続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:自動車

イメージ 1

 マクラーレンが発売した
スピードテイル
お値段も2億5千万円、馬力も1000馬力超などと
驚きの数々ですが、我が家のトラクターと同じ
センターハンドル
という事に親近感がわく
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 2
 さて、海上自衛隊 下総航空基地シリーズも
本日でホントの最後、
最後の〆に持ってきたのは、航空基地に配備される
  救難消防車
ということで、滑走路脇に1台が止まっておりましたが、
イメージ 7
格納庫の中にも滑走路脇に停められていた車両と同じ
救難消防車が展示されており。
イメージ 6
 車両の方はモリタ 空港用化学消防車・
MAF‐50Aというタイプ、
ベース車体はイタリアのFRESIA社製F800 6x6
ということで、イタリア製といえば我が家にも。。。(苦笑)
イメージ 3
 車体のフロント部も独特な形をしておりますが、
自衛隊機がオーバーランなどで滑走路外に出てしまった場合、
救難消防車にて救助に向かう際、
速やかにフェンスなどを倒して
敷地外に出るため
みたいですよ、と、
現地で遭遇してしまった職場の後輩から教えて頂き。(苦笑)
イメージ 4
イメージ 10
 掲示板には救難消防車ⅠB型、
5500L水槽と360Lの薬剤槽、
重量約27t、全長約12mながら
全幅は3.08cmと幅に関しては
大型車よりも50cm近く大きく。。。
イメージ 5
イメージ 8
 車体側面から見てみると、若干、タイヤが小さく
迫力に欠けるような気がいたしますが、
第2軸、第3軸の間には
中継口らしきものが設置されており
それ以外の操作部分はシャッターの中という事で、
ベールに包まれ。。。
イメージ 9
 また車輪間にあるシャッターの上部には泡管鎗など
積載収納してあるものが切り抜きステッカーで
表示されており、
一応は一目でわかるようにして
あるみたいですねぇ。
イメージ 11
 車体後部にはラジエーターが設置してあるためか
大きな開口部があり、開口部とともに左端には吸管、
はしごが設置されており、
また、車体右下部には積載品と共に
MORITAの銘板とステッカーが貼付されておりますが、
チョットすっきりした印象の後ろ廻りのような。
イメージ 12
イメージ 13
 できれば所属しているのみで
実際の活躍はしてほしくない車両ではございますが、
大きな車体には似合わず鋭い加速を見せる車両だそうで、
滑走路上を疾走する姿を
見てみたい気がしないでもなく。。。
イメージ 14
 ただ唯一残念だったのは展示されていたのは
この救難消防車のみで、ホンネを語れば他の車種も
見てみたかったような。(淋)

 性別の分からぬ小さい子供・・・
こういう時は
「あら、可愛い女の子ですね~♪」
と言っておいた方が
無難な気がする さくら でございます・・・
私めの友人の母、たまたま電車の中で
抱いていた女児の母親に
「可愛い男の子ですね~!」
と言ってしまい、
「いえ、女の子ですッ!」
とキッパリ言われてしまったそうで。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家の古参 スズキ キャリイが車検
イメージ 2
に出ていた時に我が家にやって来ていた
スズキ アルト
あくまでクルマ屋サンの足クルマという事もあり、
キャリイの車検完了まで我が家で暫し預かることに。
イメージ 3
 そんなスズキ アルト・・・
時には代車として貸し出されることもあるせいか、
色々と修羅場を潜ってきているようで、
全体的にはヤツレたお姿になっているような。。。

 ただ、私め的にどうしても気になっていたのが
サイドミラーの黒色プラスティックの白化・・・
外停めの車両でお日様の光を十分に浴びているせいか、
プラスティックの白化が著しく、
こういった状態になると
ヤツレた雰囲気丸出しのような。。。
イメージ 4
 ということで、私め的に試してみたかった事がひとつ!
タイヤワックスを使用して白化の進んだ
黒色プラスティック
ツヤを取り戻したい!!
ということで、我が家で使用している
ソフト99 タイヤブラックワックス
を使用してみる事に♪
イメージ 5
 本来であればこのタイヤ用のワックス、
我が家ではタイヤに塗布しているのは
アーマオールという事で、
専らこのタイヤワックスは
Kei ワークスや
キャリイのフロントバンパー部分など、
黒色プラスティックを使用した部分に
塗り込んでおりましたが、
メーカーからの説明の中に・・・

小さなすきまや凸凹のある部分、
しぼ模様のあるレザーやバンパーは、
柔らかいブラシ(靴ブラシ等)で磨いた後、
布で拭き上げてください。

という説明があり、タイヤだけではなく
黒色地のバンパーに使用可能という事♪

 という訳で、白化の進んだアルトのサイドミラーに
タイヤワックスをヌリヌリ♪
イメージ 6
5分程度置いてからタオルで拭き上げてみると、
白化していたサイドミラーが
しっかりと黒光りに♪
イメージ 7
 普段、我が家で使用する際はここまで
白化していないせいか、
効果のほどがどれほどあるのか
疑問視の目で見ていた私め、
今回の結果で改めてタイヤブラックワックスの
効能を知ることとなり♪

 2者択一で
あんみつ壇蜜
どちらを選ぶと聞かれたら、
壇蜜を選ぶと思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、一連の見学の中で基地内に置かれていた
働くクルマ達・・・
自衛隊基地の割には73式小型トラックの姿を
見かける事はありませんでしたが、
代わりに滑走路脇のエプロンやら格納庫内には
様々な働くクルマ達の姿が。。。

