続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:コキ250000

 なにやら露スケのバカ大統領プーチン・・・
ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った
国や地域を「
非友好国」に指定したみたいですが、
日本も対抗して
日本国内にいる露スケを
ボコっても罪にならない
法案を作ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、我が家では最近珍しく
11両の大量入線となった
KATO製 10両、Tomix製1両
貨車軍団。
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 今回はスニ40を除く貨車群の
    漢前化作業
を行っておくことに。
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 ということで、今回作業を行うのは

・トキ1500
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・ヨ6000
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・タキ43000
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・コキ250000
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といった具合。

 作業的には毎度の如く、
KATOカプラーNを取付けるだけではございますが、
さっそく作業を開始!
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 最初にタキ43000から作業を行いますが、
カプラー交換とともに
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この車両が一番、車輪の踏面が汚れており、
手持ち品の車輪と交換を実施。
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 このあと、タキ1500、ヨ6000
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カプラー交換を行い、
ラストとなるTomixのコキ250000の
カプラー交換を。
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 コチラはグレーのKATOカプラーNを使用、
カプラー押さえを外してカプラーバネは再利用し
カプラーを取付けて完了。
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 ただ、この車両に関しては問題がひとつ・・・
肝心かなめの手すりがなく、
何とかせねばならぬ状態。。。
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 一応、手持ちにコキ200の手すりがあり、
塗装したうえでコキ250000に流用、
上手くいけば良いのですが。(悩)
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 本日から年度末となる3月・・・
パルプンテな職場異動のおかげで
とんでもない1年だった
ような気がする さくら でございます・・・
とにかく訳も分からぬまま
今年度が終わりそうで。。。m((_ _;))m
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 さて、たまに覗いては入札を繰り返し、
適度な価格で落札している
Y!のつくナラズモノオークション。
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 また今回も送料込みで1両当たり
500エン以下になるよう入札して
11両がご到着。。。(汗;)
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 今回到着したのは・・・
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KATO
・ヨ6000
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・コキ5500×2
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・コキフ10000
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・トキ1500
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・ワム80000×2
・ワム580000
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・スニ40
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・タキ43000
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Tomix
・コキ250000
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といった具合。。。

 何の変哲もない11両ということで、
特に目立った目新しい車両はございませんが、
無難なラインナップといった具合。

 個人的に目玉な車両といえば、
なかなか欲しくても入手が出来ていない
コキ5500とワム580000
ぐらいですかねぇ~?

 コキ5500に関しては
チキ5000&チキ5500が
発売されてしまったこともあり、
店頭で見かける機会も少なくなってしまったようで。
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 いずれにせよ、私めの時間的な制約があり、
徐々に漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
状況によっては車輪清掃を併用しつつ作業を進めたいと。

 時折、初めて行った場所にもかかわらず、
懐かしいと感じる場所がある さくら でございます・・・
前世の記憶なのか、ただ単に
どこかの場所とダブっているのか。。。m((_ _?))m
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 さて、先日我が家にやってきた
KATO コキフ10000
過去に栄華を極めた高速コンテナ列車の
しんがりを務める車両という事で2両を導入♪
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 そもそも10000系列の高速貨車群、
特急貨物列車用として昭和41年に誕生、
運行速度を向上する目的の元、一連の高速貨車とともに
最高速度100km/hで走行可能な貨車として開発された貨車。
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 そんな我が家には35両のコキ10000系列の
コンテナ貨車が在籍、
コンテナ専用列車としての1編成と
ワキ10000と混成する編成を組成しており、
それぞれの編成に組込みたいと。

 一方、TOMIX製のコキ250000ですが、
こちらはカプラー交換の際に本来であれば
グレーのKATOカプラーNを取付けるところ、
暫定的に黒色のモノが取り付けられており、
KATOカプラーN グレーに交換してしまおうと。
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 最初にコキ25000からカプラー交換を実施、
こちらから取り外したカプラーを
コキ10000へ転用するといった具合♪
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 ひとまず3つの黒色のKATOカプラーNに
新たなカプラーを1つ足してコキフ10000の
カプラー交換、
今回のロッドは黒染め車輪を履いている仕様、
そのほか違いの方は無いとは思われますが、
さすがに私めも、この車両がどのロッドなのかは
正直、分からず。(笑)
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 さっそく男前化作業ですが、
当初、配管が表現されたKATO カプラーN JPの使用も
考えましたが、コキ250000から
カプラー調達したこともあり、
また必ず中間位に組込まれるかは微妙という事で、
ノーマルのカプラーで。。。
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 最後に前回行ったコキフ10000のトイレ窓と同様、
白色化作業という事で、慎重に車掌室部分を外し、
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内側から白色のテプラテープを貼付、
車掌室をボディー側に戻して作業の方は終了。
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 恐らく、コキ10000系列の購入に関しては
今回が最後になると思われますが、
日本の物流を支えた高速コンテナ列車
いつまでも末永く活躍させたいと。。。
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