続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:スズキ

 4月は人事異動の時期ということもあり、
わが社なんぞも
ゲルマン人もビックリな民族大移動
となりますが、
そんな大移動の大波
     巻き込まれてしまった
私め、
またクルマでは通勤できない職場に異動させられ、
どうやって引っ越しをするか
頭を抱えている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日のスズキ アドレスV125G用の
走り装置絡みのパーツが到着して
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交換作業を予定しておりますが、
アドレス関連のパーツに引き続き、
シグナス・グリファスのパーツも到着し。
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 わが家に来てからあまり動きのないシグナスですが、
昨年の12月終わりにステップボードと
イグニッションコイルカバーの取付、
今回はハンドル周りの電装系絡みの部品が到着。
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 そんな到着した部品の方は・・・
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・STAR KNIGHT パッシングスイッチ
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・KUL YUE LAMP  ハザードスイッチ
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といったモノを。。。

  そもそも125㏄クラスで
パッシングスイッチとハザードスイッチ自体、
あまり縁のないモノかと思っておりましたが、
パーツが出ているのであれば、
付けといても良いかな?と、思う程度のパーツ。
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 ジレラ・ランナー以前に使用していた
ホンダ シルバーウィングには
パッシングスイッチとハザードスイッチ
装着されており、
あればあったで便利程度で使用していた記憶、
逆に無かったら無かったで不便でもない一品
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 そんなパッシングとハザードのパーツですが、
正直、このようなパーツ取付、
自身の技術向上には丁度よいかと思いますが、
部品取付は個人的に自己満足なハナシ・・・
ただ、ほかのシグナス・グリファスとの
差別化を図るには丁度よいパーツなのかと。。。

 なにやら北のデブチョンの国から
またミサイルが発射されたようですが、
相変わらず日本語での抗議ですかね~、
ヘタレ岸田首相のハングル語での抗議
を期待する さくら でございます・・・
せっかくなら必勝しゃもじでも持って。。。m((_ _))m
fff
 さて、わが家にやってきて早15年をまもなく迎える
スズキ アドレスV125G
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本来であれば、昨年購入した
ヤマハ シグナス・グリファス
にスイッチするはずがチョットした理由により
現役続行となり。
12月
 そんな現役続行と色々と部品交換の
タイミングを迎えたということもあり、
そろそろ本格的に走り装置を含めた
リフレッシュ作業を行っておきたいところ。

 そんな走り装置の更新作業を行う上で
必要となる部品の方をご調達、
今回購入したのは・・・
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・PFV19-735 ピーエフピー PFP Vベルト
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・NBS バイクパーツセンター エアクリーナーエレメント
・Speed Heart Speed Heart:スピードハート ギヤオイル 80W
・IRC製タイヤ前後SETMB90TUKTUK 90/90-10 100/90-10
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・リムステッカー 10インチ用 赤
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といったモノを。。。

 タイヤは前後輪共に交換となりますが、
フロントタイヤはサイドウォールに無数のヒビ割れ、 
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リヤタイヤは摩耗といった状態、
まもなく限界を向かえると思われ。
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 一方、エアクリは既に汚れを確認しており、
先に応急処置として、
水洗いを行いヤブレカブレの延命を図っておりますが、
今回のリフレッシュ計画で交換することに。
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 ドライブベルトとオイル交換に関して、
ベルトは破断すれば完全走行不能車、
コレが通勤時にベルト破断となれば
残念極まりないということで、
早めの交換を敢行することに。

 また、ギヤオイルについては今回初交換・・・
本来であれば1万㎞程度で
行わなければいけないようですが、
すっかり手を入れていなかった場所でして。。。(滝汗;)
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 4月で15年を迎えるアドレスも
消耗品交換等で充分に延命が図れるということで、
足回りリフレッシュでもう少し活躍して頂こうと。

