続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道、列車

 娘チャンと息子クンの通う小学校で運動会、応援合戦に参上した
 
 

 ニ セ ふ な っ し ー
 
 
いくら地元でも、本家からクレームが来るのでは?
と思った さくら でございます・・・
ちなみにチーバくんも残念なお姿だったことを申し添えて。。。m((_ _))m
 
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 ここ数年、心の拠り所から電車等回送用に双頭連結器を装備した
EF64やらEF81が発売されておりましたが、
私め、ディーゼル機関車で作成しておきたかった車両が・・・
大宮工場で働くDE10 1099号機。。。
 
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 上記写真はネットで過去に拾った借りモノ画像ではございますが、
双頭連結器が装備され、電車を牽引・・・
これをなんとかNゲージで再現できぬか?という訳で、
双頭連結器を装備したDE10を作ってみることに♪
 

 今回導入したのは、KATOのDE10 暖地型、
ナンバープレート取り付けなどはいつもどおりの作業ですが、
ポイントとなるのは双頭連結器。
 
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 コレを自作するとなると至難の技、
一生完成することは間違いなく ない と思われ・・・(苦笑)
てなわけで、4月に新装オープンした聖地巡礼の際に購入してきた、
EF63用双頭カプラー 
を用いて、作業を開始。。。
 
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 ということで、1エンド側、2エンド側のカプラーを
双頭連結器に交換して作業終了ですが、
とりあえず、自連ナックル、密連、KATOカプラーNを装備した車両と
それぞれ連結させて見ましたが、連結器の高さはOK のようで。
 
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 TOMIXのEF63やら南武・八高線仕様209系など、
一部TNカプラーを装着したものや、
秩父鉄道の貨車のようにエンドウナックルカプラーを
装備したものもございますが、我が家のメインカプラーの9割方は
KATOカプラーがメイン
、使用するに当たっては問題は無いかと。 
 
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 ひとまず完成した双頭連結器仕様のDE10、
個人的には満足いく車両の完成になった訳で・・・
ホント、自己満足ですが。。。(苦笑)

 プロレス界で知っている人は知っている
バ ラ モ ン 兄 弟・・・
将来、私めも髪を伸ばしたら、同じような髪形になりそうな予感
がする さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 それにしても困ったものですねぇ~、
屋根の平滑化を終え、後は屋根の塗装のみといった段階になりましたが、
ここで私め、チョット気になったことが。。。
 

 各々のクハ103-188に搭載する
AU712 分散冷房装置
のこと。
 
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 とりあえず、この分散型クーラーがなければ
お話にならないということで、昨夜一人コソコソ
オヤジの道楽部屋
にあがり、モノを捜索して見ることに。。。
 

 私めの記憶が確かなら、インバータクーラーセットが一箱あったはず
ということで、キット類が収納されたケースを
弄って見ると、出てくるのはGMの103系化キットばかりが4箱
インバータクーラーのセットは見当たらず。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 
 もしやと思い、作業部屋に戻り、
パーツを入れた収納ケースを覗いてみると、
出てきたのは1組のAU712のみ・・・
慌ててネット上にて探しまくるも、2年前に再販され、
時間が経ち過ぎてしまったのか在庫切れの嵐、
生産終了品という話も聞きましたが、
入手困難ということを改めて思い知らされる。。。(涙)
 
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 今更、冷房装置を削り取った屋根に
再度、AU75集中式冷房装置を載せるのでは本末転倒
かといって、常磐線仕様のクハ103-188を
非冷房仕様で落成する妙案を思いつくも、
側面には行先表示幕が表現されており、
埋め込む作業というのも。(嘆)
 
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 ひとまず今回は、屋根の作業のみを継続し、
総武・中央緩行線用の車両を先行落成させ、
残りの2両はなんとか部品確保出来るか分かりませんが、
ここにきて作業の屯坐、ホント、困りましたねぇ、
おかげで昨夜はなかなか眠りに付くことが出来ず。。。((涙))

 私めのご友人、バイクでツーリング中に口を開けて走っていたら、
カメムシさんが彼の口の中に特攻したそうで・・・
かな~り悲惨な状況が目に浮かびますが、
バイクに跨るときは
口を閉じておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、何年も何年も前のこと、
心の拠り所 ホビセンKATOから発売されていた
183系グレー屋根セットを購入し、0番台の屋根を交換・・・
しか~しながら、屋根は183系1000番台用の
屋根であることが判明!!
 
