続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:スズキキャリイ

    キング オブ 老害
まさにコイツのためにある言葉
171759a8
だと思う さくら でございます・・・
日本をダメにするヤカラの一翼かと。。。m((_ _#))m
66-0
 さて、先般到着した
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
CIMG6465
モノが到着するも忙しさと過労で
作業するまでに至らないこともあり、
とりあえずではありますが、
ライト本体の取付け具合を見てみることに。
CIMG6466
 ライトバーの取付け場所は
ナンバーガード兼フォグランプ用のステー部分、
ライトバー側にステーを取付けてから
キャリイに取付けといった具合。
CIMG6472
CIMG6473
 一応、ライトバーにステーを取付けますが、
CIMG6474
一旦、取付け穴部を外側に向けた状態で
ステーに取付けたところ、
フォグランプ用のステーの位置と
取付穴の位置が合わず・・・il||li ○| ̄|_ il||li
CIMG6477
 一方、ライトバーのステー取付穴部を内側にして
合わせてみたところ、
コチラも合わないときたもので。。。il||li _| ̄|○ il||li
CIMG6478
CIMG6479
 取付穴が合わなければ
次の方法を考えればいいということで、
ステーとライトバーの間に
スリーブ代わりのナットを組み入れ、
CIMG6480
6角ボルトも片側は手持ちのモノを用いて
具合を見ることに。
CIMG6481
 不本意ながらも取付穴があったということで、
これで仮止めを行っておき、
後日、6角ボルトについては新たな長さのモノを
購入して交換を行いたいと。
CIMG6482
 そんなライトバーのステー仮固定に入りますが、
これまた楽しいことにナンバーフレームが接触し、
ナットの締め付けが出来ないものと判明!(汗;)
CIMG6483
 コチラもナンバープレートとフレームを取り外して
ライトバーステーの固定は完了、
CIMG6484
後日、ライトバー部分の仮固定から本固定を行うため、
6角ボルトとスペーサー代わりのワッシャーを購入、
再度、作業を行いたいと。
CIMG6485
 なかなか一筋縄では作業が進まない
IPFのライトバー・・・
1歩前進2歩後退の意気込みで頑張りたいと。。。(嘆)

 本日はクリスマス・イブという事で、
ケーキ作りと行きたいところですが、
最近はオーブントースター
     焼き芋
を作り始めた さくら でございます。。。m((_ _))m
IMG_0758
 さて、今から8年ほど前、
我が家のスズキ キャリイのアオリ内側
取付けたアルミの縞板、
556ff942
余った部分は色々と活用させて頂きましたが、
1c57f70a
4a99be28
まだ若干ですが端材が残り。。。
IMG_0216
 活用案自体は今年の10月頃に思いついていたものの、
なかなか文章が思いつかず今になって、
やっとといった具合・・・
ひとまず、余っている端材も限られており、
工夫して使いたい
と思いますが、
今回はランクルのライトステーの装飾に使用してみることに。
IMG_0217
 ひとまず、ランクルに取付られたIPFのライトステー、
両サイド部分とライト間部分に
それぞれ取付けられそうという事で、
サイズ計測を・・・
IMG_0218
ライトステー両サイドは長さ8.5㎝×幅4cm、
IMG_0219
IMG_0220
ライト間部分の方は
長さ15㎝×幅4㎝といった具合。
IMG_0221
 ひとまず、アルミ端材鉄道模型の作業部屋に持ち込み、
IMG_0222
IMG_0223
端材裏面に養生テープ
を・・・
IMG_0228
元々、キャリイの床材に用いていたこともあり、
所々にリベット用の孔があるため、
そこを避けてプレート切出し作業を行いたいと。。。

 とりあえず、金尺等を用いて計測したサイズに印をつけ、
デザインナイフにて養生テープの不要部分の切取り作業を実施。
IMG_0229
 端材から必要となる部分の切出しするプレートは4枚、
サイズからすれば余裕という事もあり、
充分なスペースをもって切出し作業を行いたいと。
IMG_0230
 速やかに切出し作業を行いたいところではありますが、
現在、切出すために用いる
薄刃の切断砥石を持ち合わせておらず、
後日、ホームセンターに出陣し、購入してきたいと。 
IMG_0231
 あまり慌てて行う作業ではないという事で、
ノンビリ作業を進めていきたいと思いますが、
実際に完成するのはいつになるやらで。。。(汗;)

 甥っ子に下の画像を見せたら
     アマビエ
と言われてしまい、
返答に窮した さくら でございます。。。m((_ _?))m
9d9320228861014b8e13c88c4ae9ffea (1)
 さて、早いもので前回の車検から次の車検の時期を
迎えてしまったということで、粛々と準備の方を・・・
IMG_9810
とりあえず、私めの実家から保管している
純正タイヤ4本を我が家に。。。

