続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道模型

 「そろそろ、お礼参りに
      行かないとなぁ~。」
と職場で呟いていたら
「ドコに殴り込みに行くんですか?」
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、あけおめ参拝にて購入してきた
KATO EF58 後期型 大窓 ブルー
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我が家ではお召機を始めとした茶系のカラーリングを
纏ったEF58ばかり・・・
今回のようなブルーのカラーリングを纏った
EF58の入線は初めてという事で
私め的な期待は非常に大きく。。。
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 Hゴム支持された小窓の前面を持つ車両よりも
大窓の前面の持つEF58の方が
表情的にもから車両のおおらかさが伝わってくるようで。
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 聖地から発表されているEF58についてですが・・・

【実車紹介】
晩年のEF58は、実用と性能維持が重視された
保守や改造が実施され、
運転室の窓形状、
昇降階段や側面のエアフィルターに形態変更などを
行った車両が増え様々な形態が魅力の一つとなっています。
原形の大窓車はEF58の中でも人気で、
東海道・山陽本線の花形でした。

・2016年6月再生産分より、ヘッドライトが電球色LED化。
・原形大窓に水切りを装備した前面窓
・側面フィルター原形を忠実に再現。
・ナンバープレート(31、53、61、66、69)
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・10系、12系、14系、20系、スロ81系、荷物列車に
 ベストマッチする牽引機
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・別付パーツ(信号炎管、避雷器等)を多用して、
 屋根上を的確に模型化
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・ヘッドライト 点灯
・付属部品 選択式ナンバープレート、
 KATOナックルカプラー
・屋根上機器、にぎり棒(ユーザー付部品)
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ということだそうで。。。

 大窓のEF58といえば、東海道本線での
荷モレを牽引している姿を思い浮かべるのですが、
我が家に在籍する81系お座敷列車やら、
10系の客車群を牽引させてもイイかもしれませんね。
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 我が家に初入線したブルーのEF58・・・
パーツ類の取付けは一緒に購入してきた
EF60 500番台
と共に男前化作業を進めた行きたいと。。。

 花形を担ったEF58
この機関車の活躍した時代を考えると、
牽引される車両の方も縛りが出てきてしまいますが、
ネット上から情報を入手してフレキシブルに
活躍させてみたいもので。
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 我が家の上空羽田発やら成田発
の飛行機が飛んで行く姿を見かけますが、
見る機会が多い割には乗る機会が少ない
気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日購入してきた車両たち・・・
今回は先陣を切って昨年から
引き続き入線している旧客ですが、
去年あたりから旧客の有効活用と称し、
10系客車などを取り込みながら
急行 八甲田やら急行 妙高などを組成。。。

 今年も既に1編成だけ増強を考えている最中、
あけおめ参拝で購入してきた客車が2両・・・

・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将
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ということで、オハ47に関しては
我が家に幾度となく入線している車両ですが、
スハニ35に関しては青大将カラーを纏ている
個体が入線するのは初めてといった具合。
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 ちなみに何度となく我が家に入線しているオハ47、
そもそもはスハ43が履いていたTR47を
大人の事情によりTR23に履き替えを行った車両・・・
10系客車系列のオハネ17オシ16への改造に際し、
台車が交換されたようですが乗り心地悪化の
難を押してまでも
オハ47に改造されてしまったそうで。
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 一方のスハニ35ですが、
私め自身、この青大将といわれる淡緑5号
カラーリングを纏った車両を見るのは初めて・・・
ただ、ネット上の画像を見ていると模型の方は
何となく色が薄いような気がしないでも。。。
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 当時、牽引するEF58と共に
客車も
淡緑5号に塗装され、
全線電化された東海道本線を特急列車の「つばめ」「はと」
として活躍、全車統一のカラーリングを纏った
列車が走行する姿は見応えがあったのではないかと。。。
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 ひとまず我が家の標準化作業という事で
オハ47にはKATOカプラー NJPを取付け、
スハニ35には荷室寄りにはKATOカプラー N
客室側にはKATOカプラー NJPを取付けて作業終了♪
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 とにかく新年早々のあけおめ参拝・・・
色々と面白い車両を購入する事が出来ましたが
これに乗じてあけおめ聖地巡礼
敢行しておきたい気分でして。
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 限度を知らぬ過剰とも思える報道が
人に余計なプレッシャーを与えている
のではないか
勘繰ってしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年を迎えてから
随分と日数が経ってしまいましたが、
  本日は初詣を兼ねた
      あけおめ参拝
という事で、地元模型店まで出陣♪
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 オークション等では車両の到着がございましたが、
新年になってから模型店に出向くのは初という事で、
色々と買い漁って参りましたが、
鉄道車両の初買いとなると、
財布のヒモが緩みがちになりまして。。。(汗)
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 ということで、参拝で購入してきたのは・・・

KATO
・3020-1 EF58 後期形 大窓 ブルー
・3025   EF60 500 特急色
・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将

という車両たちを連れて帰り。。。
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 EF58に関しては我が家で初登場となる一般色、
せっかくなので東海道本線で活躍した荷モレやら、
12系客車やらドサクサ紛れに急行 八甲田でもと・・・
ただ、急行 八甲田の牽引に関しては、
今回購入してきたのは大窓車という事もあり
本来であれば小窓車、ツララ切りが装備された
車両の方が
ベスト
のような気がしないでもなく。。。
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 現在、10系客車を中心とした3本目の旧客編成を
計画している最中であり、
こちらの車両たちを牽引するにも
イイのかなと考えており♪