 どうしても自衛隊の車両といえば・・・
自衛隊仕様のOD色を纏った車両が見当たらず、
唯一見かけたのはホロ付の4tトラック位の話で。(淋)
イメージ 2
 そんな滑走路やら滑走路脇のエプロン部分には
総武緩行線よろしく
黄色いカラーリングの車両が無数に・・・
イメージ 3
今回は救難消防自動車の話は後日といたしますが、
イメージ 5
最初に展望回廊西側から眺めた時に眼が付いたのは
P-3Cの脇に留められた黄色いトーイングトラクター、
航空機を押したり引っ張ったりなどと活躍する車両が
停められており、そのお隣にはトゥーバーが。
イメージ 4
 そして回廊北側、格納庫前に駐機された
救難飛行艇の奥には
黄色い働くクルマ軍団が7台並び、
さらに奥には黄色いレフューラーが数台、
とにかく黄色尽くしの様相で。。。
イメージ 6
 ひとまず救難飛行艇が駐機された場所に足を運び、
車両の確認をしてみると、電源車がメインに停められ、
空中作業車のほか、トーイングトラクターも・・・
そんななか、電源車に関しては
丸目4灯の日産アトラスと角目のエルフ、
イメージ 7
日ヂの通称:さわやかコンドルの冷房車が停められており、
イメージ 8
基地という特殊環境の中、
ボチボチ旧いクルマの天国であることも認識する。

 また、格納庫内には
P-3Cのエンジン換装用フォークリフトが展示され、
イメージ 9
この他にもトーイングトラクター、
イメージ 10
屈折式の高所作業車、
イメージ 11
外にも置かれていた
エルフ、こちらは角目4灯タイプが。。。
イメージ 12
 また、写真は撮り損ねてしまいましたが、
エンジンコンプレッサーを積載したトレーラーと
それをけん引するターレットなど、
色々と面白い車両が展示されており・・・
普段、あまり姿の見る事が出来ない
航空基地内のゴト車たち、
今回の基地見学、色々な意味で楽しめたような。。。

 工具ボックスの片づけをしていたところ、
昨年の入院前まで喫煙していた時に使用していた
ジッポライター
が出てきて非情に懐かしゅう気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、17回目の車検を終えて
スズキ キャリイST41、
ようやく自宅に戻ってきた訳ですが、
さっそく復旧作業の方を。
イメージ 2
 ひとまず、今回も目立った不具合の方はなく、
年式の割には健康優良児だったようですが、
寄る年波には勝てない部分が出始めているのも事実、
ただ、車検に関わる部分ではない事もあり、
私めが代替品を捜して取付ければOK!といった部分なので、
この辺は気長に部品を探して修復していけば。。。

 さっそく、見た目の復旧作業を行いたいと思いますが、
イメージチェンジを行った鴨居から取付け・・・
ブルメタからシャーシブラックにて塗装、
見た目を変更した鴨居、
車検に送り出した当日に黒色塗装を行った訳ですが、
大人の事情で軽トラックが自宅に戻るまでに
時間があったので
もう一つ行っておきたかった作業を。。。
イメージ 3
 作業灯から出る配線を保護する白いスパイラルチューブ、
コチラを7φの黒色のコルゲートチューブに変更、
やはり白色より黒色の方が見た目的にも宜しいようで♪
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 ひとまず鴨居本体を軽トラックに戻しますが、
ホワイトボディーシャーシブラックの鴨居、
イメージ 7
今まで色で目立っていた鴨居が
あまり目立たなくなったような
気がしないでもなく・・・
ただ、従前のブルメタよりは見た目が
落ち着いた感じでイイような。。。
イメージ 8
 お次にタイヤの交換作業を行いますが、
今回は後輪側からタイヤ交換開始!
作業の終わった時点で姿を見てみると、
前後でホイールサイズが違う事もあり、珍妙な姿に。
イメージ 9
 心の中で暫くこの姿で乗るのもありかな?と思うも、
こんな珍妙スタイルのクルマ、趣味だったけ?
と、言われるのも何なので、速やかに前輪側も交換。

 ちなみに納車当時は5.00-12というサイズの
タイヤを履いており、
その後はこのサイズのタイヤ自体が
入手困難、
やむを得ず、
現在のタイヤに入れ替えたわけですが、
純正タイヤに比べれば一回り小さく不格好・・・
しかしながら、数年前に13インチのホイールに
グラントレックT4を履かせたところ、
元の車高に戻るというメイクミラクル、
つくづくホイールの13インチ化を図って正解だったと。
イメージ 10
 何とか2年間の路上走行許可が下りたスズキ キャリイ、
特に長距離やら日々、多用される訳ではありませんが、
次回車検まで大きなハプニングがない事を祈り。。。

 私めの家族、実家、弟家族と行った食べ放題のお店、
デザートにソフトクリームを皿に盛ってきた私め、
なぜか大笑いされたのちに
怒られた さくら でございます・・・
どうやら、形が悪かったようで。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、ここ2年間で400kmチョット
しか走らぬ間に
車検となってしまった我が家の
スズキ 農繁キャリィ
ひとまず、車検に行っている間に
進めたおきたかった作業がひとつ。
イメージ 2
 ここ20年チョット、ブルーメタリックに塗装されていた
鴨居部分の黒色化
ということで、
当初は頃合を見計らって作業を行おうかと思っていたものの、
車検に出した日は天気も良く
鴨居の塗装作業を行ってしまう事に♪
イメージ 3
 そそくさと鴨居の塗装作業の下準備を始めてから
部品取り外しの撮影を忘れることに気が付く・・・ 
イメージ 4
イメージ 8
ひとまず、鴨居から2灯の作業灯を外してから、
イメージ 5
作業灯台座部分、鴨居保護クッションゴム部分に
マスキングを施し、
イメージ 6
イメージ 7
布ヤスリで表面を軽く研磨後、ブレーキクリーナにて脱脂、
近所迷惑を顧みず塗装開始!!
イメージ 9
 今回はあくまで鴨居部分という事もあり、
シックにシャーシブラックを使用!
イメージ 10
元アイロン台を活用した作業台に乗せて塗装開始!
そして辺りに漂う有機溶剤のかほり♪ 
イメージ 11
 さすがブラックの隠蔽力!
ブルーメタリックだった鴨居も
あっという間に黒色化していく・・・
イメージ 12
とりあえずは慌てて塗装しても
塗装ダレを起こすという事で、 
ノンビリ塗装していきますが、
この日は晴れていたこともあり乾燥もボチボチ早く♪
イメージ 13
イメージ 14
 最後に塗り残しがないかどうか
鴨居をじっくり見ながら補足塗装を行い、
小一時間、日に当てて鴨居の更なる乾燥を促す。
イメージ 15
イメージ 16
 最後に取り外してあった作業灯2灯を取付けて
作業の方は完了となりますが、
軽トラックが車検から自宅に帰って来てからの
鴨居の取付けが楽しみですよね~、
ホント、どんな雰囲気になるか早く見てみたく。。。
イメージ 17