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 とりあえず、いつかは交換しておきたいな~、と思いながら、
月日は流れ、8年が経過していた訳で。(苦笑)
 

 0番台の屋根は数年前に元の屋根に交換済み、
あとは本来取り付けるべき1000番台の屋根を交換すれば
万事終了といった具合♪
 
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 一部はパンタ削減ということで、既に取り外してありますが、
床下、窓ガラスを外し、屋根を取り外すといった手順で作業を進め、
0番台と同様、1000番台の屋根の取り外し作業、
ツメが固くて難儀する。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 有り余る力を全集中させて作業すると、
関係ないボディーまで破壊しそうな感じ・・・
ということで丁寧且つ、力加減は適度に作業を。。。
 
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 といった具合に作業の方は30分程度で終了いたしましたが、
8年越しでの片パン化作業、やっと正規の姿になり、
胸の痞えが取れたような。。。(苦笑)

 東京の3大タワーといえば・・・
東京タワー東京スカイツリー
 
 
 
 
 
 
 
 
田 無 タ ワ ー
だと思うさくらでございます・・・
正式名はスカイタワー西東京と名称だそうで。。。m((_ _))m
 
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 さて先般、一体成型の冷房装置を撤去、
屋根のはめ込みまで終えたクハ103-188用の屋根、
流し込んだ瞬間接着剤も充分に乾燥したということで、
日曜の深夜にコソコソとはめ込んだ屋根周りの平滑化作業を。。。
 
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 とりあえず、耐水ペーパーと平刃の彫刻刀
屋根の平滑化を進めて参りますが、
単体のままでは作業もやり辛いということで、
屋根を供出したクハ103に再度取り付け、作業を行うことに。
 
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 彫刻刀にて余分な瞬間接着剤を削り落とし、
ひたすら粗めの耐水ペーパーで更に削っていく作業を・・・
途中、削り具合を確認しながら作業を進めて参りますが、
とにかく作業は面倒!の一言。。。(嘆)
 
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 粗めの耐水ペーパーを使用しているせいか、
作業のほうも面倒ながらも、速やかに進んでいきますが、
彫刻刀での削り作業を交えて、指で屋根の段差を確認しながら
大よそ15分程度で屋根の平滑化が完了。
 
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 もう1両分の屋根も同様に作業を進め、
なんとか本日のノルマを達成といった具合。

 
 ただ、冷房装置撤去の際にニッパーと彫刻刀で削りすぎてしまったのか、一部、凹みが発生していることを確認。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 パテによる修正も考えましたが、凹み度合いも極わずかということで、
瞬間接着剤を盛り、作業は終了♪
 
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 今度は瞬着を盛った部分の削り作業のみとなりますが、
後日、平滑化作業を進め、梅雨前までには
屋根の塗装作業まで終わらせておきたいもので。。。

  友人宅にて新車を購入したという、お電話、
野次馬根性丸出しで友人宅に到着してみると・・・
果樹園農作散布用のスピードスプレーヤー
だった訳で。。。(-.-|||)
 
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 フェラーリもビックリの真っ赤なボディーに、
4WDと4WS、なかなかステキな機能が備わった、
車両系農業機械だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m 
 

 さて先般、冷房装置の撤去を終えたクハ103-188用の屋根、
前回は荒削りで作業終了ということで、
切り残した部分の削り作業と屋根のはめ込み作業を。。。
 
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 作業に用いるのは平刃の彫刻刀1本のみ・・・
本当であれば、伝家の宝刀 リューターでも使用して
削り作業を行いたいところでございますが、 
電気代節約のために人力で。。。(^_^;)
 
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 削り作業はとりあえず、いつも以上にゆっくり且つ、
小刻みに刃を進めてまいりますが、
大体の作業も1両で10分弱程度、
表現されている信号煙管も切り取り、作業完了♪
 
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 続いて、はめ込む屋根の切り出し作業を行いますが、
用いる屋根は新103系の余った屋根、
片側3列に並ぶグロベンの真ん中部分を切り出して
切除した部分にはめ込むといった次第。
 
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 大よそのサイズに切り出して、
ニッパーとヤスリやら彫刻刀で形を整えて、
サイズが合うまで調整を繰り返し行うといった具合。。。
 
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 こちらも屋根1枚につき10分程度の作業ということで、
屋根をはめ込み、瞬間接着剤で屋根を接着して作業完了♪
 
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 今後は接着剤の完全乾燥後に屋根の修正を行い、塗装を行う予定ですが、
今回の屋根は一部、パテ盛りをしなければいけない箇所もあり、
まだまだ、時間がかかりそうな予感でして。。。

 朝から揺れましたねぇ、関東地方・・・
伊豆大島近海が震源のようですが、
あの3.11以来、
揺れに敏感になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、これまでトミーテックから鉄コレシリーズと称し、
様々なシリーズがリリースされて参りましたが、
意外と使い道がないのが
展示用線路。。。
 