 EF60は我が家にてアメトレ塗装と
やすらぎ塗装の2種類が在籍しておりますが、
今回我が家やって来たのはEF60 500番台特急色、
ブルートレイン牽引機に抜擢されたものの、
栄華は2年余り・・・
我が家の20系ブルートレインの牽引に活躍させたいと。
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 我が家でさり気なく増殖しているのがオハ47・・・
所定の編成は既に組み上がっているという事で、
3本目の旧客編成に組込みを考えておりますが、
なかなか丁度良い編成が見つからないというのが。。。(淋)
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 そして今回の目玉ではありませんが、
我が家で初登場となる青大将カラーのスハニ35、
なかなか美しいカラーリングですねぇ、
私め、雑誌など位でしか眺めたことのない
カラーリングという事で、
実車もこういったカラーで
走っていた姿を拝みたかったような。
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 ひとまずあけおめ参拝で今年初めて入線した
4両の車両たち・・・
時間をみつけて男前化作業を行っておきたいと。。。
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 後先を考えず、ただ流行りに乗って騒ぎたい愚かモノ
が増えたような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行ったエンドウ製 103系・・・
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とにかく私めの破天荒な交換作業により、
オリジナリティーの失われた連結器を元に戻しましょう♪
ということで、アーノルドカプラー復元作業を実施!
在籍する8両に対して2日に分けて作業を行い、
これで私め的に気分もスッキリ!だったはずが。。。

 ひとまず、作業の終わった車両セットを片そうと
道楽部屋に上がりブックケースをしまおうとすると、
グリ完シリーズのクハ103の屋根側が私めに見え・・・
イヤな予感がした私め、
おもむろに車両ケースを手に取ってみると。。。

 所有する全3両のクハ103の
中間位寄りのカプラーが
全てKATOカプラー 密連
ときたもので。(嘆)
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 ということで、対象となる3両を道楽部屋から降ろして
カプラー復元作業の方を・・・
そもそもこのグリ完シリーズのクハ103、
KATOも当時の103系一般型しかなく、
低運転台のクハ103と入れ替えて
模型ライフを楽しみましょう♪みたいな状況で
世の中にデビューしたようで。。。
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 とりあえずグリ完シリーズのクハ103は
しっかりと冷房を屋根に載せており、
相手となるKATO製一般型の103系は非冷房、
先頭車の交換を行うと、
クハ103の上に冷房装置があっても、
中間車には冷房を動かす電源が無く、
      キセル編成
出来上がるといったシロモノ♪
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 うんちくはそれ位にしてさっそく交換を行いますが、
前回、エンドウ製の103系で作業を行った事もあり、
作業の方はいたって速やかに完了して終了
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 当時は一般型の103系の先頭車を
グリ完シリーズに変えて
走行時の変化を楽しむという
コンセプトを元に
色々とおおらかな時代だったようですが、
精密・最密化の進んでしまった現在の鉄道模型、
少しはこういったデフォルメ感の入った車両も
いま見れば、なかなかの雰囲気を醸し出しているようで。
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 最近よく耳にする4K、
姪っ子チャンに説明を求められたので
キツイ・キタナイ・キケン・キモチワルイ
とテキトーに教えておいた さくら でございます・・・
私め的には昔の3Kの
延長線上の言葉
にしか思えず。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の聖地巡礼にて購入してきた
オロネ10のASSYセットがひとまとめにされて
販売されており、
お布施をしてきた訳ですが、
ここに来てやっと、新年初組立に勤しむことに♪
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 ちなみにひとまとめにされて販売されていたのは・・・

・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217アーノルド

ということで、急行 だいせんに組込まれていた
オロネ10ということで、
さっそくこちらを組立てたいと。。。
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 ちなみにオロネ10、色々と生い立ちを調べてみると、
軽量化を実現した10系客車のブルマン式A寝台車、
当初より冷房装置が装備されており20系客車がベース。
他の10系の寝台車とは車体断面が異なり、
客室窓もHゴム固定窓が採用され、
スマートな外観となりました。
台車も空気バネ式のTR60を装着し全国各地の寝台列車で
使用された
とのこと。

 さっそく組み立て作業ということで、
台車から作業を・・・
実車は空気ばね式のTR60を履いておりましたが、
こちらのセットに封入されていたのはTR217、
恐らく近似という事なんでしょうが、
20系客車に履いていた
TR55の方が
ベストだった様な気がしないでもなく。。。
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 とりあえずTR217に取り付けられた
アーノルドカプラーを外し
KATOカプラーN JPを取付けて、
台車に対する作業は終了・・・
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一方、順番を間違えて車体の方を
先に出してしまいましたが、
車体に記された文字も綺麗に表現がされており。。。
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 ひとまず、カプラー交換した台車を床下セットに
取り付けて
床下周りに対する作業は完了!
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 お次に記念すべき車体と床下周りの合体式ですが、
ものの5秒足らずで記念の合体式は完了する。。。(淋)
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 改めてオロネ10を見てみると、
説明通り、10系軽量客車の仲間というよりも
20系客車の方に姿が近い感じがしますよねぇ、
オロネ10がそのまま帯を巻いて
20系に編入されていたら
違和感なく溶け込んでいたのではないですかねぇ。。。
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 とりあえず、本年最初の車両組み立て作業でしたが、
あっさりと作業が終了し・・
今年はもう少しだけ10系客車等の増備を行い
我が家で遊休状態の旧客の有効活用と
牽引する機関車の更なる活用も図れるのではないかと♪

