続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化

 とあるスーパーで企画に関して担当しているご友人、
集客効果のある企画を考えるも行き詰っているご様子、
そんな優しい私めも彼にアイデアを授けることに・・・
マグロの解体ショーってあるだろ、
アレを和牛の解体ショーでやってみれば?」
66-0
速攻で却下された
さくら でございます。。。m((_ _;))m
67
 さて、着々と地味に作業を進めている
黒染め車輪化作業・・・
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ここ最近は旧北陸色、北陸色と
作業を進めて参りましたが、
今回は七尾色を纏う415系を。。。
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 ランドハウスブランドで販売された
415系七尾色タイプ
先頭車と中間車で違うカラーリングを纏い
関東ではあまり馴染みのない車両だけに
物珍しさを感じ。
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 そんな七尾カラーを纏った415系の
作業を進めるため道楽部屋から下界にご招待、
さっそく作業の方を・・・

     駄菓子菓子!

どの車両を見ても既に黒染め車輪を履いており、
ご招待する編成を間違えたようで。。。(嘆)
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 仕切り直しで該当車両を下界ご招待・・・
該当するのはクハ415の運転室寄りの台車
動力車のモハ414の動力用台車が黒染め化該当。
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 さっそくクハ415から作業を行いますが、
以前に増結用台車を取付け、
再度、増結化を解除した時に履かせた台車ということで、
使い古しの台車が履かされており、
今回の車輪黒染め化はちょうど良かったようで。
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 そんなクハ415の車輪交換後、
モハ414の作業を行いますが、
コチラも動力車から非動力化、再度動力化を行っており、
動力ユニットも中古品を活用。
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 車輪踏面の草臥れ具合を考えると黒染め車輪化
リフレッシュを兼ねて交換を・・・
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チョイと、作業的に面倒ではございますが、
作業の方は滞りなく完了!
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 とりあえず今回、作業を進めておきたい車両の
黒染め車輪化は完了いたし致しましたが、
あと1両分が残る黒染め車輪
車両を吟味して交換を行いたいと思い。。。

 米国で司法試験に受かった途端、
勘違いしている大バカヤローがいるようですが、
こんなヤツの姿を公共の電波に乗せないでほしい
と思う さくら でございます・・・
久々に見る天下の勘違いヤロー
だとつくづく。。。m((_ _))m
67
 さて、ポポンにて購入したKATOの黒染め車輪・・・
先般はKATO製の475系旧北陸色
黒染め車輪化と信号炎管取付けを実施。
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 そんな今回は旧北陸色のあとに登場した
ラウンドハウスから発売された
          475系北陸色
黒染め車輪化を行うことに。
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 前回とは違い、コチラの車両群は新品にて購入、
踏面汚れもなく信号炎管も取り付け済みということで、
さっそく黒染め車輪化を行いたいと。
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 そんな下界にご招待した北陸色475系
今回も最初にクハ455から車輪交換を行いますが、
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車体からTR69を取り外して、
車輪を黒染め車輪に交換すれば完了といった具合。
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 本来であれば、踏面部分は光り輝き、
側面部分が黒っぽくなっている方がベスト
ではございますが、
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車輪を黒染め化車輪に交換するだけ
足回りの雰囲気は落ち着いた印象になり。
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 お次にクモハ475の車輪を交換していきますが、
こちらも先のクハ455と同様に車体から
台車を取り外して車輪を交換していく・・・
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とりあえずは特に問題なく作業完了!
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 続いて動力車のモハ474の
動力台車を交換していきますが、
動力ユニットから動力台車を外し、
台車上面のツメを外してギヤBOXを抜き取って
ギヤ付き車輪を黒染め車輪に交換といった具合。
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 前回同様、車輪のハメ辛さはあるものの、
動力台車の黒染め車輪化が完了・・・
動力ユニットに台車を戻していく♪
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CIMG5930
 これにて北陸色475系への作業は完了、
残りはモーターなし用の黒染め車輪が2両分、
動力車が1両分ということで、
七尾色の415系でも交換してみようかと思い。。。
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 北のデブチョンの暴挙
相変わらず止まらんですねぇ、
侵略がどうのこうのと言っているようですが、
         侵略する価値がない国
だと思う さくら でございます・・・
今回こそ、ヘタレ岸田首相には
ハングル語で抗議して頂きたいと。。。m((_ _))m
66-0
 さて、ポポンにて購入してきた
KATOの黒染め車輪・・・
手持ちの動力台車用の黒染め車輪と共に
交換作業を進めておくことに。
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 今回交換するのはKATO製の
    475系旧北陸色
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ということで、カラーリングを見る限りでは
115系身延色を彷彿させるような塗装で。
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 元々、Y!のつくナラズモノオークション
経由でわが家にやってきた車両たちですが、
KATOカプラー密連化や車輪の踏面清掃を実施、
ただ、踏面部分については清掃したものの、
私め的には納得いく状態ではなく。
CIMG5898
 そんことを踏まえて今回の
黒染め車輪化を行うわけですが、
未取り付けの信号炎管の設置も併せて行うことに。
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 最初にクハ455から車輪交換を行いますが、
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足回りの車輪を交換するだけでも
グッと落ち着いた印象になり。
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 続いてクモハ475の車輪を交換、
コチラも速やかに取替の方は終わり、
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難関の
モハ474の動力台車を。。。
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 動力台車を外してからギヤBOXを抜き取り、
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黒染め車輪
に交換といった具合、
車輪のハメ辛さはあるものの、
何とか動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 最後に未取り付けの信号炎管の方を
取付けていきますが、治具と信号炎管を準備後、
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クハ455、クモハ475
共に屋根を取り外し、
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治具を当てる際に邪魔となる
検電アンテナを外して
孔開け作業。
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 検電アンテナ、屋根を戻した後に
信号炎管を設置すれば漢前化作業の方も
完了といった具合♪
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 これにて旧北陸色の475系に対する作業は
完了となりましたが、
まだ数両分が残る黒染め車輪・・・
色々と取付けることができる車両の方を
探してみようかと思い。。。
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 初の試みで大豊作となった
バターナッツ・スクワッシュ
スーパーでお安く売られているのを知り、
愕然とした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、あくまで部品購入のついでに購入してきた
KATO 20系寝台客車
ナハネ20ナロネ21の2両。
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 わが家ではすでに1編成が組みあがっておりますが、
ダラダラと増備を続けたおかげで、
あと一息でもう1編成が出来そうな様相を呈しており。
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 そんなもう1編成を揃えるには、
ナハネ20が3両とナロネ21が1両あれば、
2編成目が出来上がるといった具合。
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 とういうことで、わが家に到着した20系寝台客車、
ナハネ20ナロネ21の計2両・・・
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旧タイプの仕様ということで、台車はピン止め、
車体の方も現行仕様に比べてしまえば
若干なりとも見劣りしてしまいますが、
さっそく漢前化作業を行っておくことに♪
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 準備したるはKATOカプラーNJPということで、
台車を車体側から取り外してアーノルドカプラーを撤去、
カプラーバネはそのまま流用の上、
KATOカプラーNJPを取付ければ作業完了といった具合。
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 恥ずかしながら簡単な作業過ぎて
完成後の写真を取りそびれる失態を・・・(汗;)
もう一息で2編成目が完成する20系寝台客車
年内に完成できれば御の字なのですが。。。