 毎回、汚いまま収納していた純正タイヤ、
今回は気合を磨いてみたところ、
見事に黒光りしたタイヤになり。(汗;)
IMG_9775
 また、タイヤを磨いた後に
履かせ替え前にエアーのチェックも同時に実施♪
IMG_9808
IMG_9809
 そんな準備を終えて、最初に行うのは
タイヤ交換作業ということで、
IMG_9811
フロントからジャッキアップを行い交換実施、
黒光りタイヤをはめてフロントは終了、
続いてリヤタイヤも速やかにタイヤ交換が完了♪
IMG_9812
IMG_9813
 お次の
作業はキャビン後ろの
鴨居取り外し作業を開始!
IMG_9814

作業灯の付いた鴨居の取り外しということで、
配線を外した後に鴨居を取り外して、
IMG_9815
IMG_9816
IMG_9817
こちらの準備は完了!
IMG_9818
 ひとまず私めが工場へキャリイを回送し、
帰宅後、外したキャリイのタイヤの黒光り化作業を実施!
IMG_9819
純正タイヤに比べて、こちらのタイヤの方が
黒光りしているような・・・
また、一部塗装の剥がれた鴨居の塗装作業を行い、
本日の作業は終了、あとはクルマが帰宅してから作業を。

 特にトラブルらしいトラブルもなく、
車検に預けて翌日に帰還!
排ガス検定の面でクルマの古さから
危うい場面はあったものの、
何とかクリアできたようですが、
リヤのウインカーの照度に関して、
器械を用いて測定されてしまいOUT!
透明球からオレンジ球に交換してクリアしたそうで。
IMG_9830
 さっそく、元の姿に戻しましょう!ということで、
IMG_9829
最初に鴨居の取付と配線作業を実施し、
ライト点灯の確認を行う。
IMG_9831
IMG_9832
 次にタイヤ交換ということで、
前回と同じ作業手順でタイヤ交換を行い、
IMG_9833
IMG_9834
フロントタイヤ交換後、マス締めを行ってから
再度ジャッキアップしナットの頭部分の黄色塗装、
IMG_9835
IMG_9836
リヤタイヤも同手順で作業を行い、
ナットの頭部分の黄色塗装を行えば作業は完了で。
IMG_9838
 ひとまず今回も目立った不具合はなく
車検の方は完了したようですが、
目標だったキャリイ40周年も
達成できそうな予感がしてきており。。。
IMG_9837

 所用があって出向いた
    ホームセンター
久々に便所紙を見た
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_0830
 さて、Kei ワークス
IMG_6647
JUKEのタイヤ交換作業を終え、
IMG_6659
最後に我が家の大御所、
スズキ キャリイ
のタイヤ交換を粛々と行うことに♪
IMG_6660
 本来であれば、
4輪にスタッドレスタイヤを履かせるのがスジ、
しかし、新たなホイール購入というわけにもいかず、
わが実家で使用していた
三菱 ミニキャブのアルミホイールを流用、
      駄菓子菓子・・・
4本中、2本はガリキズ等で使用不能。
img_1
IMG_5074
 元々、4駆のスズキ キャリイ、
フロントにはフリーホイールハブ
装着されていることもあり、
センターハブ径がφ73と大きめのサイズ、
どのみち、ミニキャブで使用したアルミは
フロントでは履かせられなかったので、
ひとまず2本分でも問題はなく。

 後輪だけスタッドレスタイヤでは
タクシー会社が急な積雪時に行っている
急場凌ぎ後輪だけスノータイヤ状態
になってしまいますが、
履いていないよりはマシなのかと。(汗;)
IMG_6661
 さっそく交換作業に移りたいと思いますが、
荷台には先に交換したKei ワークスJUKE
ホイールを
積載したまま作業。

 今冬、せっかくスタッドレスタイヤを装着した
スズキ キャリイ、
しっかりと慣らし運転も終えて運用しておりましたが、
ただでさえ冬時期は運用する機会が少ないせいか、
タイヤのトレッド上にはしっかりとイボイボが。。。(汗;)
IMG_6662
 デフ部分にかけて両輪を持ち上げてタイヤ交換開始!
前回、ホーシングの助手席側に錆つきを発見、
IMG_6663
軽く黒色スプレーにてサビ落とし後に塗装しておきましたが、
今回はしっかりと処置した後にたっぷりと塗装を行い・・・
ただ、タイヤを装着してから
撮影していないことに気が付き。。。il||li ○| ̄|_ il||li
IMG_6664
 ナットの増す締めとエアーチェックの後、
IMG_6665
あまり4穴の軽トラックには意味がないですが、
本来であれば締め忘れ防止の為に行われる
IMG_6666
ナット部分に黄色く塗装を行い作業完了!
IMG_6667
IMG_6668
 最後にキャリイに積載したスタッドレスタイヤ群を
実家の倉庫に搬送して春先の定例行事は終了!
IMG_6669
IMG_6670
今年は各々、3台の車検も待ち受けており、
タイヤ交換する機会も色々と多そうで。。。