 インスタ映えという言葉も
段々、聞き飽きてきた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行った
エンドウ製 103系オレンジ 
     アーノルドカプラー復元作業
今回も、オレンジカラーを纏った
もう1編成がまだ残って
おり、
本日はこちらの車両に対して作業を。。。
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 作業自体は先日行った作業と同様の作業という事で、
速やかに進めていきますが、
よくよくエンドウ103系を眺めてみると案外とツヤが・・・
恐らく、何らかの作業を行って
こういったツヤが出ているのかと思いますが、
40年近い前に販売された商品でも
こういったツヤが残っている事に改めて驚く。。。
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 さっそく作業に入りますが、今回は両端のクハ103から
各々台車を取り出して速やかに作業を・・・
カプラーの方はここ最近、意識的に溜めておいた
KATO製のアーノルドカプラーを使用、
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カプラー取付け時にバネの組込みも難なく終わり、
両端のクハ103の作業が完了する♪
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 続いてモハ102ですが、こちらも前回同様に
GM製のDT33が履かされており、
私めが勝手にディティールを考えて
コチラの台車に交換してしまったような。。。(汗)
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 ということで、前回と同様にTR62の台車枠に
DT33から取り外した金属車輪と台車ピンを移植し、
モハ102に取付けて作業終了♪
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 大トリには動力車のモハ103ですが、
コチラは車体から動力ユニットを取り外し、
ネジにて動力ユニット本体を緩めて動力台車を外して
アーノルドカプラーに交換。
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 作業方法によっては動力ユニット自体から
動力台車を取り外さず作業できる方も
いるかもしれませんが
確実性を求めるのであれば、
動力ユニットから台車を取り外して作業した方が、
速やかに作業が出来るかと。。
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 新年を迎えて作業しておきたかった懸案事項という事で、
エンドウ製103系2編成のカプラー交換が
終わりましたが、
道楽部屋に今回の編成を収納しに行った際、
新たなカプラー交換対象の車両を
発見してしまい。。。(滝汗)

 久々に野田線で乗車した東武8000系、
ドア付近で私めの左隣に陣取る若人2人・・・
乗車後、次の駅に到着しドアが開くや否や
「制輪子のニオイって
      独特でイイよね♪」
さすがの私めも制輪子のニオイ話には
付いて行けない
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))mイメージ 1
 さて今更ながらの話で誠に恐縮ですが、
年末の聖地巡礼の際にある意味、目玉
として購入してきた車両という事で、
テールライトが取り付けられた
      コキ107が我が家にご入線♪
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 そもそもテールライトの付いたコキ107といえば、
コキ106+107 コンテナ無積載10両セットに含まれ、
最後尾となるコキ107 471には
カンテラを表現したテールライトが取り付けられ、
こちらが点灯するといった具合。
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 そんなテールライトが点灯するコンテナ貨車には
魅力はあったものの、我が家の状況では
過剰増備になりかねぬということであっさりパス・・・
反射板を取付ければいいや!程度にしか思っておらず。。。

 しかしながら、昨年の
鉄道模型コンテスト2018では
テールライトの点灯するコキ107が
記念特製パッケージに入って発売され
私めも食指を伸ばしたかったものの、
様々な大人の事情から、現地に足を運べなかった
といった具合。。。(淋)
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 それでも聖地は私めたちを見捨てなかったという事で、
鉄コンで販売されたコキ107がホビセンにて販売され、
買いそびれた私めでも購入させて頂くことが可能となり♪
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 そんなテールライト付のコキ107、
メーカーからの発表では・・・
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・実在する車番のコキ107-2018を選定。
・オリジナルデザインの20Bコンテナを5個積載しました。
・テールライト点灯

という事らしく。。。
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 今回のコンテナ貨車、記念品で大事にといった事ではなく、
コンテナ貨車の最後尾で大いに目立って頂きましょう!
といったコンセプト、
さっそくグレーのKATOカプラーNを取付け、
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付属のブレーキハンドルを取付ければ、
完成といった具合♪
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 今回入線したコキ107に関しては
新たなコンテナの積載を行い、
コンテナ貨車の殿(しんがり)を・・・。
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 昨年暮れに購入したコンテナ貨車の入線が最後のはずが、
ダラダラ続く我が家のコンテナ貨車増備、
ついつい目立つ1両を購入してしまいまして。。。(反省!)

 身の程知らず
とは、この人のためにある言葉
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家で所有するエンドウ製の103系・・・
元々はGM製103系を組立済みの車両セットとして
昭和55年頃に販売されたようで、
我が家にはオレンジカラーの2編成が在籍。。。
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 購入当時、我が家ではKATOカプラー密連への交換が
真っ盛りだったこともあり、
貴重な車両だろうがあと先何も考えず、お構いなしに
KATOカプラー 密連
に交換してしまうといった暴挙に。(汗)
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 また、マイクロ製の金属車体を持つ183系も
何を勘違いしたか、KATOカプラー密連に交換してしまい、
こちらも誠に残念な姿を晒しておりましたが、
コチラは数年前にアーノルドカプラーに復して、
往年の姿を取り戻し。

