公の場で家族の身体的な事について
茶化されて発言されたら・・・
    ビンタではなく鉄拳制裁
していると思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年早々にドサクサ紛れに集め始め、
混色編成ながらも一応は形になった
青大将編成。
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 あと必要になってくるモノといえば
客車を牽引する機関車
ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
にて1両の機関車を落札、
その機関車が我が家に到着したわけで♪
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 そんな我が家に到着したのは・・・
3048 EF58 初期形 大窓 ヒサシ付 青大将
ということで、聖地からのお言葉は、
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 青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、
昭和31年の東海道本線全線電化の際、
特急「つばめ」「はと」の
専用牽引機に施された塗色です。
 他にも試験塗色が数色ありましたが、
この淡緑色が採用され、
長く伸びた列車と塗色のイメージから
「青大将」のニックネームで親しまれました。
 専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から
選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。
これらのEF58形は、製造過程や先に活躍していた
走行線区で
受けた改造などで、
様々な形態を有していました。
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主な特長
● EF58青大将は、昭和32年頃の姿を忠実に再現。
● 列車無線アンテナ装着時代をプロトタイプに模型化。
● 青大将機ならではの特徴として、
・微妙な色調をもつ淡緑色の車体色を考証し、忠実に再現
・パンタグラフ台座、屋根上機器を淡緑色で表現
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・列車無線アンテナ(青大将専用)を再現
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● マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、
  クイックヘッドマークを採用
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● 前面窓は、オリジナルの大窓はもちろん、
   上越線から転属してきたヒサシを装着した形態を
 個別に模型化
● ヒサシ付きでは、35~39号機に見られる、
   幅の狭い旧設計の前端ばり(先台車部)を再現
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● フライホイール搭載動力ユニット採用により、
  パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 別パーツ(避雷器、列車無線アンテナ)を多用して、
   屋根上を的確に模型化
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● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
● 付属部品
・クイックヘッドマーク(つばめ、はと)
・避雷器、列車無線アンテナ、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(ヒサシ付:37・38・45・47・52号機)

といった具合のようで。。。
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 とりあえず、青大将編成のトップを飾る車両として、
後日、漢前化作業を行いたいと思いますが、
大窓にヒサシ付きのお姿、
ホント惚れ惚れしまして。
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