続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:九州急行色

llk
 
例のヤツがとっ捕まりましたねぇ♪
仮に間違って大金が送金されていたにしても
使ってしまえばどうなることか
常識人であれば判断できた
思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、長々と続いてきたトイレ窓白色化作業・・・
今回の作業をもって一区切りということで、
道楽部屋から下界に召還したのは
キハ58系列御一行さま。。。
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 今回は九州急行色のキハ58&キハ28、
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一般急行色のキハ28
ホワイトボディーのキハ58とキハ28の計7両。
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 今回も白色のテプラテープを準備してから作業を開始、
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最初に九州急行色のキハ58から作業を開始しますが、
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車体から床下周りを外して客室部分も外せば
目的地となるトイレ窓にリリースでき♪
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 山側・海側のトイレ窓部分に
白色のテプラテープを貼付し、
床下周りを元に戻せばトイレ窓の
白色化作業は完了といった具合。
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 つづいてホワイトボディーのキハ58とキハ28に
作業を行いますが、
コチラの2両は自分好みの線区のカラーリングが
塗装できるようになのか、
ホワイトボディーで発売されており、
その後、床下周りの購入と
手持ちの台車を組合わせたような。
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 この車両たちも先の車両と同様に
車体から床下周りを外して
トイレ窓にテプラテープを貼付すれば完了!
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 とりあえず、最後に急行色のキハ28に
作業を行ってトイレ窓の白色化作業は終了・・・
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ひとまず、今回の作業をもってトイレ窓の白色化作業は
一旦、終了となりますが、終わってしまえば淋しいもので、
もう少し、トイレ窓の白色化できる車両の方を
探してみようかと思い。。。(悩)
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 なんですかねぇ~、
ここまで感染者を増やしてからの
        後手後手な対応、
結局、無派閥で縛られなくても
       縛られているようなもん
だと思う さくら でございます・・・
まぁ、コヤツが原因なんでしょうけど。。。m((_ _))m
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 さて、今年は部品取付けイヤーというか、
KATOの一般形 103系 の信号炎管取付けから始まり、
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高運転台仕様のクハ103の信号炎管別体化作業、
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気が付いたら気動車まで手を出し。。。(汗;)
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 キハ20系列から始まった信号炎管取付け作業
キハ58系列に移行し、前回で作業終了、
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今回はキハ58などと手を組む機会が多い
オリジナル色のキハ65信号炎管を取り付けておきたいと。
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 オリジナルカラーのキハ65は我が家でたったの2両、
ただ、従前のキハ58系列とは違い、
信号炎管の表現はなくスッピン状態・・・
参考のため
Tomix製「よしの川」編成キハ65召喚
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ついでにJR九州急行色のキハ65も参列頂き。。。
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           駄菓子菓子!

 Tomix製のキハ65信号炎管は位置は参考になるものの、
前頭部に一体表現されており、遠慮気味な様子、
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どの様な取付具合なのかは分からず・・・
一方のKATO JR九州急行色の方は取付位置は
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Tomix製の位置と取付場所変わらぬものの、
信号炎管の脚が間延びして
取付けられており、こちらも参考には。。。(嘆)

 結局、ネットにて画像を確認してみると、
従前の気動車とは違い
113・115系と同じような雰囲気の
取付け具合のようで。
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 取付位置、取付具合は判明したので
画びょうポンチで印をつけ、
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φ0.6のドリル
にて孔開けするも、
ヘッドライト用のパーツがあるのかドリルの進みが悪く
途中であきらめて信号炎管の脚を切断して対処することに。
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 ということでキハ65への信号炎管取付け作業の方は完了、
やはり、信号炎管が付いている方がしっくりくるような様子、
ただ、残念な取付け具合のJR九州急行色のキハ65にも
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信号炎管の取付け具合の修正
を図ることに。
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 こちらも信号炎管を取り外して脚を切断し、
取付け直せば作業の方は終了・・・
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とにかく今年は信号炎管取付け作業
メインといった様相でしたが、
これにて今年は信号炎管等の細かい部品の取付け作業は終了!
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 103系もアンテナ・信号炎管に対する作業が終わり、
勢い余って気動車にまで手を出してしまいましたが、
来年はどんな車両に手を加えていくか、
色々と考える時間を持ちたいと。。。(悩)
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 ガースー首相も能天気というか
危機感がないというか、
ココまで感染者が増えているのも関わらず、
Go To関連の継続に意欲を示している姿
      哀れさ
を感じている さくら でございます・・・
ホント、操り人形内閣かと。。。m((_ _#))m
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 さて、あっけなく作業が終わってしまった
キハ20系列への
信号炎管取付作業・・・
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103系にしても前回行ったキハ20系列にしても
全て取付けを終えてしまうと
信号炎管取付け終了ロス
ということで、
今までのヤル気充実感が失せてしまい。。。(淋)

 ただ、探せばヤルことは
まだまだ発見できるはず?という事で、
今度は同じ気動車からキハ58系列の一体表現された
信号炎管を別体化することに♪

 手持ちの鉄ピク キハ58特集を参考にしながら
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作業を進めていきたいと思いますが、
我が家にはそこそこのキハ58系列が在籍。

 暫くは信号炎管別体化作業
私めのヤル気と作業の充実感が味わえそう、
ということで、
道楽部屋から下界に10両を召喚!
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 ノーマルやら修学旅行色JR九州急行色などがおりますが、
以前、AU13を換装した車両も含まれており、
屋根上の差異がココでハッキリ分かるのも
皮肉のような。。。(苦笑)
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 さっそく作業に入りますが、いつもの4点セットのほかに
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今回、別体化の際に取付ける信号炎管を準備、
前回のキハ20系列を同様に機関車などに取付けるモノと
同様の信号炎管を準備。
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 作業自体は103系と同様に平刃の彫刻刀にて
一体表現の信号炎管を削り取って平滑化、
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クハ103よりも信号炎管が華奢なのか
あっさり削り取れるといった様子。

 平滑化後φ0.6のドリルにて孔開け作業を敢行!
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あとは開けた孔に信号炎管をねじ込めばOK!ですが、
当初は割りばしに両面テープを貼付したものを
使用して取付けを行おうかと思いましたが、
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今回からキハ17に付属していた
信号炎管用の取付け冶具を使用。
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 取付け冶具のおかげで作業の方は速やかに進み、
20分程度で作業が終わり・・・(淋)
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ただ、存在感の薄かった一体表現の信号炎管
別体化するとメリハリがついてイイ感じですねぇ、
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これに乗じてドンドンと作業を進めていきたいもので。。。
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