 そんなエンドウの103系もそろそろ、
元の状況に戻しておいた方が
良さげな雰囲気が私めの中で漂い始めており、
最近の車両入線に際してカプラー交換で
取り外されるアーノルドカプラー、
カプラーの方も所用数以上に溜まったという事もあり、
エンドウ製オレンジカラー103系のカプラーを
戻してしまう事に!
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 カプラーポケットの中に今までコツコツと
取り溜めておいたカプラーバネを入れて
アーノルドカプラーを入れて復元作業は完了ですが、
KATOカプラーNやら密連仕様を用いる際に、
カプラーポケットにバネを入れて取付けるよりも、
今回の様にバネを用いてアーノルドカプラーに戻す方がラク♪
作業の方もスムーズに進む。
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 また、モハ102に関しては
GM製のDT33が履かされており、
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RM誌の鉄道模型考古学を参考に見てみると、
中間車にも先頭車同様、TR62が履かされており、
手持ちでストックしていたTR62の台車枠に
DT33に取付けていた金属車輪と台車ピンを移植して
モハ102に履かせ替えを行て完了!
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 とりあえず面倒なのは動力車・・・
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コチラに関しては確実に作業を行いたいという事で、
車体から動力ユニットを取り外し、
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本体のネジを緩めて動力台車を取り外して作業を敢行!
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 この方法の方が台車を動力ユニットに
取り付けたまま
作業するよりも
手こずることなく作業が進みあっさり作業終了!
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 そんな残念な状況を乗り越えて、
オレンジ編成のカプラー交換が完了いたしましたが、
これで連結器に関して残念な姿だったエンドウ103系も
もう1本の復元作業が進めば
落ち着いた姿になるような。。
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 やっぱり似ている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて車両の到着自体は昨年だったのですが、
私めの業務予定、家族の業務予定が色々と重なりまして
作業&紹介が年明けの本日になってしまいまして。。。(汗)

 そんな我が家の到着していたのは・・・

・5058   オロ11
・5059-1 オユ12(茶)
・5064   スロ62
・5065   オシ17
・5067   ナハ11 ×2
・5068          ナハフ11
・5069          オユ10
・5078   マニ37
・5224   スユ15

といった豪華10両の車両たち といった具合。。。
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 案外と10系軽量客車自体はY!の付く
ナラズモノオークションに
数多くの車両たちが出品されているものの、
希少性をうたって
訳の分からぬお値段が付けられているものもあり、
今回のようにまとめて10両が出品され、
ある程度のお値段になっているとあまり人気が無いようで。
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 ただ、1両辺りの単価にすれば単品で購入するよりも
かなりの割安、
必要な車両が半数以上入っていれば
送料込でもお買い得のようで。

 ちなみに今回入線したオロ11、オユ12、オシ17、
マニ37
4種類の客車は我が家では初登場!
なかなか興味深い形をした車両たちですね~♪
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 とりあえず、入線にともなって
急行 八甲田、急行 妙高の一部、
組成変更を行いたいと思いますが、
編成から外れる車両たちと共に
新たな一編成を企んでおりますが、
10系軽量客車でも座席車がメインの編成は
なかなか見つからないもので、
暫くは資料と睨めっこの日々となりそう。(嘆)

 とりあえず、我が家に到着してから
新年を迎えてしまいましたが、
大事な儀式を行っていなかったという事で、 
さっそくカプラー交換を開始!
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 最後尾に出る可能性のある車両はKATOカプラーNを、
中間に組込まれる車両にはKATOカプラーN JPを
一部はKATOカプラーNを取付けて速やかに作業の方は終了。
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 昨年から引き続きになると思いますが、
遊休気味となっている旧客を更に生かすため、
今年も10系客車などを中心に
旧型客車の
増備が進行しそうで。。(悩)
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  たまたま仕事場に忘れモノを取りに
ランクルで参上!
職員に書類の届け出に来た道路工事業者と
勘違いされた さくら でございます。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、昨日は相模鉄道3010系の男前化作業
のお話をしましたが、
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今回は名古屋鉄道で活躍した
7300系の男前化作業を・・・
ただ、手持ちのパンタグラフが無いという事で、
今回は男前化になりますが。。。(淋)
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 そんな訳で早速の作業ですが、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイト、
ナックルカプラーなどを用意し、
最初はク7205から・・・
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作業前、我が家では珍しい名古屋鉄道の車両という事で、
マヂマヂと車体を見ていくと、
赤いボディーに大きな側面窓と優雅さを
感じさせてくれますが、
下廻りを見ると旧さを覚えるイコライザー式の台車を
履いており
何ともアンバランスは印象。。。
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 車体と床下周りを分離し、
接着剤のウルトラSUを塗布し、
簡易ウェイトを3枚設置・・・
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床下周りを車体に戻した後に
お次はプラ車輪の金属化という事で
前回の相鉄3010系同様、
プラ車輪を外して
車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端側にはGM製の金属車輪を取付けて完了。
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 一方の連結器に関しては、
今回もエンドウナックルカプラー長を
カプラーポケットに
取り付けて下側の出っ張り部分をカットし、 
台車に取り付けて完了♪
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 最後に台車と車体側を合体させて作業完了、
ク7205に関しては他の部品の取付けもなく、
男前化完了となりますが、プラ車輪などを履いた姿よりも
車輪の金属化やら連結器の交換などを行っただけでも
見た目向上に充分な効果があるようで。
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 一方のモ7305の方も同様に作業を進めて参りますが、
コチラも車輪の金属化を行い、
カプラーにはエンドウナックルカプラー長を・・・
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実際に男前化の完了したク7205と
ナックルカプラーを取付けた台車と連結させてみると、
しっかりと不具合なくハマり、宜しげな雰囲気。
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 細かい作業を終えて半男前化の完了したモ7305と
連結させてみると、連結面はイイ感じの様な・・・
作業的には20分程度の作業になってしまいましたが、
チョットした男前化でも充分に効果があり、
2両を連結させた状況で見ると、なかなかの姿のような。
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 鉄コレから様々な鉄道会社の車両がリリースされ、
鉄道模型として手軽に入手できるようになった
私鉄の鉄道車両・・
今後もどんなメーカーの車両がリリースされるのか、
異教ながらにして楽しみでありまして。。。(汗)

