続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:自動車

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


 さてさて今日はお仕事明け、
昨日は夜中に色々とご注文が多く、
おまけに今朝は朝の4時からご注文で
ずっと起きっ放し状態・・・
睡眠も1時間半で終了、
ホント、お酒絡みのお客サマは憎いもので。。。

 そんな気を取り直して、
今日は睡眠1時間半でエンジンオイル交換を強行!
明日は天気が悪いっちゅうことで
今日中にオイル交換と
三菱ミニキャブのノーマル復元作業が出来れば御の字。

 さて、今回使用するエンジンオイルはペール缶の
BPの「バニラスロイヤル10W-40」
今回といっても毎回、
エンジンオイルはBP。

 昔は4リッター缶などで購入しておりましたが、
20リッター分を買うと約2万円超・・・
う~ん、懐に厳しいお値段。

 一方、車屋サンにてペール缶で注文すると
1万2千円くらいということで、
いつも通り、星自動車さんで購入。(写真1)

 我が家でのオイル交換は半年に1度実施、
前は6月と12月に行っていたのですが、
寄る年波には勝てず、
今回から寒い時期を外し春時期に
時期をズラすという暴挙・・・
だから今度から4月と10月という訳で。

 では早速作業に取り掛かるという事で、
作業しやすいように車2台ずつを対面に並べ、
Keiはスロープに乗せ作業開始。(写真2)

 オイル抜きは問題ないものの、
Kei ワークスはタナベの
サステック・アンダーブレイス(写真3)
が取付けられているために
オイルフィルターの交換がチト厄介、
おまけに締め付けが誠に堅く、
伝家の宝刀ウォータポンププライヤー
を使い力ずくで緩めたところ、
フィルターがチト潰れた・・・(写真4)
ちなみにこのようなオイルフィルターの取り付け方は
インプレッサ以来の付き方でして。

 ここまでくれば後はスムーズに事は進み、
あることに気がついた、オイルキャップを外した際に
エンジンオイルを入れる口から
タイミングチェーンが見えており・・・(写真5)
ミラターボもタイミングチェーンなるも、
Keiのようには見えておらずといった具合。

 Keiが終わり次はミニキャブ。
この車両はジャッキアップ等をしなくても
サイドから少し奥に手を伸ばすと
オイルパンのドレンとオイルフィルターが有り、
一番作業が楽といいたいところですが、
一つだけ大きな難関が。

 それはエンジンルームにある
オイル投入口の場所が問題・・・
中途半端な位置にエンジンが配置されており、
エンジンオイルが入れ難く、
何度もエンジンオイルをこぼして
オイルを地面に飲ませたか分からない。

 このミニキャブに関して、
色々エンジンオイルを入れる方法を考えていたが、
トヨタの部販のお祭りに行った時に
こんなモノが売っていた・・・
写真は使用中の様子ですが、
漏斗(じょうご)の様な物。(写真6)

ミニキャブのようにオイル投入口が
奥まった車には良いかもしれないような。

 さて、ようやく2台目まで終わり、
お次はミラターボ・・・
Keiと同じくスロープを使用すれば
作業効率は良いのですが、
あえてジャッキアップ方式で作業開始する。

 オイルを抜くには問題はないものの、
この車もKeiと同じで問題はオイルフィルター、
今度はナンバーの後に鎮座しているので
ナンバーを取り外し、
工具を使いフィルターを緩める。(写真7,8)

 オイルフィルター交換後、
ドレンをしっかりと締め、
新しいオイルを投入してオイル交換完了!

 4台目はトラクター・・・
今回は写真撮影はしなかったのですが
活動率を考えればを一番少ない車両、
ただ一定の時間、同じ回転数で作業する車両は
オイルはとても汚れやすいのかも。

 ちなみにトラクターは専用の
農機用のオイルを使用・・・
おまけにオイルパンの真ん中をペラシャが通っており、
オイルパンのドレンが左右についている。
農機ってなかなか面白い特徴があるもので。。。

 トラクターのオイル抜きの待ち時間、
今度はランクルに取り掛かる。
 
 ランクルの場合、今回は写真を撮影できなかったため
説明だけになりますがエンジン部分にはアンダーカバー、
無論、オイルフィルターの部分もカバー、
オイルのドレン部分もカバーがされており。

 ただ、オイルを抜くなり、
フィルターを交換するなどのところの部分は
ちゃんとフタ方式になっているので
ネジやボルトを緩めれば問題なし。

 これで一先ず、オイル抜き作業を完了、
次はエンジンオイルを入れる作業は
問題なくスムーズに事が運び、
一息入れてからミニキャブのノーマル化作業開始。

 いやぁー、ホントに今日は睡眠不足で眠く・・・
ミニキャブの復元作業については
また明日にでも書かせて頂きます。。。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


