続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化

 キムチの国での大統領選・・・
一応は、まともな大統領が選出されたみたいですね、
文在寅は史上最悪な人物だっただけに
その分、まともに見えている
のかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、ナラズモノオークションにて落札した
KATO ホキ2200
の7両御一行さま。
CIMG3291
CIMG3292
 今回は漢前化作業の方を
進めていきたいと思いますが、
その中にチョイと気になる1両が
いることに気がつき・・・
CIMG3293
ひとまず、その件は後述することにして
KATOカプラーNを準備して作業開始!
CIMG3294
 とりあえずは全車、台車を外してから作業、
CIMG3297
CIMG3299
CIMG3300
ただその中に異端車的存在の1両がおり・・・
不思議な事にその1両のホキ2200、
どうも台車に違和感が。。。
CIMG3295
 本来であればTR211を履いているはずが
何故かTR41を履いており、
恐らく私有貨車のホキ9800でも
再現したんでしょうね、
台車を取り替えた側の意図が読めてしまい。(苦笑)

 ひとまず我が家ではホキ9800は
必要ないということでTR211への交換作業、
一応、我が家にてワキ5000の台車交換、
今後、初代のコキ5500の台車交換用に
TR211のストックがあったはずということで、
台車BOXをガサゴソ。
 
 手持ちの台車を見つけ交換することにしますが、
車輪の方は黒染め車輪を履いており、
本来であれば銀色の車輪に交換するのがベスト・・・
ただ、面倒なのでそのままとする。。。(汗;)
CIMG3296
 そんなカプラー交換の方は順調に進み、 
速やかに交換作業の方は完了、
我が家のホキ2200でも
黒染め車輪を履いた車両がありますが、
今回の交換作業でも黒染め車輪を履いた車両は
目立ちますねぇ~。
CIMG3303
CIMG3304
 一応、ホキ2200の増備は
目標数を達成ということで、
CIMG3302
いったん終了といった形になりますが
出モノがあれば、また入手しておきたいと。。。
CIMG3301

 なにやら、
    プーチンの首
懸賞金の対象に挙がっているようですが、
せっかくなら
   金 正 恩
の首にも懸賞をかけてほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、到着した11両の中で唯一の客車、
見た目は貨車という不思議な車両・・・
我が家にも4両ほどのスニ40が
在籍しておりますが、
さり気なく地味な増殖となりまして。。。
CIMG3258
CIMG3259
 さて、聖地からの
ありがたいお言葉を見てみると・・・

 スニ40は、昭和43~44年に登場した
パレット輸送専用荷物車です。
CIMG3262
屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体に
パレットが24台収納できるようになっています。
昭和61年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
CIMG3264
CIMG3261
と、意外とあっさりしたもので。。。(淋)

 別なところからの説明書きには・・・

 実車の台車は高速貨車に用いられる
空気ばね台車のTR203が用いられ、
ブレーキ装置は電磁弁を用いない
CL方式自動ブレーキとされ、最高速度は95km/h 。
連結器も一般の客貨車と同様の並形自動連結器を用いる。
CIMG3260
といった具合。
CIMG3263

 さっそく漢前化作業を進めたいと思いますが、
KATOカプラーNを2つ準備、
当初、客車で中間位に組込まれるということもあり
KATOカプラーNJPの使用も考えましたが、
普段通りの漢前化で。。。(汗;)
CIMG3266
 カプラー交換は台車を外して行いますが、
今回はカプラーバネを組み込むことなく
フツーに取付け、台車を元に戻して作業完了。
CIMG3267
CIMG3269
 編成のバリエーションとして
夜行の寝台急行やらに組込むか
ニモレに組み込んで使用したりと
色々と考えたいと思いますが、
とりあえずは我が家での活躍を祈り。。。
CIMG3268

 なにやら露スケのバカ大統領プーチン・・・
ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った
国や地域を「
非友好国」に指定したみたいですが、
日本も対抗して
日本国内にいる露スケを
ボコっても罪にならない
法案を作ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、我が家では最近珍しく
11両の大量入線となった
KATO製 10両、Tomix製1両
貨車軍団。
CIMG3178
 今回はスニ40を除く貨車群の
    漢前化作業
を行っておくことに。
CIMG3270
CIMG3271
 ということで、今回作業を行うのは

