続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:漢前化

 ウソつきは〇〇の始まり・・・
昨年の中頃ぐらいまでは
    安 倍
という言葉がピッタリだったようですが、
件のお方が無くなり、これからは
ウソつきはガーシ-の始まり
jjj
がベストだと思う さくら でございます・・・
ちゃんと名を引き継ぐモノは現れるようで。。。m((_ _))m
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 さて、鉄コレ西武創立110周年
入手した車両の漢前化作業
そろそろ終盤戦となりますが、
今回は351系のクモハ351
中間に挟まれていたサハ1314漢前化作業を。
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 ただ、今回の内容ではMc車とT車の2両ということで、
3両化するのはもう1両のMc車が必要・・・
ただ今年は私めの個人的な目標として、
無計画な車両増備は控えましょう!
といった難しい計画を立てているだけに
安易な増備は控えたいところ。(汗;)

 といったことで、クモハ351に関しては
横瀬車両基地に保管されるクモハ355並みの扱い
でも良いのかと。

 一方のサハ1314に関しては
351系と編成を組む前にクモハ371形
編成を組み、3両編成を組成していたということで、
コチラを再現することに。
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 さっそくクモハ351漢前化作業ですが、
車体と床下周りを分離し、床下側には簡易ウェイトを積載、
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一方、足回りに関して足回りはそのまま流用、
車輪はTomix製の
スポーク表現がなされているプラ車輪
を使用。
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 連結面にはクモハ371形に取付けられていた
ダミーカプラーを流用して取付け、
屋根上にはTomix製のPS16と
逆L字アンテナを取付ければ完成!
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 サハ1314についても漢前化を進めますが、
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コチラも床下周りと車体を分離し、
床下側には簡易ウェイトを積載。

 コチラの台車もそのまま流用ということで、
N化用カプラーポケットに
KATOカプラー密連グレーを取付け、
転がっていた金属車輪を取付け、
床下周りと車体を合体させれば漢前化完了といった具合。
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 各々の場面で活躍させたいとは思いますが、
残るスマイルトレイン 30000系
速やかに漢前化を済ませておきたいと。(悩)
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 ムツゴロウとゆかいな仲間たち
で一世を風靡した畑 正憲さん
残念ながら亡くなられてしまいました・・・
私めが高校生の頃、ムツゴロウ氏の書籍を
大量に買い込み、一か月でのべ30冊近くを
読み漁った さくら でございます・・・
ご冥福をお祈りしたいと。。。m((_ _))m
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 さて、西武新101系、
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2000系
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漢前化を進めて参りましたが、
今回は赤電カラーを纏う前の371系
漢前化作業の方を。
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 わが家にも赤電仕様の371系を
所有しておりますが、新たなバリ展シリーズとなる
旧塗装の371系・・・
そもそもは国鉄で廃車になった
クモハ11形400番台の払い下げを受けた車両。

 そんな371系の漢前化を進めたいと思いますが、
先般に準備しておいたGM製のDT10と
トミーテックのPS13を準備、
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最初にクモハ371にパンタグラフを積載。
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 続いて、車体と床下周りを分離のうえ台車を取り外し、
台車ピンをGM製のDT10に取付けたのち、
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床下周りに簡易ウェイトを積載。
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 さすがに17m車ということもあり、
3枚の簡易ウェイトは積載できず、
重量も2枚で4gといったところ。

 ウェイトを載せ置いた床下周りに台車を取付け、
車体と合体させればクモハ371は完成、
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続いてクハ1371の作業を。
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 コチラも作業はクモハ371と同様の作業ということで、
唯一、異なる点といえばパンタグラフを
積載しないくらいのハナシ、
黙々と作業を始める。

