続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:自動車

 今から来年の
      年賀状の図柄
について考えている さくら でございます・・・
年末にならないと
イイ案が閃かない
のも事実ですが。。。m((_ _;))m
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 さて、早いもので前回の車検から2年という事で、
我が家において、縁の下の力持ち的存在の
スズキ Kei ワークス
とりあえずは車検の時期が来てしまったという事で、
昨日は落花生の苗植えを終えてから
車検前の準備作業
を。。。
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 とりあえず車検満了日が6月27日・・・
本来であれば6月に入ってからノンビリと
車検準備に取り掛かるのが恒例ではございますが、
今年は生憎、6月20日に背骨の手術が待っており、
速やかに車検の方も完了させておきたいと。。。
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 車検前の準備作業といっても、
車外のアルミホイールにから
純正アルミに交換するだけの話、
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特にホイール交換については面倒臭さはないので、
車検前に行う恒例行事となっておりますが、
フロントからジャッキアップを行いタイヤ交換・・・
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お次にリアをジャッキアップしタイヤ交換という事で、
時間的には正味20分程度の話。。。

 Kei ワークスも車検までの2年間に大凡の走行距離も
4000km・・・
ということで、
年間2000kmしか走行しないという贅沢品。
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 しかしながら、昨年10月から勤務場所も変わり、
片道約15km、往復で30kmの距離もあるせいか、
今回はこの2年間で6000km・・・
前回の車検時よりも
+2000kmほど走行距離が伸び。。。
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 また、ABS警告灯が点灯すると入た不具合もあり、
この辺の点検も改めて行う予定ではございますが、
まかり間違ってもABSユニットの故障
ではない事を祈りたものですよね。 
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 今回の車検においてはとりあえず、
ブレーキフルード&ATフルードの交換を
お願いしておきましたが、
特に目立った不具合なく
無事に車検が完了してほしいものでして。。。

 緊走中のパトカー一般車がケンカしたようですが、
最近は緊走中の緊急車両が接近しても
道を譲らないクルマが多い
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にCURIOUS ZINEシリーズ
廃バス見聞録 2&3の2冊がご到着・・・
このCURIOUS ZINE、早くも創刊から5巻目という事で、
私めも第1巻から購入させて頂いておりますが、
今回もなかなかマニアックで内容が濃さそうな。。。
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 本のタイトル通り、廃バス見聞録という事で、
昔、活躍したバスが後進に主役の座を譲り、
第2の活躍をするバスや草ヒロの様な
状況になってしまった廃バスなど、様々な姿を。。。
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  CURIOUS ZINE・・・
ホームページから参照させて頂きますが、

ZINEとは・・・
写真や、文章をプリンターなどで印刷し
ホッチキスなどで留めた小冊子、
自由に作った同人誌のようなもの。
諸説あるようですが「Magazine」が語源とされ、
50~60年代にアメリカで生まれ、90年代に西海岸で流行した。

 ちなみに今回到着した廃バス見聞録2の方は・・・
廃バス見聞録の第2弾は、
待合室に転用された昭和40年代の東急バスに始まり、

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川中島オバQの新製配置から解体、
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土留めになった川重BUなど。。。

 一方の廃バス見聞録3は・・・
静岡ホビーショー2018会場にて発売の
廃バス見聞録第3弾。
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という事だそうで。。。
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 なかなか興味深い画像が多数使用され
色々と目を引かれますが、
昔、あらゆる場所で活躍したバスたちが
役目を終えて朽ち果てていくものや、
待合所など違った形で活躍する姿、
放置後に解体されてトラックに積み込まれた姿などが
掲載されており、
資料といった面を含めて持っていても
損のない1冊のような。
。。

 ここ最近、畑に出ていたせいか頭顔を
日焼けした私め・・・
普通、日焼けしたら健康的に見えるはずが、
     タダの怖い人
になってしまった さくら でございます・・・
挙句の果てにはチョコボール向井みたいだ!
などとまで言われ。。。m((_ _#))m
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 さて、ここ最近は模型の話が続き、
クルマ関連の話題がまったく・・・(汗)
そんな中、Y!の付くオークションを覗いていると、
面白そうなクルマが表紙となった本が1冊出品され。。。

