続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-島原鉄道

 生活困窮で離婚ですが・・・
妻がバイトで稼いで5万、
夫がタバコ代で3万
頭悪すぎと感じる さくら でございます・・・
まぁ、離婚に関しては親も親ですからねぇ
カエルの子はカエルということで。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま読んでいた鉄道ピクトリアル・・・
1月号は「思い出のキハ20系」ということで、
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熟読しておりましたが、
記事中の写真を見ていてチョット気になったことが。。。

 キハ20トイレ窓を見ていると、
曇りガラスタイプの車両と白色化された車両が
掲載されており、
以前、キハ25についてはトイレ窓白色化を行った覚えが。
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 先般、途中で中弛みがあったとはいえ、
急行形電車のトイレ窓白色化作業が完了し、
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今度は中途半端な作業状態となっている
キハ20系トイレ窓の白色化を行っておきたいと。

 ブックケースに収納された
キハ20の車両捜索を行っていると
トミーテック製の島原鉄道のキハ2000形
もトイレ窓が設置されていることが分かり下界にご招待♪
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 一応、作業を行うのは7両、
作業準備としてテプラの白色テープと拡大鏡、
ピンセット、デザインナイフを準備、
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白色テープについては
トイレ窓サイズに切り分けて準備万端。
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 KATO製キハ20に関してはボディを歪めて屋根を外し、
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一方のトミーテック製島原キハ2000形に関しては
床下周りを外して白色テープ貼付に備え。
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 とりあえず、ココまで準備しておけば
作業の方も早いということで、
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1両1両トイレ窓部分にテプラテープを貼付し、
貼り終えた車両から元の姿に復元していくといった具合。
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 今回も30分未満の簡単な作業となりましたが、
時間をかけて鉄道模型と戯れるのも
私めには大事な事なのですが、
こういった短時間の作業もストレス解消には
もってこいなのかと♪
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  以前、番組収録中のアクシデント
胸椎の圧迫骨折の重傷を負った
     トレエン斎藤氏・・・
どうも「トルエン斎藤」に聞こえてきて
仕方のない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回はKATO製のキハ20系列
信号炎管取付け作業を行いましたが、
運転席上の屋根に本来、
付いてなければ無いと何かモノ足らず、といった雰囲気。
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 そんな屋根上部品が取付けられると
メリハリがついて見た目も向上するという事で、
今回は島鉄仕様のキハ20にも信号炎管を取付することに♪

 ということで、下界に召喚したのは
KATO製のキハ20を3両・・・
ついでに島鉄のキハ2000形
一体表現された信号炎管を別体化しましょう!
という事で、2両を。。。
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 さっそく冶具φ0.6のドリルを準備し、
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KATO製キハ20から作業を開始しますが、
屋根冶具を当ててドリルにて孔開けするだけの簡単な作業。
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 3両の屋根信号炎管を設置する6箇所に孔を開けて
速やかに準備作業が完了!
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 続いて、島鉄仕様キハ2000形の作業開始しますが、
こちらは最初に一体表現された信号炎管
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平刃の彫刻刀にて削り取りとって平滑化を行い、
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削り取った部分にドリルを当てて孔開けをすれば
こちらも準備作業が完了する。。。
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 続いて、信号炎管の取付け作業ですが、
島鉄仕様のキハ2000形から取付け開始!
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取付けの方はあっさり可能ですが、
付いているか分からない状態の信号炎管よりも
別体化した方が見た目の存在感がしっかりするような。
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 続いてKATO製のキハ20にも
信号炎管を取り付けていきますが、 
こちらも速やかに取り付け作業は完了!
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 また、「島鉄 ハッピートレイン」こと、
KATO製のキハ2011がおりますが、
こちらの信号炎管鉄ピクにて確認したところ、
ブルーに塗装されており、さすがに手持ちが・・・
今回は取付けを見送り。(淋)
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 着々と進むキハ20系列の信号炎管取付け作業、
元々、大所帯ではないこともあり、
作業も速やかに終わってしまいそうで。。。(汗;)

