続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

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 父の日母の日・・・
母の日に比べると父の日
   蔑ろ気味
になっていると思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家では地味に増備が続いている
西武鉄道の模型たち・・・
本来は私め、KATO信者ではございますが、
西武の車両に関しては、KATOに限らず、
Tomix、鉄コレ、マイクロとアチラコチラの
メーカーから車両を導入し。。。

 今回はそんなマイクロエースの方から
西武鉄道の新型特急車両としてデビューした
   001系 Laview
をリリース、
私めも8月に発注をかけ、
色々と紆余曲折があったようですが、
ようやく我が家に♪
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 異教からのご説明では・・・
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 西武鉄道001系ラビューはこれからの未来を担う
新たなフラッグシップトレインとして
2018年10月にA編成
(第1編成)が落成し、
翌年3月16日に営業運転を開始しました。
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車体はアルミ合金製で前面が球体になっており、
前例のない造形が特徴です。
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また、風景が反射して見える
独特な銀色に塗装されています。
車内は西武電車の車体色である
黄色をイメージした色となっており、
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大きな側窓から目立つアクセントになっています。
前照灯はLEDで通常の点灯パターンのほかに
上半分を点灯させて「スマイル」の点灯を
させることが可能と
なっています。
2019年から翌年にかけてさらに6編成が落成し
合計7編成となり、
池袋線の特急列車は
すべて001系ラビューでの運用となっています。
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特長
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
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・西武鉄道の新型特急車「ラビュー」 を待望の製品化
・ヘッドライト、テールライト、
 前面表示器点灯、LED使用。
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・新型薄型フライホイール付動力ユニット搭載
・ 屋根上手すりの配置が変更された二次車を製品化
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・大きな側面窓が魅力のボディを模型で
 再現するために薄型動力を新規開発
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・新製品の薄型室内灯対応(別売)
 ※従来の室内灯は取付できません
・前照灯、尾灯は付属の差し替え部品により
 さまざまな点灯パターンが再現可能
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・側面ロゴマーク下にブルーリボン賞
 受賞記念ロゴマークが追加された後の姿
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と、力の入った逸品のようで。。。
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 車両の出来具合も秀逸♪
なかなか我が家では見ない特徴的なデザインに
実車と同様に見とれてしまい。
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 とりあえず我が家では後日にでも
カプラー交換等の漢前化作業を行いたいと思いますが、
固定編成ということもあり、
マイクロカプラーでの漢前化作業
良いのかと考えており。。。(悩)
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 なかなかストレートな表現に
心打たれた さくら でございます・・・
非常に分かり易く。。。m((_ _♪))m
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 さて、間もなく我が家の所有車両数の
    5000両突破達成
も遠い未来ではなくなってきた我が家、
その中でもたった10両しか在籍していない
希少車種・・・
301系 東西線 青帯・冷房車
  基本5両セット 増結5両セット
が道楽オヤジの部屋から出土し。。。
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 本来であれば、営団地下鉄&東京メトロ東西線、
形式フルコンプリートを目指し、
103系1200番台やら
東京メトロ5000系、
東葉高速鉄道1000系などの購入を
企んでおりましたが最終的には
この301系の購入のみで
計画は頓座し。。。(淋)
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 そんな301系の方は既に作業の方は完了しており、
車両の中間位には既にTNカプラーが取り付けられ、
これ以上の作業の方は皆無なようで♪
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 それにしても、いつ購入したか覚えていない状況下で、
異教からは・・・

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•冷房改造された末期の姿を製品化
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•中間封じ込め先頭車を再現したセット
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•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。
 LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•車内には吊り革パーツを装着済
•先頭車側面にJRマーク印刷済
•乗務員扉は銀色で塗装(中間先頭車は除く)
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•冷房改造された賑やかな屋根上を再現
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•DT34、TR204の2種類の台車を作り分け
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•クハ301にはジャンパ栓受パーツを取付済
•クモハ300-3、クハ301-3は中間封じ込めの姿
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という事だったそうで。。。