 スーパーなどで会計後に使用するサッカー台、
こちらに設置してあるビニール袋を
必要以上に持ち帰る方がいらっしゃいますが、
どうも
  貧乏クサく
見えて仕方がない さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今年は我が家の車検yearということで、
6月にはKei ワークスの車検、10月にキャリイ、
11月にはランクル70が・・・
イメージ 2
今回は今年の4月で御年34歳、
17回目の車検を受けることになった
スズキ 農繁キャリイ
の車検準備を♪
イメージ 3
 前回は車検回送当日にバッテリー上がりという
ハプニング
に遭遇、
ドタバタの中、慌ててホームセンターにて
バッテリーを購入、
イメージ 4
せっかくなのでバッテリーの容量アップと共に
元々交換を予定していたバッテリー端子を
A端子からB端子に交換作業を実施して車検に臨み。
イメージ 5
 そして今回は前回の車検から2年の間に
私めの腰の不調により
昨年手術、今年も手術だった
という事もあり、
走行距離はあまり伸びなかったようで。。。(淋)
イメージ 6
 おかげで2年間に走行した距離の方は
400kmチョット・・・(汗)
ということで、下手をすれば我が家のアドレス125の
1年の走行距離よりも少ないのでは?と。(汗)
イメージ 7
 ということで車検準備ですが
毎回恒例のタイヤ交換ということで、
前後輪各々をジャッキアップし
純正タイヤを取付けて作業終了、
今回はリアのセンターキャップは取り付けず。
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
 一方、作業灯の取り付けられた鴨居部分、
作業灯を取り外して車検に出すよりも
鴨居部分を取り外してしまった方が
色々都合が宜しゅうため、
今回も鴨居の取り外しを。。。
イメージ 11
 ただ、私め的にはこの鴨居の色も
飽きてきたという事もあり、
塗装変更してもイイかな?と・・・
結局、このあとに鴨居の黒色化作業を行いましたが、
ひとまず軽トラックの方、
17回目の車検も無事に終了することを祈りたく。。。

 ナダルが全米テニスで8位
に入ったそうですが、
ナダルと言われても
こちらのナダルしか出て来ない
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、台風の影響で昨日の強風下の中、
また我が家に性懲りもなく
4×4 MAGAZINE 1982年2月号
がさり気なくご到着。。。
イメージ 2
 前々回は三菱2W-400が特集された1981・12月号、
イメージ 3
そして前回が自衛隊73式トラックが取り上げられた
1981・4月号と30年以上前に発売されたモノの方が
イメージ 4
記事的に興味深い車両が題材に取り上げられており。

 そして今回の4×4 MAGAZINEも
日野レンジャー FT 4WD Wキャブ
がご登場・・・
イメージ 5
しかも、前回CCVで登場した
ライジングレンジャーよりも古い、
風のレンジャーが主役ときたもので。。。
イメージ 6
 このクルマのステキさを語ればフロントバンパー延長の
高床4駆であるのはもちろんのこと、
Wキャブながら4ドアではなく3ドアである点・・・
イメージ 7
イメージ 8
運転席後部のドアは無く封鎖されており、
この辺にはこだわりがあったんですかねぇ~?
イメージ 9
 荷台の方にはスノーモービルが積まれているそうですが、
この車格にしてみればスノーモービル2台積載位では
まだまだ余裕、
高床4駆ならではのアイポイントで
運転なんぞも楽しそうで♪
イメージ 10
 4駆ではございませんが、
私めもこのタイプの後期タイプの
レンジャーを
ゴト車として使用しておりましたが、
この時代にはすでにライジングレンジャーが
活躍していた頃だけあって
今更ながら旧モデルはなぁ、
といった印象がございましたが、
パワーの面では致し方ないにせよ、
実に運転し易いクルマだったと。

 いずれにせよ、こういったモデルを所有するためには
奥サマからの寛大な許可が出ない限り、
所有するにはチト厳しい面がありそうで・・・
これが内緒で購入してしまった日には。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 

 ちなみにこの時の4×4 MAGAZINE、
日野レンジャー以外にも巻頭には
トヨタ ハイラックス 4WD ダブルキャブ ディーゼル
が掲載されており、印象的にはこの時の
ハイラックスの方が
現在では幾分スマートな
雰囲気になってしまった
ハイラックストラックよりも
力強さを感じるような。
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
 この当時のクルマたちの方がいまの時代のクルマ達
に比べて
色々と楽しめたのではないのかな?と思うのは、
私めだけじゃないと思うのですが。。。
イメージ 14