DSC_0159
 会社名が会社名だけに
    なかなかオシャレな事
をしていると感じた さくら でございます・・・
さすがにウチの会社のクルマには。。。m((_ _))m
DSC_0161
 さて、実家の日産 JUKE、
IMG_5415
我が家のスズキ Kei Worksと引き続き、
IMG_5446
今年はもう1台、スタッドレスタイヤを
装着するクルマが。。。

 従前、スタッドレスタイヤとはほぼ無縁だった
スズキキャリイにも各車両の
タイヤ回送だけではなく、

スタッドレスタイヤ
装着しておくことに。
IMG_5433
 そもそもは実家にて発見したアルミホイール、
元々は実家で活躍していた三菱ミニキャブ
履かせていたホイール。
bdeae0c8.jpg
 モノはENKEI製ということで、
4本中2本はガリ傷が酷く使用不能、
だったら使用できる2本にスタッドレスタイヤを履かせて
我が家の軽トラックに履かせてしまおうと♪
IMG_5436
 ちなみに選んだスタッドレスタイヤは
Kei Worksに履かせたメーカーと同様、
FALKEN ESPIA W-ACE
サイズは155/80R13
ということで、こちらは極力前後輪で
サイズが変わらないよう配慮し。
IMG_5435
 後輪のワタナベホイールを外して
IMG_5439
スタッドレスタイヤを装着・・・
IMG_5437
今まで見なかった光景だけに
なかなか新鮮なスタイルのような。。。(苦笑)

IMG_5442
 助手席側のリヤタイヤ交換時、
ホーシング部分にサビがあるのを見つけ、
コチラは塗装作業を行った後、
タイヤの装着を行いましたが、
来年の車検辺りには下廻りの塗装も
お願いした方がよさそうな。
IMG_5441
IMG_5440
 正直、後輪だけスタッドレスタイヤを
履かせて如何するの?
という声もあるかと思われますが、
基本、積雪時は4輪駆動で走行するものの、
装着理由はあくまで応急用・・・。
IMG_5444
IMG_5438
 後輪だけスタッドレスタイヤを履かせた時、
雪道を走行するリスクは十分承知したうえでの装着、
個人的には雪が降らない事を祈るばかりでして。。。
IMG_5443
 

 保育園児の職場見学・・・
私めは先生と談笑していたのですが、
色々な話からタピオカミル
クティーの話になり、
続いて、先生が園児たちに聞いた
好きな飲み物
の話に発展、
そんな園児たちに大好きな飲み物を聞いたところ、
コーラオレンジジュースマックシェイク
想定内だったものの、
    「カレーライス!」
という回答した園児がいると聞いて
大爆笑した さくら でございます・・・
先人に乾杯。。。m((_ _))m
mig
 さて、前口上が長くなりましたが、
我が家のスズキ キャリイ用に確保した
2本のアルミホイール・・・
元を正せば実家で使用していた三菱ミニキャブ
履かせていたアルミホイール。
img_1
 このホイールを実家から我が家に持参し、
スタッドレスタイヤを装着したうえで
キャリイの後輪に履かせようと♪
IMG_5092
 ひとまず、薄汚れていたホイールも
一応は綺麗になり、
悩んでいたのはどのメーカーの
スタッドレスタイヤを履かせるか。
IMG_5122
 ということで、色々と悩みに悩んだうえ、
履かせることにしたのは

FALKEN ESPIA W-ACE 155/80R 13
IMG_5127
 
IMG_5126
といったモノを。。。
IMG_5123
IMG_5124
 極力、フロントに履くグラントレックTG4の
タイヤサイズに合わせてチョイス・・・
IMG_5128
IMG_5129
 ちなみにこのスタッドレス、
昨年、Kei Works用に購入したモノと
同メーカー、同種類ということで
26af2be2.jpg
私め的に好評だったこともあり、
このスタッドレスタイヤを。。。
IMG_5125
 とりあえずは12月に入った事もあり、
速やかに
スタッドレスタイヤへの
一斉交換を行いたいと思いますが、
極力、雪が降らない事を祈りたく。

 最近、You Tubeを見ていると、
洗脳するか如く同じCMが流れ、
ウザいと思っているのは
私めだけではないと思う さくら でございます・・・
最近はホント、酷過ぎて。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて時折、ナラズモノオークションを見ていると、
面白いモノやら、我が家の旧いクルマに使用できる
部品などが
出品されており、
ついつい私めもストックを兼ねて入札を♪
イメージ 2
 今回、我が家にやって来たのは
新品 長期在庫品 
  スズキ純正 36250-66030Lamp Assy
ということで、我が家のスズキ キャリイ用
イメージ 7
に使用されている後退灯の新品を落札。
イメージ 3
イメージ 4
 前回、ストックの意でナラズモノオークションで
落札した
後退灯ASSYについては、
イメージ 5
2年前に私めの気分が変わってしまい、
後退灯増量キャンペーンと称し、
後退灯を1器から2器へ。。。
イメージ 6
 ただ、この時に気になったのは
電球取付位置の角度・・・
従前、軽トラックに取り付けられていたものは
正面から見て電球取付け部が斜に取付けられているタイプ、
後付した後退灯のASSYの電球取付け部は
まっすぐに取り付けられるタイプという事で、
後退灯点灯時、取り付け位置の違いで
ランプの輝き具合にも気持ち、
差があるような気がしないでもなく。。。(情)
イメージ 8
 しかし、天邪鬼気味な私め、
このままストック新品を入手できたのであれば、
新しい方を軽トラックに用いたいといった気分。
イメージ 9
 てなわけで今回、我が家に到着した後退灯ASSYを
軽トラックの増強した側の後退灯ASSYと交換、
取り外したものをストックにする事に。

