続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:エフトイズ

 最近職場にて揚げ餅がブーム・・・
おかげで体重が増えてしまい、
ガックリ来てる さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、2日続けて赤いクルマの話題ということで、
ダラダラと時間をおいて組立ててきた
エフトイズから発売された消防車、
空港用化学車、はしご車と組立ててきた訳ですが、
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最後にMVFというブーム付多目的消防ポンプ自動車
組立てることに。
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 ちなみにメーカーからの説明では・・・

 MVFとは消火、救助、資機材収納という
様々な役割を果たす
ブーム付多目的消防ポンプ自動車
ということで、
より高所の活動を可能にするだけでなく、
少量の水で消火活動ができるCAFS装置と水タンクを搭載し、
それでいて充分な収納スペースも確保しております。
多様化する火災現場での消火、救助活動に応える
多目的な消防ポンプ自動車です。

ということだそうで。。。
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 さっそく組み立てに移りますが前回同様、
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とりあえずシャーシに車輪取付けた後、
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シャーシにキャビンを乗せて5割方作業終了!
画像を撮影し損ねる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 お次に後部車体側にシャッターを取付けた後、
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肝心のブームを組立てる・・・
組立てたブームにバケットを取付けた後、
ブームを後部車体に取付け、シャーシと合体させて
MVFの完成と相成り♪
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 前回も同様の車両を制作しておりますが、
消防車も現在はオールシャッタータイプが主流・・・
今回のモリタ MVFも上部開口部を
うまく塞ぐことができれば
そのまま救助工作車やら水槽車への転用も
可能な気がしないでもなく。。。
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 ただ、救助工作車であればフロントバンパー部分
フロントウインチやら後部に小型クレーンなど、
新たな改造が必要となり、
そこまでの技術力がない&老眼の私めには
苦行どころか地獄の苦しみになりかねないので
そのままとする。。。(淋)
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 苦行に耐えてなんとか組み上がった3台のモリタ MVF,
我が家のレイアウトで大活躍をしない事を祈りたく。。。

 またやらかしてしまった
さくら でございます・・・
どうもキリの良い数字とは縁がないようで。。。m((_ _;))m
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 さて、今回ははしご車の組立という事で、
車種の方は
モリタ はしご付消防自動車30m
            MLL(H)4-30S
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私めもどこかで見た覚えのあるタイプのはしご車ですが、
先端屈折のしないタイプの30m級はしご車。
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 今回もケースからトレーを出してみると、
部品点数は驚くほどは入っていないものの、
細かい部品ソコソコあるだけに
気合を入れて組立てていくことにする。
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 前回の空港用化学消防車と同様にシャーシを取り出し、
車輪を取付けていく・・・
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1軸目はシングルタイヤなるも2軸目はダブルタイヤ、
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3軸目はシングルタイヤなるもなぜか
ダブルタイヤ仕様になっており、
不思議に思いながら組立て、シャーシに取り付けていく。
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 車軸を取付けたのちにリヤのボディー部分と
センターのボックス部分、運転席まわりの部品を取付け、
お次は梯体部分に。
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 梯体部分のはしご部分は3連、
全伸長させるとこういった具合・・・
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最先端部分になる梯体にバケットを取付けた後、
次の作業ということで梯体左脇にタラップを取付けて、
右脇には操作基部を取付けて梯体部分の組立作業は完了!
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 梯体本体部分をボディーに取り付けてみるも、
キャビンが無いので見た目的には残念な雰囲気で。
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 続いて、肝心のキャビン部分の作業となりますが、
フロントガラス上部にセーフティーパイプを取付け、
難関となる左右のサイドミラーについては一応は取付けに
チャレンジしてみるも取付け具合がイマイチ。
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 そもそも老眼が原因で細かい部分がまったく見えない!
件のCMではありませんが、
部品が細かすぎて見えな~~~いッ!
と、叫びたい気分。。。
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 我が家にあるトラコレシリーズなども
サイドミラーは取付けていないという事で、
ここはサイドミラーの取付けを潔く取付けは諦めることに♪
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 ということで完成した3台のはしご車、
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そのうちの1台は梯子を全伸長した状態の姿にしましたが、
現行のはしご車シリーズという事で、
鉄コレシリーズのはしご車と
併せレイアウトに華を添えてくれそう。。。
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 何気に
サツマイモ地獄
になり始めている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月初めにお話したエフトイズの消防車群、
本日は組立てる時間も取れたという事で、
空港用化学消防車から組み立てを行ってみることに♪
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 空港用化学消防車といえば
最近見たような気がしないでもないですが、
ケースからパーツを出してみると、
小分けされたトレーに入っており、
部品点数は少なめながら細かい部品も入っているようで、
老眼の私めには難攻不落の不夜城に挑むかの如くで。(嘆)
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 ひとまず最初の一歩という事でシャーシを取り出し、
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ランナーに取り付けられた車輪を切り取り、
シャーシに車輪を取付て、続いてキャビン部分に。
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 キャビン前面のフロントガラス下部には
バンパタレットが
取付けられるようになっており、
タレットを取付けてお次の作業に・・・
老眼には厳しいサイドミラーの
取付けは方法を考えたいと。
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 メインボディには後部から上部に上るためのラダーと
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上部に設置するはしごがパーツ化されており、
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その他、排気管と思われるパーツを取付け、
シャーシと合体させてメインボディの作業の方は終了!
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 最後に残ったのはキャビン上部に取り付けられる
主タレットと左右のサイドミラー、
主タレットは3分割されており、
細かい作業ながら目を凝らして部品を組み付け、
屋根上部への取付け具合を確認後に取り外して、
最大の難関作業へ。。。
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 左側サイドミラーはあっさり取付け完了するも、
難儀するのは右側・・・
コチラに関してはφ0.6のドリルにて孔を拡大して
サイドミラーを取付けた方が
難儀せず取付けられると分かり、
難なく取付け終了・・・
シャーシとキャビンを取付けて1台目の組立作業が完了♪
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 3台で1時間ちょっとの制作
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時間を要してしまいましたが、