 久々に食した ミスド の
チョコオールドファッション
    口の中の水分
すべてオールドファッションに持って行かれ、
      窒息
するかと思った
さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、先般のアドレス125のリアタイヤ交換作業の際、
イメージ 2
スピンナーハンドルでセンターボルトを緩めるはずが
サイズ変換アダプターを
ネジ切ってしまうという大失態を。。。(汗)
イメージ 3
 さすがの私めもねじ切った瞬間は
何が起きたの?と、皆目見当がつかず、
アドレスの脇に落ちているスピンナーとソケット、
変換アダプター、
これらの3つを見て、
22mmソケットを見てみると、
ソケットアダプターの凸部分が。(滝汗)
イメージ 4
 人間でいえば、首が捥げてしまったのと同様なこと、
さすがに使いモノにはならないという事で、
時間的都合から今回、店舗には行かずに
ネットショッピングで取り寄せることに♪
イメージ 5
 ということで、到着したのは・・・

・TONE 電動ドリル用
 インパクトソケットアダプター12.7sq.用 2BAN-16
・KTC 電動インパクトドライバ用アダプタ JBA3-65 9.5sq.
・KTC BA43 12.7sq.ソケットアダプタ 
 サイズ変換アダプター凹12.7sq.凸9.5sq.
・KTC BA34 9.5sq.ソケットアダプタ
 サイズ変換アダプター凹9.5sq.凸12.7sq.

といった具合。。。
イメージ 6
 KTCをメインにモノによっては信頼のTONEの工具を購入、
イメージ 9
今回破損してしまったサイズ変換アダプターと共に
凹側が9.5sq.のサイズ変換アダプターを購入、
その他インパクトドライバー用のアダプターも
ドサクサ紛れに。。。(汗)
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 10
 今回、工具を検索しながら感じたのですが、
どうもサイズを探す時に、3/8インチとか
1/2インチといった数値でサイズを覚えた私め、
最近の9.5sq.やら12.7sq.といった表記に
戸惑いがございまして。。。(汗)

 サイズ変換アダプターが折れただけなのに、
色々と買い込んでしまいましたが、
一部は今後のことを考えての先行投資・・・
実際、先見の目があれば、
様々な場面で儲けられたと思うのですが。。。(情)

 とりあえず、私めからすれば必要最低限の買いモノ、
とにかく、今回のようなアクシデントは
避けたいものですよねぇ、
先行投資品と共々、大事に扱っていきたいと♪

 人の勘違いとは恐ろしいもので、
今回到着したワーキングビークルズの
定期購読継続の支払いのため郵便局へ
知り合いの局員、振込用紙を見ながら私めに小声で

「ねぇ、さくらサン、この出版社の名前マズくない?
    ぽる出版だよ、奥サンに怒られない?」

勘違いも甚だしいと思う さくら でございます・・・
ぽる出版なんですが。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、4か月ぶりのお楽しみという事で、
ワーキングビークルズNo.68 
が我が家にご到着・・・
イメージ 2
CURIOUSと同様の玄人本という事で、
コチラも変態度MAX の1冊のような。。。(笑)
イメージ 3
 ちなみに今回は・・・

・ZFのテクノロジーデイ2018に見る最新の自動運転技術
イメージ 4
・ネクストジェネレーション・スカニア 日本市場に登場!
イメージ 5
・三菱ふそうスーパーグレートで高速&市街地を行く
・福島に昭和の商用車を訪ねて
イメージ 6
・日野自動車 プロフィアハイブリッド&
              自動運転技術を発表
イメージ 7
・日野ダカールラリー 新2号車がデビューへ!
イメージ 8
・軽の“はたらくくるま”ニューフェース
        スズキジムニー/ホンダN-VAN
イメージ 9
・イベコがNGVで日本進出へ
・展示会から 東京国際消防防災展/NEW環境展/
 ジャパントラックショー
イメージ 10
・海外向け大型建機の話題
・メルセデス・ベンツ エコニックが日本で発売
・Working Vehicles Museum
・読者の写真から イベントに登場した消防車
イメージ 12
・NEW MODEL
・はたらくくるまのスケッチブック
 日本型のキャンピングトラック
・僕らの消防車見聞録 熊本県の消防車
イメージ 11
と、内容盛りだくさんで。。。

 ということで、今回も読み応えありの1冊、
商用車も様々な試みが行われ、
見た目的にもスマートなキャビンを持つ
車両が増えましたが、
私め的には昔の武骨さを持つ
スタイルが懐かしいもので。。。
イメージ 13

   SUV・・・
最近はこちらの呼び方が主流になっておりますが、
私め的には
        RV車
と言った方が
しっくりとくる さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今回はとってもライトな作業という事で、
軽トラに取り付けられている作業灯・・・
642WL-1 600シリーズ
    2インチ ワーキングランプ(12v)
シリコン製のガードを取付けることに♪
イメージ 2
イメージ 9
 軽トラックには当時、ランクル100から流用した
小糸製のHID ドライビングライト
を取付けておりましたが、
イメージ 3
ランクル70購入に際し、
小糸のHIDライトも本来の場所に取付けることにして、
軽トラックには新規に購入したIPF製の作業灯を。
イメージ 4
 この時、ランクル70にも
IPF製のスポットランプを取付けましたが、
こちらにはシリコン製のガードが取り付けられているも、
イメージ 5
イメージ 6
軽トラックに取り付けた作業灯の方には
ガードは取り付けられておらず、
いつかは取付けておきたいと考え。。。

 という事で今回購入したのは・・・
IPF600シリーズ 2インチCUBE用シリコンガード G-630
というモノを2つ購入、
お値段の方は1900エンほど。
イメージ 7
イメージ 8
 さっそく取付け作業ですが取付けも非常に簡単!
あっという間に作業が完了する・・・
イメージ 10
イメージ 11
ただガードを作業灯に取付けると、
若干なりとも光量が落ちるようですが、
気になるのであれば、ガードを外してしまえばいい話。
イメージ 12
イメージ 13
 前々から取付けておきたかったシリコンガードなだけに、
これで私めも気分がスッキリしたような♪

 入院中、一番お世話になったのは
ごはんですよ!
だったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、私めが愛読する一部マニアックなモノを除いて、
本の内容が乏しくなったクルマ雑誌が増えたと
感じる今日この頃・・・
前回、
イメージ 2
前々回
イメージ 4
と超マニアックなクルマが特集された
4×4Magazineに引き続いて今回も♪

