続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:旧型客車

 スズキアドレスV125Gも購入から14年・・・
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ようやく2万㎞を達成!
一応、年間走行距離を計算したところ、
年間走行距離は1428㎞、
勤務先が変わり、
ここ1年チョットで年間走行距離が
伸びたと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて新型コロナ感染前、
ポポンにて部品と共に購入してきた1両の客車・・・
KATO スハ32系客車 スハ32
ということで、先般購入してきた
スハ33に引き続いてのご入線。
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 車両構造的にはスハ33と全く同じということで、
相違点といえばスハ33は台車に
TR40を履いているくらいのハナシ。
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 我が聖地からのありがたいご説明には・・・

  戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。
昭和4年から昭和17年にかけて登場した
20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や
台枠構造を引き継いで鋼製化し、
それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年製から採用された
丸屋根の客車です。
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主な特長
・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで
 優美な雰囲気を余すことなく再現。
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・旧型客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。
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といった具合。。。

 漢前化作業の方も速やかに進めておきたいと思いますが、
用意するのはKATOカプラーNJPを2ケということで、
最初にスハ32が履いているTR23を取外し。
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 カプラーポケットからアーノルドカプラーを外して
カプラーバネのみ再利用、
カプラーバネを組み込みつつKATOカプラーNJPを組込み、
台車を戻せば作業完了といった具合。
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 牛歩ながらもチョコチョコと増えていく旧形客車・・・
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今後も増備を行いたいところではありますが、
現在、増備しておきたい車両が見つかり、
入手準備を進めておりまして。。。
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 職場から富士山よりもしっかり見える筑波山、
たまには訪れてみようかと思う さくら でございます・・
昔はずいぶんと走りに行った覚え
がございますが。。。m((_ _))m
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 さて先日の聖地巡礼にて購入してきた
     オハニ36 10
恐らく、年内に導入される車両としてはラストを飾る車両
となると思われますが、
今回も見栄えに関してはイイ感じ♪
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 そもそも我が家にオハニ36の青と茶色の2両が既に
在籍しておりますが我が家にしてみれば、今回の車両は
記念すべき3両目ということで約10年ぶりのご入線。。。
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 車両の方は、かもめ編成後期のセットにでも
入っていた車両なのか、
後年販売された単品車両かは存じませんが、
ASSYで販売されていたモノを組み立てられた車両。
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 ちなみにオハニ36とは・・・ 

昭和30年に登場した鋼体化客車オハニ63形が母体。
車両構造上、ローカル線用に製造されたオハ61系に
属する車両、
ただ、優等列車に使用する目的で
設計されたため、
客室は急行列車用に準拠した造り
になっており、
当初、オハニ63装備していた
TR11が高速運転に向かないため、
昭和31年からTR52へ交換が行われ
オハニ36へ形式変更される。

といった経歴の持ち主のようで。。。
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 ひとまず我が家も103系3000番台の男前化で
模型納めを終えているはずですが、
カプラー交換のみの作業、模型納めの延期ということで、
毎度の事ながらKATO カプラーN JPを取付けて
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作業の方は終了!
正式に模型納めということで。。。(滝汗)
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 カプラー交換作業の方も速やかに
終わってしまいましたが、
ひとまず来年は115系にホイッスルカバーの
取付け作業から
模型始めを行おうか、
悩んでいるところで。。。
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  今年も1年、色々とご訪問下さり
            ありがとうございました・・・
良いお年をお迎えくださいませ。。。m((_ _))m

※明日は裏更新で。。。

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