続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:気動車

 関東地方もやっと梅雨明けしましたが、
     梅雨明け前に夏バテ
している友人がいる さくら でございます・・・
一応、ウナギを薦めておきましたが。。。m((_ _))m
An_Anguilla_marmorata_at_National_Tsing_Hua_University
 さて先般、ポポンにてカプラーを購入して参りましたが、
資金調達も出来たということで再度、
入り浸りの如くポポンに出陣!
1両のみ購入して参りまして。

 購入してきたのは・・・
    KATO 6114 キハ58
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ということで、
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今回の車両は従前のモノとは違い、
BM式カプラーが採用されており、
先般購入したキユニ28の連結相手となる車両。
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 そんな今回購入してきたキハ58・・・
一応、聖地からの説明では、

●キハ58、キハ28
・平窓・スノープロウ非装備、シャッタータイフォン付の
 冷房改造車がプロトタイプ
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・AU13Eクーラー装備
・臭気抜き窓のHゴムを再現
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・前面貫通扉部は幌枠の姿で再現。
 お好みで貫通幌を再現可能
・Hゴムグレーの姿を再現
・ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・前面表示は「急行」印刷済。交換用として「(無地)」付属
・カプラーはボディマウント密自連採用。
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 エアホースを再現した胴受付属
・サボ類・行先表示を収録したシール付属

ということで。。。

 とりあえずは漢前化作業の方も
ジャンパー栓の取付並びに幌、
妻面側の連結器交換といった具合。
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 細かい作業ということで、
拡大鏡を着けての作業となりますが、
この効果は偉大なりということで、
ジャンパー栓の取付作業が速やかに作業が完了する。
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 最後にKATOカプラーN取付車両との連結ということで、
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新タイプのBM式カプラーから
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従前のKATOカプラーと連結できる
BM式ナックルカプラーと交換。

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 キユニ28を運用する際はこのキハ58とペアで
使用する形となりますが、
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やっと陽の目を見ることになったBM式のナックルカプラー、
こういった形で使用することになるとは。。。(苦笑)
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 なにやら風見鶏キシダ
               通 勤 手 当
にまで課税を考えているようですが、
相変わらず姑息なやり方
キシダへ天誅でも喰らわせる英雄
           が出てくることをまた期待
する さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、東急電鉄5050系4000番台Qシートとともに
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わが家に到着した
              キユニ28 首都圏色。
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 キハユニ26の様な旅客も可能な合造車
所有しておりますが、
わが家では珍しい荷物・郵便専用気動車。
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 そもそもキユニ28、老朽化が進行した
キハ10系列改造の
郵便・荷物車の代替として、
余剰になっていたキロ28形の台枠と走行装置を流用、
キハ40系と同タイプの新製車体へ換装した改造車。
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 そんなキユニ28に関して
聖地からの発表では・・・

●キユニ28 首都圏色
・キロ28改造ながら、キハ40に準じた車体形状を再現
・前面表示:(無地)。交換用として「普通(紺地に白文字)」付属
・所属表記「水ミト」で設定
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と、非常に簡単なもので。。。(嘆)
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 前面を見る限りではキハ40系・・・
側面を見ると荷物・郵便を取扱う専用のお姿、
恐らくエンジン音もDMH17
車体下から響かせていたと思われ。
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 このまま漢前化作業を進めますが
胴受とジャンパー栓なりジャンパー連結器の
取付作業を行っていきますが、
先頭に立つことを考慮して胴受と
ジャンパー連結器の取付を。
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 作業自体は慎重に胴受を取付けたあと
ジャンパー連結器をピンセットにて取り付け、
行い5分程度で完了・・・
車体から床下を外して前面幌なども取り付け、
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前面から見てみるとなかなか凛々しい姿になる♪
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 今後、わが家で運用するうえでネックになるのは連結器、
新タイプのカプラーを装備しているということで、
従前のKATOカプラーNとは連結不能。

 以前、もたらされた情報を鵜呑みにして
購入してしまった
キハ58用のBM式KATOカプラーナックル
を取り付けようと確認するも使用不能・・・(汗;)
今後、新タイプとなったキハ58かキハ28でも
購入しようかと。。。(悩)
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 近年、一部のバカどものおかげで
堅苦し生活し辛世の中になった
つくづく感じる さくら でございます・・・
醤油ナメ郎などの様に
軽はずみな行動で一生の後悔、
非常に大きい代償
を背負っていただきたく。。。m((_ _))m
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 さて、今年は出来る限りの範囲で
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標の下、
無意味な車両購入を避けており。