 車体と床下周りを分離しこちらも台車を交換、
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簡易ウェイトを積載し車体と合体させれば
クハ1371の作業の方は完了。
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 なかなか資料が少ないだけに
どのような活躍、姿を知るのは
鉄道本からとはなりますが、
当時はどんな車両と手を組んで活躍していたのか
非常に気になるところで。。。
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 豆苗・・・
グリンピースが発芽したもの
と聞き、
食べられなくなった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の11月に到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
の車両たちの漢前化を進め始めましたが、
今回は新101系
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に引き続いて2000系
作業を進めることに。
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 作業の方は先般の新101系
用いた部品と同様のモノを使用、
さっそく作業を開始!!
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 とりあえず、今回も準備したのは台車とパンタグラフ、
簡易ウェイト、ウルトラ多用途SUを準備、
最初に奇数車側のクモハ2400から作業を始めますが、
車体と床下周りを分離。
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 続いて台車、床下周りを外したあと、
純正台車からセンターピンを外して
GM製のFS372にピンを取付け、
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運転席寄りに取付ける台車に取付けられた
KATOカプラー密連のジャンパー線のカットを実施。
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 お次に簡易ウェイトの積載を行いますが
今回もウェイトの使用枚数は3枚、
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ウルトラSUで接着を行い作業は完了!
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 最後は屋根周りの作業ということで、
逆L形アンテナの取付ということで、
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1.0のドリルで孔開け作業を行い、
アンテナにタミヤセメントを塗布して取付け、
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お次にパンタグラフを組付ければ
クモハ2400の作業は完了。
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 クハ2400についても
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作業については同様ということで、
台車への作業、
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簡易ウェイト、
アンテナを取付ければ漢前化作業は完了!
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 とりあえず、創立110周年記念号、
2編成目の漢前化が完了・・・
もう暫くダラダラと漢前化作業を
進めていこうかと思い。。。(汗;)
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 昨日はスギ花粉の飛散量がスゴかったこともあり、
花粉症の私めの身体も素早く反応!
    高度鼻づまり死ぬ
かと思った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年の11月だかに到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
で到着した車両たち。
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 そろそろ漢前化を進めていきましょう!
ということで先般は部品を購入し、
即漢前化が図れるように事前準備を進め。
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 今回は晴れて漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
先陣を切って101系の増結用の2両から
作業を開始!!
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 とりあえず、準備したるは台車とパンタグラフ、
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簡易ウェイト、ウルトラ多用途SUを準備、
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最初に奇数車側のクモハ101から作業を始めますが、
台車、床下周りを外したあと、
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純正の台車からセンターピンを外して
GM製のFS372に取付け、
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運転席寄りに取付ける台車に取付けられた
KATOカプラー密連のジャンパー線の切り取りも実施。
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 お次に使用する簡易ウェイトの積載ということで、
ウェイトの使用枚数は3枚、
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N化キットのウェイトよりも若干、重量増となりますが
走行安定性を求めるには丁度良いのかと。
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 足回りの作業を終えてお次は
屋根周りの作業ということで、
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最初に逆L形アンテナをφ1.0のドリルで
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孔開け作業を行いタミヤセメントを塗布して取付け、
お次にパンタグラフを組付ければクモハ101の
奇数車への作業は完了。
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 偶数向きの車両についても
パンタグラフ以外の作業については同様、 
台車への作業、簡易ウェイト、
アンテナを取付ければ漢前化作業は完了!
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 台車への準備を行っておいたこともあり、
作業の方は速やかに完了しましたが、
この調子で残る車両への作業も進めておきたいものと。
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 ボチボチと見かける機会が多くなった
トヨタの新型クラウン・・・
姿が斬新すぎるのかどうも
                 拒絶反応
を示してしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な増備を控えておりますが、
車両増備を控えて少しはお金が溜まるのかと思ったら、
軽トラックの部品代などでお金が飛んでいくという、
相変わらずの出費地獄には変わりなかったようで。。。(滝汗;)
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 今年は参拝しても部品購入のみで
増備を控えておりましたが、
令和5年を迎えてから初購入の車両がご到着!
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 そんな車両の方は
Y!の付くナラズモノオークション
にて入手したものですが、
KATO
8009 ヨ6000 
ということで、
黒一色のヨ6000淡緑色に色替えして販売されたモデル。
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 当時、「たから号」で使用されたヨ5000
KATOから販売されておらず、
ヨ6000「たから号」で使用されたヨ5000
見立てて販売されていたようで、
特にケースを見るもサブネームは付いておらず、
極フツーに販売されていたのかもしれませんねぇ。
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 そんな淡緑色を纏ったヨ6000
コキ5500と組ませればタイプとなりますが、
「たから号」の再現は出来たのではないかと。
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 とりあえず、漢前化の後、
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オリジナルのヨ6000
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「たから号」用のヨ5000
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見比べてみましたが、色替えのバリ展とはいえども、
雰囲気は充分に掴めていたのではないかと。
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 また最後に初期の頃に発売された
青大将カラーのスハフ35も引っ張り出してみましたが、
色合い的にも似たり寄ったりだったようで。
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 この「たから号」カラーのヨ6000が販売されたころは、
KATOも色々と各車種を流用したバリ展シリーズに
若干なりとも力を入れていた時代。

 485系を流用した489系、
キハ58を流用したキハ57系シリーズやら
クモニ143を使用した身延色やスカ色、
飯田色までリリース・・・
現代のバリ展シリーズよりも遊びゴコロに
溢れた時代だったようで。。。
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 すっかり
影の主役の存在
を忘れていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は元旦から模型初めということで、
元旦から101系の冷房装置交換作業を行いましたが、
仕事の方がいままで以上に忙しくなってしまい
ブログ更新も滞るハメに・・・
チョイと時間が空いてしまいましたが、
今回も冷房装置の交換作業を行うことに。。。
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 道楽部屋から下界にご招待したのは、
KATO  115系300・1000番台
湘南色スカ色をお招きし。
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 ちなみに下界にお招きしたのは8両・・・
115系300番台湘南色3両
115系300番台スカ色3両、
115系1000番台湘南色2両
といった具合。。。

