続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化

 最近、薬の管理がめんどくさいので
ひとまとめにしている さくら でございます・・・
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血圧
腰椎すべり症の痛み止め
この先、どんなクスリが増えるのか。。。m((_ _))m
e0fbf2fa
 さて、わが家に到着したマイクロエース製の
西武鉄道001系 Laview
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先般、マイクロエースから販売される
マイクロカプラーを入手したことから
漢前化作業を行っておくことに。
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 わが家での基本はKATOカプラーシリーズですが、
一部、車両によってはTomix製のTNカプラーやら
エンドウ製のナックルカプラーを使用してきたわけですが、
今回、初めてマイクロエース製のマイクロカプラーを使用♪
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 マイクロカプラー自体はTomix製のTNカプラーのような
出来具合ですが、耐久性自体は
初めて使うカプラーということもあり、
どの位の強度があるのかは未知数。
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 さっそく作業を行っていきますが、
最初に先頭車から・・・
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作業自体は台車に取付けられたカプラーで連結する形から
ボディーマウント式になるということで、
指定個所の車端部にカプラーをはめ込めば作業完了。。。
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 一方、取外した台車からカプラーポケットを取り外し
台車を元に戻せばカプラー交換が完了、
見た目の雰囲気もスッキリしてよろしいようで♪
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 カプラー交換を行った車両同士を連結させてみると、
車両間の連結間隔も狭まり良い感じということで
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他の車両も同様に作業を進めていきますが、
特に作業の方も滞りなく、
動力車以外の車両のカプラー交換が完了!
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  最後に動力車のカプラー交換を行いますが、
コチラも動力台車を外して車端部に
マイクロカプラーを取付けて動力台車から
カプラーポケットを取り外して元に戻せば
カプラー交換の方は終了となるわけで。
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 今回は固定編成ということもあり、
マイクロカプラーを用いてのカプラー交換を
行いましたが、悩みどころは余ってしまった
マイクロカプラーが4つ・・・
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何かしらの活用先を見つけないとと
悩んでいる最中でして。。。(悩)

 自叙伝に興味がある私めのご友人・・・
「自分の自叙伝を書いてみたいよね。」
と私めの同情を求めるので、
「オイラはとっくに
   自叙伝みたいなもんはあるぞ!」
と、
        お薬手帳
自叙伝
を見せて差し上げた さくら でございます。。。m((_ _))m
eb58f978
 さて、ポポン出陣にて購入してきた
KATO 一般形クモハ103 ブルー
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本日は漢前化作業と動力台車の清掃も
行っておきたいと。
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 今回はクモハ103の単体購入となりますが、
従前にモハ102は入手しており、
クモハ103かモハ103があれば
購入しておきたかったわけで。

 ということで我が家にやってきたクモハ103、
割り振られた車番はクモハ103-17
ということで、凸形動力ユニットを使用したモデル。
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 動力輪の方を見てみると、
色々と歴戦を潜り抜けたようで、
適度に残念な具合・・・
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ひとまず、津川洋行製の車輪クリーナーを用いて
車輪をキレイにしておくことに。。。
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 作業前にレール上を走らせてみると、
モーターの方はしっかりと駆動するものの、
踏面が汚れていることもあり、
動きはギクシャク。
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 つづいて、踏面部分の清掃作業に入りますが
車輪クリーナーをレール上に載せて通電、
そこにクモハ103の車輪を押し当てて
車輪の踏面部分を清掃するといった具合、
回転方向を変えながら約1分程度、
踏面清掃を実施。
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 清掃後に試運転を行ってみると、
動きにギクシャク感は無くなったものの、
運転席側の台車の動きがチョイと怪しげ・・・
この先、不具合が出るようであれば、
予備品と交換してしまおうかと思い。。。

