続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化作業

 梅雨明けしたはずですが、
今週は関東地方は天気が悪いみたいですよねぇ、
一昨日、Kei WorksにWAXを掛けたばかりで
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憂鬱
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回から103系の作業を
開始していきたいと思いますが、
車体に糊が酷くこびりついていた
クハ103ATC車2両から手を加えていくことに。
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 当初、チマチマと糊を落としていこうかと考えるも、
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車体を入れ換えてしまう方が早いと考え、
Pの付くフリマを覗いていたところ、
ちょうど良い物件を発見♪

 2両組でウグイス色ボディの屋根なし、
窓ガラスなし、床下周りのないダルマさん状態
出品されており、コチラを入手して
車体を組み替えていこうと。

               駄菓子菓子!

 落札から1週間経つも
出品者から連絡はなく、
メッセージにイヤミと
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
ひとまず、糊落としの作業から行うことに。
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 一応、鏡面仕上げ用のコンパウンドと
消毒用エタノールを準備し、
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エタノールを綿棒に浸けて清掃してみることに。
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 エタノールでどのくらいの効果があるのかと
思いながら擦ってみると意外なほどに
糊はあっさりとキレイに取れたといった具合、
とりあえずウグイス色のボディーで無駄な
出費にならなくてよかったとつくづく。
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 お次に配管付きダミーカプラーに取り替え、
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フロント周りのボリュームアップ、
交換作業自体モノの数秒で完了する。
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 最後に屋根周りの作業となりますが、
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コチラも我が家の標準作業、
信号炎管とATCアンテナは別体化作業を実施。
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 いつもの作業ということで、
コチラも速やかに作業は完了、
最後にカプラー交換を行いましたが、
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信号炎管やATCアンテナ、配管付きダミーカプラーなど、
年式は旧い車両ながらも充分にグレードアップは図れたと。
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 今回到着した14両の103系・・・
今回、先陣を切って作業を行いましたが、
今後は動力車の付随車化の他に部品流用や
新製で4両ほどを追加、
個人的には充実した作業が出来そうな。。。

 一応、元々は上司とでもいえばイイんですかねぇ、
岸田クンからの電話を思い切りフルシカトした
変態野郎こと援交吉川・・・
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本戦でズッコケて比例で復活というお粗末な議員、
こんなアホがデカい顔していると思うと不快
に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
eb58f978
 さて、先日も作業を行った
クハ103 高運転台仕様の組立作業・・・
前回はエメグリのクハ103を1両竣工させましたが、
今回もまた同じくエメラルドグリーンのクハ103を。。。
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 本来であればウグイス色スカイブルー
クハ103があれば購入していたものの、
聖地に残っていたのはエメラルドグリーン
カナリアイエローの2種類。

 カナリアイエローのクハ103は
非ATC仕様ということで、
わが家の所有状況を考えると飽和状態・・・
となると購入せざるを得なくなるのは
エメラルドグリーンとなり。。。
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 ということで、作業を開始いたしますが、
準備する台車の方は前回、KATOカプラー密連は
取り付け済み、あとはビスを準備。
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 床下セットを袋から取り出して
台車を取付けていきますが、
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床下セットに関しては既にライトユニットは
取付けられており特に加工はすることもなく。 
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 とりあえず、車体本体と床下周りを組合わせれば
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クハ103の誕生となりますが、
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いつもの如く最後のひと手間・・・
信号炎管の別体化を。。。
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 屋根上に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り取り、
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φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
信号炎管を差し込めば作業は完了!
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 先日組立てたクハ103と共に
エメグリを纏うクハ103が2両、
当初は附属編成として用い、
片割れのクハ103に関しては
低運転台のクハ103を準備。
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 急遽の増備で増えてしまった
高運転台仕様のクハ103・・・
編成組成に関してまた
練り直さねばならぬ状況となり。。。
CIMG4449

