続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:日本国有鉄道

 焼肉はタレですべてが決まる!
豪語する私めの友人・・・
そんなこともあってか
焼肉屋サンに行くときは必ず、
エバラ 焼肉のたれ 黄金の味
を持参する強いこだわりに脱帽
している さくら でございます。。。m((_ _))m
a108e9599dfceb5967ab12b026975878


 さて、約1年振りとなりますが、
新小岩と名の付く銘板がわが家にご到着…
ただ、前回入手したのは
                 新小岩工場
CIMG5161
でしたが今回は。。。

 ということで、
Y!の付くナラズモノオークション
から到着したのは、
CIMG7643
CIMG7644
日本国有鉄道 
            新小岩車両センター
                                   昭和52年
CIMG7645
といったモノ。

 新小岩工場落札の際は適度なお値段で
落札できたものの、
新小岩車両センターに関しては
毎回、ソコソコの入札額になってしまい何度も無念の涙を。
CIMG7646
 今回はサビて銘板の状態が悪いのか
ほかの入札者なく開始価格から変動なく
オークションの方は終了・・・
サビが酷けりゃ塗装すればいいや♪程度の気分で。。。
CIMG7678
 てなわけで、到着した銘板を見てみると、
てっきりサビて残念な状態かと思われたものは
サビではなく草臥れた塗装、
CIMG7648
CIMG7649
恐らくワムハチやらコキ5500といった車両の
カラーリングだったようで。
CIMG7648
 そんな状態の分かった銘板を見てみると、
新小岩車両センターのセンターの文字部分、
横棒部分が取付孔の位置の都合もあり、
横棒が短くなっている様で。
CIMG7652
 目の付いた点はそのくらいの
新小岩車両センターの銘板、
今後はOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
取付前に銘板の移動も考えねばと。。。(悩)
CIMG7677

 風見鶏キシダとゆかいなポンコツ内閣・・・
順調に支持率を降下させているようですが、
国民に目もくれないようなヤカラ
支持する国民がまだいることに驚き
の さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
  さて、今年は鉄道模型も銘板も
無意味な増備&購入を避け
牛歩で入手を進めておりますが、
先般、小倉工場・大船工場・輸送機工業
CIMG7289
銘板を入手、OSBボードに取付けたばかりながらも
新たな銘板がわが家に。(汗;)
CIMG7287
 到着した銘板の方は・・・
CIMG7313
CIMG7314
三菱重工 / 舞鶴重工 昭和43年
といったモノ。
CIMG7315
 本来、製造年は下側に記されているものが殆どですが、
この銘板に関しては下部に舞鶴重工
CIMG7316
上部に製造年
が記されており。
CIMG7317
 ちなみに下部に記されている舞鶴重工、
舞鶴重工自体の銘板は既に入手済みのメーカー、
そんな舞鶴重工も飯野重工から離れ
日立製造所の傘下になった後も貨車などを製造。
CIMG7318
 そもそもの舞鶴重工の前進、
飯野重工は舞鶴海軍工廠として明治時代に誕生、
終戦後に飯野重工業が引き継ぎ、
名称変更までに飯野車輛や舞鶴車輌、舞鶴造船といった
社名の銘板もあったようで。
CIMG7324
 造船に関しては飯野産業株式会社舞鶴造船所として
事業を行っていたようですが、
今回の三菱重工と舞鶴重工の銘板に関し、
日立製作所の傘下 舞鶴重工と三菱重工の組合わせで
なにを製造していたのか気になるところで。(悩)
CIMG7326

 今年は色々と慌ただしい私め、
一昨日、定植が遅れていた
              落花生の苗
DSC_2169
を植えておりましたが、
            見事な筋肉痛
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_2168
 さて、このところの忙しさで更新が出来ませんでしたが、
到着して放置状態になっていた銘板の方を
OSBボードの方へ取付けていくことに。
CIMG7280
 ただ、銘板を取付けるにあたり、
銘板の方も正直、飽和状態・・・(汗;)
取付けるために知恵を出さねばということで、
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
移動させることに。。。
CIMG7281
 そんな取外しの方もあっさり終わり、
銘板を取付けていきたいと思いますが、
CIMG7282
今回はある程度、系列メーカーを並べて
取付けていきたいと思いますが、
最初にメーカープレートの
川崎車輛川崎重工の銘板を移動、
CIMG7283
CIMG7284
CIMG7285
続いて新潟鐵工所もその下に取付け。
CIMG7286
 取付ける輸送機工業は冨士重工の系列メーカーらしく、
先般取り付けた宇都宮車両の下に
輸送機工業のプレートを取付けることに。
CIMG7287
 国鉄工場の改造銘板の方も、
大船工場
CIMG7288
小倉工場をそれぞれ取付けていきますが、
銘板の方も極力、地域ごとになるように取付け。
CIMG7289
 関東圏・中京・関西圏と極力地域分けを行い
取付けておりますが、
今後、増やした時のことを考えずに
取り付けたことを後悔する。

