続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道、列車

 最近、どうも目と鼻の調子がおかしい私め・・・
結局、しばらく使用を止めていた
鼻炎のオクスリ
を飲むハメになり、クスリ漬けの さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、定期的に本屋に出没している私め、
本日も本屋サンを徘徊し、色々とめぼしい本を・・・
月刊の鉄道雑誌は既に購入済みということで、
クルマの本やらプロレスの週刊誌などを
不謹慎ながら立ち読みした後に鉄道コーナーに。。。


 鉄道本コーナーに行ってみると、
特に目新しい本はないものの、
ちょいと私めの目に留まった本が1冊。


 購入してきたモノは
アルファーベータブックス 出版の杉﨑 行恭 著、
懐かしい沿線写真で訪ねる
東武野田線 新京成電鉄
街と駅の1世紀
東武野田線・新京成電鉄の各駅今昔散歩
といった本。

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 とりあえず、地元を走る東武電車ということで、  
いまではアーバンパークラインとヨコ文字の名前を付けられ、
名前とは、相違を感じる沿線風景を走る東武野田線。

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 私めの幼い頃には、セイジクリームの3000系が
吊駆け式モーターを響かせ走っておりましたが、
それがのちに、冷房付の20m車 5050系となり、
今度は吊駆け式モーターを轟かせて走る・・・
一見、新車に見えながら足回りは立派な中古品という
ステキな車両が走り回る路線に。。。(嘆)

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 見掛け倒しの新車、5050系シリーズから
更新されているとは言えども草臥れ気味の8000系となり、
後年、新たに10030系が入線し、
待望の新車60000系が投入されるという東武野田線・・・
某路線のように新車で5本のみ入線した205系以外は
全て中古車で賄われている某武蔵野線とは待遇の差を感じ。。。

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 現在はどんどんと新車が入っている東武野田線、
昔は3000系以前にも様々な電車が走っていた線区であり、
駅舎も沿線風景も改めて長閑だったことを知りまして。。。

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 一方の新京成電鉄も鉄道連隊からの路線払い下げから、
一部路線の変更、軌間幅変更等を行い、
今の姿になった訳ですが、京成電鉄のお古から脱却して、
今では様々な新車が入り活躍しておりますが、
私めの幼少児には曲線通過の多い線形の中、
イコライザー台車に密封コロ軸がクルクル回る姿が印象に残り。。。

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 新京成電鉄に関しては元々、
新京成電鉄五十年史
で過去の沿線風景写真を見ていたせいか、
今回に限っては東武野田線の
記事内容に目が奪われてしまい。。。

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 新京成電車も現在では、
何でこんな色を選んでしまったの?
と思ってしまう、ホワイトジェントルピンクへの
2トーンカラーへの塗り替えが進んでおり、
また新たな歴史を刻んで行くのかと思われますが、
東武野田線と新京成電鉄の昔の長閑な風景、
私めものんびりとした時代の景色を楽しみたかった訳で。。。

 廃棄穴も完成し、そろそろ、安納イモの収穫を
行いたいところですが、
初めて作った安納イモ、発掘してイモが小さかったら、
どうしようと、発掘のタイミングに悩み、
ジレンマに陥っている さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、まとめて落札して我が家に届いた車両の中で、
1両だけ編成に組み込み、即戦力になりうる車両が1両・・・
モノは
TOMIX 旧113系 クハ111-1000’湘南色。。。

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 この車両自体は我が家にもございますが、
今回、到着したクハ111、窓サッシの表現が
「日」窓から「二」窓に変更された3代目、
昭和56年ごろから発売された車両。

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 旧113系は我が家でも複数所有しているものの、
側面窓ガラスのリニューアルされた3代目は少数派、
窓ガラスのリニューアル前の車両と比べてしまうと、
車両の雰囲気はこちらの方が断然良いような。。。


 この車両、湘南色ということで、
我が家で用いる先は東海道線での使用・・・
先頭で用いるもヨシ!
中間に組み込むのもヨシ!
といったところですが、
とりあえず、男前作業も平行して行うことに♪

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 ひとまず先にKATOのJRマークを貼付後、
信号炎管、防護無線アンテナの取付け作業。

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 カプラー交換に関して、中間寄りはKATO カプラー密連、
運転席寄りのカプラーをどうするか・・・
どうしても、KATOカプラー 密連では
間延びした雰囲気になってしまい、
貫通幌でも取り付ければ、間延び感はだいぶ緩和されますが、
TNカプラーであれば連結相手も、
JR東海の113系が限定的なお相手、
とりあえず、ココは暫く思案することに。。。

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 ちなみに東海道線で使用されていた113系先頭車、
幌取り付けを行っていた車両が皆無に等しく、
先頭車の中間封じ込めであれば、
幌取り付けもOKだろうかと思いますが、
中間封じ込めであれば、用途も限定的になってしまう、
ダミーカプラーもありのような気もしますが。。。(悩)

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 とりあえず、現段階では先頭寄りのカプラーは
KATOカプラー密連を取付、
車輪はTOMIXのプラ車輪を履いていた車両の中では
特別待遇並み!KATO製の黒染め車輪を。。。