 とにかく我が家にも鉄コレ用の展示用線路は
大量に保有しており、まさに不良在庫に等しき状態・・・
幾つかの展示用線路は車両の仮置きの際に使用していたものの、
数は少数で使用は限定的。。。
 
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 線路をそのまま捨ててしまうのも芸が無いということで、
なんとか活用法を見出すことに
では、何か使い道はあるのか?ということになると、
走行させるとなるとプラスチック製のレールで通電する訳でもなく、
やはり使い道はかな~り限定的なものに。(涙)
 
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 ということで私め、大量に溜まった展示用線路を見つめながら
考えているとあるアイデアが・・・(☆彡キラキラッ!)
一応は車両が走行できるということを考えれば、
終端式の貨物駅用線路に使用すれば、と。。。

 
 機関車の停車位置まで普通のレールを用い、
コンテナ貨車なりを推進運転で入線させれば、
とりあえず通電している必要はない訳
で・・・
初期の製品を除いてレールに表現されている車止めを
削り取らなければなりませんが、
レール購入代金の節約と思えば頑張れるかと。。。
 
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 頭の中では勝手に進む我が家のレイアウト計画、
緊縮財政と豪華に作りたい、という葛藤の中で、
頭の中の妄想とレイアウト実現への行動力が
一致していないのが難点なんですが。。。(嘆)

 私め、ケーブルテレビでハマっている放送番組が・・・
名車再生クラシックカー・ディーラーズ。。。
 
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 なんとも交渉上手なマイク旧い名車を安く買い叩き
優秀なメカニックのエド壊れた部分をレストアなり、
付加価値のある部品を取り付け修理
し、
またマイクが買い手に高値で売りつけるといった、
まことに単純明快でヒジョーに分かりやすい番組、
私めも交渉術と修理技術のウデがあるならば、
生業
にしたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて前置きが長くなりましたが、
3色のクハ103-188製作計画
プロトで製作した屋根の加工が無事に終わり、
引き続き、新たな屋根加工作業に突入!
 
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 とりあえず試作品の屋根とはいえ
使わずに放置プレーにするには勿体ない、
ということで、1両にプロト屋根を流用し、残り2つの屋根を加工。。。

 
 ちなみに屋根の方は、製作する車両の屋根から
加工を考えておりましたが、新しいモノを使うのも・・・
ということで、我が家で余剰となっているクハ103から、
嵌め込む屋根の方も余剰になっている中間車のモノから流用することに♪
 
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 ひそかに宣言とおり、作業の方は牛歩作業ということで、
今回は屋根上の冷房装置の撤去を・・・
一体形成された冷房装置を除去するにも、
色々と方法があるかと思われますが、
私めの場合、ゴク普通にニッパーでジョキジョキと。。。
 
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 大まかに切り過ぎると、屋根にヒビ割れを起こす危険もあり、
チョコチョコと一体成型された冷房装置を切り離して
1両当たり、4~5分程度で終了!
 
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 とりあえず、予定通り2両分の冷房装置を撤去し作業終了ですが、
とにかく急いで失敗する事態を避け、
今回は慌てずノンビリと作業を進めていければと。。。

 日本に来日したオバマ大統領
到着初日夜には安倍総理と共に
高級寿司店で高級寿司
を食べたそうで・・・
私め的には、小市民の味方!
安い回転寿司
で充分なような気がする さくら でございます、
オバマサンにハンバーグ寿司やら
アメリカ産牛肉の焼肉寿司を。。。m((_ _))m
 
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 かつて常磐総武京葉線で活躍した
クハ103-188
一次改良型の先頭車としては唯一、関東に配置の珍車なるも、
残念ながら同車は平成13年9月末に廃車。。。(涙)
 
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 さて我が家には心の拠り所 KATOから発売された
103系量産冷房車の低運転台車が
イエロー1両、スカイブルー2両の計3両
・・・
ということで、この3両を利用して、
各線のクハ103-188を製作してみたいと。。。
 
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 元々、GMのキットで製作はしておりましたが、
せっかくKATOからイエロー色まで発売されたということで、
温存していた京阪神色のスカイブルー2両と併せて製作を。
 

 常磐線色はスカイブルーの1両を塗り替えしなければなりませんが、
塗り替えはともかくとして、問題がひとつ・・・
一体成型された冷房装置を撤去
せねばならないということ。。。(嘆)
 
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 色々とネット上を彷徨い続け、
製作資料を捜し求めていると、
ここでハケ~ン!  
ということで、記事を参考に試作品を製作してみることに♪
 

 くり貫いた冷房装置跡にグローブ式ベンチレーターを
設置しなければなりませんが、
プラ板で製作するには面倒・・・
というか私めの技術不足
であるならば、同じ103系の屋根を嵌めましょう♪という作戦。。。
 