 さて本日は、仕事明けで
Kei ワークスの燃料補給のために
そのままスタンドに直行・・・
給油に最中にふと思った事がひとつ。

 最近は給油時に私め自身が気を付けているので
このような事はなくなったのですが、
なぜか我が家のKei ワークス、
有人スタンドやセルフスタンドで給油中、
満タン寸前に給油ストッパーが作動すると
いきなりガソリンが給油口から噴出する事象
度々発生。

 ん~、最近のスズキ車って、
みんなそうなのかなぁ~?と、
考察しながら考えていると、
Kei ワークスの配管は
写真の通りの配管なのですが、
この配管方法に問題あるのですかねぇ? 

 確かにいつもお世話になっている
車屋サンの代車、スズキアルトも
同じような状況になった事を思い出し。(写真1~2)

 三菱ミニキャブのように見るからに
給油しずらそう、こぼれそうっていうなら
給油も気をつけて行うのですが、
ミニキャブの給油口も管が細いため、
ノズルサイズと配管のサイズが
お互いにぎりぎりのために
様子が分からなくなるというのも、
考えてほしいものですね、三菱さん!(写真3~5)

 ただ、Kei ワークスに関しては
初めての給油で噴出事故が発生し、
正直、腹も立ちましたねぇ、
まさか噴出してくるとは思いませんから。。。

 まぁ、まだ私め自身が仕出かした事なので
諦めがつくのですが、
これが有人スタンドであらかじめ
「こぼれ易い車だから気をつけてね。」
と忠告しているにも関らず
こぼされた日には・・・。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 


 Keiが納車されて2ヶ月目くらいの頃、
自宅から7~8分行った場所にあるスタンドにて
こちらも大きなお世話とは分かっているが、
新車だけに言いたくなるのも心情。

 店員に
「こぼれやすいから気を付けてね。」
と一声かけたのだが、
聞いてるんだか聞いてないんだか・・・?

 給油後、店員の奴、
しらばっくれて雑巾でボディーを拭いてたから
なおさら頭にきた!
「おいッ!お前は人の言うこと聞いてなかったのかっ?」
と、思わず怒髪天となり!

 後のことは想像にお任せしますが、
ここのスタンドは自分の友人も
店員と色々と揉めており
仲間内ではとっても不人気なスタンドなんですけどね。

あえて名前は言いませんが、
確か日本で初のセルフスタンドになり損ねた所です。

ホント、店員の質悪い!最悪!!

 もともとランクルなんかはセルフで給油、
Keiもそれ以来、セルフで・・・
こぼしても自分の仕出かした事だから、
まだ諦めがつくということで。。。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


 さて、本日はお泊りのお仕事ということで、
クルマの作業に用いる工具のお話でも・・・
クルマなどの作業用工具との出会いは
私めが免許を取ったのが平成5年、
もう10年以上前のこと。

 当時、浦安にある巨大テーマーパークで
バイトしながらやっとこさ
ローンを抱えて購入したパジェロに使うために
オートバックスだかどこかで買った
エーモンのメガネレンチが始まり。

 私めの実家の隣に住む幼馴染が同じく
「車いじり」が大好きと言う事で、
国道6号線沿いにある原工具さんに
連れて行ってもらっていたのですが、
スナップオンやらハゼット、
ファーコム知らないメーカーの工具が勢ぞろい。

 社長もさすが工具好きが嵩じて
お店を開いただけあって所狭しと工具が並び、
分からない事があると懇切丁寧に
教えてくださりありがたかったですねぇ~、
まぁ、ここ数年は使う工具もほぼ揃い、
足を運んでいないのは淋しいところですが。

 結局、その時はスナップオンのラチェットやら
ソケットを色々と買い込んで帰宅、
その後も使い易い工具は片っ端から買い込んでいく始末。

 正直、パジェロのローンを払いつつも
バイトで得た収入は殆ど工具に消えていたような・・・
恐らくコンプレッサーやボックス、
ジャッキ等など工具だけで
100万円以上は購入のために
使ったんじゃないかな?と。。。