 そんな無駄遣いは避けている昨今ではありますが、
いつ注文したか覚えていないモノ
しっかりと我が家に到着し。(汗;)
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 聖地から発売され、
わが家から到着した車両たちは・・・
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KATO
・10-958 東急電鉄 5050系4000番台
  Qシート車 2両セット(ホビーセンターカトー製品)
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・6168 キユニ28 首都圏色
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といった車両の方が到着し。。。

 東急電鉄5050系に組み込まれて活躍する
Qシート車ですが、を基調としたスタイルに
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なかなか目立ち度満点といった感じですが、
わが家の10両編成の5050系の中間車
入れ換えて楽しみたいと。
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 一方のキユニ28ですが、
わが家では珍しい荷物・郵便輸送用の車両、
キハ30系やらキハ58系シリーズなど
わが家の手持ち気動車と連結させて活躍させたいと。
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 一部車両は漢前化作業を後日行いたいと思いますが、
キユニ28などはジャンパー栓やらジャンパー連結器の
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取付が待っており苦行になかろうかと。。。(嘆)
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 フレミング・ファックの法則
講師にボコられてしまった中学生・・・
おそらく中学生側にも強い悪意があった
と思う さくら でございます・・・
暴力は反対ですが、
調子に乗るクソガキが増えた気がする昨今、
時には
痛みを伴う愛がある教育
必要だと思うのですが。。。m((_ _))m
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 さて、短時間のポポン参拝で購入してきた
KATO キハ20一般色
ボチボチと旧い製品のようですが、
入線を記念して漢前化作業の方を行っておくことに♪
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 車体は無傷、ほぼノーマル状態ながら、
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足回りの方は前オーナーの元で活躍していたのか、
車輪の踏面部分はかなりクタビレ気味
色々と手を加えて立派な姿に仕立てたいと。
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 最初にトイレ窓白色化作業から行いたいと思いますが、
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準備するのは白色のテプラテープ、
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屋根を取り外したのちにテプラテープを切り出し、
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トイレ窓部分に内側から貼付すれば完了、
これで車体の外側から覗かれる心配はなくなり♪
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 続いて行うのは信号炎管の取付作業、
コチラに関しては前後の運転台上部に
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信号炎管を取付けていきますが、
自作の治具を用いてφ0.6のドリルにて孔開け。
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 孔開けを終えたところで
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信号炎管を準備し、
割りばしに両面テープを貼付したモノに
信号炎管を喰っ付けて
所定の場所にセットし作業完了といった具合。
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 最後に足回りのリフレッシュですが、
車体から台車を取り外し、
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元々取付けられていたアーノルドカプラーを
取外してからKATOカプラーNを
カプラーポケットに取付け。

 踏面部分の汚れた車輪ですが、
コチラは手持ちで未使用の中空軸車輪を使用、
台車にセットした後、車体側に台車を戻し、
キハ20の漢前化作業の方は終了。
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 キハ20の方も凛々しい姿になりましたが、
この時代の車両はチョットひと手間で
見た目の向上が図れ、
個人的には楽しい車両のような。。。
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 そろそろ秋めいてきて
便座の温もりが恋しく
なっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 今回はKATOカプラーNJP化第2弾として
まだまだ未交換だったキハ25とキハユニ26、
ついでにキロ80のカプラー交換と
前面ホロの取れてしまったキハ25の修理を!
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 さっそく作業開始という事で、
最初に前面ホロの取れてしまった
キハ25の修理ですが、ウルトラSUを使用してホロを接着、
接着剤のハミ出た部分は乾いてから除去すればOK♪
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 続いてキハ25やらキハユニ26の
中間位寄りカプラーの交換という事で、
最初にキハ25から作業開始!
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 車体から台車を外しKATOカプラーNを
取り外したあとにKATOカプラーNJP取付けますが、
取付け後に若干、グラつき気味になるKATOカプラーNJP、
今回もカプラーバネを封入のうえカプラーを取付けることに。
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 台車を戻したキハ25・・・
ついで作業ながら、この車両にはトイレが設置されており、
車体から屋根を取り外したあとに
トイレ窓部分に白いテプラテープを貼付、
窓を白色化してキハ25の作業終了!
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 順調に残りのキハユニ26とキロ80の作業という事で、
コチラも各々車体から台車を取り外し、
カプラーバネを用いたうえでKATOカプラーNJPを
取付けて作業終了♪
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これでキハ20系列に関しては一応、
KATOカプラーNJP化は完了!
一応、KATOカプラーNの在庫もそこそこ揃いましたが、
このカプラーの在庫が無くなり次第、
KATOカプラーNJPの交換作業を再開させたいと。。。
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 昨日はふたご座流星群見ごろという事で、
職場の屋上で深夜1時過ぎまで
流星観察していた さくら でございます・・・
おかげで首が。。。m((_ _;))m
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 さて、最近はやたらと交換する時に使用することが多い
KATO カプラーN
基本的に貨車に使用する時には
こちらのモノを使用いたしますが、
以前、聖地からKATO カプラーN JPという
ジャンパー線の表現されたモノが発売され、
先般もこちらを利用して気動車のカプラー交換を♪
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 今回もKATO カプラーN確保のため車両を物色、
ということで、色々と車両を見ながら思考を重ねた結果、
客車の方を交換の対象にしてみることに。