 横断歩道・・・
AbbeyRoadResize
自転車に乗って横断待ちをしており、
歩行者の横断待ちをしている人がいない場合、
一時停止義務はあるのか
友人と議論になっていた さくら でございます・・・
自転車を曳いていれば歩行者扱いで止まりますが、
自転車に乗っていれば軽車両、
道交法38条を確認するも
チンプンカンプン
で。。。m((_ _))m
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 さて、先般のポポン参拝で購入してきた
複数のパーツ類と3両の車両・・・
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そもそもは私めの歯医者での治療のご褒美として
ドサクサ紛れに購入してきたわけですが、
本日はスハフ42の漢前化作業から行いたいと。
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 わが家で所有するKATOのスハフ42とはチト違い、
テールライトが点灯しベンチレーターも別体化され、
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客用扉の方もHゴム押さえタイプのモノが
CIMG4205
表現
されており、トイレ窓の方も既に白色化されている状態。
CIMG4206
 車体番号の方は
スハフ42 2233
色々と調べてみると、D51 SL列車セット
組込まれていた車両の様で。
CIMG4203
 また、車掌室側にはダミーカプラーが装着されており、
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前のオーナーさんがご丁寧にも
接着剤にてくっ付けて下さったようで。
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 今回のスハフ42はビス止めということもあり、
残念ながら台車の在庫品はなく、
いずれ、台車の入手が可能であれば
ダミーカプラーを除去し、新たなTR47を
取付けたいと存じ。

 とりあえず、わが家の標準化作業は
行いたいと思いますが、 
テールライト非点灯側の台車を外し、
KATOカプラーNJPの取付作業を開始!
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 新たに取り付けるカプラーを準備し、
スハフ42の車体から台車を外して
CIMG4210
カプラーポケットに収まるカプラーを撤去。

 カプラーポケットにカプラーバネを組込みつつ、
準備したKATOカプラーNJPをカプラーポケットに取付け、
台車を元に戻せば漢前化作業の方は完了!
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 何気に我が家では所有していなかった
テールライトの点灯するスハフ42・・・
CIMG4213
貴重な存在ということもあり、
あえてダミーカプラーのままとして、
最後尾を飾らせるのも良いのかと悩んでおり。。。
CIMG4214

 幾度となくテレビに流されていますが、
ココまで誠意の感じられない
   土 下 座
5880
を見たのは久々
の様な気がする さくら でございます・・・
その前の誠意がない土下座といえば、
東京電力幹部らですかね。。。m((_ _#))m
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 さて、ココまで単一で185系の
トイレ窓白色化作業ばかりを続けておりましたが、
CIMG3884
今回の作業をもって185系の
トイレ窓白色化作業の方は完了と相成りまして♪

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
KATO 185系0番台
      踊り子号 附属編成
ということで、3本ストライプを纏った5両編成。

 その中でも今回のトイレ窓白色化作業を行うのは
クハ185が2両とモハ184が1両の
計3両といった具合。
CIMG3885
 また今回の附属編成は先頭車の
AW-2ホイッスルカバー取付のほかに
側面ステッカー貼付などの漢前化作業は終えており、
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今回のトイレ窓白色化作業を終えれば
全ての作業が完了といった具合♪
CIMG3887
 とりあえず、作業前にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備・・・
CIMG3888
クハ185から作業を開始!

 クハ185の車体と床下周りを分離し、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付し、
車体と床下周りを合体させれば
作業完了といった具合。
CIMG3889
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 お次にモハ184ともう1両のクハ185も
同様の作業を行いトイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了!
CIMG3891
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 ひとまず、185系に対する
トイレ窓の白色化作業の方は
すべて完了といった具合になりますが、
今後はトイレ窓の白色化が出来そうな車両を
探してみようかと思い。。。(悩)
CIMG3893

