本的に貨車に使用する時には
こちらのモノを使用いたしますが、
以前、聖地からKATO カプラーN JPという
ジャンパー線の表現されたモノが発売され、
先般もこちらを利用して気動車のカプラー交換を♪
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 今回もKATO カプラーN確保のため車両を物色、
ということで、色々と車両を見ながら思考を重ねた結果、
客車の方を交換の対象にしてみることに。

 当初、ジョイフルトレインを中心に
交換を行おうかと考えたものの、
中間部分の連結器を見てみると、
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており断念・・・
ブックケースに収められた車両を捜してみると
意外と見つからぬという事で、
単品ケースに入れられた車両を中心に
探索をしてみることに。

 てなわけで、単品ケースに入れられた
車両たちを収納場所から
色々と引っ張り出してみると、
道楽部屋で駄眠を貪っていた旧客を集めて、
急行 八甲田をモデルとした編成を発掘!
コチラの編成を中心に交換を進めることに♪
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 よくよく思い返せば、
案外と無差別的に購入していた旧客、
色々と考えずに購入したはイイものの、
ひと編成としてまとめ上げるには一癖ありそう・・・
ということで、色々と旧客を中心として
活躍していた編成を
探していくと、
うってつけの編成を発見!
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 43系客車のほかに手持ちの荷物・郵便客車やら
スロ62やら10系軽量客車などを組込んで活躍していた
急行 八甲田に辿り着き・・・
ココに同じく用途が中途半端になっていた
EF57で牽引させればOKかと♪

 この編成自体はTR47を履いた車両が中心という事で、
台車を取り外してKATO カプラーNを取り外し、
KATO カプラーN JPを取付けて作業が終わる単純作業。
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 一応、緩急車については最後尾に出ると
思われる側の方は
KATO カプラーNのままとし、
交換を進めていく・・・
八甲田編成仕様の作業の方は速やかに完了しましたが、
一緒に道楽部屋から降ろしてきた車両の方もカプラー交換。
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 それでも余るKATO カプラーN JP、
追加で車両を捜してスニ40を始め、
オハニ36やらスハフ14など、
交換できる限りの車両を集めて作業を。
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 一通り、カプラー交換を行い
KATO カプラーNの確保完了!
これで暫くの間は増備を考えているタンク貨車やら
冷蔵貨車のカプラー交換には困らず済みそうで
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 久々に履いたトランクス・・・
どうも下廻りが落ち着かない
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で鉄コレシリーズの男前化の際に用いり、
さり気なく消費する量が多い
簡易ウェイト・・・
ここ最近、使用する機会が多かったせいか
在庫が底をつき始め。。。
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 てなわけで本日は通算3回目となる
簡易ウェイト作製委員会
を我が家にて立ち上げることに♪

そして約1年ぶりに3回目の作製と相成り。

 そんな我が家に到着したのは
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
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ということで、ただでさえ鉄コレシリーズの男前化で
異教に多額のお布施を強要されるのも癪に障るという事で、
少しでもお布施を抑制を。。。
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 ただ、いくら男前化パーツでお布施の節約をしても、
KATOやらGM製の台車を用いる時点で、
節約になっているのか実際、微妙なところ
なのですが・・・(汗)
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 さっそく簡易ウェイトの作製に入りますが、
前回と同様、約5cmの長さで板オモリをハサミで切断、
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板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたみ、
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床下部分に収まるよう折り目の部分を一部を
切り開いて折りたたんだ後に玄翁にて叩き潰して平滑化、
簡易ウェイトの方は完成といった具合。
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 そんな作業を繰り返すわけですが、
とにかく単調な作業なだけに前回、前々回同様、
飽きてきてしまう。(情)