 当初、ジョイフルトレインを中心に
交換を行おうかと考えたものの、
中間部分の連結器を見てみると、
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており断念・・・
ブックケースに収められた車両を捜してみると
意外と見つからぬという事で、
単品ケースに入れられた車両を中心に
探索をしてみることに。

 てなわけで、単品ケースに入れられた
車両たちを収納場所から
色々と引っ張り出してみると、
道楽部屋で駄眠を貪っていた旧客を集めて、
急行 八甲田をモデルとした編成を発掘!
コチラの編成を中心に交換を進めることに♪
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 よくよく思い返せば、
案外と無差別的に購入していた旧客、
色々と考えずに購入したはイイものの、
ひと編成としてまとめ上げるには一癖ありそう・・・
ということで、色々と旧客を中心として
活躍していた編成を
探していくと、
うってつけの編成を発見!
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 43系客車のほかに手持ちの荷物・郵便客車やら
スロ62やら10系軽量客車などを組込んで活躍していた
急行 八甲田に辿り着き・・・
ココに同じく用途が中途半端になっていた
EF57で牽引させればOKかと♪

 この編成自体はTR47を履いた車両が中心という事で、
台車を取り外してKATO カプラーNを取り外し、
KATO カプラーN JPを取付けて作業が終わる単純作業。
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 一応、緩急車については最後尾に出ると
思われる側の方は
KATO カプラーNのままとし、
交換を進めていく・・・
八甲田編成仕様の作業の方は速やかに完了しましたが、
一緒に道楽部屋から降ろしてきた車両の方もカプラー交換。
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 それでも余るKATO カプラーN JP、
追加で車両を捜してスニ40を始め、
オハニ36やらスハフ14など、
交換できる限りの車両を集めて作業を。
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 一通り、カプラー交換を行い
KATO カプラーNの確保完了!
これで暫くの間は増備を考えているタンク貨車やら
冷蔵貨車のカプラー交換には困らず済みそうで
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 わたらせ渓谷鉄道車両無償譲渡
申し込みをしようとしたら
女房サマに止められた さくら でございます・・・
止められた理由は特に述べませんが。。。m((_ _;))m
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                  ※画像は借り物です。。。m((_ _))m

 さて、今までチマチマと購入していた冷蔵貨車グループ、
行きつけのお店で何両かの車両を調達できたものの、
発売から月日が経ち、購入のスタートダッシュに出遅れた事もあり、
レサ10000&レサ5000に関してはどの店舗でも売切れ、
更なる牛歩増備を強いられることになり。。。(淋)
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 そんななか、Y!のつくナラズ者オークションを覗いてみると、
程度ボチボチ、値段もボチボチ冷蔵貨車グループ
まとめて出品されており算盤をはじいて計算、
中古車相場で出ている程度のお値段まで入札しても
損が無い程度の金額まで入札し、吉報を待つことに♪


 そんなツルセコ作戦が功を奏したのか、
落札希望していた車両を競り落とす事ができ、
17両の車両たちが我が家にご入線!
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 内訳の方は