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 あとはシールドビームへのレンズ圧入を行い、
男前化作業終了ですが、連結器に関してはホント、悩みどころ、
スカートは後日、黒塗装でも。。。

 どうすれば、こういう間違いになるのか・・・
真相を確かめてみたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、先日我が家に届いたNゲージ集団、
目下のところ、目玉の車両といえば、
トミーナインスケールのDD13といった感もございますが、
他にも色々とおもしろい車両たちが・・・
てなわけで今回はグリ完 クハ103と
KATOのサハ103を。。。

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 とりあえずオレンジ色のクハ103、
エンドウからは4両セットで発売されておりましたが、
今回の2両はグリ完として発売された車両で間違いないようで、
当時、KATOから発売されていた
一般型103系の先頭車と付け替えて楽しもう♪
といったコンセプトがあったようで・・・
先頭は冷房車、中間は非冷房車ということで、
真夏だったら乗客からブーイングがきそうな、
見事なキセル編成が出来上がるといった寸法。。。

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 しかしながら、この頃のGM製クハ103、
見た目の点で唯一残念といえば、クーラーの表現、
現行のAU75と見比べてしまうと、
一体成型とは言えども、残念のような。

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 床下機器に関して初期のキットに見受けられた
亜鉛合金製一体成型の床下機器として錘を兼ねており、
中央部分には錘を嵌める穴とともに
プラ製床板にネジ留めするといった構造。

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 車両の方はネット上で確認してみても、
昭和51年ごろに完成品の車両が発売されていたところをみると、
少なくとも、40年近くの年月は経過していると思われまして。。。


 一方のKATO製のサハ103・・・
なぜか屋根にはパンタグラフ。。。(・_・)エッ......?

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 正直、私めもモハ103かと思っていたのですが、
自宅に届いてビックリ!
車体にはサハ103と記載されており。。。(苦笑)

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 車両も蛍光に近い鮮やかなオレンジ色・・・
ということで、我が家にもう1両ございますが、
ロット的には昭和52年ごろに製造されたモデルと思われ。


 ひとまずパンタグラフのついた残念な屋根は
我が家の手持ち品、非冷房用の屋根があり、
こちらと交換。若干の車体の整形を行い、
連結器を変えて作業終了ですが、
今後、冷房化するかどうかは。。。(悩)

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 今回到着した103系、我が家の軽トラックよりも古い、
最低でも35年以上は経過するシロモノ・・・
旧きよき時代の車両たちですが、色々調べてみると、
私めの年齢とあまり変わらない車両たちだったと
知って改めて驚き。。。(苦笑)

 全国の乗用車の平均所有車齢は約8年程度だそうですが、
我が家のクルマの平均車齢を計算してみたら、
   13.6年
という結果になった さくら家 でございます・・・
もちろん、このクルマが一番、年数を稼いでおりますが。。。m((_ _))m

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 さて、たまたまオークションを覗いていると、
なかなか面白い逸品が出品されており、さっそく入札することに・・・
トミックス製のクハ111湘南色の他に
メーカー不明の12系客車、グリ完のクハ103など、
多国籍軍で出品されており、DD13に関しては、
題目に明記されておらず、ダークホース的存在、
入札包囲網もあまり厳しくないかと。

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 てなわけで、16両の車両でワンセットとなったものを
ホント適度なお値段で落札・・・♪
そしてトップバッターは
トミーナインスケール DD13。。。

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 我が家にはTOMIX時代になってからのDD13が1両ございますが、
今回のものはケースにトミーナインスケールと記載されておりますが、
色々な雑誌等で確認してみると、TOMIXの前に用いていた名称、
昭和50年ごろのモデルだそうで。

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 今回の国鉄新塗装モデルの他に国鉄旧塗装、事業用新幹線色
の3色が発売されており、当時の価格は2300エンだったとか。

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 車両の方は後年、KATOから発売された
DD13と同様に前期形がモデル、
1灯式ヘッドライトに特徴あるイコライザー付き台車と、
当時のバリエーションを考えれば、数少ないディーゼル機関車、
見所は満載の様で。。。

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 後年、KATOから発売されたDD13と比べれば、
車両の物腰感が高く、手すりも太い、
トイとしての雰囲気は脱しませんが、
雰囲気は充分に捉えられているような。

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 今後、動作チェックなどを行いたいと思いますが、
仮に動かなくても・・・
出来れば動いてほしいものですよねぇ。。。(苦笑)

 世間では、「人生、山あり、谷あり」といいますが、
ここ数年、転落した人生の深い谷から
なかなか、抜け出せないような気がする さくら でございます・・・
這い出せないのもツライものがありまして。。。il||li _| ̄|○ il||li

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 さて先般、我が家に
KATO 115系300番台
が到着し、比較対象に115系1000番台を出してみましたが、
よくよく1000番台を見てみると、
部品などが全く取り付けられておらず。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 てなわけで深夜の限られた時間、できる作業ということで、
今回は115系1000番台に信号炎管を取り付ける作業などを・・・
本当は慌てて作業を行うと失敗することが多いということもあり、
深呼吸をしてから作業をすることに♪

