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 カジノ法案・・・
ホントに日本に必要なのか、
未だ疑問の さくら でございます・・・
まぁ、豪雨災害の時、呑気に「赤坂自民亭」などと、
バカ奴らの決めることに更なる不信感で。。。m((_ _))m
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 さて昨年、シャーシの不調により
左下肢がしびれて歩行困難、
仕事が出来ぬ状況ではニッチもサッチもいかぬという事で、
決心して臨んだ背骨の手術・・・
両下腿骨折の時とは違い、
もう一つの決心をせねばならぬことが。。。

 その当時で27年間、当たり前のように毎日愛煙してきた
  タ バ コ
肺ガンだ!肺気腫になる!などと
色々と言われてきた訳ですが、
そんなことはドコ吹く風・・・
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ただ、この頃になるとアイコスなども出回り始めており、
私めもそちらに移行しようかな?と密かに考えるも
そんな矢先に身体の不調で左下肢にしびれが。。。
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 結局、状況を考えて手術を決心する訳ですが、
約2週間の入院になることを聞かされ、
病院内での喫煙は完全禁止!
となりのセブンイレブンで喫煙可能なるも
術後の身体で出向けるかどうか。(悩)
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 入院当日の6月28日の午後12時過ぎで
最後のタバコをくゆらせ、
暫しの禁煙タイムに突入・・・
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ただ、ブリンクマン指数上では数値が400を超え、
肺ガン危険率に足を踏み入れた状況であり、
もし、やめられるのであれば、
そのままやめてしまうのも一考かと。

 ただ喫煙によりβ-エンドルフィン生成を促すことで
不安を和らげるとはいわれるものの、
体内のニコチン濃度低下によるタバコへの渇望を生じる、
禁煙すればニコチン離脱症状として
不快・抑うつ気分、不眠、易怒性、不安、集中困難、
心拍数減少、食欲増加
といった症状が現れるそうで。
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 6月28日の昼の時点で強制禁煙に入ったものの、
当日は造影検査を行い、
検査後は造影剤の早期体内排出を目指すために
ラクテック静注を3本・・・
体内血液中に含まれるのニコチンも排出されたのか、
特にタバコを欲するといった意識には苛まされず。。。
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 たまたまタバコを取り上げられ、
禁煙でいう辛い3日目が手術、
4日目以降も術後の痛みで身体が動かせず、
どうやってもタバコを欲する状況や余裕はなく。

 痛みの原因であった排血ドレンの除去後、
病院に隣接するセブンイレブンに行こうと企てるも
外出を書いてネ♪と言われていまい
外出先を書く行為も面倒と感じ。(苦笑)

 そんなこんなの1年でしたが、
無事に強制禁煙から1年を経過できたという事で、
まだまだ早いのかもしれませんが
卒煙式で宜しいのかと・・・
周りの喫煙により煙を浴びる場面は
幾度となくあったものの、
特にタバコを吸いたいという状況にはならず・・・
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しかしながら、しっかりと夢の中ではタバコをくゆらせて、
後悔したことが何度もありまして。。。(滝汗)