 途中からハサミで切り込みを入れて折る作業をやめ、
切り込みを入れず、そのまま丁度良いサイズで手で折り、
玄翁で叩いて平滑化する作業法に変更し、早々に作業完了!
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 今回作製する3分割でウェイトとして積載すると約6g、
N化キットに用いるウェイトが4gという事で
約2gの増量、
チョッピリでも安定化に
寄与するのではないかと独り善がりで考え。。。
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 今回、3回目の簡易ウェイト作製・・・
お布施抑制の救世主という事で
我が家では重宝しておりますが、
調子にのって鉄コレ増備をしていくと
お布施抑制の効果も
無くなってしまうのではないかと。。。(汗)
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 またやらかしてしまった
さくら でございます・・・
どうもキリの良い数字とは縁がないようで。。。m((_ _;))m
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 さて、今回ははしご車の組立という事で、
車種の方は
モリタ はしご付消防自動車30m
            MLL(H)4-30S
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私めもどこかで見た覚えのあるタイプのはしご車ですが、
先端屈折のしないタイプの30m級はしご車。
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 今回もケースからトレーを出してみると、
部品点数は驚くほどは入っていないものの、
細かい部品ソコソコあるだけに
気合を入れて組立てていくことにする。
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 前回の空港用化学消防車と同様にシャーシを取り出し、
車輪を取付けていく・・・
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1軸目はシングルタイヤなるも2軸目はダブルタイヤ、
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3軸目はシングルタイヤなるもなぜか
ダブルタイヤ仕様になっており、
不思議に思いながら組立て、シャーシに取り付けていく。
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 車軸を取付けたのちにリヤのボディー部分と
センターのボックス部分、運転席まわりの部品を取付け、
お次は梯体部分に。
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 梯体部分のはしご部分は3連、
全伸長させるとこういった具合・・・
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最先端部分になる梯体にバケットを取付けた後、
次の作業ということで梯体左脇にタラップを取付けて、
右脇には操作基部を取付けて梯体部分の組立作業は完了!
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 梯体本体部分をボディーに取り付けてみるも、
キャビンが無いので見た目的には残念な雰囲気で。
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 続いて、肝心のキャビン部分の作業となりますが、
フロントガラス上部にセーフティーパイプを取付け、
難関となる左右のサイドミラーについては一応は取付けに
チャレンジしてみるも取付け具合がイマイチ。
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 そもそも老眼が原因で細かい部分がまったく見えない!
件のCMではありませんが、
部品が細かすぎて見えな~~~いッ!
と、叫びたい気分。。。
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 我が家にあるトラコレシリーズなども
サイドミラーは取付けていないという事で、
ここはサイドミラーの取付けを潔く取付けは諦めることに♪
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 ということで完成した3台のはしご車、
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そのうちの1台は梯子を全伸長した状態の姿にしましたが、
現行のはしご車シリーズという事で、
鉄コレシリーズのはしご車と
併せレイアウトに華を添えてくれそう。。。
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 わたらせ渓谷鉄道車両無償譲渡
申し込みをしようとしたら
女房サマに止められた さくら でございます・・・
止められた理由は特に述べませんが。。。m((_ _;))m
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                  ※画像は借り物です。。。m((_ _))m

 さて、今までチマチマと購入していた冷蔵貨車グループ、
行きつけのお店で何両かの車両を調達できたものの、
発売から月日が経ち、購入のスタートダッシュに出遅れた事もあり、
レサ10000&レサ5000に関してはどの店舗でも売切れ、
更なる牛歩増備を強いられることになり。。。(淋)
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 そんななか、Y!のつくナラズ者オークションを覗いてみると、
程度ボチボチ、値段もボチボチ冷蔵貨車グループ
まとめて出品されており算盤をはじいて計算、
中古車相場で出ている程度のお値段まで入札しても
損が無い程度の金額まで入札し、吉報を待つことに♪


 そんなツルセコ作戦が功を奏したのか、
落札希望していた車両を競り落とす事ができ、
17両の車両たちが我が家にご入線!
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 内訳の方は

レサ10000 = 13両
レサ5000    =  4両

ということで、手持ちの車両たちを加えれば
レム10000系列が18両、
レサ5000が7両となり。。。
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 さっそく入線記念にカプラー交換作業を執り行いたいと思いますが、
手持ち品と前日、気動車から確保したKATO カプラーN
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を使用して、レサ5000の4両を交換。
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 一方のレサ10000の方は
ナックルカプラーを装備した1両はそのままスルー、
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また2両は片側にケディーカプラーを装備しており、
1両は手持ちのTR203と台車を交換、
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もう1両はケディーカプラーを取り外し、
残りの車両と共に全てKATO カプラーNに
交換して全ての儀式が終了といった具合♪
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 ひとまず、レサ10000系列の増備は
今回で終了といった形になると思いますが、
なかなか集めることが出来ぬレサ5000、
実車も28両しかなかったとはいえ
最低運用両数であった11両は確保しておきたいものと。。。(悩)

