チョイと野暮用で某ディーラーへ
新登場となったおクルマが飾られておりましたが、
グレードによっては約300万エン

さて、信号炎管未取り付け車撲滅運動ということで、
急行形電車の信号炎管の取付を進めておりますが、
普段、忙しくない私めも
軽トラックの車検などを控え、
色々と準備で鉄道模型に戯れることが。(嘆)

そんな短時間の作業になってしまいますが、
目ぼしき車両を見つけ、
信号炎管の取付作業を行いたいと思い。
そんな下界にご招待したのは
KATO 153系クハ153
新快速色 高運転台車
新快速色 高運転台車
むかしむかし、聖地から販売されていた
153系4両セットの先頭車。

私めの弟が購入したものの、
動力車が壊れ、自走不能状態で譲渡を受け、
その後、Y!の付くナラズモノオークションにて
モハ152新快速色の動力車を購入、
また足りない2両については湘南色のMM'ユニットで
混色6両編成を組成していた編成。
その後、新快速色のMM’ユニットを迎えて
はれて新快速色で統一された編成になりましたが、
時代をいくら経ても製造ロットの古い先頭車は
未だ信号炎管が無く。(淋)

さっそく道具を準備して作業を進めていきますが、


孔開け作業を行い信号炎管を取付ければ
作業の方は完了といった具合♪


やはり、信号炎管が取付けられていた方が
見た目的にも良いアクセントとなり、
見た目も向上・・・

とにかく時間を見つけて信号炎管の
取付作業を進めていきたいと思いまして。。。
