続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-通勤型

 昨年、我が家に届いた
国立競技場のマンホール
そろそろ、裏側の塗装
しておきたい さくら でございます・・・
とにかくサビが酷くて。。。m(_ _)m
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 さて、道楽オヤジの模型部屋で部分的な整理をしていると、
購入していたのも忘れかけていた車両群が幾つか。。。

 何気なしにフタを開けてみると、
防護無線アンテナ、信号炎管さえも、
取付られていないといったありさま、
てなわけで、部分的な整理を終わらせ、
昨日の日中は、プロレス観戦に行くまで、
部品の取付作業を実施することに。(嘆)

 そんな道楽部屋から発掘された車両、
常磐線仕様のE231系と、
あちらこちらを流転の末、
私めも実車の姿を数回しか拝んだことがないという、
武蔵野線仕様の209系500番台
103系を駆逐した走ルンですシリーズ。
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 とりあえず、アンテナと炎管の取付ということで、
さして、時間の掛かる作業でありませんが、
武蔵野線209系から作業を・・・
ランナーから部品を切り取り、
先頭車両に取り付けて作業完了♪
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 一方のE231系、10両編成、5両編成と、
フレキシブルな運用を行っておりますが、
電連付きの車両と電連無しの車両では、
スカートの形状が違うことに初めて気が付き。。。((汗)) 
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 それにしても、こちらのセットに付属する
スイッチON/OFFやら、
愛称表示板を
回転させるために用いるドライバー、
ホント、マイナーチェンジを受けることもなく、
息の永い付属品だと。。。(苦笑)
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 こちらも車両本体に取り付けるのは、
防護無線アンテナと信号炎管のみということで、
男前化作業はあっという間に終了。
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 部分整理を終わらせたといえども、
まだまだ色々と部品見取付け車両が出てきそうな予感、
もう少し、パンドラの模型部屋の
捜索作業をやってみたいと。。。

 子供たちに金銭感覚を身に付けさせるため、
おこづかい帳代わりに
     金銭出納帳をプレゼント
しようとしたら、女房サマに即却下
     された さくら でございます。。。m(_ _)m 
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  さて、色々とポイントを使用せねばならない時期
に来ている私め、
とりあえずオークションにて鉄道模型を物色・・・
とりたて、めぼしい車両もなく
ダラダラと見続けていると、
チョットしたヒラメキが。。。
(☆彡キラキラ!)
 
 一応、敬虔なKATO信者ではございますが、
新品でお安く出品されていた異教
TOMIX クハ209(京浜東北色)
に入札、数日経ち、無事に落札できたようで。。。(感涙!)
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  我が家でTOMIX製の209系といえば、
南武線シリーズと八高線シリーズ計10両の小世帯、 
初代の走ルンですシリーズにしては淋しい陣容・・・
そんな今回、落札したクハ209ですが、
実は下の写真の様なことを目論んでおりまして。。。
 
 東京総合車両センターで保存されている姿でも♪
ということで鉄コレシリーズの線路を利用して、
ケースに入れて再現するか、
レイアウトで再現するか、悩みどころですが、
ひとまず、このままでは残念なので、キチンとした姿に。
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  最初にJRマークですが、前面のJRマークはTOMIX製、
側面の黒色JRマークはKATO製のモノをコラボレート、
信号炎管・ATCアンテナ取付後に前面の行先表示、
本来であれば、「京浜東北線」というモノが含まれていれば、
そちらを利用したかったものの、選択式の行先表示には、
エントリーされておらず、諦めて「試運転」に。。。(淋)
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  天下の面倒臭がり屋の私め、
レタリングにて本来であれば、
「クハ901-1」としなければならぬところ、
極フツーにクハ209-4と。(汗)
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  最後に後位側のカプラーですが、
先頭で風を切って編成を組める車両もおらず、
連結する機会も無いことからダミーカプラーを
取付けすることに。
 
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  取付けに関しては、手持ちのマイクロか
TOMIX製か不明ですが、
手持ちのダミーカプラーを取付けて作業終了・・・
後は展示スペース、レイアウトにするか、
ケース内に展示するかが、悩みどころでして。。。(悩)
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 いま、やたらと耳にするTPP・・・
とってもプリティーなパンツ
頭文字にしか
思えない さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、首都圏で何気なく増えてしまったもの・・・
JR東日本が送り出した
走ルンですシリーズ最新版?
          E233系

中央快速線京浜東北線着々と増殖を続け
気が付いたら
京葉線でも増殖していたわけで。。。

 今回KATOから発売された
京葉線用E233系5000番台、
京葉線で使われていた201系、205系を
置き換えるため
平成22年3月に登場、
あれよあれよと増殖し、

201系と205系を
駆逐・・・。(嘆)  
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そんな心の拠り所からの発表として・・・
 