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 部品取り付けといっても、
あっという間に終わる作業ということで、
信号炎管を各車両に取付けを行い、 
あっという間に完了。。。

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 側面にJRマークの貼付も考えましたが、
先般入線した300番台はJRマークの貼付は考えておらず、
1000番台と300番台の併結を考え、
JRマークの貼付は見送ることに。(淋)


 とりあえず、300番台にあわせ、
行先表示は塗装されたタイプのものを貼り付けて、
作業を進めていきますが、
如何せん老朽化の進んでしまった私めの眼(まなこ)、
焦点が合わないといった不具合が。。。(嘆)

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 短時間ですが、作業が終わった115系1000番台、
まだまだ他にも、作業が完了していない車両たちがいることを
改めて知らされてしまったような。。。(汗)

 手間と失敗は成功の近道だと思う さくら でございます・・・
そんな私め、大失敗していることが多いですが。。。m((_ _;))m
 

 さて、我が家に到着してから随分と時間が経ってしまいましたが、
今更ながらなんですが、
トレーラーコレクション第7弾
が、自宅で化石となりかけておりまして・・・(汗)
トレコレ自体は、久々の購入ですが、
今回は興味深い車両が色々と・・・。
 
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 そんな異教からの告知を見ると・・・
 
 大好評のトレーラーコレクション第7弾は、
全長21mを誇るフルトレーラーを新規作成しました。
海上コンテナでは本シリーズ初収録の事業者が2社に加え、
人気の陸上自衛隊のトレーラをラインナップします。
トラックキャブはいすゞギガと陸上自衛隊2種が新規作成となります。
20ft、40ftコンテナは今回もTOMIX貨車に搭載可能です!
 
・いすゞギガ
+琉球海運(40ft背高ドライコンテナ)  いすゞギガ
+カメリアライン(40ft背高ドライコンテナ)
+ワンハイラインズ(40ft背高ドライコンテナ)
+インターエイシアライン(40ft背高ドライコンテナ)
日本梱包運輸倉庫フルトレーラー
 
・三菱ふそうスーパーグレート
+琉球海運(20ftドライコンテナ)
+カメリアライン(20ftドライコンテナ白) 
+カメリアライン(20ftドライコンテナ紺)
 
・陸上自衛隊中型セミトレーラタイプ
 
・陸上自衛隊ボンネット型重トレータタイプ
 
だそうで。。。
 
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 たまたま今回、シークレットだったらしい
いすゞギガ+カメリアラインズ40FT背高コンテナ
が、入っていた様ですが・・・
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 それよりも今回の注目株は日本梱包のフルトレーラーと、
自衛隊仕様のトレーラーですかぇ~?
特に6輪駆動のトレーラーヘッドには私め、興味津々♪
 
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 私め自身、トレーラーには興味があり、
興味本位で免許を取得したものの、
なかなか運転する機会には恵まれず、
牽引免許が役立つときといえば、
トレーラコレクションを動かす時くらい・・・
話がそれましたが、今回も新たな種類が増え、
まだ見ぬレイアウトで賑やかさを演出してくれればと。。。

 そろそろキュウリ方も、終焉が近づき、
残念なお姿になっておりますが、キュウリを収穫していると、
とんでもないシロモノと遭遇した さくら でございます・・・
まさかの
ヒル!!Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
このあと、食塩で天に召されまして。。。(合掌!)
 
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 さて、最近の心の拠り所、KATOの
地区限定!狙い撃ちシリーズ
で色々とリリースされておりますが、
とうとう魔の手は房総に。。。
 

 ということで、紹介はかな~り遅くなりましたが、我が家に
E257系500番台
の10両がご到着♪
 
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 房総用のE257系500番台、
当時は京葉線から外房・内房特急での使用がメインだったと思いますが、
気がつけば、様々な荒波にもまれ、
現在では、わかしお・さざなみ・しおさい・あやめなどで
使用されている様で。。。
 
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 心の拠り所からのインフォメーションは、
 
・ 房総半島各線で活躍するE257系500番台を、
 ヘッドライト周辺や客扉上部の水切りなど0番台との違いを
 的確に作り分けて的確に製品化。
・ 白を基調に、太平洋のブルーと菜の花のイエローをイメージした
 さわやかな塗装を再現。そして個性的な厳つい顔も的確に再現。
・ 現在活躍する幕張車両センター所属のコンパクトな5両編成を、
 強化形スカートを装備した変更後の姿で再現。
 増結セットの設定で10両併結編成も再現。
・ グリーン系の側面ガラスや室内色など、
  実車の雰囲気を存分に感じられる仕様で登場。
 「BOSO EXPRESS」のロゴも鮮やかに再現。
・ 先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。
 2編成併結の10両編成再現のため伸縮密連カプラー採用。
 