 職場の後輩のご子息は
大のアンパンマン嫌い・・・
何やらアタマが入れ替わり飛んでいくシーン
0 (2)
強い拒否反応
を示していると聞き、
前世は打ち首にされたのか?
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
0 (1)
 さて、粛々と進めてきたトイレ窓白色化作業、
167系田町アコモ色
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475系北陸色への
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作業が完了しましたが、
旧北陸色を纏った475系
415系七尾色のクハ415のトイレ窓の白色化を。
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 道楽部屋から下界に招待した5両の車両、
475系旧北陸色は約3年前に購入、
115系身延色の様な装いですが、
旧北陸色での活躍はごく短期間だったようで。(淋)
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 一方の415系クハ415・・・
こちらも直流電車の111・113系から改造され、
模型ではユニット窓で再現されているものの
実車はすべて非ユニット窓といった具合。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
最初に貼付する分だけの白色テープを
切り分けて準備しクモハ475から。
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 作業自体は毎度の事ということで、
屋根を取り外してトイレ窓部分に白色テープを貼付、
最後に屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 今回、475系は全車の屋根を外し、
415系クハ415は床下周りを外して
貼付作業を行うことに。
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 475系はトイレ窓部分にテープを貼付した後、
屋根を戻して作業完了・・・
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一方、クハ415についてもトイレ窓部分に
行先表示幕部分にはみ出さぬように貼付、
床下周りを元に戻せば作業完了!
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 今さらながらにしてクハ415を眺めてみると
なかなかの出来具合、カラーリングも
美しく仕上がっていることを改めて感じまして。
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 一方、3年ほど目に購入した旧北陸色の475系、
コチラに関しては一応、足回りの清掃作業を
終えてはおりますが、草臥れ具合は否めぬということで、
後日、黒染め車輪でも購入して
全車両、足回りのリフレッシュを行っておきたいと。
 CIMG5762
 今回をもってトイレ窓の作業の方はある程度、
完了したのではないかと思いますが、
未施工車を見つけ次第、
作業を行っておきたいと思いますが、
特急あた電車が該当ですかねぇ。。。(悩)