 本の方は
4×4MAGAZINE 
       1981・12月号
ということで、昭和56年に発行された1冊!
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 私めが気になったのは
      三菱2W‐400
表紙に載っている点・・・
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三菱が生み出してしまった2W-400,
和製ウニモグとも言われ、
珍車感丸出しの1台
ですが、
ウニモグのような姿をしていてウニモグではない、
おまけに個体によってはスリーダイヤが飾られ。。。
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 おまけに数か月前には中京地区で
この2W‐400が1台が発売されており、
お値段も約200万円程度、
小型特殊ナンバーであれば全国登録可能、
お国が真っ先に否定するディーゼルエンジン搭載だけに
登録をかけるためには仕方ないような。。。(驚!)
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 そんな珍車の2W-400に関し、
諸元表やらインプレッションが語られており、
私めも手元に置けるのであれば
所有してみたい1台の様な・・・
ウニモグも確かに憧れますが、
こちらの方が私め好みの様な感じで。。。 
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 また、2W-400以外にも
なかなか面白い特集が組まれており、
本格4輪駆動軽トラックとしてデビューした
スズキ キャリイ4WDにスポットが当てられ、
こういった4駆の本にしては
軽トラが特集されるのも面白いもんですねぇ。
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 我が家の御大 33年落ちのキャリイとの相違点といえば、
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今回特集されたキャリイは前期モデル、
フロントフェイスの違いと2stエンジン以外は
駆動系に関しての違いはなく、あとはほぼ同じ・・・
色々と私めにとっては知らなかったキャリイの情報が幾つか。
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 当時にしてみれば4駆の軽トラックは
エポックメイキングだったようで、
後輪駆動の軽トラックよりも4駆の方は車高も高く、
駆動系のレイアウトの配置に関しても
様々な苦労があった様で。
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 まだまだ読み終わっていない
今回の4×4MAGAZINE、
当時、パジェロはデビューしておらず、
いすゞも当時はロデオ・ビックホーン4WDと名乗り、
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トヨタ・ブリザードもフロントが
ディスクブレーキに進化したと、
当時らしい広告なども色々と
満載されておりまして。。。(苦笑)
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 私めも昔は私めも欠かさず購入して読んでおりましたが、
最近は様々なところから情報が入手できるように
なってしまったせいか、
マニアックな変態本 自体が
近年、少なくなってしまったような。。。(淋)

 アルコール・・・
呑む量にっては人の思考能力を狂わせ、
取り返しのつかない状況に陥れる
        毒 水
だと教えられた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、間もなく6回目の車検を迎えようとしている
我が家のスズキ Kei ワークス・・・
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ここに来てなぜか、
ABS警告灯が点灯しっ放し
になるといた事態に。。。(滝汗)
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 まもなく13年目を迎えるにあたり
スズキタイマー
なのかは知りませんが、
メーター内でABS警告灯が点灯しているのは
正直、気分が良くない訳で。(苦笑)

 前回、テールランプをLEDに交換した
際に点灯しましたが、
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今回は更にそういった行為も行っておらず、
原因としてみれば、私めも皆目見当がつかず。。。(嘆)

 ネット上で色々と調べてみると、
・ABSユニットの不具合
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・テールランプ球切れ
・テールランプLED化による使用電圧の変化
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・バッテリー電圧の低下
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のようですが、メーカーによっては上記の理由により
ABS警告灯が点灯する車種が存在するとのこと。

 ということで、自宅に居ても解決もしないという事で、 
ABS警告灯が点灯しないよう祈りながら
お世話になっているクルマ屋サンに・・・
ひとまず、バッテリーの電圧の方を検査するも、
要注意状態であるもののまだまだ使用できるレベル。。。

 一方、テスターを用いた検査では・・・
ABSユニットに異常もなく、
エンジンなどの細かい部分まで確認するも以上なし。
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 ただ、検査結果の一つに
テールライトの異常についての
指摘事項がありましたが、
これが2年前にLED球に
交換した際に発生した
ABS警告灯点灯の余波なのか、
それとも新たなモノなのかは判別できず。。。(淋)
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 LED電球取付けに伴って設置した
警告灯 キャンセラーユニットの不調も考えられるため、
後日、交換しておきたいと思いますが、
真の不調原因が分からないというのも
なかなか、もどかしい訳で。。。(悩)

 最近は人をトコトン陥れようとする
悪意に満ちた言葉・記事・見出しが
多いと思う さくら でございます・・・
どうせ、書いている輩もロクなヤツではない
と思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、今年もこの時期が来てしまったという事で、
固定資産税と並んで腹立たしい税金の徴収・・・
     悪夢の自動車税
の封書がまとまって我が家に。。。
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 ホント、取りやすいところから
税金を搾り上げるというのは
誠に腹立たしい限りの話、
ということで、毎年恒例の内訳を見てみると・・・

・ランクル70    16、000エン
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・Kei ワークス      7、200エン
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・キャリィトラック    6、000エン
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・ランナー180SP 3、600エン
・アドレス125   2、400エン
・ホンダシャリィ   2、000エン
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 合 計            37、200エン

といった具合で。。。

 今年はお値段据え置きなるも来年から
Kei ワークスが自動車税の値上げの対象・・・
こちらは上げ幅が大きく、5.700エンの大幅値上げで
12.900エン
に大幅アップときたもので。。。il||li _| ̄|○ il||li  
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 国の誤った方針で苦汁を飲まさせる
13年越えのクルマを所有するユーザー、
低燃費やらエコカーなどというキャッチコピーに乗せられ、
本来、乗らなくても良いようなユーザーが
使用しているハイブリッドカー、
躊躇いもなくスグにクルマを買い替えるよりも
1台のクルマを長く乗った方がエコだと。
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 まぁ私め的には低燃費やらの何の面白味も感じない
クルマに乗って日々を送るのであれば、
現在の状況を維持した方がカーライフに関しては
日々、楽しめるのかもしれませんが。