 と、色々と自信の逸品の様で。。。
 
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 ようやくお披露目となりましたが、
今年もこんな猛暑で汗をかきかき、ケースから出す気にもならず、
間違って汗でも車両に垂らしてしまった日には・・・
とりあえず、特に行う作業はないということで速やかにケース収納、
後日、のんびりとステッカー貼付を行おうかと。。。

 夏前、子供たちと一緒に長イモの定植作業のため、
スコップで畑に穴を掘りましたが、
親から子への伝承として
スコップの扱い方
を完全マスターさせたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、放置プレー気味に近い我が家の秩鉄の車両たち・・・
かな~り前に1000系の車両群に
アンテナの取り付け作業を行いましたが、
昨夜は涼しかったこともあり、
久々にアンテナ取り付け作業を。。。
 
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 そんな乳鉄800系・・・
元を正せば小田急の1800形、
更に遡ると大東急時代に製造割り当てを受けた
悪名高き?国鉄ロクサン形まで遡れるというスバラシイ車両、

実車は昭和54年から、小田急で車体更新された1800形が
秩父鉄道で活躍し、平成2年ごろまで活躍したそうで。。。
 
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 そんな我が家には旧秩鉄カラーの800系が4両・・・
既にN化作業は施され、動力ユニットも組み込み済みの
秩鉄では数少ない、いつでも発進OK♪な状態。
 

 てなわけで、早速アンテナ取付作業を行いたいと思いますが、
肝心の説明書を廃棄してしまった私め、
逆L字形アンテナをドコにどう付ければ良いのか、
?マーク状態。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 ひとまず、車両を出してみたところ、
しっかりとアンテナへの配線が表現されており、
取付に関しては全く心配がいらなかったようで。。。(汗)
 
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 そんなアンテナ取付作業は今までの車両と同様、
車体と床板を分離、車体から屋根を分離し、
ピンバイスで屋根に孔を開けた後に車体に戻して第一段階終了♪
 
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 車体と床板が合体した後にメインのアンテナ取付・・・
作業もあっけなく終わってしまいましたが、
あと、もうひと系列、作業をサボっていたものがございまして。。。(滝汗)
 
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 工具BOXをガサゴソやっていると、
BOXから出てきたのは
シャリィホンダ用のフロント純正スプロケ、
活用先に悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、次から次へと作業を行う車両が
ジワジワ出てくる我が家の103系・・・
色々とブックケースを開けて見ていくと、
残念な先頭車たちが次々現れ。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 ひとまず今回行う作業は・・・
 
総武線・・・JRマーク貼付×2両
南武線・・・JRマーク貼付×2両
横浜線・・・ATCアンテナ取付け×5両
      一般形先頭車、信号炎管取付×1両
 
といった具合。。。
 
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 最初にATCアンテナの取付けを行いますが、
作業はいつものとおり、先頭部分のグロベンを1個外し、
一体成型されたATCアンテナをニッパーにて除去、
除去後、精密ドライバー改のナイフにて根元部分の整形を。。。
 
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 整形完了後、画鋲ポンチにて目印をつけて
φ9のドリルにて孔開けし、アンテナを取り付けて作業終了。
 
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 お次に一般形の先頭車に信号炎管取付ということで、
スッキリし過ぎてしまった屋根上に変化を与えるには
信号炎管の取付けは欠かせないのかと・・・
ただ、JR以前、横浜線のATC化前の設定ということで、
防護無線アンテナの取付けやJRマークの取付けはスルー、
φ8のドリルで孔開けし、信号炎管を取り付けてこちらも作業終了!
 
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 最後に総武線・南武線仕様の車両にJRマークを貼付して
作業は完了ですが、この位の軽い作業だと目に優しいですねぇ、
これがシール貼付となると目がチカチカし始め。。。(嘆)
 
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 私めが職場で使用していたWindows7のノートPC
最近は職場にも個人用PCが普及したおかげでお役ゴメン、
自宅にて久々に電源を入れてたところ、
更新プログラムが23個・・・
こまめな更新を心がけたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日オークションを覗いていると、
久々に心惹かれる逸品が・・・
九州旅客鉄道 株式会社
の銘板。。。
 
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 なにやら、モノ自体はアルミ製ということで、
塗装状態も些か悪いということもあり、
出品お値段もお安く・・・♪
 
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 そんな逸品は無事、私めの手元に来たわけですが、
確かにアルミ製ということで、非常に軽い!
 

 塗装されたカラーから考えると、
気動車辺りに取り付けられていた物かと思われますが、
元のカラーで塗装するか、塗装をある程度剥がして、
別モノに仕立て上げるか、悩みどころ。
 
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 ただ、九州旅客鉄道の文字溝も塗装で埋まり、
イマイチ、溝部分の判別が厳しくなっており、
そんな状況を踏まえて、塗装をある程度剥がして、
JR東日本の銘板と同じ黒塗装、文字は磨き出しにしようかと。。。
 
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 てなわけで塗装剥がしをおこない、
ガンコな汚れではありませんが、
塗装割れを起こした部分を中心に
スクレーパーやL字型ピックなどを用いて 
文字部分や溝部分の塗膜を。。。
 