 ショッピングセンター隣にあるマンション、
DSC_1801
素でビビった
さくら でございます・・・
どうやら、
      レインコート
が干してあった様で。。。m((_ _;))m
DSC_180
 さて、KATO ラウンドハウスブランドで販売された
    475系北陸色
購入当時、わが家では所有しない
交直流急行形電車ということで、
物珍しさもあって2編成購入。
CIMG5735
 購入から随分と時間は経過いたしましたが、
今回はコチラのトイレ窓に
白色テープを貼付していくことに。
CIMG5736
 傍から見れば限定品になんてことをするんだ!
という声が聞こえてきそうな気がしないでもないですが、
どのみち、転売目的もなく私めが楽しむために購入
したので気にすることもなく。

 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
6両の475系北陸色御一行様、
今回も最初にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備。
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 作業の方はクモハ475から行いますが、
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従前の作業通りに屋根を取り外して
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トイレ窓部分に白色のテプラテープを貼付し、
屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 続いてモハ474も同様に屋根を取外して作業、
ただ、コチラは動力車ということで、
屋根を外した後に油断すると
ボディーから動力ユニットが抜け落ちることがあり、
一応は慎重に作業する。
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 あとはクハ455はクモハ475と同様の作業、
残りもう一編成3両の作業を終えて
作業の方は完了となりますが、
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見た目だけは宜しゅう雰囲気となるトイレ窓白色化作業、
未施工車は少ないかと思いますが、
とりあえずはもう一息かと。。。
CIMG5746

 散々、シラばっくれてからの辞任
ですからねぇ、
議員どもって往生際が悪いというか、
人としてみっともないヤツが多い
と思う さくら でございます・・・
これからのドミノ辞任が非常に楽しみ
でして。。。m((_ _))m
66-0
 さて、久々にまとめての作業となりますが、
最近、疎か気味になっていたトイレ窓の白色化作業
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先般、冷房装置交換のついでに行った
167系 田町アコモ色タイプ
のトイレ窓白色化作業を行っておくことに。
CIMG5721
 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
167系御一行さま8両・・・
たしか購入は20年以上も前のハナシ、
とにかく晩期には大量在庫している店で格安販売しており、
破格値で入手したことだけは覚えており。。。

 そんな田町アコモ色、先般の車両に引き続いて
トイレ窓の白色化作業の方を進めていきたいと思いますが、
とりあえず、先にトイレ窓に貼付する
白色のテプラテープを準備して、
トイレ窓に貼付する分の白色テープを16枚準備。
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 さっそくクハ167から
トイレ窓の白色化を進めていきますが、 
車体から屋根を取り去り、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付すればOK♪
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 あとは取外した屋根をクハ167の車体に戻せば
トイレ窓の白色化作業が完了といった具合になりますが、
雰囲気的にもこの方がメリハリがついて宜しゅう様な。
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 お次に中間車のモハ167・166のトイレ窓の
白色化を行っていきますが、コチラも屋根を取り外して
トイレ窓に貼付すれば白色化作業は終了!
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 全車8両・・・16か所の
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが 
これにてわが家にて所有する全12両の
田町アコモ色への作業は完了!
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 今後はトイレ窓未貼付車を探し出して
作業を進めていきたいと思いますが、
ボチボチと車両の方が
出てきそうな予感でして。。。(汗;)
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 巷を賑わすとある宗教団体・・・
先祖供養のために
          430代目まで遡りなさい
と教えているそうで・・・
つくづくココロの弱みに付け込むやり方、
それに気がつかない信者、
      まさにドロ沼
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
67
 さて、必要なモノを購入するにあたり、
送料無料にするために購入した103系などの
車両群・・・
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今回は103系と一緒に購入した
コキ106 コンテナ無積載 2両セット。。。
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 コンテナ貨車自体は忘れた頃に
チョコチョコと購入しており、
今回もそんな流れからの導入となり。
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 そんなコキ106について聖地から・・・

 直流電気機関車EF200、EF210、EH200や
交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、
国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車に
ぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、
1162両が製造されました。大きな特徴としては
標準の12ftコンテナだけではなく、
海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも
対応した汎用型のコンテナ貨車です。

・車体表記をリアルに再現。台枠が抜け、
 複雑なパイピングの
見えるフレーム形状を
 リアルに再現。
 コンテナを積載していない空荷の状態でも、
 実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能
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・実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。
 手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定
・台枠上面のコンテナストッパーを再現
・アーノルドカプラー装備
・2両セットには編成の最後尾に
 取り付けられる反射板が付属
・付属品・・・ブレーキハンドル、反射板(2両セット)