 続いて、恒例のカプラー交換を行いますが
カプラーの方はKATOカプラー密連を使用、
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台車を取付けたまま交換作業が出来るということで、
速やかに交換作業を実施♪
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 最後に信号炎管の取付作業、
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こちらもいつもながらの定例作業ということで、
冶具を用いてドリルで孔開け、
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信号炎管を取付ければ漢前化作業の方は完了!
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 最前部のグロベンを元に戻しはぐりましたが
ひとまずクモハ103の漢前化作業が完了、
先般購入したモハ102とクハ103を用いて
3両編成を組成、
活用先はまだ考えておりませんが
小回りの利く編成ということで、使い道はあるかと。。。
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 今年の4月から息子クンも高校生になり、
娘チャンと合わせて高校生は2人・・・
弁当に使用する冷凍食品を購入する機会が増え、
  冷凍庫が満員御礼状態、
   eb58f978
小型冷凍庫の購入
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を悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日の参拝にて購入してきた
スハ33マニ36・・・
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忘れた頃に増備が行われる旧型客車ですが、
ともにスハ32系客車として誕生した車両なるも
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改造やら台車交換で原形を
留めていない車両たちのようで。
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 わが家でKATO製のスハ32系客車といえば、
スハフ32ぐらいしか所有しておらあず、
今回はそこからの増備といった具合。

 そんな聖地などからのご教授を見てみると・・・

戦前に生まれた鋼製客車として
昭和4年から昭和17年にかけて
登場した20m級鋼製客車で、
木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化。
スハ33は客車改造に伴う台車振替工事に伴い
改形式を行った車両で、
スロ54形の冷房改造および他の荷物車改造に伴う
自重増回避を目的として、鋳鋼製で重量のかさむ
TR40Bと
スハ32の履くTR23との間の
台車振替により改形式を行った車両。
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・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を
 余すことなく再現。
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・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
・マニ36(スハ32改造)はスハ32系を種車とする
 丸屋根仕様をプロトタイプに選定。車体色は茶色
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といった具合のようで。。。
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 さっそくわが家の標準化作業ということで、
漢前化を図りたいと思いますが、
作業の方はカプラー交換のみ。
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 最初にマニ36からカプラー交換を実施、
車体から台車を外し、テールランプが点灯する方は
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KATOカプラーNを取りつけ、
非点灯側はKATOカプラーNJPを装着。
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 いつものことですが、KATOカプラーNJPは
取付時にカプラーポケットの中で遊びが大きいため、
カプラーバネのみは再利用する。
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 一方のスハ33には両端共にKATOカプラーNJPを
取付ければ作業の方は完了・・・
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スハ32系客車、あとはスハ32のみ未購入、
いずれはスハ32の方も購入しておきたいと
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 路線バスのタイヤナットの締め付けトルク・・・
さり気なく乗用車の5倍近い数値
驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回も前回に引き続いて
気動車に対する作業ということで今度は
KATO キハ58系列 急行色
のトイレ窓白色化作業を行うことに。
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 とりあえず今回も道楽部屋にて
色々と作業を行う車両を吟味・・・
下界にご招待したのは
キハ58、キハ28、キロ28の7両。。。

 信号炎管の別体化やらクーラーの載せ替えなど、
微力前進の如くチョコチョコと手が加えられており、
見た目の改善を行った覚えが。
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 さっそくトイレ窓白色化作業に向けて
白色のテプラテープを準備、
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例の如く、作業の効率化を図るために
取付車両分のテプラテープを
切り出してから作業を開始!
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 最初にキハ28から作業を開始いたしますが、
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作業はいつも通りに車体から床下周りを外し、
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車体の内側から左右にあるトイレ窓部分に
テプラテープを貼付し、
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床下周りを戻せば作業完了といった具合。
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 純正のスリガラス状でもいいのかもしれませんが、
白色テープを内側から貼付した方が
見た目にメリハリがついて良いような感じで。