 鳥人間コンテスト・・・
昔は100mも飛べばスゴいと思っておりましたが、
近年、滑空機部門でも500m以上、
人力プロペラ機部門では50km以上
飛行する事を知り、
昔のワクワク感が無くなってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回はチョイと遅めのオイル交換
となってしまったスズキ Kei Works
今回はオイル交換に引き続いて
もう雪も降らんでしょ?
ということでタイヤ交換を行うことに。
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 毎度の如く、実家にて保管していたタイヤを
軽トラックにて自宅に運搬してから
Kei Worksのタイヤ交換作業の方を開始!
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 前輪から作業を開始しますが、
両輪をジャッキアップして、
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左右のスタッドレスタイヤを取り外してから
左フロント部分に違和感を感じ。
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 何やらブレーキディスク越しに後側が
ウェットな状態になっており、
もしや!と思い、さらに状況を見てみると、
グリスの様なものが数か所に飛び散り。。。(汗;)
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 大凡、漏れの見当がつく
ドラシャのブーツをさらに見てみたところ、
パックリと割れており、
コチラからグリースが飛び散ったようで。(嘆)
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 とりあえず、破れてしまったモノは仕方ないということで、
グリスを粗方拭き取って更にタイヤ交換を
進めておくことに。
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 ガックリしながらフロントタイヤの交換を終え、
リヤタイヤも両輪を上げて交換作業を実施、
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コチラも速やかに作業の方は完了する。
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 とりあえず困ってしまったのは
左フロント側のドラシャのブーツの破損・・・
6月には18年目を迎えることもあり、
消耗品の破損は仕方ないところですが、
しばらくの間は運用を停止として
ランクルに頑張って頂こうかと思い。。。
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 杉の木によるスギ花粉の総攻撃
に仕事の日以外は極力、
自宅内で過ごし
悶々としている さくら でございます。。。m((_ _))m
dff
 さて、わが家で大活躍する
スズキ Kei Works
のオイル交換をスッカリ忘れており。(汗;)
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 そんなわけで実家からオイルの入ったペール缶を
軽トラにて自宅に搬送し、
オイル交換の儀式を執り行うことに。
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 使用するオイルの方は、
WAKOS PRO STAGE-S
を使用。
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 また今回から従前であれば、
オイル交換の都度行っていた
エンジンオイルフィルターの交換を
オイル交換2回に1回のタイミングで
行うことに。
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 これもヘタレ岸田とゆかいな仲間たち
全く対応しない物価高のおかげで
緊縮財政を図ることに。
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  今回はオイルのみの交換ということで、
使用オイル量は200ccほど少ない2.7㍑、
オイルジョッキにオイルを注いで注入完了!
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 6月中にはランクルと軽トラックのオイル交換を
予定しておりますが、
Kei Worksよりも少ない走行距離数ということもあり、
ノンビリ作業を行おうかと。。。

 さて、画像は借りモノですが、
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やっと時間が合ったので
プロ熱波師の第一人者 大森 熱狼氏
扇ぐ熱波を浴びにいつものサウナに・・・
さすが熱波師の扇ぐ熱波
   さらに病みつき
になりそうな さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家で粛々と活躍する
スズキ アドレスV125G 
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後継機に
ヤマハ シグナス・グリファス
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を購入するも
未だ通勤からプライベートまで幅広く活躍。

 そんなアドレスも2008年
にわが家にやってきてから
今年の4月で15年に突入・・・
オイル交換は行うも
エアクリ等の点検を忘れており。。。(汗;)

 最初にセンター部分のカバーを外すと、
エンジンのヘッド部分がコンニチハ!
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ヘッド部分がオイルで汚れているような。(滝汗;)
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 またヘッド右側、ガスケット部分にも
オイル滲みがみられ、6角レンチにてマス締め後、
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歯ブラシとパーツクリーナーにて
清掃しておくことに。
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 続いてエアクリーナーの点検ということで、
かな~り昔に交換した覚えがございますが、
それ以降はな~にもしていなかった様な。。。(情)

 とりあえず、ネジを外してカバーを外して御開帳、
エアクリ部分が久々にお目見え・・・
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スポンジも見事に埃で
目が詰まり気味になっており。。。(涙)
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 先々、スポンジは交換する事とし、
今回は急場凌ぎの水洗いで急場をしのぎ、
水洗い後、しっかり絞って乾燥させることに。

 また、カバー内もネットリ系のホコリが
しっかりと付着しており、
コチラもセコセコとホコリ落としの作業を。
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 暫し水洗いしたスポンジの乾燥を待った後、
逆の手順でエアクリーナーを元に戻して
エアクリ関連の作業は完了!
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 アドレスに関して今年はタイヤ交換やら
可能であればベルト交換、自賠責更新など、
色々と出費に関するイベントが目白押し・・・
昨年に引き続き出費イヤーになりそうで。。。(悩)

 一応はSUVに乗るご友人・・・
本日の積雪予報
「本来の姿を発揮する時が来た!」
などと訳の分からぬ発言に関し、
残念に思った さくら でございます・・・
ちなみに彼のクルマは前輪駆動。。。m((_ _))m
AudiNewTOMPAI
 さて、ステン製のフォグランプステーを装着後、
IPF製のLEDライトバーを取付けた
わが家のスズキ キャリイ ST41。
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 実際に農免道路にてライトを点灯させてみたところ、
ランプステーがバンパーよりも上面が出ているせいか
重心が高いのか照射面のブレる傾向が認められ。
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 であるならば、重心を下げて
ブレを最小限にしましょう♪ということで、
空いた時間を利用して作業を行うことに。
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 とりあえずは最初にナンバープレートを外し、
ナンバーステーの取外しを敢行!
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ステーを取り外すとフォグランプステーも
一緒に外れるといった寸法。