 最後にダブリ銘板となる盛岡工場
苗穂工場のお隣に取付けて作業の方は完了、
CIMG7290
取外してあった
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
を新たな場所に取付けて作業終了!
CIMG7291
 銘板もかなりの数になってしまいましたが、
ココまで数が増えてしまうと
コンプリートしてみようか
悩ましい状態になってしまっており。。。(嘆)

 不祥事続きで支持率が絶賛!急降下中
風見鶏キシダのポンコツ内閣・・・
挙句の果てには解散権をチラつかせ
国会運営を進めていたようですが、
相変わらず岸田は姑息なヤツ
だとつくづく思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、わが家にご到着となった銘板・・・
CIMG7199
日本国有鉄道 盛岡工場 昭和52年改造
といったモノが。。。
CIMG7200
CIMG7201
CIMG7202
 正直、私めも気が付いていなかったのですが、
盛岡工場の銘板は既に昭和48年改造の銘板を
昨年の7月に落札しており、
銘板がOSBボードに飾られていたことを
スッカリ忘れており。(滝汗;)

 ということで、到着した銘板の方は
恐らく、ガス溶断機で取外された際、
焦げてしまった部分のサビ隠しにでも
中途半端に黄色へ塗装されておりますが、
隠蔽効果が薄いと思われ残念な仕上がりに。
CIMG7203
CIMG7204
 そんな今回到着した盛岡工場、
昭和60年に工場閉鎖となるまで
電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場として活躍・・・
いずれかの車種に取付けられていたんでしょうねぇ。。。
CIMG7205
 後日、輸送機工業、
CIMG7213
大船工場と共に
CIMG7193
盛岡工場の方はダブリ銘板としてOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
今後は気を付けて入札しなければと
感じた今日この頃でして。。。(汗;)

 スシローに出没した醤油ナメ男・・・
o0685160015236327396
6700万円の損害賠償
で、なにやら理由をつけて反論しているようですが、
落とし前はしっかりとつけて頂きたい
と思う さくら でございます・・・
まぁ、本来であれば億単位の賠償
だったことを考えれば
6700万円なら安いもん
ザマーみやがれと。。。m((_ _))m
66-0
 さて、先般は九州地方にある
        小 倉 工 場
CIMG7078
の改造銘板が到着しましたが、
今回も国鉄時代の工場銘板がご到着。

 モノの方は神奈川県にあった
日本国有鉄道 大船工場 昭和58年改造
の改造銘板。
CIMG7193
 今回の大船工場の改造銘板に関しては
Y!のつくナラズモノオークション
にて何度か入札を試みて落札を目指しておりましたが、
入札額の高騰によりなかなか落札のチャンスに恵まれず、
なかなかのお値段となってしまい。(嘆)
CIMG7194
 そんな中、今回は適度な入札額にて落札完了し、
我が家に到着した訳ですが、
銘板の方は錆びに覆われており、
ひょっとしたら元の色はスカ色の青色かな?
と感じる程度。
CIMG7195
 ちなみに大船工場ですが23年ほど前に
鎌倉車両センターに改称され、
のちには東京総合車両センターと大宮総合車両センターに
業務引継ぎといった形で業務終了となり閉鎖。
CIMG7196
 工場自体の存在が無くなってしまい、
残念ながら銘板からしか工場として存在していた事を
知ることしかできないのは残念な限りで。
CIMG7197
 とりあえず今後、OSBボードに
取付けていきたいと思いますが、
まだ小倉工場の改造銘板も取付けが完了しておらず、
両銘板共々、早急に取り付けておきたいもので。
CIMG7198

 季節外れの台風・・・
   過 保 護
なのは重々理解している さくら でございます・・・
雨ざらしのままだと落花生
タネが腐ってしまいまして。。。m((_ _))m
DSC_2153
 さて、昨年はハイペースで入手を進めてしまった
様々な鉄道銘板・・・
最終的には何枚入手したのかでさえわからず、
今年は入手に関して、少し控えめにしており。。。(汗;)
CIMG6014
 たまたまナラズモノオークションを覗いていると、
興味深い銘板がいくつか出品されており、
さっそく入手を試みてみることに。