 この後、キロ28やらキハ58の
トイレ窓白色化を速やかに行って
作業の方は完了となりますが、
ひとまずは個人的な自己満足ってところですかねぇ(汗;)
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 残りのキハ58系列の気動車も
あと少し・・・
もう1回くらいで作業の方は完了するのかと。。。
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 ここ数日、ホントに暑いですよねぇ、
本来であれば春を迎えたばかりのはずなのに
初夏の様な陽気に身体が追い付いていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、混色編成ながら一応は編成として
形が整った青大将編成・・・
一応は混色編成解消用として
青大将カラーを纏った客車が1両到着。。。
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 しかも・・・
立派な箱に入れられて、
箱の上蓋部分を開放してみると御覧の状況、
クッション材に包まれて
真ん中にポツンとテープ止め、
ここまで無駄の多い発送方法は
久々だったわけで。。。(苦笑)
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 よくよく考えれば私めも、
販売店の不誠実な対応に
大箱に単4電池2本を入れて
送り返してやった事を思い出し。(汗;)

 ところで到着した車両の方は
スハ44 22
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ということで、
従前のスハ44つばめ編成用、
今回到着したスハ44の方は
はと編成に用いられた車両。
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 今回の車両もカプラー交換は不要、
既にKATOカプラーNJPが取付けられており、
特にやることはなく、漢前化作業はなし。
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 てなわけで、今回はスハ44
ジロジロと眺めて入線を祝いたいと思いますが、
さり気なくハマってしまった青大将編成・・・
旧き良き時代の姿を模型で再現出来ればと。。。
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 露スケの蛮行が止まらないですね・・・
ココまで来たら世界に散らばっている露スケを
ボコっても罪にならない法案を成立
させてほしいと思う さくら でございます・・・
こういった人種は根絶やしにした方が。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で組成した青大将編成
牽引機として購入した
KATO 3048 EF58初期型
        大窓 ヒサシ付 青大将
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さっそく漢前化作業の方を。

 今回購入したEF58には
立派なツララ切が装着されており、
私め的にはこの物々しい姿がお気に入りでして。

 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
説明書を確認しながら
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最初に屋根上に取付けるAW-2ホイッスルカバー
運転席上部の孔に取付ける・・・
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AW-2ホイッスルよりも楽勝でして♪
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 ホイッスルカバー取付が終わったところで
ニギリ棒の取付を行うために先台車を取外し、
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それぞれ2本ずつ取り付けて作業完了、
先台車は取外してニギリ棒を取付けた方が
楽に取付られていいですねぇ。。。
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 最後にナンバープレートの取付ということで、
車両ナンバーの方は38号機、
フロント部分から取付開始!
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 フロントナンバーを切り出し、
ヤスリにてバリ取り作業を行った後、
割りばしに両面テープを巻き付けたものに
ナンバープレートをくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に指定個所へ。
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 側面プレートについても前面プレートと同様の
工程を行い、プレートを取付て作業は完了・・・
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最後に先台車を元に戻して
EF58青大将漢前化作業は完了!
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 なかなか入手できなかったEF58青大将、
今年は収集を始めてから短期間で
編成を組成できるとは思わなかった訳で・・・
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あとの課題は
青大将カラーの展望車の導入ですが。。。(汗;)
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 さて本日は、4×4の日に引き続き、
             4駆の日
ということで、
記念にケーキを買いに行こう!
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、103系とともにやってきた1両の客車、
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車両の方はオハ12ということで、
急行形座席客車として活躍した車両。
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 既に我が家には13両の12系客車がおりますが、
一応、今回は増備という形での購入・・・
というか、たまたまブラ下がっていたものを
カゴに入れたというか。。。(汗;)
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 そんなオハ12の方は黒染め車輪を履いており、
我が家で所有していたオハ12系列では
恐らく初めての車両といった具合。
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 そんなオハ12の漢前化作業を
行いたいと思いますが、
作業の方はKATOカプラーNJP化
トイレ窓の白色化を実施。
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 最初にKATOカプラーNJP化を行いますが、
カプラー準備後にオハ12から台車を外し、
カプラーポケットからアーノルドカプラーを取外し、
今回もカプラーバネに関してはそのまま流用。
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 カプラー交換を終えて台車をオハ12に戻し、
カプラー交換の方は完了・・・
引き続きトイレ窓の白色化作業を。。。
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 どりあえず、トイレ窓が透明のままでは
              覗かれ放題
ということで、我が家では白色化作業を
進めて参りましたが、
視認効果も良好ということで
今回も白色化作業を実施。