・トキ1500
CIMG3272
・ヨ6000
CIMG3273
・タキ43000
CIMG3274
・コキ250000
CIMG3275
といった具合。

 作業的には毎度の如く、
KATOカプラーNを取付けるだけではございますが、
さっそく作業を開始!
CIMG3277
 最初にタキ43000から作業を行いますが、
カプラー交換とともに
CIMG3278
この車両が一番、車輪の踏面が汚れており、
手持ち品の車輪と交換を実施。
CIMG3279
CIMG3283
CIMG3284
 このあと、タキ1500、ヨ6000
CIMG3281
CIMG3280
CIMG3282
カプラー交換を行い、
ラストとなるTomixのコキ250000の
カプラー交換を。
CIMG3285
CIMG3286
CIMG3287
 コチラはグレーのKATOカプラーNを使用、
カプラー押さえを外してカプラーバネは再利用し
カプラーを取付けて完了。
CIMG3288
 ただ、この車両に関しては問題がひとつ・・・
肝心かなめの手すりがなく、
何とかせねばならぬ状態。。。
CIMG3289
CIMG3276

 一応、手持ちにコキ200の手すりがあり、
塗装したうえでコキ250000に流用、
上手くいけば良いのですが。(悩)
CIMG3290

 花粉症で鼻詰まりに苦しんでいる時の
     歯科治療は拷問
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、11両の大量入線に伴って
入手したコンテナ貨車の
コキフ10000&コキ5500
の漢前化作業を今回は行いたいと。
CIMG3230
CIMG3231
 コキフ10000に関し、
KATO製のモノは7両目となってしまい、
他メーカーのモノを合わせて9両目、
チョイと飽和状態といった感も無きにしも非ずで。
CIMG3233
 一方のコキ5500の方は後年のチキ5000やら
チキ5500の入線はあったものの、
オリジナルのコキ5500の入手は
いささか後手に回った感があり、やっと4両目と。
CIMG3232
 それでも従前の所有車両はノーマルタイプの車両と
レオコンテナーを積載したコキ5500ということで、
私め的にもノーマルタイプのコキ5500は
早急に入手はしておきたかったような。
CIMG3234
 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
CIMG3235
作業自体はカプラーを準備して
各車の台車をあらかじめ取り外し、
カプラー交換を実施すれば作業は完了といった具合。
CIMG3236
 ただ、コキフ10000の台車の取り外し時に
センターピンが折れるアクシデントが発生!
CIMG3237
製造年式やらを考慮すれば仕方ないのかもしれませんが、
時間を経たピンは折れやすいのも事実のようで、
ストックの新品と交換して対処。
CIMG3238
 とりあえず、全車の台車を外してカプラー交換しつつ、
CIMG3239

コキフ10000とコキ5500の
車体をひっくり返して観察、
そもそも色違い、台車違いのバリ展モノと。
CIMG3240
 カプラー交換後は最後のひと手間ということで、
CIMG3241
コキフ10000の車掌室部分・・・
CIMG3242
トイレ窓があるということで、
コチラの白色化作業を実施。。。
CIMG3243
 車体から車掌室を取り外して、
CIMG3244
内側から白色のテプラテープを貼付し
CIMG3245
CIMG3246
車掌室を元に戻せば作業終了。
CIMG3247
CIMG3249
 短時間の作業になりましたが、
CIMG3250
CIMG3251
時間の無い時でも少数の車両に
CIMG3253
作業できればチョットした息抜きにはなりますが、
完全なストレス解消には至らないのがなんとも。。。(悩)

 最後に後年発売されたチキ5500とコキ5500を
連結させてみましたが、
CIMG3254
CIMG3255
作りの差は仕方がないにせよ、
サイズに関しては、ほぼ一緒だったことに驚き。。。
CIMG3256
CIMG3257

 他人の空似・・・
てっきり同一人物
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
Ejcl9tVkAUnVl_
 さて、今回の貨車11両の入線に際して
気になっていた1両が今回の
KATO 8015 ワム80000鮮魚用
ワムハチ。
CIMG3216
 元々、我が家にも複数の鮮魚用タイプは
所有しておりますが、
このタイプのワムハチは所有数も少なく貴重な存在。
CIMG3218
CIMG3219
 ただ今回は嬉しい誤算もございまして、
ワム580012
といった番号が付された1両。
CIMG3220
 詳しくは漢前化の後にしたいと思いますが、
鮮魚用のワムハチ・・・
さっそく漢前化作業の方を開始!

 交換するKATOカプラーNを準備し、
CIMG3222
カプラーポケットを外してカプラーを入れ換え、
元に戻せば作業完了・・・
CIMG3223
茶色いワムハチと比べると
清潔感あふれる感じがしないでもなく。。。(苦笑)
CIMG3224
 ちなみに今回の鮮魚用ワムハチの入線で、
今まで販売されていた鮮魚用ワムハチ
車体番号コンプリートが達成され♪

 従前のモノが
ワム580025
CIMG3226
ワム580028
CIMG3227
ワム586069
CIMG3228
といった3種類に加え、
今回のワム580012
CIMG3225
コンプリート完了といった具合♪

         駄菓子菓子!