 片側を軽くネジ止めした後、
もう一方はステーと共に仮止めしたところで、
ステーを仮止めした側のネジを外した後に共締め、
あとは本締めすれば8割方の作業完了といった具合。
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 最後にナンバープレートを留めれば
今回の目的は達成されたわけですが、
まだ、肝心の試走を行っておらず、
速やかに終わらせておきたい所存。
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 ナンバープレートの取付位置が
若干下がってしまったのが残念ではありますが、
フォグランプステーも下がったことで
バンパー上面とステーのバーの位置が合い、
コチラの方が好印象。
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 短時間の作業ではありましたが、
若干なりとも作業を悩んでいた部分であり、
とりあえずは作業を実行しておいて良かったような。。。

 国民の税金を使って
外遊という名のヘッポコ外交
を行った日本のポンコツ総理・・・
アメリカでは売電から肩に手をのせられ、
椅子に座って指まで指され
改めてアメリカの子飼いであることを
           世界にアピール
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したと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回、ライトバー取付に際して購入してきた
スペーサー代わりのステンレスワッシャーも
組付け終わったということで、
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この後は配線等を取り回し作業を行うことに。

 また、配線の方は
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
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配線を保護するとともにバンパーステーの
取付穴を用いて配線をタイラップにて固定、
フロント周りの作業が終了。
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 一方、配線の方ですが、作業前に従前使用していた
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アーシングコードを外したあと、
助手席と運転席の座席を取外し、
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新たに使用するコードのバッテリーに接続する
コードを引っ張って準備。
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 リレーの取付位置を考えながら
ライト側へ回すコードなどを取り回し、
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バッテリーに配線を接続後、
ライトが点灯するか試灯・・・
案外と正面から見ると眩しいことが分かる。。。(汗;) 
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 リレースイッチの固定、配線取り回しやら
タイラップを用いての配線固定などを行い、
ON/OFFスイッチの取付作業。

 取付位置は作業灯のスイッチと
同様の場所に取付けることとし、
20㎜のホールソーにて孔開け作業を実施!
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 スイッチを取付けた後、
作業灯も含めてスイッチをON!
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極フツーに迷惑な仕様になってしまったと
この時になって気がつき。。。(情)
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 ただ、まもなく40年近い車歴となる
わが家のスズキ キャリイST41・・・
消費電力を考えれば少ない使用電力ながらも
明るさを確保できるLEDライトは
こういった旧いクルマにはイイのかもしれませんね。。。
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 もう28年が経過するんですね、
           阪神淡路大震災・・・
当時、私めは鼠園で手下として
夜遅くまで働いており、
9時過ぎに目覚めたところ、
一変した神戸の光景を見て
衝撃を受けた さくら でございます・・・
震災大国日本に住んでいるだけに
日頃の備えは万全にしておきたいと思い。。。m((_ _))m
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 さて、ライトバーの仮組付けまでが完了した
わが家のスズキ キャリイST41T
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とりあえず、ランプステーに組みつけたものの、
取付穴が合わないといった事態に遭遇。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付孔が合わなければ工夫をすればよいということで、
取り付けステーをバンパーバーに組付けた後、
ライト本体と取付けステーの間に
スペーサーとしてナットを挟み、
手持ちの6角ボルトを用いて仮止めしておくことに。
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 てなわけで、仮止め段階となったライトバー、
スペーサーとして使用しているナットの代わりに
何を用いればいいか? 

 仕事中、真面目に悩んでおりましたが、
フレキシブルに幅を調整するなら
ワッシャーがベストといった結論、
仕事明けで掛かり付けの
ケーヨーデーツーに出向くことに。
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 一応、ボルト長さが足りなくなった時のことを考え、
ワンサイズ長いボルトを購入できるよう、
元々同封されていたボルトを持参。
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 現地にてボルトサイズとピッチを確認し、
スペーサーとして目ぼしいサイズの
ステンレスワッシャーを発見する♪
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 とりあえずは10枚入りを購入するよりも
バラ売りの方がお買い得♪
ワッシャー20枚と共に6角ボルト2本をお買い上げ。
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 帰宅後、ボルトにワッシャー10枚ずつを
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それぞれ通してみましたが、
実車取付時、6~7枚程度で間に合い。
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 とりあえずこのまま配線作業の方は、
実施していきたいと思いますが、
色々と部品の取り外しなど難儀しまして。。。
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 友人からの年賀状、
何故か龍の絵柄の年賀状が届き・・・
元旦早々、さり気なく友人に尋ねたところ、
卯年と辰年を勘違いし、
全部、龍の絵柄になった
と聞き、残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
original
 さて、新年早々ではございますが、
2000㎞に1回のオイル交換時期を迎えてしまった
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  スズキ アドレス V125G
速やかにオイル交換を行っておくことに。
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 とりあえず、新年早々に掛かり付けの
            ケーヨーデイツー
出陣!
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 仕事で使用するボールペンの替え芯やら
細々としたモノを買い込み、
バイク用オイルを入手、
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D2からプレゼント
ウサギを頂き退散!
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 今回、購入してきたオイルは・・・
CASTROL GO! 4T
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特徴と利点
・粘度と高温から最大限に保護する
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・高い始動回転数の二輪車エンジンに、
 優れたエンジン摩耗防止と高い皮膜強度を提供
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・特殊添加剤がリングの付着と有害堆積物の蓄積を防止
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といったモノ。。。