 何やらアド・ブルーが不足
しているようですねぇ、
足らないのであれば我が家のモノでも
寄贈してあげたい さくら でございます・・・
手持ちの肥料用 尿素 ですが。。。m((_ _))m
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 さて先般、メッシュタイプのAU13に交換した
湘南色のサロ110・・・
CIMG2233
その際に取り外された鎧戸タイプのAU13
若干薄めのグレーで塗装されており、
キハ58系列やら急行形電車の屋根に比べると、
色合い的にも濃淡の差が一目瞭然の様な。
CIMG2259
 そんなサロ110から取り外された
AU13については過去、
急行形電車を始めキハ58系列に搭載された
濃いカラーリングのAU13と交換し、
視覚的にも良好といった具合。
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 今回もサロ110から取り外されたAU13を用いて
急行形電車のAU13と交換することを画策・・・
ひとまず、テキトーに開けたブックケースから顔を出した
クハ165に対して冷房装置の交換を行うことに。。。
CIMG2260
CIMG2261
 今回、作業を行うことにしたKATOのクハ165
我が家では数少ない湘南色のSBタイプの先頭車
チマチマとクハ165からAU13を取外しにかかる。
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 取外し自体は速やかに作業が終わり、
AU13が取り外された姿は
どうも残念な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 そんな冷房装置を取外したクハ165の屋根上に
サロ110の冷房装置を取付けていきますが、
ポン付の作業ということで速やかに完了!
CIMG2266
 元々屋根と同色の急行形電車のクーラー
サロ110のAU13はカラーリングが薄いこともあり、
屋根上に載せたときに見た目的にも実感的となり、
気分的には良好なような。
CIMG2265
 今後はAU13メッシュタイプの冷房装置の入手も
難しいと思われ、
手持ちのAU13に対してカラーリング変更で
対応していこうかと悩んでおり。。。(悩)

 特別扱い・・・
聞くだけで腹立たしい一番嫌いな言葉
の さくら でございます・・・
この扱いで勘違いするヤツも多いようで。。。m((_ _))m
cc858c38
 さて、先日我が家に到着した
マイクロ 西武鉄道
          トム301バラスト輸送用 新塗装車
チョイト日が開いてしまいましたが、
漢前化作業を行っておくことに。
CIMG1950
 一旦、道楽部屋に収容していた同車両、
ひとまず、下界にご招待して作業を開始、
前回の黒一色のトム301に比べ、
明るいカラーリングのせいか、
私め的には好印象で♪
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 とりあえず、作業を開始しますが、
準備するのはKATOカプラーNグレー
7両分14個準備。
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 トム301をひっくり返してみると、
CIMG1953
カプラーの取付け部分はKATOの2軸車と同様の取付方法、
KATOとの違いといえば、カプラーバネが組込まれている点、
新たなカプラー取付けに際しても
カプラーバネは組込みたいと。
CIMG1954
CIMG1955
 作業自体はホントお手軽作業ということで、
速やかに進んでいきますが、
KATOカプラーをカプラーポケットに組み込む際が難儀。
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 いくつかカプラーバネを飛ばしてしまい、
予備品としてストックしてあるKATOのカプラーバネを
組込んでトム301に取付といった具合。
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 カプラー交換したトム301の7両を
レール上に並べてみると、
側線などに置いておいても宜しゅう感じの様な。
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 またE31と連結させても
CIMG1961
当時の雰囲気が蘇るようですが、
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新塗装車の間に
黒色のトム301を挟んでも
過渡期を再現できるのかと思いましたが、
実際にこのような編成が活躍していたのは
私めも分からずじまいで。。。(淋)
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 最後に黒色編成と新塗装車の編成を並べてみましたが、
CIMG1965
見た目的には当時の雰囲気はこんな感じだったんですかねぇ、
私め的にはホキ81なんぞもリリースして頂ければ
非常に嬉しいのですが。。。
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 未確定情報もどうやら確定したようですねぇ、
まぁ~、世の中は甘くないですからねぇ、
そろそろパラサイト癖を直して
人生を見つめ直した方が良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、23エンで落札したKATOの車両たち、
クハ103については後日のハナシとして、
今回は3両の客車について漢前化を進めることに。
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 今回我が家に到着したのは
・ナハネ20
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・オハ31
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・オロ30(ピンボケ...il||li _| ̄|○ il||li)
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の計3両、
いずれも旧車両ケースに入った旧いモノと思われ。