 今回交換するクーラーの数と
車両の数が合っておりませんが、
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AU75Gを搭載した300番台湘南色の
中間車から冷房装置の撤去を。
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 続いてスカ色300番台、
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1000番台湘南色の先頭車からも
冷房装置を撤去。
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 続いてAU75BHの積載を行っていきますが、
最初に取り外した湘南色の中間車へ
AU75BHの搭載を開始!
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 AU75Gよりもしっくりくるような感がございますが、
引き続いてスカ色の3両にも
AU75BHを搭載・・・
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こちらも目新しい雰囲気のようで♪

 一方、1000番台の先頭車ですが、
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コチラには湘南色の中間車から取り外した
AU75Gを搭載して今回の作業は終了!
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 従前は鋼製カバーのAU75、
ステンレスカバーのAU75Gに引き続いて、
AU75BHを用いて屋根上の差異を
表現するには丁度よいパーツ、
また機会があれば交換作業を行いたいと。。。
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 年賀状・・・
ここ数年は切羽詰まらないと
図柄が思いつかぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、通常更新は本日が最後となりますが、
最後の更新はいつも通り、鉄道模型絡み・・・
またもや恥ずかしくもなく
Y!の付くナラズモノオークションにて
落札した車両が我が家に。
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 1年の大トリを飾るのに相応しい車両か
正直、存じませんが、
KATO 103系一般形 クハ103 ウグイス
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が我が家にご到着。
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 車両の方は旧いKATOのケースに収納されており、
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番号付番の方は
クハ103-54
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程度もよさそう、送料を含めて考えても
低価格で
落札出来そうということでご入札、
無事に落札といった具合。
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 車両の方は実際のところ未使用だったのか、
目立つ傷もなく車体の程度は上々・・・
また車輪の踏面を見てみると
踏面状態も目立つ走行歴も無さげな予感。。。
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 とりあえずは今年最後の漢前化作業、
カプラーのKATOカプラー密連化と
信号炎管をそれぞれ準備し、
取付作業を開始!
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 最初にKATOカプラー密連を
取付けていきたいと思いますが、
台車を外してアーノルドカプラーを撤去、
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新たにKATOカプラー密連を取付け、
運転席側のカプラーはジャンパー線を除去し、
台車を車体側に戻せば作業完了!
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 一方、信号炎管の方は治具とφ0.8のドリルにて
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孔開け作業を行い、
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KATO製の信号炎管を
ミヤセメントを塗布した後、
組込めば作業は終わり♪
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 ひとまず、今年最後の入線となる
ウグイスカラーのクハ103
今年の漢前化作業も完了し模型納め・・・
また来年も今年以上に趣味に関することは
仕事以上に精進したいと思い♪
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 フレミング・ファックの法則
講師にボコられてしまった中学生・・・
おそらく中学生側にも強い悪意があった
と思う さくら でございます・・・
暴力は反対ですが、
調子に乗るクソガキが増えた気がする昨今、
時には
痛みを伴う愛がある教育
必要だと思うのですが。。。m((_ _))m
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 さて、短時間のポポン参拝で購入してきた
KATO キハ20一般色
ボチボチと旧い製品のようですが、
入線を記念して漢前化作業の方を行っておくことに♪
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 車体は無傷、ほぼノーマル状態ながら、
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足回りの方は前オーナーの元で活躍していたのか、
車輪の踏面部分はかなりクタビレ気味
色々と手を加えて立派な姿に仕立てたいと。
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 最初にトイレ窓白色化作業から行いたいと思いますが、
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準備するのは白色のテプラテープ、
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屋根を取り外したのちにテプラテープを切り出し、
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トイレ窓部分に内側から貼付すれば完了、
これで車体の外側から覗かれる心配はなくなり♪
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 続いて行うのは信号炎管の取付作業、
コチラに関しては前後の運転台上部に
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信号炎管を取付けていきますが、
自作の治具を用いてφ0.6のドリルにて孔開け。
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 孔開けを終えたところで
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信号炎管を準備し、
割りばしに両面テープを貼付したモノに
信号炎管を喰っ付けて
所定の場所にセットし作業完了といった具合。
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 最後に足回りのリフレッシュですが、
車体から台車を取り外し、
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元々取付けられていたアーノルドカプラーを
取外してからKATOカプラーNを
カプラーポケットに取付け。