 作業の方は+ドライバーで取り外して
今回到着した後退灯ASSYを取付ければ
作業も終わるという事で時間的にも3分程度で。。。
イメージ 10
イメージ 11
 ただココで新たな事実発覚!
今回到着した後退灯のレンズは小糸製・・・
イメージ 12
一方、従前取付けられていたモノは
スタンレー製という事でレンズカットの違いが。。。(汗)
イメージ 13
イメージ 14
 悩んでいても仕方がないという事で、
レンズカットの違う各々の後退灯を使用していても
間違いなく精神衛生上、良くないという事で、
レンズの方は今回のモノも従前のモノも
サイズは同じ・・・
レンズを入れ替えて使用することに。
イメージ 15
イメージ 16
 これで後退時に点灯した際の状況も問題もなく、
気分的にはスッキリですが、
従前とは違い、左右共に斜から照らす状況になったせいか、
私めの気分的にもスッキリしたような感じで。。。
イメージ 17

 娘チャンに今年のお誕生日プレゼントは
 グリーンイグアナが欲しい
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、年末にオイル漏れが発覚し、
そのまま運用停止に陥っていた我が家の
スズキ キャリイ ST41・・・
イメージ 14
原因追求を行う時間も取れぬまま、
新年を迎えてしまい、ここに来てようやく時間が。。。
イメージ 2
 知り合いのクルマ屋サンにも状況は伝えてありましたが、
せめて入庫する前にオイル漏れの原因を
徹底的に追究しよう!
イメージ 23
という強い気持ちを旗印に荷台の点検口を取り外し、
イメージ 3
イメージ 4
フロントのジャッキアップを行って原因追求開始!
イメージ 5
 今年の4月で35年目に突入・・・
年数の事を考えると致命的な不具合がない事を
祈りながら、
寝板を使って下に潜ってみると、
運転席側アンダーカバーにはオイル漏れの痕跡はなく、
イメージ 6
助手席側の方には・・・(汗)
イメージ 7
とりあえず、助手席側アンダーカバーを外し、
オイルフィルターとご対面♪
平成27年11月に交換されたモノと。。。(情)
イメージ 8
 オイルフィルターにはオイルが漏れたと思われる
痕跡があり怪しさ満点!
イメージ 9
とりあえず、この状況からエンジンを始動し、
オイル漏れの箇所を追及して見る事に!

 エンジン始動し再び下に潜ろうとしたところ、
オイル漏れを確認、更に漏れている個所を確認すると、
オイルフィルターの周囲を伝って
じわじわとオイル漏れしていることが判明し。
イメージ 10
 ついでにオイル交換することを視野に入れ、
オイルフィルターを外したところ、
画像では上手く撮影できませんでしたが、
どうやらパッキンの不具合らしく、
ソコからオイルが漏洩していたようで。
イメージ 11
 ということで、原因も分かったところで
オイル交換を開始!
イメージ 18
オイルを抜きながら気が付いたことがもう一つ!
オイルフィルターのストックが無い!!
事に気が付く・・・il||li _| ̄|○ il||li 
イメージ 12
よくよく考えれば新年早々にKei Worksオイル交換の際に
キャリイに用いるはずのオイルフィルターを
使用してしまっており。。。(汗)
イメージ 13
 ということで、修理依頼するはずだったクルマ屋サンに
連絡を取り、原因判明の件とオイルフィルター注文して
モノを確保!
イメージ 15
イメージ 16
イメージ 19
フィルターを取付け後、オイルを注入♪
イメージ 20
今回から軽トラックも入れるオイルは
WAKO'S PRO STAGE-S
            10W-40
を使用。
イメージ 17
 エンジンを掛けてみると、
従前に使用していたカストロールよりも
エンジン音が軽いような気がしないでもありませんが、
とりあえず、暫しエンジンを掛けたまま放置し、
最後にオイル量を確認して作業終了!
イメージ 22
 ひとまずこれでスズキ キャリイも一線に復帰ですが、
オイルフィルターもしっかり交換しなければいけない反省と、
今回のオイル漏れ原因追求で新たに分かった事・・・
オイルフィルター取付け部脇に
排気量
が示されていた事かと。。。
イメージ 21