 ナハネ20,31系客車の履く台車を見てみると
いずれのTR55とTR11は現行の台車とは違い、
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CIMG1710
ブレーキシューの表現はなく、
案外とあっさりとした表現で。

 とりあえず、台車を取外して
漢前化を図りたいと思いますが、
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今回はいずれの台車にはKATOカプラーNJPを取付け、
最初にナハネ20の履くTR55からカプラー交換を実施、
カプラーポケットにはカプラーバネを再利用して取付け。
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 また車輪の方も片側絶縁車輪から中空軸車輪に交換、
片側絶縁車輪の踏面部分に汚れが見られたため、
今回取り外しの上、後日清掃予定。
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 続いて、オハ31系客車の漢前化を行いますが、
コチラも台車を車体から取り外して作業、
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ナハネ20の台車と同じようにカプラーポケットに
カプラーバネを残してKATOカプラーNJPを取付け。
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 続いて、踏面部分に汚れの見られる片側絶縁車輪を
清掃の終わっている中空軸車輪に
交換して作業の方は終了。  
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 今回は手短な作業でしたが、
旧い車両とはいえども、我が家に在籍する
20系客車オハ31系客車と各々編成を組む予定・・・
とにかく旧い車両でも部品交換を行っておけば、
末永く使用は可能かと思い。。。
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 最近、お客サマのわがままによる
     徹夜続き
で人として壊れ気の さくら でございます・・・
正直、ポンコツ状態で。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は私めの所用で作業が中座、
一般形103系への漢前化作業
中途半端な形で終えてしまった作業を再開することに。
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 残す作業の方は行先ステッカーの貼付作業になりますが、
正直、KATO製の103系用行先表示ステッカーの残数が
     風前の灯火状態
ということで、代用策も併せて考えなければならぬと。
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 作業前にいつもの作業セット、
拡大鏡、デザインナイフ、ピンセット、マット
豪華4点セットを準備・・・
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また代用策についても、
中央快速線201系用のモノを使用、
以前、総武線103系漢前化作業時に用いた方法を
今回は京葉線仕様の車両に用いることに。。。
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 最初に一般形103系クモハ103クハ103
作業を行いますが、運行番号と行先表示幕に関しては
103系用を使用・・・
行先表示については全く脈略の無い
「武蔵小金井」行きと「品川」行きにしておく。
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 またシルバーシートステッカーについては
KATO製のモノはすでに品切れということで、
グリーンマックス101系103系のモノから
切出して各々に貼付。
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 お次に両端に位置するクハ103については
運行番号表示については103系用のモノを用い、
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行先表示幕
については201系
側面行先表示幕ステッカーを適度なサイズに切出して貼付。
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 側面行先表示幕についても、
201系サイズのまま切出しては
若干サイズが大きく、
103系の側面行先表示幕に入りきらないため、 
サイズを調整して貼付することに。
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 サイズを調整しながら全ての車両に貼付を終えましたが、
今後は201系の行先表示ステッカーを用いて
103系の漢前化作業の方を進めていきたいと思い。。。
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 たまたま、ゴト車のオイル交換で
トヨタのディーラーに出向いた私め、店内には
ランドクルーザー300
が展示されておりましたが、
なんかフロント周りが厚ぼったくなったというか、
野暮ったいとでもいえばいいのか、
カッコ悪くなった気がする
さくら でございます・・・
まぁ、魅力的な点といえば、ディーゼルエンジン搭載
自動車税が安くなったことぐらいですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、久々の導入となった
KATO EF200 登場時塗装車
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あまりにもハイパワー過ぎて
変電所も機嫌を損ねるといった具合で
ハイパワー機として生まれながらも
パワーを抑えて運用されるという本末転倒な機関車。
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 ただ私め、このスタイリッシュな姿には
心惹かれたこともあり、
我が家では末永く活躍させたいと思う所存ではございますが、
さっそく漢前化作業の方を進めることに。