といった具合。。。

 ひとまず、わが家の漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNグレーを速やかに取り付け、
車体脇にブレーキハンドルを取付ければ
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わが家での漢前化作業の方は終了!
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 コンテナ貨物の一翼を担う形式ということで、
わが家での活躍を祈りたく。。。
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 今日から10月・・・
色々なモノが値上げ対象になっているようですが、
物価高に何らアクションさえも示さない
   ヘタレ岸田首相
自己満の国葬をやるより
国民の事をしっかり考えろよ!
と思う さくら でございます・・・
おかげで我が家も飲料水をまとめて購入し。。。m((_ _#))m
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 さて、ポポン出陣のおりに購入してきた
Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
クーラー形状も精密化され、
それに伴いお値段も上がってしまったという逸品。
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 今回も急行形電車を中心に取付けられる車両を物色、
一応、目ぼしい車両もイマイチ見つからず、
限定販売されていたKATOの167系タイプ田町色
狙いをつけて交換作業を行うことに。
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 道楽部屋から引っ張り出してきた
KATO 167系タイプ 田町色
165系のクハ165にMM'ユニットで
編成を組めば見事に4両編成、
ただ、何故タイプなのか・・・
客室扉の幅が実際の167系のドア幅と
異なっているといった点でタイプに。。。
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 そんな167系を下界に招待して
作業を始めたいと思いますが、
クハ167を見てみると、既に冷房装置のルーバーは
ネットタイプのモノが取付けられ・・・il||li _| ̄|○ il||li

 よくよく考えればモハ167も
AU13を積載しているということで
コチラも行わなければいけませんが、
今回はクハ167のみ交換することに。。。

 そんなクーラー交換は屋根を取り外して
クーラーを取り外すといった手順で行いますが、
ついでにトレイ窓の白色化も実行しておくことに。
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 毎度ながら、使用するのは白色のテプラテープ、
MM'ユニットにも作業を行いたいということで、
コチラの分もテープをあらかじめ準備。
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 とりあえず、クハ167のトイレ窓の白色化を行い
屋根を元に戻し、クーラーを取付ければ
クハ167に対する作業は完了!
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 続いてMM'ユニットへの作業ですが、
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コチラも屋根を取り外して
トイレ窓部分に白色テープを貼付すれば
窓の白色化は完了・・・
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本来であれば冷房交換だけの話でしたが、
トイレ窓の白色化もついでに完了、
ある意味、一石二鳥だったような。。。
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 ちなみに今回167系から取り外した冷房装置、
ルーバーはメッシュ状ということもあり、
しっかりと他の車両へ流用したいと思い♪

 「(国葬が)終わったら、
   反対していた人たちも
    必ずよかったと思うはず・・・」
と言っていたアホな老害ジイサンがいましたが、
国葬の模様はまったく見なかったので
どういった感想を述べればよいのか
何かしら御指南を頂きたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、先日のポポン出陣で購入してきた2両の客車、
KATOのオハ46オハフ45ということで、
ついこの間、出たばかりの車両。
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 車両自体、色々と見どころがあるようですが、
聖地からの説明では・・・
CIMG5446
・オハ46/オハフ45は、
 戦後の一般形標準客車スハ43系の
 スハ43/スハフ42を軽量化した車両です。
 昭和30年に登場、北海道を除く全国に配置され
 急行から
普通列車まで幅広く活躍しました。
 鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなり
 すっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、
 スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
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 昭和38年以降は、客室設備を
 近代化(電灯の蛍光灯化など)に伴い、
 登場当時は茶色だった塗装もブルーに変更されて
 国鉄末期まで活躍しました。

・オハ46系
・近代化工事後、昭和50年代前半の姿を製品化
・窓枠を含めて車体は青15号の外観を再現
・屋根上のベンチレータ-は別パーツで再現
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・オハ46は車番:オハ46 2031、
 オハフ45は車番:オハフ45 2003。
 所属表記はいずれも北オク
CIMG5450
・オハフ45は緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・アーノルドカプラー標準装備
・付属品:消灯スイッチ切替用ドライバー

といった具合で。。。

 我が家恒例の漢前化作業ということで、
カプラー交換のみとなりますが、
テールライト点灯側はKATOカプラーN、
あとはKATOカプラーNJPを取付け。
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 またKATOカプラーNJPを
組み込む際、
カプラーのブレが大きいため、
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元のバネを流用してKATOカプラーNJPを組込み。
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 カプラー交換後、1世代前のロッドになりますが、
スハフ42/スハ43と並べてみてみると
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妻面のキャンバス押さえがないだけでも
スッキリして見えますよね。
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 JR東日本で活躍した103系の車体更新車が
塗り屋根となりキャンバス押さえが撤去された時のように
サッパリした印象でして。
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 今後は編成に自由の利く客車ということで、
色々な編成に組込んでいこうかと思いますが、
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オハフ45のテールライトを
生かした編成組成を行いたいと。
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 ピーマンの肉詰め・・・
つい、ピーマンと肉部分を別々にして
食べてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
6555
 さて、ポロポロと出てくる信号炎管未取り付けの
急行形電車・・・
今回も道楽部屋から
信号炎管未取り付けの車両が姿を現し。。。

