続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:トミーテック

 ハズキルーペのCM・・・
女性がハズキルーペに座るシーンがございますが、
いつか渡辺 直美 嬢が座ってくれるシーンを
拝みたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は密林ショッピングの方から
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トミーテック
ザ・トレーラーコレクション
          第9弾 全10種
の方が我が家にご到着♪
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 今回は早々に事前予約の打ち切りが早かったのか、
それとも購入希望者が多かったのかは存じませんが、
Y!の付くショッピングサイトを覗いても
事前予約受付は
終了しており壊滅状態・・・
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唯一、まだ予約販売をしていた
密林ショッピングの方で確保した訳で。。。

 また、最近は他メーカーの消防車シリーズ
が続いていただけに
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トミーテックシリーズの購入は久方ぶりですが、
今回のトレコレシーズ第9弾について異教からは・・・

・トレーラーコレクション第9弾は
 キャリアカーがついに登場!
・冷凍トレーラー及び日野ドルフィンプロフィア
 初代を新規作成。
・多様なトレーラーの違いを楽しめます。
・全10種類+シークレット1種類
・キャリアカーは道板可動、カーコレ積載可能。
 (一部積載出来ない車両もあります)
・ポールトレーラー積荷のトラスは
 情景小物コンビナートF
(パイプセット)と組合せて
 水管橋等が再現できます。
・コンテナはTOMIXコンテナ貨車に積載可能。

●車種構成
・日本梱包運輸倉庫 日野プロフィア キャリアカー
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・バンテック UDトラックス クオン ウイングトレーラー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
・日野ドルフィンプロフィア キャリアカー
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・ゼロ UDトラックス クオン キャリアカー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       いすゞギガ 40ftコンテナトレーラー
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・いすゞ ギガ 冷凍トレーラー
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・三菱ふそう スーパーグレート キャリアカー
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・日野ドルフィンプロフィア ポールトレーラー
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・いすゞ ニューパワー ポールトレーラー
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ということだそうで。。。

 ただ今回は幸か不幸か本来であれば
セットに入っていたはずの
オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
がシークレットの
オーシャンネットワークエクスプレス
       日野プロフィア 20ft コンテナトレーラー
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になってしまったということで、
我が家ではピンク色のトレーラーヘッドは幻に。。。
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 また今回は長尺の積み荷を積載したポールトレーラーの
いすゞ ニューパワーも見所ですが、
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どちらかといえば、
トレーラーのキャリアカーが今回のメイン
といっても過言ではなく、
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従前までペアーハンズから同様のキットが
販売されておりましたが、
やっと手短にトレーラー式のキャリアカーを
揃えることが出来るようになったと感じる次第。

 ただ、今回のトレコレ第9弾の発売に際して
ネット上の量販店が
ネット予約を終了した事もあるのか、
こともあろうにY!のつくナラズモノオークション上にて
キャリアカーなど2台で3~4000エンで
事前予約出品を行う
転売ヤーなどと思しきヤカラが散見されて
不快極まりないですねぇ。
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 とりあえず色々と収納スペースを取りそうな雰囲気の
トレコレ第9弾・・・
レイアウト上でも充分な存在感を発揮してくれそうで。。。
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 東京オリンピック・・・
公式チケットのお値段を見ていると、
行く気にもならない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今回は、放置されていた鉄コレシリーズ第27弾、
東武鉄道5050系の男前化作業を・・・
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そんな5050系といえば、地元を走る
       東武野田線
の主力として君臨しておりましたが、
気が付いたら8000系がのさばり始め、
あっという間に野田線から
撤退してしまったような。。。(淋)

 今回の5050系はMc+Tcの2両編成、
野田線で活躍した時代の姿ではなく、
晩年の栃木地区のローカル支線区に転属し、
霜取り用パンタグラフが増設された姿。

 ひとまずカプラーポケット、
エンドウナックルカプラー、
金属車輪、
簡易ウェイト準備しさっそく作業を・・・
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最初に冶具を使用してアンテナ設置作業を2両に実施、
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φ1.0のドリルにて孔開けを行い、棒状アンテナを設置。
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 お次にクハ5657の作業を行いますが、
車体と床下を分離しウルトラSUを塗布後、
客席を取り外したベース部分に簡易ウェイトを♪
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 これで台車以外の作業は完了という事で、
床下部分と車体を合体させ、台車の作業に移行。
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 5050系が履いている台車は7800系から
流用された重厚な趣のFS10、
作業しているのは制御車ですが発車時に
盛大な吊り掛け音を響かせ、
降雨時に電動車に乗車していると
電動機が破損するのではないか?と
思うくらいに盛大に空転していたの思い出し。。。(涙)
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 ただ残念といえば、前回の7300系の
制御電動車に履かされていたFS10と共通のようで、
台車軸受の密封式ベアリング化
されていないのが
残念な具合で。
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 とりあえず、車輪の金属化と
中間位寄りのカプラーについては
我が家に大量在庫、在庫処分セールに
エンドウナックル(長)を使用、
一応、カプラー位置が遠慮気味なので、
一番短いタイプの延長アダプターを噛まして調整し、
クハ5657の完成という事で♪
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 一方のモハ5557についても同様の作業を実施・・・
棒状アンテナ取付け後、形状は違ってしまいますが、
KATOのPS22をストックケースから発見♪
一応、乗せておくことに。
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 このあと簡易ウェイトの設置、車輪の金属車輪化、
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カプラーの取付けを行って
    東武5050系の男前化作業終了!
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 とりあえず、Mc車とTc車を連結させてみましたが、
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車両同士の間隔もイイようですねぇ、
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これで鉄コレシリーズ第27弾4車種目の
男前化が完了しましたが、
このあともう1種類ある東武の車両を弄りまして。。。