 以前に購入したEF200にご登場いただき、
様子をうかがってみると・・・
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私めの嫌いなAW-2ホイッスルの取付け作業があり、
憂鬱な気分になる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さっそくパーツを袋から出して部品の取付作業を
行いたいと思いますが、
ナンバープレートを何気なく見てみると、
1.2.6.7ということで、
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聖地からの説明では3.8.15.16だったよなぁ、
と思いながら製品番号を確認すると
今回入線した機関車は旧ロット製品だったようで。

 そんなことを踏まえて作業を行っていきますが、
最初にカプラーの交換作業・・・
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スノープロウ部分を外してカプラーを入れ換え、
部品を元に戻せば速やかに作業終了!
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 お次に屋根上部品ということで、
コチラは作業効率を優先し、
シングルアーム式パンタグラフを取付けてから作業!
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 割りばしに両面テープを貼り付けたモノを使用し、
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避雷器、AW-2ホイッスルの順に部品を取付けていく・・・
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ただ今回、封入されていたAW-2ホイッスル、
黄土色の形成色のままの状態だったこともあり、
コチラは使用せず、別車両の余りモノを使用して取付ける。
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 続いて、信号炎管と防護無線を取付ければ
屋根上機器の部品取り付け作業は完了、
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引き続き、ナンバープレートの方を。
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 今回選んだ車両ナンバーは7号機、
ナンバープレートを切出してバリを削り取り、
定位置に取付ければ作業は完了!
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 本来のパワーを発揮できずに
不本意な活躍に終わってしまった 
EF200
末永く、我が家で活躍する姿を留めておきたいと。
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 着々と増えてますねぇ、
新型コロナ感染者・・・
こんな中、オリンピックの観客・無観客以前に
中止するのが本筋
だと思う さくら でございます・・・
このご時世だけに
人の記録なんかどうでも良いことで。。。m((_ _#))m
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 さて、久々にタンク貨車の増備という事で、
今回は新たに2両を購入・・・
車両の方は
タキ25000 日本石油輸送
ということで、非常に長い高圧ガスタンク体を持つ車両。
CIMG0101
 下手をすれば、機関車よりも
ボディーが長そうな雰囲気ですが、 
聖地からの説明では・・・

 タキ25000はLPガス専用車として昭和41年以降に
310両が製造されました。
高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、
自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、
長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。
主に臨港地帯のLPG基地から地方の
備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、
雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。
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 単品製品として初登場のタキ25000は、
国鉄時代からJR移行後の平成17年まで
各地で活躍する姿が見られました。
様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車の再現や、
タキ25000のみで構成された編成などで
お楽しみいただけます。
CIMG0104
主な特長
・LPガス専用車として初めて25t積となった
 タキ25000が単品製品で登場
・断熱材と波除板を省略した平滑なタンク体や
 全長が長くスマートな外観を的確に再現
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・手すり・台枠・配管などの車体各所の
 ディテールを的確に再現
・車番や社紋をはじめとした各表記類は印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
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ということだそうで。。。

 我が家に入線記念という事で、
今回は速やかに漢前化作業を開始、

CIMG0107
作業自体はカプラー交換のみという事で、
速やかに交換完了。
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 最後にED62と実際に連結してみましたが、
タキ25000の大きさがひときわ目立つご様子・・・
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本来であれば、ヨ8000辺りも
準備すればよかったと。。。
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 活躍するシーンは限られてしまうかもしれませんが、
色々と下調べを行い、様々なシーンで活躍させたいと。
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 現在、臭覚機能が完全停止している私め・・・
   「臭いが全く分からない!」
などと言うと、
さっと周りから人が離れていくのが残念
に思う さくら でございます・・・
今年の花粉症は昨年以上のような。。。m((_ _#))m
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 さて、色々とやることはあるのですが、
たまには103系の行先表示のステッカー貼付作業
ここ数年来行っていなかったという事で、
今回は久々に作業を行ってみることに♪