 またキリの良い走行距離を見逃し
てしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、バッテリー上がりで
肝心な時にエンジンがかからず、
ジャンプケーブルにて始動を試みたところ、
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なんとかクランキングするもののエンジンは
一向に掛かる気配なし。。。(嘆)
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 本来であれば、購入してきた安納イモの苗を畑に!と、
考えておりましたが、トラクターのバッテリー上がりで
予定は全て台無しに。(哀)
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 ちなみに到着したバッテリー、
トヨタ部販からお取り寄せという事で、
クルマ屋サンがGW中の合間とは言え、
わざわざ部販に出向いて実家に届けて下さるという
感謝しても感謝しつくせぬありがたさ。
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 ちなみに今回届いたバッテリーのメーカーは、
前回と同メーカー
ACDelco CUSTOM NEO
サイズは115D31R
ということで、サイズもそこそこ大きく。
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 とりあえず、トラクターに取り付けられている
バッテリーを外しましょう!
ということで、ダブルで留められているナットを外し、
バッテリーに繋がるケーブルを外して本体を取出し。。。
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 元々、取付けられていたバッテリーは
MADE IN キムチの国製
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ということで、MFバッテリー、
心なしかバッテリー本体が
微妙に膨らんでいるような気がしないでもなく。。。
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 ちなみに寿命が来てしまったバッテリー、
前回交換したのは、なんと
ということで、しっかりと記事に残っており・・・(爆)
よくもまぁ、11年半も使用できたもので。。。(驚!)

 とりあえず、新しいバッテリーをトラクターの載せ、
万能グリースを端子部分に塗りたくってから端子を取り付け、
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トラクターのエンジン始動!
速やかに畑を耕しに行ったのは
         言うまでもなく。。。

 職場近くの定食屋サン・・・
ゴハン大盛りを頼むと、
日本昔ばなしの様なご飯のようで、
毎回驚かさせられる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば昨日の続きで
日本科学未来館の話を続きを考えておりましたが、
様々なやり忘れ作業やらやっておかねばならぬ作業
山積みとなっており、並行して色々と作業も
進めておりまして。。。(汗)

 そんな中、我が家のKei ワークスは
とっくに履き替えていたものの、
私めの実家の日産 JUKEが
未だスタッドレスタイヤのまま・・・(汗)
ということで、落花生のタネの水浸し作業を終えた後、
タイヤ交換を。。。
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 最初に実家からJUKEを我が家に回送・・・
鉄チンホイールを履いた姿もなかなかクールで素敵だと、
半ば自画自賛でJUKEの足元に見惚れる。。。(情)

 この後、実家に戻って軽トラックを拝借・・・
JUKEのホイールセット並びに
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後日、畑の作業で使用することになる
     苦土石灰
       と
      消石灰
をドサクサ紛れに運ぶことにする。。。
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 主役も揃ったという事で作業開始ですが、
右フロントタイヤから交換・・・
元々、実家のJUKEは鉄チンホイールを履いており、
レパードJフェリーの純正アルミに履き替えた際、
余った純正鉄チンホイールにスタッドレスタイヤを
履かせたもの。
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 残念ながら、レパードのアルミホイールを履かせた際、
ブレーキキャリパーが当たってしまうという事で、
0.5mmのスペーサーをかましてホイルとキャリパーが
接触するのを回避。
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 粛々と作業を進め、
片側づつジャッキアップ作業が出来ない
フロント側は15分程度・・・
両輪があげられるリアは10分程度で作業終了。
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 最後に4輪のエア調整を行い作業の方が完了ですが、
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ひとまず、スタッドレスタイヤのホイール部分を
洗浄して交換作業の方は終了!
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 今年は我が家のクルマ3台が車検を迎えることもあり、
タイヤ交換作業が多い年になりそうで。。。(苦笑) 
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 今年は実家の藤の花、
既に残念な有様になっていることに
気が付いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日はブログ更新後の午前中から
自動車運転免許更新のため、5年ぶりに
千葉県流山運転免許センター
まで出陣!!
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 本来であれば、既にゴールド免許
になっていたものの、更新のタイミングが合わず、
前回の免許更新は以前の違反から4年8か月・・・
そこから更新となり、ブルー免許のまま
5年も待ち惚けを喰らう憂き目にあい、
ちゃんとしたゴールド免許取得まで、
苦節9年8か月の歳月を要し。。。
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 今回も無事無事故・無検挙
更新時期を迎えた事もあり、
嬉しさ余って7時半前に自宅を出発・・・
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途中の渋滞を考慮したはずが順調過ぎて、
受け付け開始前の20分前に到着してしまう。
遅く到着するよりは宜しゅうでしょう♪という事で、
記載用紙に記入し印紙等を購入、
諸般の手続きを終えて視力検査に。
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 私めの前にいたオバちゃん・・・
次の順番で視力検査だよ!というタイミングで
不注意なのかオバちゃんのバック中身が床にこぼれ落ち、
私めを含めて周りの人にモノを
拾ってあげて視力検査に。。。