 ただ、チェストボックスだけは
傷物で安く販売されたものを購入・・・
使っていれば傷つくのは当然の話、
その方が色々とお得ということで。。。

 ただ、憧れの一流メーカーの工具もいいですが、
庶民派工具のエーモンやらトネの工具なんかも
良いものが沢山あり、
その辺は上手に購入して併用。

 正直、庶民派工具の方が使い勝手が
良好って時が多々ありまして、
その辺は上手に使いこなそうと。。。

 さてさて、写真に写るシルバーのジャッキ、
パジェロに乗っていた時代に購入、
市販で安く売っているガレージジャッキでは
パジェロクラスの重量だと
スグ壊れてしまうことを学び、
ジョイフルホンダにて購入。

 重量は2.5tパジェロクラスなら楽々持ち上がり、
購入から7~8年経ちますが、未だに現役。

 車庫証明の張られた赤い3tジャッキは
ランクル購入後のタイヤ交換の際、
シルバーのジャッキではフロントタイヤが
持ち上がらない事が判明、
急遽、なけなしのお金をはたいて購入、
抑揚も60cmあり使いやすい反面、
ジャッキ自体が非常に重く、
コンクリの床を転がすと地響きが・・・。(笑)

 工具もピンからキリまでって訳ではないですが、
高いものを買えば間違いなしかと思っていた自分も
色々と工具を購入するうちに安い工具でも
しっかり使えれば充分に役立つという事は
勉強になり・・・
また近いうちにお世話になった
原工具さんにでも行ってみようかなと。。。 

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


 いや~、本日は女房サマの実家に
帰っていたんですが、
昨日はお仕事の注文も思ったより少なく、
身体の疲れもあまりなくチト安心でして。

 とりあえず、今日のことは明日書く事にいたしまして、
先日、力が尽きて書けなかったインプレッサの話を。

 今回の話、本音を語ってしまえば
本当に欲しかったのは
三菱 ランサーエボリューションⅢ
ただ、価格的に見ると

ランエボⅢ・・・270万円
インプSTI・・・300万円位
インプWRX・・・249万円


といった次第。。。
 
 ということで、値段という大人の事情もあり、
ノーマルのインプWRXに決定!!

馬力も260馬力あれば充分・・・
車両本体価格のみで考えても1馬力、
一万円以下で買えるのも魅力。


 書いてしまえば内緒の話ながら
常磐道でリミッター効かせるのは難しい事ではなかったということ。


 私めの友人も同じくインプに乗ってましたが、
リミッター解除でふうわkmは出ていたようで・・
インプ恐るべし。



 元々、パリダカやWRCが大好きと言う事もあり、
走っている車を見れば欲しくなって、
パジェロの借金も終わっていたので

頭金をソコソコ貯めてから購入。


 ただ、残念な事に前にも書いた
両下腿開放骨折のため泣く泣く弟に売却、

もう少しいじりたかったのがホンネで・・・。


 ちなみに社外パーツについては

・OMP グループN マフラー
・スピードライン + ピレリ P-ZERO
・クスコ ロアアームバー
・フロント・リア タワーバー


と大人しめ。。。
 

 4つの社外品を付けただけで終わり・・・
ただ、運転していて楽しかったのは
交差点を曲がってからの
スピードの立ち上がりは
最高の加速だった事を覚えている。。。

 正直、それをミラターボでマネしたって
土台、無理な話なんですが。(汗;)



 本当に機会があれば乗ってみたいクルマ、
恐らく女房サマが買い替えなんて
許さないだろうと。。。(苦笑)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


 さて今回は、私めが過去に乗っていた色々な
車を今日は紹介したいと思いと・・・
自分が免許を取って初めて運転したのが
一枚目の写真のスズキ キャリイ、
ちなみに昭和60年式。。。

 この頃のキャリイ、
スズキ ジムニーSJ30とエアフィルターやら
フロントのウインカーレンズが共通であり、
それぞれ、湿式フィルターとクリアレンズを
流用して装着していた。

 この車も三菱ミニキャブ同様に
マッドフラップを作り、
ホーンもボッシュのラリーホーンを装着、
つい一年前まで現役だったものの、
現在は車検が切れて車庫で駄眠を貪り。。。(淋)

 次ご紹介するのが三菱パジェロ・・・
自分が初めて手にした愛車、
ローンも素敵な額となり。。。(滝汗)

 ただ、パワーについてはピカ一!
エンジン型式はは6G74、V6 3500ccで
230PS,トルクも33kgということで、
ホント、パワーに関しては文句なしの車だった。

 ちょうど、4駆ブームでハイラックスサーフや
テラノ、ビックホーンやランクルプラドと
いった車種があったがなぜパジェロにしたか?