 踏面部分の汚れた車輪ですが、
コチラは手持ちで未使用の中空軸車輪を使用、
台車にセットした後、車体側に台車を戻し、
キハ20の漢前化作業の方は終了。
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 キハ20の方も凛々しい姿になりましたが、
この時代の車両はチョットひと手間で
見た目の向上が図れ、
個人的には楽しい車両のような。。。
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 サツマイモの収穫を行ったものの・・・
色々と忙しいこともあり、
ご近所さんへの配給が滞っており、
いつ配ろうか悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、チビ電の各カラーのコンプリート
やっと達成いたしましたが、
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抱き合わせで一緒にやってきたのが
今回のチビ凸グリーンチビ貨車ブラック
といった具合。
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 こちらもトイ感たっぷりの車両ではございますが、
チョットしたひと手間を加えればトイ感も薄れ、
充分以上の活躍が望めるといった感じで。

 到着した車両の方は、チビ凸グリーンということで、
東急旧5000形アマガエル系のカラー
近いような印象・・・
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ただ残念な点として、
パンタグラフがいささか修羅場をくぐってきたようで、
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パンタグラフは取外しておく。。。
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 一方の
チビ貨車についてはサイズ的にも
地方私鉄の片隅にでも留置しておいても
宜しゅう様な感じということで、
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銚子電鉄
流鉄のレイアウトの側線にでも
おいておこうかと思い。

 とりあえず、漢前化作業の方を
進めときたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを
6個ほど準備。
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 チビ凸から作業をはじめますが、
一応、この車両については動力ユニットの刷新を
考えておりますが、使用頻度を考えれば
チビ電の動力ユニットが落ち着いてから
交換作業を行おうかと。
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 前後共にカプラーポケットを取り外して
KATOカプラーに入れ換え、
前後共にカプラーポケットを戻せば作業終了。
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 一方のチビ貨車もカプラーポケットを取り外し、
KATOカプラーを組込み、
同じく元に戻せば作業は終わり。
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 せっかく入手した車両ということで、
この3両も大切に取り扱いを考えておりますが、
何かしらの形で活躍させたいと思い。。。
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 日野の不正事案で政府与党が
自動車税、追徴額の引き上げを検討しているようですが、
こんな事を考える前に
国会などで居眠りしているバカ議員や
問題を起こしたクソ議員にペナルティー
を与えた方が良いと思う さくら でございます・・・
ただ、気になるのは自動車税の引き上げ、
コチラまで余波が来なければいいのですが。。。m((_ _#))m
66-0
 さて、本日もこれからサツマイモの収穫作業を
行う予定ですが、昨夜も寝る前に軽作業ということで、
冷房装置AU13のネットタイプへの交換を
粛々と実施。
 
 10月後半にホビセンから発売された
167系 田町アコモ色タイプ 
の先頭車 クハ167の冷房装置を交換を。
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 モハ167に関してはAU13ENが足りぬということで
先延ばしになっており・・・
そんなAU13EN冷房装置も入手できたということで、
さっそく作業を行っておくことに。。。
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 お呼びだてしたのはモハ167
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JR東海仕様のクモハ165
モハ167から取り外した
AU13ネットタイプのモノを
クモハ165へ載せ替えるといった寸法。
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 最初にモハ167から作業を開始いたしますが、
車体から屋根を取外し、裏側からクーラーの軸を突いて
取外すといった具合。
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 バニーシャを用いてクーラーを取外し終えたら
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車体側に屋根を取付けたあと、
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AU13ENを取付ければ作業の方は完了!
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 つづいて、モハ167から取り外した
ネットタイプのAU13をクモハ165
取付けていきますが、
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コチラも車体から屋根を取外してAU13を取外し、
屋根をクモハ165に戻せば事前準備は終了。
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 引き続き、取外したネットタイプのAU13を
クモハ165に取付ければネットタイプの
AU13に載せ替え完了♪
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 とりあえず、クモハ165から
取り外したAU13については
サロ110から取り外した
グレーが薄めのモノということで、
適宜、車両を見つけて載せていきたいと思いますが、
引き続きAU13ENの方も
交換作業を行っていきたい所存で。

 子供たちの成長を見守る立場の人間が
引き起こした例の事件・・・
鬼畜3匹が捕まりましたねぇ、
残すは事件の隠ぺいを試みたヤカラ、
刑事告訴ではなく早急に芋づる式逮捕
を願いたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昭和62年12月のダイヤ改正で
15両編成となった常磐線快速線を走る103系、
当時はアチラコチラから寄せ集めたせいか、
武蔵野線並みに非冷房車が混ざる附属編成が誕生。