 今回、我が家に到着したのは
CCV (クロスカントリーヴィーグル)Vol.60
ということで、4×4Magazineに引き続き、
マニアックな題材が取り上げられ♪
イメージ 3
 元々、このCCVも4×4Magazine編集長だった
石川御大将が携わっていただけに、
市販車はじめ、軍用車などマニアックな4駆が色々と登場。

 そして、この号では
日野ライジングレンジャーFT キャンパー仕様
という、これまた奇抜な車両・・・
玄人好みのハートをガッシリ鷲掴みにするような
企画のようで。。。
イメージ 5
 ちなみにこのレンジャーFT、
イメージ 11
当然、この本に取り上げられるということは4輪駆動、
タイヤも前後大径、リアもシングルタイヤとなっており、
これだけで充分に興味を惹かれそうな。
イメージ 6
イメージ 7
 このキャンパー仕様の4×4レンジャー、
消防車仕様がベースに用いられ、
さすがの消防仕様だけにサブラジエーターまで装備・・・
イメージ 8
ただ、ミッションの方はATということで、
当時の日野や日産ジーゼルなどで
採用され始めていた時期とはいえども、
変速ショックは非常に大きく、
排気ブレーキも途中で抜けてしまうなど、
あまりイイ印象がないのも事実でして。
イメージ 9
イメージ 10
 そんな日野レンジャーの他には
エンジン換装を行い、排ガス規制までクリアした
ランクル40やら、
イメージ 14
イメージ 15
ジープ・グラチェロ、ジムニーまで、
なかなか面白い一冊かと。
イメージ 12
イメージ 16
 こういった本を読み進めると、
今ではホント、個性の強いクルマが減ってしまった
感じがする一方、
人の心をくすぐるような本も
ホント減ってしまったような・・・
ひとまず、チャンスがあれば他の号にも
触手を伸ばしたいと考えておりますが、
既に目標は定めており。。。(ニヤリ!)
イメージ 13

 芸能人の結婚・・・
毎回、見て感じるのですが、
妊娠の事まで大きなお世話
だと思う さくら でございます・・・
デリカシーが無いというか。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、昨日はお仕事から帰ってからの話・・・
台風対策で枯草を埋めるため畑に穴掘り、
イメージ 2
実家に納車されたJUKEの見学などと色々、
予定が詰まっておりましたが、
どうしてもやっておきたかった作業が。。。

 という事で、
Kei ワークスのオイル交換・・・
イメージ 3
ランクルの方は
私めが仕事復帰前の病休中、
リハビリを兼ねてコッソリと実施
イメージ 4
しており、今回はKei ワークスを速やかに作業♪

 今回は廃オイル用のBOXは使用せず、
チョット厚めの大きい黒ビニール袋
ボロ布と称した使い古しのタオルなどを利用して
廃オイルを吸い込ませて廃棄予定!
イメージ 5
 ひとまずジャッキアップを行い、
ドレンを緩め、下抜きにてオイルを・・・
イメージ 6
ある程度、オイルが抜けてからオイルフィルターも離脱、
仕事帰りという事もあり、エンジンは冷めておらず、
オイルがかなり熱いという事を改めて認識する。。。(情)
イメージ 7
 今回使用するオイルフィルターは、毎度おなじみの
PIT WORK
を使用・・・
イメージ 8
ペール缶からオイルを指に付け、
オイルフィルターのパッキンに塗布、
指定部分に取り付ける。
イメージ 9
 使用するオイルについては前回と同様、
WAKO'SのPRO STAGE-S 10W-40、
約3年前、従前のBPからこちらの商品に切り替え、
愛用しておりまして。
イメージ 10
 速やかに指定量の3.2㍑を注入しエンジン始動!
イメージ 11
20分程度の作業でしたがエンジンオイルが新しくなり、
エンジン始動時がホント、一番楽しみな瞬間でして♪
イメージ 12

 最近はどうも
               ココロ折れっ放し
の さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、残念ながら私めは昨日お仕事という事で、
日産JUKEのお見送りと新たなクルマの納車に
立ち会えなかったのですが、
JUKEに代わり、
イメージ 2
今度はこのクルマが我が実家に納車され・・・
日産 JUKE 15RX V Selection
というJUKEでJUKEを
置き換える暴挙に。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 3
 私め的にはNOTE e-POWERを期待したものの、
フタを開けてみれば今まで乗っていたクルマと
同じだった訳で・・・
一応、NOTE e-POWERも試乗したものの、
アイポイントの違いで却下されてしまうといった事態、
私めも試乗させて頂きましたが、
好感触だったのは私めだけだったようで。。。(淋)
イメージ 4
 そんな納車されたJUKEの諸元を見てみると・・・
全長・全幅・全高:4135mm/1765mm/1565mm 
ホイールベース:2530mm 
トレッド前・後:1540mm/1540mm 
最低地上高:170mm 
車両重量:1200kg 
乗車定員:5名 
車両総重量:1475kg 
最小回転半径:5.3m
燃料消費率JC08モード:18.0 km/L 
総排気量:1.498L 
最高出力:114PS/6000rpm 
最大トルク:15.3kgf・m)/4000rpm 
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
タンク容量:52L
といった具合。。。
イメージ 5
イメージ 10
 馬力もサイズも全く同じ・・・
燃費は0.8km程度伸びたものの、
車両重量・総重量がそれぞれ30kg増で
室内など、チョットした変更点はありますが、
ホント、基本はほぼ、ほぼ同じといった具合。
イメージ 11
 従前のJUKEと異なる点といえば・・・

・アイドリングストップが付いたこと
・フロントのグリルに立体感
イメージ 7
・エマージェンシーブレーキと車線逸脱警報が標準装備
イメージ 6
が装着された事ぐらいかと。。。