 慌ててブースに入ったオバちゃん、
視力検査が始まっても何故か無言・・・
私めがフト気が付いたこと・・・
オバちゃん、バックの中身を落として動揺したのか
左手で穴の開いた方向を指していると思われ、
前回のように、この場所には魔物が住んでいるのか、
とんでもないミラクルに遭遇する。。。(核爆)
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 「声で答えてください!」
と訴える検査官、そんな状況に気が付いてしまった私め、
必死に笑いを堪えながらも視力検査が私めの順番になり、
穴開き方向の視力検査を終え
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とにかく分かりづらい深視力・・・
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前回も思いましたが、三本の黒い棒ではなく、
サンバのオネェサンが3人で踊って
真ん中の人だけ前後に動けば分かり易いと。。。
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 視力検査も終わって場所を移動し、
色々と記載された用紙を受け取った後に記念撮影、
前回は有休中の免許更新、ヒゲを生やしていきましたが、
今回は頭もヒゲも剃りあげて綺麗サッパリ・・・
ひとまずゴールド免許になる事もあり、
   爽やか系
を目指し。。。

 その後、30分の講習を受けて
新たな免許が交付されて帰宅の途につきましたが、
今回、視力検査もオバちゃんのおかげで
目の筋肉がリラックス?できたのか、
検査結果も良好だったことで条件変更となり、
前回の条件指定で眼鏡等(小特車及び原付車を除く)
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だったモノが今回からは
眼鏡等(大型車 中型車 準中型車 けん引車に限る)
という事で、普通自動車・大特・2輪車は眼鏡なしで運転可、
恐らく、老眼が進んだんでしょうねぇ。。。(滝汗)
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 ひとまず交付を受けた免許証・・・
爽やか系には程遠く、
青味がかった眼鏡を付けて
黒基調のポロシャツを着て行ってしまったせいか、
女房サマからカタギの免許証には見えないと
言われてしまい。。。(嘆)

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 麻生太郎 財務大臣
財務省の一連の不祥事でも
        辞任しない理由
・・・
今回のセクハラ発言
本人の発言ではないとはいえども、







          「おっぱい辞職」
と言われるのが嫌でやめない
のだと思う
さくら でございます・・・
まぁ、確かにおっぱい辞職じゃ恥ずかしい
ですが。。。m((_ _))m
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 さて、先般は細かいクラックが入ってしまった
テールレンズを
純正のクリアタイプの
テールレンズに交換したりと、
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色々と最近は動きのあるKei ワークスですが、
このクルマも今年13年目で間もなく車検。
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 6月の車検までスタッドレスタイヤで
粘ろうかとも思いましたが、
この時期になってくると
やっぱり走りに関してはイマイチ・・・
特に無理な運転をしている訳でもございませんが、
雨天時は残念なグリップ力ということで、
車検まで1か月半程度ですがタイヤ交換を行う事に♪  

 ひとまず軽トラックにて実家からタイヤを引き取り、
タイヤ履き替え作業開始!
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ひとまずフロントから作業を。。。
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 作業手順はいつもと同じだけに慎重に作業を行いますが、
左右両輪ともジャッキで持ち上がるという事で、
速やかに作業完了。。。
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 続いて後輪も左右同時にジャッキアップを行えるうため、
こちらも速やかに作業を・・・
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それにしても、ワークスを名乗る割には
頼りなく柔らかめに感じるリア側のサスペンション、
両側共に幾度となくバンプストッパーが
底突きしているようで。。。(情)
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 リア側もさっさとタイヤを取付け、
ジャッキから降ろしてから
増す締めを行い、
フロント・リア共に交換作業は終了。

 最後に空気圧の調整を行って
作業の方は終了となりますが、
1か月半後には再度、タイヤ交換・・・
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 スタッドレスタイヤでフラストレーションの溜まる
我慢の走りで通勤するよりは
タイヤ交換した方が気分的には宜しゅうのかと♪
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 いくら言葉遊びでも
「おっぱい触らせてくれよぉ♪」
とは言わぬと思う さくら でございます・・・
セクシャル・ハラスメントに対して、
認識にズレのありすぎかと。。。m((_ _#))m
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 さて先般、交換してリフレッシュした
Kei ワークスのテールレンズ、
従前のモノから純正のクリアタイプになったこともあり、
リア回りも違った雰囲気になり♪
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 取り外したテールレンズも
本来であれば予備品として保管するなり、
オークションに出品するなどの手段はあるかと思いますが、
テールレンズも13年前のモノということもあり、
内側には細かいクラックが無数に入り、
さすがにこの状態では保管する気にもならず、
出品したところで落札する側もうれしくなかろうかと。
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 数日前に行った作業となりますが
不要なテールレンズをあっさり解体!
今回はKei ワークスのほかに
何故か我が実家にあったハイエースの傷ついた
助手席側テールレンズも・・・(汗)
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てなわけで、Kei ワークスのテールレンズから解体開始!!

