続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:屋根

 幼稚園に通っていたころ、
牛乳は噛んで飲む
と教えられた さくら でございます・・・
牛乳の脂肪分は粒が大きく、
噛んで飲むことにより乳脂肪をつぶす
といった理屈があったようですが。。。m((_ _))m
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 さて、ミカン箱から発見した一般形103系の5枚の屋根、
その中でもパンタ台の付いた屋根は我が家で貴重品、
とりあえずは屋根を修正して再利用をしましょう♪
ということで、乱れ切った屋根上を修正、
盛ったパテの乾燥を待っていた訳で。
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 そんな盛ったパテも乾き、
耐水ペーパーを用いて屋根の形成作業を開始!
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 とりあえず、耐水ペーパーを用いて
研磨作業を開始しますが、
元々、パテを盛った量も少量だったこともあり、
研磨具合も速やかに進み、
あっという間に作業は完了する。
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 ちなみに今回修正したパンタ台の付いた屋根に関しては、
先般、聖地から到着した
一般形103系のモハ102 ASSY御一行様
を用いてウグイスとブルーの
MM'ユニットを作成する予定。
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 今回、この屋根パーツやら我が家の在庫品などを用いて
非冷房のMM'ユニットを・・・
ひとまず、モハ102の車体を使用して
モハ103を作成を企んでおりますが、
整形の終わった屋根をお次は塗装を行うことに。
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 ただ、ここ数日は北風が強いせいか、
塗装には適さない日が続いて足踏み状態・・・
風がやんだ日に限って私めは勤務という事で、
なかなか塗装する日に恵まれないといった
残念な具合。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 とりあえず、本来であればスプレー吹きと
行きたかったのですが、
手持ち品の在庫処分を兼ねて
ダークグレーを筆塗り塗装といった具合。
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 今回必要となるのはモハ103に
用いるパンタ台付きの屋根、
屋根側の準備は出来たという事で、
速やかに床下周りの準備も進めておきたいと。
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 シュールな絵ゴコロ
感動した さくら でございます・・・
間違いなくココの鯛焼きは優勝かと。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家のミカン箱から発見した
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新103系
一般形103系の屋根、
2枚しかありませんでしたが、新103系用の屋根は
これから行う更新車仕様の屋根作りに用いる予定。
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 一方の一般形103系用の屋根
こちらに関しては元々、冷房装置を積載したものの、
中途半端に除去され、残念な姿のままミカン箱の中に。
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 とりあえず、
使えるモノは修復して末永く使いましょう♪
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ということで、形を整えて塗装し、
再び使用できる状態に戻しておくことに。
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 てなわけでさっそく作業に移りますが、
肝心なのは屋根上に取り残されたランボードの除去、
平刃の彫刻刀を用いて除去作業を行いますが、
なかなかキレイには剥がれない訳で。。。(悩)
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 AU75集中型クーラー並びに
AU712分散型クーラーを積載してあったわけですが、
丁寧に作業を進めるも時間がかかり。(嘆)
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 彫刻刀の刃面を変えながら時間をかけこそげ落とし、
最後に耐水ペーパーにて研磨、
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ランボード部分の接着剤剥がしの際に
削り過ぎて凹みが発生してしまった箇所、
信号炎管等が取付けられていた箇所には
タミヤセメントを塗り込み孔埋め作業といった具合。
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 今回は冷房装置撤去箇所をメインに
整形を行っておりますが、
そのほか、信号炎管などが取付けられていた箇所も
撤去を行っており、そちらの箇所についても
タミヤセメントを爪楊枝にのせて孔埋めを実施する。
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 後日、タミヤセメントで孔埋めした個所は
乾燥後に耐水ペーパーにて形を整えた後、
塗装を行いたいと思いますが、
とりあえずは速やかに
塗装用スプレーの方も購入せねばと。。。
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 本来であれば、その道のプロが
万人向けに味付をして販売された
   レトルト・ビーフカレー
そんなビーフカレー
HOTEiのやきとりを入れて
     チキン・カレー
にしている さくら でございます・・・
どうもバチ当たり
なことをしているようで。。。m((_ _;))m
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 さて、憎き中国ウィルス蔓延のおかげで
不要不急の外出は控えている私め、
最近は模型屋サン徘徊もできず
また目新しい鉄道車両もないという事で、
自宅敷地内で引きこもり気味に。。。(嘆)
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 ただ、前日のKATO新103系 クハ103に行った
ドア部分の黒Hゴム化作業
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に触発されたわけではありませんが、
久々にKATO製のクハ103やらサハ103辺りの車両に
JR東日本仕様の更新車を作成しようかと。

 ということで、ミカン箱(未完箱)を引っ張り出して屋根を捜索!
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そんな
ミカン箱から出てくるのは
使用不可能な一般形103系の屋根ばかり・・・
唯一、出てきたのは中間車用の屋根1枚
クハ103非ATC車の屋根が1枚といった具合。。。(淋)
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 そのほか、一般形103系の屋根が5枚ほど
ミカン箱から出土しましたが、
冷房装置が取付けられた後、装置を撤去した屋根が複数枚、
こちらはランボードなどを綺麗に除去し整復のうえ
塗装して再利用したいと。
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 一般形モハ103用の屋根とくれば、
我が家では貴重なこともあり、
しっかりと修復を考えておりますが、
修復完了時点でモハ102を2両購入し、
1両はモハ103に改造の上、
MM'ユニットを作成してみたいと思っており。
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 一方、新103系のクハ103用の屋根と
中間車用屋根ですが、更新車仕様を作成するにあたり、
冷房装置の別体化を・・・
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冷房装置の除去に伴い、
加工がし易いよう、クハ103とモハ102の
廃ボディーに屋根を取り付けて作業を行いたいと。
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 本来であれば、パーツ等の購入に
巡礼を行いたいところではありますが、
中国ウィルス蔓延で道楽での買物が憚れる中、
いま暫くは自宅敷地内に篭って
内職作業に励もうかと。。。(嘆)

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