 車体から床下周りを外し、
テプラテープを裏側から貼付すれば
作業完了といった具合。
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 手短に簡単な作業となりましたが、
我が家では数少ない12系客車、
今後はスニ41を加えて「急行 八甲田」
などの編成を組成させてみようかと思いまして。。。
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 そろそろ新学期も始まったせいか、
朝の道路渋滞が酷くなり始めた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションでは
なかなかの開始価格がつけられ、
入札する気にもならなかった
          KATO ワサフ8000
やっとKATOから再販されて、先ほど3両が我が家に♪
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 台車からして姿的にはスニ40に車掌室が
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取付けられたような姿ですが、
分類的にはワキ8000
車掌室が取付けられた体になっており。
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 我が聖地からの
ありがたいお言葉を見てみると・・・
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●ワサフ8000は、ワキ8000形に車掌室と緩急設備を
付加した荷貨物兼用車で、
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昭和45年~昭和49年にかけて39両製作されました。
・テールライト点灯(消灯スイッチ付)
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といった、いささか淋しい説明文で。。。
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 入線を記念して漢前化作業
行っておきたいと思いますが、
作業はKATOカプラーNを取付けるのみ。
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 非車掌室側はKATOカプラーNJP
取付けようかとも考えましたが、
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従前に購入したスニ41を確認してみると、
KATOカプラーNが取付けられており、
ワサフ8000右に倣えをすることに。
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 とりあえず、漢前化の完了した
ワサフ8000
3両中1両は往年の寝台急行に組込んで
使用したいと思いますが、
残り2両に関してはニモレに使用予定。
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 長期にわたり発売を待ち焦がれていた
ワサフ8000ということで、
色々なシーンで活躍させたいと思い。
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 露スケ軍団の虚偽発言・・・
大人になっても、平気でウソを付ける国民性
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて冷蔵貨車続きになりますが、
先般のワム80000 鮮魚用の車両に日続き、
我が家に3両の冷蔵貨車がご到着・・・
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陣容の方はレサ5000が2両に
レムフ10000が1両といった具合。。。
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 今回もY!の付くナラズモノオークションからですが、
適度なお値段&送料で出品されており、
ライバルが現れなければ損のないお値段でご落札。

 レサ5000に関してはホキ2200同様、
暴利なお値段での出品は目にしますが、
お手頃値段での出品が敬遠され、
適度なお値段のモノは忍の一字で出品を待ち望み。(嘆)
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 そんな到着した3両ですが、
メインとなるのはレサ5000・・・
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ココまでくるとフルコンプリートを目指したくなり、
やっと2両の到着で総勢22両といった具合。。。
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 喜びをかみしめて漢前化作業を行いたいと思いますが、
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準備するのはKATOカプラーNを6ケ、
とりあえず、カプラーバネは組込まず。
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 最初にレサ5000から作業を開始!
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特段、難しい作業ではなく、
台車を外してカプラーを入れ換えれば
作業完了といった具合。
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 一方のレムフ10000ですが、
コチラも台車を外してカプラーを入れ換えれば
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カプラー交換作業は終了・・・
ただもう1点、作業をしておきたいことが。。。

 従前のレムフ10000やコキフ10000にも
行ってきた作業ということで、
車掌室のトイレ窓白色化作業を行うことに。
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 作業の方は車掌室を取り外して
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裏側から白色のテプラテープを貼付し、
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車掌室を元に戻せば作業完了!
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 ひとまず、冷蔵貨車入線に伴う
漢前化作業の方は完了となりますが、
レサ5000も残り6両・・・
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ここで増備を中断するか続行するか、
非常に悩ましい限りでして。。。
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 今回のウクライナへの侵略戦争といい、
不可侵条約を破って日本から北方領土を奪った露スケ、
非常識な振る舞いばかりを見せる支那、
反日共育やらミサイルを飛ばすことに
生きがいにしている南北チョン、
この国々は無くなっても特に支障がない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO ワム80000 鮮魚用
ワム580012が入線し、
白ワムハチのフルコンプリートを達成!
と思いきや、もう一種類、別番号が割り振られた
白ワムハチがあることが分かり。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまったばっかりに
悶々とした日々を過ごしておりましたが、
たまたまY!のつくナラズモノオークション
覗いていたところ、
探していた1両が出品されたようで。。。(嬉‼)