 フルコンプリートだと思っていたのも束の間、
グリーンのインサート用紙で販売された
鮮魚用ワムハチシリーズで、
ワム580023
といった番号を付された車両があることを知り、
コンプリート完了の終点が遠退いてしまったことを
改めて知ってしまい。。。(淋)
CIMG3229

 それにしても相変わらずですねぇ、
露スケ軍団・・・
ニュースでプーチンのツラを見ると
イラついている さくら でございます。。。m((_ _#))m
66
 さて、まとめて11両の貨車導入で
我が家にやってきた2両の
ワム80000
CIMG3204
とりあえず先陣を切って
漢前化作業を行うことに。
CIMG3205
 今回、漢前化作業を行うのは
後年2両セットとして販売された
ワムハチではなく、
単品売りされていた頃のワムハチ
CIMG3206
 後年、2両セットで販売されていたのは
昭和50年代から製造された
走行安定性を得るためホイールベース拡大した
ワム280000でしたが、
単品で販売されていたのは
ワム183121
軸距拡大前の仕様だったようで。
CIMG3206
 そんなワムハチを大量保有したながら
今さら知ったという恥ずかしべき事態、
単品仕様と2両セットの仕様、
こういった違いがあるのも
鉄道模型の奥深さなんですかねぇ。
CIMG3207
 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを4つ準備、
CIMG3208
カプラーポケット部分を取り外して、
CIMG3209
カプラーを入換えて元に戻せば
交換完了といった具合。 
CIMG3210
CIMG3212
 作業の方は速やかに完了・・・
CIMG3213
今後、KATOから新たにリニューアルされ販売される
ワムハチシリーズの発表がございましたが、
我が家には大量のワムハチが存在しており、
今さら置き換える余力もなく。(情)
CIMG3214
 今後も我が家では従前モデルが主力、
出来ればワムハチシリーズよりも
ワムのサンパチシリーズの充実を図りたいもので。。。
CIMG3215

 ロシアのウクライナ侵攻、
嘘つき国家の大暴走
にしかみえない さくら でございます。。。m((_ _#))m
66
 さて、KATOオハ61系客車とともにやってきた
CIMG3108
一般形103系オレンジバーミリオン
御一行さま。
CIMG3109
 旧タイプのケースに入っており、
モハ102クハ103
プラ形成のクッションケース、
クモハ103については発泡スチロール製の
形成ブツで収容されているといった具合。
CIMG3110
CIMG3111
 またボディーのオレンジカラー
非常に淡いように見え、
クハ103は54の番号が
割り振られているところを見ると
恐らく4代目あたりの製品かと。
CIMG3112
CIMG3115
 また車両ごとの踏面上を見ても
走行歴は無く、
この時代の製品にしては珍しい 
未使用新品だったようで。
CIMG3113
CIMG3114
 そんな未使用の103系
我が家の標準化作業と称し、
漢前化を行いたいと。
CIMG3116
 作業の方はKATOカプラー密連に交換するだけですが、
クハ103モハ102に関しては
台車を取り外して交換を実施。
CIMG3117
CIMG3118
 クハ103については運転台寄りの
カプラーについてはジャンパー線をカット、
クモハ103の方はそのままカプラー交換を行い、
クハ103同様に運転台寄りのカプラーについては
配線カットを行い作業完了。
CIMG3121
CIMG3122
 とりあえず同年代製と思われる
手持ちのサハ103と組ませて
4両編成にしたいと思いますが、
使い道はのんびり考えようかと。。。
CIMG3119

 ファイザー・ファイザー・モデルナ・・・
一部でハイブリット接種推奨といいつつ、
マスゴミを使って情報操作
しているようにしか
感じられぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
6
 さて、以前に購入したスユニ61
オハニ61に引き続き、
今回はまとめて2両のオハ61系客車がご入線♪
CIMG3096
 車両の方は・・・
オハフ61スユニ61ということで、
CIMG3097
スユニ61の方は2両目の登場となりますが、
オハフ61に関しては初登場と相成り。
CIMG3098
 私め的には鋼体化改造車の本形式は
あまり興味がなかったのですが、
オハニ61の入線からチョイト風向きが
変わりまして。。。(汗;)

 聖地からのありがたい情報では・・・

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの昭和27~29年度予算車が
   プロトタイプ。
縦トイはオハ・オハフハ丸管。
・イコライザー式TR11台車、
   客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
    特徴を忠実に再現。
CIMG3101
・オハフ61の緩急室側のテールライト点灯
    (消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及び
    ベンチレータは
濃灰色で設定。
    車内のイスの色は茶色で設定。

● スユニ61
・TR11台車装備の0番台を、既存製品とは
    異なる車番で初の単品製品化。
CIMG3099
・緩急室側の妻面はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
・妻面標記印刷済。
・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー採用。
・車番:スユニ61 38 所属標記:「米イモ」
CIMG3100
といったようでして。。。

