続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ユニクリーナー

 日本放送協会のニュースを見ていると
必ず表示される
「節電のためスタジオの照明を
                    通常より落としています」
といった表示、
正直、どうでもいいようなこと
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、段階的に進めてきた
KATO 457系 交直流急行形電車
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の車輪交換作業・・・
とりあえずは動力車以外の
黒染め車輪化は完了ということで、
最後に動力車の方を。。。
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 動力車の踏面部分は他の車両同様、
適度に汚れているようで
車輪交換しておいて良かろうかと思う状態。
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 ということで、ASSYにて購入してきた
ギヤ付き車輪とタイヤ付きのモノをそれぞれ準備し、
車輪交換を開始!
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 動力台車を外した後、
ユニクリーナーにて車体側の金属接触部分を
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軽く清掃を行ってから車輪交換を行いますが、
動力台車からギヤケースを取外し、
従前の車輪を取外し。
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 ウォームギヤ部分の清掃と集電板の
ピポット受け部分の清掃後に
黒染め車輪に交換・・・
ユニクリーンオイルをウォームギア部分に
適度に差し、
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ギヤケースを元に戻して完成、
とりあえず、ペラシャを回してオイルを
各ギヤ部分に浸透させ。
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 もう一方の動力台車にも同様の作業を行い、
黒染め車輪化をおこない、
動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 動力台車を動力ユニットに戻して試運転を・・・
一応ながらも清掃を行ったこともあり走りの方はスムーズ、
13両編成の要として活躍してほしいと思い。。。
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 一応は457系に対する入線作業は完了、
本来であれば編成を組成させて
フル編成の状態で写真に収めたかったのですが、
ブックケースに収納してから気が付いてしまい。。。(情)

 作って頂いたお米の引取りシーズンということで、
今年は我が家のスズキ キャリイ
コメ運搬車両に充当しておりますが、
高回転域で変速した方がショックなくスムーズ
だと今さらになって気がついた さくら でございます・・・
灯台下暗しだった感じで。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は漢前化と称したカプラー交換を終えた
KATO 115系1000番台湘南色・・・
今回はクモハ115モハ114のユニットのみを導入し、
モハ114の動力ユニットは他方に流用を目論見。。。

 ただ、中古車両として購入当初、
モハ114に関しては
動力非常に不調
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クモハ115に関しては
ライトチラつきあり
などといった不具合があるようで。
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 ひとまず、動力車のモハ114から作業を開始!
実際にレール上で通電させてみると、
思い切りラピッドスタート状態。。。
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 ただ、モーターの方は異常なさげということで、
最初から動力台車はバラさず、
津川洋行のホイルクリーナーを用いて
車輪磨きからスタート♪
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 実際にホイルクリーナー上に載せてみると、
最初のうちはギクシャクしておりましたが、
磨きだしから暫くするとスムーズに動き出す。
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 元々、ゴムタイヤは履いていないこともあり、
充分というくらいにホイルクリーナー上で
踏面部分を磨いておく。
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 再度、レール上を走らせてみると、
スムーズに走行が可能となり、
集電部分などの不調を心配しておりましたが
踏面部分の汚れが原因だったようで。

 一方のクモハ115・・・
コチラには室内灯が装備されており、
何とかしてでも復活させておきたい所存!
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 台車を外して車輪踏面部分の清掃を実施、
綿棒にKATOのユニクリーナーを浸み込ませ、
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踏面部分を清掃、案外と汚れており。
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 しっかりと清掃して黒染め車輪を
生かしたかったのですが、
なかなか汚れも綺麗に落ちないということもあり、
台車を車体側に戻してもライト類は点灯せず。

 ということで、最後の手段は車輪の交換!
黒染め車輪から清掃してあった銀色の車輪に交換、
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この後、レール上に載せてみると、
ライト類、室内灯は点灯!
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 これで我が家に入線してからの
やっておかねばならぬ作業は完了しましたが、
このモハ114の動力ユニット、
他車への流用する算段をすっかり忘れており。。。(汗;)
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 段々と
同じ穴のムジナ
に見えてきている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、突貫作業的に行った新品の車輪と
汚れていた車輪の交換作業も既に一段落し、
残ったのは汚れきった多数の車輪たち・・・
一部は不足分を賄うためにユニクリーナーにて
踏面部分の清掃を行い再利用を。
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 スッカリ忘れておりましたが、
残ったヨゴレの車輪たちも綺麗にしましょう!
という事で、本日は車輪の踏面磨きを行うことに。

 車輪清掃のために準備するのは、
BOXティッシュとニトリル手袋、
主役のKATO ユニクリーナーといった布陣。
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 ティッシュにユニクリーナーを染み込ませ、
せっせと車輪の踏面部分を磨いていく・・・
撮影しそびれてしまいましたが、
案の定、踏面部分はボチボチのヨゴレが。。。
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 ただ、揮発成分の含まれている
ユニクリーナーを使用しているせいか、 
有機溶剤を吸ってしまっているような状況に。(汗)
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 部屋の換気を行って作業はしているものの、
ユニクリーナーを吸い込ませたティッシュを持ち、
間近で作業しているだけあって、
思い切り吸い込んでいるようで。。。(情)
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 途中、作業が飽きてしまい、
中座タイムもございましたが、
20分ほどで作業の方は完了し、
またヒマを見て汚れている車輪と
交換作業を行いたいと存じまして。