・京葉線に投入された5000番台の特徴を
 余すところ無く再現し他線区との違いを表現。
 新津製の屋根特有のビートの違いも的確に再現します
・プロトタイプは、京葉車両センター所属の
 552編成(6両)とF52編成(4両)の分割編成を選定
・クハE232(1・7号車)の屋根上に装備された
 WiMAX用アンテナも再現
・1・6・10号車にはヘッドライト/テールライト標準装備。
 6号車は消灯スイッチ付で分割運転に対応
・KATOカプラー伸縮密連形標準装備。
 急曲線もスムーズに通過
・フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニット、
 スムーズな走行性を実現
・基本セットは6両タイプ、
 増結セットは4両タイプブックケース入
・フライホイール搭載動力ユニットを採用 
・サスペンション機構 
・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。
 また、同時に仕切り窓を通して
 室内を見ることができます。
 
 
 
だそうで。。。

 確かに前回の中央線、京浜東北線同様出来具合の方は
素晴らしいモノ
ではございますが、
ここ最近、京葉線に乗車する機会のない私めにとって、
イマイチ、ピンとこない
のが正直なところ。
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 最近まで201系やら205系、
開業した頃の103系が爆走していた時代や
総武線からの借入車が走っているころを
知っている私めからすれば、
車両の近代化はチト、さびしい限りでして。。。

 機関車トーマスナレーション
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    森本レオが一番
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今年は私めも暑さ疲れなのか
気疲れなのかは知りませんが、
とにかく疲れが抜けない・・・
そのままグロッキーのありさま、年齢も関係?
あるんですかねぇ。。。(嘆)
 
 さて先月だかに久々の車両増備ということで、
我が家に

209系500番台武蔵野線色
がご到着~♪
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 101系1000番台から103系、201系と変遷し、
ここ数年は総武線やら山手線からの
    お下がりがメイン
で構成されていた武蔵野線、
新車で導入された5編成を除いて
中古車ばかりというありさま。。。(嘆)
 
 そんな中、今回も中古車をモデルとした
209系500番台・・・
ワイドボディーとなった車両ということで、
心の拠り所から発表の特長として・・・
 
・京葉車両センター所属のM73編成を
 プロトタイプとし、武蔵野線のオレンジラインを
 鮮やかに表現
・先頭車の前面下部に設置されたホーム検知器を再現。
・換装された先頭車の強化形スカートを、新規に設定。
 (クハ208・209用2種)
・横桟が追加された先頭車の側面窓を再現。
・「武蔵野線・武蔵野線内各駅停車・快速 府中本町
 ・快速 東京」
に加えて
 「むさしの号 八王子・むさしの号 大宮
 ・しもうさ号 海浜幕張」
 を含んだ専用行先表示シール付属
・8両セット
 クハ209-515+モハ209-529+モハ208-529+
 サハ209-558+サハ209-557+モハ209-530(M)+
 モハ208-530+クハ208-515
・中間車連結部にはKATOカプラー密連形
 (ボディマウント)を採用
・PS33B形シングルアームパンタグラフを
 リアルに再現(モハ209)
 
ということだそうで。。。
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 今回も塗装は綺麗にまとめられ、
ステキな輝きを放っておりますが
そんな実車の方は

総武線→京浜東北線→京葉線→武蔵野線
と流転し4度目のラインカラーを。。。
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 103系なんかも転属を繰り返し、
様々なカラーリングを身に纏った車両も
あろうかと思いますが、ある意味、
歴史って繰り返す
もんなんですねぇ~♪
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 とりあえず、今回入線した209系500番台、
時間を見て部品の取り付け作業でも行おうかと。。。

 一人ぼっちのGW、
何をやろうか悩んでいる さくら でございます・・・
とはいえども、
大掃除
しておりましたが。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 28日は午後から女房サマと子供たちが
お里に帰るということで、
私め、午前中は蒸しシュウマイ
気分が味わいたく
サウナに入るために近くの入浴施設へ・・・
 
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 一通りサウナに入った後、源泉垂れ流しのお風呂
入っておりましたが、
私めより後に入ってきた老人、
私めしか入っていないというのにわざわざ、
人のとなりに。。。
 
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 私めもそんなことを気にする事もなく、
ボ~ッと入っておりましたが、
その老人、いきなり私めの腕を擦りだし

老:「イイ腕しているねぇ~♪色も白くて。。。」
私:「な、な、な、何してんの!」 

 慌てて私め、風呂から上がりましたが、
あのまま入浴してたら・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いったい、なんなんでしょ、あの老人。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
 
 さて前回のEF62に続いて、
今回は走ルンですシリーズを・・・
モノはE231系500番台、
山手線中間車サハの2両セット。
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 そもそもE231系500番台、
平成14年から山手線に投入され、
現在も11両編成で活躍しておりますが、
山手線内の全駅にホームドア設置にともない、
編成中の6ドア車を外しの全車を4ドア車にする
組成変更を実施中。
 
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 ちなみに10号車に組み込まれる
サハE231-4600番台、
ドアの位置を京浜東北線のE233系先頭車に合わせた
変則的な側面見付とし、E233系を基本にした
構造となっている事が特徴。
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 今回、心の拠り所から実車同様に既存製品に組込んで
現在の仕様を再現出来るように、
実車同様に新規に組込まれた2両が製品化され、
現行と同じく6扉車組込み編成とオール4扉車の
2種類を再現できるスグレモノ商品?(苦笑)
 