 さっそくオイル交換の方を行いたいと思いますが、
クルマに用いる自作スロープに載せ、
廃オイル吸い取り布を入れたオケを準備して交換実施!
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 オイルドレン、オイルフィルタードレンを外し、
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オイルを出し切ったあと、
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再びドレンを戻してオイル注入式へ。
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 ひとまず30分程度の作業でしたが、 
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今年はヒビの入ってしまったフロントタイヤ、
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擦り減ってしまったリヤタイヤ共に
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交換も考えておきたいと思い。。。(悩)
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 年末を迎え、スズキ アドレスV125G
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オイル交換の時期
を迎えてしまい、
いつやろうか悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近、全く手をかけていない様な気がする
YAMAHA シグナス・グリファス・・・
わが家にやってきて来月初めには
めでたく1年となり。。。
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 ひとまず、外装面では純正のステップボード
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トップケース取り付けのために
GIVIの汎用ベースマウントを取付けと
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電源面でトリクル充電用の接続コード
設置を行ったぐらい。
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 これ以外に気になっていた箇所といえば、
純正のステップボードを取付けた際、
前方、後方のステップ部分をカバーする
ステップボードを探しておりましたが、
ニューモデルということもあり
ショッピングサイトを眺めていても
なかなか気に入った商品が。。。(淋)

 そんな忘れていた頃に覗いていた
ショッピングサイト・・・
やっと希望する取付位置に対応する
ステップボードが販売されており♪

 そんな昨日、サンタさんから
クリスマスプレゼントいうことで、
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注文した部品が到着・・・

・EPIC ステンレス
 イグニッションコイルカバー ブラック
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・K&S アルミステップボード
    フロントセット チタンカラー
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・K&S アルミステップボード
    リアセット チタンカラー
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といったモノを。。。

 台湾製ということもあり、
色々と感じで商品名とバイク名と思われる言葉が
記載されており興味深いところで。
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 パーツの方はヒマを見て
取付けていきたいと思いますが、
私め的には今回パーツ以外にも
まだまだ取付けておきたいパーツがあり、
来年も色々とパーツの取付を考えていきたいと。。。
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 前回のナマハゲの画像に引き続き
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職場の後輩クンに見せた次の画像・・・
さ:「この画像は見てどう思う?」
後:「あ、これも完全にアウトです、
                     凶器準備集合罪です。」
やっぱり元警察官だけあって冷静な判断
に徹していると思う さくら でございます・・・
ちなみに後輩クンに見せたのは
  オニのコスプレ
の画像なんですが。。。m((_ _;))m
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 さて、今年のスタッドレスタイヤ
交換時期がやってきたということで、
雪が降る直前になってドタバタせぬよう
今回もタイヤ交換を行っておくことに。

 ひとまず、私めの実家にタイヤを引き取りに行き、
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実家の日産JUKEを自宅に回送してから作業開始、
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今回はKei WorksJUKEの2台ですが、
軽トラ キャリイについては
タイヤ交換したばかりということもあり、
今回は見送ることに。
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 最初にわが家のKei Worksから作業を行いますが、
いつもの作業ということで、
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作業時の写真を撮影することなく
フロントの交換作業完了する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 続いてリヤ側ですが、純正サスの時代は
フル乗車でサスの底突きが顕著でしたが、
リフトアップサスに交換してからはサスの底突きはなし、
30mmアップのサスの威力を改めて思い知り♪
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 とりあえず、リヤのタイヤ交換を終えて、
トルクレンチにて適正数値のマス締めを行い
Kei Worksのタイヤ交換作業は完了!
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 続いて実家の日産JUKEですが、
コチラもフロントから作業を開始・・・
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前輪を持ち上げるため
自作スロープに載せてから作業開始。
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駄菓子菓子!

