お店で販売していたポプリ・・・
年配男性がポプリの事を
ポリープ
と言っていたことを
聞き逃さなかった さくら でございます・・・

さて、我が家にやってきてから約5年・・・
私めの老眼が進んでしまったばっかりに
作業が見送られていた車両が下界に召喚され。。。

車両の方はKATOから発売された
クモハ12 と クモニ13
の2両。

17m級の旧型車両ということで、
クモハ12は首都圏のローカル線として人気の高かった
鶴見線大川支線で平成8年3月まで活躍していた車両。

一方のクモニ13は品川電車区に所属した012を
モデルに模型化されたそうで、
ひとまず、速やかに漢前化作業を推し進めたいと。
クモハ12から作業を開始いたしますが、
非貫通側は特にジャンパ栓等の作業はなく、
取付を行うのは貫通側・・・



皆無に等しいということで、ジャンパー線を選択する。


また、両エンドの連結器下には胴受を
設置するよう指示があり、
設置するよう指示があり、
両エンドにそれぞれの形状の胴受を設置し、
クモハ12の漢前化作業が完了する。





こちらはパンタグラフが設置されている側の前面に
ジャンパー栓なり線を設置する形になっており、
クモハ12同様、他車と連結して走行する機会も
少なかろうということでジャンパー栓を設置する。


また、胴受に関しても単行で走行させる状況が多そう
ということもあり、クモニ13にも胴受を設置、
指定箇所に指定された形の胴受を設置し作業完了!

今回も拡大鏡のおかげで
細かい作業が一気に捗りましたが、
これに続いてドンドン、作業の方を進めて行きたいと。