 そんな信号炎管を取付ける車両の方は、
KATO 165系ムーンライト 編成
ということで、
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コチラも私めの弟から
自走不能状態
譲渡された編成。(淋)
CIMG5370
 ともに動力ユニットが壊れ崩壊状態、
聖地に出陣して動力ユニット、動力台車などを購入し、
それぞれ復活させた覚えが。

 そんなムーンライト編成ですが、
ロットが古いせいか、クハ165にAW-2ホイッスルの
表現のあるも、信号炎管は未取り付け。

 てなわけで、道具を準備して
CIMG5371
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作業を行いたいと思いますが、
今回も冶具を用いて孔開け作業を行い、
全車の孔開け完了後に信号炎管を
取付けていくといった具合。
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 車両数の少ないこともあり、
孔開け作業は4両で1分弱、
信号炎管の取付作業の方も同じく
1分弱ということで5分かからず。
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 作業時間よりも道具の準備やら
道楽部屋から下界に連れてくる方が
時間が掛かったようで。(情)
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 見た目の改善の図れた165系ムーンライト、
あと、どれほどの信号炎管未取り付け車が
存在しているのかは分かりませんが、
速やかに作業を終わらせたいもので。
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 チョイと野暮用で某ディーラー
新登場となったおクルマが飾られておりましたが、
グレードによっては約300万エン
    さすがに手が出ぬ
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1861
 さて、信号炎管未取り付け車撲滅運動ということで、
急行形電車の信号炎管の取付を進めておりますが、
普段、忙しくない私めも
軽トラックの車検などを控え、
色々と準備で鉄道模型に戯れることが。(嘆)
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 そんな短時間の作業になってしまいますが、
目ぼしき車両を見つけ、
信号炎管の取付作業を行いたいと思い。

 そんな下界にご招待したのは
KATO 153系クハ153
       新快速色 高運転台車
むかしむかし、聖地から販売されていた
153系4両セットの先頭車。
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 私めの弟が購入したものの、
動力車が壊れ、自走不能状態で譲渡を受け、
その後、Y!の付くナラズモノオークションにて
モハ152新快速色の動力車を購入、
また足りない2両については湘南色のMM'ユニットで
混色6両編成を組成していた編成。

 その後、新快速色のMM’ユニットを迎えて
はれて新快速色で統一された編成になりましたが、
時代をいくら経ても製造ロットの古い先頭車は
未だ信号炎管が無く。(淋)
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 さっそく道具を準備して作業を進めていきますが、
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冶具を用いて先頭車の屋根部分に
孔開け作業を行い信号炎管を取付ければ
作業の方は完了といった具合♪
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 やはり、信号炎管が取付けられていた方が
見た目的にも良いアクセントとなり、
見た目も向上・・・
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とにかく時間を見つけて信号炎管の
取付作業を進めていきたいと思いまして。。。
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 「国葬やらなかったらバカ」やら
「黙って手を合わせて見送れ」などと
国民の神経逆なで発言ばかりしている
国会に住み着く妖怪 2階・・・
歳を取ると攻撃性が強くなるようですが、
個人的には認知症なのかな?
と思っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管の取付けられていない
急行形電車の一掃を図りましょう!
ということで作成した信号炎管用冶具。
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 とりあえず、車両を探し出して
信号炎管の取付作業を行っていきたいと思いますが、
まだ道楽部屋に収納していない
457系に信号炎管が取付けられていない
車両がいたのを思い出し。
CIMG5351
 ということで、チョクチョクと登場している
KATO 457系交直流急行形電車、
製造ロットの違いにより、
信号炎管が取付けられていない車両が3両。
CIMG5352
 クモハ457が2両とクハ455が1両、
部品やら作業部品を準備して作業の方を開始、
CIMG5353
クハ455から作業を行っていきたいと思いますが、
ここにきて不都合発生!
CIMG5354
 今回作成した冶具を合わせていくと、
検電アンテナが引っ掛かって
所定の位置に孔開け作業が出来ないといった
体たらくな有様。(汗;)