 日産での点検時、インパクトで締め付けているのか
クロスレンチでは全く歯が立たず・・・
結局。ロングスピンナーにてナットを緩め、
ホイールナットを取り外す。。。(嘆)
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 ちなみにスタッドレスタイヤを組付けたホイールは
レパード・J・フェリーの純正ホイール、
オフセットもJUKEと同じながらも
ブレーキキャリパーがぶつかるといった具合、
5㎜のスペーサーを介してタイヤ取付を実施。
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 コチラもトルクレンチでマス締め後、
リヤタイヤの交換を行ったあと、
最後に発発とエアコンプレッサーを引っ張り出し、
Kei WorksJUKEのエアの調整を行って
全ての作業は完了。。。 
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 ただ、スタッドレスタイヤに交換したとはいえども
雪が降った時は基本、クルマの運転はせず・・・
あくまで緊急事態の際、
使用できるクルマは準備しておきましょう♪
といった具合。
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 降雪時や降雪後、自身の運転技術を顧みず
元気よく走り回っている

   ウマ・シカ さん
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見かけますが、
調子に乗って他人を巻き添えにしないでね♪
と思う今日この頃でして。。。

 ダラダラ続く物価上昇何ら対策を示さない政府
おまけにヘタレ総理の掲げる増税案・・・
国民を苦しめるだけ苦しめ、
今後は呼吸するだけで税金
を取られそうな気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてイマイチ、メーカーが分かりませんが、
ネットショッピングにて
ナンバープレート共付け フォグランプステー
                            パイプバンパー ステンレス製
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といった一品を購入。

 昨日は夕方前から時間も空いたので、
パイプバンパーの方をキャリイの方へ
取付けてみることに。
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 さっそくナンバープレートから外していきますが、
+ドライバーを手に持ち近づいてみると、
六角ボルトと判明する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ちなみにこのナンバーフレーム
私めがパジェロに乗っていた際に取付けていたモノ
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その後、パジェロからランクル100から
乗り換えた際に
キャリイ取付けたものということで、
少なくともナンバーフレーム自体は
20年以上は経過しており。

 当初、ナンバーフレーム取り付け並びに
若干、下方に位置するナンバープレートを
上げる目的で取付けたステーを介して
パイプバンパーを取付けしようかと思いましたが、
グラついて不安定気味なのであっさり諦める。
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 ナンバーフレームを取付ける関係で、
ステーの方も共締めにして若干アップ気味にし
取付けておりますが、ココまでは速やかに
取り付け作業が完了し♪
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 ナンバープレートの方も
あっさりと取付が完了いたしましたが、
フロント周りが賑やかになった印象・・・
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系列商品にアルミ製シルバー塗装、
アルミ製ブラック塗装などがありましたが、
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フロント部分にチョットした変化を求めるのであれば
お値段共々、最適なグッツなのかと。。。
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 さて、昨日発表された今年を表す漢字・・・
      戦
と発表されておりましたが、私め的に今年の漢字は
      慌
かな?と思う さくら でございます・・・
仕事が忙しいわ、
武漢ウィルスに感染するわ
で、
慌ただしい1年だったような。。。m((_ _))m
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 さて、今年は消耗品類の購入で
色々と出費となったわが家の
スズキ キャリイST41
たまには外装にも力を入れましょう!
ということで、ネット通販を見てみることに。
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 38年前のキャリイでは取付けられるモノは
限られてしまいますが、色々と見てみると、
チョイと面白いモノをハ~ケン!

 商品は・・・
ナンバープレート共付け フォグランプステー
                   パイプバンパー ステンレス製
といったモノ。。。
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 商品説明を見てみると、
・ナンバープレートと車体に挟み込んで
 ネジで共付けの簡単取付。
・ステンレス製でピカピカ、目立つこと間違いなし。
・パイプバンパー風のルックスでかっこよく
 フォグランプの取り付けができますので画像のように
 様々なライトを好みでお取り付けください。
・汎用品ですので取り付けスペースがあれば
 車種は問いません。
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 材質:ステンレス(SUS201)
 カラー:ステン磨き鏡面
 サイズ:約600×125×90mm
 重量:1350g
といった具合。

 ステンレスもSUS304といったモノは聞きますが、
あまり聞きなれぬSUS201・・・
これって何ぞや?ということで調べてみると、

 SUS201はマンガンの量を増やし、
ニッケルの含有量を減らすことにより、
製品としての低価格になっています。
特徴としては耐力や硬さに特性を持つ反面、
加工性は若干難しいとされています。

といったシロモノのようで。。。
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 今後、キャリイの方にモノの取付作業を
行いたいと思いますが、
フォグランプの増設を含め、
今後の取付について考えていきたいと。