 ということで入札して落札日までは
悶々とした日々
を過ごすハメとなりましたが、
ライバルも現れずに無事落札。
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 我が家に到着した
ワム580023
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ロット的には新しいモノなのかもしれませんが、
新たなバリエーションがあったとは
夢にも思わずでして。

 そんな白ワムハチ、漢前化作業
速やかに進めておきたいと思いますが、
たまたま道楽部屋で発見した
レ12000
漢前化を行っておくことに。
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 白ワムハチは速やかにカプラー交換完了、
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レ12000
については旧タイプの
カプラーポケットが用いられており、
ストックBOXで保管している
現行タイプのモノと交換して漢前化完了!
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 ひとまず、
ワム580012
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ワム580023
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ワム580025
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ワム580028
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ワム58
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フルコンプリート完成!

 フルコンプリートはともかく、
白ワムハチを連ねて走らせても
見ごたえはありそうで。。。
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 まん延防止等重点措置解除・・・
また分別の付かないバカどもが街に繰り出し、
感染者が増えるかと思うと
気が滅入る さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ついつい集中投入と称して購入した
KATO オハ61系客車・・・
最後の集中増備ということで、
我が家にやってきた3両の漢前化作業を。。。
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 とりあえず、オハ61が2両と
オハフ61が1両の漢前化作業、
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作業の方はカプラー交換、
カプラーを準備して作業開始!
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 一応、オハフ61の車掌室寄りのカプラーは
KATOカプラーNを使用し、
それ以外はKATOカプラーNJPを使用。
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 今回は全車両の台車を取り外して作業を行いますが、
アーノルドカプラーを取り外して
カプラーバネはそのまま流用。
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 従前、KATOカプラーNに関しては
カプラーバネを使用せずに取付を行っておりましたが
ここ最近のマイブームで
KATOカプラーN取付時も客車に関しては
カプラーバネを使用♪
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 KATOカプラーNを取付けた後、
他の台車にはKATOカプラーNJPを
取付けていきますが、
ココまでくるとバネを組み込んでの
カプラー取付けも至ってスムーズ♪
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 全ての台車にカプラー取付けが終わった後、
オハフ61、オハ61に台車を戻して作業完了、
漢前化作業は終了に。
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 発売当初はあまり興味を示せなかった
オハ61系客車・・・
改めて入手してみると素晴らしい出来具合、
短編成で走らせても絵になりそうということで、
我が家でも3両程度の編成で楽しんでみたいと。。。
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 キムチの国での大統領選・・・
一応は、まともな大統領が選出されたみたいですね、
文在寅は史上最悪な人物だっただけに
その分、まともに見えている
のかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ナラズモノオークションにて落札した
KATO ホキ2200
の7両御一行さま。
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 今回は漢前化作業の方を
進めていきたいと思いますが、
その中にチョイと気になる1両が
いることに気がつき・・・
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ひとまず、その件は後述することにして
KATOカプラーNを準備して作業開始!
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 とりあえずは全車、台車を外してから作業、
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ただその中に異端車的存在の1両がおり・・・
不思議な事にその1両のホキ2200、
どうも台車に違和感が。。。
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 本来であればTR211を履いているはずが
何故かTR41を履いており、
恐らく私有貨車のホキ9800でも
再現したんでしょうね、
台車を取り替えた側の意図が読めてしまい。(苦笑)

 ひとまず我が家ではホキ9800は
必要ないということでTR211への交換作業、
一応、我が家にてワキ5000の台車交換、
今後、初代のコキ5500の台車交換用に
TR211のストックがあったはずということで、
台車BOXをガサゴソ。
 