 ということで、無事に入手できた銘板の方は、
CIMG7076
CIMG7077
日本国有鉄道 小倉工場 昭和62年改造
といった、国鉄末期の銘板。
CIMG7078
CIMG7079
 小倉工場の銘板に関しては過去にも
入手を試みたことが何度かございますが、
なかなかハイペースな具合に値段が吊り上がり、
入札をあきらめた過去が。(淋)

 何度も悔し涙を呑んできた小倉工場の銘板も
今回は強力なライバルも現れることもなく
入札金額のまま落札といった具合。
CIMG7083
CIMG7081

 そんな小倉工場の銘板、
小倉のの文字が小さめな表記になっており、
昭和61年の改造銘板なども
の文字が遠慮めは表記になっていると考えれば、
この頃はこのスタイルの銘板が用いられていたようで。
CIMG7080
CIMG7082
 銘板自体は非常にきれいなモノで
このままOSBボードの方に飾りたいと思いますが、
出品者からの素晴らしきおまけが今回・・・
品川客車区で使用されていたと思われる
「急行」のサボが♪
CIMG7084
CIMG7085
CIMG7086
 コチラもなかなかキレイな逸品ということで、
14系客車辺りにでも使用していたモノですかねぇ~?
いずれにせよ、コチラも飾る算段を考えたいと思い。。。
CIMG7087

 支那の国が飛ばしやがった偵察気球問題
すっとぼけた回答をしていた
河野 太郎・・・
555+6
こんなヤカラは
気球に括りつけてふっ飛ばしてみたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
67
 さて、何の躊躇もなく
ナラズモノオークションから到着した
宇都宮車両の銘板。
DSC_2009
 時間も取れたのでOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
ひとまず、ランクル70を出してから作業開始!

 OSBボードの方は銘板に占領され、
   満員御礼状態
DSC_2010
ですが、鹿児島車両管理所の銘板を
取付けた時と同様に
銘板をズラして詰めて取付けし、
宇都宮車両の取り付け場所を確保することに。
DSC_2013
 どの列の銘板をズラそうかと思案、
錚々たる銘板が取付けられておりますが、
DSC_2011
とりあえず、冨士重工が取付けられている列、
DSC_2012
日立製作所、富士重工、汽車會社、
新潟鐵工所、複合メーカーの銘板を
ズラしていくことに。

 ビスを緩めて銘板を取外し、
新たな箇所に銘板の留め直しとなるため、
枚数が進むにつれて
私めの腕がおバカサンになる。。。il||li _| ̄|○ il||li
DSC_2014
 ひとまず、冨士重工の銘板の下に
宇都宮車両の銘板を取付けておりますが、
銘板の取付け具合によっては
もう数枚購入可能かと。。。(汗;)
DSC_2016
DSC_2015
 一応、取付けの終わった宇都宮車両の銘板、
色々と考えると、川重と合併した汽車會社、
東急との絡みのある帝国車輛など、
関連会社系列にまとめてから
取付けるのもいいのかと思案しており。。。
DSC_2017

 ハンコ発言で吊るし上げられている
アホなオッサンがいるようですが、
不用意な発言で法相をクビというのも
情けないハナシ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、随分と前にわが家に到着したと思いますが、
帝国車輌と鹿児島車両管理所
の銘板をそろそろOSBボードの方に取付けておきたいと。
CIMG6014
 ただ、OSBボードの方はメーカーズプレートの
スペースが1枚のみ空いているだけで
満員御礼状態・・・
改造銘板に関しては取付ける場所はなく。。。(嘆)
CIMG6012
 最初にメーカーズプレートの
   帝国車輌
から取付けていきたいと思いますが、
一応、帝国車輌の敬意を表して
舞鶴重工を下段に移動し、
三原・三菱重工舞鶴重工の跡地に
取り付けを行い、近畿車輌の下に
帝国車輌を取付け。
CIMG6013
 川車・川重・日車・汽車・近畿・東急といった
通勤形電車製造のメジャーどころの銘板が揃い、
やっと最後の帝車の銘板が取り付けできたことを
嬉しく思い。。。
CIMG6015
 一方、まだまだ数ある国鉄工場の改造銘板、
コチラも鹿児島車両管理所といった
九州地方の銘板ということで、
しっかりと取付しておきたいところですが
如何せん、取付ける場所がないというのが。(汗;)