 何やら無能な岸田クンは
    消費税15%
大増税を狙っているようですよねぇ、
   走行距離課税案
といい、そろそろ国民の皆さんは
目を醒ました方が良い
と思う さくら でございます・・・
岸田クンは国民からカネを吸い上げる
ことしか考えていないようで。。。m((_ _))m
meosamashite
 さて、わが家のスズキ・キャリイのタイヤとして
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20年ほど使用
したブリジストンの廃タイヤ、
記念品といった訳ではありませんが、
とりあえず引取り、廃タイヤの有効活用として
花壇として用いてみることに。
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 廃タイヤも私めの実家では4駆用タイヤを
花壇として使用しており、
今回の軽トラックに使用したタイヤも
デッドスペースとなっている箇所に
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花壇として用いろうかと。
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 ただ、花壇を設置するにしても
タイヤをそのまま4つ並べて花壇にする方法、
2段重ねにしてタイヤを2つ並べるかなどといった事を
色々と考えておりましたが、なかなか良い方法が。(悩)
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 いくらデッドスペースに花壇設置といっても
タイヤを1個まんま並べても幅を取るだけで
見た目的にもいまひとつ芸がなく、
タイヤを半分に切断して並べていくのも良いのかと。

 ちなみにタイヤをハーフサイズにしたら幅は4m30㎝、
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ハーフタイヤ2段重ねで並べると2m30cmといった具合で
こじんまりとハーフタイヤ2段重ねても
良い感じになりそうで。
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 タイヤの切断に関しては今後、
グラインダーを用いてタイヤの切断を行い、
ボルト/ナットでも購入して連結後、
花壇として使用を開始したいと思いますが、
培養土の購入も行わねばと。

 定植作業の方はチューリップでも
タイヤ花壇に植えようかと思いますが、
早めに作業を行っておきたいと思い。。。

 本来は隔日勤務の私め、
ここ最近は超変則勤務ということもあり
12月5日まで
11日間連続
で何かしら職場に顔を出し
ており、
仕事に嫌気がさしている さくら でござます。。。m((_ _))m
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 さて、早いもので本日から12月に突入
色々とやる事に追われて、
やりたいことが追い付いておりませんが
先般、盛岡の方から到着した
キャリイST41のマフラー
の、塗装を速やかに終わらせたいと。。。

 さすがに
40年前のマフラーということもあり、
ボチボチ、サビの方も目立っておりますが、
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致命的なサビ穴もなく、
しっかりとサビを紙やすりで除去した後、
塗装にて表面のボロ隠しを行うことに。

 若干、北風が吹いているものの、
風がおさまっている間に塗装を行えば
作業も出来そうということで、
余分な塗料がアチラコチラに飛ばぬよう、
マフラーを包んできた段ボールを
塗料の受け止め板として用いて塗装作業を。

 準備したのはSOFT99・99工房
      耐熱ペイント シルバー
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といったモノを購入、
前にもアドレスのマフラーを塗装した覚えがありますが、
品質は折り紙付きといった具合で♪

 マフラーもひと吹きで綺麗に塗装されて、
ドンドンとボロ隠しを行っていく・・・(汗;)
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マフラーも軽トラック用のマフラーということで、
塗装面積は広くはなく2度塗りを行っていく。。。
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 塗装完了後、布団干しを活用してマフラーを引っ掛け、
塗料の自然乾燥を行っていきますが、
午前中に作業を終わらせ夕方に
乾燥作業を終了させるといった具合。
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 ひとまず塗装の完了したキャリイのマフラー、
正直、使用しないモノの保管は場所を取って
非常に困るモノですが、
ココはひとつ、車庫内の上方を利用、
筋交いにハンガーを利用してマフラーを引っ掛け、
使用するまでそのまま保管♪
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 今年はキャリイの消耗品等の確保を行っておりますが、
とりあえず、あとはサーモスタッド
クラッチディスク・カバーのセットなど、
幾つか部品の確保はもう少し進めておきたいものでして。。。

 最近、運転していて思うこと・・・
自らトラブルのタネを
         撒き散らしているドライバー
が多いと思う さくら でございます・・・
ニュースなどで、やられたことばかり誇張して
自身の無礼な運転作法には気付いていない
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて先般、運送会社の営業所止めになってしまった
マフラーを引き取ってきたワケですが、
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本日はお日柄もよろしく、
ベールに包まれたマフラーを御開帳し、
作業を進めておくことに。
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 今回のマフラーについては
昭和58年製のキャリイ、走行距離は3万kmチョット
車両から取外されたようですが、
盛岡で使用されていたモノ。