 答えは簡単、パリダカに憧れてパジェロを購入、
実際の中身が違う事は分かっていたものの、
やっぱり憧れの車という
イメージが自分には強かった。

 それまでの4駆は遅いだの、
うるさいだの色々言われていた時代、
このパジェロに関しては高速での合流でも
スムーズで高速巡航もこなし
運転に関しては楽だった事は覚えている。

 この車も色々と改造施し・・・

・ガナドール マフラー
・マッドフラップ
・ファイナフィルター(エアフィルター)
・ヤンキーホーン+コンプレッサー&エアタンク
・輸出仕様リアバンパー
・OZクロノ + BFグッドリッチAT
・後期仕様リヤウイング(写真はありません。)
・PIAA フォグランプ

 といった具合。。。

 結局、7年ちょっと乗って
今のランクル100に乗り換えたのですが
もう少し乗っていたかったのが本音。

 ただ、パジェロ売却後に三菱は
例のリコール隠し問題が明るみに出て
それを考えるとその当時に
売却して正解だったのかな?と。

 なんかパジェロでずいぶんと
長文になってしまいましたが、
インプレッサについてはまた後日にしたいと♪

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


 女房サマ、娘チャンに実家へ帰られ、
相変らず惨めな独身生活
を送る さくら でございます。。。m((_ _;))m

 洗濯やら食事作りは私め一人で問題ないものの、
里帰りしている事実を
知らないアパート住民は
興味津々で私めに一声。

 
 普段、あまり挨拶さえも交わさないおばはんが

住:「奥さん、最近見ないけど、
 どうなされちゃったの?実家に帰っちゃたの??」

自:「えぇ、まぁ・・・。」


 きっとこの中途半端な返事じゃ、
また変な噂を立てられるんだろうなぁ、と。(苦笑)



 さて、本日は昨日の風がウソのように収まり、
天気も良いので
実家にて
スタッドレスタイヤ
の片付けに参上。



 ミラ、Keiのタイヤはともかくとして、
おまけに弟のプリウスのタイヤまで片付ける羽目に。


 とりあえず、タイヤは倉庫の2階ということで
ウインチと言うか、巻き上げ機を用いて
タイヤ収納作業を。



 この倉庫の2階には他にもランドクルーザー
の純正タイヤやら
前に所有していた
インプレッサのOMPのマフラー、

おまけにパジェロの上に乗せていた
ルーフボックス等が・・・

早く片付けないとなぁ~、と思いながらも
作業、まったく進まずで。(汗;)



 ミラ、Keiのスタッドレスは難なく終わり、
ついでに車検になるミニキャブのホイールを下ろし、
プリウスのホイールを
2本片付け終わった時に問題発生!!


 巻き上げ機のワイヤーが絡まり使用不能・・・ 

泣く泣く、巻き上げ機本体を天上界から
下ろして修理作業・・・

機械本体のプーリーカバーをはずし、
モーターに直結するプーリーを回し、

絡まった部分を解き、難なく修理は完了♪

 ただ、巻き上げ機本体を元の位置に
戻さなければならず、

これがまた重いといきたもんだ!状態。


 何とか30分ほどのロスタイムで作業再開!
残りのホイールを上げ、なんだか訳の分からない
ホイールの無いタイヤ4本も
ついでに上げて作業は完全終了。



 ひとまず、タイヤ作業を終えて
昨日作業したNゲージ、
クハ111の状態を見て帰る事に。

確かにパテ自体は乾いたもののパテ痩せというか、
ベンチレータの取り付け穴部分が凹んでいる。
という訳で、再度パテ盛りを実施、
なかかな上手くいかないものですね~。


 とりあえず、今日はスタッドレスタイヤは
片付け完了・・・

親のキューブが1台だけスタッドレスのまま
残っており、後日にでも
作業を。 

 それにしても、今日から新年度に突入!
っちゅうことで自分は明日から新しい職場、

誠に緊張しますなぁ・・・
とりあえず、注文が少ないことを祈り。。。

イメージ 1


イメージ 2


 今回は何回かブログに登場している
先代 ファーストカーの
ダイハツ ミラ アバンツァートTR-XX
の話。

 このクルマに関しては私めが両足を骨折し、
インプレッサに乗れなくなってしまい、
2年半落ちの中古でご購入。。。

 このクルマの主な用途は通勤車であり、
女房サマと付き合っていた頃、女房サマの家と
私めの実家を往復していたクルマでもありまして。

 ちなみに女房サマの実家は距離にして約50km、
千葉から都心を抜けていくと一般道で約2時間前後、
高速を利用しても1時間30分前後。

 にもかかわらず、女房の実家を午前2時に出発し、
なぜか45分で自宅に到着!という記録を・・・
おまけにあまり大声では言えませんが、
乗車定員4名のところ7名乗った事が・・・
実家のキューブ キュービックと
あまり変わらんような。。。(汗;)

