続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ジオコレ

 久々に行ったサウナでの話・・・
サウナ内にはテレビが設置されており、
ワイドショーでは例のご婚礼に関する話題、
すると一人のオッちゃんがボソッと一言、
「洗脳されちゃったんだろうね、
                                        アゴ男に。」
                  ごもっとも!
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家に到着した西武鉄道シリーズ、
701系、501系、401系がリリースされましたが、
今回おこなわれた一連の漢前化作業はM化を見送って
テキトーに他の車両たちのお供にと考えるも
我が家独自の編成表を見ていて気が付いたことが♪
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 その話は後回しにして、さっそく漢前化作業を実施、
準備したるは自作の簡易ウェイトとGM製の台車、
TOMIXのパンタグラフ。
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 久々ながらも漢前化作業自体は
昔から行っているということで、
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車体をバラして床下側に簡易ウェイトを接着、
GM製の台車を中間電動車にはグレーのDT21、
先頭車にはFS372をそれぞれ履かせて、
車体側と合体させれば9割方作業終了!
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 最後にパンタグラフについてもダミーのモノを取外して
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Tomix製のPS16をそれぞれ取付ければ作業終了、
ひとまず、701系の漢前化作業は完了といった具合!
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 今回の701系、そのまま4両編成のまま、
マイクロ製701系6両編成のお供として
10両編成化に用いろうかと思いましたが、
たまたま我が家にはマイクロ製の西武701系の中間車、
動力付きのMM'ユニットが1組存在。
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 以前、我が家にてこのMM'ユニットの先頭車を利用した
501系を作成した時に余剰となった中間車ということで、
コチラを活用して6両編成化を行い、
自由に走り回れる状況にすることに。
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 これで501系やら401系を加えれば
立派な10両編成になり、
2トーンカラーの101系やら
101系からお手軽改造した801系モドキを連結すれば、
コチラも10両編成として楽しめそうで。
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 手持ちのモノはムダにしない、
勿体ない精神で余剰車の活用が図れたわけですが、
まさかの活用で動力車化分の節約も行えたような♪
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この時はヤンマーの琺瑯看板吊り下げ式から
OSBボードに固定した訳ですが、
今回も地震対策後に来てしまった
先般の千葉県北西部震源の震度5弱の地震・・・
10年前に発生した東日本大震災の
1年半前にも何気なく地震対策行っており、

おかげで我が家内では
要注意人物扱い
されている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は色々と疲労が蓄積されて
様々な作業が捗らないといった事態に
陥っておりますが、
ボチボチと作業だけは進めておくことに。

 今回は以前に購入した
東京メトロ 6000系ハイフン車
漢前化作業を進めたいと。
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 漢前化作業自体はパンタグラフ取付け、
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車輪の交換やら簡易ウェイトの積載といった具合、
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残念ながら台車枠は最初から同封されていないこともあり、
M化が出来ないのが残念なところ。
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 といったことで、漢前化作業を始めたいと思いますが、
最初はパンタグラフのない先頭車から作業開始、
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床下周りと車体を分離し、
プラ車輪を履いた台車の金属車輪化を実施。

 とりあえず、最初にカプラーの準備ですが、
残念ながら黒色のカプラーポケットしか残っておらず、
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 こちらのKATOカプラー密連グレーを取付けたモノを
車輪交換と同時に台車に取付けて完了!
因みに車輪の方は
鉄コレシリーズの車輪が残っており
コチラを流用!
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 一方、簡易ウェイト積載のため座席周りを外して
ウルトラSUを塗布後に3枚のウェイトを積み
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座席周りを戻して作業は完了、
床下周りを車体を合体させれば
漢前化作業は完了といった具合。
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 続いて中間車の作業を行いますが、
コチラは屋根にパンタグラフを搭載、
パンタにあってはTOMIX製の0238を使用。
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 パンタの搭載が完了したところで
車体と床下周りを分離して先頭車と同作業を実施、
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パンタ付きの先頭車に関しても同じ作業を行い、
東京メトロ 6000系ハイフン車漢前化作業は完了!
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 出来れば編成で自走できれば最高なのですが、
台車枠が無ければ他の方法でも模索して
M化でも行いたいと。。。(悩)
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 運転が下手な奴ほど貼付している確率が高いと言われる
    後方録画中ステッカー
ただ最近は、このステッカーを貼付して
  無謀運転しているバカも多い
と思う さくら でございます・・・
              無敵になった
とでも思ってるんですかねぇ。。。m((
_ _#))m

