続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化

 大流行となっている
新型武漢ウィルス オミクロン株・・・
66
正直、私めの花粉症の症状
合致する部分が多すぎ
罹患しても花粉症で乗り切ろう
と悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、新年の初詣にて購入してきた
KATOカプラーNJP
今後のことも考えて3袋購入、
カプラーが60個もあれば
暫くは安泰と思われ。
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 てなわけで道楽部屋に潜り込み、
先般、作業を行った14系客車の
オハフ15の2両に関しては未交換ということで、
コチラの車両を引っ張り出した後、
 交換していない車両を捜索することに。

 駄菓子菓子!

 人の記憶違いとは恐ろしいもので、
チョイと捜索すれば未交換車両が
わんさか出てくるものと思っていたものの、
客車に関してはKATOカプラーNJPへの
交換作業はほぼ終えていたようで。。。(恥)

 とりあえず、事業用客車を見ていくと、
コチラもテールライト非点灯側は
既にKATOカプラーNJP化はとっくに済んでおり、
非常に残念な気持ちになる。

 そんな中、さまざまな事業用客車の中、
スユ15が顔を出し、
テールライト非点灯側を見てみると
まだ未交換だったようで♪

 ということで、下界に召還した3両・・・
カプラーといつもの作業セットっを
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準備して作業開始!
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 最初にスユ15から作業を行いますが、
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スナップ式ということで、速やかに台車を外して
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KATOカプラーN
を取り外し、
新たにカプラーバネを組み込みつつ
KATOカプラ―NJPを取付け、
台車を戻して作業完了。
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 一方のオハフ15はネジを取り外して台車を外し、
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コチラも先と同様にカプラーを取外した後に
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バネを組み込みつつKATOカプラーNJP
取付て台車を戻して作業は完了する。
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 私め的には5~6両は未交換車両のカプラーを
交換するつもりでいたのですが、
なんとも拍子抜けな状況・・・
今後は気動車を中心にカプラー未交換車を
探し出そうかと。(悩)
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 年々、年末年始のテレビがつまらなくなりましたねぇ
結局、録り貯めたビデオとYouTube
数日を過ごしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨年は、12系客車のKATOカプラーNJP化を
進めておりましたが、該当車両のカプラー交換も終わり、
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お次は14系客車の作業を
                   今年の仕事初め
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としたいと思いますが、
残るKATOカプラーNJPの残数もたったの14個。(汗;)
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 新年早々の作業始めながらも
カプラーの残数を気にしながら
作業を進めねばなりませんが、
とりあえず、14系客車を下界にご招待し、
のカプラー交換を・・・
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 今回は年末の寒さに負けてカプラー入手を
怠ってしまったばっかりに
カプラーの数も14コと限られており、
下界に招待した14系客車の方は
中間車6両、緩急車2両に対してカプラー交換を実施。

 今回もオハ14は両端のカプラー、
スハフ14等の車掌室付きの車両については
中間寄りのカプラー交換のみ。
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 ひとまず、作業前に作業準備を始めますが、
いつもの通り、KATOカプラーNJP 、カプラーバネ、
ピンセットにドライバー、拡大鏡を準備して作業開始!
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 車体から台車を外してのカプラー交換も
ココまでくると早くなるということで、
カプラーポケットにカプラーバネをセットして
KATOカプラーNJPを取付。
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 仕事始めを兼ねての新年第一弾の
カプラー交換作業・・・
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今年も趣味道精進と称して
増備を図りたいと思いますが、
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そろそろレイアウト作りに関しても
考えねばと。。。(悩)
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 例の大バカモノが起こした事件のおかげで
携行缶でのガソリン購入
がし辛くなったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回から久々の作業再開となった
KATOカプラーNからKATOカプラーNJP化作業、
前回は12系座席車の6両に対する
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カプラー交換を行いましたが、
今回は残りの7両に作業を行うことに。
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 今回、作業を行うのははオハフ12が2両、
オハ12が4両、我が家では1両しか所有していない
オハフ13の計7両。 

 また今回の12系客車ご一行様は
屋根上のAU13分散式クーラーの一部を
鎧戸タイプからネットタイプに交換、
また前回の車両と同様にトイレ窓の白色化は
既に済ませており。
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 ひとまず作業前に拡大鏡、ドライバー、
ピンセット、クッション、
カプラーバネを準備して作業を開始♪

 車体から台車を取り外して
カプラー交換を行いますが、
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オハ12は両端の台車、
オハフ13、スハネ12の車掌室側の
カプラー側の交換は行わず、中間寄りのカプラー交換を実施。
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 また、KATOカプラーNJPを
カプラーポケットに取付けた際に
おさまりが悪いというか、グラつきが目立ち
カプラー交換の際に取り外してあった
カプラーバネを再度、取付けるという本末転倒な作業。