 何やら山手線新駅の駅名が発表されたようですが、
おしゃれな駅名なんだか、
イマイチ分からぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて昭和60年、さくら家に来てから
2年ほどの丁稚奉公があったものの、
34年が経過した
スズキ キャリイ ST41T
一応はAMラジオが設置されているとはいえども、
設備に関して現在のクルマと比較してしまえば雲泥の差、
チョイトモノ淋しい気がしないでもなく。。。
イメージ 2
イメージ 3
 そんな娯楽装置のモノ淋しさを解消するためにも
先般退役した私めのスマホを使用して、
名目上、休憩時やらに
ワンセグ放送が視聴できる状況にしておきたいと♪
ただ、あくまで基本は運転中は視聴しないという
道路交通法に遵守ということで。(汗)イメージ 4
 ということで案を捻るも、極力高いパーツ代を掛けずに
設置しましょう♪という事で、
我らがホームセンターD2にて、

・CAR MATE iPad対応 2口USBソケット
・カシムラ ノンスリップ スマホスタンド

を購入・・・
お値段の方も2,000円弱。。。
イメージ 5
 充電用コードは手持ちがあるので
そちらを流用することにして、
さっそく設置位置の思案をしながらスマホスタンドの
設置位置を考えることに。

 ひとまず、2口USBソケットをシガレットに差し込み、
充電用コードを接続・・・
イメージ 6
イメージ 7
ダッシュボード上にスマホスタンドを設置して
スマホを置けば設置完了といった次第。。。(汗)
イメージ 8
イメージ 9
 元々、走行中には使用する事もないという事で、
スマホスタンドは完全固定式ではなく
ノンスリップタイプのモノで充分、
最悪、道案内が必要となれば
現在使用中のスマホを設置すれば
一応はナビゲーション替わりにはなるかと。。。
イメージ 10
 牛歩で進む快適化作業、
これでチョットしたお出かけ時の休息時間に
ワンセグ放送が楽しめる・・・
我が家の軽トラックにしてみれば
大きな進化でして。。。(苦笑)

 トヨタ86と併せ、スバルのリコール車両数が
膨大な数になっているようですが
下手をすればリコール改修が終わらぬうちに
廃車になるクルマもある?
のではないかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今から6年ほど前に作業を行ったアオリ部分への
アルミ縞甲板貼り付け作業・・・
イメージ 3
当時は拙い技術だったこともあり、
アルミ縞甲板をボディーに取付け後、
縞甲板とアオリの隙間にホットボンドを流し込み、
実用性不十分な防水作業を。。。(情)
イメージ 2
 私め的には中途半端なホットボンド流し込みの状況から、
いつしか防水作業はしっかり実行しておきたいという事で、
ここに来てようやく作業に臨むことに♪

 実際、各所に充填されたホットボンド・・・
当時はこれで充分かと思われた作業も
6年という月日を経て場所によっては剥がれるなどの
残念な状況を呈し。。。
イメージ 4
 という事で、残念な充填がなされた
ホッドボンドを剥がし、
部分的にマスキングを施した後、
イメージ 6
セメダインから発売されている
バスコークN
を片手に作業を開始!
イメージ 5
 とにかく充填できる隙間にはしっかりと
防水シールを流し込み、
広めに隙間にも防水シールを流し込んだ後、
附属のヘラにて整形していく。
イメージ 7
 また場所によっては製造時に
塗布されていたコーキング部分も
所々、剥がれ始めているという事もあり、
コチラに関しても防水シールにてカバーする。
イメージ 8
イメージ 10
 今回の作業で埋めておきたかった隙間等などに
充分な程のシール材を充填・・・
これでアオリと縞甲板の隙間から水分の進入は
シャットアウトできたと。。。

 今後はシールがハミ出してしまった部分は
シール材が固まった後に部分除去の作業を行いたいもので。
イメージ 9

 工具ボックスの片づけをしていたところ、
昨年の入院前まで喫煙していた時に使用していた
ジッポライター
が出てきて非情に懐かしゅう気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、17回目の車検を終えて
スズキ キャリイST41、
ようやく自宅に戻ってきた訳ですが、
さっそく復旧作業の方を。
イメージ 2
 ひとまず、今回も目立った不具合の方はなく、
年式の割には健康優良児だったようですが、
寄る年波には勝てない部分が出始めているのも事実、
ただ、車検に関わる部分ではない事もあり、
私めが代替品を捜して取付ければOK!といった部分なので、
この辺は気長に部品を探して修復していけば。。。