 なにやらGoto絡みの催し延長する
みたいですねぇ、
この場に及んで
       現実を分かっていないバカ奴ら
呆れている さくら でございます・・・
この国は終わっていると。。。m((_ _#))m
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 さて、何とか年内に取付が完了した
103系信号炎管取付け作業・・・
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躍起になって取付けていたこともあり、
作業が終わってしまうと、なんとも。。。(淋)

 ただ私め的に、所属車両群の中で
見た目の向上を図っておきたい車種が・・・
それはKATOのキハ20系列ご一行様、
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当時、モーター無しであれば1000円以下で購入でき、
鉄道模型初心者にはもってこいの車両という事で、
我が家にもそこそこの両数が在籍し。

 正直、今さらながらといった感もございますが、
そんなキハ20系列もせっかくであれば
見た目の向上を図って
グレードアップしましょう♪
という言葉を旗印のもと、
殺風景な屋根上に信号炎管を取付けたいと。

 ひとまず、取付作業を行うキハ20系列のほかに
KATOキハ52やら島鉄キハ2000も召喚、
鉄道ピクトリアルも引っ張り出して信号炎管の位置を確認。
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 信号炎管取付けに関していかに楽に孔開け作業を行い、
効率よく行うか・・・
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KATO一般形103系先頭車に行った
信号炎管取付作業同様に冶具を作成することに。

 材料はどうするの?ということで、
KATOの台車ケースを使用するか悩んだものの、
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今回は大量に余っている車両ケースを用いて
冶具を作成することに。
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 車両ケースの方を適度な大きさに切断し、
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モデルとなるのはキハ52という事で、
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車体と床下周りを分離
して裏から
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φ0.6のドリルの刃
を当てて孔開けを考えるも、
色々と付帯部品の取外しが面倒そうなので作戦変更!
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 結局、表側からケースを当てて、
目分量で孔開け位置を・・・(情)
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目印部分ドリルにて孔を開けて作業完了!
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 ひとまず簡単な冶具の方が完成しましたが、
この冶具を使ってキハ20系列信号炎管を取付け、
見た目の向上を速やかに図っていきたいと。。。

 職場トレーニング後着替えのために更衣室で
上半身裸になっていると、プロレス好きの後輩クンから
「さくらサンの上半身、
   バトルライガーみたいっすね!」
と言われてしまった さくら でございます・・・
身体だけではなく、
中身の頭の雰囲気もソックリ
なんですが。。。m((_ _;))m
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 さて、久々に島原鉄道の車両がご入線ということで、
以前にも導入したキハ2006が我が家にご到着♪
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 車体の方を見てみると、
の方は嵌め込み窓となっており、
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KATO キハ20
と比べてみると大きな差ではございますが、
車両自体の基本的な造りの面で見てしまえば、
あまり大差はないような気がしないでもなく。
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 今回は、速やかに漢前化作業を実施したいと思いますが、
パーツの方は純正のウェイトKATO製のDT22を使用、
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電車と違い、気動車だからなのか、
使用するパーツが少ないような。。。

 ただ、仙石線用103系漢前化作業の際は
信号炎管やら防護無線、
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パンタグラフの取付もあったせいか、
色々と車体側を弄ったような覚えがあるせいか、
今回はこじんまりとした感じで。
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 ひとまず、キハ2006に関しては
車体床下周り分離して純正のウェイトを搭載、
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床下周りを車体側に戻して速やかに作業完了!

 一方の台車に関してですが、
前回の103系と同様、
KATO製のモノを使用・・・
台車については手持ち品のDT22を活用。

 ただ、手持ちの台車自体が旧いモノのようで、
台車をひっくり返してみると、
ピンが入る部分の出っ張り部分を
削らねばならぬといった手間が・・・
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それを回避するために島原鉄道の車両の中から
後期タイプの台車を履いたものを引っ張り出して
台車を入れ替えるツルセコ作戦を。
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 後期タイプDT22ピンを入れる部分の孔が
テーパー状になっており加工が不要、
手軽さを考えてコチラを流用♪
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 速やかにキハ2006漢前化作業が終了いたしましたが、
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1両増えたおかげで色々と編成のバリエーションの幅が
さらに増えて感じでして。。。
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 金銭的に余裕があれば、
早急に
   ハズキルーペ
が欲しい さくら でございます・・・
部品が細かすぎて模型作業が出来ない~!m((_ _))m
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 さてこのところ、コンスタントに導入が続いている
  島 原 鉄 道
ですが、そろそろ車両購入に関しては
終わりが見えてきたかな?といった状況。