 非冷房車時代に比べたら賑やかになった屋根上、
両先頭車の乗務員扉はステンレス製の扉が
表現されているところ、
中間に封じ込められた先頭車の乗務員扉の表現の違い、
モハ301の床下にずらりと並んだ抵抗器など、
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色々と見所のある車両だと改めて。。
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 東西線で活躍していた車両として
301系のみの購入で終わってしまいましたが、
現行の車両たちが走る現在の総武緩行線・中央線に
相互乗り入れしている姿には無理があるものの、
過去の103系や201・205系が活躍している頃を
再現するのであれば大丈夫ではないかと思いまして。。。

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 昨日は色々とご注文がそこそこ多い日でしたが、
3時間も仮眠がとらさせて頂き、
午前中から大急ぎで畑を耕し、
午後から天気ながらも湿度が高めで
チト厳しいものの作業するタイミングがなく
塗装作業を実施!

 やっぱりトラクターの方は、
先般のエアクリの掃除をしておいて正解でしたね、
やっぱり黒煙が噴出さなくなった訳で。

 畑を耕す作業もそこそこの時間で終わり、
先日、改造途中だったクハ111の
屋根の塗装を実施・・・
車両の塗装は毎回、実家の納屋の2階で
行っておりますが、
いつも使用している車両搬送用の箱を見ると、
塗装待ちになっていた車両が3両も。。。(汗;)

 塗装待ちしていた車両は余ったパンタ台付の屋根と
103系モハ102ブルー(非ユニットサッシ)の
ASSY使用して常磐線用モハ103を
作製しようとしていた車体ということで、
車体ナンバーも既に紙ヤスリで消去済み。

 ただ、先日モハ102ブルーを落札出来たので
そのまま横浜線用のモハ103-57
として使用することに。

 とりあえず、車体ナンバーを紙やすりで
削ってしまったので再塗装・・・
塗装も薄塗りで終わらせたので
乾燥も早くそのまま組立て作業。

 屋根は元クモハ103の物を、
床下は台車取り付け部分はGM、
床下機器はカトーの新103系モハ103から
流用のキメラ状態、あとは車体ナンバーと
色入れをすれば完成といった具合。

 残りの2両は総武線用の103系、
1両は新規にGM製の101系キットを
利用してモハ103を作成しておりましたが、
もう1両は元々、京葉線用に
GM製101系キットから作製した
モハ102を再利用。

 このモハ102、車体側面を正面から見て
右側端の戸袋のHゴム部分を
両サイドとも削ってしまい、
そのまま我が家で休車扱いで眠っていた車両。

 今回、再利用にあたり、
両サイドの一番端の窓、戸袋部分、
妻面を切り継いで作成。

 新規にモハ102を作成してもと考えましたが、
作成したのが平成元年と今から17年前、
使える車体部分は切り継いで再使用することに。

 とりあえず、塗装までは完了したので
乾燥させてからじっくり組み立てることに・・・
焦りは禁物ですからねぇ。

 さて、最後は先日改造していたクハ111。
クハ111の塗装にはGMスプレーの35番を使用、
おおよそ色は元の屋根の色に似てるかな?
といった具合。

 だがしかし・・・
古いスプレー缶を使用したためか
塗装がボテボテ状態、軽く塗装を吹き直して
これ以上の再塗装は諦め。。。(情)

 さっそく、押込み型ベンチレーターでも
屋根上に取り付けしたいところですが、
今日もはここで作業終了。
ボテボテ塗装はしっかり乾燥させましょう!!と。

 作業もひとまず終了ということで、
前回に引き続いてカプラー交換の続きを開始、
ホントどのくらいの車両が
未交換のまま残っているんだろうか?と、
さすがの私めも不安に。。。

 よくよく押入れを見たら以前、
オークションで落札したKATOキハ40系列、
39両いる事に気がつく。

 なんかせっかく発見したというのに
うれしいどころかなんか損した気分・・・
なんかカプラー交換も気合入れないと
終わらなそう気配になっていたようで。。。(嘆)

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