 さっそく、見た目の復旧作業を行いたいと思いますが、
イメージチェンジを行った鴨居から取付け・・・
ブルメタからシャーシブラックにて塗装、
見た目を変更した鴨居、
車検に送り出した当日に黒色塗装を行った訳ですが、
大人の事情で軽トラックが自宅に戻るまでに
時間があったので
もう一つ行っておきたかった作業を。。。
イメージ 3
 作業灯から出る配線を保護する白いスパイラルチューブ、
コチラを7φの黒色のコルゲートチューブに変更、
やはり白色より黒色の方が見た目的にも宜しいようで♪
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 ひとまず鴨居本体を軽トラックに戻しますが、
ホワイトボディーシャーシブラックの鴨居、
イメージ 7
今まで色で目立っていた鴨居が
あまり目立たなくなったような
気がしないでもなく・・・
ただ、従前のブルメタよりは見た目が
落ち着いた感じでイイような。。。
イメージ 8
 お次にタイヤの交換作業を行いますが、
今回は後輪側からタイヤ交換開始!
作業の終わった時点で姿を見てみると、
前後でホイールサイズが違う事もあり、珍妙な姿に。
イメージ 9
 心の中で暫くこの姿で乗るのもありかな?と思うも、
こんな珍妙スタイルのクルマ、趣味だったけ?
と、言われるのも何なので、速やかに前輪側も交換。

 ちなみに納車当時は5.00-12というサイズの
タイヤを履いており、
その後はこのサイズのタイヤ自体が
入手困難、
やむを得ず、
現在のタイヤに入れ替えたわけですが、
純正タイヤに比べれば一回り小さく不格好・・・
しかしながら、数年前に13インチのホイールに
グラントレックT4を履かせたところ、
元の車高に戻るというメイクミラクル、
つくづくホイールの13インチ化を図って正解だったと。
イメージ 10
 何とか2年間の路上走行許可が下りたスズキ キャリイ、
特に長距離やら日々、多用される訳ではありませんが、
次回車検まで大きなハプニングがない事を祈り。。。

 私めの家族、実家、弟家族と行った食べ放題のお店、
デザートにソフトクリームを皿に盛ってきた私め、
なぜか大笑いされたのちに
怒られた さくら でございます・・・
どうやら、形が悪かったようで。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、ここ2年間で400kmチョット
しか走らぬ間に
車検となってしまった我が家の
スズキ 農繁キャリィ
ひとまず、車検に行っている間に
進めたおきたかった作業がひとつ。
イメージ 2
 ここ20年チョット、ブルーメタリックに塗装されていた
鴨居部分の黒色化
ということで、
当初は頃合を見計らって作業を行おうかと思っていたものの、
車検に出した日は天気も良く
鴨居の塗装作業を行ってしまう事に♪
イメージ 3
 そそくさと鴨居の塗装作業の下準備を始めてから
部品取り外しの撮影を忘れることに気が付く・・・ 
イメージ 4
イメージ 8
ひとまず、鴨居から2灯の作業灯を外してから、
イメージ 5
作業灯台座部分、鴨居保護クッションゴム部分に
マスキングを施し、
イメージ 6
イメージ 7
布ヤスリで表面を軽く研磨後、ブレーキクリーナにて脱脂、
近所迷惑を顧みず塗装開始!!
イメージ 9
 今回はあくまで鴨居部分という事もあり、
シックにシャーシブラックを使用!
イメージ 10
元アイロン台を活用した作業台に乗せて塗装開始!
そして辺りに漂う有機溶剤のかほり♪ 
イメージ 11
 さすがブラックの隠蔽力!
ブルーメタリックだった鴨居も
あっという間に黒色化していく・・・
イメージ 12
とりあえずは慌てて塗装しても
塗装ダレを起こすという事で、 
ノンビリ塗装していきますが、
この日は晴れていたこともあり乾燥もボチボチ早く♪
イメージ 13
イメージ 14
 最後に塗り残しがないかどうか
鴨居をじっくり見ながら補足塗装を行い、
小一時間、日に当てて鴨居の更なる乾燥を促す。
イメージ 15
イメージ 16
 最後に取り外してあった作業灯2灯を取付けて
作業の方は完了となりますが、
軽トラックが車検から自宅に帰って来てからの
鴨居の取付けが楽しみですよね~、
ホント、どんな雰囲気になるか早く見てみたく。。。
イメージ 17

 スーパーなどで会計後に使用するサッカー台、
こちらに設置してあるビニール袋を
必要以上に持ち帰る方がいらっしゃいますが、
どうも
  貧乏クサく
見えて仕方がない さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今年は我が家の車検yearということで、
6月にはKei ワークスの車検、10月にキャリイ、
11月にはランクル70が・・・
イメージ 2
今回は今年の4月で御年34歳、
17回目の車検を受けることになった
スズキ 農繁キャリイ
の車検準備を♪
イメージ 3
 前回は車検回送当日にバッテリー上がりという
ハプニング
に遭遇、
ドタバタの中、慌ててホームセンターにて
バッテリーを購入、
イメージ 4
せっかくなのでバッテリーの容量アップと共に
元々交換を予定していたバッテリー端子を
A端子からB端子に交換作業を実施して車検に臨み。
イメージ 5
 そして今回は前回の車検から2年の間に
私めの腰の不調により
昨年手術、今年も手術だった
という事もあり、
走行距離はあまり伸びなかったようで。。。(淋)
イメージ 6
 おかげで2年間に走行した距離の方は
400kmチョット・・・(汗)
ということで、下手をすれば我が家のアドレス125の
1年の走行距離よりも少ないのでは?と。(汗)
イメージ 7
 ということで車検準備ですが
毎回恒例のタイヤ交換ということで、
前後輪各々をジャッキアップし
純正タイヤを取付けて作業終了、
今回はリアのセンターキャップは取り付けず。
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
 一方、作業灯の取り付けられた鴨居部分、
作業灯を取り外して車検に出すよりも
鴨居部分を取り外してしまった方が
色々都合が宜しゅうため、
今回も鴨居の取り外しを。。。
イメージ 11
 ただ、私め的にはこの鴨居の色も
飽きてきたという事もあり、
塗装変更してもイイかな?と・・・
結局、このあとに鴨居の黒色化作業を行いましたが、
ひとまず軽トラックの方、
17回目の車検も無事に終了することを祈りたく。。。