 黙々と作業を続けていきますが、
いちばん難儀なのはカプラーバネをポケット部分に
セッティングしてカプラーを取付ける際、
どうもバネとカプラーが上手くハマらず、
失敗と成功を繰り返す。(汗;)
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 とりあえず、作業的には約30分程度、
一応は一般形12系客車の
カプラー交換は完了となりますが、
昨日は大みそかイヴということもあり、
仕事納めも兼ねて令和3年の作業は全て終了!
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 本来であれば、14系客車の
カプラー交換も進めておきたいと思いますが、
年初めの作業初めで行おうかと。。。

 トイレで用を足していた私め・・・
私めのお隣で用を足し始めた高齢男性、
「しぃ~~~、しぃ~~~、しぃ~~」
どうやら掛け声を出さないと
出るモノも出ない
と感じた さくら でございます・・・
逆にコチラは気が散って出るモノも出ず。。。m((_ _#))m
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 さて、以前行っていた作業の再開ということで、
従前の103系の信号炎管、ATCアンテナ取付作業、
急行形電車等などのトイレ窓の白色化作業に続き、
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中間位に組み込まれる車両への
KATOカプラーNJP化作業を再開することに。

 そんな今回は12系客車ということで、
私め的にはてっきり終わっているモノと
思っていた車両、
道楽部屋に閉じ籠って車両探索していると
開けてビックリ!未交換ということで、
作業を進めることに。
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 交換するのは車掌室の付いた車両は妻面寄りの台車、 
一方、中間車は両端に取付けられた台車の
カプラーを交換といった具合。
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 とりあえず、今回執り行うのは6両・・・
全て鎧戸のAU13を取付けた編成、
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手短に行える両数ということで
作業を進めたいと思いますが、
ひとまず、拡大鏡、ピンセット、ドライバー、
カプラーバネ等を準備してから作業開始。
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 取付けられた台車のTR217を外し、
カプラーに取付けられたKATOカプラーNを撤去、
カプラーバネを組み込んだ後に
KATOカプラーNJPを組込むといった具合。
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 カプラーバネを組み込んでのカプラー取付けは
チョイと面倒臭い作業ではありますが、
そのままKATOカプラーNJPを組込んだ際、
どうもカプラーポケットに遊びが感じられ、
走行解放を防止するにはカプラーバネを組み込んだ方が
無難なようで。
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 そんなこんなでカプラー交換作業を始めて
約20分・・・
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6両のカプラー交換を終えて終了。。。
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 短時間の作業ながらKATOカプラーNJP化の
推進を旗印に交換作業を
推し進めておきたいところですが、
先般のカプラー確保数も1袋と手持ちの在庫数も少なく、
年内に行かれれば模型店にでも出陣しておきたいような。

 この世で一番デリカシーがなく
人のプライベートを土足で踏みにじり
クズみたいなモノ・・・
それは、マスゴミ
だと思う さくら でございます・・・
ただ、その情報を知りたがる我々も
クズの一端なのかもしれませんが。。。m((_ _#))m
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 さて、先日のKATOカプラーJPN購入に際し、
展示ケースに積まれた中から発見し、
ドサクサ紛れに購入してきたKATOの
8016 ホキ2200
昨日は漢前化作業を行っておくことに。
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 ホキ2200のおさらいということで、
聖地からのありがたいお言葉には・・・
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 ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
 両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、
下部に落し口があります。
 汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
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・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・台車まわりが引き締まる黒色車輪を採用。
・アーノルドカプラー標準装備。

ということだそうで。。。

 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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作業の方は車体から台車を外して
速やかにKATOカプラーN
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に交換して台車を元に戻して完了!
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 最後に3両のホキ2200とあわせて
4両編成を組成してみましたが、
大柄なタンク体ということもあり、
長編成になると見ごたえはありそうですねぇ。
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 恐らく、今年は最後の増備になるだろうと思われる
ホキ2200・・・
来年も牛歩ながらでも増備を進めていきたく。。。

 我が家の車庫を見て友人が一言・・・
「ランクル70、
           まだ乗ってたの??」
大きなお世話だと思う さくら でございます・・・
友人は私めがランクル300
とっくに契約、購入していた
とでも思っていたらしく。。。m((_ _#))m
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 さて、急行形電車のトイレ窓白色化作業も
特別企画品の車両を除いては今回の作業で最後、
とりあえず、道楽部屋から下界に招待いたしまして。

 今回の車両群はKATO製165系
特に編成に組み込まれるわけでもなく、
我が家での扱いは波動用の編成群。
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 今回も早速作業を行いたいと思いますが、
最初にテプラテープを切り分けて準備し、
拡大鏡をかけて作業を。
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 いつも通り、屋根を外す車両と
動力ユニットを車体から取外し、
白色化作業に控える。
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 作業自体はいつも通りの単調作業、
ただ、今回が一応最後だと思うと、
なんだか寂しい気分の様な気がしないでもなく。。。