 東北方面で使用されていたこともあり、
色々と不安が過ぎりますが、
意を決して謎のベールを剥いでいくことに。
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 とりあえずは私めの予想通り、
40年前のマフラーということあって
アチラコチラにサビが目立つ状況ですが、
使用にあたっての不具合は無さげな予感。
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 ただ、塗装するにあたって
作業を進めていきたいと思いますが、
ゴム製のブランケットを取外してから
粗目の紙ヤスリにてシコシコと
サビをチマチマと落としていく。
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 サビてはいるものの致命的なダメージは無く、
黙々と錆を落としていきますが、
塗装前に防錆剤の使用は必要なのかと思い、
作業途中で手を休めつつ調べてみるも、
あえて防錆剤の必要はないようで。
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 セコセコとサビ落とし作業を進めた
キャリイのマフラー、
本来であれば塗装作業まで完了させたかったものの、
生憎の時折強くなる南風。
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 近所には自分たちの行うバーベキューの煙は
人の家に流れようともお構いなし
他の人が出すニオイや音には基地外のように
クレームを入れてくるバカモノが住んでいるため、
今回は延期することに。

 いずれにせよ、マフラーに対する塗装は
速やかに終わらせておきたいところですが、
気温が高く、静穏なお天気の日に
塗装作業を行いたく。。。
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 北のデブチョンによる
                       ミサイル挑発行為・・・
支持率低下驀進中ヘタレマン岸田総理
毎度おなじみの文言でバカの一つ覚えな抗議、
仮に本土へミサイルを打ち込まれても
日本は何も対応できない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の4月で38年目を迎えてしまった
スズキ キャリイ ST41T
部品枯渇の前に色々と今年はパーツを揃えておりますが、
既に幾つかの部品はストックしていたものの、
ブレーキ絡みの部品は一部赤信号がともり始め。(汗;)
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 フロントのブレーキシリンダーとカップ、
リアもカップの確保は出来ましたが、
リアのブレーキシリンダーに関しては欠品、
これに関してはどうにもならないようで。(嘆)
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 また、部品がないと困るモノとしては、
マフラーということで、コチラもクルマ屋サンにて
メーカーにて検索して頂いたものの、
既に在庫は尽きており。。。

 色々と手を尽くして調べてみるも社外品も新品は無し、
後継モデルのDB71辺りのマフラーは社外品もあり、
リアの荷台・シャシ周りの形状も一緒、
もしやST41に取付けられるか?と思うも、
不適合になっても困るので諦める。

 そんなときのY!の付くナラズモノショッピングに
ST41Tの中古マフラーが出品されており、
年式は昭和58年式、走行は3万㎞、
若干のサビはあるものの、
私めが塗装してしまえば何とかなりそう。

 ということで岩手から発送されるも、
サイズが大きいという理由で運送会社の営業所止め、
キャリイにて引取りに。
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 そんな営業所に止め、マフラーを引き取って戻ってくると、
わが家のキャリイの周りに男性3人のお姿・・・
どうやらキャリイが旧過ぎて見物に来ていたようで。。。
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 そんなキャリイについて年式を尋ねられ、
「昭和60年式の38年オチ」
と答えたところ、
「あ、オレ、まだ生まれてないや!」
というお言葉を頂き。(嘆)
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 そんなこんなで持ち帰ったマフラー、
ひとまず、サビもソコソコ出ている箇所もあり、
後日にでもサビ落としと塗装作業を行いたいと思いますが、
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クルマも旧くなると部品確保の大変さと重要さを
つくづく思い知らされ。。。
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 ここにきて徐々に
武漢ウィルス感染者
が増え始めてる
みたいですねぇ、
国のコロナ対策もアベコベな事ばかり・・・
また感染地獄が始まるかと思うと
憂鬱な さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて本来であれば、昨日遠征した
大宮 鉄道博物館の話と行きたいところですが、
話が全くまとまっていないため、
別の話を。。。(滝汗;)