 今回我が家にやって来たのは
鉄コレ第13弾 島原鉄道 キハ4501
がご入線♪
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 先般、我が家に到着したキハ2000に比べると
若干、細身の車体といった感じ・・・
愛嬌ある特徴的な前面2枚窓に
台車はDT19とTR49を履き、
黎明期に活躍していた国鉄キハ10系に
近いんでしょうねぇ。。。
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 さっそく、男前化作業を行いたいと思いますが、
主だった作業はウェイトの積載と車輪の金属化、
という事で作業をさっそく♪
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 車体と床下周りを分離後、
今回は簡易ウェイトではなく、
純正のウェイトを積載。
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 お次に台車の車輪を交換という事で、
プラ車輪からKATOの中空軸車輪へ・・・
先般の253系と201系から外した車輪を使用。
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 最後にカプラーの取付けという事で、
連結する車両も限られるという事で、
片側のみ取付けを・・・
今回使用するのはTNカプラーを使用。
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 現在、カプラーポケットと台車の間に
アダプターを挟んでおりますが、
連結状況、使用する路線状況を見て
アダプターの方は取り外そうかと。
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 短期集中で増備を行った島原鉄道、
総勢も6両となりましたが、
今後も増えるかどうかは微妙なところでして。。。
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 家庭内別居を解消したはずなのに
未だ居間のソファーで夜、寝ている
事がある さくら でございます・・・
ソファーの座面奥行きが寝台列車の
ベッドで寝ているようで。。。m((_ _))m
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 さて今年になって、なぜか増備が始まってしまった
    島 原 鉄 道
の車両たち・・・
九州の鉄道という事で、
我が家には縁もゆかりもない鉄道。。。

 しかしながら元々、
チョットしたことで島鉄の車両が2両が在籍しており、
我が家に居るキハ20系を活用を図りつつ
島原鉄道の増備をしてみようと。

 前回は鉄コレシリーズから発売されていた
   キハ2000
を購入し、男前化を行いましたが、
今回はラウンドハウスから発売されていた
島原鉄道 キハ20タイプ 3両セット
購入し、島鉄の更なる充実化を図ることに♪
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 いずれの車両もKATO キハ20系の
色塗り替え品ではございますが、
3両セットながらも動力車が2両!
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 目新しい点として、以前購入した
スカ色のキハ20系と同様、
動力ユニットが一新されて
動力車でも車内が覗けるようになり。
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 我が家に入線した記念に
さっそく男前化作業を開始!
男前化といいつつも、KATOカプラーNを
各車両に取り付けて作業終了。
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 これで総勢も8両に拡大した島原鉄道・・・
私め自身、九州の地は訪れた事もなく、
来年のリフレッシュ休暇で訪れてみるのも一考かな?と。 
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 ひと手間は作業成功の近道
と教わった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ホント5年振りの増備という事で、
我が家に
鉄コレ第22弾 島原鉄道 キハ2000
がご到着♪
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 前回はKATOのキハ20の車体にカラーリングされた
「島鉄 ハッピートレイン」
と鉄コレ キハ2511のカラーリングされた
同じく「島鉄 ハッピートレイン」の2両が
2014年に増備されたのが最後。
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 そして今回到着した車両の方はキハ20タイプでも
車両前面にオヒゲをあしらったタイプ、
同じキハ20でもだいぶ印象が変わるような。
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 さっそく男前化と行きたいところですが、
作業的にはそう難しい作業は無く、
簡易ウェイトと台車の交換のみといったところ。
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 車体と床下周りを分離、
更に床下と座席部分を分離し
床下周りに簡易ウェイト3枚を
ウルトラSUにて接着すれば完了といった具合。
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 一方、台車の方はDT22とTR51という事で、
出来れば純正の台車からKATO製の台車に
振替しておきたいところ。 
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 道楽部屋をガサ入れしてみると、
紙箱に入ったDT22・TR51の台車ASSYを発見!
ただ、紙箱入りの台車。
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 あっさりこの台車を加工するのも惜しいという事で、
既存のキハ20と入れ替えを考えておりましたが、
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台車を見てみると、紙箱に入っていた台車の方が
新しいタイプの台車であることが判明!
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無加工で鉄コレシリーズの台車に取り付けられることから
床下周りに取り付け、男前化作業完了!
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 3両に仲間が増えた島原鉄道・・・
実はまだ、もう3両ほど
増備の予定がございまして。。。(汗)