  たまたま仕事場に忘れモノを取りに
ランクルで参上!
職員に書類の届け出に来た道路工事業者と
勘違いされた さくら でございます。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、昨日は相模鉄道3010系の男前化作業
のお話をしましたが、
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今回は名古屋鉄道で活躍した
7300系の男前化作業を・・・
ただ、手持ちのパンタグラフが無いという事で、
今回は男前化になりますが。。。(淋)
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 そんな訳で早速の作業ですが、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイト、
ナックルカプラーなどを用意し、
最初はク7205から・・・
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作業前、我が家では珍しい名古屋鉄道の車両という事で、
マヂマヂと車体を見ていくと、
赤いボディーに大きな側面窓と優雅さを
感じさせてくれますが、
下廻りを見ると旧さを覚えるイコライザー式の台車を
履いており
何ともアンバランスは印象。。。
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 車体と床下周りを分離し、
接着剤のウルトラSUを塗布し、
簡易ウェイトを3枚設置・・・
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床下周りを車体に戻した後に
お次はプラ車輪の金属化という事で
前回の相鉄3010系同様、
プラ車輪を外して
車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端側にはGM製の金属車輪を取付けて完了。
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 一方の連結器に関しては、
今回もエンドウナックルカプラー長を
カプラーポケットに
取り付けて下側の出っ張り部分をカットし、 
台車に取り付けて完了♪
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 最後に台車と車体側を合体させて作業完了、
ク7205に関しては他の部品の取付けもなく、
男前化完了となりますが、プラ車輪などを履いた姿よりも
車輪の金属化やら連結器の交換などを行っただけでも
見た目向上に充分な効果があるようで。
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 一方のモ7305の方も同様に作業を進めて参りますが、
コチラも車輪の金属化を行い、
カプラーにはエンドウナックルカプラー長を・・・
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実際に男前化の完了したク7205と
ナックルカプラーを取付けた台車と連結させてみると、
しっかりと不具合なくハマり、宜しげな雰囲気。
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 細かい作業を終えて半男前化の完了したモ7305と
連結させてみると、連結面はイイ感じの様な・・・
作業的には20分程度の作業になってしまいましたが、
チョットした男前化でも充分に効果があり、
2両を連結させた状況で見ると、なかなかの姿のような。
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 鉄コレから様々な鉄道会社の車両がリリースされ、
鉄道模型として手軽に入手できるようになった
私鉄の鉄道車両・・
今後もどんなメーカーの車両がリリースされるのか、
異教ながらにして楽しみでありまして。。。(汗)

 カミソリ鉄条網・・・
人にケガさせる気満々
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、よくよく考えて見たら、
我が家に到着していたのは11月の終わり
なんですよねぇ、
鉄道コレクション第27弾・・・(汗)
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 既に西武鉄道401系に関しては
早々に男前化作業は済んでいるものの、
色々とアチラコチラの所用に手を出していたら、
スッカリ男前化作業の事を忘れて、
見事な放置プレイ状態。。。(情)
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 ということで、新年も迎えてしまったという事もあり、
今回は相模鉄道 3010系の
男前化作業を挙行して見る事に♪
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 そもそも相模鉄道の3010系・・・
旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
6000系相当の
車体を組み合わせて誕生した
車両ということで、
当初流用した制御車の台車を交換し
新塗装を纏った姿を再現。
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 のちにこの3010系も新しい走り装置を手に入れて
新たな活躍を始めたのもつかの間、
致命的な脱線事故を起こして
呆気なく廃車されてしまう
という憂き目に。。。(淋)