 人間の三大欲求は?
と聞かれたので、
1に性欲!2に性欲!3に性欲!
と、答えておいた さくら でございます・・・
      異常性欲者
と捉われなければ良いのですが
。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で在庫として抱える
KATOカプラー N JP
今までのシンプルなKATOカプラー Nに
ジャンパー線の表現が施されたカプラーという事で、
我が家でも客車やら気動車を中心に
装着されることが多く。
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 ただ、ジャンパー線が表現されているという事で、
気動車に関しては運転台寄りには
シンプルなKATOカプラーN、
中間位にはKATOカプラーN JPを用いるといった具合で
カプラーを使い分けて使用・・・
ここに来て大人の事情ではありませんが、
フルノーマルのKATOカプラーNが必要となり、
手持ちのジャンパー線付のモノを活用して、
シンプルなKATOカプラーNの確保へ走ることに♪
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 手持ちのKATOカプラーN JPの数は29個、
当初はセットモノの客車セットからカプラー確保に
走ろうかと思いましたが、
今回は気動車を中心にカプラー交換を実施することに。
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 ひとまず最初はキハ58系列の新潟色と一般色の
10両から開始・・・ 
中間位に用いられるカプラーの交換を行っていく。。。
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 作業の方は速やかに進み、キハ58系列が終了後は
キハ40系を中心とした車両たちのカプラーを交換、
当初、キハ47やらキハ48など、
中間位に組込む車両を選定して運転台寄りのカプラーも
交換を考えましたが交換してしまうと、
組込まれる位置も限定され、
二度と先頭に立たなくなる恐れもあるのであっさりとパス♪
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 キハ40系列を中心としたカプラー交換も終わり、
交換できるカプラーも残り3個となったので、
キハ58系列のキハ58とキロ28のカプラー交換を行い
作業の方は無事に終了!
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 今後は状況によりけりでシンプルな
KATOカプラーNが必要になった際は、
ジャンパー線の表現がされたモノに交換して、
KATOカプラーNの確保を行いたいと思いますが、
どうなります事やら。。。()
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 六花亭のマルセイバターサンド・・・
レーズンが入っていなければ逸品
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に届いた
鉄道コレクション第27弾
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今回は第一陣として
西武401系4次車
の男前化作業を行う事に♪
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 一応はメーカーから西武の車両には
・動力ユニット:TM-14/20m級A2(1両分入り)
・走行パーツ:TT-04R(2両分入り)
・パンタグラフ:(0230)PS16P(2個入り)
使用してね♪
という、お願い書きがあるにもかかわらず、
パンタグラフ以外は無視・・・
今回、足まわりについては手持ち品の
KATO製FS372を使用することに。
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 ちなみに今回の鉄コレ27弾の西武401系は、
以前の西武鉄道100周年記念で販売されたモデル
とは違って
張り上げ屋根という事で、
以前のモデルよりも
雨樋の位置が101系などと同じ位置、
サイドからの見た目もスッキリした
スタイルになった4次車。
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 ということで、パンタグラフの取り付けられた
偶数車から男前化作業開始ですが、
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作業自体は普段通りに車体と床下周りを分離、
車体本体から屋根まわりを外して、
運転台寄りの屋根にφ1.0にて
孔開けを行い
逆L字アンテナを設置、
パンタグラフを取付けて屋根周りの作業完了!
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 床下周りには簡易ウェイトを
ウルトラSUにて固定したあと、
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台車の方はKATO製のFS372を用いますが、
前回、西武2000系の男前化作業の際、
試験的に1両のクハ2001へKATO製のモノ
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使用してみましたが、結果良好という事で、
手持ち品の活用を兼ねて採用♪
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 あとは床下周りと車体を合体させて
偶数車の作業は終了、
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お次は奇数車の作業という事で、
こちらもほぼ作業の流れは同じ。
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 ただ今回は奇数車にダミーカプラーを設置、
ダミーカプラーはKATO 西武101系のモノ
使用ということで
不要部分を切り取って
ウルトラSUを塗布して固定。
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 ということで、先陣を切って西武401系の
男前化作業が完了しましたが、
我が家の401系はもとより701系やら新101系、
501系などと編成を組ませたいと。
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   うつべ  にて久々に
     Mr.ビーン
を色々と見ていたのですがホント、
コミカルで楽しいですよねぇ
腹を抱えて笑わせて頂いた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家ではコンテナ貨車の増備に
力を入れていた私め、
時には変わりダネということで5月に
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タンク貨車のセットを購入予約、
やっと待望の車両たちが到着したわけで。。。

 到着した車両セットの方は
タキ43000 日本石油輸送 8両セット
ということで、こういった貨車セットを購入するのは、
マイクロ 西武鉄道トム300 8両セット
以来のような。
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 ただ今回は、このタンク貨車セットの中に
異色な車両が1両み込まれており、
それが目当てのような気がしないでも。(苦笑)
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 そんなタキ43000 、ある意味目玉と思われる車両が
          タキ143645
ということで、ステンレスのタンクを持つ
「銀タキ」と呼ばれる車両。
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 我が家にも稚拙な作業で目も当てられぬ姿の1両と、
ポポンから発売された1両が在籍しており、
悪夢を払拭するかの如くで。。。(情)
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 前ふりが長くなりましたが、
聖地からの発表では・・・