 写真は毎年行く白樺湖に、
女房サマと旅行した時のものですが、
たまにはミラにも
山の綺麗な空気でも吸わせてあげよう!
というコンセプトの元、現地に行ったのですが、
ランクルとは違いなかなか俊敏な走りで。

 確かに軽は軽なりのキツイ面もありましたが、
4速AT、ターボが付いているせいか
山道も中央高速道もソコソコの走りで
あまりストレスは感じなかったような。

 このミラ、過去に貰い事故2回やら
色々ありながらも手を加えており、
ショックをKYBに交換し、
ホイールもレイズのTE37を履かせていた。

 本当にこのミラだと小回りも効いて
スピードもそこそこ出るので乗り易く、
最高でリッター18kmも走ったこともあり、
お気に入りだったんですけどねぇ。

 Keiに乗り換え後、
普通なら下取りに出すのですが、
現在では実家にて女房サマやら
弟の嫁さんのペーパードライバー教習車に。

 ただ、ETCを取り付けてあるので
弟が仕事に乗って行ったり、
私めが仕事に乗って行ったり、
挙句の果てには父上サマが
ゴルフの練習に乗って行っている。

 我が一族で一番、活動率の高いクルマ
なのかもしれないわけで。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


 あくまでわが実家の農業用の軽トラ・・・
にもかかわらず色々と手を加えて
ラリー仕様にしておりますが、
実家からは「チンドン屋みたいだ」
賞賛の声が嵐となって届いており。。。(滝汗;)

 だけど、軽ってノーマルのまま乗っていると
煽って来るおバカさんって多いんですよね、
これ見よがしに。

 逆にこんな派手にすると煽られるんじゃないか?
という声が来そうですが、
派手な方があまり煽られないですね。。。

 元々、パリダカやWRCラリーが好きで
それを見て成長したせいか
購入した車もそれに関連したパジェロや
インプレッサなどを・・・
おかげで軽トラックも

ついついラリー仕様にしてしまいまして。

 それはさて置き、この軽トラ、
平成10年に新車で購入後、
その日のうちにパジェロの遺品の
マッドフラップハンガーを使い
自作で泥除け取り付け実施。

 改造し始めると止まらなくなるもので、
鉄チンホイールじゃチト寂しいということで
色々とホイールについて詮索。

 4本セット2~3万円で売っているホイールはパス。
たまたま読んでいたラリー関連の雑誌に
エンケイの広告ページを発見。

 エンケイの13インチのラリー用ホイールで
希望のオフセットで作製してくれる
アルミホイール。

 早速、タイヤ屋さんに行ってオフセットは
純正通りの+38mmで注文、
もちろんそのホイールには
しっかりとラリータイヤを履かせてある。

 ちなみにこのラリータイヤ、
最初はブリジストン製、現在はダンロップ製を装着、
どちらのタイヤにしてもロードノイズが
素晴らしいほど大きく、
車内での会話はままならない事をご報告いたします。

 さて、ここまで来ると改造も暴走状態。
しょぼいホーンじゃ嫌になって、
ヤンキーホーンを付けたくなった・・・
という事でパジェロの遺品のヤンキーホーンを
荷台下に取り付けを実施。

 ただ問題はコンプレッサーとタンクのセットの設置位置。
まさか助手席に積む訳にもいかず悩んでいたところ、
左側に作業用収納ボックスが・・・
これがなんと、あつらえたように
ピッタリとタンクとコンプレッサーが入ったもんだと。

 とりあえずヤンキーホーンは音量を抑えるために
蓋をかぶせてありますが、
音量は変わっていないような状況。。。(汗;)

 普段はヤンキーホーンがメイン、
車検で使用するに当たっては
ボッシュのラリーストラーダを取り付けた。

 ここまでくれば、改造の方はもう満足だろう、
といったことになろうかと思いきや、
私め自身、まだ満足できておらず、

たまたまジムカーナ場がある
茨城県の北総三菱に遊びに行った時のこと。

 ここはラリアート関連のグッツなども置いてあり、
車体側面に貼れる大きいステッカーを発見、早速購入!!