 手持ちの台車を見つけ交換することにしますが、
車輪の方は黒染め車輪を履いており、
本来であれば銀色の車輪に交換するのがベスト・・・
ただ、面倒なのでそのままとする。。。(汗;)
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 そんなカプラー交換の方は順調に進み、 
速やかに交換作業の方は完了、
我が家のホキ2200でも
黒染め車輪を履いた車両がありますが、
今回の交換作業でも黒染め車輪を履いた車両は
目立ちますねぇ~。
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 一応、ホキ2200の増備は
目標数を達成ということで、
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いったん終了といった形になりますが
出モノがあれば、また入手しておきたいと。。。
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 なにやら、
    プーチンの首
懸賞金の対象に挙がっているようですが、
せっかくなら
   金 正 恩
の首にも懸賞をかけてほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、到着した11両の中で唯一の客車、
見た目は貨車という不思議な車両・・・
我が家にも4両ほどのスニ40が
在籍しておりますが、
さり気なく地味な増殖となりまして。。。
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 さて、聖地からの
ありがたいお言葉を見てみると・・・

 スニ40は、昭和43~44年に登場した
パレット輸送専用荷物車です。
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屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体に
パレットが24台収納できるようになっています。
昭和61年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
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と、意外とあっさりしたもので。。。(淋)

 別なところからの説明書きには・・・

 実車の台車は高速貨車に用いられる
空気ばね台車のTR203が用いられ、
ブレーキ装置は電磁弁を用いない
CL方式自動ブレーキとされ、最高速度は95km/h 。
連結器も一般の客貨車と同様の並形自動連結器を用いる。
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といった具合。
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 さっそく漢前化作業を進めたいと思いますが、
KATOカプラーNを2つ準備、
当初、客車で中間位に組込まれるということもあり
KATOカプラーNJPの使用も考えましたが、
普段通りの漢前化で。。。(汗;)
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 カプラー交換は台車を外して行いますが、
今回はカプラーバネを組み込むことなく
フツーに取付け、台車を元に戻して作業完了。
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 編成のバリエーションとして
夜行の寝台急行やらに組込むか
ニモレに組み込んで使用したりと
色々と考えたいと思いますが、
とりあえずは我が家での活躍を祈り。。。
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 なにやら露スケのバカ大統領プーチン・・・
ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った
国や地域を「
非友好国」に指定したみたいですが、
日本も対抗して
日本国内にいる露スケを
ボコっても罪にならない
法案を作ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、我が家では最近珍しく
11両の大量入線となった
KATO製 10両、Tomix製1両
貨車軍団。
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 今回はスニ40を除く貨車群の
    漢前化作業
を行っておくことに。
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 ということで、今回作業を行うのは

・トキ1500
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・ヨ6000
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・タキ43000
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・コキ250000
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といった具合。