 テールレンズをひっくり返してみると、
先般、既に外してしまったクリップ部分とは別に
2か所ほどネジで止められており、
そちらを外す。
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 ネジを外してみると本体レンズ部分と裏側部分に
各々別れるのかと思いきや微動だにせず・・・(汗)
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ということで、Kei ワークス、ハイエースのテールランプ、
金槌を用いて破砕処理を試みることに。
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 とにかく叩いて叩いて細かく粉砕を試みるも、
なかなか破砕作業が進まず、
金槌と並行して踏みつけながら破砕する。
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 ある程度細かくなって分かったこと・・・
Kei ワークスに関してはレンズとベース部分が
接着剤で固定されている事が分かり、
ネジを外しても外れなかった事を理解する。
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 ある程度、細かくなったこともあり、
一般ゴミとして廃棄予定ですが
破砕するまでここまで苦労するとは思わず。。。(汗)

 昨日は娘チャンが中学校に入学という事で、
30年ぶりにわが母校に参上!!
久々の母校に訪れた喜びとは裏腹
入学式に黒いジャージで参加している
            
茶髪の保護者
を見つけ大いに呆れさせて頂いた
さくら でございます・・・
まぁ、人を見かけで判断してはいけない
といいますが。。。m((_ _;))m
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 さて、今年の6月で13年を経過する
我が家のKei ワークス、
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走行距離もやっと2万6千㎞という事もあり、
まだ暫くの間は我が家で活躍することになりそうで。。。
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 そんなKei ワークス、最近になって
非常に気になっていた事がひとつ・・・
テールレンズ内側に無数の細かいクラックが入り始め、
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夜間にテールライトが点灯すると
ヒビ割れ具合がよく分かり。。。(嘆)
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 今回はスマホでの撮影ということもあり、
チョイト分かり辛いかもしれませんが、
パッと見、気にならないと言われてしまえば
それまでですが、
オーナーからしてみれば、1度気になってしまえば、
何かしらの対策は講じておきたいと。
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 残念といえば、以前テールレンズのくすみを
ピカールで取り除いて
綺麗にしていた
だけに悔しいような・・・
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そんなヒビ割れの事実を知ってしまった以上、
速やかにテールレンズを交換したくなるのが
人としての常、
心の閊えを解消しておくことに。。。(汗)

ここで交換するにも元々、
装着されていたモノと同じテールレンズを
取り付けても芸がないと感じた私め、
社外品ではなく、あくまで純正品で
ひと味違う姿にしておきたい
と。

 ということで選んだのは、
メーカー部品番号
・35650-82G01
・35670-82G01
我が家のKei ワークス購入以前の平成13年に発売された
デザイナー山本寛斎とタイアップした
特別仕様車「up to you KANSAI」
のテールレンズということで、
元々の赤主体のテールレンズと違いクリアレンズタイプ。
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 クルマ屋サンからは
「ホント、マニアックなモノを見つけるのが得意ですよね♪」
と、褒め言葉だか何だか分からぬお言葉を頂き。。。(滝汗)
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 今回、取り付けるテールレンズと形状については
従前のモノとまったく同じ、
トレードインで装着可ということで
さっそく取付け作業の方を。
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 ただ、トレードインで装着可能といえども、
元取り付けられていたテールレンズから
クリップを移植が必要、
全体的にクリアタイプといえども
ブレーキランプ部分は赤くなっており、
前に取り付けたLED球の交換は不要、
ターンシグナルの電球もオレンジ色ということで、
こちらも問題なく。
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 作業時間も10分少々ということで、
お手軽交換で気分も上々♪
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Kei ワークスも今のところは目立った不調もなく、
暫くは我が家で活躍出来そうな予感?
おまけにテールレンズも新品となり、
気分良くしてホームセンターに
買い物に出掛けまして。。。(汗)
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 ここ数日、首に痛みが・・・
よくよく考えたら皆既月食観察が原因
の様が気がする さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、昨日のはしご車同様、
気になる本をネット上で発見してしまった私め、
さっそく本を取り寄せ、夕方に到着・・・
しかも鉄道模型と共に。。。il||li _| ̄|○ il||li

 そんな到着した本は
三樹書房 写真でたどる建設機械200年
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という本・・・
発刊は平成20年6月と、10年近く前のモノですが、
運良く入手することが出来まして。。。
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 本の方は日本で初めてまとめられた建設機械の写真集、
様々な現場で活躍している建設機械の歴史を写真と
詳細な解説で紹介、
建設機械メーカーの変遷表、年表なども
収録されているようで。
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 出版社からの詳細な説明では・・・
 油脂技術委員長などを務めたコマツの大川聰氏が、
長年の博物館や文献調査に基づき世界の建設機械の
歴史を取り纏めました。
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 本書では建設機械が出現する以前の人力器械の時代から、
1800年初頭の蒸気浚渫船や蒸気ショベルの発明に始まり、
現在に至る200年間の建設機械の歴史を約350葉の写真と
図でたどることができます。
 建設機械に全く初めての方でも分かるように
平易な解説になっており、また建設機械を
熟知されている方
にとっても本邦初の写真の掲載等もあり、
皆様に役立ち愉しめる内容となっています。

●主な掲載内容(全15章)
・18世紀以前の人力による建機器械
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・蒸気式建設機械の誕生
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・蒸気トラクタや蒸気ショベルの発達
・クローラの発達史
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・ガソリンエンジン式建設機械の出現
・ディーゼルエンジンへの移行
・第2次世界大戦前後の建設機械メーカの状況
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・戦後の建設機械の技術革新
・最近の建設機械の流れ
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と、マニアックな内容のようで。。。
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 子供のころ、工事現場などで活躍する姿を
見てきた建設機械、
今では更なる進化を遂げ、
スマートな姿になってしまった
建設機械も見られますが、
当時活躍した3輪ポクレンなど、昔ながらの武骨な姿の
建設機械には憧れを抱いてしまう訳で。。。
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 すっかり昼までの残業を
忘れていた
さくら でございます・・・
恐怖の28時間労働を。。。m((_ _))m

