座右の銘を聞かれたので
「人生、生きてりゃ色々あるさ!」
と、言っておいた さくら でございます・・・
何故かこの言葉に共感する者まで現れ。。。m((_ _))m
さて8月の話で、だいぶ間が開いてしまいましたが
右リヤタイヤがパンクしてしまった実家の日産フーガ、

到着した旨の連絡を受けた私め、
タイヤ交換のために再び父上サマの
日産フーガを自宅に回送し、
軽トラックにタイヤを積んでお店に出向くことに♪
そんなタイヤの取り外し作業、
気合を入れ過ぎていたせいか、
自宅回送直後の写真を取り忘れる。。。(淋)

ひとまず、フロント側からということで、
そのままの状態ではガレージジャッキが入らぬため、
右タイヤに木製のスロープをかまし、
右タイヤに木製のスロープをかまし、

覗いてみるとフロント下部のいたるところが
樹脂製カバーで覆われているものの、

ジャッキを当てて、フロントタイヤの取り外しを実施。



フロントタイヤ取り外し後にウマを掛けたものの、
写真撮影を忘れるといった失態を・・・(汗;)


リヤデフにてジャッキアップを行い、
タイヤを取り外して軽トラックに積載、
一路、お店に向かってGO!
一路、お店に向かってGO!


と、その前にリヤに履かせてあったテンパータイヤ、
とりあえず、タイヤを洗って乾燥させた後、



ということで、到着したタイヤ屋サン、
今回発注したタイヤは
DUNLOP VEURO VE304 245/50R18
ということで、従前のタイヤと同じサイズ。

ただ今回のタイヤに関しては
サイレントコアという特殊吸音スポンジが
内側に取付けられており、材質は耐久性に優れた
低比重の特殊エーテル系ポリウレタンだそうで。

それにしても、我が家のランクルなどには
見られない装備がホイール内に施されているようで、
見られない装備がホイール内に施されているようで、
エアー注入口とともにエアー圧のセンサーが取り付けられ、
あまり私めが興味をもって弄らぬクルマというのは
色々と面白い装備が施されているようで。(苦笑)

色々と世間話をしてしまったせいで、
帰宅は夜になってしまいましたが、
ココから気合を入れてタイヤの取付作業を実施!

クルマの運転席側は車庫側からの照明で作業可能、
一方の助手席側はハンディーの作業灯と
軽トラの作業灯を用いてタイヤ取付作業を。



最初にリヤタイヤの取付を行い、
ジャッキ降下後左右リヤタイヤのマス締め、
お次にフロントタイヤを取り付け、
同じくマス締め作業を行いますが、
ジャッキの抜き出し作業が出来なくなるため、
運転席側フロントタイヤには
木製のスロープを当ててジャッキ降下、

木製のスロープを当ててジャッキ降下、


マス締め作業を行って作業完了!

ひとまずタイヤ交換も完了し、
実家に車両回送を行いましたが、
走ってみたタイヤの感想は・・・?
距離が短すぎて、どんなものか分からなかったのが
正直なところでして。。。(滝汗;)