 作業的には毎度の如く、
KATOカプラーNを取付けるだけではございますが、
さっそく作業を開始!
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 最初にタキ43000から作業を行いますが、
カプラー交換とともに
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この車両が一番、車輪の踏面が汚れており、
手持ち品の車輪と交換を実施。
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 このあと、タキ1500、ヨ6000
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カプラー交換を行い、
ラストとなるTomixのコキ250000の
カプラー交換を。
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 コチラはグレーのKATOカプラーNを使用、
カプラー押さえを外してカプラーバネは再利用し
カプラーを取付けて完了。
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 ただ、この車両に関しては問題がひとつ・・・
肝心かなめの手すりがなく、
何とかせねばならぬ状態。。。
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 一応、手持ちにコキ200の手すりがあり、
塗装したうえでコキ250000に流用、
上手くいけば良いのですが。(悩)
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 花粉症で鼻詰まりに苦しんでいる時の
     歯科治療は拷問
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、11両の大量入線に伴って
入手したコンテナ貨車の
コキフ10000&コキ5500
の漢前化作業を今回は行いたいと。
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 コキフ10000に関し、
KATO製のモノは7両目となってしまい、
他メーカーのモノを合わせて9両目、
チョイと飽和状態といった感も無きにしも非ずで。
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 一方のコキ5500の方は後年のチキ5000やら
チキ5500の入線はあったものの、
オリジナルのコキ5500の入手は
いささか後手に回った感があり、やっと4両目と。
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 それでも従前の所有車両はノーマルタイプの車両と
レオコンテナーを積載したコキ5500ということで、
私め的にもノーマルタイプのコキ5500は
早急に入手はしておきたかったような。
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 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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作業自体はカプラーを準備して
各車の台車をあらかじめ取り外し、
カプラー交換を実施すれば作業は完了といった具合。
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 ただ、コキフ10000の台車の取り外し時に
センターピンが折れるアクシデントが発生!
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製造年式やらを考慮すれば仕方ないのかもしれませんが、
時間を経たピンは折れやすいのも事実のようで、
ストックの新品と交換して対処。
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 とりあえず、全車の台車を外してカプラー交換しつつ、
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コキフ10000とコキ5500の
車体をひっくり返して観察、
そもそも色違い、台車違いのバリ展モノと。
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 カプラー交換後は最後のひと手間ということで、
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コキフ10000の車掌室部分・・・
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トイレ窓があるということで、
コチラの白色化作業を実施。。。
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 車体から車掌室を取り外して、
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内側から白色のテプラテープを貼付し
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車掌室を元に戻せば作業終了。
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 短時間の作業になりましたが、
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時間の無い時でも少数の車両に
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作業できればチョットした息抜きにはなりますが、
完全なストレス解消には至らないのがなんとも。。。(悩)

 最後に後年発売されたチキ5500とコキ5500を
連結させてみましたが、
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作りの差は仕方がないにせよ、
サイズに関しては、ほぼ一緒だったことに驚き。。。
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 他人の空似・・・
てっきり同一人物
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の貨車11両の入線に際して
気になっていた1両が今回の
KATO 8015 ワム80000鮮魚用
ワムハチ。
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 元々、我が家にも複数の鮮魚用タイプは
所有しておりますが、
このタイプのワムハチは所有数も少なく貴重な存在。
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 ただ今回は嬉しい誤算もございまして、
ワム580012
といった番号が付された1両。
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 詳しくは漢前化の後にしたいと思いますが、
鮮魚用のワムハチ・・・
さっそく漢前化作業の方を開始!

 交換するKATOカプラーNを準備し、
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カプラーポケットを外してカプラーを入れ換え、
元に戻せば作業完了・・・
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茶色いワムハチと比べると
清潔感あふれる感じがしないでもなく。。。(苦笑)
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 ちなみに今回の鮮魚用ワムハチの入線で、
今まで販売されていた鮮魚用ワムハチ
車体番号コンプリートが達成され♪

 従前のモノが
ワム580025
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ワム580028
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ワム586069
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といった3種類に加え、
今回のワム580012
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コンプリート完了といった具合♪

         駄菓子菓子!