 我が家で就寝が一番遅い私め、最後に寝室に入ると、
セミダブル・シングルを組み合わせたベッド上、

女房サマと子供たちに占拠され寝る所がなく、
床で寝ている
さくら でございます。。。(ToT)
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 さて、今年の8月に我が家にやって来た
KATO の島原鉄道仕様タイプ、
3種類あったうちの1両、キハ2011。
 
 元々、キハ20自体は複数所有しているものの、
私鉄の限定仕様の車両はこの車両のみ。
また、動力車は別の車両に組み込まれており、
島鉄仕様のキハ2011のみでは
自力走行できない状況。(涙)
 
 ただ島鉄キハ20、首都圏カラーや
ツートンカラーの車両が存在、
私め的には島鉄トロッコ列車カラーの
車両同士で組ませたいと。
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 ということで、先日のKATOマニ50
カプラー購入際に

ドサクサに紛れて購入してきた島鉄キハ2511、
お値段もお手ごろで思わず・・・(汗)
塗装やイラストに関してはなかなか
イイ雰囲気を醸し出しており。。。
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 ちなみに実車のキハ2500・2550一族、
老朽化した従前の車両置き換えのため、
1994年、新潟鉄工所で製造され島鉄に登場、
車体は新潟鉄工のNDC第二世代にあたる車両だそうで、
車体の形状や寸法はJR九州のキハ125に似ているそうで。
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 さて早速、先日購入してきたKATOのキハ2011
同一線路上に並べてみましたが、並べる限りでは
2両ともホント、イイ感じですねぇ、
コレでトロッコもあれば最高なんですが。。。(苦笑)
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 後日、N化を兼ねて動力組込作業を行う予定ですが、
KATOのキハ2011も孫世代の
キハ2512に手を引かれて走行する状況になりそうで。。。

 京都府宇治への旅行を終えて、本日帰宅予定の
息子クンのニンテンドー 3DS LL、
おみやげ話はおろか、
代わりに請求書を持ち帰る
ようで・・・(嘆)
ちなみに請求代金8640エン
          1万円を越えず良かった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
 
 さて、8月始めの聖地巡礼の際、
会計後に発見して追加購入した

   島原鉄道キハ20 11
このとき、10両程度の売れ残り車両、
1両500エンということで、
気になって1両を購入してみましたが、
色々と調べてみると、なかなか興味深いことが。。。
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 元々、KATOから発売されていた
キハ20系気動車を用いて黄色一色
塗装されたボディーに濃い水色の屋根、
車体側面にはキャラクターの絵と斜めの3本ストライプ
そして、「島鉄 ハッピートレイン」の表記が。。。
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 車体そのものはキハ20ということで、
実際の車両とは細部の違いはあるのかもしれませんが、
実車を見たことがないというのが
哀しい点でして。。。(苦笑)
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 調べてみると、
この車両はいまから9年ほど前に発売された

島原鉄道キハ20形タイプ 3両セットの内の1両。。。
 
 そもそも島鉄、旧標準色といえば、
通称3本ヒゲと呼ばれる前面が思い出されますが、
今回購入してきた車両は平成9年から
運行が開始されたトロッコ列車の
牽引用に充てられ、鮮やかなイエローの塗色変更した車両、
しかしながら、平成20年には島原外港~加津佐間の
路線廃止に伴い3月31日でこの系列の車両は
全車引退してしまったそうで。。。(涙) 
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 ところで我が家に1両のみとなる島鉄 キハ20 11、
いまのところ連結相手もいなければ、天涯孤独の状態。(涙)
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 余裕があればトロッコ列車で共に活躍した
キハ2500形気動車でも1両増備してあげたいですね、
とりあえず、動力化を前提とした購入に
なろうかとは思われますが。。

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