 先般、塗装を終えた
スズキ キャリイのホイール、
とりあえず、塗装面も3時間放置で乾いたでしょう♪
ということで、取付けていくことに。
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 純正ホイールに履かせていたタイヤも
本来よりも小さいサイズのモノになってしまい
私め的には不服を感じておりましたが、
純正の鉄チンホイールからワタナベのホイールに代えて
ダンロップのグラントレックTG4のおかげで
純正タイヤを履かせていた時代と同じ車高に。
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 そんなホイール履き替えから早くも12年・・・
たまたま車検時に使用していた
純正ホイールに履かせていた
ブリジストン製のG561
トレッド面の硬化が進んでしまいそろそろ替え時と判断。
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 どうせなら純正ホイールに履かせるのであれば、
本来のサイズに戻したいということで、
5.00-12といったヨコハマタイヤのY823
といったモノに。 
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 ひとまず、タイヤ交換を行いたいと思いますが、
作業自体はいつも通りの交換作業、
フロント両輪を持ち上げてワタナベのホイール
取外して純正ホイールのモノを取付け、
ジャッキを下ろして本締めすれば作業は完了♪
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 リヤの方も同様の作業を行いますが、
リヤホイールを交換後、
タイヤ艶出し剤の使用はいつもの通りですが、
最後にナット部分を黄色く塗装して作業終了!
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 黒いホイールに黄色いアクセントということで、
本来であれば、点検見逃し防止とかのために
昔は塗装されていたようですが、
以前、大型トラックのカタログで見た
ナットが黄色く塗装されていた姿
私めの印象の中に強く残っているようで。。。
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 とりあえず、ひとつづつ塗装を行い
作業の方は作業は完了・・・
久々に戻った純正スタイルということで、
タイヤサイズも元のサイズに戻り、
このスタイルで暫く使用したいと思い。。。
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 かいき月食・・・
小学生低学年の頃、言葉にピンと来ていなかった私め、
また、ホラー系の番組が大好きだったこともあり、
        怪 奇 月 食
だと思っていた さくら でございます・・・
てっきり不気味な現象が起きるのかと。。。m((_ _;))m
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 さて、長年の懸案事項だったスズキ キャリイ
純正ホイールに履かせていたブリジストン製のG561
一応は畑道に対応できるリブラグタイヤではありますが、
如何せんタイヤの直径が小さく、
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納車時に履いていた同社製のALL-ROUND 5.00-12には
及ばぬサイズとなってしまい。(呆)
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 そんな履かせていたタイヤG561
近年は車検時のみの使用となり、
交換してから20年近い歳月が流れ、
タイヤの柔軟性も失われ、
グリップなんぞというものは遠い過去の存在となり。
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 一念発起で今回のヨコハマタイヤのY823
入れ換えた訳ですが、サイズも5.00-12ということで、
納車時のサイズにやっと戻り♪
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                         駄菓子菓子!

 過去にホイールの塗装を行っていたこともあり、
アチラコチラに塗装の剥がれとタイヤ交換の際に
ウェイトの取り外しによって
以前の塗装が現れてしまったため、
取り付け前に再塗装を行っておくことに・・・
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ただ、事故で1本のホイールは交換してあるので
3本のホイールに対して作業を♪
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 塗装前にパーツクリーナーにて脱脂を行い、
新聞紙をタイヤ・ホイール面に被して
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ホイールに合わせて型取りを行いマスキング代わりにし、
あとはエアバルブにマスキングを行い塗装するだけ。
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 黒一色ということもありあっけなく
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塗装作業は完了しますが、
リム周りに関しては筆塗りで塗装を行い作業終了!
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 最後にリヤに取付けるホイールには久々に
センターキャップを取付けて全ての作業工程が終了、
このあと、塗装をよ~く乾かしてから
タイヤ交換作業を行いまして。。。
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 追悼演説を行った野田元首相・・・
ホント、素晴らしかったですよねぇ、
もし、元首相の取り巻きがまともな人たちだったら、
野田政権はもう少し長かったのかな?
と、いまだに思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、38年前に私めの祖父が購入した
スズキ キャリイ ST41T
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の純正ホイールに履かせていたタイヤ
ブリジストン G561・・・
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元々の純正タイヤから履き替えて
20年近くの年月が経ち、
そろそろタイヤの交換を企み。。。(汗;)

 ということで購入したのは
ヨコハマタイヤ Y823 5.00-12 6PR
といったサイズのリブラグタイヤ
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 今回は知り合いのクルマ屋サンに
タイヤとホイールを持ち込み、
嵌め替え作業をお願いすることに。
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 残念ながら、外出時にスマホを忘れ、
作業工程を撮影しはぐるといったアクシデント・・・(汗;)
元々履かせていたタイヤは
20年近く経過していたこともあり、
取り外しに難儀しておりましたが、
速やかに嵌め替え作業が完了し♪
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 とりあえずは嵌め替えが完了した新しいタイヤ、
なかなかのトレッドパターンに
ひとり感動しておりましたが、
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新しいタイヤに草臥れたホイール、
一応はホイール部分の簡単なリニューアルを
行った後に軽トラックに履かせたいと思いますが、
時間を見て作業を行いたいと。
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 一方、取外されて持ち帰ってきた
ブリジストンのG561・・・
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チョットした活用を考えており、
コチラに関しても後日、
簡単な加工を行いたいと思い。
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 最近は色々と執り行うことが多いせいか、
やりたいことが進んでおりませんが、
地道に作業は進めないとイカンと感じる
今日この頃でして。。。(悩)
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