 速やかに漢前化作業を進めたいと思いますが、
テールライトが点灯する側の連結器はKATOカプラーN、
非点灯側にはKATOカプラーNJPを取付けるといった具合。
CIMG3102
 各々台車を外してカプラーを取付け、
CIMG3103
CIMG3104
その際、今回もカプラーバネを両側と組込んで
カプラーを取付けて台車を戻せば
漢前化作業は完了♪
CIMG3105
CIMG3106
 微力前進で増備が進むオハ61系客車・・・
CIMG3107
とりあえず編成として組めるオハフ61オハニ61
入手できたので残るオハ61を入手できれば
3両編成が完成するということで、
早々に最後の1両を手に入れときたいモノでして。
CIMG3108

 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
bc01b
 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
CIMG3086
 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
CIMG3087
 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
CIMG3089
・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
CIMG3088
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
CIMG3090
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
CIMG3091
CIMG3092
それぞれ取付けて作業終了。
CIMG3093
CIMG3094
 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
CIMG3095

 ブロックチェーン・・・
根本から意味を勘違い
していた さくら でございます。。。m((_ _))m
223303617546_002
 さて、ポポン参拝にて購入してきた色々な車両群、
前回は山手線仕様のモハ205を
京阪神仕様のモハ205への車体入替作業を実施、
CIMG3071
今回はブルトレ24系25形の漢前化作業を♪
CIMG3072
 ということで、入手してきたのは
オハネフ25とオハネ25の2両・・・
前車は銀帯、
CIMG3074
後者は金帯といった具合、
CIMG3073
またオハネ25に関しては黒染め車輪を履いており、
恐らく後年発売のモデルかと思われ。。。

 また、オハネフ25に関しては
私めも確認して購入しておりますが、
車掌室寄りのカプラーポケットがもぎ取られており、
CIMG3075
車体をひっくり返して確認してみると、
接着剤の痕があることから
インチキボディーマウント式カプラー
にでもしてあったようで。(苦笑)
CIMG3076
 一応、ヘッドマークの部分の稼働が
できるかどうかマイナスドライバーにて
確認したところ、ヘッドマークは無事に動き、
問題は無いようで。
CIMG3077
 さっそくオハネフ25から漢前化作業を行いますが、
台車の方はASSYがあるのでそちらを流用して
足回りをリフレッシュ♪
CIMG3078
カプラーの方も車掌室寄りをKATOカプラーN、
妻面寄りをKATOカプラーNJPを取付け。
CIMG3080
CIMG3081
 今回は両台車ともにカプラーバネを
組み込んでカプラーを取付け、
取付の終わった台車を元に戻せば
オハネフ25の作業は完了!
CIMG3083
 一方のオハネ25をひっくり返してみると
コチラはオハネフ25とは違いビスにて
台車が止められており取り外し後、
KATOカプラーNJPをカプラーバネとともに組み込み、
台車を元に戻せば作業は完了といった具合で。
CIMG3084
 ボチボチと増備が続く24系25形客車、
20系寝台客車と違いコチラは早急に増やす必要もなく、
牛歩な増備になるかと・・・
状況によっては状態の悪い車両と入換えてしまうのも
良いのかと思い。。。
CIMG3085

 豆乳を飲み過ぎると
            精子が減ると聞き、
            いささかショック
を受けている さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて先日、弁当購入のついでに購入してきた
Tomix製のTNカプラー密連、
主役も揃ったということで、
漢前化作業を進めておくことに♪
CIMG2914
 とりあえず道楽部屋からご招待した
特別企画品 JR E231-0系通勤電車
    (成田線開業120周年ラッピング)
の5両編成、E217系のようにスカ色を身にまとい、
そのまま総武快速線を走行していても
見過ごされそうな雰囲気。
CIMG2960
CIMG2961
 さっそく作業を進めていきたいともいますが、
最初に先頭車への作業・・・
防護無線信号炎管の取付作業ですが、
どうも防護無線のアンテナが貧相、
Tomix製が正しいのか
KATO製が正しいのか分かりませんが、
今回はKATO製の防護無線を取付けることに。
CIMG2962
CIMG2964
CIMG2965
 とりあえず、φ0.6のドリルにて軽く孔通しを行ってから
CIMG2967
CIMG2968
CIMG2966
アンテナの取付を行いましたが、
コチラの方がアンテナとしての
存在感あっていいような。。。
CIMG2968
CIMG2969
 一方の信号炎管については
そのまま純正のモノを使用し、
CIMG2970
モハE231のパンタグラフ部分には
避雷器を設置して屋根上の作業は完了。
CIMG2972
CIMG2974
CIMG2975
 お次にカプラー交換作業を行いますが、
当初は手持ちのKATOカプラー密連を用いて
漢前化も考えておりましたが、
やはり純正品を用いた方が無難なような気が。
CIMG2971
 クハE231から作業を行いますが、
台車を外して指定位置にBM式カプラー
取付ければ作業は完了、
CIMG2976
CIMG2977
最後に台車のカプラーポケット部分を切り落として
定位置に台車を戻せば作業は完了!
CIMG2978
CIMG2979
CIMG2980
CIMG2982
 全てのカプラー取付作業を終えて、
CIMG2985
CIMG2986
KATO製のE231系と並べて見ましたが、
CIMG2987
CIMG2988
CIMG2989
どちらもイイ感じですが、
信号炎管はKATO製の強調された姿よりも
Tomix製の方が控え目で逆にイイような。