 通称「銀タキ」と呼ばれるタキ143645を含むタキ43000
日本石油輸送(黒・青・シルバー)8両セットを
製品化いたします。
タキ43000は昭和42年から製作が続いたタンク車の
代表形式です。
 その中でも「銀タキ」と呼ばれるタキ143645は、
ステンレス製のタンク体を持ち、TR215G台車を装備した
ほかのタキ43000とは異なる姿を
しているのが大きな特徴です。
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 また、今回のセットには、日本石油輸送に転属後も
日本オイルターミナル時代の青い塗装をまとったまま、
表記類だけ日本石油輸送のものになったタキ43000も含まれ、
現在のタキ43000の様々なバリエーションを
お楽しみいただけます。

● タキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー) 8両セット
 (特別企画品)
・ 平成30年現在の日本石油輸送所属車がプロトタイプ。
・ タキ143645は、タキ43000系列唯一のステンレスの
 タンク体と、
黒色のデッキ部分を再現。
 他車と軸間距離や形態が異なる
 TR215F台車は新規製作で再現。
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・ タキ43000(青):日本オイルターミナル時代の
 青い塗色のまま、
表記類が日本石油輸送仕様に変更された
 姿を再現。
・ タキ43000(黒):既存製品とは異なるナンバーで製品化。
・ プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。
・ 各車両ともアーノルドカプラー装備。

ということだそうで。。。
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 ひとまずは我が家の標準化作業ということで、
KATO カプラーNに交換、あっさりと完了する。
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 それにしても、従前のカラーリングの中に組み込まれる
シルバーのタンク体は目立ちますよねぇ、
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これであれば、エネオスカラーのタンク貨車群に
挟むのもイイかもしれませんね
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 ただ、我が家でも数少ないエネオスカラーのタンク貨車、
ソコソコ、増備しないと銀タキが
目立たないのも難点ですが。。。

 今日の朝8時半過ぎに関東で地震がございましたが、
ここ数日、長野県中部での地震頻発
心配している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は珍しく8月中に早々と注文し、
私めのメールの見落としで私めの勤務日に車両たちが
到着してしまうというアクシデントに見舞われましたが、
   鉄道コレクション第27弾
が我が家に。。。
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 今回も面白い車両がリリースされており、
異教からの発表では・・・
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・ トミーテックの鉄道コレクション第27弾は、
 日本の成長を支えた大手私鉄の車両シリーズ! !!
・ 1980年代以降に活躍した代表的な車両をラインナップ、 
 別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを
 使用することにより、
Nゲージ鉄道模型として
 走行させることができます。
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【商品内容と実車紹介】

・ 西武401系は吊り掛け駆動の411系を高性能化して
 誕生した車両です。
雨樋の位置が高いスッキリとした
 外観が特徴の4次車を再現します。
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・ 東武5050系は7800系の走行機器を流用し
 新製した車体と組み合わせて
誕生した車両です。
 製品はパンタグラフが増設された姿を再現します。
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・ 相鉄3010系は旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
 6000系相当の車体を組み合わせて誕生した車両です。
 当初流用した制御車の台車を交換し、
 新塗装を纏った姿を再現します。
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・ 名鉄7300系は旧型車の走行機器を流用し
 新製した車体と
組み合わせて誕生した車両です。
 車内設備はパノラマカーと同等で好評を博しました。
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・ 近鉄2400系は大阪線初の1M高性能車で1966年に新造、
 2004年に全車廃車となりました。
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といった具合。。。