 であるならば、屋根を取り外して
検電アンテナを外して冶具を当てれば作業が出来る
ということで、チョットひと手間にはなりますが、
確実に作業を行っていきたいと。
CIMG5355
CIMG5356
 クモハ457の方も同様に作業をすすめ、
孔開けの終わった時点で屋根と検電アンテナを戻して
信号炎管の取付け準備を。
CIMG5357
 両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管の頭部分を引っ付け、
脚部分を孔開けした部分に差し込めば
作業は完了といった具合♪
CIMG5360
 信号炎管のない状態に比べ、
見た目の方も締まった様な気がしますが、
引き続き、信号炎管の取付が行われていない車両に
取り付けを進めていきたいと。。。
CIMG5359

 大ウソつきオジサンと仲が良かっただけに
コノ人も平気でウソをつくんですねぇ、
当初の予算額から
    大幅アップの国葬問題・・・
全ては我々の血税・・・
何を言おうが
     言い訳会見
にしか聞こえぬ さくら でございます。。。m((_ _#))m
66-0
 さて、今年の7月から
一気に編成として揃えた
457系ですが、
そもそもはわが家で所有していた
サハシ455
を生かすために。。。(汗;)
CIMG5111
 Y!の付くナラズモノオークションにて
入手した車両ということで、
車体状態は良好なるも車輪の踏面部分の汚れが
目立ち、今後は車輪の交換予定。
CIMG5108
 車輪交換の方は今後の作業となりますが、
今回もトイレ窓の白色化作業を粛々と行うことに。
CIMG5201
 今回もサハシ455を除く最後の6両に
作業を行いたいと思いますが、
今回のM'車は旧タイプのパンタグラフ積載車
CIMG5203
 今回もMc+M'×2とTc車とTs車の計6両、
毎度お馴染みのテプラテープ白色を使用しますが、
作業前にトイレ窓貼付前に準備を。
CIMG5202
CIMG5204
 準備完了後、
トイレ窓にテプラテープを
貼付していきたいと思いますが、
今回も最初にクモハ457から作業を開始!
CIMG5205
 いつもの通り、車体を歪ませて屋根を取り外し、
CIMG5206
内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を元に戻せば作業完了。
CIMG5207
CIMG5208
 今回も速やかにトイレ窓への貼付作業は進み、
あっという間に終了。。。
CIMG5210
CIMG5211
 とりあえずはトイレ窓の白色化作業を完了し、
お次のステップとして、
車輪交換に進みたいものでして。。。

 そろそろ
   竹岡式ラーメン
が恋しくなっている さくら でございます・・・
食べるなら現地で食べたいと。。。m((_ _))m
DSC_1156
 さて、急遽ではありませんが7月から
突如始めた交直流急行形電車の編成組成事業・・・
気まぐれではありませんが、
青大将カラーの客車も揃ったところで、
今回の編成を揃え始めた次第。。。
CIMG4971
 目標とするのは457系13両編成、
中間にはグリーン車やビュッフェ車などを組み込んだ
編成ということで、場合によっては
ビュッフェ車を除いた12両編成でも良いのかと。

 これまで12両の457系が集まり、
残すはクハ455のみとなっていましたが、
Y!の付くナラズモノオークションにて
何とか無事に落札♪
CIMG5103
CIMG5104
 落札するにあたり、当初はまとめて落札し、
Tc車やTb車で余剰車両は仕方ないかな?と思うも、
余剰車両の出るような落札方法を避け、
ピンポイント落札を行うことに。

 先般はMc+M'ユニットTs車の計5両を落札し、
残るクハ455のみに的を絞り、
程度の良い車両を探していた訳で。
CIMG5101
 ということで、遠路はるばる福岡から
わが家に到着したクハ455・・・
車両の方も非常にきれいな状態で、
先般、わが家に到着したクハ455と比べ、
コチラを上り向き先頭車に用いりたいと思い。
CIMG5105
CIMG5106
CIMG5107
 一応、わが家の恒例行事となる漢前化作業ということで、
KATOカプラー密連化作業を実行!
今回はカプラーバネを組み込んで、
交換作業の方は速やかに完了といった具合。
CIMG5109
CIMG5110
 コチラの車両の車輪も踏面部分の汚れを確認、
先に入線した5両の車両と共に車輪交換を実施予定、
部品購入後、速やかに作業を行いたいものと。
CIMG5108
 そもそもはわが家に在籍していた
    サハシ455
を生かすために交直流急行形電車の編成組成を
目指していた訳ですが、
CIMG5111
あっさり編成組成が完成してしまったこともあり、 
次はどの編成を完成させるか非常に悩むところでして。。。

 讀賣新聞の朝刊連載の
コボチャン・・・
作者の植田 まさし氏の
体調不良で傑作選での再開ですが、
不快なニュースが多い社会面の清涼剤
として、
早く復活してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1822
 さて、私めがコロナに感染する前、
ポポンにて購入してきた様々なパーツ類・・・
以前、我が家に到着していた青大将カラー
纏った客車たちの
車輪交換を行うことに
CIMG4950
 車両の方は未使用だったものの、
大切に保管され過ぎて車輪の踏面部分は白くくすみ、
車輪は交換しておいたほうが無難な雰囲気。