 家族の目を盗んで貼り付け作業実施。
後日、貼り付けた姿を発見され、
怒られたのは言うまでもなく。。。(情)

 取付け改造も一段落ついて、思いつくとコソコソと
部品の取り付けを行っているが、
その後付けたと言えば関西方面のメーカーだったかな?
「TIME」のリアブッシュバーを取り付けたくらい。

 後日談ですが、軽自動車が新規格になり、
複数メーカーから軽トラックが装いも
新たに登場しておりますが、
三菱のカタログを見ていたらなんと、
スポーツ軽トラなるものが出ていた。

 泥除け、アルミ、荷台取付けタイプのロールバーと
一足先にやっていた事を後から
メーカーから出されて正直、唖然!

 まぁ、間違いなくマネされた訳ではないとは思いますが、
これだったら三菱にでも先にスポーツ軽トラの
企画売り込んでみれば良かったかな?
と考える次第で。。。(苦笑)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


 6時半起床!今日は全国的な日曜日・・・
そこそこ怪しいながら天気もよろしいようで。

 気分も宜しゅうということで、
実家にて我が家の車たちを含めて
洗車を実施することに・・・
天候が曇りの方が洗車の方も
ボディーも乾かず洗車には好都合!

 逆に晴れていると洗車途中で
ボディーが乾燥してしてしまい
ウォータースポットが大量発生。

 早速、ランクルとKeiの洗車のため、
自宅へいざ出向!!と思ったら、
ガーン、ガーン!!明け方くらいか?雨が降ったらしい・・・。
昨日洗車したミラが・・・(愕然!!)
最近は諸事情で、ミラを使っておりますが
洗車して1日持たずとは・・・。

 だけど、コーティーング剤をかけたから
水はじきバッチリね!!と
思いながらも怒りを抑えつつ
朝から水滴ふき取り作業に。

 とりあえず、気を取り直して実家へGO!!
一番手は一番かさばっているランクルから洗車。
先日のclub100 フォエバーオフミに行く途上、
雨に降られ汚れたままなので洗車を開始、
デカイだけあって本当に時間がかかる。

 ただ、パールホワイトということもあって
遠目ではあまり汚れ自体は目立たないものの、
近くによって見ると、
あららら、よーく汚れが分かりますな。
だけど、写真も撮ってみるも、
あまり汚れが分からないので掲載却下!

 そんなこんなでやっと2時間かけてランクルが終わり、
2番手はKei ワークス・・・
ここ最近は通勤に軽トラックや
ミラを使用していたので車庫内に駐車してあったものの、
写真の通り、雨汚れと埃で素晴らしい状況。

 ただ、車体が小さいから洗車作業も楽々、
手際よくさっさと終わりにして軽トラでも・・・。

 写真の軽トラ、先日追突事故されて
修理からあがって来てからまだ洗車しておらず・・・
この車も幾筋もの汚れの線が出来てるやら
でとても汚かった訳で・・・(涙)

 そんな軽トラの洗車も終わり、
あっという間にお昼が過ぎて14時過ぎ・・・
一息ついてチョット鉄道模型でも!と、
部屋に寄ったはいいが、作業する予定で全然、
手を付けていなかった車両が1両・・・。

 さすがに今から作業じゃ終わりそうもないので、
次回にでも作業風景とともにご報告を・・・
ひとまず今日は風呂入って、読書の続きでもするかな?
あ、風呂掃除が!(嘆)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


 今日は当直明け、気温も暖かくなり、
天気がいいのでスタッドレスタイヤから
ノーマルタイヤへ履き替え作業をすることに。

 そんな仕事からの帰宅途上・・・
いつもの車屋さんに立ち寄って部品の注文、 
モノはランクルシグナスの遮音ゴムということで、
フロントドアとリアドアの間に挟まっているシロモノ。

 一旦、そのままアパートに帰宅し洗濯、
男の一人暮らしはなかなか寂しいもので、
ひとまず洗濯物を干して、一息ついて実家へGO!

 早速、ミラとKeiのタイヤの履換作業を開始、
我が家では12月から翌年の4月まで、
我家のミラ、Kei、キューブの3台は
凍結路対策のためにスタッドレスに
履き替えするのが恒例行事。

 場合によっては弟自身の車の履替作業も行いますが、
最近はミラを好んで使っているようで・・・
やっぱりETC付けてあるからですかねぇ。。。

 1枚目写真・・・
向かって右側のタイヤはミラ用
レイズ TE37の14インチ、
左側のタイヤはKei ワークス用の
レイズ TE37の
15インチを履かせてますが
1インチサイズが違うだけで
ホイールもかなり印象違うものですね。


 ミラから作業開始という事で、
フロントはガレージジャッキで
一時に両方交換できるが、
後輪はガレージジャッキを当てられる場所がなく
パンタジャッキで片側ずつ作業する。

