ようつべ にて久々に
Mr.ビーン
を色々と見ていたのですがホント、
コミカルで楽しいですよねぇ
腹を抱えて笑わせて頂いた
さくら でございます。。。m((_ _))m
さくら でございます。。。m((_ _))m

さて、我が家ではコンテナ貨車の増備に
力を入れていた私め、
力を入れていた私め、
時には変わりダネということで5月に

タンク貨車のセットを購入予約、
やっと待望の車両たちが到着したわけで。。。
到着した車両セットの方は
タキ43000 日本石油輸送 8両セット
ということで、こういった貨車セットを購入するのは、
マイクロ 西武鉄道トム300 8両セット
以来のような。

ただ今回は、このタンク貨車セットの中に
異色な車両が1両が組み込まれており、
それが目当てのような気がしないでも。(苦笑)


そんなタキ43000 、ある意味目玉と思われる車両が
タキ143645
ということで、ステンレスのタンクを持つ
「銀タキ」と呼ばれる車両。
「銀タキ」と呼ばれる車両。

我が家にも稚拙な作業で目も当てられぬ姿の1両と、
ポポンから発売された1両が在籍しており、
悪夢を払拭するかの如くで。。。(情)

前ふりが長くなりましたが、
聖地からの発表では・・・
通称「銀タキ」と呼ばれるタキ143645を含むタキ43000
日本石油輸送(黒・青・シルバー)8両セットを
製品化いたします。
製品化いたします。
タキ43000は昭和42年から製作が続いたタンク車の
代表形式です。
代表形式です。
その中でも「銀タキ」と呼ばれるタキ143645は、
ステンレス製のタンク体を持ち、TR215G台車を装備した
ほかのタキ43000とは異なる姿を
しているのが大きな特徴です。
しているのが大きな特徴です。

また、今回のセットには、日本石油輸送に転属後も
日本オイルターミナル時代の青い塗装をまとったまま、
表記類だけ日本石油輸送のものになったタキ43000も含まれ、
現在のタキ43000の様々なバリエーションを
お楽しみいただけます。
お楽しみいただけます。
● タキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー) 8両セット
(特別企画品)
(特別企画品)
・ 平成30年現在の日本石油輸送所属車がプロトタイプ。
・ タキ143645は、タキ43000系列唯一のステンレスの
タンク体と、黒色のデッキ部分を再現。
他車と軸間距離や形態が異なる
タンク体と、黒色のデッキ部分を再現。
他車と軸間距離や形態が異なる
TR215F台車は新規製作で再現。


・ タキ43000(青):日本オイルターミナル時代の
青い塗色のまま、表記類が日本石油輸送仕様に変更された
姿を再現。
青い塗色のまま、表記類が日本石油輸送仕様に変更された
姿を再現。
・ タキ43000(黒):既存製品とは異なるナンバーで製品化。
・ プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。
・ 各車両ともアーノルドカプラー装備。
ということだそうで。。。

ひとまずは我が家の標準化作業ということで、
KATO カプラーNに交換、あっさりと完了する。


それにしても、従前のカラーリングの中に組み込まれる
シルバーのタンク体は目立ちますよねぇ、

これであれば、エネオスカラーのタンク貨車群に
挟むのもイイかもしれませんね。

ただ、我が家でも数少ないエネオスカラーのタンク貨車、
ソコソコ、増備しないと銀タキが
目立たないのも難点ですが。。。
目立たないのも難点ですが。。。