レサ10000 = 13両
レサ5000    =  4両

ということで、手持ちの車両たちを加えれば
レム10000系列が18両、
レサ5000が7両となり。。。
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 さっそく入線記念にカプラー交換作業を執り行いたいと思いますが、
手持ち品と前日、気動車から確保したKATO カプラーN
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を使用して、レサ5000の4両を交換。
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 一方のレサ10000の方は
ナックルカプラーを装備した1両はそのままスルー、
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また2両は片側にケディーカプラーを装備しており、
1両は手持ちのTR203と台車を交換、
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もう1両はケディーカプラーを取り外し、
残りの車両と共に全てKATO カプラーNに
交換して全ての儀式が終了といった具合♪
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 ひとまず、レサ10000系列の増備は
今回で終了といった形になると思いますが、
なかなか集めることが出来ぬレサ5000、
実車も28両しかなかったとはいえ
最低運用両数であった11両は確保しておきたいものと。。。(悩)

 人間の三大欲求は?
と聞かれたので、
1に性欲!2に性欲!3に性欲!
と、答えておいた さくら でございます・・・
      異常性欲者
と捉われなければ良いのですが
。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で在庫として抱える
KATOカプラー N JP
今までのシンプルなKATOカプラー Nに
ジャンパー線の表現が施されたカプラーという事で、
我が家でも客車やら気動車を中心に
装着されることが多く。
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 ただ、ジャンパー線が表現されているという事で、
気動車に関しては運転台寄りには
シンプルなKATOカプラーN、
中間位にはKATOカプラーN JPを用いるといった具合で
カプラーを使い分けて使用・・・
ここに来て大人の事情ではありませんが、
フルノーマルのKATOカプラーNが必要となり、
手持ちのジャンパー線付のモノを活用して、
シンプルなKATOカプラーNの確保へ走ることに♪
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 手持ちのKATOカプラーN JPの数は29個、
当初はセットモノの客車セットからカプラー確保に
走ろうかと思いましたが、
今回は気動車を中心にカプラー交換を実施することに。
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 ひとまず最初はキハ58系列の新潟色と一般色の
10両から開始・・・ 
中間位に用いられるカプラーの交換を行っていく。。。
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 作業の方は速やかに進み、キハ58系列が終了後は
キハ40系を中心とした車両たちのカプラーを交換、
当初、キハ47やらキハ48など、
中間位に組込む車両を選定して運転台寄りのカプラーも
交換を考えましたが交換してしまうと、
組込まれる位置も限定され、
二度と先頭に立たなくなる恐れもあるのであっさりとパス♪
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 キハ40系列を中心としたカプラー交換も終わり、
交換できるカプラーも残り3個となったので、
キハ58系列のキハ58とキロ28のカプラー交換を行い
作業の方は無事に終了!
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 今後は状況によりけりでシンプルな
KATOカプラーNが必要になった際は、
ジャンパー線の表現がされたモノに交換して、
KATOカプラーNの確保を行いたいと思いますが、
どうなります事やら。。。()
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 海を撮影した1枚の写真・・・
何でこんな風景を撮ったのか?と拡大したら
東京スカイツリーを撮影したことを
思い出した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先日、久々にチョイト地元から離れた
模型屋サンに出向いた私め、
この地域が勤務地だった頃は随分とお世話になりましたが、
転勤でこの区域から離れてしまい、
年に1度訪れるかどうかといった具合。

 そんな模型店で入手してきたのは・・・
KATO Local-Sen キハ20系 <ブルー>
の2両セットをお買上げ♪
このカラーリングの車両は我が家では初めて入線。。。
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 元々、我が家にはキハ20系シリーズの気動車は
ボチボチ存在、
1両だけ、島鉄シリーズのキハ20もおりますが、
オレンジ一色やら一般色といわれる
カラーリングの車両が殆ど。
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 ブルーというよりも横須賀色といった方が
ベターなのかもしれませんが、
聖地からの情報提供をかいつまんでみると・・・

 簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場!
幾度となく改良されながらも素朴な雰囲気はそのままで、
Nゲージ鉄道模型の原点ともいえる
ディーゼル列車キハ20系。
 今回は2両編成でコンパクトな編成が再現できる
製品構成で登場です。
 今回新色のブルーは、初登場の渋い旧国鉄気動車標準色
(黄褐色2号+青3号)、初心者の方に簡単、手軽に鉄道模型に
親しんで頂くというコンセプトを基に、
ブルーはキハ20+キハユニ26の最小編成で、改造や
色の塗り替えなどNゲージ車両工作の手始めとしての、
ベース車両にも最適。
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・Local-Sen 懐かしい響きの国鉄標準形気動車。
・ブルー色は、20系気動車登場時の旧国鉄標準色、
・2両編成のコンパクトで廉価なセット内容。
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・パッケージは化粧箱仕様。
・動力は定評あるKATO標準の動力ユニット採用。
 安定した走行が楽しめます。
・ヘッドライト/テールライトは点灯せず、
室内灯も取付が出来ません。
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というのが今から5年前の内容、
さらに2004年の発売時点で・・・

・Nゲージ黎明期の名作キハ20系一般色に、
動力ユニットや車輪、
床下機器色の変更を行って再生産
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・動力ユニットをKATOの標準形に仕様変更し、
走行性能を向上
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・床下機器をグレー色に変更することで、
リアルな外観を実現。
・足回りを引き締める、リアルな黒色車輪を採用。
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という流れがあった様で。。。

 従前の動力車に積載されていた旧型動力に比べ、
103系などで用いられている現行タイプになったせいか、
客室への動力飛び出しもなくスッキリした印象・・・
また黒染め車輪を履いている事もあってか、
足回りの方も落ち着いて見えるような。。。
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 とりあえずは我が家の標準化作業という事で、
KATO カプラーNに交換・・・
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キハ20は普段通りのカプラー交換となりますが、
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キハユニ26については試しに中間寄り側に
配管付のKATOカプラーNを用い、自己満足する。(汗)
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 ということで、我が家に初入線となる
横須賀色のキハ20系、
どういった具合に編成されていたのか充分に調べたうえで、
編成を組んでいきたいものと。。。
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 マクドで販売される
トリプルチーズバーガー
単品でお値段は390エン・・・
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しかし、チーズバーガーを3つ購入すると
こちらもお値段は390エン・・・
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チーズバーガーをバラシて組み直せば
トリプルチーズバーガーになる
気が付いた さくら でございます・・・
チーズバーガーを組み合わせた方が、
2つもパンズが余ってお得だと。。。m((_ _))m
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 さて、先般はキハ40 2000番台のM車の
トイレ窓白色化
を行いましたが
今回は残りのキハ40 モーター無の車両を行う事に。
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 対象となる車両の方は7両、
1両には防護無線が取り付けられておりますが
この辺の作業もホントであれば進めておきたい所存、
しかし本日はトイレ窓の作業という事で、
防護無線はまた後日という事で。
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 ということで、作業を行いたいと思いますが、
従前に行った車両と同様に床下周りと車体を分離して
テプラシールの貼付作業を実施。
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 細かいサイズにカットした白いテプラテープを
内側から貼付していくだけですが、
貼り付けに際しては特に気にすることなく、
トイレ窓部分に貼り付けていく。
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 前にも記載した通り、朱5号のカラーに
トイレ窓の白色化はメリハリがついてイイですねぇ~♪
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画像では分かり辛くなってしまいましたが、
トイレ窓の白色化を行った車両と行っていない車両では
雰囲気の違いが充分に分かると。。。
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 ひとまず作業の方は10分足らずで
終わってしまいましたが、
短時間の作業ながら見た目の効果は充分なのではないかと。 
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 来年の5月1日から新元号となる訳ですが、
某独裁首相
「広く国民に受け入れられ、
   日本人の生活の中に
深く根ざす
          ものとしていきたい」
と言っているようで・・・
仮に間違っても自身の名前を使って
        「安 倍」
だけはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ホント私めのみに好評という事で
未だ飽きずに作業を進めている
トイレ窓白色化作業・・・
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本日も粛々とキハ40系列の車両に
トイレ窓白色化を。。。
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 ということで今回は
キハ40-2000番台
の動力車を作業の対象と致しますが、
このキハ40について、
世界的に自由な辞書で調べてみると・・・

片運転台のキハ47と共に本系列の主軸となる両運転台車、
両運転台の直後2か所に片開き扉を装備、
新製時は全車がトイレ付きであった。
2000番台は関東以西の暖地向け仕様、
昭和54年に製造が開始され148両が製造された。