 カミソリ鉄条網・・・
人にケガさせる気満々
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、よくよく考えて見たら、
我が家に到着していたのは11月の終わり
なんですよねぇ、
鉄道コレクション第27弾・・・(汗)
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 既に西武鉄道401系に関しては
早々に男前化作業は済んでいるものの、
色々とアチラコチラの所用に手を出していたら、
スッカリ男前化作業の事を忘れて、
見事な放置プレイ状態。。。(情)
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 ということで、新年も迎えてしまったという事もあり、
今回は相模鉄道 3010系の
男前化作業を挙行して見る事に♪
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 そもそも相模鉄道の3010系・・・
旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
6000系相当の
車体を組み合わせて誕生した
車両ということで、
当初流用した制御車の台車を交換し
新塗装を纏った姿を再現。
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 のちにこの3010系も新しい走り装置を手に入れて
新たな活躍を始めたのもつかの間、
致命的な脱線事故を起こして
呆気なく廃車されてしまう
という憂き目に。。。(淋)

 そんな哀しい末路を辿った3010系の男前化、
手持ち品のパンタグラフ、カプラーポケット、車輪など、
男前化するパーツは何とか賄えそうという事で、
さっそく制御車から♪
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 車体と床下周りを分離し、
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床下周りの方には接着剤のウルトラSUを塗布後、
簡易ウェイトを3枚積載して完了!
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続いてプラ車輪を履いた台車の金属車輪化を。
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 台車の車端寄りには片側絶縁車輪を用い、
内寄りには各形式の黒染め車輪化により
取り外された中空軸車輪を使用して金属車輪化が完了する。
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 今回、車両同士の連結については
エンドウナックルカプラー(長)を使用、
連結面も良さげな雰囲気となる♪
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 一方の電動車、集電装置に関しては
手持ちのKATO製のパンタを用い、
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あとは制御車と同様の作業を・・・
台車はどう見てもDT21、
近似という事で用いられたと思いますが、
コチラも金属車輪化も制御車と同様に
取付けを行う。
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 ということで、相模鉄道3010系の
男前化は完了ですが、
エンドウナックルカプラーでの
連結具合もイイ感じですねぇ~♪
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完成させてしまうと編成として
揃えて見たくもなりますが、
非冷房仕様の3010系を揃えるには至難の業
今回の2両で終わらせておいた方が無難なような。。。
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 ここ数年、特に感じるのですが、
年末年始のテレビ番組があまり面白くない
と思う さくら でございます・・・
結局、テレビ番組をあまり見ることなく
年末年始が過ぎ去ったような。。。m((_ _))m
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 さて、こちらも年末の話になりますが、
我が家へ1両の103系が久々にご入線、
車両の方は・・・
・401 クハ103 スカイブルー
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ということで、久々に一般型103系のクハ103
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 車番の方はクハ103-54ということで、
実車は山手線で使用された後、豊田電車区に転属、
最終的には松戸電車区でエメラルドグリーンを車体に纏い、
我が家に到着した車両のように実車は
スカイブルーのカラーリングを纏った事は無いようで。。。
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 そんな入線したクハ103、
我が家の標準化作業という事でカプラー交換、
前後にKATOカプラー 密連を装備、
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その際に運転席側はジャンパー線はカットして
装着という事で
床下から台車を外して交換を。
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 台車のカプラーポケットを見てみると、
後年発売されたタイプのカプラーポケットとは形状が違い、
簡素で華奢な雰囲気。
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 当時は形状的に非現実的なアーノルドカプラーから
当時発売されたKATOカプラーNへ
ずいぶんと交換した覚えがあるのですが、
後年にはKATO カプラー密連が発売され、
なりふり構わず電車に関してはこのカプラーを装着。

 ただ、KATOカプラーNから密連タイプに
交換する際、カプラーポケットを破損させたのも
この形状のカプラーポケットのタイプに関しては
かなりの数を破損させたような。。。(汗)
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 そんなカプラー交換も速やかに終わりましたが、
この車両の使い道に関して、
横浜線仕様に用いようかとも考えておりましたが、
もう1両、我が家で遊休状態になっている
クハ103を活用して
シールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、
京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103-48・61
を再現するのもいいのか?と悩んでおりまして。。。
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 様々なバリエーションが楽しめるだけに
大規模増備は完了したとはいえども
この先もチョコチョコと103系を
増備してしまいそうで。(情)