 今回は両数が少ない分、作業の方も速やかに進み、
これにて165系のトイレ窓白色化作業は
今回をもって終了・・・
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恐らくこれで最後で間違いないような気がしますが、
見つけ次第トイレ窓の白色化だけは
速やかに行っておきたいと。。。
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 ただ、PEAなんぞのジョイフルトレイン何かは
トイレ窓の白色化は
行っていない様な気がしないでもなく。。。(悩)
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 さり気なく
地獄のサツマイモ生活
に陥っている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところ30分未満で終了する
作業が続いておりますが、
今回も懲りずにトイレ窓の白色化作業を。

 そんな道楽部屋からご招待したのは
急行 アルプス用に組成した165系御一行さま
今回は気合を入れて10両の車両に
作業を施すことに。
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 毎度の如く、今回も各車両の屋根を外して
作業を行いたいと思いますが、
その中で気になった車両が1両。

 サハシ165に関して、
車体を舐め回すように見てみると、
特にトイレ窓があるわけでもなく、
鉄道車両の特集本などを参考に
サハシ165を見てみると、
特に白色化する窓は無さげということで、
そのままお引き取りを。
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 さっそく残った車両の
トイレ窓白色化を行いたいと思いますが、
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前回の153系と同様、動力車は車体から外し、
その他の車両については車体から
屋根を外して作業開始!
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 今回も予め、テプラテープはデザインナイフにて
トイレ窓サイズに切り分けたあと、
拡大鏡を掛けて貼付作業。
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 作業自体は手慣れてしまったこともあり、
速やかに貼付し、速やかに屋根を戻すなどを行い、
あっという間に作業の方は終了・・・
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この作業、いつまで続くのかは分かりませんが、
そろそろ飽きてきたのもホンネでして。。。(汗;)
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 サウナ内に設置されているテレビ・・・
日本でオミクロン株に感染した話題となり、
それを見ていた老齢男性が一言、
「入国者はある意味、
                  テロリストだよなぁ。。。」
ごもっともと感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と作業を進めている
急行形電車のトイレ窓白色化作業・・・
一時期、集中して作業を行っておりましたが、
その後は作業が中だるみして
最近になって作業再開を。。。(汗;)
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 そんな今回、道楽部屋で車両用ブックケースを
ひとケースずつ開けながら見ていくと、
案の定、中途半端に作業を進めた車両たちが。

 前回、急行伊豆用の附属編成を対象に
トイレ窓の白色化を行いましたが、
今回は基本編成の中間車を下界に招待して
作業を行うことに。
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 そんな下界にご招待したのは
MM'ユニットやらグリーン車など
7両の車両群・・・
変わり種といえばサロ163ですかねぇ。。。
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 さっそく作業を開始しますが、
今回もモーターなしの車両は屋根を外し、
動力車は動力ユニットを車体から外して
作業を開始。
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 作業自体はいつもの作業ということで、
先に切出しておいた白色のテプラテープを
トイレ窓部分に貼付し、
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屋根を車体に戻す・・・
あるいは動力ユニットを車体に戻して作業完了。
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 作業自体は単調ではありますが、
作業効果はバツグン?ということで、
今後もコソコソと作業の方を得づけていきたいと。。。
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 どうも胃腸の具合がイマイチな私め・・・
昨日からは正露丸に加えて
   新ビオフェルミン錠
にも手を出している さくら でございます・・・
正露丸ビオフェルミン、
一緒に飲んだら効果相殺
の様な気もしますが。。。m((_ _))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
マイクロエース
・A9950 西武鉄道
    E31型電気機関車(E33) M無し
ということで、漢前化作業を進めることに。
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 作業自体はカプラー交換を行うだけということで、
お手軽な作業だと思われますが、
以前、E31型に作業を行ったのは今から5年前・・・
当時、老眼が出始めたとはいえども、
まだ裸眼で作業を行った覚えが。。。(淋)

