不織布マスク・・・
私め、スギ花粉時期には必須のアイテムですが、
夏~秋時期にこれだけストックする時代には
なるとは思わなかった さくら でございます・・・
ホント、武漢ウイルス
さえ流行らなければ。。。m((_ _#))m
さえ流行らなければ。。。m((_ _#))m

さて、今年の4月で36年目に突入した
スズキ キャリイ ST41

車体側に押されている傾向がみられ、
いつかは修正しておきたいと。


そんな修正作業をしなければと考えながら、
はや数年・・・
私めもようやく重い腰を上げて修正作業を挙行することに。
実際にバンパーを見てみると、
先に述べた通り若干なりともボディー側に押されている印象、
この際、バンパーを外して状況を確認し、
対応出来すようであれば修正作業を。

ひとまず、止められたネジ・ボルト類を外し、
ステーなども取り外していくと、

ステーの方はサビが浮いて誠に残念な有様、
コチラに関しては錆を落として、
黒色スプレーで塗装作業を実施。




何かしらの方法があるのではと考えていたところ、
バンパー自体を何らかの方法で前にズラせば万事解決、
であるならば、複数枚のワッシャーを利用して、
前方にバンパーをズラすことに。


ボルト孔一カ所につき2枚重ねにしたワッシャーを
ウルトラSUを塗布して接着・・・
バンパーを戻して一部は旧いボルトは流用せずに
新しいボルト等を使用してボディーに固定作業。


ワッシャーのおかげで若干量なりとも前に出たせいか、
押され気味だったバンパーの位置も修正できたようで。


個人的にはもう少し修正しておきたいのがホンネ、


新たなワッシャーを入手してから作業を行いたいと。。。