 前回の鉄チンホイールとは違い
今回は17インチのアルミホイールを履いている事もあり、
ホイール交換は不要・・・
イメージ 8
また必要となるスタッドレスに関しては
従前に履いていたスタッドレスを流用という事で、
レパードのアルミにスタッドレスを・・・
スタッドレスタイヤ装着時にはホイールが
17インチから16インチにサイズダウンとなりますが、
とりあえずは問題ないとのこと。。。
イメージ 9
 まだじっくり見ていないこともあり
もう少し観察を続けたいと思いますが、
JUKEをJUKEで置き換えるとは正直、
私めも恐れ入った訳で。。。(苦笑)

 ラッパのマークの正露丸・・・
アニサキスの活動を抑える効果があると聞き、
買い溜めを悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて平成23年、キューブキュービックとの入れ替えに
我が実家にやって来た日産JUKE・・・ 
イメージ 2
まもなく7年を迎え、距離もソコソコ伸びており、
    後継車種と入れ替え
されることが決定してしまい。。。(淋)

 小型クロスオーバーSUV型乗用車ということで、
コンパクトカーの扱いながら車高と横幅があり、
ボディーサイズ的には大きく見えるものの、
後席に関しては若干、窮屈に感じてしまうのも事実。
イメージ 3
 元々、こういった系統のクルマの方が運転し易い私め、
パワー的にも114PSという事で街中では充分ながら
高速では時折、中間加速で非力感を若干感じることもあり。

 それにしても、デビュー当初は丸目ライトが目立つ
珍妙な顔というか、
ホントに売れるのかしら、このクルマ?
と思っていたのですが、
ソコソコのヒット作になったようで。

 このモデルではインテリジェントキーシステムやら、
プッシュエンジンスターターにフロントフォグランプが
標準装備だったにもかかわらず私め的に残念だったのは、
このグレードでは鉄チンホイールが標準装備だったという点。
イメージ 4
イメージ 5
 てなわけでアルミホイール化推進委員会の私め、
とにかくオークションと睨めっこで暫く捜し、
最終的にはレパードJフェーリーのアルミホイールを。。。
イメージ 6
イメージ 7
 ひとまず鉄チンにはスタッドレスタイヤを履かせ、
アルミホイールには純正で付いてきたタイヤを
履かせて普段使いにする形にしておりましたが、
今回の入れ替えで、せっかく探し出した
アルミホイールを履かせて
出してしまうのも何だかな?
ということで、
チョイト面倒ですが、日産にお願いして
タイヤの履かせ変えをしてもらうことに。
イメージ 8
 とりあえず、私めもボチボチを乗る機会に恵まれ、
ハンドルを握る機会に恵まれると同時に
ノーマルとスタッドレスタイヤなどの
タイヤ交換で携わったりと、
色々な意味で面白いクルマだったような・・・
日産JUKE,
7年間、本当にありがとうございました。。。m((_ _))m
イメージ 9

 ニコルと聞いても
C・W・ニコル
しか思い浮かばない さくら でございます・・・
どうも藤田の方がキライなもので。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、チョコチョコと足を運んでいるホームセンター、
今回はたまたま、Kei ワークスに積載している工具箱の中の
ドライバーシリーズの品揃えがイマイチという事を思い出し、
こちらを購入しておくことに。

 そもそも車載用工具・・・
純正の工具だけではモノ足りぬという事で、
ランクル・Kei ワークスの各々に工具BOXと共に
自宅の工具箱からあぶれた工具を活用、
もしくは一部新規で購入して積載。
イメージ 2
 当時私めも、工具に関しては非常に興味があり、
ハゼットやらスナップオンKTCKo‐Kenなど
色々なメーカーの工具を買い漁って参りましたが、
高級といわれる工具よりもエーモンを始め、ベッセルやら
藤原産業などの普及工具が一番使い易いと感じ、
メガネレンチやらドライバーは
普及工具メーカーのモノを愛用し。。。

 ちなみに今回購入してきたのは
・藤原産業株式会社
SK11 310 PH1-150
SK11 310 SL4.0-150
・ベッセル
ボールグリップドライバー No.220(+2×150)
ボールグリップドライバー No.220(-6×150)
各4種類の+と-のドライバー。。。
イメージ 3
 我が家では普段、ベッセルのドライバーを
愛用しておりますが、
細身のドライバー類はSK11等のモノを
使用する機会が多く・・・
イメージ 6

イメージ 5

ただ私め、このSK11シリーズに関しては聞き覚えがあり、
よくよく考えてみれば、この藤原産業、
昨年我が家で購入したエアコンプレッサ、
SK11 エアコンプレッサSW-231 SW-L30LPF-01 
のメーカーだった訳で。。。(汗)
イメージ 4
 ひとまずこのドライバー類、
Kei Warksの工具箱に収納・・・
また、工具箱の方をガサ入れしていると、
モンキーレンチが1本。。。
イメージ 7
 モノはSANKI 300mm 15°TYPEというモノ・・・
昨年春ごろの話、職場のゴト車が廃車になるという事で、
全て不用品扱い、工具もろとも解体屋行きになるとの話、
試しに私めも担当課に脅しを兼ねて聞いたところ、
勿体ないから活用してネ♪
というお言葉を聞き大型の番線カッターやら車止めと共に
頂いてきたような。。。
イメージ 8
 という事でモンキーレンチは
ランクル用の工具BOXに収容、
これでチョッピリながらもBOXの充実化が図れ・・・
もしもの場合にチョトした工具や消耗品があれば、
自走できる可能性もあり、
ヒューズやバルブ、テープ類などと共に
クルマに備えておいても宜しいのかと。。。
イメージ 9