 今回はしっかりと拡大鏡を用いて作業を行いますが、
準備するのはEH200用のナックルカプラー
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前回もこちらのカプラーを使用して
E31型漢前化を行い。
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 さっそく作業を行いますが、
スノープロウ部分を下側に引っ張ると
一体となったカプラーポケット部分が外れ、
アーノルドカプラーを取外して
EH200のナックルカプラー取付け準備を。
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 ナックルカプラーを取付ける前に
邪魔となる2本の棒をデザインカッターにて切除、
今回は拡大鏡をつけていることもあり、
順調に作業が進み♪
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 不要な部分を除去したカプラーポケットに
ナックルカプラーを取付けますが、
一応、ナックルカプラーの方も不要部分を
ニッパーにて除去してから
カプラーポケットに取付けて作業完了。
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 反対側のカプラーの方も作業を行い、
E31型電気機関車漢前化作業が完了しましたが、
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これでトム301を間に挟んで運行するにも
ギクシャクなく運行できそうでして。。。
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 久々に行ったサウナでの話・・・
サウナ内にはテレビが設置されており、
ワイドショーでは例のご婚礼に関する話題、
すると一人のオッちゃんがボソッと一言、
「洗脳されちゃったんだろうね、
                                        アゴ男に。」
                  ごもっとも!
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
4-O-0001
 さて、先日我が家に到着した西武鉄道シリーズ、
701系、501系、401系がリリースされましたが、
今回おこなわれた一連の漢前化作業はM化を見送って
テキトーに他の車両たちのお供にと考えるも
我が家独自の編成表を見ていて気が付いたことが♪
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 その話は後回しにして、さっそく漢前化作業を実施、
準備したるは自作の簡易ウェイトとGM製の台車、
TOMIXのパンタグラフ。
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 久々ながらも漢前化作業自体は
昔から行っているということで、
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車体をバラして床下側に簡易ウェイトを接着、
GM製の台車を中間電動車にはグレーのDT21、
先頭車にはFS372をそれぞれ履かせて、
車体側と合体させれば9割方作業終了!
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 最後にパンタグラフについてもダミーのモノを取外して
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Tomix製のPS16をそれぞれ取付ければ作業終了、
ひとまず、701系の漢前化作業は完了といった具合!
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 今回の701系、そのまま4両編成のまま、
マイクロ製701系6両編成のお供として
10両編成化に用いろうかと思いましたが、
たまたま我が家にはマイクロ製の西武701系の中間車、
動力付きのMM'ユニットが1組存在。
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 以前、我が家にてこのMM'ユニットの先頭車を利用した
501系を作成した時に余剰となった中間車ということで、
コチラを活用して6両編成化を行い、
自由に走り回れる状況にすることに。
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 これで501系やら401系を加えれば
立派な10両編成になり、
2トーンカラーの101系やら
101系からお手軽改造した801系モドキを連結すれば、
コチラも10両編成として楽しめそうで。
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 手持ちのモノはムダにしない、
勿体ない精神で余剰車の活用が図れたわけですが、
まさかの活用で動力車化分の節約も行えたような♪
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 投票日は仕事のため、選挙に行けぬ私め・・・
昨日、不在者投票に行ってきたわけですが、
帰りの道中、立候補者が私めの元に近づいてきたので、
「頑張ってくださいねぇ~、
                      心から応援してますよぉ!」
と言いつつ、投票したのは別の候補者、
                チョット罪悪感
を感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に到着した鉄コレシリーズ
西武鉄道 401系・新501系・701系の各形式、
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前回は新501系の漢前化作業を行いましたが、
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引き続いて401系
漢前化作業を執り行うことに。
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 ちなみに異教からの説明では・・・

 西武401系は701系の増結用として、1964年から
701系と同時に
製造された411系に対して冷房化と
高性能化改造を施工した際に
改番が図られた形式です。
登場当初は、吊り掛け駆動方式でしたが、
1978年以降の冷房化に合わせてカルダン駆動方式へと
改造されました。
 湘南スタイルの701系に対し、切妻スタイルで
併結すると
前後で異なる顔を見る事が出来ました。
側面は701系同様の3ドア車です。
 701系と同様に新型車両の投入に伴い、
1997年に西武線での活動を終了しました。
しかしながら、高性能車で冷房化も
されていると言う事で、
19編成38両全車が
上信電鉄・三岐鉄道・近江鉄道に
譲渡されました。

ということだそうで。。。

 我が家で4本目の登場となる401系、
今回も粛々と作業を進めていきたいと思いますが、
最初に必要となるGM製の台車FS372
Tomix製のパンタグラフを準備。
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 最初にパンタグラフを積載した偶数寄りの車両から
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作業を行いますが、床下周りと車体を分離後、
床下周りは簡易ウェイトの積載と台車交換を実施、
作業工程は先般の新501系と同じ。
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 続いて車体側ですが、屋根と車体の分離を行うため、
屋根と車体を固定するネジを外して屋根を取外し、
アンテナ取付の孔開けを実施、ドリルサイズはφ1.0
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 孔開けを終えて屋根と車体を合体させ、
床下周りと車体を
組合わせた後、
パンタグラフとアンテナを取付けて
漢前化作業は完了。
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 一方の奇数向きの先頭車については作業工程は
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先と同様に行いますが、コチラも車体と床下回りを分離後、
車体から屋根を取外してアンテナ孔をあけて車体側に戻し、
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床下周りは簡易ウェイトと台車の交換を行い、
車体組み立て後にアンテナを取付けるといった具合。
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 今回は新501系と後述する701系
中間に挟まれるということで、
いずれの先頭車にダミーカプラーの取付は致しませんが、
状況に応じて作業は行いたいと。
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 これで増結用として編成に組み込む
新501系401系
漢前化作業が終わりましたが、
残るは701系の4両ということで、
コチラも速やかに作業を進めておきたいと。。。