 
 とりあえず、余剰品の新103系の屋根を切り取って嵌め込み、
瞬間接着剤にて固定、現在、整形途中となっておりますが、
整形後、更新車仕様ということで、屋根には雪の情景スプレーにて一吹き、
GMスプレーの35番にて塗装すれば屋根の粗は隠れるといった次第。
 
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 夏までには作業を終わらせたいなぁ~、と考えておりますが、もしかしたら、今年中・・・
はたまた、今年度中になるか。。。(^_^;)

 任天堂のゲーム&ウォッチ
時間潰しにはもってこいだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日ヒマを持て余し、バイクのバッテリー充電も兼ねて、
とポポン蘇我店まで出陣~♪
 

 下の写真は借りモノですが、
途中、千葉市の千葉みなと付近を走行中、
この辺りでは有名らしい
三菱ふそう T620
とすれ違いで初遭遇、
突然の出逢いに私め、オマル大決壊!
出来れば私め、強行接舷してスリスリしたかったもので。(涙)
 
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 さて、店舗に到着し、色々と並ぶ新品の模型をさて置き、私めは
中古模型にまっしぐら!
陳列棚にブラ下がる模型たちをまさぐりながら、
目的無きまま、漠然と車両を探し。。。
 

 案外と在庫が多数あるサロ183、
私め、あることを思いつき・・・キラキラッ☆彡
サロ183を用いて
サロ110-1300番台を作りましょう計画♪
を発動!
 
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 てなわけで、失敗を踏まえて新旧あずさカラーのサロ183を2両
増設ドアをもぎ取るために、特急色のモハ182の1両を購入。

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 とりあえず、屋根上に鎮座するAU13型クーラー、
サイド部分がメッシュタイプと鎧戸タイプがございますが、
サロ183は鎧戸タイプ、モハ182はメッシュタイプということで、
サロ110化した折にはモハ182からAU13メッシュをもぎ取り、
サロ110に取り付けようと。
 

 改造方法に関しても、ネット上では車端部切り継ぎ工作と、
あくまでドア部分を切り抜いて、移植する方法がございましたが、
私めも今、どうやろうか悩んでおりまして。。。((悩))

 
 次々に課題を作っては作業が進まない私め、
この車両の完成を見るのは、いつのことやらでして。。。(苦笑)

 アクシデントとは、事故や災難、不慮の出来事を言うそうですが、
こんな誠に残念なアクシデントは勘弁の さくら でございます・・・
ボールがボールに当たり、まさに男にしか分からぬ
    苦悶に悶絶
間違いなしかと。。。m((_ _))m
 
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 さて、深夜になってから
超久々の鉄分補給をかねて103系とお戯れ、
総武・中央緩行線から4両の先頭車を引っ張り出し・・・
カナリアイエロー、4両の先頭車はATC仕様の車両ですが、
なんともATCアンテナが太い仕上がり。。。
 
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 見た目は大事ということで、太いATCアンテナを
KATO 201系や205系の避雷器やら
信号炎管取り付けの際に余剰となる部品を活用して
毎度ながらのグレードアップを。
 

 てなわけで今回の4両のうち2両は乗務員ドア後ろのJRマークが
非ATC車と同様に位置に貼付された姿を再現した車両、
ちなみに京葉線でも同様の先頭車があったような。。。
 

 もう一方の2両は東中野事故の応援車両として
千葉方 クモハ103-69を先頭にした10連、
6両+4両という編成でしたが、
三鷹寄りの4両側に組み込む先頭車ということで
増結台車に振替えてある車両。 
 

 さっそく作業開始でございますが、
まず最初に増結台車を履いた車両、
現在は中間に組み込まれることなく先頭使用ということで、
運転席側のカプラーの配線をチョッキンコ!
 

 お次にATCアンテナの交換作業ということで、
車体にモールドされたアンテナをニッパーにて切断、
彫刻刀にて平滑に仕上げた後にピンバイスで穴開け、
アンテナ設置といった具合。
 
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 鉄分補給とはいえども、あっという間に
手抜きというかお手軽作業で本日は終了でございますが、
私めの肩慣らしには丁度いい作業なのかもしれませんねぇ~。
 
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 ただ、ブックケースの中にはまだまだ
アンテナ未交換車がいることを考えれば
作業終了は数年先になるのかと思うと。。。(嘆)

 年甲斐もなくソフトクリームが大好きな さくら でございます・・・
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やっぱりソフトクリームはシンプルなバニラ味が一番かと。。。m((_ _))m
 

 さて昨年のクリスマス・イヴに
東京メトロの車両と一緒に到着した秩鉄車両
この車両たちも久々の増備ということで、
前回購入したのが4年も前・・・
私めも短い首を長く伸ばし。。。
 
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 再生産まで時間があったためか、
オークションでも素敵な値段が付けられ、
一時期はまさに高嶺の花!