(注:パンタジャッキを使用する時は
砂利などの上は避けましょう!
・・・以後、気を付けます。(汗;))

 作業自体、のんびりながら40分もあれば完了、
やっぱり後輪側もガレージジャッキを使えれば
作業も段取り良く進むんですが。。。

 とりあえずミラが終了し、
今度はKeiの履かせ換え開始!
こちらはミラと違い、前後ともガレージジャッキを
当てられるので作業自体もスムーズ♪
30分ほどで作業完了。

 取り外したタイヤもまた今年の冬に向けて
保管するのに洗ってキレイに・・・
やっぱり、履かせる時に綺麗な方がいいですからね。

 タイヤも履かせ換えも順調だったので、
ついでにミラの洗車を開始!!
この車の良く汚れていますわ。
ちゅうか、みんな雨の日に乗ってそのまま・・・
誰一人として洗わないのは何故!?
と思いながら洗車。

 1時間そこそこで洗車も完了し、
後はアパートにて身体を休めることに・・・
女房サマ、子供たちの居ないアパートも
本当に寂しいものですねぇ~、
とにかく夕飯のメニューが悩みどころ、
結局、作るの面倒になっちゃったわけで・・・。(情)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3

 さて、先日言っていたファーストカーの話・・・
車種はスズキKei ワークス、
先代はダイハツ ミラ アバンツァートTR-XXを
乗り回しており。。。

 なぜミラからKeiに乗り換えたか?
子供が誕生を機に強制的に買い換えを
命ぜられるという悲しい出来事・・・
早い話、2ドアでは子供のチャイルドシートへの
乗り降りがあるから4ドアにしましょう♪
といった流れが。。。(嘆)

 泣く泣く、車選びをする中、
正直なところ面白い自分好みの軽自動車がなく、
ワゴンRやムーブは街中を走っている車が多く、
自分のオリジナリティーを
醸し出すにはチト難しい。
 
 たまたま、いつもお世話になっている
車屋サンに遊びに行った際、
ここはスズキやダイハツの代理店をやっており
事務所で何車種かのカタログが目に。

 幾つかのカタログを持ち帰りアパートにて考察、
そこで、ひとつ名案が!
とりあえずは4ドアであれば文句がないのだから、
ある程度スピードが出る4ドアが希望♪
 
 真剣に探してみるとあるもので、
私めの考えと合致したのが
スズキのKei ワークスだったという訳で。

 ちなみにその時、ダイハツ コペンのカタログも
ドサクサ紛れに持ち帰るも
カタログの表紙を見るなり女房サマに
あっさり却下され・・・。(汗)

 なけなしのお金をはたいて契約し、
懲りずにまた納車される前に社外部品を揃え、
ホイールも知合いのタイヤ屋さんに発注し、
これで準備万端!あとは納車のみ。

 とりあえず、納車されて約1ヶ月間で
部品等の取り付け・・・
取り付けた社外品は

・タナベ サステックアンダーブレイス
・スズスポ アーシングキット
・スズスポ ストラットタワーバー
・レイズ TE37
・フジツボ レガリスK ワークス4WD用
・スズスポ フロントパイプ


もちろんホーンもボッシュのラリーホーンに交換済み

 だけど、マフラーに関して、
うちのワークス2WDだと適応マフラーがなく、
5次元もフジツボもみんな4WD用。

 困り果てていたところ、
車を購入した担当さんから笋・・・。
そこで思いついたのが部品番号確認作戦!!
2WDのマフラーと4WDのマフラーの純正番号を聞き、
番号が同じならば社外マフラーも取り付け可能と言う事。

 案の定、ワークス2WDも4WDも
マフラーの純正番号が同じと言う事で
さっそく発注できましたが、
マフラーメーカーさんもしっかり書いてほしような。

 そんなこんなで上記社外品は
難なく取り付けできましたが、
その中で一番難解だったのがフロントバンパーを
外さないと取り付けられないホーン・・・。

 とりあえず、Kei ワークスのHPがあり、
そこで外し方を拝見できたので、
ことなきを得ましたが実に面倒な事で・・・。

 運用開始から早9ヶ月。スピード違反で捕まるわで
韋駄天振りを発揮しておりますが、
ETCの装置を取り付けたのに未だに高速道路を
走っていないというのは・・・(汗;)

イメージ 1


イメージ 2


 この間、作ったカレーが当直明けを挟んだ今日も
未だに残っており、まだ食べ終わらず・・・
この分では明日も丸一日、
カレーになりそうな気配で。。。(嘆)


 さてさて、話は変わりますが、
今回ご紹介するのは、
我家のセカンドカーにランドクルーザー100の話、
だけど何故セカンドカーか?

