ガースーをはじめとする無能政府のおかげで
ホント、感染拡大が止まらない
ホント、感染拡大が止まらない
ですねぇ~、
おかげで私めの仕事の方も
お客サマの受入れ拒否が続き、

さて、今回我が家に入線した無蓋車の御一行さま、
元々我が家にも所有していた車両ではありますが、
全体でも10両未満という少数派ということもあり、
主役になり切れていないような。

正直、鉄道貨物に関してはコンテナ貨車などが
メインとなっている昨今、
我が家も一般貨車の導入は消極的になっているのも事実で。
そんな今回、久々のご入線となった3両の無蓋車・・・
車両の方も
・トキ15000

・トキ25000 ×2

といった具合。。。
改めて聖地からのお言葉を見てみると、
トキ15000は、昭和23年から製造された
35t積無蓋車で、戦後の無蓋車を代表する形式です。
35t積無蓋車で、戦後の無蓋車を代表する形式です。
主に産業用資材の運搬に活躍しました。

昭和41~46年かけ製造された36t積無蓋車です。
あおり戸、妻面は鋼製でプレスにより
コルゲート状に成型されています。
コルゲート状に成型されています。


・単品
・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
・手すりや台枠、パイピング等の車体各所の
ディテールを忠実に再現。
ディテールを忠実に再現。
・ナンバー、車体表記、を印刷でリアルに再現。
ということだそうで。。。
とりあえず、我が家に入線を祝して
漢前化作業を行いたいと思いますが、
トキ15000は初期に販売されたモデルということもあり、
焼結車輪を履いているといった具合。

我が家にこの焼結車輪を履いた車両が何両かおりますが、
個人的には汚れが付くと清掃しても汚れが落ち辛い印象、
ただ、履かせ変える車輪もないのでそのままに。(淋)



ひとまず、カプラー交換を速やかに終えて作業終了、


編成の変化を求めたいときはこのカバーでも取付けて
運用に用いりたいと。