私めも指を咥えて見守ることしか出来ずで。。。(涙)
 
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 ちなみにヲキ・ヲキフの増車理由・・・
車掌常務の廃止により、編成中の組み替えがあったようで、
必ずしも中間にヲキフ100が挟まっていないこともあるようで。
 
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 そんな実車のほうは昭和31年から
汽車会社と川崎重工業で製造され、
初期に製造された車両はリベットで組立て、
後期の車両は溶接によって組立てということで、
前回同様、模型はリベット組にて製造され、
車輪もスポーク車輪を履いているモデル。
 
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 実車の編成も特に車掌乗務の廃止後、
ヲキフの廃車が進んでいるそうで、
ヲキフ100が三峰口側に連結した10両編成を
2組使用しているということで、
編成によっては中間にヲキフ100を挟んで運用しているそうで。
 
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 とりあえず基本編成から外すヲキフ100の2両は
石灰石積載状態となりますが、他の留置となる8両については
積載する石灰を外して留置しようかと。
 
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 状況によっては積載していないヲキ・ヲキフの8両編成、
デキ200やらデキ300あたりに牽引させれば
工場出場の姿も再現できるといった具合で。。。
 

 なにはともあれ久々に増備のヲキ100・ヲキフ100、
これから難題のカプラー交換が待っておりますが。。。(涙)

 はいだ しょうこ画伯の描いた ドラえもん・・・
どうやっても
          奇 怪 な 生 物
にしか見えない さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 まぁ、私めも図画工作は苦手分野でございますが、
必ず人には優れた点と乏しい点があるからこそ、
人間らしく生きられるのかと。。。
 

 さて先年、低運 量産冷房の総武線仕様 クハ103製作のために
入手した103系 京阪神仕様の7両セット。
 

 しかしながら中間車5両が余剰になってしまうということで、
色々と編成表とにらめっこしながら考察した結果、
残念な編成になっている京葉線へコンバートすることに。。。
 
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 とりあえず、京葉線の残念編成
分散冷房を搭載したクモハ+モハ+サハ+クハを
両端クハ+モハ+モハの間にサンドイッチした変則編成。
 

 実際に京葉線の付属編成、更新入場の際に見られた編成で
京浜東北線からコンバートされたATS-Pを持たないクモハ103、
あえて改造も行わず編成に組み込まれ、
10両固定編成で活躍
していた姿を再現したものの、
模型の編成は動力車が偏り、
走行させるにはチト厳しい編成だったような。
 
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 その編成ををいったん解き、今回到着した5両の中間車、
余剰のサハ103と合わせ、元編成の4両と組み合わせれば、
めでたく10両編成が出来上がるといった具合。
 

 ちなみにこの編成、TOMIXとKATOの
コラボ編成ということで、編成内にKATO カプラーと
TN カプラーが混在する事態。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
 
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 今回、カプラー交換なども合わせて行いましたが、
10両編成にするにあたり組み込んだサハ103、
私めの作成したGMのサハ103を組み込みましたが、
ゴッタ煮編成になってしまったような。。。(嘆)

 鼻風邪をひいて、鼻水垂れ流し状態の さくら でございます・・・
鼻の下がこすれて、現在、真っ赤っか。。。m((_ _))m
 
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 さて、話は試験真っ只中でブログ自粛中の時の話・・・
気分転換に某オークションを見ていると、
面白いモノが出品されており。。。
 

 モノはバックマン社製、Nスケールストラクチャー、
トラック4台セット♪
一応はバックマン社製とは言いながら、
ケース右上には「TOMY」のステッカーが貼付されており。。。
 
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 世界的辞書などにて調べてみると、
1970年代に日本のトミーと提携し輸入を行っていたようで、
バックマン社自体は現在も色々と鉄道模型の方に
力を注いでいるみたいですね。
 

 ちなみに私め、バックマンは名前は聞いた事はあるものの、
イマイチ存在感の薄いメーカーだった訳で。。。(苦笑)
 

 ちなみに今回届いたトラックの一団、
一応、オークションの出品名には、
1969年製と謳われておりましたが、
それが事実とすれば私めよりも、
4歳年上の42年前のお品モノとなる訳でして。
 
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 内容の方も色々と4台のトラックの詰め合わせ、
トレーラー、木枠付きのボンネットトラック、
レッカー車の3種類が。。。 
 
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 トミーテックから発売されている
トラコレやらトレコレなどと見比べてしまえば
見劣りするのは至極、当たり前のことかもしれません。
 