 私めの職場の上司は
彦摩呂デッカチャン
同一人物だと思っていると聞き、
残念に思った さくら でございます・・・
他人の空似とは聞きますが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で所有する旧型客車を寄せ集めて組成した
       急行 八甲田
                             と
         急行 妙高
の2編成・・・
各編成の組成にあたっては足らない車両を
数両増備致しましたが、それとは別にもう1両、
KATO製のオハネフ12が我が家に。。。
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 オハネフ12自体は我が家で3両目のご入線、
実車のオハネフ12の歴史を遡ってみると・・・

 昭和31年に登場した10系軽量客車のナハネ10が
そのルーツ、
当時の従来型客車とは全く異なり
車体全体で荷重を負担する設計
とすることで主台枠を廃し大幅な軽量化を達成、
今日の車両設計の礎となり。
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 ナハネ10は、在来客車よりも連結面間を
50cm延長して
寝台数60で登場するも、
その後の増備車は給仕室を拡張して
寝台数を54に戻したナハネ11に移行。
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 ナハネ10自体も昭和38年に同様の改造を
受けてナハネフ10へと改造。
緩急車改造については、デッキ寄りの第1室を撤去して
給仕室とし、
元の給仕室を車掌室へ変更するも後年、
車掌室へ変更した際に給仕室側へ
約半室分ほど拡張の再改造。
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 昭和40年代になると冷房改造を実施、
屋根上へのクーラー設置と
この電源を賄うための
発電セットが床下に追加、
冷房改造による自重増加でオハネフ12へと変更など、
一部の車両にはトイレ用の循環式タンクが設置されている。
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といった歴史を持っているようで。。。

 車体構造からすれば当時の頑丈な車両群に比べて
大幅な軽量化を図り、
座席車あり、寝台車ありと
数々の新技術を満載した車両とはいえども、
20系寝台車やら24系25形などのブルートレインを
知っている私めからすれば10系軽量客車と聞くと、
私め的には非常に地味な印象を受け。
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 ひとまず我が家にやって来たオハネフ12・・・
取り急ぎ編成には組込まずフリーな状況ですが、
昨年から増備している旧客シリーズ
完全にドツボにハマり始めている訳で。。。(汗)
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 昨日の日中ですが、
久々に道楽部屋から撮影した
     東京スカイツリー
正月の三が日中という事で空気が澄んでいるようで・・・
今年こそはスカイツリーに行ってみたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に在籍する客車群の中で、
無計画のうちに購入してしまった旧客の一群、
特に編成として組成される事もなくココまで来てしまい。

 そんな私めも本やらネット上で色々と調べていくうちに
遊休状態になっている旧型客車を用いて
ある程度の編成が組める事が分かり、
そんな第一陣としてEF57などがけん引した
急行 八甲田を組成することに。

 この時は手持ちの車両たちで編成を組んだ事もあり、
本来では編成に組込まれることはないオロネ10やら
オハ47などを組込み、編成を組成しましたが
先般の模型店参拝で本来のスハネ16を発見!
オロネ10と置き換えとなり。。。
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 また、この時に購入したオハネフ12、
手持ちのオハフ33、編成を外されたオロネ10など、
手持ちの車両と不足分となる数両を購入なりすれば、
EF62がけん引していた急行 妙高が完成するという事で、
なんとか不足分の車両を入手、
一部を急行 八甲田の車両と入れ替えて
急行 妙高の編成が完成と相成り。。。(涙)
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 ということで、オークションにて
昨年末に入線していたのは・・・
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・オハネフ12
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・オハ47
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・オハフ33
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・スハ43
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といった面々。。。
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 ということで、八甲田編成に組込まれていたオハ47を
スハ43に置き換え、編成から外されたオハ47を
妙高編成に組込むなどといった組み替えを行い、
やっと遊休状態だった旧型客車の有効活用ができたような。
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 さっそく恒例行事という事で、
KATOカプラー NJPに交換し、
各々の組込まれる編成の元に収容して
入線記念の行事はこれにて終了!
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 ブルートレイン活躍前、活躍後にも
ひっそりと活躍していた旧型客車を用いた夜行列車、
ここに来てこういった編成を組むことになるとは
私め自身も考えてもいなかった訳で。。(苦笑)
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 なにやら無能な独裁政府
自動ブレーキなど運転支援機能付き自動車を対象に
自動車関連税を減税を検討しているようですが、
我が家には全く関係ない さくら家 でございます・・・
こういった
不公平なやり方って不愉快千万で。。。m((_ _))m
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 さて、色々な話を挟みながら、
忘れた頃に車両入線の話になっておりますが、
近隣の模型店参拝で我が家に
やって来たのは車両の方は・・・

ぼくの街の路面電車 チビ電
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ということで、今年の8月中旬にチビ電 青以来のご入線、
今回はグリーンのカラーリングがメインで
落ち着いた姿のような。
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 ちなみに聖地からのありがたいお言葉は・・・
・ぼくの街の路面電車 チビ電

●モダンで近代的な2両編成の新形路面電車をイメージ。
●ユニトラム路面軌道で走行させてもピッタリです。
●車体は緑に白・グレーのライン、黄色のアクセントで
 美しく表現しました。
●パンタグラフは可動式のPS16Bタイプを搭載