 さて、先日の話になりますが新年会に行った時の事、
まだ時間があるという事で、本屋サンに立寄り
いろいろと本を物色・・・
すると一冊の面白そうな本を発見し♪

 そんな本の方は・・・
芸文社 ニッポンの歴代はしご車BEST100
という、マニアでなくても興味を引きそうな一冊♪
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 てなわけで、芸文社からの発表では・・・

 明治以降、日本で活躍してきた歴代はしご車100台が登場。
初めて導入された馬引き四輪から
現代のハイテクはしご車まで、
これを見れば日本の
はしご車がすべてわかる完全保存版!
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CONTENTS
・消防車の花形・はしご車の歴史が全部わかる!
・最新はしご車徹底解剖
品川はしご…2015年 いすゞ・マギルス
             30m級先端屈折伸縮式
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栃木はしご…2016年 MHⅡ 35m級先端屈折式
座間はしご…2011年 日野・モリタ 15m級直進式

・ニッポンのはしご車の系譜
馬引きから現代のハイテクはしご車まで
ニッポンを代表する98台が登場!
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はしご車年表
・ドイツのはしご車メーカー・マギルスに迫る!
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・消防社会科見学
消防博物館・東京都/高輪消防署二本榎出張所・東京都/
みちのく民俗村消防資料館・岩手県/消防記念館・岩手県/
日野オートプラザ・東京都/消防自動車博物館・千葉県/
日産ヘリテージコレクション・神奈川県/
日本自動車博物館・石川県
といった具合。。。
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 消防車全体の本であれば、
今までに色々と出版されておりましたが、
はしご車だけに限れば、
今回のような本は初めてなのではないかと。
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 私め的には三菱ふそうからリリースされていた
トラッククレーン用シャシーにオリジナルのキャブを
使用していた
K201はしご車なんぞが
印象に強いような・・・
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ひとまず、私めも全部は読み切れていない事もあり、
本の内容を充分に吟味したいと。。。

 大相撲場所
人種差別してはいけませんが、
今回は久々に外国人力士優勝素直に喜べた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本日から2月に突入ですが、
今夜くらいから首都圏は雪が降るとか降らないとか
天気予報で言っておりますが、
明日は残念ながら私め、出勤日・・・il||li _| ̄|○ il||li
市内最北端で積雪の可能性が高い職場といえども、
遅刻は絶対に許されない!
40歳を過ぎて
遅刻でペナルティーでは情けなく。。。(滝汗)
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 ということで積雪状況によっては、
スタッドレスタイヤを履いたKei ワークスよりも
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軽トラックでの出勤を考え・・・
状況によってはチェーンを巻いたタイヤに履き替えた方が
油断はいけませんが、安心感は
チョッピリ向上するのではと。。。
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 ひとまず、前回スタッドレスタイヤ交換の際、
ついでに実家から持ってきた軽トラックのタイヤ2本、
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チェーンの方はリリーフプラスという貰いモノのチェーン、
本来は我が家で使用していたミラ・アヴァンツァード用に
使用を考えていたモノをそのまま軽トラックに転用。 
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 外してあるタイヤにチェーンを付けるのは
至極簡単な作業という事で、
さっそくチェーンをタイヤに・・・
久々にBOXから取り出したタイヤチェーン、
何回か試しに取付けを行ったものの、
実際にタイヤチェーンを履いて積雪の道は走っておらず、
俗にいう未走行品ということで。。。
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 チェーン自体は内側・外側になる面を
間違えなければOKということで
1本当たり5分もあれば装着可能、
これがタイヤを取付けたままであれば
もう少し難儀していそうな予感。(汗)
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 南岸低気圧の進行状況によっては
積雪になるかどうか、大雪になるか分かりませんが、
あまりにも朝から積雪が酷い状況であれば、
電車で出勤するのもイイのかと。。。(悩)