 本来であれば併結させたいところですが、
カプラーがネックですよね、
そう考えるとTomix製の常磐線仕様の
購入を悩むところでして。。。(汗;)
CIMG2990
ちなみに切り落としたカプラーポケット部分については、
CIMG2983
カプラー押さえ、バネ等を分離し使用する機会まで
そのまま保管しておきたいと。。。
CIMG2984

 10日から11日にかけて
         降雪予報
が出ているみたいですね・・・
正直、仕事ということもあり、
嬉しくない
さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、Tomix製のE231系入線に伴う
CIMG2879
密連TNカプラー購入のドサクサに紛れて
購入してきたワム8などの貨車とキハユニ26、
貨車軍団に引き続き、漢前化作業を行っておくことに。
CIMG2913
CIMG2937
 一応、漢前化のメニューですが、
車輪の交換、信号炎管の設置、カプラー交換ということで、
最初にカプラー交換を実施。
CIMG2938
CIMG2939
 運転席側はKATOカプラーN、
妻面寄りはKATOカプラーNJPということで、
KATOカプラーNJPについては
カプラーバネを組み込んだうえで装着といった手ハズを。

    駄菓子菓子!

 台車を取り外してみると、
カプラーポケットのカプラーバネを差し込む部分がなく
誠に残念な状態・・・
CIMG2940
CIMG2941
手持ちの台車ASSYを用いて交換を。。。
CIMG2942
 その前に一応、不要となる台車に関しては
我が家で存在感の薄いGM製のキハ23、
CIMG2943
どうも純正の台車では貧弱な印象が強く、
イメージアップのために不要となる台車を
活用することに。
CIMG2944
 キハ23から台車を取り外して
CIMG2946
CIMG2947
カプラーポケット等を切り落とした
KATO製のDT22/TR51をキハ23に
取付ければ作業完了・・・
CIMG2945
KATO製の台車の方がドッシリとした印象となり♪
CIMG2991
CIMG2992
 一方、キハユニ26に取付ける台車に
KATOカプラーN及びNJPを
カプラーポケットに取付け、
CIMG2948
CIMG2950
Tomix製のTNカプラーと連結できるよう
一部、加工を行っておくことに。
CIMG2951
CIMG2952
 お次に信号炎管の取付作業ですが、
CIMG2955
コチラは冶具を用いて孔開けを行い、
KATO製の信号炎管を取付ければ漢前化作業は完了。
CIMG2953
CIMG2954
CIMG2956
 一連の漢前化作業のおかげで
今回、道楽部屋から呼び出したキハ23と
手を組ませてみましたがイイ感じなようで。
CIMG2957
CIMG2958
 当時、一般形103系とともに
当時は800エンチョットで
購入できたエントリーモデル、
現在の鉄道模型と比べてしまうと
トイ感満載ですが、
今でも充分に通用するモデルだと思い。。。
CIMG2959

 ここ最近、寒さに負けて
アドレスの掃除がまったく出来ておらず、
残念な姿を晒し出していることに
ココロ痛めている さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1653
 さてチャーベンこと、チャーシュー弁当購入のため
DSC_1650
ついでの寄り道で購入してきた鉄道模型部品と鉄道模型、
今回はE231系より先行して貨車の漢前化を図ることに。
CIMG2921
 購入してきたのはワム80000が1両と
CIMG2923
ワム90000の2両・・・
ワム90000に関しては我が家初入線と相成り。
CIMG2922
 ワム80000の方は今後、
CIMG2923
新規となるモノがデビュー予定となっておりますが、
我が家では大量保有していることから
置き換える余裕もなく旧モデルがメインと。
CIMG2924
 一方、ワム90000について、
聖地からのアナウンスは・・・
CIMG2925
ワム9000形は、昭和28年から製造された
国鉄を代表する有蓋貨車です。
ワム23000形有蓋貨車の走行装置を
2段リンク化改造された
車両のほか、
CIMG2927
CIMG2928
昭和29年からは新製でも増備されました。
国鉄時代には長期にわたり使用され、
"黒貨車"の代名詞にもなりましたが、
末期には貨物輸送量の減少や、
ワム80000形への
置換えの影響で急速に減少し、
昭和61年度に形式消滅しました。
CIMG2926
・"黒貨車"の代名詞、ワム90000形の形態を忠実に再現。
・立体感あふれる下回りディテールと軽快な
 コロガリ性能により、優れた走行性能を発揮。
・車体表記は印刷でリアルに再現。
・2両入
・黒色車輪を採用。