 OSBボードの前にて眺めながら暫しお悩みタイム、
写真は撮り損ねてしまいましたが、
改造銘板の1列を詰めて取付を行い、
何とか1枚分のスペースを空ける作戦を実行!
CIMG6016
 1列7枚の銘板のうち、6枚をズラして
スペースを空けて鹿児島車両管理所の銘板を取付け・・・
とりあえず、ダブリ銘板以外では
50枚目の銘板となりましたが、
もう1列も上方に詰めて取付ければ
あと1枚ほど、銘板が飾れると
甘い考えを抱いており。。。(情)

 日本と南朝鮮では
指定されたお布施額が全く違う
巷を騒がすインチキ宗教団体・・・
そんなインチキ宗教団体
国のおバカさんたちは解散させられず
手も足も出ない現状に
情けなさ
を感じる
さくら でございます・・・
そういや、日本でも葬式等で集まった香典
根こそぎ持っていく宗教団体
もあったような。。。m((_ _))m
66-0
 さて、本来であれば今年中の銘板購入は
     打ち止め宣言
24
したにもかかわらず、
帝国車輛の銘板が届き、
CIMG5601
また新たな銘板が我が家に。。。(滝汗;)
CIMG5688
CIMG5689
 またご丁寧にも程よいお値段で出品されており、
いかにも私めに落札してちょうだい!
と言わんばかりに私めも勘違いしてしまい。(汗;)

 ということで我が家に到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 鹿児島車両管理所
         昭和53年改造
といった具合モノを。
CIMG5690
 黒一色で塗装された銘板の方は
状態も良好ということで、
特に手を加える必要はないかと思われ。

 ちなみに鹿児島車両管理所ですが、
鹿児島県鹿児島市にある工場ということで、
現在はJR九州鹿児島車両センターと
名称が変わっており。
CIMG5691
CIMG5692
 今回到着した鹿児島車両管理所自体は
昭和48年に鹿児島運転所から
鹿児島車両管理所に名称変更、
CIMG5693
昭和60年までこの名称が使用され、
いくつかの変遷を経て現在の
JR九州鹿児島車両センターとなったようで。
CIMG5694
CIMG5695
  後日、先に到着している
    帝国車輛
の銘板と共にOSBボードの方へ貼付したいと思いますが、
貼付できるのは車両工場の1枚のみ・・・
国鉄車輛工場の銘板を貼付する場所を確保するために
改めて調整を図りたいと思い。。。(悩)
CIMG5696

 あの稚拙な説明
どの位の国民が納得したんですかねぇ、
ますます疑惑と不信の念が強まった会見
だったと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
66-0
 さて、私めの自制心のなさにはホント、
感服している次第ではございますが、
恥ずかしくもなく、またもや銘板が我が家に。(情)
CIMG5166
CIMG5167
 そんな到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 吹田工場 昭和47年改造
といったもの。
CIMG5168
 正直、関西の大きな鉄道車両工場ということで、
その存在は知っていても
関東では馴染みの薄い車両工場。
CIMG5169
 コチラで吹田工場の名を見る機会は乏しく、
武蔵野線等で活躍していた吹田特保車の
クハ103ー13・14やらの車内に貼付された
車内銘板で吹田工場の名を見たぐらいで。

 今回、吹田工場の銘板に関しては
個人的には珍しい銘板ということもあり、
どのみち落札は出来ないだろうといった
前提で入札・・・
なぜか落札していたといった具合。
CIMG5170
 先般入手した新小岩工場の銘板と同様に
銘板の方は黒色塗装されており、
こちらの銘板も部分的に塗装を行っておきたいと。
CIMG5172
 いずれにしても、まだ塗装を行っていない
苗穂新小岩の銘板と共に塗装作業を行い、
ビスを購入後にOSBボードに貼付予定。
CIMG5171
 とにかく銘板入手に関しては
今年は異常なペース・・・
たまたま目星をつけていた銘板が
出品されていたこともあり、
最低限の入札金額で入札しているとはいえ、
今年は銘板入手納めにしておきたいと。。。(滝汗;)