 私めの大きな目的といえば
西武401系4次車
といったところになろうかと思いますが、
全車共に男前化作業は行っておきたいと。
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 今回も色々と特徴ある車両が揃いましたが、
色々と忙しくなる年末、時間的に空いた時間を見て
男前化作業を行っておきたいと考えておりますが
さり気なく足りなくなってしまった簡易ウェイト、
コチラを早々に購入しておかねばと。。。(情)
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 何気に
サツマイモ地獄
になり始めている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月初めにお話したエフトイズの消防車群、
本日は組立てる時間も取れたという事で、
空港用化学消防車から組み立てを行ってみることに♪
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 空港用化学消防車といえば
最近見たような気がしないでもないですが、
ケースからパーツを出してみると、
小分けされたトレーに入っており、
部品点数は少なめながら細かい部品も入っているようで、
老眼の私めには難攻不落の不夜城に挑むかの如くで。(嘆)
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 ひとまず最初の一歩という事でシャーシを取り出し、
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ランナーに取り付けられた車輪を切り取り、
シャーシに車輪を取付て、続いてキャビン部分に。
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 キャビン前面のフロントガラス下部には
バンパタレットが
取付けられるようになっており、
タレットを取付けてお次の作業に・・・
老眼には厳しいサイドミラーの
取付けは方法を考えたいと。
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 メインボディには後部から上部に上るためのラダーと
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上部に設置するはしごがパーツ化されており、
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その他、排気管と思われるパーツを取付け、
シャーシと合体させてメインボディの作業の方は終了!
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 最後に残ったのはキャビン上部に取り付けられる
主タレットと左右のサイドミラー、
主タレットは3分割されており、
細かい作業ながら目を凝らして部品を組み付け、
屋根上部への取付け具合を確認後に取り外して、
最大の難関作業へ。。。
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 左側サイドミラーはあっさり取付け完了するも、
難儀するのは右側・・・
コチラに関してはφ0.6のドリルにて孔を拡大して
サイドミラーを取付けた方が
難儀せず取付けられると分かり、
難なく取付け終了・・・
シャーシとキャビンを取付けて1台目の組立作業が完了♪
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 3台で1時間ちょっとの制作
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時間を要してしまいましたが、

10月に私めが自衛隊下総基地で撮影してきた
モリタ 空港用化学消防車・MAF‐50A
と比べてみると、同じモリタ製という事もあり、
車体の構成自体は似通っているものの、
MAF‐50Aはイタリアの
FRESIA社製F800 6x6、
MAF‐60Aは資料がイマイチという事で、
私めも詳細は分かりませんが
モリタにて製造している事もあり、
原動機にコマツ製が
用いられるなどの違いがあるようで。。。

 ミニカーと実物の写真を合成してみましたが、
フロントやらボディーの作り方は
メーカーが一緒という事で、
何となく雰囲気は似ている感じですねぇ。
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 とりあえずくみ上がった3台の空港用化学消防車、
レイアウトを作ったとしても、広大な敷地面積を有する
空港は作らぬ予定という事で、
消防車製造工場の敷地に置かれた
納車前の消防車の再現でいいのか。。。(汗)
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 私めの勤める職場の別の当直班に異動してきた新人、
料理用の塩を購入してくるように伝えたところ、
3kg入りのあら塩を・・・
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最近の人は自己判断で失敗
していると思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般の貨車群と共に購入してきた
     マニ40&スユ44
こちら貨車同様に男前化作業を済ませておくことに。
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 高速貨物列車グループと同様に空気ばねを用いた
TR203台車を履いており、
見た目は高速貨物列車に使用される
貨車然とした姿
でありながら実際は客車・・・
郵便客車に荷物客車というチグハグサがなんとも。

 ちなみに聖地からの思し召しでは・・・

 スニ40は、昭和43~44年に登場した
パレット輸送専用荷物車、屋根と妻面のみ青色で
アルミ製プレス構造の車体にパレットが
24台収納できるようになっています。
昭和61年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
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 スユ44は、昭和46年に登場した
パレット荷役対応郵便車、
郵政省所有の私有客車です。
屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体に
パレットが
24台収納できるようになっています。
昭和61年の鉄道郵便輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
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・ 一見貨車に見えるスニ40、スユ44ですが、
 荷物列車や急行「鳥海」などにも組み込まれて
 全国で活躍した
パレット用荷物客車です。
 
という事だそうで。。。

 所有はしておりませんがワキ8000共々、
購入したマニ40、スユ44ともに同じ車体を用いており、
ある意味、バリ展シリーズのような感じで。。。
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 とりあえず、速やかにカプラー交換を
行って作業は終了!
昭和40年代に登場した見た目は貨車、分類は客車・・・
何とも不思議な車両群だったようですが、
ある程度、様々な客車などと組み合わせて楽しみたいと。

 ちなみにカプラー不足の為に購入してきた
KATO カプラーN、
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今回の車両購入でナックルカプラーを装備していた
レサ10000以外の車両にカプラーを
用いてしまったおかげで、
KATO カプラーNの在庫は残り2個・・・
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もう1セット、購入しておけばと思うも、
後の祭りで。。(情)

 国会で珍解答を続出させる
某 五輪担当大臣・・・
ウチの職場にいた使えない
        残念な上司を髣髴
させイライラしている
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて今回は、先般の参拝で
KATOカプラー各種購入のため、
お店に出向いたにもかかわらず、
色々と貨車まで購入するといった暴挙!
そんな貨車群のカプラー交換を行う事に♪
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 ちなみに購入してきた貨車群・・・