 そんな哀しい末路を辿った3010系の男前化、
手持ち品のパンタグラフ、カプラーポケット、車輪など、
男前化するパーツは何とか賄えそうという事で、
さっそく制御車から♪
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 車体と床下周りを分離し、
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床下周りの方には接着剤のウルトラSUを塗布後、
簡易ウェイトを3枚積載して完了!
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続いてプラ車輪を履いた台車の金属車輪化を。
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 台車の車端寄りには片側絶縁車輪を用い、
内寄りには各形式の黒染め車輪化により
取り外された中空軸車輪を使用して金属車輪化が完了する。
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 今回、車両同士の連結については
エンドウナックルカプラー(長)を使用、
連結面も良さげな雰囲気となる♪
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 一方の電動車、集電装置に関しては
手持ちのKATO製のパンタを用い、
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あとは制御車と同様の作業を・・・
台車はどう見てもDT21、
近似という事で用いられたと思いますが、
コチラも金属車輪化も制御車と同様に
取付けを行う。
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 ということで、相模鉄道3010系の
男前化は完了ですが、
エンドウナックルカプラーでの
連結具合もイイ感じですねぇ~♪
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完成させてしまうと編成として
揃えて見たくもなりますが、
非冷房仕様の3010系を揃えるには至難の業
今回の2両で終わらせておいた方が無難なような。。。
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 六花亭のマルセイバターサンド・・・
レーズンが入っていなければ逸品
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に届いた
鉄道コレクション第27弾
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今回は第一陣として
西武401系4次車
の男前化作業を行う事に♪
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 一応はメーカーから西武の車両には
・動力ユニット:TM-14/20m級A2(1両分入り)
・走行パーツ:TT-04R(2両分入り)
・パンタグラフ:(0230)PS16P(2個入り)
使用してね♪
という、お願い書きがあるにもかかわらず、
パンタグラフ以外は無視・・・
今回、足まわりについては手持ち品の
KATO製FS372を使用することに。
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 ちなみに今回の鉄コレ27弾の西武401系は、
以前の西武鉄道100周年記念で販売されたモデル
とは違って
張り上げ屋根という事で、
以前のモデルよりも
雨樋の位置が101系などと同じ位置、
サイドからの見た目もスッキリした
スタイルになった4次車。
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 ということで、パンタグラフの取り付けられた
偶数車から男前化作業開始ですが、
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作業自体は普段通りに車体と床下周りを分離、
車体本体から屋根まわりを外して、
運転台寄りの屋根にφ1.0にて
孔開けを行い
逆L字アンテナを設置、
パンタグラフを取付けて屋根周りの作業完了!
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 床下周りには簡易ウェイトを
ウルトラSUにて固定したあと、
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台車の方はKATO製のFS372を用いますが、
前回、西武2000系の男前化作業の際、
試験的に1両のクハ2001へKATO製のモノ
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使用してみましたが、結果良好という事で、
手持ち品の活用を兼ねて採用♪
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 あとは床下周りと車体を合体させて
偶数車の作業は終了、
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お次は奇数車の作業という事で、
こちらもほぼ作業の流れは同じ。
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 ただ今回は奇数車にダミーカプラーを設置、
ダミーカプラーはKATO 西武101系のモノ
使用ということで
不要部分を切り取って
ウルトラSUを塗布して固定。
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 ということで、先陣を切って西武401系の
男前化作業が完了しましたが、
我が家の401系はもとより701系やら新101系、
501系などと編成を組ませたいと。
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 今日の朝8時半過ぎに関東で地震がございましたが、
ここ数日、長野県中部での地震頻発
心配している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は珍しく8月中に早々と注文し、
私めのメールの見落としで私めの勤務日に車両たちが
到着してしまうというアクシデントに見舞われましたが、
   鉄道コレクション第27弾
が我が家に。。。
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 今回も面白い車両がリリースされており、
異教からの発表では・・・
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・ トミーテックの鉄道コレクション第27弾は、
 日本の成長を支えた大手私鉄の車両シリーズ! !!
・ 1980年代以降に活躍した代表的な車両をラインナップ、 
 別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを
 使用することにより、
Nゲージ鉄道模型として
 走行させることができます。
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【商品内容と実車紹介】

・ 西武401系は吊り掛け駆動の411系を高性能化して
 誕生した車両です。
雨樋の位置が高いスッキリとした
 外観が特徴の4次車を再現します。
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・ 東武5050系は7800系の走行機器を流用し
 新製した車体と組み合わせて
誕生した車両です。
 製品はパンタグラフが増設された姿を再現します。
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・ 相鉄3010系は旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
 6000系相当の車体を組み合わせて誕生した車両です。
 当初流用した制御車の台車を交換し、
 新塗装を纏った姿を再現します。
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・ 名鉄7300系は旧型車の走行機器を流用し
 新製した車体と
組み合わせて誕生した車両です。
 車内設備はパノラマカーと同等で好評を博しました。
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・ 近鉄2400系は大阪線初の1M高性能車で1966年に新造、
 2004年に全車廃車となりました。
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といった具合。。。

 私めの大きな目的といえば
西武401系4次車
といったところになろうかと思いますが、
全車共に男前化作業は行っておきたいと。
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 今回も色々と特徴ある車両が揃いましたが、
色々と忙しくなる年末、時間的に空いた時間を見て
男前化作業を行っておきたいと考えておりますが
さり気なく足りなくなってしまった簡易ウェイト、
コチラを早々に購入しておかねばと。。。(情)
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 できれば、私めも堂々と
                FA宣言
してみたい さくら でございます・・・
何に関してのFA宣言かは。。。m((_ _;))m
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 さて、9月の終わりに作業を行った
鉄コレ 西武2000系 男前化作業
この時は入手できた部品の関係で
立派な姿にできたのは
増結用のクモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両のみ。
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 残る5両は簡易ウェイトは積載、
所沢方面寄り先頭車への
KATO製ダミーカプラー交換や、
1両はパンタグラフ積載して作業は終了、
あれから男前化作業の方が遅々として進まず。(淋)