という事だそうで。。。
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 入線を記念し、チビ電青の単車、ホビセンの限定車、
チキンラーメン号、今回入線のぼく街カラーを
並べてみましたが
実際に並べてみると
カラフルでイイですねぇ~♪
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 このままの姿で走行させるもヨシ、
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逆に様々な組み合わせで走行させても
カラフルな組み合わせで楽しめそうで。
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 逆にM車同士で組み合わせて走らせても
良さげな感じもしますが
誠に不経済な編成になりかねなくもなく。
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 最後に我が家の恒例作業ということで、
ストックのパンタグラフ入れをガソゴソと探し、
今回入線したぼく街号のパンタグラフを
シングルアーム式パンタグラフに交換して作業完了! 
見た目の雰囲気もスッキリした雰囲気になったようで。。。
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 我が家の中では少数民族的な車両群にはなりますが、
他の車両にはない奇抜なカラーリングで
レイアウトの中でも充分に目立ちそうな感じでして

 私めの作ったサツマイモを利用して
義母が作ってくれた
      干しイモ
大好物だけあってパクついていたら、
銀歯が取れてしまった さくら でございます・・・
年末になり歯医者通いになるとは。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、昨日は実家に帰ってしまった
女房サマと子供たちを引き取り・・・迎えに都内に出陣!
ただ私めとすれば、東京外環を通るルートではなく、
都心を抜けるルートにて彼の地に立ち寄り、
今年最後の聖地巡礼を行いたい所存。。。
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 あえて聖地巡礼を行うにあたり、
首都高は使用せず下道を選択しましたが、
この日は都心通過も午前10時過ぎだったせいか、
都心ならではの大渋滞にハマる。(嘆)
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 そんなこんなで到着した我が聖地、
到着が昼前だったこともあり、
駐車場が非常に残念な状況・・・
なかなか駐車場も空かず、
従業員駐車場に停めさせていただく♪
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 冬休みに入ったせいか、店内は子供たちが多く、
誠に元気の良い騒がしい声が響く・・・(呆)
そんな喧騒のなか、取り立てて早急に
購入してくるモノは
無かったのですが
今回は控えめに購入を。。。
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 ということで聖地で購入してきたのは・・・
・車両ケース 10両用
・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217
・KATOカプラーNJP ×2
・KATOカプラーNJP BPAT ×2
・コキ107(テールライト付)
といったモノを。。。
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 とりあえずは、車両ケースに関して
取り急ぎ収容する車両はございませんが、
一応購入しておけば、必ず使い道は来るものと。。。(汗)
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 一方のカプラー類に関しては年内に組立て、
新年からボチボチとカプラー交換などに臨みたい所存。
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 オロネ10の組立、コキ107についても
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年が明けてから手を入れたいと思いますが、
年賀状などが中途半端で終わっていないだけに
速やかに終わらせておきたいと。。(滝汗)
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 年賀状作成・・・
一晩かけて裏面の印刷が完了しましたが、
インクの在庫一掃セールの様相を呈していると
感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の模型店参拝で色々と購入してきた訳ですが、
その中でもちょっとした戦利品かと思える車両が1両・・・
元々、白いワムハチは我が家にて所有している車両ながらも
車両番号並びに製品番号に違いがあり。。。

 ということで、今回我が家にやって来たのは
・815 ワム80000 鮮魚用
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後年の製品番号改編で
815→8015
となる前の製品。
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 ひとまずは感動の喜びを抑えつつ、
我が家の記念行事のカプラー交換を・・・
しかしながら、ここで残念なハプニング発生!(汗)
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 KATOカプラーNを取付けようとしても
カプラーポケットにKATO カプラーNが
収まらないといった事態、
何でやねん!と思いながら思考錯誤を重ねていると、
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普段扱うカプラーポケットと違うような気が・・・(悩)
てなわけで、ASSYとして所有しているカプラーポケットを
ケースから取り出して比べてみると、やはり形が。。。
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 違いも判明したという事で、
ASSYの方にKATOカプラーNを
取付けてカプラー交換の方も無事に完了!
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 ちなみに今回我が家にやって来た
車両の番号を確認してみると、
ワム580025
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元々、我が家にあるのは
ワム586069
ということで、数字の雰囲気も後年の車両よりも
貧相な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 今回購入した車両番号、従前のワム586069の他にも
ワム580012
といった車両も確認されており、
白いワムハチも3ケタ製品時代のモノを加えて
3つの車番が割り振られていたとは。。。
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 何はともあれ、我が家にやって来た白いワムハチ・・・
今年の夏に両をサルベージしたあと、
まさかの3ケタ時代の白いワムハチまで
我が家にやってくるとは思いにもよらなかったわけで。。。

 やっと年賀状作りに火が付いた
さくら でございます・・・
とりあえずは本日中に終わらせたいと。。。m((_ _;))m
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 さて、年末の模型店参拝で購入してきた
10両の車両たち・・・
すでに10系客車の男前化が終わりましたが、
昨日はコンテナ貨車と高速貨車の男前化作業を♪
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 今回購入してきた高速貨車グループのワキ10000、
そろそろ我が家でも購入に関して
終焉を迎えていた中での増備、
一方、聖地からはワキ50000の発売が
発表されたようですが、
そもそもこちらの貨車もコキ10000から
改造された貨車だったようですねぇ。。。
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 一方、コンテナ貨車のコキ50000とコキ107、
新旧のコンテナ輸送を担う主役、
コキ107については我が家でもソコソコの増備を
行っておりますが、
それでも主役を担うほどの両数は無く、
コキ106とコキ104と併せ、26両編成を。
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 一方のコキ50000に関しては
従前の黒色の台車ではなく、台車の補強が施された
グレーのTR223G台車を履いたお姿。
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 従来、黒色の台車を履いていたコキ50000が
グレー系の台車に履き替えた姿を見た時は
随分と下廻りが垢抜けた雰囲気になったと感じたような。