   SUV・・・
最近はこちらの呼び方が主流になっておりますが、
私め的には
        RV車
と言った方が
しっくりとくる さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今回はとってもライトな作業という事で、
軽トラに取り付けられている作業灯・・・
642WL-1 600シリーズ
    2インチ ワーキングランプ(12v)
シリコン製のガードを取付けることに♪
イメージ 2
イメージ 9
 軽トラックには当時、ランクル100から流用した
小糸製のHID ドライビングライト
を取付けておりましたが、
イメージ 3
ランクル70購入に際し、
小糸のHIDライトも本来の場所に取付けることにして、
軽トラックには新規に購入したIPF製の作業灯を。
イメージ 4
 この時、ランクル70にも
IPF製のスポットランプを取付けましたが、
こちらにはシリコン製のガードが取り付けられているも、
イメージ 5
イメージ 6
軽トラックに取り付けた作業灯の方には
ガードは取り付けられておらず、
いつかは取付けておきたいと考え。。。

 という事で今回購入したのは・・・
IPF600シリーズ 2インチCUBE用シリコンガード G-630
というモノを2つ購入、
お値段の方は1900エンほど。
イメージ 7
イメージ 8
 さっそく取付け作業ですが取付けも非常に簡単!
あっという間に作業が完了する・・・
イメージ 10
イメージ 11
ただガードを作業灯に取付けると、
若干なりとも光量が落ちるようですが、
気になるのであれば、ガードを外してしまえばいい話。
イメージ 12
イメージ 13
 前々から取付けておきたかったシリコンガードなだけに、
これで私めも気分がスッキリしたような♪

 ここ最近、畑に出ていたせいか頭顔を
日焼けした私め・・・
普通、日焼けしたら健康的に見えるはずが、
     タダの怖い人
になってしまった さくら でございます・・・
挙句の果てにはチョコボール向井みたいだ!
などとまで言われ。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて、ここ最近は模型の話が続き、
クルマ関連の話題がまったく・・・(汗)
そんな中、Y!の付くオークションを覗いていると、
面白そうなクルマが表紙となった本が1冊出品され。。。

 本の方は
4×4MAGAZINE 
       1981・12月号
ということで、昭和56年に発行された1冊!
イメージ 2
 私めが気になったのは
      三菱2W‐400
表紙に載っている点・・・
イメージ 3
三菱が生み出してしまった2W-400,
和製ウニモグとも言われ、
珍車感丸出しの1台
ですが、
ウニモグのような姿をしていてウニモグではない、
おまけに個体によってはスリーダイヤが飾られ。。。
イメージ 4
イメージ 5
 おまけに数か月前には中京地区で
この2W‐400が1台が発売されており、
お値段も約200万円程度、
小型特殊ナンバーであれば全国登録可能、
お国が真っ先に否定するディーゼルエンジン搭載だけに
登録をかけるためには仕方ないような。。。(驚!)
イメージ 6
イメージ 13
 そんな珍車の2W-400に関し、
諸元表やらインプレッションが語られており、
私めも手元に置けるのであれば
所有してみたい1台の様な・・・
ウニモグも確かに憧れますが、
こちらの方が私め好みの様な感じで。。。 
イメージ 7
 また、2W-400以外にも
なかなか面白い特集が組まれており、
本格4輪駆動軽トラックとしてデビューした
スズキ キャリイ4WDにスポットが当てられ、
こういった4駆の本にしては
軽トラが特集されるのも面白いもんですねぇ。
イメージ 8
 我が家の御大 33年落ちのキャリイとの相違点といえば、
イメージ 9
今回特集されたキャリイは前期モデル、
フロントフェイスの違いと2stエンジン以外は
駆動系に関しての違いはなく、あとはほぼ同じ・・・
色々と私めにとっては知らなかったキャリイの情報が幾つか。
イメージ 10
 当時にしてみれば4駆の軽トラックは
エポックメイキングだったようで、
後輪駆動の軽トラックよりも4駆の方は車高も高く、
駆動系のレイアウトの配置に関しても
様々な苦労があった様で。
イメージ 11
イメージ 12
 まだまだ読み終わっていない
今回の4×4MAGAZINE、
当時、パジェロはデビューしておらず、
いすゞも当時はロデオ・ビックホーン4WDと名乗り、
イメージ 14
トヨタ・ブリザードもフロントが
ディスクブレーキに進化したと、
当時らしい広告なども色々と
満載されておりまして。。。(苦笑)
イメージ 15
イメージ 16
 私めも昔は私めも欠かさず購入して読んでおりましたが、
最近は様々なところから情報が入手できるように
なってしまったせいか、
マニアックな変態本 自体が
近年、少なくなってしまったような。。。(淋)