 酷暑日軽トラックに乗ること
            自殺行為
だと改めて感じた さくら でございます・・・
やっぱり、クーラーは偉大だと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、不思議な事もあるもので、
めでたく?6月で13年目を迎えてしまった
我が家のスズキ Kei ワークス
入院直前最後の当直日、
職場で使用している駐車場にクルマを停めたところ、
同僚からクルマの異変を伝えられ。。。
イメージ 2
 ということで、クルマのフロント部を見てみると、
なぜかナンバーフレームの右下角部分の
外枠のみがめくれ上がっており。(悩)
イメージ 3
 とにかく走行中に人や小動物などを
撥ねた記憶もなければ、
先般の新幹線ではありませんが
異音を聞いた覚えもなく・・・
そもそも、こんなサイズの乗用車で異音を聞けば、
さすがの私めもその場で停車すると。。。
イメージ 4
 ひとまず、手修正で修理して
誤魔化してしまおうかと考えましたが、
外して修正しても何かイマイチ・・・
そのままフレーム枠を付けなくても
イイかとも考えましたが、
如何せん、13年間も枠が取り付けられていたせいか、
ナンバー自体にフレームの擦れ傷が散見され。。。(汗)

 ということで、今回はクルマ屋サンに頼らず、
Y!の付くオークションを覗いていたところ、
1000エンにてスズキ純正ナンバーフレーム
出品されており入札して運よく落札♪
しかし、私めの入院もあってやっと作業の方を。。。
イメージ 5
 ひとまず、ありがたい事に未使用新品という事で、
さっそく袋から出してモノの確認を・・・
イメージ 6
イメージ 7
従前のモノに比べてフレーム枠も太く、
簡単には捻じれることもなさそうで♪
イメージ 8
イメージ 9
 ナンバーフレーム謎のめくれ上がり・・・
イメージ 10
入院中にモノが届いてしまい、
私めも早々に作業を行っておきたかった訳ですが、
モノも新品となり私めも気分的にスッキリした訳で。。。
イメージ 11

 排ガス規制解除、改造申請
について聞きたいことがあり、
ソコソコ有名なショップに℡、
ホームページやらフェイスブック上には、
ユーザーを期待させる事が色々と書かれておりますが、
実際、ショップのオーナーと思われるヤカラ、
上から目線の言葉遣い、かったるそうな口調、
依頼についての返答が
「そのクルマは正直やりたくない」などと・・・(呆)
その後も色々と理屈っぽく御託を並べてましたが、
こんなふざけた態度のクソショップは
1秒でも早く潰れてしまえ!
と思った さくら でございます・・・
プロショップと謳いながら、
あの電話での態度では先が見えた感じ
ちなみにその店、
Tナンチャラ
とか言いましたが。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて、7月6日に新型のスズキ ジムニーデビュー、
私めも実車の方はまだ拝見させて頂いておりませんが、
カタログを知り合いのクルマ屋サンが
わざわざ自宅まで・・・(感謝!)
イメージ 2
 何やら20年ぶりのフルモデルチェンジ、
今回の代で4代目・・・
私め的にはフロントマスクに好印象を覚えるも、
何かに似ている、ドコかで見たことがあるような。。。
イメージ 3
 ということで、更にカタログを見ながら考えてみると、
写真は借りモノで誠に恐縮ですが、
ハマーH3のバンパー周りの形状が似ているせいか、
2台を画像上で並べてみると、
雰囲気が似ているような感じがしないでもなく。
イメージ 4
 そんな事はさて置き今回のジムニー、
直線を基調としたデザインもさることながら、
左斜め後方から見た雰囲気・・・
SJ30やJAシリーズのメタルトップ車などの
またもや借りモノ写真で並べてみると、
雰囲気が似ていてイイような。
イメージ 9
 また、ラダーシャーシもしっかり先代から引き継ぎ、
中途半端な4駆モドキとは違うと自己主張・・・
イメージ 5
ちなみに我が家、
クロスオーバーSUV
といった部類のKei ワークスがおり。。。(汗)
イメージ 6
 また、今回から機械式副変速機もボタン式から
トランスファーレバーに変更されており、
こちらの方がボタン式に比べて信頼性の面でも・・・
どうなんでしょ?
イメージ 7
 車内の方に関してスペース的には
先代とさほど変わらないのかもしれませんが、
ジムニーの用途を考えれば4人乗りで使用するよりも
2人で乗った方がベストと言っていた友人の言葉を思い出し。 

 原動機も我が実家の軽トラと同じ
R06型エンジンを搭載し、
ターボチャージャーとインタークーラーで武装・・・
元々、このエンジンに関しては色々と
意見はあるかと思いますが、
私め的にはなかなかイイ感じのエンジンと感じるだけに
充分なパワーを発揮してくれそうで。
イメージ 8
 とりあえず、実車の方も見ておきたいものですが、
もう少し、時間を経てから欲しい1台の様な・・・
実際、クルマの買換えを望んだとしても、
上級グレードを購入すれば
素敵なお値段になりそう♪
という事もあり、許可は出ないと思いますが。。。(淋)
イメージ 10

 今年は7月20日が土用の丑の日・・・
やっぱり、
    ウナギと牛丼
      
          別 々
がイイと思う さくら でございます。。。m(_ _)m
イメージ 1
 さて未だ私めの入院の関係やら他の記事の関係で
記事化が遅れてしまい今更ですが、
まだ6月初旬の記事を・・・。(汗)

 さて、仕事明けで息子クンと赴いた
東京国際消防防災展2018
イメージ 2
ビックサイト会場の内外ともに様々な消防車が展示され、
消防車好きにはたまらんイベントかと思われますが、
はしご車搭乗やポンプ車の同乗体験の
整理券配布がすでに終わってしまっており、
息子クンに乗せられなかったのは
非常に残念だったかと。。。
イメージ 3
 そんな中、会場の一部では過去、
東京消防で使用されていた消防車が展示されており、
マジマジと拝見させて頂くことに♪