・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
・8004 ワキ10000
・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
・8049  レサ10000
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という8両が主役。。。

 ということで速やかに作業ということで、
冷蔵貨車群とコンテナ貨車
コキ10000のカプラー交換・・・
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レサ10000は後年モデルという事もあるのか、
前回同様、すでにKATOナックルカプラーが
取り付けられており、
台車の取付け方法もスナップ式ということで、
この車両以外はあっさり、速やかに完了する。
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 あとは残る車両の作業ですが、
高速貨物列車グループとシルバーのタキ3000への
カプラー交換作業・・・
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こちらもカプラー交換に関しては速やかに終了♪
しかし、もうひとつ大事な作業、
コキフ&レムフの車掌室のトイレ窓部分の白色化作業を!
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 こちらは車両本体から車掌室を外して、
内側からテプラ白色テープを貼付し、
再び、車掌室を本体側に戻せば作業は完了!
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 ということで、作業の方も短時間で
終わってしまいましたが、
この時点であるモノがドンドン減っていることに
気が付き始め。。(情)

 私めが夢のランドで働いていた頃、
雌雄のネズミさんには人は入っていません!
着ぐるみではありませんよぉ~♪
と教わった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日は久々に模型店に参拝しましょう♪
ということで、
手持ちの少なくなった
KATO カプラーを購入するためにご出陣!
今回のお店はいつも行くお店よりは
若干離れてはいるものの、
たまには顔を出して元気な姿を
見せつけておきたい所存♪

 そんな幾種類かKATOカプラーをカウンターに出して
清算しようとしたところ、
レジ脇にはKATOの当時500円から
購入できるシリーズの
貨車群が鎮座しており。。。

 ということで、まんまとお店の目論見に負けて
購入してきたのは・・・

・11-702 KATO カプラーN(黒)
・11-703  KATO カプラー密連形A(黒)
・11-704  KATO カプラー密連形A(グレー)
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・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
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・8004 ワキ10000
・8005 スニ40
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・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
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・8026 スユ44
・8049  レサ10000

といった具合でして。。。
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 とりあえず車両の方は後日作業するとして、
購入してきたカプラーの方を組立て・・・
それにしても、密連形カプラーの組立のスンナリいくのに
KATO カプラーNに関しては私めも老眼が進んだことにより、
すんなり連結器が組み上がる訳でも無く、
かなりの時間を要した訳で。。。(情)
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 ひとまず各カプラーも組み上がり、
後日、貨車群のカプラー交換を考えておりますが、
この時点ではある大きなミスに気が付いておらず。。(汗)
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 あぁ、幻のこってりスープで有名な
天下一品のこってりラーメン・・・
どうもロゴが一緒
に見えてしまう さくら でございます・・・
赤ベースのロゴが原因
だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に初登場となるKATO製のコンテナ貨車に
レオコンテナを積載した2両がご到着♪
1981年頃、鉄道模型に力を入れて始めていた
      西武百貨店、
特注でKATOに製作依頼するなど
色々な試みを行っていたようで。
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 様々な試みを行っていたのは西武百貨店池袋店
鉄道模型売り場「しぐなるはうす」
同店のオリジナル製品として
KATOに特注した西武E851やら
当時のコンテナ貨車にレオコンテナに
変更したモノなどを発売、
色々と興味深いモノが販売されていたようで。

 現在では「しぐなるはうす」から名前を改めた
西武池袋店鉄道模型売り場
もいつの間にか店を閉じてしまったようですが、
今回のレオコンテナも遺作な様な感じでして。

 今回、我が家に到着したのは

・コキ5500
・コキフ10000

の2両。
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 コキ5500にはブルーのレオコンテナ、
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コキフ10000にはホワイトのレオコン
それぞれ積載されており、
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我が家には今までなかったモノだけに目新しいような。
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 私め的にはコキ10000系列に搭載された
レオコンテナについては
色々なところで目にしておりましたが、
コキ5500に搭載されたものに関しては私めも初見。
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 実際に販売されていたのは間違いないようですが、
当時、コキ5500シリーズのレオコンには
コキフ5500という謎な車両まで
リリースされていたようで。
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 今回は特にカプラー交換は行わず
このままの状態にしておきたいと・・・
私め的にはもう少し揃えておきたい気も致しますが、
このレオコンテナシリーズも40年近く前の製品、
残念ながら容易く増備は難しいのではないかと。。
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 マックの裏メニュー、
パティーが4枚になったビックマック等がございますが、
個人的にマックシェイクのLがあれば最高
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の記事も昨日同様に約半年前に
掲載するはずだった記事・・・
コチラの画像も昨日同様、
フォルダーごと行方不明となり、
やっと発見されて陽の目を見る記事となりまして。。。

