さて今回は、私めが過去に乗っていた色々な
車を今日は紹介したいと思いと・・・
自分が免許を取って初めて運転したのが
一枚目の写真のスズキ キャリイ、
ちなみに昭和60年式。。。
この頃のキャリイ、
スズキ ジムニーSJ30とエアフィルターやら
フロントのウインカーレンズが共通であり、
それぞれ、湿式フィルターとクリアレンズを
流用して装着していた。
この車も三菱ミニキャブ同様に
マッドフラップを作り、
ホーンもボッシュのラリーホーンを装着、
つい一年前まで現役だったものの、
現在は車検が切れて車庫で駄眠を貪り。。。(淋)
次ご紹介するのが三菱パジェロ・・・
自分が初めて手にした愛車、
ローンも素敵な額となり。。。(滝汗)
ただ、パワーについてはピカ一!
エンジン型式はは6G74、V6 3500ccで
230PS,トルクも33kgということで、
ホント、パワーに関しては文句なしの車だった。
ちょうど、4駆ブームでハイラックスサーフや
テラノ、ビックホーンやランクルプラドと
いった車種があったがなぜパジェロにしたか?
答えは簡単、パリダカに憧れてパジェロを購入、
実際の中身が違う事は分かっていたものの、
やっぱり憧れの車という
イメージが自分には強かった。
それまでの4駆は遅いだの、
うるさいだの色々言われていた時代、
このパジェロに関しては高速での合流でも
スムーズで高速巡航もこなし
運転に関しては楽だった事は覚えている。
この車も色々と改造施し・・・
・ガナドール マフラー
・マッドフラップ
・ファイナフィルター(エアフィルター)
・ヤンキーホーン+コンプレッサー&エアタンク
・輸出仕様リアバンパー
・OZクロノ + BFグッドリッチAT
・後期仕様リヤウイング(写真はありません。)
・PIAA フォグランプ
といった具合。。。
結局、7年ちょっと乗って
今のランクル100に乗り換えたのですが
もう少し乗っていたかったのが本音。
ただ、パジェロ売却後に三菱は
例のリコール隠し問題が明るみに出て
それを考えるとその当時に
売却して正解だったのかな?と。
なんかパジェロでずいぶんと
長文になってしまいましたが、
インプレッサについてはまた後日にしたいと♪