10月に私めが自衛隊下総基地で撮影してきた
モリタ 空港用化学消防車・MAF‐50A
と比べてみると、同じモリタ製という事もあり、
車体の構成自体は似通っているものの、
MAF‐50Aはイタリアの
FRESIA社製F800 6x6、
MAF‐60Aは資料がイマイチという事で、
私めも詳細は分かりませんが
モリタにて製造している事もあり、
原動機にコマツ製が
用いられるなどの違いがあるようで。。。

 ミニカーと実物の写真を合成してみましたが、
フロントやらボディーの作り方は
メーカーが一緒という事で、
何となく雰囲気は似ている感じですねぇ。
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 とりあえずくみ上がった3台の空港用化学消防車、
レイアウトを作ったとしても、広大な敷地面積を有する
空港は作らぬ予定という事で、
消防車製造工場の敷地に置かれた
納車前の消防車の再現でいいのか。。。(汗)
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 だから何?
といった感じの さくら でございます・・・
あのステッカーを見る度に
      イラっとしておりまして。。。m((_ _#))m
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 さて、早いもので本日から11月・・・
残すところもあと2か月を切った訳ですが、
前々から気になっていたモノが我が家に。。。

 モノの方はNゲージサイズという事で、
レイアウトに配置しても充分に存在感を発揮
することができると思われる
エフトイズから発売された
ニッポンの働く車キット2 消防車両2
我が家にご到着♪
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 当初はバラ売りでほしい車種だけ購入しようかと
悩んだものの、
計算してみると割高になってしまうと判明!
それならば、フルコンプされたモノを購入した方が
割安という事で
こちらを購入した次第。
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 そんなラインナップされた種類の方は・・・

1 空港用化学消防車 MAF-60A
 A 海上自衛隊
 B 新潟空港
 C 神戸空港2号車
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2 13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVF
  A 相馬地方広域消防本部
  B 岸和田市消防本部
  C 那珂市消防本部
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3 はしご付消防自動車30m MLL(H)4-30S
 A 広島市消防局
 B 熊谷市消防本部
 C 横須賀市消防局
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といった具合。。。

 とりあえずは題名通りにキットという事で、
コツコツと組み上げていかねばなりませんが、
13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVFについては
以前に組み上げているので心配はないものの
はしご付消防自動車30mについては色々と
部品が附属しており、
私めの目が耐えられるかどうかと。。。(汗)
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 とりあえず後日、3種類9車種を組立てて
いきたいと思いますが、
しっかりと組立てられるか正直、
不安なところでございまして。。。(悩)

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