 ということでこの頃、
我が家で密かに粛々と進められていた
湘南新宿ライン用の115系を揃えましょう事業♪
2本目の15連化作業ということで、
色々と車両を購入して編成を誂えて参りましたが、
ここに来て115系15連化の切り札として、
この時、我が家に到着した部品群を車両として組立て、
115系最後の入線になるかと。。。

 ということで、聖地から到着した
2両分のASSY・・・
発注した部品の
・クハ111‐0番台 台車TR62
・クハ115横須賀台車(Sプロウ付)
・クハ115-1076湘南JRボディ
・クハ115‐1076湘南JR床下
・クハ115-1115湘南JRボディ
・クハ115-1115湘南JR床下
を速やかに組み立てていくことに♪
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 両端のクハ115に取り付けられた中間寄りの
フック無カプラーでは従前のカプラーとは
連結不可という事で、
中間寄りのカプラーについては
以前、従前の車両たちと編成を組めるよう、
フック付カプラーに交換したサハ115-300番台から
カプラーを調達しクハ115中間寄のカプラーを
フック付カプラーへ部品を入れ替える。
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 2両のクハ115自体はすぐに組上がりましたが、
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せっかくのなので、グレーの信号炎管
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300番台で使用されている緑の信号炎管に入れ替えて、
チョットした差異を楽しんでおくことに♪
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 また、今回のクハ115は編成内封じ込めを考えており、
ライトユニットは不要・・・
また先頭車に取り付けられる予定のジャンパー栓、
もしくはジャンパー線については、
後日、先日購入した1000番台の方から調達したいと。
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 一方、フック無のカプラーを調達したサハ115は
既に入線済みの115系1000番台と
300番台のMM’ユニットと組んで7両編成として組成。
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 今回の編成は115系300番台4両編成、
今回の新旧1000番台の4両編成と、
300番台と1000番台の混成で15両編成を・・・
あくまで自己満足となりますが
ステキなゴッタ煮編成が誕生したわけでして
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 数々の疑惑を抱えながら国会でしぶとく生息する
妖怪 サツキオババ・・・
話題に絶えない人だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m



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 さて、この記事は本来であれば5~6月に
掲載するはずだった
のですが、
私めのミスで掲載するはずの画像が
フォルダ―ごと行方不明
に・・・
そんな画像がやっと見つかり、
ここにきてやっと陽の目を。。。(汗)

 この頃、我が家で推し進める計画を遂行するために
とある部品群を聖地に発注・・・
私めの記憶であれば、発送する旨のメールが届き、
平和的にモノを受領するはずが。。。

 発注から数日、聖地から注文確認メールがなければ
発送メールもなく、幾らなんでも
発送メールくらいは届くだろうと。
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 そんな私めのお仕事の日、
に女房サマからLINEが・・・
「着払いの荷物の件、聞いてませんが。」
まんまと聖地に一杯喰わされたようで。。。(嘆)
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 そんな聖地から我が家に到着した部品群は・・・

・4871-1D クハ111‐0番台 台車TR62
・4925-1D クハ115横須賀台車(Sプロウ付)
・74124-1A クハ115-1076湘南JRボディ
・74124-3C クハ115‐1076湘南JR床下
・74125-1A クハ115-1115湘南JRボディ
・74125-1C クハ115-1115湘南JR床下

といった具合。。。
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 車両を組立てると完成するのは

・クハ115-1076
・クハ115-1115

の1000番台の先頭車。
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 本来であれば7両セットに組込まれる両先頭車、
とりあえず2両のクハ115を組立作業を
行いたいと思いますが、
今回購入した両先頭車と編成を組むMM’ユニットは
既に到着している1世代前のユニットと
新旧で4両編成を組成。
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 とりあえずは遊休車や極力、安く車両を購入などして、
2本目の15両編成を組成させましょう!
という計画のもと、
車両の増備を進めていた訳ですが、
半年前の記事を今になって
掲載することになるとは。。(汗)

 できれば、私めも堂々と
                FA宣言
してみたい さくら でございます・・・
何に関してのFA宣言かは。。。m((_ _;))m
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 さて、9月の終わりに作業を行った
鉄コレ 西武2000系 男前化作業
この時は入手できた部品の関係で
立派な姿にできたのは
増結用のクモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両のみ。
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 残る5両は簡易ウェイトは積載、
所沢方面寄り先頭車への
KATO製ダミーカプラー交換や、
1両はパンタグラフ積載して作業は終了、
あれから男前化作業の方が遅々として進まず。(淋)