 理由は単純明快!
アパートの駐車場では狭く、
実家の車庫に止めていることもあり
非常に活動率が低く。。。(淋)

 平成12年にこの車を購入するまで約4年間、
お金を貯金に貯金を重ね・・・
当時はまだランクルも80が販売されている時代、
気がついたら100になってしまっていた具合。(汗;)

 直列6気筒がV8になり足回りもかなり改良され、
ただ、盗難を予想していなかったのか
イモビライザーが装備されておらず。

 またその当時、自分は三菱パジェロに乗っていて
そのまま新型パジェロ購入でも良かったのですが、
たまたま展示車両を見学した時に
あることに気がついた・・・
サードシートが床下収納に。。。
 
 これでは愛用していたヤンキーホーンの
コンプレッサーとタンクが積む事が出来ない。
おまけにシャーシがラダーシャーシではないので
エアホースをシャーシ伝いに
フロントまで伸ばすのは厳しく、
パジェロでは車内からフロントまで
ホースを伸ばすことになるという理由で
パジェロ購入は無くなった。

 結局、ランクル用に社外品などの購入を検討し、
ガナドールのGD-073マフラー、
IPFのブッシュバー、
小糸のHIDスポットライト、
88ハウスの前後スタビライザー、
ホイールでOZクロノ、
キタハラのコンプレッサーとエアタンクのセット、
ヤンキーホーン
といった具合に。

 当然の事ながらエアクリとバルブ類、
試しに4×4マチヤマのサイクロンも入れてみた。

 まだ色々と小技は効かしているが・・・
せっかくエアコンプレッサーを
積載したのでスペアタイヤは降ろし、
代わりにパンク修理キットを積載、
ただ、タイヤがバーストした際は
諦めを決め込み。。。

 その上、去年の車検では8人乗車から
5人乗車へ変更・・・
普段からサードシートは使うこともなく、
取り外しており、取り付けが面倒。

 ならば、8人なんて乗ること無いということ、
実家に7人乗りのキューブがあるので
8人乗車でなくても良いという理由から
乗車定員の変更を行い。
そういえば、任意保険の方は大丈夫だったかなと、
今になって気がついており・・・(汗;)


 また先日もガナドールのヒッチメンバーを取り付け、
シャーシに取り付ける基本部分がとてつもなく重く、
大型のガレージジャッキを使用し
なんとか取り付けることが出来ましたが、
部品が顔面に落ちてきたら
間違いなく骨折であろうかと。

 部品取り付けに関しては
上記の社外品は全て自分で取り付けを行い、
盗難装置に関してはプロの業者さんに依頼、
盗難装置はともかくとして、
社外品取付けに関してはどのくらいの金額を
節約することが出来たのか気になるところでして。

 そしてこの頃、パソコンを購入して
色々と情報収集できるようになり、
ランクルに関するの情報を徹底的に集め、
入ったのがClub100であった。

 Club100のHPは
現在閉鎖されてしまいましたが、
先日のオフミで創始者のぶちょーさんが

「ホームページは閉鎖しましたが
Club100は解散とは言ってません。」

という言葉に一安心。
これで会員番号「1267:さくら」は
消滅せずに済んだ様で。

本当にこの盗難に関しては
Club100のホームページや会員さんからの
報告のおかげでで自分のランクルも
2重3重の盗難防止を
図ることが出来たと感謝しておりまして。

 ランクルも今年で6年目突入ですが
少なからずもあと10年ほどは乗る予定。
興味ある4駆が無くなってしまったと同時に
子供が産まれて暫くは他の車に
手が出なそうな予感で。。。

イメージ 1


イメージ 2


 本日から開設と言う事で、
自分の色々な趣味のお話などを色々と・・・。


 さてさて本日、上記のタイトル通り
「Club100 フォーエバーオフミ」
に参加して参りました、
それにしても正直、勉強になりますね、
アイデアの宝庫って感じ。


 まず車の台数に圧倒され、
人それぞれの個性あるドレスアップに脱帽し、
本当に行った甲斐がありましたね。
 Club100 の創始者ぶちょーさん
とお話する機会がもてたのも
ありがたや、ありがたやといった感じでして・・・
またオフミがあったら参加したいですね。


 そんな女房からはランクル100は
「道楽の車」だとか言われ
散々なことを言われてますが
今は実家に子供を連れて
1か月の帰省している隙に色々と・・・。


 よし、さっそく明日からパーツ探しだ!!

↑このページのトップヘ