 東京五輪のマスコット、
息子クンに言われて気がついたのですが、
どうもジバニャンとダブり始めて
しまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は黒潮の大蛇行やら
ラニーニャ現象の発生
など、
災害級の大雪が降るとか降らない
とか騒いで
おりますが、
とりあえず私めも、雪に足元をすくわれぬよう、
今年はスタッドレスタイヤへ履き替えておくことに。
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 私めも10月に異動した場所は街場に比べて
気温が5℃程度低く、 
こちらではあまり味わえぬ路面凍結や降雪からの積雪が
当たり前のように起こりうる場所・・・
ということもあり、今年は私めも
念には念を入れておきたいと。。。(汗)
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 ついでに実家のJUKEも
スタッドレスタイヤに交換しましょう♪
ということで、軽トラックにKei ワークスと
JUKEのスタッドレスタイヤを2組、
また軽トラックの純正タイヤ2本を積載して我が家に。
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 ということで、Kei ワークスからタイヤ交換を行いますが、
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ランクル70のタイヤと違い、タイヤも軽く作業が捗る♪
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Kei ワークスの方も20分程度で作業が終わり、
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エアコンプレッサーにてエア調整を行い作業終了。
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 続いて実家のJUKEを我が家に回送し、
こちらの交換作業を・・・
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Kei ワークスとは違って
丁度良いジャッキアップポイントが
ないということで、
フロントはノンビリ1輪づつ、
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リアは2輪を上げて交換作業。。。(疲)
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 最後にエア調整を行ってスタッドレスタイヤへの
交換作業は終了し、
JUKEを実家に戻してもう一つ作業を。
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 実家から持参した軽トラックのタイヤ、
こちらには後日になりますが
タイヤチェーンを装着予定・・・ 
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現在、軽トラックに履かせているタイヤ径は
元の純正サイズということで、
車検用に使用している純正ホイルに履かせたタイヤは
若干サイズが小さく、
タイヤチェーンを巻けば元の純正サイズと径がほぼ一緒、
4駆にした際、副変速機にも負担が掛らなる・・・
てなわけで、積雪時はチェーンを巻いたタイヤに
履き替えて
最悪、積雪時は軽トラックを利用しようと♪

 ひとまず、これで冬への対策は終了ですが、
積雪時、一番イイのはクルマを運転しないのが
安全への近道なんですよねぇ。。。(苦笑)
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 先般、殺虫剤という名が無くなるかも?
という話をいたしましたが、
コレも無くなってしまうのかな?
と思う さくら でございます・・・
あの有名なウジ殺しも。。。m((_ _?))m
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 さて12月に入りましたが、4か月に1度のお楽しみ、
ワーキングビークルズ 66号
が我が家に。。。
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 とりあえず今回の本も、
4駆の変態本であるCURIOUS並み
マニアックな本のようで・・・
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そんな今回の内容ですが、
●特集 最新世代の大型車に乗る!
・日野プロフィア&レンジャー
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・三菱ふそう スーパーグレートトラクター
・スカニア ネクストジェネレーションS500&R450 
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●THE TAXI スペシャル トヨタ JPN TAXI いよいよ発進!
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・JPN TAXIを2020年に向けた新戦力に
●第45回東京モーターショーの会場から
・東京モーターショーを前に
                                 UD&ボルボのトラック達が大集合!
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・電気で動くeCanter、量産車がいよいよ発進
●消防自動車博物館 鈴木靖幸コレクションを訪ねて
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●ミシュランの広幅ワイドシングルタイヤ
                                                X One をワイドに体験
●新しい提案を盛り込んだ霊柩車
                      エンディング産業展2017の展示車両
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●NEW MODEL
●はたらくくるまのスケッチブック タクシーの形
●僕らの消防車見聞録 愛媛県と香川県の消防車 ほか
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といった内容で。。。

 今回、この本を読んでの一番の驚きだったのは
日産ヂーゼルのコンドル・・・
平成28年度の排ガス規制施工に伴い、
いすゞ フォワードのOEMに変わるそうで。。。
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 そして、私めが8月に訪れた千葉県御宿町にある
消防車博物館・・・
現地で充分に消防車を堪能してきた訳ですが、
今回はこの雑誌でも消防車博物館の車両が色々と。。。
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  ジープの消防車が撮影されていないところを見ると
撮影も恐らく9月以降に行ったんですかなぇ~?
私めが見に行った当時、9月以降はジープの消防車が
一時的に展示から外される旨が書かれていたので。
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 それにしても最近はこういった系統の本を
読むことが多くなったせいか、
仕事よりもこういった知識の方が。。。(ボソボソ...)

 再来年5月1日に予定されている
      即 位 の 礼
GWも絡んで、なにやらこの日を休日にして
10連休を検討しているようですが、
隔日勤務には
全く関係ない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月中旬に非常にマニアックな変態本、
CURIOUS vol.13
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が到着しましたが、今度は
CURIOUS ZINE003 廃バス見聞録1
という本がご到着。。。
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 CURIOUS ZINEも色々と
マニアックな内容が扱われておりますが、
今回で第3弾・・・
第1弾で はたらく四駆
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第2弾で鉄板ドアのジープたち
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第3弾で廃バス見聞録1
ということで私め的には鉄道雑誌で、
ある特定の私鉄や車両などを取り扱う
RMライブラリー
的なイメージをもち。。。
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 さて、そんな廃バス見聞録ですが、
読み進めていくと・・・
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 とにかく廃車されてしまった様々なバスたち・・・
その中で一番印象的だったのは
冒頭の東雲倉庫に置かれた
都営バスの廃車体。。。
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 当時は美濃部色のバスに見慣れていただけに
黄緑を主体としたナックルカラーの
バスも斬新だった覚えが・・・
今では乗客を扱うこともなく忘れ去られたように
淋しげな姿を晒すひっそりと
佇むバスの廃車体、
そんな廃車体のバスを見ながら、
印西の道路脇で見つけたバスの廃車体を思い出し。。。
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 ネットでプロレスの記事を・・・
かなり残念な気分になった さくら でございます・・・
う~ん、ジャン鶴田。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて数日遅れとなりますが、
Y!の付くショッピングから
CURIOUS Vol.13
がやっとご到着・・・
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前回、前々回も記載しておりますが、
万人受けする内容の本ではなく
今回も更なるマニアックな変態サン向けの雑誌。。。
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 今回の第13巻、1年弱ぶりの発刊ではございますが、
やっぱり今回も更なるマニア度がアップしたようで・・・
今回の巻頭では三菱ジープJ47が登場♪
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 こちらの地域では排ガス規制の絡みのおかげで
乗りたいクルマがことごとく規制で引っかかり、
見事な程までのザル法にホント、腹立たしく。。。(怒)