 ということで、台車等の部品、パンタグラフ、
動力にユニットなどが入手する事が出来たので、
一気に編成としての男前化作業を進めておきたいと。
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 今回は台車の取付けとパンタグラフの取付け、
動力ユニットの組込という事で、
まだ取付けが終わっていなかった車両に
パンタグラフの取付け作業、
あくまで取付けるだけにあっけなく終了する。。。
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 お次に4両の台車交換という事で、
今回は1両のみ、
KATO製のFS372を試しに・・・
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KATO製台車はクハ2001の取付けましたが、
特に不具合もなく見た目も宜しゅう雰囲気のようで。。。
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 一方の中間車についてはGM製FS372に
KATOカプラー密連グレーを取付け後、
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そして各車両の台車を外し、
GM製の台車に鉄コレ用ピンを取り換えて、
車両の方と合体させて作業は終了!
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 GM製に関しては従前、
台車ピン取付け部分の一部削り取り作業を
行っていたものの、 
台車の方もリニューアルが行われたのか、
この作業を行う必要がなく、
若干なりともストレスフリーとなる♪
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 お次に動力ユニットという事で、
組込む車両から床下周りを取り外し、
動力ユニットに床下機器を移植・・・
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お次に台車枠を取付け、
KATOカプラー密連グレーを取付けた
カプラーポケットを取付けて
動力ユニットに関する作業は終了!
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 ただ、車体と動力ユニットを取付ける時点で、
別車両と判明し、動力ユニット組込み先を変更・・・
本来取付けるべく車体側と動力ユニットを合体させて
鉄コレ 西武2000系に対する男前化作業の方は
これにて完了!
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 今後、鉄コレシリーズにて
西武401系が販売されるようですが、
コチラも新たなバリ展シリーズという事で
入手しておきたいところですよねぇ、
あとはいつもながらの
財政との相談になりますが。。(汗)
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 私めのご友人からスマホにLINEで
「アンドレ・ザ・ジャイアント
         が出てるぞ!」
という文面と共に画像が・・・
幾らなんでも失礼
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて先般はJR107系0番台 日光線 旧塗装車の
男前化作業を行いましたが、
今回は
JR107系0番台 日光線 新塗装車
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に使用する動力ユニットの方も購入♪ということで、
粛々と男前化作業を行う事に。。。
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 前回は男前化に当たり、我が家に新たな
165系の導入で
置き換えられた165系の部品を
用いて漢前化を図りましたが、
今回は肝心の部品提供してくれる車両が・・・(汗)
ひとまず、クモハ107の男前化作業から開始!

 クモハ107は動力化という事で、
下廻りの部品確保については新規部品を使用・・・
屋根上のパンタグラフを取付ける前に
前回同様、防護無線とKATO製の信号炎管を取付ける。
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 動力ユニットについてはTM-14を使用・・・
動力台車部分にDT32の台車枠を取付け、
床下機器を移植して動力廻りの作業完了!
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 中間寄りにはTNカプラー密連を取付けたのち、
最後に動力ユニットと車体を合体させて
完成と相成りまして♪
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 今回、4両編成化を行うに当たり、
旧塗装のクモハ107と新塗装のクハ106に
電連付のTNカプラー密連を用いた
ボディーマウント化を行い連結、
今回の動力ユニットを取付けたクモハ107と
旧塗装のクハ106が
各々の先頭と最後尾を
務める予定となり。

 一方、新塗装のクハ106・・・
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今回は増結用台車取付けで
余っていた余りモノのTR69を使用。
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 クハ106の車体と床下周りを分離し、 
屋根上には防護無線とKATO製の信号炎管を取付け、
屋根上に設置されたAU13分散式冷房装置については
先般のクハ165・クモハ165、
並びに手持ち品で・・・
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冷房装置積載前にクハ106の屋根上の
冷房装置取り付け位置に
φ2.0のドリルにて
孔を広げてから冷房装置を取付け。
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 床下周りについては今回は簡易ウェイトを積載、
カプラーポケットの取り外されていたTR69を取付け、
車体と下周りを合体させて男前化作業は終了!!
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 実車同様、捻出された165系を使用して
107系の漢前化・・・
今後は先頭車同士の連結に用いる
電連付TNカプラー 密連の確保、
取付け作業を行いたいと。。。

 ひとまず完成した107系
実車は引退してしまいましたが、
レイアウト上では末永い活躍を祈り。。。
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