 そんな当時の両端がTc車の附属編成を見てみると、

21 クハ103-1027 モハ103-535 モハ102-691 サハ103-293 クハ103-604
23 クハ103-395 モハ103-560 モハ102-716 サハ103-359 クハ103-606
25 クハ103-427 モハ103-538 モハ102-694 サハ103-131 クハ103-543
27 クハ103-465 モハ103-575 モハ102-731 サハ103-87 クハ103-125
29 クハ103-335 モハ103-547 モハ102-703 サハ103-108 クハ103-607
31 クハ103-433 モハ103-534 モハ102-690 サハ103-206 クハ103-613
※太字は冷房車

といった編成が附属編成として
常磐線内を濶歩していたようで。。。

 そんな我が家にもエメグリカラーの遊休車やら、
余剰部品とASSYを用いて組立てた
クハ103の高運転台車があり、
それらを用いて附属編成を組成してみることに。
1d6ce5aa
 中間車は手軽に103系エメラルドグリーンの
3両セットを購入しましたが、
両端に付く各先頭車はASSYから組立てたモノや
遊休車を活用。
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 ただ、5両編成のうち、新103系となる4両は 
新しいタイプのグロベンが使用されており、
非冷房のクハ103のグロベンも新タイプのモノに
交換しておきたいと。
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 ということで、ポポンにて購入してきた
新タイプのグローブ式ベンチレーター、
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チョイと面倒でも車体から外してグロベンを交換。
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 ついでながらの作業ということで、
防護無線も治具を用いて孔開けを行い、
取付けておくことに。
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 最後に2両のクハ103にJRマークを貼付して
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作業完了となりますが、作業を終えてから
尾灯の色差しとサッシの色入れを忘れるという失態を。

 余裕があれば窓ガラスのハメ込み化といった
手段もございますが、時間の余裕が出来てからでも
行えば宜しいのかと。
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 JR東日本の線路上から消滅してしまった103系、
わが家では主力ということで、暫くは加工などに関して
楽しめそうではありますが、あとは部品の供給が
いつまで続くのか気になるところでして。。。(悩)

 スペインに勝利し決勝トーナメントに進出した日本、
昨日、サウナに入ってテレビを見ていると、
勝利に歓喜しバカ騒ぎする渋谷の様子を見て
諸先輩となる御仁たちのありがたい一言・・・
「コイツらヒロポンでも打って騒いでるのか?」
歓喜を上げる前に逮捕される
と思う さくら でございます・・・
この御仁たち、ヒロポン経験者でしょうか。。。m((_ _;))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
ナハネ20ナロネ21・・・
以前に大量購入していた20系寝台客車
1編成を組成後、中途半端に余った車両をかき集めて
あけぼの編成の組成を開始。。。
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 ナハネ20ナロネ21を購入したことにより、
あとはナハネ20を2両購入すれば
13両編成のあけぼの編成が完成するといった状況となり。

 ここまで来れば、もう一息ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
該当する車両を物色してみることに。

 す・る・と・・・
ボチボチの数が出品されているナハネ20
初期製品より後年発売された車両の方が多いようで、
同一出品者から後年発売されたタイプの2両を落札。
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 モノのは方は2020年以前に
販売されたロットのようで、
車両ナンバーの方は ナハネ20-231
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ホームページを見てみると
2020年に販売されたロットは
台車マウントのKATOカプラーN JP Bが採用され。
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 一方、わが家に到着した車両の方は
2両共にKATOカプラーN Bタイプ
ということで、少々モノ淋しい雰囲気が。
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 KATOカプラーNが装備されてはおりますが、
わが家の標準漢前化作業ということで、
手持ちのKATOカプラーN JP Bに交換してしまうことに。
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 交換するKATOカプラーN JP Bを準備、
台車はビス式なるも台車を取り外して作業することはなく
カプラーを組立てる爪を片方外せば取外すことができ。
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 KATOカプラーN JP Bを取付ける際も片側の爪を外し、
定位置に嵌めこんだ後、爪を元に戻せば
カプラー交換完了といった具合。
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 今回到着した車両は初期タイプに比べ
トイ感が消えしっかりとした作りの印象、
わが家の場合は初期タイプとの混成編成にはなりますが、
細かいことは気にせず使用していきたいと。。。
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 走行距離課税案・・・
こんなクズ案を平気で考える党は
不支持で潰れてくれないかな
と思う さくら でございます・・・
こんなクズ政党を応援するヤカラの
気が知れぬといった感じで。。。m((_ _))m
66-0
 さて最近、入り浸り気味になっているポポンにて
購入してきた通勤形電車・・・
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マイクロエース
    301系 クモハ300-2
国鉄時代に制作された同車は営団地下鉄東西線に
相互乗入に使用されるために56両が登場し。