 ということで、台車等の部品、パンタグラフ、
動力にユニットなどが入手する事が出来たので、
一気に編成としての男前化作業を進めておきたいと。
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 今回は台車の取付けとパンタグラフの取付け、
動力ユニットの組込という事で、
まだ取付けが終わっていなかった車両に
パンタグラフの取付け作業、
あくまで取付けるだけにあっけなく終了する。。。
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 お次に4両の台車交換という事で、
今回は1両のみ、
KATO製のFS372を試しに・・・
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KATO製台車はクハ2001の取付けましたが、
特に不具合もなく見た目も宜しゅう雰囲気のようで。。。
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 一方の中間車についてはGM製FS372に
KATOカプラー密連グレーを取付け後、
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そして各車両の台車を外し、
GM製の台車に鉄コレ用ピンを取り換えて、
車両の方と合体させて作業は終了!
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 GM製に関しては従前、
台車ピン取付け部分の一部削り取り作業を
行っていたものの、 
台車の方もリニューアルが行われたのか、
この作業を行う必要がなく、
若干なりともストレスフリーとなる♪
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 お次に動力ユニットという事で、
組込む車両から床下周りを取り外し、
動力ユニットに床下機器を移植・・・
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お次に台車枠を取付け、
KATOカプラー密連グレーを取付けた
カプラーポケットを取付けて
動力ユニットに関する作業は終了!
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 ただ、車体と動力ユニットを取付ける時点で、
別車両と判明し、動力ユニット組込み先を変更・・・
本来取付けるべく車体側と動力ユニットを合体させて
鉄コレ 西武2000系に対する男前化作業の方は
これにて完了!
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 今後、鉄コレシリーズにて
西武401系が販売されるようですが、
コチラも新たなバリ展シリーズという事で
入手しておきたいところですよねぇ、
あとはいつもながらの
財政との相談になりますが。。(汗)
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 私めのご友人からスマホにLINEで
「アンドレ・ザ・ジャイアント
         が出てるぞ!」
という文面と共に画像が・・・
幾らなんでも失礼
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般はJR107系0番台 日光線 旧塗装車の
男前化作業を行いましたが、
今回は
JR107系0番台 日光線 新塗装車
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に使用する動力ユニットの方も購入♪ということで、
粛々と男前化作業を行う事に。。。
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 前回は男前化に当たり、我が家に新たな
165系の導入で
置き換えられた165系の部品を
用いて漢前化を図りましたが、
今回は肝心の部品提供してくれる車両が・・・(汗)
ひとまず、クモハ107の男前化作業から開始!

 クモハ107は動力化という事で、
下廻りの部品確保については新規部品を使用・・・
屋根上のパンタグラフを取付ける前に
前回同様、防護無線とKATO製の信号炎管を取付ける。
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 動力ユニットについてはTM-14を使用・・・
動力台車部分にDT32の台車枠を取付け、
床下機器を移植して動力廻りの作業完了!
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 中間寄りにはTNカプラー密連を取付けたのち、
最後に動力ユニットと車体を合体させて
完成と相成りまして♪
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 今回、4両編成化を行うに当たり、
旧塗装のクモハ107と新塗装のクハ106に
電連付のTNカプラー密連を用いた
ボディーマウント化を行い連結、
今回の動力ユニットを取付けたクモハ107と
旧塗装のクハ106が
各々の先頭と最後尾を
務める予定となり。

 一方、新塗装のクハ106・・・
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今回は増結用台車取付けで
余っていた余りモノのTR69を使用。
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 クハ106の車体と床下周りを分離し、 
屋根上には防護無線とKATO製の信号炎管を取付け、
屋根上に設置されたAU13分散式冷房装置については
先般のクハ165・クモハ165、
並びに手持ち品で・・・
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冷房装置積載前にクハ106の屋根上の
冷房装置取り付け位置に
φ2.0のドリルにて
孔を広げてから冷房装置を取付け。
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 床下周りについては今回は簡易ウェイトを積載、
カプラーポケットの取り外されていたTR69を取付け、
車体と下周りを合体させて男前化作業は終了!!
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 実車同様、捻出された165系を使用して
107系の漢前化・・・
今後は先頭車同士の連結に用いる
電連付TNカプラー 密連の確保、
取付け作業を行いたいと。。。

 ひとまず完成した107系
実車は引退してしまいましたが、
レイアウト上では末永い活躍を祈り。。。
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 スズキ アドレス125に
ハイオクを入れてしまい
凹んでいる さくら でございます・・・
まぁ、軽油じゃなくて良かったんですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めのボルト抜釘手術前に到着していた
     西武鉄道2000系
も、私めの財政難?並びに部品調達が全く出来ておらず、
半人前作業までは終了するもケースに収納されたまま、
完全な男前化作業が未施工のままと。。。(淋)
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 ほんの一部ではございますがチョッピリ部品調達が
出来たという事で確保した部品分だけを用いて、
2000系の男前化を進めておきたいと思いますが、
今回調達してきたのは・・・

・GM FS372台車 ×3
・TOMIX 0230 パンタグラフ×2

ということで、完全な男前化には道のりは遠く。。。(嘆)
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 ひとまず、今回男前化を行うのは増結用の
クモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両と、
パンタグラフ取付けのためもう1両の中間車と
ダミーカプラー交換のためにもう1両のクハ2001を。
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 作業の方はクモハ2401からということで、
車体と床下を分離、屋根上のパンタグラフ取付けを行い
上廻りの作業は完了という事で、
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一方の床下廻りの方は
前回の半人前作業で自作簡易ウェイトを
積載済みという事で、
GM製のFS372台車に
KATO カプラー密連グレーを取付け、
鉄コレ用のFS372から取り外した台車ピンを取付け、
床下側に台車を取付け、足回りの作業の8割が完了!
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 今回は以前行っていたピン取付け部分の加工は不要、
作業の簡略化に感謝しつつ、
最後にダミーカプラー部分を
KATO製のモノに交換して作業終了!
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 残る車両の方も台車の取付け加工を行い作業を行い
今回分となる3両の男前化作業は完了!
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 また残る車両のうち、モハ2010にパンタグラフ、
もう1両のクハ2001のダミーカプラーを
KATO製のモノに交換して今回の作業は終わり。。。
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 ひとまず、先行男前化で3両の作業が終了しましたが、イメージ 13
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残る5両の完全男前化・・
私め的にも早めに作業を進めておきたい訳で。。。(汗)
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 今年も成績が振るわない
            千葉ロッテマリーンズ
そんな中、昨日の西武戦にて
福 浦 選手の2000本安打達成
ホントにおめでたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回行った
    鉄コレ 107系 男前化作業・・・
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やるたびに色々と部品取付けなどに
思考錯誤しておりますが、
この時はクハ106の分散冷房装置を
純正からKATO製のモノに交換する際、
チョットした細工を。。。