という事だそうで。。。

 さっそくトイレ窓の白色化作業を行いますが、
前回のキハ48とは違い、トイレ窓は小型・・・
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ひとまず、動力ユニットと車体を分離して
テプラテープを内側から貼付することに。
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 キハ48のトイレ窓に比べると窓サイズが小さく、
効果のほどはイマイチな様な気もしますが、
元々、朱色の車体という事もあり、
窓が小さくとも、トイレ窓の白色化は目立つようで。。。
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 ひとまず、動力ユニットと車体を分離し、
白色のテプラテープを内側から貼付する作業を繰り返して
作業の方は15分程度・・・
キハ40のトイレ窓白色化は無事に終了したわけで♪
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 動力を有しないトレーラーのキハ40も
在籍している事もあり、
後日にでもトイレ窓の白色化を進めたいと思いますが、
今年はホイッスルカバーの取付けとトイレ窓の白色化しか
行っていない様な気がしないでもなく。。。(汗)
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 土曜日ということで、娘チャンと一緒に外出と思いましたが、
本日は1人で模型屋参拝。(汗;)

 ついでながら実家でバッテリー上がり気味の
軽トラのバッテリー充電を兼ねて、いざ出陣!!
おまけにいつもの模型屋さんではなく
チト遠方まで。

 ただ、土曜日だけあって、道路が混んでましたねぇ、
地の利を生かして裏道を進むも
サンデードライバーが道をふさぎモタモタ。。。

 仕舞いにはお互いに路肩に寄せれば
スレ違いは何とかできる道なのに
スレ違いが出来ず、
お互いに罵り合いときたもんだ・・・
トホホなもんで。(苦笑)


 後ろで大人しく事の成り行きを見守っていたのですが、
初心者マークを付けた彼女連れの若い兄チャンと
家族連れのおっちゃん。


 1分経ち、2分・・・
双方に後続車が並び始め、いまだに罵り合い、

さすがに私めも我慢の限界と言う事で
軽トラから降りて文句でも言ちゃおうかなぁ~?と、
思っている矢先に
対向側で並んでいた
3tダンプの運チャンが降りて双方の車に

近寄っていくと我慢していたんでしょうね、
双方に一喝!

 「オイ、オメぇーらよ、
技術もねぇえならこんな道走んなよ、
少しは迷惑考えろ、ボケッ!」


う~ん、思っていた事を全て先に言われちゃった・・・

だけど、ごもっともな意見♪

 まぁ、私めもバリカンで散髪したばかりの
坊主頭に色付きのメガネ、

くわえタバコじゃ人相悪かった訳で・・・
まぁ、娘チャンが一緒じゃなくて
良かったような。。。(笑)


 まぁ、何とかお互いを路肩に寄せさせ
模型屋参拝に向け再出発。


 今回の目的はTOMIXの旧113系の動力台車、

実は先般のカプラー交換の際に動力台車を分解中、
歯車を支えるピンが行方不明に。。。

 現在、代用品で組み立ててあるものの、

心もとないので動力台車を探そうかと。

 そんなこんなでやっと到着し入店後、
哀しい現実が・・・

製造中止になってから10年以上は経過しているので
やっぱり在庫無し。

 
 正直、1個2個位は残っていると
思ったんですが残念。


 ここでこのまま帰っては哀しいっちゅうことで
店内を見ると色々と単品安売りが・・・
しっかりKATO製品を10両お買い上げ~!
目的達成されないも何故か心ウキウキ。。。

 さて、購入したのは

5021-1 オハネフ25

5022-1 オハネ25 金帯
5018-2 スハ43 ブルー (初登場)
5019-1 スハフ42 茶
5019-2 スハフ42 ブルー
5070 オハ47 (初登場)


 一応、購入目的はブルトレに関し、
長年、保留車になっている オハ24 ロビーカーを
活用して
ブルトレ2編成目を組成するために購入。
一方の旧客群は旧型客車の編成充実といった理由。

6002-2 キハ20 首都圏色
6005-2 キハ25 首都圏色
6006-2 キハユニ26 首都圏色
6015 キロ28

 こちらに関しては、
ただ、勢いに乗って購入しました、ハイ!


と言った具合。。。


 今回は自宅を経由せず、そのまま実家に甲種回送、
ついでにカプラー交換も実施、
今回購入した車両の台車は全てピン式、
カプラー交換も楽勝で。


 う~ん、本当はこんな事で
喜んでいる場合じゃないんですよねぇ~、

TomixのDT21動力台車を探さねば。(汗;)

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