 そんな我が家にも冷房改造され、
青22号の帯を纏った10両1編成が
在籍しておりますが、
今回はクモハ300が新たにご入線♪
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 レイアウト作成時に車両工場の設置を
予定をしておりますが、
留置車両として工場の片隅にでも放置しておきたいと。

 さっそく購入してきた車両の方を見ていきますが、
車両の方は目立つキズもなく全体的に良好・・・
屋根上にはAU712分散式クーラー
インバーターのCS24が積載され、
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妻面側はアーノルドカプラー
前面の方はダミーカプラーですが
折損してしまっている状況。
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 漢前化作業といっても
カプラー交換ぐらいしかありませんが、
既存の編成は固定編成ということもあり
TNカプラーを使用、
今回は固定編成というわけでもないので、
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カプラーポケットを用いて
KATOカプラー密連を取付けるか、
アダプターを用いてKATOカプラー密連B
取りつけるか悩みどころ。
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 ただ、密連Bタイプのカプラーが大量在庫しており、
台車を取り外してカプラーポケットを撤去、
カプラーアダプターを取り付けてBタイプの
KATOカプラー密連を取付け、台車を元に戻せば作業完了!
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 一方、ダミーカプラー部分が折損している前面部分、
一応、手持ちに予備のダミーカプラーなどがございますが、
何を取付けようか悩むも、前面側にはTNカプラー密連
取付けて作業の方は終了!
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 なかなかナラズモノオークションでは
ステキなお値段になっていたクモハ300
今回は半額以下で購入できたこともあり、
タイミングも大事なのねと、つくづく。。。

 とあるスーパーで企画に関して担当しているご友人、
集客効果のある企画を考えるも行き詰っているご様子、
そんな優しい私めも彼にアイデアを授けることに・・・
マグロの解体ショーってあるだろ、
アレを和牛の解体ショーでやってみれば?」
66-0
速攻で却下された
さくら でございます。。。m((_ _;))m
67
 さて、着々と地味に作業を進めている
黒染め車輪化作業・・・
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ここ最近は旧北陸色、北陸色と
作業を進めて参りましたが、
今回は七尾色を纏う415系を。。。
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 ランドハウスブランドで販売された
415系七尾色タイプ
先頭車と中間車で違うカラーリングを纏い
関東ではあまり馴染みのない車両だけに
物珍しさを感じ。
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 そんな七尾カラーを纏った415系の
作業を進めるため道楽部屋から下界にご招待、
さっそく作業の方を・・・

     駄菓子菓子!

どの車両を見ても既に黒染め車輪を履いており、
ご招待する編成を間違えたようで。。。(嘆)
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 仕切り直しで該当車両を下界ご招待・・・
該当するのはクハ415の運転室寄りの台車
動力車のモハ414の動力用台車が黒染め化該当。
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 さっそくクハ415から作業を行いますが、
以前に増結用台車を取付け、
再度、増結化を解除した時に履かせた台車ということで、
使い古しの台車が履かされており、
今回の車輪黒染め化はちょうど良かったようで。
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 そんなクハ415の車輪交換後、
モハ414の作業を行いますが、
コチラも動力車から非動力化、再度動力化を行っており、
動力ユニットも中古品を活用。
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 車輪踏面の草臥れ具合を考えると黒染め車輪化
リフレッシュを兼ねて交換を・・・
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チョイと、作業的に面倒ではございますが、
作業の方は滞りなく完了!
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 とりあえず今回、作業を進めておきたい車両の
黒染め車輪化は完了いたし致しましたが、
あと1両分が残る黒染め車輪
車両を吟味して交換を行いたいと思い。。。