 クハ106にKATO製のAU13を積載する際、
元孔をφ2.0のドリルで孔を広げ、
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モノを積載する訳ですが、
冷房装置を積載すると屋根部分と
冷房装置の間に隙間ない状態、
本来であれば、屋根本体と冷房装置の間に
隙間がある方が実感的といった具合。
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 ということで、この時に行ったのは
KATO製AU13を裏返して取付け足のところに
ワッシャーを・・・
この状態でクハ106の屋根上に取り付ければ
屋根と冷房装置の間に隙間が開くわけで。。。
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 この方法、マイクロ製の車両、
113系やら101系などの
グローブ式ベンチレータの
形状がどうもオモチャっぽく非実感的!

 このオモチャっぽさを解消するため、
過去にKATO製のグロベンと振替えた方法と同様。
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 この際、フツーにグロベンを積んでしまったら、
そのまま屋根に隙間がないため、
これを解消するためにワッシャーを
挟む方法を知った訳で。

 使用するワッシャーのサイズの方は
内径2.3×外径4.6×厚さ0.5の鉄製ISO小型の平座金
といわれるもの。
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 これを今回も鉄コレシリーズの717系を
再び引っ張り出して、
クハ106と同様の冷房装置の積載方法を用いることに♪
対象となるのはクモハ717とクハ716の2両、
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各々速やかに冷房装置を外してワッシャーを取付け、
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あとは屋根に戻すだけ
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 てなわけで、5分掛らぬ作業になってしまいましたが、
これで横から眺めた時の姿も隙間が開いて宜しゅう感じ、
おまけに大量在庫しているワッシャーの
消費に少しは役立てたようで。。。

 カラスに狙われた落花生・・・
現在は防鳥糸で対策を講じましたが、
掘り起こされた落花生を見る限りでは
収穫はまだ先の話
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやって来た
トミーテック JR107系0番台、
まだ動力ユニットの方も未購入という事もあり、
今回は慌てずに旧塗装車の男前化作業を行う事に♪
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 男前化に当たっては、先般の165系導入により
編成から外されたMc165とTc165から部品調達を・・・
使用する部品はMc車用・Tc車用の各台車、
またT'c106の屋根上に鎮座するAU13についても
提供車両からのモノを用いることに。
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 砂箱がライトユニット下部に取付けられ、
物々しい前面を持つクモハ107から作業開始!
ひとまず今回、動力化は行わないという事で、
下廻り・上廻りを分離し
附帯部品等の取付けからスタート♪

 屋根上に2基のパンタグラフを取付ける前に
防護無線とKATO製の信号炎管を取付ける。
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 床下周りに関して座席を外して
ウルトラSUを塗布し、
ウェイトには今回も簡易ウェイトを使用、
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 台車の方はクモハ165から取り外した台車
DT32を使用しますが、
元々、コチラの車両には増結用台車が
用いられており、
107系同士の増結に際しては
TOMIXのTNカプラーを使用予定、
中間位に組込むクモハ107の連結器の取付けは後日、
また、増結用台車のカプラーポケット切断するのも
勿体ないという事で、
適当に転がっていたDT32を用いることに。
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 一方のクハ106・・・
コチラも車体と床下周りを分離後、 
屋根上には防護無線とKATO製の信号炎管を取付け、
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屋根上に設置されたAU13分散式冷房装置については
クハ165と不足分をクモハ165から調達、
以前行った717系と同様の積載前に
φ2.0のドリルにて取付け部の
孔を広げてから冷房装置設置。
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 ただ取付け前に私めが気になっていた事・・・
純正にしても、載せ替えたモノにしても
冷房装置が屋根にピッタリとくっ付いた状態に
なっているという事で、
どうしても少し浮かしておきたい。。。
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 ということで、マイクロ製の113系やら101系、
グロベンの形が実感的ではないという事で、
KATO製のモノに交換の際に用いたワッシャーを用い、
冷房装置の中にワッシャーを入れて取付ければ、
若干、冷房装置が屋根から浮く事が分かり、
全ての冷房装置の中にワッシャーを入れて取付ける♪
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 最後に床下周りについてはクモハ107と
同様に作業を進めますが、
こちらはクハ165から取り外した台車
TR69を取付け
車体と下周りを合体させて
男前化作業は終了!!
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 とりあえず、捻出された165系を用いての
漢前化となりましたが、
バラした部品については我が家で草臥れ気味やら、
部分破損している165系に流用して修理予定・・・
一方、男前化を待つ新塗装の107系も動力化など、
コチラも色々と準備するものが多そうで。。。(悩)
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 知り合いと出向いたラーメン屋、
お客サンに麺の茹で具合を聞く店員、
すると・・・
「パリダカでお願いしま~す!」
と聞いてしまい、
非常に残念に思った さくら でございます・・・
その男性、恐らく「バリカタ」
と言いたかったんでしょうけど
ウケ狙いで言ったのではない事を祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、増備するもの今更ながら・・・
といった感がありありの車両ではございますが、
我が家に日光線で活躍した
JR107系0番台 日光線 新塗装・旧塗装
の各1編成、4両がご到着♪
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旧塗装車は4年前、
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新塗装車は2年前
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に発売といった具合。