 なんですかねぇ~、
各党の選挙公約・・・
金バラマキ作戦で票を得ようとする考えに
呆れかえっている さくら でございます・・・
まぁ、自民党は絶対パスですが。。。m((_ _))m
hp2
 さて、購入後に簡易漢前化作業を終えていた
東京メトロ 5000系
       北綾瀬支線仕様・・・
先般購入してきた103系の漢前化作業
完了したこともあり、今回はこちらの車両を♪
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 作業の方は連結器、パンタグラフの取付け、
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中間車の動力化ということで、
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さっそく作業の方を開始!
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 最初にパンタグラフを搭載した先頭車ということで、
最初に台車にKATOカプラー密連グレーを
取付けたカプラーポケットを台車に取付け、
台車を元に戻して速やかに作業終了!
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 一方、メーカー指定のパンタグラフが全く見つからず、
困り果てていた私め、
もし、手持ちのシングルアームパンタグラフがあれば、
代用できないかということで、
ストックケースをガザゴソ。

 すると、代用できそうなパンタグラフが
見つかったということで、
CIMG1660
パンタグラフの土台部分を一部カットし、
バリの付いていた避雷器の形を整えて
パンタを屋根に搭載したところ代用できそうで。
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 恐らく、指定品のパンタグラフの分売は
この先も見通せないことを考えると
このままでよさげの予感。
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 また、反対側の先頭車も台車に
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カプラーを取付けて速やかに作業は完了、
このまま先頭車同士の2両編成でもいいような。
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 最後に中間車の動力化を行いますが、
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動力台車台車枠を取付け、
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床下機器動力ユニットに移植、
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あとは動力ユニットを車体に戻せば完成といった具合。
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 今回は予定と違った形での
漢前化作業になってしまいましたが、
ひとまず作業も完了し、
あとは西武鉄道の到着を待つばかりでして。。。
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 仕事後に食すスイーツ・・・
仕事中とはいえども、
              糖分補給は大事
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、すでに飽和状態を迎えている我が家の103系
にもかかわらず、購入してしまった訳ですが、
今回購入してきたのはKATO 新103系
クハ103 ATC車 カナリア
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モハ103・102 ウグイスのMM'ユニット
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の計3両といった具合。

 クハ103に関しては単品で
発売されていたモノかと思慮されますが、
カプラーアーノルドカプラーが取付けられており、
特に目立った改造はされていないご様子。
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 一方のウグイス色を纏ったMM'ユニットに関しては
カプラーBタイプKATOカプラー密連が取付けられ、
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モハ103のパンタグラフ取付け部分
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パンタ台
が設置されたタイプということで、
クハ103低運転台仕様のセットに
用いられていた中間車だったようで。
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 今回はMM'ユニットに関しては特に作業しませんが、
クハ103に対して集中的に作業を・・・
最初にカプラー交換ということで、
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妻面側の台車を外して、
アーノルドカプラーからKATOカプラー密連
交換して作業終了。
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 続いて屋根上の部品取付作業ということで、
信号炎管ATCアンテナの別体化作業を行うことに。
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 作業自体は毎度の作業ということで、
最前部のグロベンを取外した後、
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信号炎管、ATCアンテナ平刃の彫刻刀で削り取り、
削り取った部分の平滑化を行い第一段階終了!
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 続いて、ドリルにて各々のサイズで孔開けを行い、
それぞれの部品を取付ければ作業完了といった具合・・・
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特に用途もなく購入してきてしまった103系
これから組込み先の選定に入りたいと思いますが、
余剰車両と組合わせて何かしらの活用は図りたいと。。。(悩)
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 そういえば・・・
今月末には衆議院選挙がございますが
まともな選挙公約が見えないおかげで
ココロから投票したいと思える立候補者がおらず、
投票に行く気になれない さくら でございます・・・
うちの選挙区は、なんでロクなヤカラしか出ていない
のか疑問に思い。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば、
KATOカプラーNJPのみを購入して
帰宅するはずだった模型店参拝ツアー
気が付いたら模型をカゴの中に入れるという暴挙!
購入欲に負けて車両を購入して帰宅というありさま。(汗;)
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 ということで、今回はマニ44から漢前化作業を・・・
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ニモレ用
としては久々の購入となりますが、
聖地からの説明では、

 昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に
連結された荷物車で行なわれていましたが、
輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が
運行されるようになり、
東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では
急行荷物列車も運転されていました。
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 昭和43年、荷物輸送近代化の切り札として
登場した新製パレット車による、
パレット輸送が始まりました。
 その中でもマニ44はパレット用荷物車の
完成形と呼ばれています。
一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、
従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が
各地で見られました。

主な特長
・車体全体が青15号で塗装され、荷物室前後に車掌室と
 出入台がある特徴的な外観
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・マニ44 2109の車掌室側のみ
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)
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・DCCフレンドリー

といった具合で。。。
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 個人的には台車形状に萌え萌えなのですが、
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さっそく漢前化作業の方を・・・
とりあえず、テールライトの点灯する側は
KATOカプラーNを台車に取付け、
非点灯側の台車にはKATOカプラーNJPを
取付け
るといった具合。
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 台車の取付もスナップ式ということで速やかに外れ、
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カプラーもそそくさと交換して作業完了♪
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 編成の自由度の高い荷物列車ということで、
フレキシブルに編成を組んでいきたいと思いますが、
過去の資料を中心に編成を組んできたいものと♪
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この時はヤンマーの琺瑯看板吊り下げ式から
OSBボードに固定した訳ですが、
今回も地震対策後に来てしまった
先般の千葉県北西部震源の震度5弱の地震・・・
10年前に発生した東日本大震災の
1年半前にも何気なく地震対策行っており、

おかげで我が家内では
要注意人物扱い
されている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は色々と疲労が蓄積されて
様々な作業が捗らないといった事態に
陥っておりますが、
ボチボチと作業だけは進めておくことに。

 今回は以前に購入した
東京メトロ 6000系ハイフン車
漢前化作業を進めたいと。
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 漢前化作業自体はパンタグラフ取付け、
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車輪の交換やら簡易ウェイトの積載といった具合、
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残念ながら台車枠は最初から同封されていないこともあり、
M化が出来ないのが残念なところ。
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 といったことで、漢前化作業を始めたいと思いますが、
最初はパンタグラフのない先頭車から作業開始、
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床下周りと車体を分離し、
プラ車輪を履いた台車の金属車輪化を実施。

 とりあえず、最初にカプラーの準備ですが、
残念ながら黒色のカプラーポケットしか残っておらず、
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 こちらのKATOカプラー密連グレーを取付けたモノを
車輪交換と同時に台車に取付けて完了!
因みに車輪の方は
鉄コレシリーズの車輪が残っており
コチラを流用!
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 一方、簡易ウェイト積載のため座席周りを外して
ウルトラSUを塗布後に3枚のウェイトを積み
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座席周りを戻して作業は完了、
床下周りを車体を合体させれば
漢前化作業は完了といった具合。
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 続いて中間車の作業を行いますが、
コチラは屋根にパンタグラフを搭載、
パンタにあってはTOMIX製の0238を使用。
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 パンタの搭載が完了したところで
車体と床下周りを分離して先頭車と同作業を実施、
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パンタ付きの先頭車に関しても同じ作業を行い、
東京メトロ 6000系ハイフン車漢前化作業は完了!
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 出来れば編成で自走できれば最高なのですが、
台車枠が無ければ他の方法でも模索して
M化でも行いたいと。。。(悩)
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 高野豆腐・・・
私め、今でこそ大好きな食べモノですが、
子供のころは
スポンジから出来ているモノ
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからさり気なく
導入が増えている気がする機関車
そして昨年からコチラもさり気なく増えている
EF65・・・
今回も専用カラーを纏った機関車がご到着。。。
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 我が家にと到着したのは、
KATO 3017-4 EF65 ユーロライナー
ということで、昨年から増備し始めて
ファイナルとなる3両目。
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 今回も到着早々に漢前化作業
執り行うことにいたしますが、
屋根上部品は既に取付けられており、
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行う作業といえば、
カプラー交換ナンバー取付けぐらいな話。
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 そんな漢前化作業の最初はカプラー交換から・・・
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スノープロウ部分を引っ張ってはずし、
アーノルドカプラーからKATOカプラー
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交換すれば第一段階の作業は完了、
反対側のカプラーも交換すれば共にカプラー交換は終了、
しかし、この時点で違和感を感じる。。。
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 お次にナンバープレート取付け作業を実施、
前々回は112号機、前回は105号機を選び、
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今回もユーロ機の余りモノプレートを活用、
我が家では最終となる106号機を。
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 プレートを切り出してサイドから
プレートの取付を行っていきますが、
しっかりとバリをヤスリにて丁寧に削り取る作業。
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 最後に前面部分のナンバープレートを取付けて
作業の方は無事に完了・・・
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今後は僚機となるEF65 112号機105号機
3両を並べてみましたが、
この時点で
違和感の理由が判明!
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 従前の車両は床下周りがグレーだったのに
今回、我が家にやってきたEF65は床下周りが黒色、
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実際、異教から発売されてたEF65 ユーロ機を見てみると、
105号機黒色の床下周り
限定販売されていたことが分かり、
そう考えると我が家も対応しておきたいような。
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 とりあえずKATOからリリースされたユーロ機
すべて揃えてしまった形となってしまいましたが、
ユーロライナ―専属機として活躍させていきたいものと。