 米国で司法試験に受かった途端、
勘違いしている大バカヤローがいるようですが、
こんなヤツの姿を公共の電波に乗せないでほしい
と思う さくら でございます・・・
久々に見る天下の勘違いヤロー
だとつくづく。。。m((_ _))m
67
 さて、ポポンにて購入したKATOの黒染め車輪・・・
先般はKATO製の475系旧北陸色
黒染め車輪化と信号炎管取付けを実施。
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 そんな今回は旧北陸色のあとに登場した
ラウンドハウスから発売された
          475系北陸色
黒染め車輪化を行うことに。
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 前回とは違い、コチラの車両群は新品にて購入、
踏面汚れもなく信号炎管も取り付け済みということで、
さっそく黒染め車輪化を行いたいと。
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 そんな下界にご招待した北陸色475系
今回も最初にクハ455から車輪交換を行いますが、
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車体からTR69を取り外して、
車輪を黒染め車輪に交換すれば完了といった具合。
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 本来であれば、踏面部分は光り輝き、
側面部分が黒っぽくなっている方がベスト
ではございますが、
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車輪を黒染め化車輪に交換するだけ
足回りの雰囲気は落ち着いた印象になり。
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 お次にクモハ475の車輪を交換していきますが、
こちらも先のクハ455と同様に車体から
台車を取り外して車輪を交換していく・・・
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とりあえずは特に問題なく作業完了!
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 続いて動力車のモハ474の
動力台車を交換していきますが、
動力ユニットから動力台車を外し、
台車上面のツメを外してギヤBOXを抜き取って
ギヤ付き車輪を黒染め車輪に交換といった具合。
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 前回同様、車輪のハメ辛さはあるものの、
動力台車の黒染め車輪化が完了・・・
動力ユニットに台車を戻していく♪
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 これにて北陸色475系への作業は完了、
残りはモーターなし用の黒染め車輪が2両分、
動力車が1両分ということで、
七尾色の415系でも交換してみようかと思い。。。
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 北のデブチョンの暴挙
相変わらず止まらんですねぇ、
侵略がどうのこうのと言っているようですが、
         侵略する価値がない国
だと思う さくら でございます・・・
今回こそ、ヘタレ岸田首相には
ハングル語で抗議して頂きたいと。。。m((_ _))m
66-0
 さて、ポポンにて購入してきた
KATOの黒染め車輪・・・
手持ちの動力台車用の黒染め車輪と共に
交換作業を進めておくことに。
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 今回交換するのはKATO製の
    475系旧北陸色
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ということで、カラーリングを見る限りでは
115系身延色を彷彿させるような塗装で。
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 元々、Y!のつくナラズモノオークション
経由でわが家にやってきた車両たちですが、
KATOカプラー密連化や車輪の踏面清掃を実施、
ただ、踏面部分については清掃したものの、
私め的には納得いく状態ではなく。
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 そんことを踏まえて今回の
黒染め車輪化を行うわけですが、
未取り付けの信号炎管の設置も併せて行うことに。
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 最初にクハ455から車輪交換を行いますが、
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足回りの車輪を交換するだけでも
グッと落ち着いた印象になり。
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 続いてクモハ475の車輪を交換、
コチラも速やかに取替の方は終わり、
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難関の
モハ474の動力台車を。。。
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 動力台車を外してからギヤBOXを抜き取り、
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黒染め車輪
に交換といった具合、
車輪のハメ辛さはあるものの、
何とか動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 最後に未取り付けの信号炎管の方を
取付けていきますが、治具と信号炎管を準備後、
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クハ455、クモハ475
共に屋根を取り外し、
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治具を当てる際に邪魔となる
検電アンテナを外して
孔開け作業。
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 検電アンテナ、屋根を戻した後に
信号炎管を設置すれば漢前化作業の方も
完了といった具合♪
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 これにて旧北陸色の475系に対する作業は
完了となりましたが、
まだ数両分が残る黒染め車輪・・・
色々と取付けることができる車両の方を
探してみようかと思い。。。
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 初の試みで大豊作となった
バターナッツ・スクワッシュ
スーパーでお安く売られているのを知り、
愕然とした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、あくまで部品購入のついでに購入してきた
KATO 20系寝台客車
ナハネ20ナロネ21の2両。
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 わが家ではすでに1編成が組みあがっておりますが、
ダラダラと増備を続けたおかげで、
あと一息でもう1編成が出来そうな様相を呈しており。
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 そんなもう1編成を揃えるには、
ナハネ20が3両とナロネ21が1両あれば、
2編成目が出来上がるといった具合。
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 とういうことで、わが家に到着した20系寝台客車、
ナハネ20ナロネ21の計2両・・・
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旧タイプの仕様ということで、台車はピン止め、
車体の方も現行仕様に比べてしまえば
若干なりとも見劣りしてしまいますが、
さっそく漢前化作業を行っておくことに♪
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 準備したるはKATOカプラーNJPということで、
台車を車体側から取り外してアーノルドカプラーを撤去、
カプラーバネはそのまま流用の上、
KATOカプラーNJPを取付ければ作業完了といった具合。
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 恥ずかしながら簡単な作業過ぎて
完成後の写真を取りそびれる失態を・・・(汗;)
もう一息で2編成目が完成する20系寝台客車
年内に完成できれば御の字なのですが。。。

