KYBの検査データを改ざん・・・
我が家のクルマは大丈夫なのか
無用な心配をした さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、自衛隊に関して・・・
こと自衛隊機に関しては非常に疎い私め、
P-3C哨戒機辺りであれば、
訓練飛行で我が家の近隣上空を飛ぶ姿を
見ていただけに私めでも分かるものの、
あとの機体に関してはまったく。。。(汗)
そんな中、P-3C哨戒機のお隣に鎮座していたのは
AH-1S(ヒューイ・コブラ)
と呼ばれる攻撃ヘリコプター。
機体幅も91cmと非常にスマートな機体という事で、
20mm機関砲とTOW対戦車ミサイルを
主な武器としているようですが、
なかなか物々しい姿なような。
そして、私めは全く知らなかったのですが、
席は前後の直列タンデムシート、
前席は射手兼操縦席、後席は操縦席と
なかなか面白い配置を。
なかなか面白い配置を。
そんなスマートなヒューイ・コブラのお隣には
タンデムローター式の
タンデムローター式の
大型輸送用ヘリコプター CH‐47Jが
展示されており、
見学者が「チヌークがどうのこうの…」と、
見学者が「チヌークがどうのこうの…」と、
言っていたヘリがこの機体だったようで。。。
この大型輸送用ヘリコプターも搭載重量は減ったものの、
後継機で航続飛行距離が倍に伸びた
CH-47JAという機体が
CH-47JAという機体が
平成7年から登場し活躍しているようですが、
このヘリコプターも色々と奥が深いようで。
更に移動すると、今度は格納庫の前には岩国からやって来た
モノモノしい姿の救難飛行艇 US-2
試作2号機(9902)
が展示されており、プロペラエンジンが4基のほかに
主翼にはフロートが取り付けられており、
負担を減らすためのなのか
フロート部分が台車に載せられ。。。
フロート部分が台車に載せられ。。。
私め的には特徴的に感じたのが機体脇に収納される
ランディングギヤ、車体直下に収納される
イメージが強いランディングギヤ、
ランディングギヤ、車体直下に収納される
イメージが強いランディングギヤ、
車体のサイドに収納するスタイルも私めにとっては
目新しいような。
目新しいような。
色々と展示されていたP-1やらP-3Cなど
スマートな機体とは裏腹にこういった
救難飛行艇の武骨さというか、
救難飛行艇の武骨さというか、
こういった姿も惚れ惚れと見入ってしまった訳で。。。
まだまだ続くよ、その5へ。。。