 ただ、発売当時を思い浮かべれば、
メーカーも時代背景にマッチした車種選定してたんでしょうねぇ、
とりあえず私め、人生より先輩のトラック4台セット、
大事にしておきたいと。。。(笑)

 昨日はクリスマス・イヴ西洋の祭典ということで
仏教徒の私めには縁もゆかりもございませんが、
もし、
女房サマから離婚届の入ったプレゼントが来たら・・・
先に慰謝料の方を考えてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、私めが鉄道模型を始めたのは
小学校2年生のクリスマス・イヴの夜・・・
ちなみに昨日の12月24日には
鉄道模型を始めてめでたく?
  3 0 周 年~♪
を迎えた訳でして。。。
 

 てなわけで、新居に引っ越して
ブックケースからやっと御開帳されたモノ・・・
TOMIX 185系 踊り子号
私めが鉄道模型を始めた始祖ということで、
私めの手元に来て30年を迎え。。。
 
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 しかしながら30年の月日を経た同車両たち、
塗装も私めがいい加減に行ってしまったせいか
誠に残念なお姿。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 おまけに肝心の動力車が壊れてしまい
モハ185は一時期、サハ185として魔改造
その後、再び手持ちの部品を流用してモハ185に
戻したという歴戦の兵のようでして。(苦笑)
 
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 編成の方も購入当初の4両編成に戻りましたが、
185系の増備もその後はKATO製を購入したため、
鉄道模型の始祖も動力車を購入することもなく、
編成での自力走行は不能、余剰となっていた
サハ185を組み込んで5両編成
に。
 
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 まだ国鉄時代に購入した185系もJRになったため、
先頭のクハ185は乗務員扉脇にあった「JNR」マークを消されて
車端部に「JR」マークを取り付けておりますが、
どの車両も塗装状態が著しくなく、
出来ればリメイクしてあげたいものですねぇ。。。

 どうもこの奇怪なマーク、コウモリの絵だと
最近まで結び付かなかった さくら でございます・・・
なにやらこのマーク日本石油の「日本」という文字を「こうもり」の形に
デフォルメしたものだったそうで。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家に2年ぶりの増備ということで、
103系京阪神緩行線 7両がご到着♪
ちなみに関東在住でありながら何故に?
 
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 目的は量産冷房車で低運転台仕様のクハ103が目的
ここ数カ月私め、仕事のことで悩みながらも
しっかりと模型のことも悩んでおり、
どうしても実現しておきたかったことが。。。
 
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 前回は大阪環状線仕様の103系をそのまま
MM’ユニットを加えて中央快速線仕様
にいたしましたが、
今回は私め、
カナリアイエローのクハ103を製作したい♪
 最初は常磐→総武→京葉とある意味、流転の生活を送った
異端車 クハ103-188 であれば色変えもせず、
元の車体色を生かせるということで製作しようかと・・・
もう1両のクハもエメグリの常磐線色にすれば万事OK!
 
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 しかしながら、京葉・常磐仕様のモノは既にGMのキットを用いて
既に制作済みということで再度、制作するのでは
玉突きで余剰となるクハの処遇を考えると色々と不憫のような。。。
 

 てなわけで今回到着した車両セット、
先頭車のクハはカナリアイエローに衣替えの上、総武線仕様に。
 
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 一方の中間車5両は現在、処遇未定ということで、
保留車扱いとなっておりますが今後、
組み込む編成を考えようかと。
 

 近々、低運 量産冷房車仕様 クハ103の加工を・・・
時間をかけてのんびりと進めようかと考えておりますが、
恐らく完成までかなりの月日を要するかと。。。(苦笑)

 コーンフレークは牛乳を注いでスグに食べるより、
ふやけてから食べる方が好きな さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 我が家でいまひとつ力を入れていなかった観光バス事業
そもそもレイアウトを作成していないのも原因ではございますが、
某オークションにて気になるモノが出されており
ダメもとで入札してみることに。。。
 

 遠路はるばる北海道の出品者から届いたモノ、それは・・・
トミーテック バスコレ 第17弾 京成バス いすゞガーラⅠ
が豪華に6台ご到着♪
 
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 ちなみに今回のバスコレシリーズ第17弾は
日野 ブルーリボンといすゞ ガーラが各々ラインナップされておりますが、
 
・ ガーラI ハイデッカー
・ ガーラII スーパーハイデッカー
・ ガーラIII グレースハイデッカー
 
といった具合になっており、
ネット画像を見てみるとしっかり作り分けされており。。。
 
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 実車の雰囲気、カラーリングのほうも見事に再現されており、
満足いく仕上がりのような感じですね。
 