 フルコンプリートだと思っていたのも束の間、
グリーンのインサート用紙で販売された
鮮魚用ワムハチシリーズで、
ワム580023
といった番号を付された車両があることを知り、
コンプリート完了の終点が遠退いてしまったことを
改めて知ってしまい。。。(淋)
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 それにしても相変わらずですねぇ、
露スケ軍団・・・
ニュースでプーチンのツラを見ると
イラついている さくら でございます。。。m((_ _#))m
66
 さて、まとめて11両の貨車導入で
我が家にやってきた2両の
ワム80000
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とりあえず先陣を切って
漢前化作業を行うことに。
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 今回、漢前化作業を行うのは
後年2両セットとして販売された
ワムハチではなく、
単品売りされていた頃のワムハチ
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 後年、2両セットで販売されていたのは
昭和50年代から製造された
走行安定性を得るためホイールベース拡大した
ワム280000でしたが、
単品で販売されていたのは
ワム183121
軸距拡大前の仕様だったようで。
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 そんなワムハチを大量保有したながら
今さら知ったという恥ずかしべき事態、
単品仕様と2両セットの仕様、
こういった違いがあるのも
鉄道模型の奥深さなんですかねぇ。
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 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを4つ準備、
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カプラーポケット部分を取り外して、
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カプラーを入換えて元に戻せば
交換完了といった具合。 
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 作業の方は速やかに完了・・・
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今後、KATOから新たにリニューアルされ販売される
ワムハチシリーズの発表がございましたが、
我が家には大量のワムハチが存在しており、
今さら置き換える余力もなく。(情)
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 今後も我が家では従前モデルが主力、
出来ればワムハチシリーズよりも
ワムのサンパチシリーズの充実を図りたいもので。。。
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 ロシアのウクライナ侵攻、
嘘つき国家の大暴走
にしかみえない さくら でございます。。。m((_ _#))m
66
 さて、KATOオハ61系客車とともにやってきた
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一般形103系オレンジバーミリオン
御一行さま。
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 旧タイプのケースに入っており、
モハ102クハ103
プラ形成のクッションケース、
クモハ103については発泡スチロール製の
形成ブツで収容されているといった具合。
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 またボディーのオレンジカラー
非常に淡いように見え、
クハ103は54の番号が
割り振られているところを見ると
恐らく4代目あたりの製品かと。
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 また車両ごとの踏面上を見ても
走行歴は無く、
この時代の製品にしては珍しい 
未使用新品だったようで。
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 そんな未使用の103系
我が家の標準化作業と称し、
漢前化を行いたいと。
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 作業の方はKATOカプラー密連に交換するだけですが、
クハ103モハ102に関しては
台車を取り外して交換を実施。
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 クハ103については運転台寄りの
カプラーについてはジャンパー線をカット、
クモハ103の方はそのままカプラー交換を行い、
クハ103同様に運転台寄りのカプラーについては
配線カットを行い作業完了。
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 とりあえず同年代製と思われる
手持ちのサハ103と組ませて
4両編成にしたいと思いますが、
使い道はのんびり考えようかと。。。
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 ファイザー・ファイザー・モデルナ・・・
一部でハイブリット接種推奨といいつつ、
マスゴミを使って情報操作
しているようにしか
感じられぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前に購入したスユニ61
オハニ61に引き続き、
今回はまとめて2両のオハ61系客車がご入線♪
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 車両の方は・・・
オハフ61スユニ61ということで、
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スユニ61の方は2両目の登場となりますが、
オハフ61に関しては初登場と相成り。
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 私め的には鋼体化改造車の本形式は
あまり興味がなかったのですが、
オハニ61の入線からチョイト風向きが
変わりまして。。。(汗;)

 聖地からのありがたい情報では・・・

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの昭和27~29年度予算車が
   プロトタイプ。
縦トイはオハ・オハフハ丸管。
・イコライザー式TR11台車、
   客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
    特徴を忠実に再現。
CIMG3101
・オハフ61の緩急室側のテールライト点灯
    (消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及び
    ベンチレータは
濃灰色で設定。
    車内のイスの色は茶色で設定。

● スユニ61
・TR11台車装備の0番台を、既存製品とは
    異なる車番で初の単品製品化。
CIMG3099
・緩急室側の妻面はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
・妻面標記印刷済。
・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー採用。
・車番:スユニ61 38 所属標記:「米イモ」
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といったようでして。。。

 速やかに漢前化作業を進めたいと思いますが、
テールライトが点灯する側の連結器はKATOカプラーN、
非点灯側にはKATOカプラーNJPを取付けるといった具合。
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 各々台車を外してカプラーを取付け、
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その際、今回もカプラーバネを両側と組込んで
カプラーを取付けて台車を戻せば
漢前化作業は完了♪
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 微力前進で増備が進むオハ61系客車・・・
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とりあえず編成として組めるオハフ61オハニ61
入手できたので残るオハ61を入手できれば
3両編成が完成するということで、
早々に最後の1両を手に入れときたいモノでして。
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 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
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 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
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 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
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・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
CIMG3090
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
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それぞれ取付けて作業終了。
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 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
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