 当初は107系100番台の購入を企んでいたものの、
0番台よりお高く、お値段もそこそこの金額になりそう
という事で
すんなり諦め、0番台の新・旧塗装車を・・・
しかしながら0番台、誠に残念なことに
霜取り用パンタグラフがMc車に
2基搭載されている事もあり、
漢前化に伴っての出費を考えれば
チョピリ不経済と思えなくもなく。。。(嘆)
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 ちなみに異教からの発表では・・・ 

・ご好評をいただいております鉄道コレクションに
「JR107系0番代 日光線(旧塗装)2両セット」が登場します。
・107系は165系の廃車発生部品を一部使用し、
1988年より運行開始された車両です。
0番代は主に日光線で活躍し、クモハ運転台上に
霜取りパンタグラフが
搭載されているのが特徴です。
製品は、のちに霜取りパンタグラフが増設された
N1~N3編成をモデル化致します。
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・日光線を走る107系0番代はクモハ107の前面に
砂箱が取り付けられているのが特徴です。
・製品は製造当初より霜取りパンタグラフが
取り付けられている
N4編成からN8編成を
プロトタイプとし、
前側のパンタグラフへ伸びる配管を
新規金型で再現します。

といった具合だそうで。。。
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 我が家では新・旧塗装車で4両編成を組み、
活躍させたいと思いますが、パンタグラフは確保済み、
動力ユニットは私めの予算の関係から後日となりますが、
ほかの男前化に伴っての部品の確保については、
先般、元所有者からの残念なシールドビーム改造を
施されてしまい、
編成からあえなく外された
Mc165とTc165から台車
冷房装置などの部品流用し漢前化を図りたいと。。。
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 未だ浴槽に浸かっての
            入浴OK!
が出ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、5月に到着していた
   西武鉄道 2000系
の2+6両のセット、
私めの入院があったとはいえども、
長期間男前化されることもなく、
すっかり放置プレー状態に。。。(汗)
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 かといえども退院後、次の診察までは
極力、自宅で大人しくしていてね♪
という、医師ではなく看護婦さんとのお約束を守り、
しっかり自宅内で色々な内職作業を。(汗)
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 ということで、すっかり放置プレーになっていた
西武2000系の男前化作業を思いつくも、
台車やら動力ユニット、パンタグラフまで
購入していないことに
作業直前になって
気が付く。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 しかし、まだやることは色々あるだろうという事で、
男前化ではなく、半人前化ということで、
先頭車両への逆L形アンテナ取付けと、
動力取付け車両以外の車両への
簡易ウェイト積載作業を行う事に。
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 最初に2両編成側の先頭車から作業という事で、
車体と床下周りを取り外して、簡易ウェイトを・・・
ウルトラ多用途SUを用いて固定する。
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 またアンテナに関してはφ1.0mmにて
運転席直上の屋根に孔開けを行い、
アンテナを取付けて作業終了・・・
他3両の先頭車にも同様の作業を繰り返す。。。
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 中間車についてはモハ2112へ
動力ユニットを組込むという事で、 
他3両の中間車に簡易ウェイトを積載し、
速やかに作業終了
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 今回は半男前化作業という事で、
ホント、簡単な作業になってしまいましたが、
速やかに台車とパンタグラフ、動力ユニットを購入して、
男前化を済ませておきたいと。。。
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 一か月を切ったボルトの抜釘手術・・・
ひとまず入院から仕事復帰までの約1か月間、
どんな風にヒゲを伸ばそうか
今から悩んでいる さくら でございます・・・
一番ベストなのは
     武藤 敬司
の生やし方かと。。。m((_ _))m
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 さて私めが幼少児の西武鉄道といえば、
赤電やら黄電などが活躍しておりましたが、
後に黄電が活躍・・・
特に池袋線では101系やら
新101系3000系などが
活躍している姿をこの目で。。。
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 そんな黄色い電車が活躍していた西武鉄道、
時代が変わって黄電だった新101系もなぜか
白色を纏って活躍する時代になっていた訳で。(汗)
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 そんな我が家では異端車的な249編成の
男前化ということで、部品を準備して作業の方を・・・
前回の新101系263編成と同様に

・動力ユニット TM-08R
・GM FS372 ×3
・パンタグラフ<0249>パンタグラフPT-7113-B
・簡易ウェイト
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と前回と使用するものは全く同じ、
内容の違いといえば、263編成は4M車、
249編成は2M2Tといったぐらいの話。。。

 さっそく先頭車から行いますが、
車体と床下を分離して床下側には簡易ウェイト、
KATOカプラー密連 グレーを取付けたGM製のFS372台車を
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加工したうえで取付けて床下側の作業は完了、
一方の車体側は逆L字アンテナを取付けた後に
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床下と合体させれば各先頭車の男前化作業は終了!
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 中間車の方は前回の263編成と同様に
シングルアームパンタを搭載するモハ249が動力車、
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こちらも前回の作業同様に床下機器を移植、
台車枠などを取付けたのち、
あっけなく壊れない事を祈りながら
車体に組込んでモハ249の動力車化が完了する。
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 この2日で2編成の101系を完成させたわけですが、
101系のほかにも先日入線した
2000系が男前化を待っており
こちらも速やかに作業を
終わらせておきたいものでして。。。
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 最近、どれが本業が分からない
様相を呈している さくら でございます・・・
畑に居ることが多いような。。。m((_ _))m
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 さて、今年2月の前半から色々と諸事情で
スッカリとやる事を忘れておりましたが、
西武の牽引車兼用の新101系263編成
男前化作業を速やかに終わらせておくことに。。。
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 ひとまず西武鉄道内で活躍する新101系、
正直、3扉車は風前の灯に近い状況になっており、
非常に淋しい限り・・・
我が家では逆に西武3扉車の牙城ということで、
大量に在籍しており、その仲間に早く加えておきたいと。