 最近、ランクル70にまったく乗っていない
様な気がする さくら でございます・・・
このまま車庫内で化石に化すのではないかと
心配しており。。。m((_ _))m
IMG_2949
 さて人間、ノド元過ぎれば熱さ忘れるとはいいますが、
そんな熱さを忘れぬうちに次の銘板がご到着
になるといった大失態をしでかし。(汗)
CIMG5158
CIMG5159
 そんな我が家に到着したのは、
日本国有鉄道 新小岩工場 昭和47年改造 
といった銘板。
CIMG5161
 こちらの新小岩工場・・・
後年、名称変更になったと思われる
新小岩車両センター同様、
貨車関連の車両の検修やら改造などが
行われていたようですが、
私め的に新小岩車両センターは存じても、
新小岩工場といった名称があったとは知らず、
今回の銘板入手で知った所存、
旧時代の銘板を入手出来るとは思わず。。。
CIMG5162
CIMG5163
 ただ、新小岩工場として
いつまで稼働していたのか気になるところですが、
先日落札を諦めた新小岩車両センターの銘板が
昭和48年となっていたことから、
この昭和47年の改造銘板は新小岩工場
最後の年の
銘板なのかもしれませんねぇ。
CIMG5164
 そんな銘板の方はサビ隠しなのか
既に黒色で塗装されておりますが、
部分的にサビが浮き出ていることもあり、
再塗装は行っておきたいと。

 いずれにせよ、先般に入手した
    苗穂工場
CIMG5148
の改造銘板ともども、
天候を見て塗装作業を行いたいと思いますが、
銘板入手もそろそろマジメに自制しなければ
と感じている昨今で。。。(滝汗)
CIMG5165

 なにやら党のおエラいさんが
宗教との縁切りが出来ない議員の排除
を掲げたようですが、
やることなすことが後手後手
だと思う さくら でございます・・・
どのみち、ノド元過ぎればで
排除された議員は素知らぬ顔で戻ってくる
と思いますが。。。m((_ _))m
66-0
 さて、今年になってからハイペースで
入手してきた銘板シリーズ・・・
7月終わりに
日本国有鉄道 盛岡工場
の銘板を入手し、
今年は大人しくしていようかと。。。
CIMG4882
 駄菓子菓子!

 ついつい覗いてしまう
Y!のつくナラズモノオークション
私めが所望していた
新小岩車両センター
の銘板を発見!

 すぐさま入札を図るとともに
たまたま出品されていた苗穂工場にも
一応は入札しておくことに。

 新小岩車両センター
あられもない入札金額となり断念、
一方の苗穂工場は人気がなかったのか、
2枚セットながらも送料込みで
1枚当たり2千エンチョットで。
CIMG5146
CIMG5147
 そんな到着した苗穂工場の改造銘板、
CIMG5148
昭和42年と昭和46年の改造銘板、
CIMG5149
CIMG5150
両銘板共にサビに覆われていた様子がございますが、
いささか、昭和42年製の方がキレイ。
CIMG5152
CIMG5153
CIMG5154
 また銘板をよく見ていくと、
取付孔の内側にサイズ違いの取付孔を開けるためなのか、
ガイドの様なものまで確認でき。
CIMG5155
CIMG5156
CIMG5157
 とりあえず、OSBボードに貼付する前に一度、
塗装を行っておきたいと思いますが、
黒色塗装後に木ネジを購入し、
取り付けを行いたいと。

 最近の中古車市場を見ていると、
クルマのお値段が上昇しているようですねぇ、
特に一部の4駆に関しては旧いモノでも
バカ高いお値段が付き
呆れ返っている さくら でございます。。。m((_ _))m
67
 さて、今年に入って11枚目だか12枚目だか
すっかり忘れてしまいましたが、
またもや銘板がご到着いたしまして。(汗;)
CIMG4880
 今回もY!のつくナラズモノオークションから
色々と銘板の方を見ていた訳ですが、
どのみち、私めの入札額では
落札出来ないであろう額でご入札、
特に目立ったライバルも現れることもなく
落札できまして。。。(汗;)
CIMG4881
 そんな到着した銘板の方は・・・
日本国有鉄道 盛岡工場 昭和48年改造
といったモノ。
CIMG4882
 カラーリング的には交直流車系の様な
気がしないでもないですが、
どんな車両に取付けられていたのかは不明。
CIMG4883
CIMG4884
 そもそもの国鉄盛岡工場は
明治24年、日本鉄道の工場として客貨車の
修繕を開始。
CIMG4885
CIMG4886
 その後、国有化され、昭和25年に盛岡工場に改称、
昭和46年には電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場になったそうですが、
昭和60年に工場閉鎖となったようで。
CIMG4887
CIMG4888
 ひとまず到着した盛岡工場の銘板、
さっそく車庫内のOSBボードに
CIMG4900
飾りたいと思いますが、
木ネジを探したところ2本確保!
CIMG4901
 とりあえず、若松車両センターの下に
盛岡工場の銘板を貼付し、作業の方は完了!
CIMG4902
あとは車両工場の方も大船、小岩等が
見つかれば入手しておきたいものの、
また別の車両工場銘板を落札してしまいそうで。(汗;)
CIMG4903