 職場の後輩のご子息は
大のアンパンマン嫌い・・・
何やらアタマが入れ替わり飛んでいくシーン
0 (2)
強い拒否反応
を示していると聞き、
前世は打ち首にされたのか?
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
0 (1)
 さて、粛々と進めてきたトイレ窓白色化作業、
167系田町アコモ色
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475系北陸色への
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作業が完了しましたが、
旧北陸色を纏った475系
415系七尾色のクハ415のトイレ窓の白色化を。
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 道楽部屋から下界に招待した5両の車両、
475系旧北陸色は約3年前に購入、
115系身延色の様な装いですが、
旧北陸色での活躍はごく短期間だったようで。(淋)
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 一方の415系クハ415・・・
こちらも直流電車の111・113系から改造され、
模型ではユニット窓で再現されているものの
実車はすべて非ユニット窓といった具合。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
最初に貼付する分だけの白色テープを
切り分けて準備しクモハ475から。
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 作業自体は毎度の事ということで、
屋根を取り外してトイレ窓部分に白色テープを貼付、
最後に屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 今回、475系は全車の屋根を外し、
415系クハ415は床下周りを外して
貼付作業を行うことに。
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 475系はトイレ窓部分にテープを貼付した後、
屋根を戻して作業完了・・・
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一方、クハ415についてもトイレ窓部分に
行先表示幕部分にはみ出さぬように貼付、
床下周りを元に戻せば作業完了!
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 今さらながらにしてクハ415を眺めてみると
なかなかの出来具合、カラーリングも
美しく仕上がっていることを改めて感じまして。
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 一方、3年ほど目に購入した旧北陸色の475系、
コチラに関しては一応、足回りの清掃作業を
終えてはおりますが、草臥れ具合は否めぬということで、
後日、黒染め車輪でも購入して
全車両、足回りのリフレッシュを行っておきたいと。
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 今回をもってトイレ窓の作業の方はある程度、
完了したのではないかと思いますが、
未施工車を見つけ次第、
作業を行っておきたいと思いますが、
特急あた電車が該当ですかねぇ。。。(悩)

 ショッピングセンター隣にあるマンション、
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素でビビった
さくら でございます・・・
どうやら、
      レインコート
が干してあった様で。。。m((_ _;))m
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 さて、KATO ラウンドハウスブランドで販売された
    475系北陸色
購入当時、わが家では所有しない
交直流急行形電車ということで、
物珍しさもあって2編成購入。
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 購入から随分と時間は経過いたしましたが、
今回はコチラのトイレ窓に
白色テープを貼付していくことに。
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 傍から見れば限定品になんてことをするんだ!
という声が聞こえてきそうな気がしないでもないですが、
どのみち、転売目的もなく私めが楽しむために購入
したので気にすることもなく。

 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
6両の475系北陸色御一行様、
今回も最初にトイレ窓に貼付する
テプラテープを切り分けて準備。
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 作業の方はクモハ475から行いますが、
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従前の作業通りに屋根を取り外して
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トイレ窓部分に白色のテプラテープを貼付し、
屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 続いてモハ474も同様に屋根を取外して作業、
ただ、コチラは動力車ということで、
屋根を外した後に油断すると
ボディーから動力ユニットが抜け落ちることがあり、
一応は慎重に作業する。
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 あとはクハ455はクモハ475と同様の作業、
残りもう一編成3両の作業を終えて
作業の方は完了となりますが、
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見た目だけは宜しゅう雰囲気となるトイレ窓白色化作業、
未施工車は少ないかと思いますが、
とりあえずはもう一息かと。。。
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 散々、シラばっくれてからの辞任
ですからねぇ、
議員どもって往生際が悪いというか、
人としてみっともないヤツが多い
と思う さくら でございます・・・
これからのドミノ辞任が非常に楽しみ
でして。。。m((_ _))m
66-0
 さて、久々にまとめての作業となりますが、
最近、疎か気味になっていたトイレ窓の白色化作業
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先般、冷房装置交換のついでに行った
167系 田町アコモ色タイプ
のトイレ窓白色化作業を行っておくことに。
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 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
167系御一行さま8両・・・
たしか購入は20年以上も前のハナシ、
とにかく晩期には大量在庫している店で格安販売しており、
破格値で入手したことだけは覚えており。。。

 そんな田町アコモ色、先般の車両に引き続いて
トイレ窓の白色化作業の方を進めていきたいと思いますが、
とりあえず、先にトイレ窓に貼付する
白色のテプラテープを準備して、
トイレ窓に貼付する分の白色テープを16枚準備。
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 さっそくクハ167から
トイレ窓の白色化を進めていきますが、 
車体から屋根を取り去り、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付すればOK♪
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 あとは取外した屋根をクハ167の車体に戻せば
トイレ窓の白色化作業が完了といった具合になりますが、
雰囲気的にもこの方がメリハリがついて宜しゅう様な。
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 お次に中間車のモハ167・166のトイレ窓の
白色化を行っていきますが、コチラも屋根を取り外して
トイレ窓に貼付すれば白色化作業は終了!
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 全車8両・・・16か所の
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが 
これにてわが家にて所有する全12両の
田町アコモ色への作業は完了!
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 今後はトイレ窓未貼付車を探し出して
作業を進めていきたいと思いますが、
ボチボチと車両の方が
出てきそうな予感でして。。。(汗;)
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