 さっそく作業を執り行いたいと思いますが
最初は3軸台車のマイテ49から・・・
CIMG4951
 マイテ49の履く3軸台車のTR73を取り外して
車輪の交換を実施、
CIMG4956
この手の旧型客車に黒染め車輪を
取り付けるのは初めて。
CIMG4952
 くすんでしまった車輪を外したあと、
集電板を組んで台車に取り付けていきますが、
現行タイプのピポッドタイプの
集電板ではなく穴の空いたタイプ、
若干ながらも走行抵抗があるような気がしないでもなく。
CIMG4954
CIMG4955
 お次にカプラー交換ですが、
こちらはKATOカプラーNJPを
カプラーバネを組み込んだ上で取り付け。
CIMG4953
 あとは展望室側台車の車輪交換を行い
CIMG4957
CIMG4958
マイテ49への作業は完了ですが、
台車の形状を含めこういった新鮮な見た目でして。
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CIMG4961
 一方のスハニ35とマシ35への作業を行いますが、
CIMG4962
最初に車輪交換を実施、
コチラも黒染め車輪を取付る際に集電板を組み込み。
CIMG4963
CIMG4964
 カプラー交換についても
KATOカプラーNJPを取り付けるにあたり、
カプラーバネを組み込んでから取付けるといった具合。
CIMG4965
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 これにて我が家に到着していた青大将3両に対する
作業の方は終了ですが、
CIMG4968
CIMG4969
CIMG4970
もう一世代前の青大将編成を揃えてもいいのかな?と、
誘惑に駆られており。。。
CIMG4971

 寝苦しさに負けて今年の夏も
就寝時は家庭内別居
67
になっている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて今回は、先般到着した14両の103系のうち、
魔改造によりモハ103に組込まれていた
CIMG4738
クハ103の床下セットと手持ち品を合わせて
2両のクハ103を作成することに。
CIMG4852
 当初、どのカラーリングにしようかと悩むも、
オレンジ色のMM'ユニットを作成したことから
CIMG4823
クハ103についてもMM'ユニットと編成を組む
同色の制御車とすることに。

 ASSYを袋から出したあと、
TR201台車のKATOカプラー密連化を実施、
CIMG4854
CIMG4855
また、車輪の踏面の状態を確認するも
色々と修羅場を掻い潜ってきた印象があり、
手持ちの中空軸車輪と交換。
CIMG4856
 続いて車内側の作業ということで、
MM'ユニットの車内部分と同様に
今回も座席部分を青色のマッキーにて塗装。
CIMG4858
CIMG4859
 若干、座面の塗りは雑でも
車内に組込んでしまえば
座面も見栄辛いということで、
妥協することとする。
CIMG4861
 屋根を取付ければクハ103の完成ですが、
CIMG4862
最後にもうひと手間、
信号炎管の取付を行うことに。
CIMG4863
 例の如く、冶具を用いて孔開け作業を行い、
両面テープを貼付した割りばしに信号炎管を
くっ付けた後にタミヤセメントを塗布。
CIMG4864
 あとは信号炎管を所定の場所に組込めば
クハ103の完成となりますが、
CIMG4866
MM'ユニットを組込んだ4両編成、
CIMG4867
ただ、動力は未搭載ということで、
他の編成のお伴になってしまいますが。。。
CIMG4868

 そういえば、トヨタから発表になった
    New クラウン・・・
FXro30RVUAICh07-600x450
私め的には
    やっちまったな!
といった印象だった さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、一気に14両の増備となった
スカイブルーの103系・・・
CIMG4733
ココまで7両の作業を終えて
ようやく半分といった具合。。。

 とりあえず本日は14両の車両の中から
寄せ集めで4両編成が組めたので、
クモハ103を先頭にする4両編成については
今後、仙石線仕様の103系にすることとし、
手始めに漢前化作業のみを行っておくことに。
CIMG4869
 今回は最初にクモハ103と、
動力化という魔改造が施されていたクハ103に
信号炎管を取付ける作業を実施、
CIMG4870
いつもの冶具を用いてφ0.8のドリルにて
孔開け作業を実施。