 そのほか、今回の内容として・・・
・シュタイヤー1500A
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・トヨタ ダイナ4WD高機動型
BU297救助工作車トラック改造

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・はたらく四駆
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・白田組の全駆トラック3
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と、抜粋ですが、かなりの読みごたえが。。。

 更なるマニア度が洗練され、読者側にしてみれば
ステキなバイブルみたいな存在・・・
おかげで私めも可能であれば
三菱ジープ
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を所有してみたいという
とんでもない妄想に駆られておりまして。(汗)

  納豆・・・
私め、あまり好き好んで食す食材ではありませんが、
1年に数回、無性に食べたくなる さくら でございます・・・
マヨネーズをタップリかけた
納豆トーストはまさに鉄板!
とろけるチーズもあれば天下無敵で。。。m((_ _))m
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 さて、先日の仕事関連の試験も終わり、
15時過ぎに帰宅をしたわけですが、
実は帰宅後に大事な大事なある準備作業を。

 今年で3年目を迎えるランクル70・・・
昨年は初車検ということで、車検は登録から2年、
今年からは毎年車検と。
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 今年は私めの身体の不調で満足に運転することが
出来なかったのがホンネ・・・
また早々に車検に出そうと考えていたものの、
10月の長雨もあり、また10月31日以降には
仕事関連で日々の日程が埋まり、慌てての作業。。。(汗)

 とりあえず、走行距離が短かろうが長かろうが毎年車検、
さっそく部品の交換やら取り外しの方を・・・
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最近は何かとイチャモンをつけてくる可能性があるという
ライトポッドを取り外し、第一の難関を突破♪
配線とナットとボルトを緩めればあっさりと外れ。。。
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 タイヤもピックアップ用の純正サイズですが、
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気はココロということで、バン用のホイールに交換、
翌日、ホイールの水洗いを♪
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 今回は毎年車検の初回の車検ということで、
この日の夕方にクルマ屋サンに出して、
重要整備もなくあっさりと車検を通すだけということで、
翌日にはご帰還。。。
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 ただ16時過ぎにご帰還ということで、
辺りは暗くなり始め、
軽トラックの鴨居に取付けた作業灯を
点灯させて
右サイド、方向変換して左サイドの順で
タイヤ交換を・・・
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本当であれば、4×4エンヂニアリングのアルミを
取付けようかと思いましたが、
今回も鉄チンにスノータイヤ仕様で♪
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 途中、ライトなどをバンパー上部に戻して
1時間程度で作業は終了しましたが、
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来年の車検までの1年間で
少し距離を稼いでおきたいものですねぇ、
ただ、また手術で1か月ほど乗れないというのが残念ですが。

 ロシアが誇る名車?UAZ・・・
このような6輪駆動車があったようですが、
金銭的に余裕があれば、
私めも所有してみたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて数日前のお話ですが、
ここ数年、私めがサボっていたことがひとつ・・・
トラクターのメンテナンス。。。(汗)
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 オイル交換等はしっかりと行っておりましたが、
肝心なエアフィルターの清掃やら、
タイヤのエアチェックをスッカリ、サボっており。
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 私めの腰の状態も安定してきたこともあり、
そろそろ畑の方も作業しておきたいと思うこの頃、
春先にトラクターを使用した時は黒煙の噴出が顕著、
これもエアフィルター掃除をサボっていた賜物、
従前のエア・コンプレッサーも実家に戻ったこともあり、
ココはひとつ、きちんとメンテナンスを。。。
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 ひとまず、自宅からエアーダスターとエアホースを
持参して
エア・コンプレッサーの準備をして作業を開始!
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 最初にエアフィルターの清掃・・・
エアクリボックスからご本尊を取外し、
エアーダスターにて埃を吹き飛ばす。。。
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 ただ、暫し掃除をしていなかったせいか、
細かい砂埃が面前で舞い上がる・・・(滝汗)
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結局、エアフィルターの掃除に30分ほどを費やし、
フィルター掃除の作業は終了。。。
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 お次にタイヤのエアーチェックということで、
空気圧の状態を見てみましたが、
フロントタイヤよりもリアタイヤの減りが目立ち、
規定量よりも+0.3kgf/cm2注入して終了・・・
よくよく考えれば前回のオイル交換の時、
何で空気圧のチェックをしなかったのかと、
自分自身に小一時間。。。
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 とりあえず、タイヤのエアーチェックも
終わったということで、
お次はバッテリーのチェックやら、
細かいところを掃除を行ってメンテナンスは終了、
次回、畑を耕す際は黒煙の噴出が
少しでも減ればいいのですが。。。

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