日本国営放送をぶっ壊す!などと
破壊予告されているテレビ局の
政見放送を見ておりますが、
カメラ目線でしっかり意見を言うモノや
ずっと下を向いて原稿を見ているモノなど、
色々な候補者がいるな
と感じた さくら でございます・・・
ただ、
ただ、
実現できそうにない公約を述べるばかりで
さて、それぞれの展示室を見学し、
ただの鉄道模型好きの方だと思っていた
原 信太朗 氏
これまでの作品や収集してきた鉄道模型の数々を
まざまざと見せつけられ、
常人ではできない達人芸と悟った私め、
この後は粛々と拝見させて頂くことに。(情)
ヴィンテージモノの鉄道模型などを充分に堪能した後、
パサージュに展示されたHOゲージを堪能しつつ、
鉄道用プレートが色々と・・・
どうも鉄道プレートに関しては私めも
集めている事もあり、ついつい時間をかけて眺めてしまう。
機関車の形式銘板やら側面行先表示板、
京福の社銘板が飾られる中で、
一番目を惹いたのが
「江若鉄道」
の銘板。
どういった経緯で入手されたのかは
存じ上げませんが、
存じ上げませんが、
なかなか珍しいモノが見れたものと
ひとりでうっとりする。。。(情)
そんな経路をたどりつつ、いちばんテツモパークに
到着したわけですが、コチラの壁面側には
原模型のこだわりのポイントが
惜しげもなく展示されており、
惜しげもなく展示されており、
仮に一人で見学しているのであれば
3時間ぐらい時間を費やせると確信する。
一方、一番ゲージが快走する大型レイアウト、
原氏の拘りにより鉄製のレール、鉄製の車輪のおかげで
鉄道模型らしからぬ走行音を響かせてレイアウトを
走行する姿を見ると、更に見入ってしまいますねぇ。
Nゲージとは違う迫力に加え、レイアウトに配置された
ストラクチャーの効果的演出もあり、
コチラのコーナーも開館から閉館までいても飽きない場所。
今回は時間の都合もあり、
小一時間でコチラのコーナーを離れ、
いくつかのコーナーを見て原鉄道模型博物館を後にし。
この後、横浜中華街に出向き、
中華料理を十分に堪能した後、
本来であれば三渓園に出向くはずでしたが、
あまりの暑さに断念・・・
そのまま浅草に出向いて
更に呑んでいたとか、いないとか。。。(汗;)
東京タワーでの初遭遇から10年目にして
初めて訪れた原鉄道模型博物館、
更なる感動とともに今度は息子クンを洗脳するために
現地に連れて行こうかと思い。。。