 ということで、さっそく作業に移りますが、
最初に高速貨車のワキ10000から・・・
といっても速やかにカプラー交換を行って作業終了!
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 続いて、コキ50000のカプラー交換ですが、
コチラはグレータイプのKATO カプラーNを使用、
とりあえず台車を片側ずつ外して、カプラーを交換、
速やかに作業完了する♪
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 最後に2両のコキ107の作業に取り掛かりますが、
コチラは作業前に車端部手すり上部に
取り付けるようになっている
ブレーキハンドル
を取付けることに・・・
ただ、部品が非常に細かく、
一筋縄ではいかない事を悟る。。。
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 ブレーキハンドルをピンセットでつまみ、
ブレーキハンドルの先端が取り付け孔に
入った時点で上から圧力をかけて作業完了。
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 最後にカプラー交換を行って作業終了となりますが、
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新しいコンテナ貨車と当時の有蓋高速貨車が並んでいる姿、
今ではこういった並んだ姿さえも拝む事が
出来なくなってしまったのは誠に残念な事と。。。(淋)
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 またメガネの耳当て部分が壊れてしまい
途方に暮れている さくら でございます・・・
特に乱暴な扱いはしてないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、年末模型屋サン参拝で購入してきた車両たち、
今回も色々と面白い車両なども発見して参りましたが、
ひとまず今回のトップバッターは10系客車から・・・。
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 そもそも10系客車、
聖地からのありがたいお言葉を拝読させて頂くと・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを
目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、
寝台車、座席車、食堂車、郵便車をリアルに再現しました。
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・緩急車は、LEDによるテールライト点灯(片側のみ)
・屋根上クーラーをリアルに再現。
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・WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
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・サッシ・Hゴムを繊細に表現
・窓から見えるベッドを細密に再現
・10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
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・立体的かつ重厚なディテールのTR50形、TR53形台車
・各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
・空気管やブレーキテコまで再現した床下機器

ということで。。。

 ちなみに今回購入してきた車両を見ていくと、
スハネ16は普通寝台車という扱いですが、
元を正せば旧形客車の台枠に、軽量客車に準じた車体を
新製したオハネ17に、冷房装置を取り付けた
車両だったそうで。
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 もう一方のオハネフ12については、
幅広の車体に線路と直角方向に3段の寝台が並び、
通路側と寝台側で違う表情を見せ、
屋根上にはクーラーが並んだ姿
であり、
そんなオハネ12に車掌室を付けた車両が
オハネフ12に。。。
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 ひとまず、我が家の恒例行事という事で、
カプラー交換から作業を行いたいと思いますが、
スハネ16は両サイド共に
KATOカプラーN JPを取付けて完了。
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 一方のオハネフ12については
テールレンズが点灯する片エンドは
状況によっては最後尾を飾る1両になる可能性もあり、
こちら側はフツーのKATO カプラーNを用い、
反対側は配管付タイプを取付けて、
地味に簡単な作業は終了!
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 ひとまずスハネ16については我が家で組成した
          急行 八甲田
の編成に我が家の車両不足から組込まれた
オロネ10を置き換えたいと思いますが、
その他の車両の扱いについては
チョイト面白い編成を考えており。。。
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 最近は関東でもこういったモノが食べられるようになり、
非常にありがたく思う さくら でございます・・・
やきそば弁当、ステキなネーミングで。。。m((_ _))m
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 さて今年も、もう年末、
ほぼ師走みたいなものということで、
本来であれば年賀状作成を
優先させなければイカンところですが、
昨日は今年1年、昨年同様にお世話になった
地元模型店に参拝に出向くことに♪
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 そんな地元の模型店参拝、
いつものようにアドレスにて出陣し、
世間話をしながら色々とモノを物色する・・・
ということで、今回も色々とお布施をさせて頂きましたが、
今回は幾つか目新しいモノを購入!

 ということで、購入してきたのは・・・
・マイクロ
  B-1151 トレインブックケース 12両用
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・TOMIX
 3140 JR19Dコンテナ 鉄道コンテナ輸送50年記念カラー
・KATO
 5060   スハネ16
 5062    オハネフ12
 815    ワム80000 鮮魚用
  8004    ワキ10000
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  10-1393  コキ50000 2両セット
  10-1433  コキ107     2両セット
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  14-501-1  ぼくの街の路面電車
  D-802    TR203
  10-214  車両ケース 電・気道・客車用8両用
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といったモノを年忘れにお買上げ♪

 ひとまず今回の目玉は商品番号3ケタ時代の
白いワムハチですかねぇ~、
以前、銀色パッケージの白いワムハチも
今回のお店で購入させて頂きましたが、
たまたま3ケタ時代の白いワムハチが
1両残っていたそうで。。。(涙)

 また2両ですが、たまたま10系客車が残っており、
私めの欲しかったオハネフ12とスハネ16を確保!

 その他にもASSYとしてTR47とTR203の
プラケース入り以外にも
パッケージングされたタイプのTR203を発見!
ついつい購入してしまいまして。。。(汗)
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 その他にも車両ケースやら
色々と買い漁って参りましたが、
白いワムハチと10系客車を
入手できたこともさることながら、
パッケージングタイプの台車ASSYを購入できたことが
チョッピリ嬉しかった様な

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