 ホント、野党もヒマですよねぇ~、
        内閣不信任決議案
を出すヒマがあるなら、
自分たちが野党から与党になる算段する案
でも練ればいいのにと思う さくら でございます・・・
ホント、議員どもってアホだと思い。。。m((_ _))m
66-0
 さて、前回は製造銘板の移動とダブっている銘板の
取外し作業を行いましたが、
CIMG4326
今回は新たに到着した国鉄時代の改造銘板を
取り付けを行い作業を終わらせることに。

 そんな取付け場所を確保した所に
飾る銘板の方は・・・

・若松車両センター
・若松工場
・多度津工場
・鷹取工場
・幡生工場

の計5枚。。。
CIMG4329
 製造工場銘板を移動させた跡地に
今回の工場銘板の方を取付けていく・・・
元の取付孔を流用できるということで、
取付けの方は速やかに進んでいく♪
CIMG4330
CIMG4331
 一方、ダブり銘板の方は
国鉄バスのツバメエンブレムやら
東武7800系のコロ蓋を飾った下側に
取付けるスペースがあり、
こちらに取付作業を。
CIMG4333
 現在、ダブっているのは
・JR東日本
・日本国有鉄道
・川崎重工
・松任工場
・長野工場
といった具合。
CIMG4332
 ひとまず、ダブり銘板、工場銘板共に
これで銘板の取付作業の方は
完了いたしましたが、
CIMG4334
個人的に大船工場・新小岩車両センター・
帝国車輛
西日本旅客鉄道&四国旅客鉄道
銘板が入手できればと。。。
CIMG4335

 給付金詐欺をやったヤカラ・・・
着々と捕まっていて愉快ですねぇ~、
せっかくだから身体を張って
給付金の完済を目指してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、車両メーカーの銘板やら
国鉄やJRの工場銘板を
チョコチョコ入手しておりますが、
今年は5月ながらも早くも
11枚の銘板を入手しており・・・(滝汗;)
CIMG4321
 ナニワ工機を皮切りに
JR北海道、多度津工場、後藤工場、鷹取工場、
若松工場、長野工場、若松車両センター、松任工場、
幡生工場、大井工場がそれぞれご到着。
CIMG4322
 そんな中でも最近になって
JR北海道、鷹取工場、若松工場、
若松車両センター、松任工場、長野工場、
幡生工場などの銘板をそろそろ所定の位置に
貼付を行いたいと。

 ただ、銘板貼付にあたっては
色々と今年は銘板を買い漁ってしまったこともあり、
工場系銘板の取付位置がなく、
メーカー系の銘板取付位置の移動を本日は行いたいと。
CIMG4324
 さっそくメーカーズプレートの移動を
行いますが、その前にダブっている銘板の
取外し作業を実施♪
CIMG4323
 取外した銘板の方は
JR東日本、日本国有鉄道×3、川崎重工
といった具合。
CIMG4325
 一方、ダブリ銘板を取り外した場所の方には
メーカーズプレートの移動作業を行いますが、
三菱重工×2,舞鶴重工、汽車会社×2、富士重工、
日立製作所、新潟鉄工所のプレートを
それぞれ移動作業を。
CIMG4326
CIMG4327
 今回は文章が長くなりそうなので、
一旦締めといたしますが、
こうやって移動させていると、
案外、まだ数枚程度なら銘板を購入しても
問題なさげな事が分かってしまい。。。(汗;)
CIMG4328

 友人宅で大量に咲く
ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシ
なぜ除去しないのか?と聞いてみると、
「え?コレって麻薬の原料になるんでしょ♪」
というマジメな回答に
またキケン人物度がアップした
と思う さくら でございます・・・
66
 さて、JR北海道の銘板落札の後に
CIMG4098
調子に乗って落札してしまった
日本国有鉄道 車両工場の銘板。
CIMG4006
 落札して届いた6枚セットの銘板、
落札金額、送料を考えれば、
銘板1枚あたり3千円前後の金額に収まり、
1枚で落札するよりもお得。