 大相撲場所
人種差別してはいけませんが、
今回は久々に外国人力士優勝素直に喜べた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、本日から2月に突入ですが、
今夜くらいから首都圏は雪が降るとか降らないとか
天気予報で言っておりますが、
明日は残念ながら私め、出勤日・・・il||li _| ̄|○ il||li
市内最北端で積雪の可能性が高い職場といえども、
遅刻は絶対に許されない!
40歳を過ぎて
遅刻でペナルティーでは情けなく。。。(滝汗)
イメージ 2
 ということで積雪状況によっては、
スタッドレスタイヤを履いたKei ワークスよりも
イメージ 3
軽トラックでの出勤を考え・・・
状況によってはチェーンを巻いたタイヤに履き替えた方が
油断はいけませんが、安心感は
チョッピリ向上するのではと。。。
イメージ 4
 ひとまず、前回スタッドレスタイヤ交換の際、
ついでに実家から持ってきた軽トラックのタイヤ2本、
イメージ 5
チェーンの方はリリーフプラスという貰いモノのチェーン、
本来は我が家で使用していたミラ・アヴァンツァード用に
使用を考えていたモノをそのまま軽トラックに転用。 
イメージ 6
 外してあるタイヤにチェーンを付けるのは
至極簡単な作業という事で、
さっそくチェーンをタイヤに・・・
久々にBOXから取り出したタイヤチェーン、
何回か試しに取付けを行ったものの、
実際にタイヤチェーンを履いて積雪の道は走っておらず、
俗にいう未走行品ということで。。。
イメージ 7
イメージ 8
 チェーン自体は内側・外側になる面を
間違えなければOKということで
1本当たり5分もあれば装着可能、
これがタイヤを取付けたままであれば
もう少し難儀していそうな予感。(汗)
イメージ 9
イメージ 10
 南岸低気圧の進行状況によっては
積雪になるかどうか、大雪になるか分かりませんが、
あまりにも朝から積雪が酷い状況であれば、
電車で出勤するのもイイのかと。。。(悩)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


 さて今回は、私めが過去に乗っていた色々な
車を今日は紹介したいと思いと・・・
自分が免許を取って初めて運転したのが
一枚目の写真のスズキ キャリイ、
ちなみに昭和60年式。。。

 この頃のキャリイ、
スズキ ジムニーSJ30とエアフィルターやら
フロントのウインカーレンズが共通であり、
それぞれ、湿式フィルターとクリアレンズを
流用して装着していた。

 この車も三菱ミニキャブ同様に
マッドフラップを作り、
ホーンもボッシュのラリーホーンを装着、
つい一年前まで現役だったものの、
現在は車検が切れて車庫で駄眠を貪り。。。(淋)

 次ご紹介するのが三菱パジェロ・・・
自分が初めて手にした愛車、
ローンも素敵な額となり。。。(滝汗)

 ただ、パワーについてはピカ一!
エンジン型式はは6G74、V6 3500ccで
230PS,トルクも33kgということで、
ホント、パワーに関しては文句なしの車だった。

 ちょうど、4駆ブームでハイラックスサーフや
テラノ、ビックホーンやランクルプラドと
いった車種があったがなぜパジェロにしたか?

 答えは簡単、パリダカに憧れてパジェロを購入、
実際の中身が違う事は分かっていたものの、
やっぱり憧れの車という
イメージが自分には強かった。

 それまでの4駆は遅いだの、
うるさいだの色々言われていた時代、
このパジェロに関しては高速での合流でも
スムーズで高速巡航もこなし
運転に関しては楽だった事は覚えている。

 この車も色々と改造施し・・・

・ガナドール マフラー
・マッドフラップ
・ファイナフィルター(エアフィルター)
・ヤンキーホーン+コンプレッサー&エアタンク
・輸出仕様リアバンパー
・OZクロノ + BFグッドリッチAT
・後期仕様リヤウイング(写真はありません。)
・PIAA フォグランプ

 といった具合。。。

 結局、7年ちょっと乗って
今のランクル100に乗り換えたのですが
もう少し乗っていたかったのが本音。

 ただ、パジェロ売却後に三菱は
例のリコール隠し問題が明るみに出て
それを考えるとその当時に
売却して正解だったのかな?と。

 なんかパジェロでずいぶんと
長文になってしまいましたが、
インプレッサについてはまた後日にしたいと♪

↑このページのトップヘ