 取付ける信号炎管については
KATO製のモノを使用、
CIMG4871
両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管をくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に
孔開け箇所に取付けといった具合。
CIMG4872
 何もない先頭車屋根部分よりも
信号炎管を取付けておいた方が
見た目的にも引き締まるような。
CIMG4874
 続いてKATOカプラー密連の取付作業ですが、
コチラも普段通りの作業ということで、
粛々と作業を行うことに。
CIMG4876
CIMG4877
 そんな作業をクモハ103から開始・・・
作業を進めていくごとにモハ&クハの
車輪踏面部分の汚さがどうも気になり。。。 
CIMG4878
 ということで、手持ちの車輪を用いて
モハ102とクハ103の車輪交換も
同時進行で作業をすすめ、
103系4両の漢前化作業は終了!
CIMG4879
 103系も様々なバリ展が楽しめるということで、
なかなか泥沼から抜け出すことができませんが、
そろそろ自制は図らねばと感じる今日この頃で。。。(悩)

 弔い合戦などといわれた今回の選挙戦、
正直、心から落選してほしい♪
と思っていた候補
が数名、
再選やら初当選して残念
に思う さくら でございます・・・
タレント政治家は不要かと。。。m((_ _))m
A1AK1FdEKL._AC_SL1500_
 さて先般、我が家にやってきた
KATO 103系 14両・・・
とにかく修羅場を潜り抜けてきた車両たち。。。
CIMG4734
 ある車両はクハ103に動力ユニットを組込まれ、
パンタなしのクモハ化されていたり、
CIMG4736
モハ103に関してはクハ103の床下セットを
用いられトレーラー化されていたりと
CIMG4738
とにかくハチャメチャな改造が
まことしやかに執り行われていたようで。

 今回は前回のクハ103に引き続き、
McM’ユニットとMM’ユニットの
M'車の組立作業を行うことに。
CIMG4840
 ちなみに今回MM'車のタネ車となったのは
モハ103・・・
当初は動力の降ろされたモハ103かと
思っていたところ、
なぜか制御車用の足回りに
運転席仕切りが取付けられた
魔改造仕様だった車両。。。

 一方のMc車とユニットを組ませる予定の
M'車も元は動力車ということで、
こちらも先の車両と同様の魔改造が。(汗;)

 とりあえず、モハ102用の足回りを
組みつけていきますが、
CIMG4841
室内部分となる座席の表現された箇所は
マッキーのブルーで塗り潰していく♪
CIMG4842
CIMG4843
 塗り終えたところで車両として組んでいき、
CIMG4844
M'車に履かせる台車は手持ちのDT33・・・
こちらにKATOカプラー密連を組み込み、
モハ102に台車を履かせれば作業完了、
同様の作業をMc車とM車にも実施♪
CIMG4845
CIMG4846
 最後にクモハ103へわが家の標準作業、
信号炎管の取付を行い、
CIMG4847
CIMG4848
CIMG4849
業務日程の方は終了となりますが、
CIMG4851
ここ暫くは103系と御戯れの日々、
速やかに作業を終わらせたいような。。。
CIMG4850

 最近、色気づいてスキンヘッドから
髪を伸ばし始めた私め・・・
主役であるはずのセンターが不在
Nationals_MLB_Baseball
ということに気が付いてしまい
悲しい気持ちになった さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、聖地から到着した
103系ASSYの数々・・・
CIMG4309
とりあえず、今回所要で購入と相成った
常磐快速線用のクハ103の組立てを行うことに。。。
CIMG4339
 とりあえず必要となる部品はすべて購入済み、
ただ、従前購入した床下セットについては
ライトユニットは未搭載だった覚えがあり、
手持ち品のライトユニットを準備。
CIMG4340
 また、運転席寄りの台車については
カプラーポケットのない台車が予備品として
ストックしてあり、黒染め車輪を入れ換えて使用。
CIMG4341
CIMG4342
 最初にカプラー交換ということで、
予備品に回した台車も含めて
KATOカプラー密連に交換。
CIMG4343
CIMG4344
 カプラー交換を終えた台車を
床下セットと組み合わせるため、
袋から床下セットを取り出してみると、
CIMG4345
ライトユニットは既に組み込んであった訳で。。。(汗;)
CIMG4346
CIMG4347
 ひとまず、台車と床下セットを組合わせ、
CIMG4348
車体ASSYを袋から取り出して
CIMG4349
CIMG4350
CIMG4351
床下周りと合体!
CIMG4352
CIMG4353
 クハ103-781として竣工したわけですが、
最後にわが家の標準化作業として、
信号炎管の交換作業を。
CIMG4354
 平刃の彫刻刀を用いて一体表現されている
信号炎管を削り取って平滑化・・・
CIMG4355
φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
最後にKATO製の信号炎管を取付ければ作業は完了! 
CIMG4356
 一応はエメグリカラーの所要となるクハ103の
増備は完了いたしましたが、
今回のクハ103の増備で余りモノの台車などの
余剰品が発生・・・
CIMG4357
このほかにも余剰となっている旧タイプのTR201もあり、
この辺の有効活用も併せて
考えておきたいと思う所存で。。。
CIMG4358

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