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 以前に京商から発売されたダイキャスト製の観光バス5台を
所有しておりますが、今回の6台を加えれば
豪華に11台
ということで、車列を組んで並べても良いですねぇ~♪
 
 
 しかしながらここの最近の観光バス事業、
様々な会社の参入により、
老舗のバス会社によってはあまり芳しくないところも・・・
知恵を出さなければ生き残れない厳しい環境のようで。。。

 志村けんのバカ殿様などテレビで活躍する
ダチョウ倶楽部の上島竜平・・・
最も体を張って活躍するリアクション芸人
私め、心から師匠と呼んでみたい さくら でございます。。。m((_ _))m 
 
 
 
 
 
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 さて以前に作業した量産冷房車タイプ103系、
ステッカー貼付で特別快速仕様にいたしましたが、
今回は同じくKATO 新103系非ATC車編成の
ディティールアップ
を行うことに。
 
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 今回も前回同様、国鉄時代ということで、
防護無線アンテナの取り付け等はなく、
比較的楽な作業ではございますが、
今回も気合を入れて先頭車から。。。
 

 とりあえず先日の道楽部屋の整理でやっと見つけた特別快速のサボ、
今回はこれを用いて作業を開始♪
 
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 それにしても中央快速線で使用されていた103系非ATC車、
低運車やら101系がほとんどであった
総武・中央緩行線もそうですが、
高運転台仕様の103系は目新しさも加わって
カッコよかった印象が・・・
後に中央快速線に新製投入されて間もない非ATC車が
201系に追い出されて総武・中央緩行線に転属、
一部は武蔵野線などに何となくこの高運タイプの先頭車って
薄幸な車両だったような。。。
 

 ひとまず特別快速のサボを取り付けるということで、
以前、心の拠り所で購入した
 
・ 10515E3 103系中央線色 中央特快マーク
 
を使用することに。

 
 サボの貼付に際し、トミックスの機関車用
ナンバープレート貼付に使用する両面テープ
利用してサボを取り付けますが、
いささかプレートということもあり、厚みが出てしまいますね。
 
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 今回も使い残りのステッカーを用いますが、
行先表示は 東京を使用。
コツコツと行先方向幕を10両に貼付て終了♪

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 作業時間は2~30分、往年のスタイルになりましたねぇ~
残り2~3編成がございますが、
とりあえず、あとは特快表示なしの快速仕様でいいのかな、と。
なんとか、年内に作業を終わらせておきたいものですが。。。

 天体戦士サンレッドの更なるアニメ化を
強く望む さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 ちなみに天体戦士サンレッドとは・・・
くぼたまことによる日本の正統派漫画作品、
およびそれを原作としたアニメ作品。
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神奈川県川崎市を舞台に、正義の味方サンレッドと
世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムとの闘いを描くギャグ漫画。
 
 
 
 何が見所って、一般的なヒーローとは違い、
正義のヒーローが ヒモ といった具合・・・
我が家の子供たちは飛び付いて見ておりますが、
間違いなく子供に見せられないアニメのような。。。
 
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 さて先日、3年ぶりにやっと作業したEF63
そんな部品取付の際に余ったモノの中に
KATO ナックルカプラー が4ケ
 
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 ちなみに非双頭連結器側には既にナックルカプラーが取付られており、
交換するとしたら双頭連結器をナックルカプラーに
あえて交換するといった具合でしょうか?
 

 しかしながら我が家では双頭連結器を交換することもなく、
今回余ったナックルカプラーは不要という事で、
他の機関車の連結器に流用することに。。。
 

 てなわけで、取り付ける機関車の物色ですが、
基本的にスカートがボディーマウントされたタイプでないと取付不能
しかも、ナックルカプラーは黒色ということで、
黒色のカプラーを取り付けた車両から選定することに。
 

 とりあえず、カプラーを取り付けた際に高さの諸問題もあることから
色々と確認をしながら作業を。。。
 

 そんな確認の末に取り付ける事になった車両、
 
・ EF64 前期形 黒Hゴム仕様
・  EF65 1000番台前期形 レインボーカラー
 
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 といった訳で、従前のカプラーを取り去り、
トレードインでKATO ナックルカプラーを取り付けて作業終了♪ 
 
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 ただ単に交換しただけではございますが、
見た目の雰囲気も良くなりましたねぇ~、
余りモノでの交換となりましたが、
お金をかけずにグレードアップ、
貧乏人には誠にありがたい訳でして。。。(苦笑)