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 自分が納得いくレベルまでではありませんが、
ある程度、塗装も剥がれたといいうことで、
黒色スプレーにてペイント♪
 
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 ひとまず、塗装が充分に乾ききってから、
耐水ペーパーにてひたすら文字部分を磨き、
小一時間程度で作業終了。。。
 
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 今後、飾れる場所を見つけて飾りたいとは思いますが、
なんとか、JR東日本並の雰囲気になった
九州旅客鉄道の銘板、
ひとまず納得いく出来にはなったようで。。。(苦笑)

 拝啓、最近はあまりお姿を見る機会がございませんが、
お変わりなく、お元気でしょうか?
身体を張った芸の数々、裸一貫で頑張るお姿には
何度、ムネを熱くさせられたか分からない さくら でございます・・・
できれば、
頭部直塗り黒ヘルメット
をまた見せていただけませんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
井出らっきょサマ。。。m((_ _))m
 
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 さて、このところ更新が滞っておりましたが、
どうも仕事の疲れが抜けずヤル気が・・・(汗)
ようやく2日ほど前から疲れも抜け始めた
ということで、
一昨日から部品の取り付けなどのノルマがある
KATO 115系300番台
のジャンパー線取付やら、もう一つある作業を。。。
 
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 とりあえず、簡単な作業の方からということで、
気楽に交換できるAU75集中型クーラーの交換から♪
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 ひとまず簡単な作業ということで、
ストック箱から取り出した冷房装置の写真を撮影するのを
忘れてしまいましたが、冷房装置については下記のとおり。
 

Mc+M’ アルファーモデル AU75 四角ファン
T115    KATO AU75G
T’c115 そのまま
 
といた具合に基本セットの車両に装備。。。
 
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 見た目の変化ということで、3両で走行させるにしろ、
4両で走行させるにしろ、屋根上に変化があったほうが
見ていて楽しいですよねぇ、あくまで自己満足ですが。。。(汗)
 
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 冷房装置の交換も終わったということで、
本題の先頭車両にジャンパー線とジャンパ受けの取付。。。
 
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 とりあえず、細かい作業ということで、
失敗もしたくないのがホンネ・・・
珍しく説明書を片手に取付作業。。。
 
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 ジャンパー線と、ジャンパ受けは基本側のクモハ115に取付、
このジャンパ受けはカプラー動作を制限するため、
増結側のクハ115に取り付け、
中間に挟まれるクモハ115に関しては、
コード表現がないジャンパー栓受けのみを取付。
 
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 最後にクハ115に幌を取り付けて、
作業は滞りなく終了いたしましたが、
従前の近郊型電車とは違い、
色々とグレードアップした115系300番台、
今後登場する国鉄型電車も、
このようなグレードアップされたものになるんでしょうねぇ。。。
 
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 ヘンタイを組む・・・
中学だか、高校のときにテスト問題として出題されたのですが、
素直だった私め、解答欄に
 
 

   変 態 を組む
 
と記述しバツではなく、何故か・・・
回答の脇には
「自分のことを書かないように!」
と書かれ、凹んだ さくら でございます。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 さて、115系300番台とともに到着した車両、
ラウンドハウスから発売された
カスタムペイントシリーズ第3弾!DD13初期形 淡緑色
が我が家に・・・
先日の西武ワフ101と同様、こちらも実に地味な印象でして。。。
 
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 聖地からの説明では、
 
 国鉄から譲り受け、淡緑色に塗り替えられて
地方で活躍していたDD13をイメージしています。
ナンバーは、前面は赤、側面は淡緑のカラーとなります。
※車番は、58、72、75、80が付属しますが、
実車ではこれらの車番の淡緑色は存在しませんのでご了承ください。
 
だそうで。。。
 
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 個人的には今までのカスタムペイントシリーズの中で
異彩を放つ存在、京葉臨海の2灯ライトのKD55並に
独特の雰囲気
ではございますが、はたして、初期形のDD13で
地方鉄道等で活躍した個体はあったのかしら?と。

 
 ネット上で検索してみると、新潟臨海鉄道や旭川通運などで、
譲渡された初期形のDD13が活躍していたようですが、
今回の車両は旭川通運で活躍した40号機が近いのかもしれませんね。
 
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 ひとまず今回、カプラーも交換してから、
ナンバー取付、番号は58号機を選択、
プレートを取り付けて作業終了ですが、
京葉臨海のように非電化の単線で
貨車をノンビリ牽引する姿が似合いそうで。。。

 戦中戦後に疲労防止と回復に
ヒロポン®
という、日本国民の一部が愛用した
ステキなおクスリがあったそうですが、
どんなモノか興味津々の さくら でございます・・・
ただ、覚醒剤取締法により現在は覚醒剤指定、
ダメ人間まっしぐらになる薬だと知り。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
 
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 さて、限定発売で東京駅をパニックに陥れた
東京駅開業100周年記念Suica
皆で祝おうということで、最初から青天井で発売していれば、
大混乱にはならなかったはずの記念Suicaが我が家に。。。
 