 中には塗装が剥がれて
錆び付いてしまっているモノもあり、 
状況に応じて塗装作業を行っている次第・・・
先般なその中でも松任工場の銘板を仕上げ。。。
CIMG4075
 今回はコチラも草臥れ度合いが目立つ
長野工場の銘板、
松任工場と同様にコチラもすでに所有している銘板ですが
飾る前にリフレッシュを行っておきたいと。
CIMG4106
 ひとまず、万力とタガネ、金槌を準備して作業開始、
CIMG4109
ネジ穴部分に付着しているモノを
タガネで削ぎ落す。
CIMG4107
 付着ブツの方はあっさりと剥がれ、
CIMG4110
続いて側面部分などのサビ等で
塗装が浮いてしまっている部分を
引き続きタガネにて削ぎ落して綺麗にしていく。
CIMG4108
CIMG4111
CIMG4112
 おおよそサビ落としが終わったところで
CIMG4114
塗装作業に移行・・・
今回も黒色のラッカースプレーにて塗装を開始!
CIMG4115
 とりあえず、銘板の方はサビを
隠蔽するために3度塗り・・・
ソコソコ気温が高かったこともあり、
塗装した銘板も速やかに乾き♪
CIMG4116
 後日、銘板の飾るOSBボードの
整理を行いたいと思いますが、
梅雨前には作業を終えておきたいと思い。。。
CIMG4117

 ロシアの戦勝記念日の模様・・・
666
御乱心キチガイプーチンの演説
やら
露スケのパレードを見ていると、
北朝鮮の金持ち版
のように思えた さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて先般、銘板上のえぐれていた部分の補修と
サビついていた表面の塗装を終えた
JR北海道
の社名銘板。
CIMG4098
 この時はJR北海道の銘板到着の後に到着した
日本国有鉄道 車両工場の銘板から
同じく錆び付いていた
松任工場の銘板と共に塗装を実施。
CIMG4075
 今回は車両工場の銘板よりも先に
JR北海道の銘板を
一足先にOSBボードへ取付けておくことに。
CIMG4096
 ひとまず最初にOSBボードに取付けられた
銘板の移動ということで、
社名銘板の一番下に取付けられた
多度津工場
の銘板を取り外しを実施。
CIMG4097
 その後、多度津工場の上に取付けられている
JR貨物の銘板を多度津工場
跡地に移設すればJR北海道の銘板を取付ける
スペースが生まれ。。。

 今回使用するビスの方は
ステンレス製の
ステントラスタッピングビス6×25
といったサイズ。
CIMG4104 - コピー
 最近はご丁寧にも使用する
+ドライバーのサイズまで
記載されているという
過保護気味な親切さ。(爆)
CIMG4104
 さっそく作業を進めていきたいと思いますが、
多度津工場の銘板を取り外して
CIMG4099
JR貨物
の銘板を下方に移設。
CIMG4100
 JR貨物の跡地に今回のJR北海道
銘板を取付ければ速やかに
任務は完了といった具合。
CIMG4101
 多度津工場の銘板については
後日取付予定の工場銘板とともに
新たな場所に取付けられればと。
CIMG4103
 なんとか5社までそろった
JR関連の銘板・・・
牛歩ながらなんとか揃えたいものでして。。。
CIMG4102

 通学途上、運転ミスで自転車を壁に激突させ
クラッシュさせた息子クン・・・
駐輪場から自転車を引取り、
   フロントフォーク修正
を行っていた さくら でございます・・・
ランクルと軽トラの間に自転車を置き、
それぞれラッシングベルトで縛着、
締めあげて修正が出来まして。。。m((_ _))m
1651290886851
 さて、先般到着した
            JR北海道
の銘板・・・
CIMG3993
JR各社のフルコンプリートを目指して、
北海道の銘板をやっと入手することができ。。。

 そんな到着の喜びも束の間、
喉元の熱さも過ぎ去らぬうちに
Y!の付くナラズモノオークションにて
またもや銘板を落札しまして。(汗)

 そんなナラズモノオークションには
武庫川車両大榮車両の銘板が出品されており、
当初はそちらを狙っていたものの、
途中からパルプンテ的な入札額
になってしまい諦めて撤収・・・
次に狙っていた今回の銘板に照準を定め。。。
CIMG4003
 ということで到着した
日本国有鉄道時代の工場銘板、
段ボールの中は緩衝材として
新聞が詰められておりますが、
珍しい関西系の新聞に
しばらく見入ってしまい。。。(汗;)
CIMG4004
CIMG4005
 我が家に到着したのは、
CIMG4006
・長野工場
CIMG4012
・松任工場
CIMG4011
・幡生工場
CIMG4010
・若松工場
CIMG4008
・若松車輌センター
CIMG4007
・鷹取工場
CIMG4009
といった銘板。