 最近のお笑い番組はマンネリが多く、
どうも視聴する気にならない さくら でございます・・・
昔の様な豪快さがないのも
つまらない原因なのかもしれませんが。。。m((_ _))m
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 さて、前回で完了していたと思われていた
KATO 201系総武緩行線色漢前化作業、
同線の205系を引っ張り出したときに
見覚えのない車両ケースが顔を出し。(汗;)

 ということで、下界への緊急ご招待
漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
この編成自体、どのように入手したのか覚えておらず、
恐らく、Y!のつくナラズモノオークションにて
入手したと思われ。
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 さっそく漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
何故か取付けられていないスカート、
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ひとまず、201系に用いられているスカートは使用せず、
形状が似ている205系のスカートを準備。
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 いつもの5点セットと
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今回は201系用純正ステッカーは使わず、
先般使用した205系用のステッカーを使用、
また、鳳車輌製造のステッカーも準備。
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 とりあえず、4両の先頭車から作業を行いますが、
最初に1号車のクハ201から・・・
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車体と床下周りを分離して、床下側はスカートを取付け、
車体側は前面窓ガラスの取外しを行い、
今回ばかりはいつもとは違う行先表示幕を選ぶことに。。。
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 鳳車輌製造のステッカーに収録されている
武蔵小金井」行きを使用、
運行番号表示はデジタル表示のモノを貼付。
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 また側面行先表示幕も
205系総武緩行線色に用いられたモノに
武蔵小金井」行きが収録されておりコチラを♪
また1・10号車の車端部寄りの窓ガラスには
205系に貼付した際に余った優先席ステッカーを貼付。
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 中間位に組み込まれるクハ200・201
前面行先表示幕には白幕表示のモノを使用、
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運行番号についてはクハ201には白幕、
クハ200には在庫の都合、幕表示の運行番号表を。
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 先頭車さえ終わればあとは中間車ということで、
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黙々と側面行先表示幕と号車表示ステッカーを
貼付していきますが、今回も作業に小一時間ほど要し。
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 これで今度こそは201系総武緩行色
漢前化作業は完了!
京葉線201系もまだ漢前化作業
終えていない車両があることから、
総武色の205系とともに作業を進めていきたいと。。。
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 仕事で人さまの家に居たのですが、
昨夜の地震はスゴかったですよねぇ、
久々の大揺れでおっかない思いをした一方、
色々と
千葉を盛り上げて活躍していた
JAGUARさんJAGUAR星
帰ってしまうわで、
心落ち着かない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と鉄道模型の漢前化作業
進めている最中でございますが、
たまには目先を変えて
205系漢前化作業を行うことに♪
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 そんな総武線カラーの205系
そもそもは東中野追突事故の補充として
2本の205系が入線、
その後、京浜東北線などからも205系が入線し、
少数派ながらも活躍していた覚えが。
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 とりあえず、道楽部屋から205系を招待して
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漢前化作業の方を進めていくことに・・・
いつもの5点セットを準備して作業を進めていきますが、
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最初にクハ204・205の両先頭車から。。。
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 車体をバラして前面窓を外すところまでは
従前のクハ205と同様、
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前面行先表示については
「三鷹」行きとする。
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 お次に優先席ステッカー
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車端部寄りの窓ガラスに貼付後に車体を組立て、
側面行先表示号車ステッカーを貼付して完了、
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同様の作業をクハ204にも。
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 両先頭車へのステッカー貼付完了時点で
疲労度は50%といった具合・・・(情)
気を取り直して引き続き、中間車の作業へ。。。
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 今回は先頭車のみならず、
中間車の方にも優先席ステッカーを貼付すため
車体と床下をバラさなければなりませんが、
さり気なく面倒になり。
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 ただ、貼付するモノはしっかり貼付しておかないと
後々に後悔することになるということで、
しっかりと貼付していきますが、
チョイとひと手間でも優先席ステッカーは
窓ガラスを外して貼付。
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 全ての車両への貼付は小一時間ほど・・・
もう一本、205系が在籍しており、
コチラも後日行いたいと思いますが、
終わったと思っていたはずの形式の貼付作業が
終わっておらず、コチラを優先することになり、。。。(嘆)
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 きのこの山・・・
つい口の中でチョコレートを剥がして
食べてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年3月に到着した
サフィール踊り子号に続いて、
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E257系を転用した「踊り子号」が我が家にご到着・・・
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今回の2000番台は都内から信州に向かう特急列車として
活躍していた車両たちですが、
ところ変われば姿、色も変わるということで、
さまざまな箇所が一新されて再デビューを果たし♪
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 発売元の聖地からの発表では・・・ 