ということだそうで。。。
CIMG2929
CIMG2930
 ひとまず漢前化作業ということで、
CIMG2931
CIMG2932
CIMG2933
KATOカプラーNへそれぞれ交換、
ものの5分足らずで漢前化作業の方は終了。(淋)
CIMG2934
CIMG2935
 いずれの車両も我が家で
新たな活躍をさせたいと考えておりますが
ワム8に関しては今後、スユニ50でも購入して
救援車代用に用いろうか悩んでおり。
CIMG2936

 そういえば、佐渡島金山の世界遺産推薦について
安倍クンがまた余計な事を言ったみたいですねぇ、
おかげで風見鶏キシダクン
必殺!手のひら返し
惨めさを感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、カプラーの組立作業くらいのハナシで
今まで記事を書いた覚えはないのですが、
今回は私めの所用で時間があまりとれず、
カプラー組立て作業の方を。。。(情)

 先日のポポン参拝で購入してきた

・KATOカプラーNJP Aタイプ黒 ×2
・KATOカプラーNJP Bタイプ黒 ×1

といった2種類のKATOカプラーNJP。
CIMG2825
 本来であればAタイプのモノがあれば
充分だったのですが、
ついつい購入してしまったナハネ20、
台車部分を見てみると、
カプラーはBタイプのKATOカプラーNが
取付けられており。

 ただ、手持ちのKATOカプラーNJPの
Bタイプは在庫は1個のみとなっており
今回の交換を前提に購入。
CIMG2826
 また、Aタイプのモノも残り2個と。。。
CIMG2827
 さっそくBタイプの
KATOカプラーNJPから組立てていきますが、
CIMG2828
コチラの方が組立ての際、
軽くはめ込むだけで組立が完了。
CIMG2829
CIMG2830
CIMG2831
 一方、AタイプのKATOカプラーNJPを
お次に組立てていきたいと思いますが、
CIMG2832
CIMG2833
毎度の作業ということで、
速やかに組みあがってしまい。(苦笑)
CIMG2834
 ものの10分かからずの作業となってしまいましたが、
KATOカプラーNJPに関しては
道楽部屋にて未交換車両の捜索でも行いつつ、
のんびり交換作業を進めていきたいものと。
CIMG2835

 鼻水、のどの痛み、
倦怠感、身体の熱っぽさ・・・
さり気なく、こんな発言をすると、
あっという間に私めから人が離れていく
気がする さくら でございます・・・
ただ単に花粉症なのですが。。。m((_ _;))m
cedar-pollen
 さて、集中的に作業を進めてきた
KATOカプラーNJP化作業
いよいよ大詰めということで、
恐らく客車に関しては完了かと。

 前回、前々回はTomix製の
ユーロライナー&サロンエクスプレス東京
CIMG2784
CIMG2796
の2編成に作業を実施。

 そんな今回は
モデモ NS101 国鉄20m級 旧型客車 普通列車 
  (ダブルルーフ4両 スハ32 スハフ32 マユ31)
Tomix製オハフ33とオハ35
ということで、我が家では異端車に近い存在。
CIMG2807
 さっそく作業を行いますが、
CIMG2808
取付を行うKATOカプラーNJPとカプラーバネを準備し、
CIMG2809
CIMG2810
オハ35
から作業を開始・・・
CIMG2811
台車を外しカプラー押さえを取外した後、
CIMG2812
元々取付けられていたTNカプラーから
KATOカプラーNJPに交換して完了、
オハフ33にも同様の作業を。。。
CIMG2813
 お次にモデモのオハ32系列の車両にも
カプラー交換作業を進めていきますが、
CIMG2816
コチラのカプラーポケットはGMやKATO製の
カプラーポケットと同様の形態ということで、
元のカプラーバネを組込んだうえでの組付け作業を実施。
CIMG2814
 台車を外してからKATOカプラーNを取り外し、
カプラーバネはそのままにKATOカプラーNJPを
組込むといった具合。
CIMG2815
CIMG2819
 今回の作業をもって客車に対する
KATOカプラーNJP交換作業は
完了かと思いますが、
CIMG2818
未交換車両が発見されてしまった際には 
コソコソ交換しようかと思い・・・
ただ、KATOカプラーNJPも残り2個
ということで、もう少し購入しなければ
ならないのかもしれませんが。。。
CIMG2817