 さて、以前に我が家へ到着した
東京メトロ 5000系アルミ車3両セット
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に引き続いて
東京メトロ 6000-系3両セットが
我が家にご到着♪
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 こちらも5000系と同様、
綾瀬駅~北綾瀬駅間の区間運転用に用いられ,
先に入線した5000系アルミ車とともに
区間運転で活躍。
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 平成26年に東西線から移籍してきた05系
その座を譲り渡して5000系とともに
6000-系も引退と相成り。(淋)
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 ちなみに私め、発売当初はこのハイフン車には
全く興味が湧かずスルー、
一応、いつか入手できれば良いかな?と
思うレベルだったわけで。
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 ただ、5000系アルミ車を入線させてしまってから
ハイフン車の入線を意識するようになり、
Y!のつくナラズモノオークションと通じて入線と。
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 発売されたメトロの缶詰からの説明も・・・

2014年5月に営業運転を終了した千代田線6000-系が
Nゲージ鉄道模型サイズ(1/150)の
ディスプレイモデルになって登場しました。
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と、あっさりしたもので。。。

 車両の出来具合に関しては痒いとことに手が届くというか、
しっかりと再現されておりますが、
唯一残念なことがひとつ。
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 一応、N化には対応しているものの、
あくまでディズプレイモデルとして割り切っているのか、
M化用の台車枠が入っていないということ。
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 後日、動力車化を伴わないN化作業を
進めときたいと思いますが、
またパーツを購入しに行った先で
要らぬものを買い込んできそうな
気がしないでもなく。。。(悩)
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 今年はホント、
梅雨明けの兆しが見えないですよねぇ、
おかげで日焼けがなかなか出来ず、
ジレンマに陥っている さくら でございます・・・
とはいえ、畑作業のおかげで
一応はしっかりと焼けている
                                   のですが。。。m((_ _;))m
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 さて、つい最近も同じ車両を入線させ、
漢前化作業を完了させましたが、
またもや前回同様、鋼製ワフ 木造ワ
2両がご入線♪
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 今回は速やかに漢前化作業の方を勧めたいと存じ、
さっそく木造ワの方から作業を・・・
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作業前に漢前化する部品を準備ということで、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイトを揃え、
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この時点でカプラーポケットにKATOカプラーNを
取り付けて準備。。。
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 木造ワからプラ車輪、ダミーカプラーを外し、
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車体を一旦、バラバラにしてから作業、
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簡易ウェイトをウルトラSUにて接着後、
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妻板下部のバッファー跡をφ0.8のドリルにて孔開けを実施。
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 ウルトラSUの硬化待ちの間、続けて鋼製ワフの漢前化を♪
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こちらも車輪、ダミーカプラーを外した後、
妻板と床面等を外してバラバラに。
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 早速、作業を開始いたしますが、
床板部分に簡易ウェイトを接着、
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続いて、車体窓にプラバンを貼付する作業を行いますが、
従前、作業を行った鋼製ワフの妻板窓ガラス部分に
プラバンを貼付し忘れ、今回コチラも一緒に作業することに。
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 従前の車両とともに各箇所にプラバンを貼付、
速やかに作業完了!