 男前化する前に部品の準備という事で、

・動力ユニット TM-08R
・GM FS372 ×3
・パンタグラフ<0249>パンタグラフPT-7113-B ×2セット
・簡易ウェイト

といった具合。。。
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 男前化作業自体は従前の通りということで、
先頭車から作業開始!
当初は牽引車兼用という事で動力ユニットを
編成中に2両組込もうかとも思いましたが、
誠に不経済という事もあり、あえなく断念する。。。(淋)

 先頭車の加工ですが簡易ウェイトと積み込み、
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屋根上逆L字アンテナ、シングルアームパンタを取付け、
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KATOカプラー密連グレーを
取付けたGM製のFS372台車を
加工したうえ組み込んで速やかに先頭車の男前化は完了!
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 中間車の方も男前化は同様ですが、
動力車となるのはKATOの新101系と同様に
パンタグラフを搭載したモハ265、 
動力ユニットに床下機器を移植し台車枠を取付けた後に
スペーサーLを取付け車体の取り付けて
263編成の男前化は完了!!
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 大幅に数を減らしてしまった新101系ですが、
貴重はイエローカラーの101系として、
末永い活躍を祈りたいもので。。
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 今年も気が付いたら
             チューリップ 
が咲いていた さくら家 でございます・・・
気が付いたら、
花びらが散って
おりましたが。。。m((_ _))m
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 さて、細く長く続いている西武鉄道の車両増備・・・
忘れた頃に車両が到着しておりますが、
今回はあまり縁がないと思われていた形式が我が家に♪

 車両の方は
 西武2000系 6両セットと2両セット 
の計8両が我が家に・・・
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おまけに2両セットのクモハ2405を見ていると、
扉数の差異はあるとはいえども、
401系やら501系等の先頭車同様、
先頭車にパンタグラフがあると物々しさを感じるような。
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 異教からの説明では・・・

 西武鉄道2000系は、新宿線各駅停車の
乗降時分短縮のため、
同社初となる
両開き4ドア車として1977年に登場しました。
 回生ブレーキ付の界磁チョッパ制御を
採用した省エネ車両で
2・6・8両と
多彩な編成があり現在も活躍しています。
 製品では、登場時の面影を残すスカートと
側面方向幕が装備される前の
1989年頃に
活躍していたグレーと黒のHゴムが
混在していた過渡期を再現致します。

ということだそうで。。。
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 私め的には新2000系よりも
今回の車両の方が好みですが、
池袋線を見たり乗ったりする機会が多かった私めには
この2000系に関しては馴染みがいま一つ・・・
また西武鉄道で界磁チョッパを採用したといえば、
この2000系よりも、池袋線で主に活躍していた
悲劇の3000系を思い出しまして。。。(苦笑)
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 ひとまず後日、発注している部品が到着次第、
2000系の男前化作業を実施したいと思いますが、
今回も標準作業としてGMの台車と
手持ちのウェイトを用いて
立派な男前化を計りたいと

 今更ながら、電子レンジのありがたみを
しみじみ感じている さくら でございます・・・
一応本日、到着の予定ですが。。。m((_ _))m
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 さて一昨日は午後から鉄道模型のお店に出陣・・・
色々と今回も散財してきた訳ですが、
今回も道楽部屋の車両ケース整理に力をほどほどに注ぎ。。。

 ということで、店内でセルフ車掌
をやっている輩を尻目に
私めは黙々とお買い物・・・
自分自身の判断とは別に
カゴへモノが放り込まれていく。。。(汗)
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 ということで、お布施と引き換えに
入手してきたものは・・・
・TOMIX 0249 PT7113B形パンタグラフ×3ケ
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・TOMY TEC 動力ユニット TM-08R
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・KATO 19Dコンテナ
・KATO UR19Aコンテナ
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・CASCO YP042 ×3
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・KATO スハフ12 ×1
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といった数々のモノを。。。

 部品類の方は今後N化作業により
必要となってくる部品の調達と、
KATOの車両ケース、10両収納用の仕切りを・・・
今回は総武・中央緩行線201系の車両セットを
ある程度、纏めてしまおうと。

 そして、KATOにしては珍しくも
コンテナのリリースという事で、
私めもしっかりKATOのワナにはまり、
19DコンテナとUR19Aコンテナの2種類を
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各1セットずつ購入し、コンテナ貨車に乗せる日を待ち。
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 また今回は唯一の車両購入となりましたが、
とある車両を再現するため、
模型店の中古棚からフックに掛けられて
ぶら下がっていたスハフ12を発見!
カプラー破損があるものの、喜んで購入してきた訳で。。。
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 後日にでも片づけ作業でも行いたいと思いますが、
色々と片す時間が取れるかどうか。。。(悩)