 なんとも、情報操作なんですかねぇ~、
世間の眼が
讀賣巨人軍首脳陣のナベ・キヨ対決
 
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で注目を集めているあい間に、
ドジョウ総理はドサクサ紛れに
TPP参加表明・・・
お偉方の一部は「日本の国益を優先し・・・」などと言っておりますが、
アメリカに睨まれたら「ハイ!」としか言えないのでは?
と思う さくら でございます・・・
まぁ、ドジョウが料理されて柳川鍋
にならないと良いのですが。。。m((_ _))m
 
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 さて前回のEF64 広島更新色に続いて我が家に到着した機関車、
以前には首都圏やら常磐線方面で活躍していた異色の機関車、
EF81 300番台
がステンのボディーをピンクに染めて我が家に到着♪
 
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 本来の300番台、本州と九州を結ぶ
関門トンネル用に開発されて活躍するも、
そのうち301号機と302号機は、昭和53年10月ダイヤ改正で
門司機関区から内郷機関区へ・・・
他の一般車と同色のローズピンク塗装されてしまうという事態に
 

 田端機関区移動後には私めも
高校時代に蘇我駅で待機中の301号機を
しげしげと眺めておりましたが、塗装されてしまったとはいえども、
独特な外観を見て一人感動していた覚えが。。。(苦笑)
 

 しかしながら302号機はED76との
接触事故により片サイドの外板が失われ、
復旧の際にコルゲートの無い平板で修復されて異端車が
さらに異端車
になっているようで。。。
 
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さて心の拠り所からの説明として・・・
 
・ 交直流機独特の碍子(白色)・屋根上配線(金属)でリアルに再現 
・ 前面手すり・開放てこは別パーツにて装着済 
・ 室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる、
  最新式の動力ユニットの採用でパワフルな走行
・ フライホイール・サスペンション機構搭載動力で
  スムーズな走行性を実現 
・ クイックヘッドマーク「ゆうづる」付属
・ メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現 
・ PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと
  精悍な車体を的確に模型化 
・ 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・ 製品はKATOのEF81 300(303号機がプロトタイプ)を
  流用しますので、前面中央のコルゲート末端部分の形状や
  常磐線アンテナの有無が実車と異なります。
  また、画像はJR仕様のものですが、
  製品では国鉄時代のものがプロトタイプとなります。
 
と、色々と気合が入った製品のようで。。。
 
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 ひとまず、こちらで作業するといえばナンバー取り付けと、
カプラー交換位ということでナンバーは301号機を選択、
やり辛いナックルカプラーと交換して作業終了♪
 
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 これで首都圏時代の300番台ローピン仕様として
活躍させる予定ではございますが、
できればコキ50000系シリーズでも
揃えておきたいものですねぇ~。。。(苦笑)

 人生とは裏切られの連続だと感じる さくら でございます・・・
まぁ~、私めも色々とあったものでして。。。m((_ _))m
 

 ところで、国民に対して最大の裏切りばかりをした人・・・
あえていえば、この人ですかねぇ~?
目線と政党名を隠そうとしたらズレました。。。(w
 
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 さて我が家に先日到着した機関車、
ホビセンカトー EF64 1000番台 JR貨物広島更新色
1000番台の更新色カラーでは2色目♪
 
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 ところで実車のほうは、1046・1047・1049号機の3両が存在、
山陽方面中心に活躍していたようですが、昨年3月のダイヤ改正で、
全機が愛知機関区へ転属、おかげで地区限定だった広島更新色が
東海や首都圏に姿を見せるようになり、
一般色や従来の貨物新更新色と
重連運転などの姿が見られるようになったわけで。
 
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今回の発売元となったホビセンカトーからの特徴として・・・

・ EF64 1000番台一般色やJR貨物新更新色、
  ナンバー違いの広島更新色どうしの重連運転も再現可能です。
・ コキ106やタキ1000、ワム380000の牽引がベストマッチ
・ 広島工場で更新を受けた車両特有の塗装(青15号を基調に
  ライトグレーの警戒色・側面帯とクリームの乗務員扉)を再現
・ 屋根上、床下機器、台車をグレーで再現
・ Hゴム、窓サッシは黒色で再現
・ 選択式ナンバープレートは実車同様の3種
  1046・1047・1049号機が付属
・ 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・ 別パーツの前面手スリ
・ 室内がシースルーの運転台
・ カプラー:アーノルドカプラー(選択式KATOナックルカプラー付属)
・ フライホイール搭載動力ユニット採用により、
  パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・ 車体表記を印刷でリアルに再現
・ 圧延プレート車輪を表現
・ ヘッドライト 点灯 

 
・・・だそうで。。。
 
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 先日作業した1000番台更新色とは
また違った印象を受ける機関車ではございますが
単機もヨシ、重連もヨシでいろいろと楽しめそうな予感、
その前にレイアウト作りという問題もありますが。。。(苦笑)

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