 尾身会長が推奨する?
「人流抑制より人数制限」
相変わらず的を得ていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、前回はTomix製 ユーロライナーの
カプラー交換を挙行させて頂きましたが、
CIMG2784
今回もTomix製の
サロンエクスプレス東京の
KATOカプラーNJP化を実施することに。
CIMG2786
 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
サロンエクスプレス東京編成・・・
こちらもユーロライナー編成と同様に
機関車と連結する展望車側には
マルチカプラーが取付けられており。。。
CIMG2787
 ひとまず、作業を開始いたしますが、
いつもの拡大鏡等を準備し、
CIMG2788
今回取付けるKATOカプラーNJPと
カプラーバネをそれぞれ準備して作業を。
CIMG2789
 交換する車両から台車を外し、
カプラーポケットに取付けられたカプラー抑えを外し、
取付けられていたKATOカプラーを撤去。
CIMG2790
 お次にカプラーポケット内の
不要な突起部分を削り取り、 
KATOカプラーNJPとカプラーバネを装着し、
カプラー抑えを戻せば作業完了!
CIMG2792
 その後もこの作業を繰り返し行って行く形になりますが、
今回、マルチカプラーを取付けていた展望室側の
カプラーはKATOカプラーNに交換し、
見栄えの向上を図ることに。
CIMG2793
 粛々と作業を行い、サロンエクスプレス東京も
カプラー交換の方が完了いたしましたが、
CIMG2794
CIMG2795
CIMG2797
カプラー交換の方もいよいよ大詰め、
次回はアノ編成のカプラ交換を行いたいと。
CIMG2796

 まん延防止等重点措置が始まりましたねぇ、
毎度ながらの遅すぎて中途半端な措置の発動、
減らないことに期待
する さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、先般はKATOのブルートレイン24系25形の
カプラー交換を実施いたしましたが、
CIMG2771
KATO製の客車の方も打ち止めとなり、
今度はTomix製の客車に手を出すことに。

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
Tomix 12系700番台 ユーロライナー
CIMG2773
ということで、既にKATOカプラーNが
取付けられているものの、
改めてKATOカプラーNJP化を行うことに。
CIMG2774
 そもそもはこの車両群、足回りの台車には
カプラーの柄が長いモノが用いられており、
そのままではKATOカプラーNの取付は不可能。

 TR217の台車ASSYを購入、
後年発売のモノは台車枠からカプラーポケットまで
長いモノになっており、コチラのタイプに交換して
KATOカプラーNを取付けた覚えが。

 さっそく必要なモノを準備して
CIMG2775
CIMG2776
カプラー交換に入りたいと思いますが、
最初はスロフ12から・・・
車掌室寄り側の方から交換開始!
CIMG2777
 カプラーポケット部分には突起部分があり、
CIMG2780
コチラを削り取らなければカプラーの遊びがなく、
カーブ通過時は脱線各自といった具合、
当時はやっつけ仕事でカプラー交換を
行っていたようで。。。(恥)
CIMG2783
CIMG2778
CIMG2779
 また、展望室寄りにはマルチカプラーが
取付けられており
こちら側はKATOカプラーNに交換、
当時はKATOカプラーNをTomix製の車輛に取付け、
KATOの機関車にけん引させると
走行解放しやすいということもあり、
マルチカプラーを取付けた覚えが。

 このあと、粛々と作業を続けていきますが、
作業自体はKATO製台車のカプラーポケットから
KATOカプラーNを取り出すよりも
Tomix製の台車からカプラーを取り出す方が
ラクということで順調に作業が進み。
CIMG2781
CIMG2782
 ひとまず、カプラー交換をやっておかねばならぬ編成の
カプラー交換が完了いたしましたが、
CIMG2785
ユーロライナーのほか、
もう一編成やらなければならぬ編成がおりまして。。。(悩)
CIMG2784

 器の小さな人間ほど
目も当てられぬものはない
と思う さくら でございます・・・
私めの職場にもそんな惨めな社員がおり。。。m((_ _))m
pw91-min
 さて、ここ最近は牛歩並みのペースで作業を進めている
KATOカプラーNJP化
に関する作業。