 最近まで「おしるこ」 ざい」
違いが分からなかった さくら でございます・・・
何やら関東と関西で違いがあり、関東では汁気の有無、
関西では使う餡の違いで区別され、
関東では汁気のあるもの全般を「おしるこ」
餅に汁気のない餡を添えたものを「ぜんざい」
と呼ぶそうで。。。m((_ _))m
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 さて、我が家には色々とお届けモノが
忘れた頃に到着しておりますが、
今回も私めの留守中を狙って品モノが我が家に。(汗)
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 前回は、かな~り前になりますが、
ホイッスルカバーなどから始まりカプラーやら
車両が到着・・・
今回も部品を中心として部品や車両がご到着♪

 そんな我が家に到着したのは・・・
トミーテック
・TM-08R 鉄道コレクション用動力ユニット
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KATO
・8003 コキフ10000 ×2
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・11-707 KATOカプラーNグレー
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といったものがご到着♪

 トミーテックの動力ユニットに関しては
今後我が家にやってくる鉄コレシリーズ用に
購入し得たモノですが在庫が少ないためなのか、 
本来3つ欲しかったものの、1つしか。。。(嘆)

 カプラーに関しては先に注文して
いくつかの種類のカプラーが我が家に到着しており、
ただ単に注文し忘れたものが我が家に・・・
また、本来グレーのカプラーを取付けたかった車両にも
組立後、速やかに取付けておきたいと。
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 そして久々の導入となったKATO のコキフ10000、
我が家の高速コンテナ列車の充実化という事で購入、
後日、男前化も計っておきたいと考えておりますが、
先日行ったコキフ10000の
トイレ窓白色化も作業予定。。。
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 最後にカプラーを組立てて終了となりますが、
今年に入ってからチョコチョコと購入しておりますが、
肝心の模型屋参拝がまともに出来ておらず、
そろそろ足を運んでおきたいもので。。。

 なんとも毒蝮三太夫のミュージックプレゼント
4月から金曜午後のみの放送となり、
いささかショックを受けている さくら でございます・・・
入院中も欠かさず聞いていただけに、
今年の入院時はどうしようかなと。。。m((_ _))m
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 さて、西武鉄道で限りなく車両数が減ってしまった
         新101系
ワンマン化などで白色化された車両もあれば、
今回のように黄色い塗装を纏いながらも、
牽引車も兼ねている車両まで。。。

 かなり前、記事に登場したのは
白色化された249編成、
今回は先頭電動車2両編成に
4両編成のMM’ユニットを組んだ
強力4両編成の話をやっと・・・
   出力だけを見れば2400kw!
動力源は分散化されているとはいえども、
下手な機関車よりもパワーが。。。
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 我が家でもハイパワーな263編成を作ろうかと、
車両群の中から新たな4両編成として
組成を考えておりましたが、
トミーテックから販売されると聞き、
あっさりと取りやめ。。。(汗)
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 異教の説明も言葉少なきということで、
実車のおさらいをしてみると・・・

・平成19年に代替の牽引車として、
2両編成の279編成に255編成の
MM’ユニットを組み込んで
4両全電動車を組成。
・牽引車としての独自の装備が搭載されており、
クモハ263に全電気指令式ブレーキ対応用
読み替え装置を搭載され、
台車に増粘着剤噴射装置、
運転台にはその噴射ボタンを新設、
クモハ266はMG・CPを撤去して代わりに
バランスウェイトを搭載、
ワンマン対応工事とリニューアル工事も施工され、
牽引車運用時以外は多摩湖線で
ワンマン対応車と共通運用。

といった具合のようで。。。
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 先般の249編成と同様に早々の男前化作業を
予定しておりますが、
我が家を襲う財政難の嵐・・・
時期を見極めて男前化を進めたいところでして。。。(悩)

 我が家のパソコンゲームにてスロットマシーンを・・・
ゲームだけではなく現実も同じような絵柄
が出て欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に我が家へトミーテックから発売された
トラコレ&トレコレ
シリーズが西武の車両と共々、我が家にご到着♪
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 トレコレの方は鉄道車両の公道での輸送等に使用される
回転灯とウエイトが特徴のトラクターと、
長物輸送用トレーラー台車と輸送状態の
鉄道車両のセットということで、
トレコレA・Bが各々。
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・ザ・トレーラーコレクション 鉄道車両陸送-セットAは
キャブは1973年から使用されている 三菱ふそうFV。
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・ザ・トレーラーコレクション 鉄道車両陸送-セットBは
キャブは2004年から使用されている UDトラックス クオン。
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 トラコレの方は一般的な平荷台トラックと
クレーン付きタイプとのセット、
積荷として鉄道車両台車が付属しているということで、
トラコレA・Bのセットがこちらも各々。
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・ザ・トラックコレクション 平荷台大型トラックセットA
キャブは1975年から使用されている日野ZM/KS後期型。
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・ザ・トラックコレクション 平荷台大型トラックセットB
キャブは2003年から使用されている
車速灯が無いタイプの三菱ふそうスーパーグレート。
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ということで。。。

 陸送される車両の方は、
カラーリングは変わっているとはいえども、
見るからに京王 井の頭線用車両3000系と思しき車両。
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 京王電鉄の車両といえば、
個人的な考えではございますが、
銚子電鉄も伊予鉄から車両を導入するよりも
井の頭線用だった3000系を購入した方が
後々のランニングコストを考えるとこちらの方が・・・と。
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 今回の鉄道車両は鉄路を走行する予定はないといえども、
準男前化する予定ですが、
ひとまず、陸送されていく鉄道車両風景を
再現したいと考え。。

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