 この中で、長野工場松任工場
CIMG4013
すでに所有しているものの、
幡生・若松・若松セ・鷹取
各銘板は我が家では初登場。
CIMG4014
  鷹取工場はそのまま貼付しても
CIMG4016
問題なさそうですが、
ほかの銘板については何かしら
塗装はしておいた方が良さげな予感。
CIMG4015
 先般、我が家に到着した
JR北海道の銘板とともに
何かしらのカラーで塗装をしてから
貼付を行いたいと。

 今年はハイペースで銘板を入手しておりますが、
ペースが早すぎることもあり、
銘板を飾るスペースが厳しいのも事実・・・
あの手この手で飾る場所の確保を行っておきたいと。(悩)

 佐々木朗希投手に詰め寄った白井球審・・・
昨日の一件で全国に名が知れ渡りましたねぇ、
私めもそのシーンはVTRで拝見しましたが、
            誠に大人げない
と感じた さくら でございます・・・
試合に水を差す
      超一流のダメ審判って
感じですかね。。。m((_ _))m
66
 さて、コソ~リ覗いては入札して、
コソ~リ落札している
Y!の付くナラズモノオークション、
今回も個人的目玉出品モノを発見し入札、
何とか落札の運びとなり。(涙)
CIMG3978
CIMG3979
 モノの方は・・・
   JR北海道
の銘板。。。
CIMG3980
 何度か入札はしたものの、
とんでもない入札額になり、
その度に断念・・・(涙)
今回は何とか
    新渡戸サン
1枚弱の金額で収まり。(嬉‼)
5000
 恐らく、銘板自体が深刻とまではいかない程度の
サビに覆われていたということもあり、
入札額の大幅アップは免れたのかもしれませんねぇ。
CIMG3981
CIMG3982
 てなわけで、モノの方は元の塗装は既に消え去り
サビが浮いている状態・・・
CIMG3983
CIMG3985
また一部には表面上に欠損部分があり、
出来れば補修は行っておきたい所存。。。
CIMG3984
CIMG3988
 ひとまず、このまま飾るのでは銘板サマに
失礼極まりないということもあり、
サビ落とし後に塗装を考えておりますが、
何色にしようかは悩むところ。
CIMG3986
CIMG3987
 カラーリングに関しては
ゆくゆく考えていきたいと思いますが、
日本国有鉄道・JR東日本・東海旅客鉄道・
JR九州・JR貨物に引き続いての
JR北海道の銘板。
bc76115c
 残すところは西日本旅客鉄道と四国旅客鉄道の
銘板が揃えば国鉄+JR各社の
フルコンプリートが完成いたしますが、
何とか年内には揃えられれば恩の字かと。。。

 ひとまず今回の銘板については
塗装してから飾りたいと思いますが、
ホント、何色に塗装するか悩みどころの様な。

 淡い期待を抱いていた
内示発表・・・
結局、4月以降も
クソ忙しい職場に残留する
ことになった さくら でございます。。。m((_ _;))m
66
 さて、我が家に到着するも
色々と私めも予定が入っていたこともあり、
何も作業が出来なかった
日本国有鉄道 多度津工場
の銘板。
CIMG3190
 私めもやっと時間が取れたこともあり、
作業を進め、OSBボードの方へ
飾っておきたいと思い。。。

 今回の銘板、向かって左側には
ビスが残ってしまっており、
このビスをどう除去するかが最大の焦点。
CIMG3193
CIMG3195
 画像撮影はしなかったのですが、
最初にネジザウルスでネジって見ても
ビスの方はビクともせず。(嘆)

 続いてグラインダーでサビ落としを兼ねて
裏面を削ってみたところ、
銅ビスが用いられており、
これならばドリルで揉めば除去できそうで♪

 センターポンチで印をつけた後、
細いドリルで孔開けを行い、
徐々にサイズの大きなドリルで孔開け。
CIMG3522
CIMG3523
CIMG3524
 あっさりとビスも取れて一段落ですが、
悩んでいた塗装については黒色で塗装し、
サビを封印してしまうことに。
CIMG3525
CIMG3528
 塗装後、銘板の取付作業ですが、
肝心のOSBボードを見てみたところ、
銘板の飾る所が・・・(汗;)
CIMG3529
 本来であれば、JR関連の銘板を飾る場所に
多度津工場の銘板を取付いたしましたが、
いずれは銘板の移動を試みたいと。
CIMG3530
 今年はハイペースで銘板収取が進んでおりますが、
残すところJR3社の銘板と大船工場、
帝国車輛の銘板が揃えば個人的に満願成就・・・
あわてず揃えていかれればよいのですが。。。(悩)

↑このページのトップヘ