 最後に鋼製ワフから車体を組み立てていき、
組立の際、タミヤセメントを塗布しながら
車体を組み立て、金属車輪とカプラーポケットを取付け、
鋼製ワフの漢前化作業完了!
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 木造ワも組み立てていきますが、
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コチラは側面を取り付けた後、妻面、屋根の順で嵌め込み、
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最後に金属車輪とカプラーポケットを取り付け、
2両の漢前化作業完了!
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 今回の2両の貨車、総武流山電鉄にて
活躍させようかと考えておりますが、
モハ105に2両の貨車をけん引させて走行する姿、
絵になるのではないかと♪ 
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 ジャグジーの中で浸かっていると、
沸騰したお湯で茹でられている気分
になる さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先日はワフ70とト1の漢前化作業
行ったばかりですが、喉元の冷めぬうちに
新たにジオコレシリーズ 鉄コレ第2弾から
鋼製ワフ と 木造ワ
の2両がめでたくご入線♪
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 異教からの発表では・・・
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・鋼製ワフ 木造ワ
全国各地の私鉄に在籍していた貨車です。
電車と連結して運用されていたケースもありました。
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と、あっさりしたもので。。。(淋)

 本来であれば、今回の2両の入線は元々、
考えていなかったのですが、 
チョイト入線するにあたって深い理由がひとつ。
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 今回入線した木造ワに関しては
西武鉄道 ト31 汚わい列車
の控車にするための導入・・・
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そもそも汚物運搬貨車のト31、
導入後の漢前化作業で連結器は全て
KATOカプラーNに換装済。。。

 我が家で所有する西武の機関車群、
牽引に用いる古典機関車については
全てアーノルドカプラーということで、
片側はKATOカプラーN、
もう片側はアーノルドカプラーを取り付けた控車が
どうしても必要となり。
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 後日、今回到着した車両たちと、
先に漢前化を実施したト4の片側アーノルドカプラー化を
含めて漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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控車となる予定の木造ワに対して、
鋼製ワフの方は何に用いるか正直、思案中でして。。。(悩)
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 今年は鷹の爪の収穫時期が
早いような気がする さくら でございます・・・
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今年も暴力的辛さトウガラシ味噌
頑張って作りたいと。。。m((_ _))m
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 さて、車庫の片隅に留置前提漢前化作業を行った
鉄コレ第一弾のワフ・トの
有蓋緩急車と無蓋車のコンビ。
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 前回は漢前化といいつつも
車輪の金属化のみに留め、
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特にその後の事は考えていなかったものの、
まだまだ色々と作業出来そうなことに気が付いてしまい。

 当初は私めもレイアウトの片隅に飾る車両ということで、
特に弄る必要もないかと思うも、
車体を眺めていくうちに
色々と手を加えたくなる場所を見付けてしまうのが
哀しい性という感じで。(情)

 とりあえず最初にダミーカプラーのままだった
連結器の交換作業・・・
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当初は他の車両との連結は考えていなかった事もあり、
そのままにしておこうかと思っていましたが、
あの方法を用いて連結を可能にしたいと。