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 最終的には、
  499万枚
にも注文数が及び、
中には注文してもお金を払わない輩も居るとは思われますが、 
JR東日本もどれ位の儲けになるのかと思うと、
私めもホント、複雑な心中でして。。。(苦笑)
 

 そんなことはさて置き、さっそく到着した
東京駅の記念Suicaですが、
注文枚数は3枚。。。
 
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 購入を断られてしまった女房サマを除き、
私めと子供たちに1枚ずつ・・・
ただ、子供たちが中学生になったら
手渡そうと私め、企んでおりまして。。。
 
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 そんな手元に来たSuica、
封を開けると、厚紙に包まれた台紙と共に3枚のSuica、
台紙の方には東京駅の姿と東京駅100年の歴史が記載され、
いかにも、100周年を祝う雰囲気たっぷりといった状況でして。。。
 
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 とりあえず、開業100周年記念Suica、
たった1枚のカードといってしまえば、それまでですが、
このカードのためにパニックになってしまった東京駅、
値段は下がったとは言えども、今も吊り上げお値段で
オークションで涼しい顔をして出品する転売ヤー、
あの時、販売枚数を限定しなければ・・・
見通しがホント、甘かったんですかねぇ、JR東日本サン。。。
 
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 6月から限定発売された
マックシェイク・ヨーグルト・・・
やっぱり味わいといい、舌触りといい、
神の飲みモノだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、暫く鉄道シリーズが続きますが、
我が家に久々の近郊型電車ということで、
KATOから発売された
115系300番台横須賀色
が我が家にご到着♪
 
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 そんな115系スカ色といえば、つい先日まで活躍していた
豊田電車区の115系を思い起こしますが、
国鉄型の衰退、ホント残念ですよね。。。(淋)
 

 ところで、心の拠り所からのご説明では・・・
 
・  中央本線で活躍した山岳線向け近郊電車の115系。
 新製冷房車として登場した300番台を的確に製品化。
・ 昭和53年、当時の三鷹電車区所属の編成をプロトタイプに選定。
 Mc115が入る山線仕様の横須賀色で再現。

・ 300番台の車体・床下を新規金型にて製作。
 ユニットサッシとなった窓回りも含めて800番台や
 1000番台とも違う雰囲気を的確に再現。
・ 国鉄仕様で、Hゴムはグレー。側面方向幕は準備工事のみの形態。
 もちろん、列車無線アンテナは未取付。
・ 800番台の低屋根とは違う車体構造、狭小トンネルに対応した
 PS23パンタグラフを新規製作。
・ 先頭部にはスノープロウ装備。寒冷地仕様の半自動ドア取っ手など、
 耐寒耐雪仕様の115系300番台ならではの雰囲気を的確に再現。
・ 消灯スイッチ付で分割+併結運転にも対応。
・ 動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
・ 先頭車・中間車共にボディーマウント式の伸縮密連形カプラー採用。
・ 付属パーツ:ジャンパ栓/胴受/前面ホロ/行先表示シール/
 消灯スイッチ用ドライバー
 
と長々となりましたが、色々と力が入った車両の様で。。。
 
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 我が家にて所有する113系1500・2000番台や
115系1000・2000番台のシートピッチ拡大車とは違い、
側面の戸袋窓が一部小さい仕様、
また、KATO の115系の電動車側面には必ず表現されていた
雪切室のルーバーもなく、スッキリとした印象で。。。
 
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 また、ベンチレーターも115系800番台と同様、
別体の押し込み式通風器が屋根上に・・・
我が家に在籍する113・115系では異例の
取り外し可能なAU75Bが搭載。。。
 
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 また今回、ユニットサッシ車では初めてとなる
トイレ垂れ流し管がそれぞれクハ115&サハ115に取り付けられ、
東北線で走行していたサハ115の流し管先に
取り付けられていたゴムのヒラヒラを
また思い出してしまった訳で。。。(苦笑)
 
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 ひとまず我が家に入線した115系300番台、
後日、部品の取り付けとチョットした作業を考えておりますが、
この115系300番台、今後はまだまだ、
バリーエンション展開ってあるんですかねぇ~???

 女房サマに連れられて近所のスーパーに・・・
色々と面白いモノが陳列されておりますが、
このシナモノ、国産豚背脂ばかりは
どうやって利用するのかと悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日のEF81 81お召塗装機(JR仕様)
一緒に到着した車両、
ホビセン カトーから発売された
DD13 初期型(茶)
が我が家にご到着♪
 
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 ホビセンから以前に発売された、
保線仕様のブルー塗装のDD13に引き続き、
今回は茶ガマが登場したわけですが、
前回の保線ガマ同様、DD13 初期形を使用して
カスタムペイントが施され・・・。
 
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 そんな茶色のDD13ですが、
前面デッキ部分の綺麗なゼブラマークが再現されており、
当時のヤード等にて茶色で活躍する姿・・・
そんな姿といえば、大宮の聖地で1号機がこのカラーリングで
展示されていましたが、
私め自身も茶ガマで実働していた姿なんぞは見たこともなく、
展示された姿でしか。。。(苦笑)
 
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 今回の車両ナンバー、前回と同じく選択式で
車番は一般色の製品と同様に58・72・75・80号機といた具合、
前回のDD13では80号機をチョイスしているということで、
とりあえず今回は75号機に・・・。
 
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 車両ナンバー取付後、カプラー交換を実施し、
車両側に関する作業は完了ですが、
車両を牽引するにしろ、貨物ヤードや客車区などで
働く姿を再現するには、
それなりの当時の車両が必要になりそうな。。。
 
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 最後にTOMIX香港製のDD13と並べてみましたが、
KATOと比べ大きさが・・・(驚!)
 
