手術での病気休暇中に約1か月伸ばしたヒゲを剃ったら、
未だ自分の顔が見慣れない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて当直の時、私めの職場での夕食のおかず等を
購入しに出向いた近所のスーパーに出陣・・・
色々と購入してきた訳ですが、
そんなおかず群とは別に面白い一品を。。。

 モノは一正蒲鉾から販売されている
うなる美味しさ うな次郎
といったお品物、
魚のすり身で作られたうなぎの蒲焼風のおかず。
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 確かに材料は魚のすり身がメインで作られているようで、
使用材料に
     木炭
が入っているのが何とも。。。(苦笑)
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 一正蒲鉾からの説明では・・・

・生臭くないから、お魚嫌いな人でも美味しい。
・皮の部分にも焼き目がついて、とっても香ばしい。
・専用タレで照りが長持ち、ジューシーな食感。
・1枚がお茶碗にのせられるジャストサイズ。
・お弁当や、時間のないときのメニューに最適。

ということだそうで。。。
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 タレと山椒を出してから温めて蓋を
フルオープンしてみると
見た目の雰囲気はウナギの蒲焼風に仕上げられており、
皮の部分となる裏側もメーカーからの説明通りに
しっかりと再現、
もしかして、この皮の表現に
木炭が使われているんですかねぇ~?
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 数日前に女房サマの実家から頂いた
ウナギと比べてしまうと、
ホンモノVSニセモノ
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些か、うな次郎、見劣りする感じがしないでもないのですが、
実際に丼に乗せて食べてみると
食感は実際のモノに比べると若干柔らか目、
しかしながら風味のほうは完全にウナギ!
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 また、皮面の部分もどう再現したのかは知りませんが、
焼き具合も食感も身の部分と比べてしまうと、
こちらの方がホンモノを食べている感じ・・・
さらにタレと山椒が相まってなのか、イイ感じでして♪
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 実際のウナギの蒲焼が値段の高騰で
口に入らなくなってきた昨今、
ウナギの蒲焼風という立場ながら、
しっかりとウナギの蒲焼の雰囲気を再現可能な一品、
ウナギ好きの私めでも、この商品はありなのではないかと♪
ということで、あっという間に平らげてしまい。。。(汗)
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