 ヒントになったのはマイクロ製
秩父鉄道デキ200・デキ300
の電気機関車のカプラー交換作業・・・
ダミーカプラーを撤去した後、
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TOMIX製の台車、TR217の台車枠部分の
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カプラーポケットを活用、KATO カプラーNを取付し、
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確認するもカプラー高さがしっくりこず。。。(悩)
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 念のため、ネット上から漢前化情報を収集してみると、
N化パーツのカプラーポケットを使用して
漢前化出来る事がわかり。。。(情)
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 最初にト1から作業開始!
ダミーカプラーを撤去し、荷台にはカプラー押さえの
丸孔の開いており、
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カプラー押さえから切り出した
棒部分を切り出して孔埋め作業♪
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お次にカプラーポケットを所定の場所に取付て、
作業完了といった具合。
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 ワフの方も同様の作業を行いますが、
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こちらは車掌室部分に透明なプラバンを取り付けつつ、
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簡易ウェイトを搭載♪
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 バラした車体を戻し、お次にカプラーを取り付ける前に、
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妻面下部に表現されるバッファー跡の貫通化作業を実施、
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手持ちのドリルを色々と当てながら
サイズを確認してみると、Φ0.8のドリルが丁度良さげ、
各車両4ヶ所づつ計8ヶ所に孔を開けて作業完了♪
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 再度、カプラー高さの確認を行いましたが、
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小さい貨車が連結可能になると、
連結相手の自由度が増してイイですねぇ、
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こうなるともう少し、こういった車両の増備を
図りたくなるもので。(悩)
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お魚料理が大好きな友人のご子息、
「たい料理を食べに行くぞ!」と言われ
超ご機嫌でお出かけしたそうですが、
お店で出てきたのは
   タイ料理・・・
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一気に不機嫌になってしまったそうですが、
同音異義語を教えてあげたい
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、最近はKATOのクハ103への
信号炎管取付作業を遂行しておりましたが、
時には趣を変えて別な車両に
部品を取り付けたいと♪
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 今回準備したのは・・・
KATO クモニ143 湘南色と
ジオコレシリーズでリリースされた
クモニ143改造したクモヤ143 50番台の3両。
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 いずれの車両も台車はDT21を履いておりますが、
両締めタイプのブレーキを装備した台車ではなく、
実車は片押し式のDT21台車を履いており、
いずれの車両も近似の台車ということで、
一般形103系モハ102のDT33を履かせ。
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 KATO製のクモニ143に対しては
大糸線クモハE127用のASSY、
AW-2ホイッスルカバーと信号炎管の取付と、
ジオコレクモニ143にはAW-2ホイッスルの
取付を行いたいと。
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 取り付けに関して用意する道具は従前に使用していた
4種?の神器とともに今回は細かいところを削ることもあり、
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精密ドライバーを加工した刃物を。
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 最初に防護無線が取り付けられている
クモニ143から作業を行いますが、
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作業の邪魔になるパンタグラフを取り外してから
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最初に信号炎管を削り取り孔開け、
お次に一体成型されたAW-2ホイッスルカバーを
削り取り精密ドライバー改刃物にて平滑化、
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孔開けを行って各々、パーツの取付を♪
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 もう1両のクモニ143にも同様の作業を行い、
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ジオコレのクモヤ143にはAW-2ホイッスルカバーを
取り付けて作業の方は完了!!
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 見た目的な効果も屋根に一体化された状態に比べ、
パーツが別体化された方が十分に効果があって
良いですよねぇ、
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事業用車関連の作業は今回のみで一応は完了ですが、
文章を書いている最中、
Tomixのクモヤ193の存在を思い出し。。。(汗;)

 某オークションサイト
三角自転車の落札に失敗
した さくら でございます・・・
色々とアレンジを考えていたのですが。。。m((_ _))m
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 さて、販売されてからすっかり開封する事を忘れていた
トミーテック
   トラックコレクション第12弾、
やっと私めも開封する気分となり拝見させて頂くことに♪
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 今回の車種構成は・・・

・日野 スーパードルフィン・プロフィア
 西濃運輸 コンテナ車 2種
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・日野 プロフィア
  船底ダンプ 2種
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・三菱ふそう スーパーグレート
  重機運搬車(アスファルトフィニッシャ)
 警視庁重機搬送車(油圧ショベル)
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・いすゞ ギガ
  消防庁 重機搬送車(油圧ショベル)
・いすゞ ニューパワー
  重機運搬車(クローラークレーン)
・UDトラックス クオン
  重機運搬車(油圧ショベル)
・日野 KS
  重機運搬車(ロードローラー)
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といった具合に今回も車種が充実しているようで♪
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 消防庁の重機搬送車も目玉ではございますが、
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いすゞのニューパワーと日野 KSの出来具合は
ホント素晴らしいような。
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 私めの住む地域は排ガス規制が厳しく、
ドンドン規制対象のトラックが淘汰されてしまい
旧き良き時代の大型車があっという間に
姿を消してしまったようで。(淋)

 ひとまずは模型の中にはなってしまいますが、
末永く活躍してほしいものと。。。

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