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 当時にしてみれば、数少ない模型のディーゼル機関車、
それにしても、現在のものと比べてしまうと、
私めもココまで大きさが違うとは、
ただ、ただ驚きまして。。。(苦笑)

 ペットとして飼われているブタさんもおりますが、
ここまでくると、さすがに可愛さの微塵も
感じられない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて今回入線した車両、実は13年ほど前、
同様の車両を所有しておりますが、
今回はその後の変遷を経て、復活した姿にて我が家にご登場♪
 

 車両はKATOから発売された
EF81 81 お召塗装機(JR仕様)。
 
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 13年前に第2回鉄道模型コンベンションにて
限定販売されて以来の登場、
今回は昨年8月の北斗ガマからのお召し仕様復活のお姿ということで、
窓部分は黒Hゴム化されていたりと、色々と変更点がある様で。。。
 
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 聖地からの発表を抜粋すると・・・
 
・ 平成26年に蘇ったEF81 81号機お召塗装JR仕様を
  プロトタイプに製品化。
・ 電暖表示灯の形状などEF81オリジナルの車体を新規に製作。
・ お召機塗色の再現・・・光沢のある下回りと車体塗装、
  側面の銀帯、各所に施された銀塗装。
・ 黒Hゴム、緑碍子、JR無線アンテナ装備の、
  田端運転所所属の現在の姿を再現。
・ 前面誘導員手すり、解放てこは銀色成型で別パーツ化、取付済み。
・ 前面窓下、乗務員扉両脇の手すり及び区名札差しなど、
  各所銀塗装を再現。 ※台車周りの銀塗装は再現しません。
 
などといったことが記され。。。
 

 ひとまず、ナンバー取り付けと、カプラー交換を実施いたしましたが、
スカートに口が開き、非常に交換が面倒な仕様・・・
今回もこのタイプのカプラー交換に難儀する。。。(嘆)
 

 
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 カプラー交換後、今回の81号機と
13年前、我が家にやってきた81号機を見比べてみると、
車体の艶こそは互いに遜色ないものの、
黒Hゴム化された前面、側面窓、
開放テコ、手摺りの別体化、屋根上配線の塗装化など、
見た目の印象もかな~り違ったものに見えますよね。
 

 
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 おまけに今回のお召し仕様、
しっかりと常磐線アンテナ撤去後まで再現されており。。。(涙)
 

 
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 とりあえず、我が家ではお召し列車の先頭に立つ機会は
あろうかと思いますが、実車でのお召し列車の走行シーン、
実現は不可能とはいえども、見てみたかったような。。。

 公共などの駐車場に掲げてある
時速8km/h
の制限速度・・・
なかなか守るのは難しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 
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 さて、最近は園芸の話題が多く、
超~久々の鉄道模型の話となりますが、
先日、聖地で購入してきたパーツを用いて
車両を組み立てることに。。。
 
 
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 先日、聖地にて購入してきた
・クハ103-281 山A準備ボディ ×1
・クハ103中央色 台車 ×1
のASSYにてクハ103の組立作業を♪
 

 そもそも103系もある程度、我が家では編成も固定化され、
増備もされず、所有車両の中で編成の組み直しをしている状況。
特に不足することも無いといった状況。
 

 てなわけで、数年ぶりの増備となるわけですが、
増備となったわけが・・・
我が家のパーツボックスを覗いてみると、
昔、購入したクハ103 床下セットを
1SET、発掘!
その床下セットを有効利用するために。。。
 

 
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 さっそく車両の組立ですが、床下セット前位側のダミーカプラー、
シンプルなモノから、配管付きのダミーカプラーへ換装。
 

 
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 その後、KATOカプラー密連 Bが取り付けられた台車を
床下セットに取付け、下回りは完成!
手持ちのライトユニット装着も考えましたが、
状況によっては横浜線仕様の中間組み込み先頭車
になる可能性も考えて取付けは見送りまして。。。(苦笑)
 

 
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 ひとまずボディーを被せて、車両の完成となりますが、
状況に応じて、ATCアンテナの増設を
考えてもいいかもしれませんねぇ~。
 
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 車両サイドのシルバーシートマークも既に印刷されており、
あとは行先表示ステッカーを貼ればOKですが、
組み込まれる編成を吟味してから貼付しようと。。。
 
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 久々の増備となった103系・・・
1000両を超える大所帯ですが、
はたして、総数はどの位になったのか気になるところで。。。