 最初にいすゞ「TX」のシャシーにポンプ装置が
架装されたボンネットポンプ車・・・
昭和45年に製造された車両、
御宿にある消防博物館でも同系の車両を
見ておりましたが、
なかなか綺麗にレストアされている
ような雰囲気で。。。
イメージ 4
 それにしても、いすゞのTXポンプ車・・・
このボンネットの形状と造形は
ホントいつ見てもイイ感じでございまして。。。♪
イメージ 5
 一方、いすゞTXポンプ車の先には
昭和41年に導入された
ベンツ・メッツ製のはしご車が
展示されており、
こちらのフロントも、何とも言えぬ曲線美に
魅了されるというか、
実車を見ると感動する1台の様な。
イメージ 6
イメージ 7
 私めの所有する本で主要諸元等を見てみると、
エンジンは5.7㍑で150PS、
全伸長30mの梯体本体にはリフターが装備され、
同車は昭和41年に日本堤消防署二天門出張所に配備、
昭和57年の引退時には
福生消防署に移動していたようで。。。
イメージ 8
イメージ 9
 またこの2台の旧い消防車のほかにも
御宿で展示されていた“じぷた”こと、ジープ消防車と、
イメージ 11
日本造機製とは分かるものの、詳細が分からなかった
元臼田町消防団で活躍した3輪消防車と再会、
3輪消防車の方は新たにエンジンが搭載されて
走行が可能となったようで♪
イメージ 10
 新しい消防車も確かにカッコよくて
魅力満点ではございますが、
私め的にはこういった旧き良き時代に
製造された旧い消防車も
今の時代に活躍する
消防車より更なる魅力を堪能して帰宅の途につき。。。

 NHKの朝の連ドラ、オープニングシーン
クレラップだったかのCMダブって
どうしようもない さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家に到着した1冊の本・・・
先般も同様の題名を持つ本を落札して我が家に
到着いたしましたが、
今回も同様のルートで興味深い本が。。。

 そんな本の方は、
4X4MAGAZINE 1981・4月号
イメージ 2
ということで、三菱2W-400が
特集された12月号よりも
イメージ 13
8か月前に出版されており、
4月号の特集は・・・
陸上自衛隊の3台の73式
ということで、
1/2t4×4、
イメージ 3
1 1/2t4×4、
イメージ 4
3 1/2t4×4、
イメージ 5
という3種類の車両が今回の主役。。。
イメージ 6
イメージ 7
 最近はネット社会のおかげなのか、
様々なクルマの事について簡単に知ることができるように
なってしまいましたが、
当時はこういった本から貴重な情報を得ていた頃が
非常に懐かしく。  
イメージ 8
 それにしても、興味深いところは知りたい部分が
詳しく記事になっており、
前回の12月号同様にいくら読んでも
飽きが来ないような・・・
知っている様で知らない73式の自衛隊車両、
この頃の特集でこういった車両を取り上げる事が出来たのも
今は無き石川 雄一氏が居たからこそ
できたのではないかと。。。
イメージ 9
 私めも4X4MAGAZINEは愛読しておりましたが、
この頃になると当時のRV車もフルモデルチェンジで
姿を変えつつあり、本の趣向も変化していったような。
イメージ 10
イメージ 11
 その後は私めも4X4MAGAZINEからCCVを
読むようになり、
暫く4駆雑誌生活から離れておりましたが、
ここ数年はマニアックな変態本CURIOUSを見つけて、
再び理想の本に流れ着き。。。
イメージ 12
 いずれの本も今は亡き 石川 雄一編集長の
思いが受け継がれている本という事もあり、
大事な知識の泉として私め的には大切に
しておきたい本のような。。。

 有休引上げやら、日勤で
6月は非常に慌ただしい
日々を送る さくら でございます・・・
2日に引き上げになった有給休暇、振替で頂いた8日も
勤務員確保の関係で
引き上げとなってしまい。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さて先週の金曜日の朝、知り合いの車屋サンに
車検入庫した
我が家のKei ワークス・・・
数日かかるのかと思いきや、速やかに車検終了、
車両整備もあっさり終わり当日、自宅にご帰還!
イメージ 1
 ひとまず、基本的な整備のほかにお願いしたのは
ブレーキフルード、
イメージ 2
ATフルードの交換と
イメージ 3
忘れた頃に点灯するABS警告灯の不具合追求。

 1日で速やかに終了といった具合で
フルード関係の交換は速やかに終わり、
ABS警告灯点灯に関しては、
ABSユニットには不具合なく、
ブレーキランプに取り付けたLED球を用いたことによる
抵抗ユニットの不具合のようで。

 LED球では使用電力も小さく、
実際は球は切れていなくても車体側の方で球切れと
判断してしまうということで、
抵抗ユニットを用いて球切れと
誤診されないようしておりますが、
どうやらこちらが問題のようで。。。(淋) 

 また、こちらも毎車検で恒例のように
交換して頂いておりますが、
カーエアコン用のフィルターの交換もお願いし・・・
モノの方はPIT WORKのクリーンフィルター、
イメージ 4
花粉・におい・アレルゲン対応タイプということで、
こちらの交換もお願いし。。。
イメージ 5
 実際に交換されたモノを見てみると、
一見する限りでは汚れていないような感じも致しますが、
イメージ 7
よ~~~く見てみると、埃状のモノが折り目部分に
しっかりと溜まっており、残念な気分になる。。。
イメージ 6
 てなわけで、車検から帰ってきたKei ワークス、
さっそくタイヤ交換を・・・
イメージ 8
タイヤ交換自体はフロントから先に交換を始め、
イメージ 9
イメージ 10
リアタイヤの交換を行って、
作業の方は速やかに作業終了。。。 
イメージ 11
 ひとまず2年の路上走行を許可された訳ですが、
自動車税値上げにも負けず、
暫くは我が家で活躍して頂こうと。。。

↑このページのトップヘ