 とりあえず昨年、私めに対する強い味方という事で、
拡大鏡という名の老眼鏡を入手・・・
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この拡大鏡を着用しながら
信号炎管などの取付け作業の際に威力を発揮、
細かい作業に対する苦手意識を克服できたような。
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 しかしながら、拡大鏡を購入しながらも
部品取付け作業を優先させたため、
行先表示シールの貼付作業をスッカリと忘れていた訳で。(汗;)

 そんな道楽部屋から下界にご招待したのは
KATO 新103系 カナリア
       総武線仕様の御一行様、
黒染め車輪を履き、モハ103もパンタ台を備えた
我が家では最終増備仕様の編成、
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恐らく、バラバラに組まされていた
黒染め車輪仕様の103系を
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改めてブックケースから探し出して
この1編成を作ったような気がしないでもなく。。。(悩)
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 前置きが長くなりましたが、さっそく作業を開始!
既に制御車であるクハ103には
「中野」行きのステッカーが貼付されており、
クハ103以外の中間車にステッカーを貼付することに。
IMG_1541
IMG_1543
 ただ、クハ103の運行表示窓には
ステッカーが貼付されておらず、
    27C
をそれぞれ貼付して作業終了、
IMG_1542
中間車のステッカー貼付に集中する。
IMG_1540
 とにかく拡大鏡のおかげで、
行先表示ステッカー切出しも楽、
カッティングの際も特に残念な状況に陥ることなく、
作業が進行する。
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 従前は目を細めて作業を行っておりましたが、
拡大鏡のおかげで作業もスムース♪
これに乗じて、他の編成にもステッカー貼付作業を
進めていきたいと。。。
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IMG_1548

 友人から送られてきた1枚の写真、
「ネットから拾った写真だけど、
      全米が泣いたらしいよ・・・」
という言葉が添えられ・・・
写真を見て愕然とした さくら でございます・・・
確かに全米が。。。m((_ _;))m
Eh82tdiUYAEWdJu
 さて、ポボン幕張でお買い上げとなった
久々のご入線もさることながら、
そのままにしておくのも何なので、
漢前化作業も速やかに進めておくことに。
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 以前に購入した

とコンビを組ませるため
原形のワムハチが1両が所要となり、
ブルーのワムハチ購入で捻出を。

 とりあえず、漢前化作業の方は、
カプラー交換のみとなりますが、
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車両底部端に取付けられたカプラーポケットを外して、
アーノルドカプラーからKATOカプラーNに付替え、
カプラーポケットを元に戻せば作業終了!
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 そんなブルーのワムハチ
実車平成3年から保守向上を目的として
走行安定対策車の280000番台タネ車
軸受平軸受からコロ軸受に変更、
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保守性の向上が図られ。
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 ボディーカラーも、とび色2号から
貨物ブルーへ大胆にも塗り替えられ、
500両もの車両が改造され、
私めもアチラコチラで姿を見た覚えが。
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 原形のワムハチと並べてみましたが、
ボディーカラーはともかくとして、
足回りの変更点が一番目立つ点かと。
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 平軸受コロ軸受・・・
並べてしまうとコロ軸受化された足廻りの方が
見た目的にも近代的な感じ♪

 ある程度の両数が揃った
我が家の青いワムハチシリーズ、
青一色での組成も可能ですが
私め的には、ロクゴ牽引で
とび色と貨物ブルーの混色で活躍していた頃の姿を
再現したいもので。
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