 E257系2000番台は、
老朽化した185系を置き換える形で2000番台は
2020年3月に「踊り子」として運転を開始しました。
 2000番台は従来「あずさ」「かいじ」として活躍していた
0番台をベースに改造が行われ、制御機器の更新のほか、
灯火類のLED化、E261系に合わせた白に紺碧色の
デザインへの変更でイメージが一新されました。
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 2000番台は東京と伊豆を結んでおり、
東京~伊東間は2000番台と2500番台の
併結運転が行われています。

・大宮総合車両センター東大宮センター所属車両の
 NA-08編成(2000番台)と
   NC-31編成(2500番台)がプロトタイプ
・機器更新が行われた床下機器、LED化されたライト類、
 先頭部のスノープロウ、荷物スペース設置に伴い
 一部窓が埋められた外観を再現。
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 また、2000番台と2500番台で異なる前面を作り分け
・E261系に合わせた特徴的な白と
   紺碧色の車体塗装を美しく再現
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・車体と段差の少ない側面ガラスの形状を忠実に再現
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・交換可能な前面ヘッドマークは「踊り子」を取付済。
 そのほか「特急 湘南」などのヘッドマークを収録
・中間連結部はボディマウント密連カプラー
 (フック無)を採用。
2000番台9号車、2500番台10号車と
 14号車の
先頭部用に電連(1段)が付属
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。
 2000番台はトラクションタイヤ付き、
 2500番台は併結運転を考慮してトラクションタイヤ無
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・ヘッド/テールライト、前面ヘッドマーク点灯
 (基本・増結の先頭車同士の連結する車両は消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属
・DCCフレンドリー
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と、格段に気合の入った逸品のようで。。。

 ひとまず、漢前化作業も行いますが、
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作業的にはアンテナ・避雷器類の取り付け、
クハE257電連を取付ければ作業は完了。
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 アンテナ類はいつもの作業ということで、
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滞りなく作業の方が進みますが、
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問題は電連の方、
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部品が小さいうえに、取付指定された連結器の根元に
なかなか嵌らないということで車体をバラして作業を続行!
何とか取り付ける。。。(情)
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 最後に原型のE257系先頭車と並べて見ましたが、
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あずさ 房総特急で活躍していた車両たちが
手を加えられ、伊豆・修善寺方面の特急電車として
再活躍するとは思わなかったのが正直なところですが、
我が家でも末永く活躍させたいと思い。
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 7月から散々と笑わせてもらった
  「うちお
残念ながら放送が終わってしまって
   うらみちロス気味
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションにて落札し、
我が家に到着した
KATO 10-256 101系電車 総武緩行線色 4両増結セット 
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とりあえず、今回必要となるMM'ユニットを中心に
漢前化作業を進めていきたいと。
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 当初は使用しない予定であった
クハ100&クハ101漢前化作業
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冷房車のクハ100
と連結予定であった車両、
従前のクハ101を確認したところ、
ジャンパー線が取付けられており、
先頭車同士の連結が厳しそうということで、
急遽、今回入線したクハ101漢前化作業の方を。。。
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 今回は行先表示についても変更するため、
車体をバラしていきますが、
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クハ1012灯シールドビーム化を実施。
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 2灯シールドビームについては手持ち品を使用、
従前にも行ってきた作業ということで、
作業もあっさり終了、行先も「成田」行きとし、
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ジャンパー栓の取付作業も実施。
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 一方のクハ100についても車体をバラしていきますが、
コチラは行先表示の交換のみ、
「千葉」行きの全面行先表示幕を取付け作業完了!
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 そして今回、編成組成のため要り様となった
モハ101モハ100MM'ユニット、
踏面を見てみると走行歴も無さげということで、
踏面掃除は実施しなくても大丈夫そう・・・
ということで、連結器の交換のみで宜しゅうようで。。。

 最後に各車両の連結器交換を行いますが、
電連タイプBM式カプラーから
新タイプの連結器に交換。
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 クハ101を手始めに
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MM'ユニット、
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最後にクハ100のカプラー交換を行いますが、
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運転席寄りの連結器については、
今回編成を組む冷房車のクハ100から取り外した
ダミーカプラーを取付けて作業は完了!
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 これで総武緩行線で活躍した
冷房車組込み編成を再現することができますが、
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短期間で消滅してしまったとはいえども
当時の姿をいつまでも再現したいもので。
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