 先日の1人朝ツーリング・・・
解体屋サンに置かれたコンテナの上に自衛隊を退役した
  高 機 動 車
がポツンと置かれ、
シャーシ入替えで1台欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、最終的に購入希望者が
   499万枚
に達した
東京駅開業100周年記念Suica
モノが届くまでに最長1年、
時間を要す方も居るとか。。。
 
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 それにしても、東京駅で入手することが出来た
不心得な輩は転売ヤーに変身!
オークションでもアホか?と思うような、お値段が。。。(呆)

 
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 そんな中、先日の自動車税振込用紙の封書と共に
1枚の封書・・・
封書の表書きには

「東京駅開業100周年記念Suica」
専用払込票 在中
と記載され。。。
 
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 女房サマには記念Suica購入を断られるという、
憂き目をよそに、私めと子供たちの分、
計3枚を発注、
どうやら抽選で選ばれた様で。。。(涙)

 
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 ひとまず支払期限は、
今月の5月30日まで・・・
自動車税の支払いに金銭のやりくりに難儀する中、
更なるSu
icaで6千円の出費。。。(苦笑)
 

 例の軽トラックの公売の件もあり、
今月は金運に難アリのような・・・
何とか給料日後にでも、
まとめて支払いを済ませたいものでして。。。(滝汗;)

 最近、番組中で体当たりチャレンジが増えたような気がする
ふなっしー、
 
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間違っても、

ガチャピン
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しないことを祈りたい さくら でございます。。。m(_ _)m

 さて、一昨日の3日は女房サマ、子供たちを迎えに都内出陣・・・
しかしながら、都内に入るまでの主要幹線道路は
軒並み混雑といった具合。。。(嘆)
 

 とりあえず、地の利を生かして裏通りから都内に入り、
女房サマの実家を目指すも、
寄らねばならぬ信者の定め、聖地を目指して・・・
そんな聖地までの道のり、都内の一般道はガラガラ、
いたって順調といった具合。
 

 そんな約8カ月ぶりの聖地には10時過ぎに到着、
開店直後ながら、ゴールデンウィークということで、
混雑と思いきや、駐車場もラクに止められ。。。
 
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 ひとまず昨年、お色直しされている
京急デハ268
を記念撮影後、店内に・・・
店内を徘徊しながら、必要と思われるモノをカゴのなかに。。。
 
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 そんな聖地でお布施とともに手に入れてきたモノ・・・
 
・クハ103-281 山A準備ボディ ×1
・クハ103中央色 台車 ×1
・オハ50 台車TR230 ×2
・直流パンタグラフ PS16Aタイプ ×1
・KATOカプラー密連形A(黒) ×1
・KATOカプラー密連形A(グレー) ×1
 
といった、こじんまりとした内容で。。。
 
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 てなわけで、お布施完了後、女房さまの実家に迎えに出向き、
夜には帰宅、5月2日から3日の2日間にかけ、
ランクルにて都内などを230kmほど走行しておりましたが、
ランクル70と1台もスレ違うことも無く。。。(淋)

 チューリップの球根を植え、芽が出てきたものの、
1本だけ違う植物と気がついた謎の植物、
花も咲き、正体は水仙で間違いないようで・・・
ドコで混じったのか未だ分からない さくら でございます。。。(-.-?)
 
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 さて、先日行った
秩父鉄道1000系アンテナ取付け作業
を行いましたが、
昨日の103系常磐線色ATCアンテナ作業
に引き続き、今回は残る車両群にもアンテナ取付作業を。。。
 
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 今回の車両群は両先頭車に冷房改造が施された
・新塗装
・チョコバナナ
・旧秩鉄色
の各編成・・・
しかも、動力化改造は3本とも未施工。。。(汗)
 

 おまけに秩鉄旧色に関してはN化も未施工ということで、
アンテナ設置前にN化も併せて行うことに。
 
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 まず最初にテキトーに余り部品などを取付けていたパンタグラフ、
GM製若しくはKATO製ということで、
車両屋根側についているパンタ台は不要、
パンタ台をニッパーで削り取り、パンタグラフを戻して終了♪
 

 そして、旧秩鉄色のN化ですが、作業自体は従前通り、
台車も西武用グレーのDT21を加工の上、取付け。
 
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 肝心のウェイトに関して・・・
いつもであれば、トミーテックのN化パーツを用いるところですが、
前回のJR205系南武支線の簡易N化作業の際に取付けてみた
GM製のウェイトの方が重量感もあり、
ライトウェイトよりも安定感がありそう♪
 
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 ということで、そのままでは使用できないGM製のウェイトを
小型の番線カッターにて切断し、周りを黒く塗ったあと、
ウルトラ多用途SUにて床下下部に貼付して終了。。。
 
 
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 最後にアンテナですが、今回は3編成共に
逆L字形アンテナを取付けるということで、
一旦、屋根を外して孔開け後、屋根を車体側に戻してから
アンテナを接着しこちらの作業も完了♪
 
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 ひとまず、アンテナ取り付けなども終わり、
旧秩鉄色もN化も終了ということで、
早めに動力化も完了させておきたいですよねぇ。。。(嘆)
 
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