 クルマ運転中、最近よく感じるのが
「なんで、そのタイミングで出てくるの?」
っちゅうクルマ・・・
クルマが接近しているにも関わらずに
強引に車道へ出てくるクルマがやたらと多いですねぇ、
何でワンテンポ待てないのかしら?
と思う さくら でございます・・・
そんなクルマに限り車道へ出てきたら出てきたで、
加速もしないでチンタラ走り、
追突させたいのかと勘繰りたくなり。。。m((_ _#))m
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 さて、先日はKATO 201系900番台 イエロー
の車輪ハメ替え作業を行いましたが、
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一部は非常に踏面状態が綺麗な車輪を履いた車両もあり、
こういった車両は交換を見送り、
汚い車輪を履いた車両のみ交換した次第・・・
そんな本日はイエローカラーの201系から取り外した
車輪の清掃作業をチマチマと行う事に。
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 また、車輪保管ケースから新たな使用済み中空軸車輪も
発見してしまったという事で、
こちらも併せて22輪を。。。

 清掃作業の方は前回と同様に
新103系等が履いているカプラーポケットの
取り去られた台車枠を使用し、
そこの汚れた車輪を取付けてお掃除を。
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 今回もKATOのユニクリーナーを綿棒に浸し、
車輪を取付けた台車枠を動かし、
踏面部分に綿棒を当てて清掃するといった具合。
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 綿棒を当ててみると651系やら117系のような
残念な汚れはないものの、
ボチボチな踏面汚れという事で、
トコトン綺麗にしてゆく♪
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 今回は40分程度で作業が完了いたしましたが、
ひとまず取り外した車輪については
また201系試作車の交換に用いりたいと。。
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 なにやら、本来であれば神聖である政治
「全員野球内閣」
などと訳の分からん
例えをした愚か者が居るようですが、
仮にペナントレースに出たとしても
       最 下 位
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、台風の話は一時休憩して、
以前、我が家では651系
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117系
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の黒染め車輪へ交換致しましたが、
ここで大量在庫となった銀色の中空軸車輪・・・
せっかくここまで集まれば次の転用先を考える私め。。。
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 どうせ大量在庫しているのであれば、
踏面部分を清掃したうえで他の車両やら、
車輪の踏面部分が汚れている車両と
交換してしまえば万事OK!

 汚れて取り外された車輪も再清掃すれば、
よっぽど残念な状態ではない限り
再利用し続けることが出来そうでということで、
コソコソ始めた車輪の踏面清掃と、
動力用台車に用いる車輪も復活させておきたい所存!
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 ちなみに651系と117系に関して、
車輪清掃を行ったあとに黒染め車輪に交換、
取り外した中空軸車輪を管理していたものの、
元々の在庫品と混ざってしまいどれがどれだか・・・
という事で、改めて清掃してしまうことに。

 車輪の方はクハ103やらクハ111などに用いられる
TR201の台車枠を利用、
コチラに車輪をはめてレール上を転がしつつ、
コツコツと綿棒で掃除するといった具合。
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 しっかり踏面掃除が出来ているかと思えば、
若干なりとも汚れが残っており、気分的に凹む。。。(淋)
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 小一時間程度かけて踏面掃除の方は完了しましたが、
動力用台車に用いる車輪についても清掃を行い、 
今回清掃を行った中空軸車輪と
車輪自体を入れ替えてしまう事に。

 ただ、トラクションタイヤが
取り付けられたモノに関しては
在庫がないため、入念に清掃を行い再利用。
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 余程、汚れていない限りは廃棄しないように努力、
これからもこういった
ツルセコ作戦で出費の節約
を試みたいと。。。(汗)

 嫌われて辞任より惜しまれて辞任した方が
美徳だと思う さくら でございます・・・
ホント、この人も本性が見えているだけに
早く辞めないもんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、最近はトイレに関する記事が
多かったような気がしないでもないですが、
これも花粉症に苦しむ私めが表に出て
ツーリングやクルマ、2輪車を弄ることを
していない結果だと・・・(汗)
ということで、今回も屋内から。。。(情)

 そんな今回はKATOの動力台車に用いられる
歯車の付いた車輪の踏面部分のお掃除を行い、
次に使用されるまで綺麗にしておきましょう!
という言葉を旗印に踏面部分のお掃除を。
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 ストックケースから出てきたのは11個の車輪と
185系から取り外したDT32 動力台車が2つ、
ひとまず、DT32をバラシす前にKATOカプラーNから
KATOカプラー密連に換装後、
台車をバラシて踏面部分のお掃除を開始!
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 とりあえず、踏面部分を転がしながら掃除するのは
651系の踏面掃除と同様という事で、
転がっていたTR201の台車枠に取り付け、
KATOのユニクリーンを綿棒に湿らせて踏面掃除。
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 元々DT32に取り付けられていた車輪の方は
ソコソコ綺麗だったこともあり、
綿棒にはあまり汚れは付きませんでしたが、 
ひとまずこれで予備品の確保ができ♪
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 一方、11個の車輪・・・
先般の165系やら651系、211系などから
取り外された車輪という事で、
一部、清掃後の再利用に怪しい車輪もございますが、
ひとまず同様の方法で踏面掃除を開始する。
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 こちらの車輪群の汚れは素晴らしきもので、
綿棒もあっという間に汚れ、非常に残念な気分になる・・・
651系に用いられていた車輪に関しては、
汚れだけではなく車輪も変色しており、
再使用も微妙なような。。。(淋)
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 最後にエタノールにドブ漬け
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余分な油分の除去を行い作業の方は終了・・・
ひとまず車輪の方は綺麗になったようですが、
この車輪たちが活用されるのはいつの事やらで。。。
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