 気動車への交換作業もほぼ終わってしまい、
客車の方も今一度、ブックケースやら
単品でケースに入っている車両を捜索してみることに。

 す・る・と・・・

 ロビーカー仕様のオハ24が1両
CIMG2760
ブックケースに入った金帯のブルートレイン
が出土、
とりあえず、速やかに下界に招待して作業を。
CIMG2759
 今回、カプラー交換を行うのは
車両セット7両にロビーカー1両の8両、
作業前にいつものセットを準備、
CIMG2761
またカプラーバネとKATOカプラーNJPを
準備して作業を開始!
CIMG2762
CIMG2763
 さっそく、オハ24から作業を行いますが
手順はいつも通りにKATOカプラーNを外して、
カプラーバネをセット、
CIMG2764
CIMG2765
バネを巻き込まぬようにKATOカプラーNJPを
取付ければ作業は完了といった具合。
CIMG2766
 やはりシンプルなカプラーよりも
配管が表現されている方が
車端部周りが賑やかで宜しゅうような。
CIMG2767
CIMG2768
 また、作業を進めていくうちに
集電板が設置されていない車両もあり、
コチラも取り付けつつ作業を続行。
CIMG2769
CIMG2770
CIMG2772
 特にKATOカプラーNJPに交換したとはいえども、
連結間隔が狭まったわけではありませんが、
あくまで個人的満足ということで、
もう少し車輛の方を探して作業を行っておきたいと。
CIMG2771

 今回、トンガで発生した火山大噴火に伴う
津波の情報・・・
改めて自然の脅威と恐ろしさを思い知らされた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (2)
 さて、前回はクモハ11 400番台
基本・増結セットの作業を行いましたが、
今回は200番台漢前化作業を進めていくことに。
CIMG2720
 それにしても200番台
400番台とは違う窓配置もさることながら、
クハ16が履いている台車、
CIMG2721
TR23が良い雰囲気を醸し出していますよねぇ。
CIMG2723
 そんな作業の方は前回の400番台と同様、
取付ける部品はジャンパー線ジャンパー栓、
CIMG2724
400番台
クモハ11に部品の取付作業を行いましたが、
200番台クハ16の方に。

 一方、胴受についてはクモハ11
CIMG2726
クハ16
のどちらかに
取付けるといった具合になりますが、
胴受も単独編成であれば両車、
中間に組み込むのでれば未取り付け、
若しくはどちらかの先頭車にといった流れに・・・
説明書を読んでいると面倒に感じてしまい。。。(汗;)

 最初にクハ16への作業を開始しますが、
他編成との連結を考えてジャンパー栓を取付け、
ピンセットを用いて行えば速やかに行え。
CIMG2725
 一方、胴受については未設置も考えましたが、
400番台との連結の際にクモハ11
若しくはクハ16同士が向かい合って連結されることになり、
クモハ11同士の連結はパンタグラフが隣接し、
見栄え的にも芳しくなく、クモハ同士の連結は避けたいと。

 ということで、200番台クモハ11に関しては
端に位置させるということで胴受を設置・・・
CIMG2722
2日間に渡る作業の方もこれにて完了となり。。。
CIMG2729
 我が家では少数部族となる旧型国電、
特に17m級の車輛となれば更なる少数派となりますが、
限られた両数の中で上手に編成を組んでいきたいと。
CIMG2727

 我が家に到着した
  ナ ニ ワ 工 機
の製造銘板・・・
未だ、取付に至らぬ さくら でございます。。。m((_ _;))m
CIMG2798
 さて、魔が差して落札してしまい、
年末に我が家へ到着した
クモハ11-400 鶴見線 基本・増結セット 
CIMG2707
我が家に来てから漢前化作業も行っておらず、
そろそろ凛々しい姿にしておくことに。
CIMG2708
 ということで、新年も半ばを過ぎはじめ、
そろそろ漢前化作業を進めておきましょう!
ということで、下界に召還した
基本・増結セット・・・
最初に基本編成から作業の方を開始する。
CIMG2709
 編成に関する組成表を見ていくと、
今回の400番台だけではなく、
後日作業を行う予定のクモハ11 200番台とも
編成を組むことがあり、
取付ける部品をどの車両に取付けるか選定に難儀する。
CIMG2710
 ということで、今回はクモハ11がメインの作業、
M付きのクモハ11に関しては
ジャンパー栓を取付け。
CIMG2712
CIMG2713
 ニッパーにてジャンパー栓を切出し、
ピンセットを用いてして箇所に
差し込んで作業は終了。
CIMG2714
CIMG2715
 一方、増結側のクモハ11に関しては
ジャンパー栓とジャンパー線が一緒になったモノを
CIMG2716
指定個所に取付けていきますが、
中間位は組込まないといった前提で
コチラのクモハ11には
胴受を組み込んで作業終了。
CIMG2717
 恐らく、滅多に6両編成を組むことも
ないかと思われますが、
一応、対応だけは行っておけば、
あとは安心ということで♪
CIMG2719
 本来であれば200番台も
このまま作業を進めておきたかったものの
私めの所用もあり、200番台は後日に。

 一応凛々しいお姿になった400番台・・・
もう一編成、増結用を購入してもいいのかな?と、
勝手に思い始め。。。(情)

↑このページのトップヘ