 そんな今回の車両の特徴として・・・
 
・既存製品と組み合わせるため、
 基本仕様は既存製品を踏襲。行先表示シールを付属。
・サハE231-4600は特徴的な窓や
 ドア配置に加え、E233系仕様の屋根や台車を再現。
・AU726三菱社製クーラー搭載
・KATOカプラー伸縮・密連形PAT.標準装備
 
だそうで。。。
 
 やはり今回の注目株はサハE231-4600
という事になりますが、
確かにクハE232と並べてみると・・・
やはり、E231系に組み込むと
異質感たっぷりの予感。。。
 
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 さて我が家ではE231系500番台は
3編成を所有しておりますが、
いったい、どの編成に組み込むか・・・
正直、悩みどころではございますが、
バラで揃えた編成に組込みしようかと。。。

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 ここ最近は寒さに負けて、
2輪車通勤から4輪車通勤へ完全に切換わって
しまった さくら でございます・・・m((_ _))m

 前の職場の時は職場まで
5kmチョットということで、
    ただ気合で
寒さを乗り切っておりましたが、
職場までの距離が2倍の約10km走行となると、
気合だけでは乗り切れないものと、
ようやく分かる年齢になりまして。。。(情)

 それにしても先日、道楽部屋にて最悪の
アクシデントが発生!
不幸な出来事が私めを襲いまして。。。

 いまだレールの上を疾走した事のなかった
E233系中央色、
コンパネ敷き詰め作業が終わった道楽部屋にて
ブックケースからクハ233を取り出し
作業工程を色々と考えていたところ、
野暮用を思い出して1階のリビングへ。。。

 そんな野暮用も済み、軽快な足取りで
2階から道楽部屋へ・・・
はしごを上りきり、道楽部屋に入ろうとした瞬間!!!
段差につまづき、カラーボックスの上に
敷かれたコンパネに突進!

 目の前には留置しておいたクハ233が・・・
頭の中では絶対に避けなければ!と考えは
働いているものの、
勢いよく道楽部屋で転倒しそうになっている私め、
被害を最小限に押さえるために「どうにかせねば!」と、
人間安全装置を働かすまでには及ばず、
咄嗟に左手を突き出すも左手の先には
クハ233が置いてある。

 なんとか、突き出した左手を着いたおかげで
完全転倒には至らず、
これ幸いとでもいえばよいのか、
それとは引き換えに哀しい事実が・・・
クハ233 圧死。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 先頭部分から1つ目の扉以降が
見事に潰れたボディー、
床下なども間違いなく修復は不可能、
台車も荷重が掛かったことを考えれば
再利用できるか微妙なところ。


 てなわけで取り急ぎ、部品の発注を行い、
ASSYが届いて組立作業を・・・
ちなみに今回はついでということで、
E233系中央色、京浜東北色、
総武線103系ステッカーをそれぞれ購入。

 さっそく組立作業を行いますが、
チョイト哀しい出来事が・・・
間違って0番台のクハの床下ではなく、
500番台の床下が。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 ひとまず、そのまま使用して組立ててしまいましたが、
いずれ事故廃車になった車両からダミーカプラーを
移植すればよいかと。

 1両単品で撮影は淋しいかと、
試しに埼京線色205系のMM’ユニットを連結して
撮影してみましたがホント、車体のつくりの違いを
まざまざと見せ付けられますね。

 とりあえず組みあがったクハ233、
前任の居なくなったブックケースに収めて
作業を終了しましたが、
なんともお間抜けな事故でしたねぇ~、
緊縮財政の折にとんでもない出費に
なってしまったわけで。。。(涙)

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 とうとう10月になりましたねぇ~、
私めの職場の方も
ゴト車の増量セール!
ということで、
ゴト車が1台増えて注文件数に早くも変化が。。。

 昨日なんぞ、本来であれば1日9件ほどの
ご注文を頂いていた件数が5件・・・
注文の分散化は我々の身体への疲労が軽減される。。。

 ただ昨日のご注文に関しては
ご注文するお客サマの質の悪さ
で精神的疲労が・・・
利用する側の質の向上を願いたいものでして。。。

 さて、何とも走ルンですシリーズのご先祖さま、
901系が平成4年に誕生して早16年、
後に209系となり京浜東北線の
103系、205系を駆逐、
総武快速線からは111・113系が
E217系により追い払われ、
幅広車体となった209系と後継モデルの
E231系が総武・中央緩行線の
103系、201系、205系を同線から
引退に追い込み、
東西線でも103・301系が姿を消し、
そして常磐線緩行でも203・207系に引退勧告、
とうとう中央快速線からは201系が姿を消そうと。。。

 国鉄タイプの通勤電車を一気に駆逐していった
走ルンですシリーズ、
味気ないスタイルに恐怖の増殖力、
何と憎き電車なのかと。

 そんな京浜東北線から始まった
走ルンですシリーズの歴史ですが
そんな走ルンです209系もそろそろ引退のお年頃、
待望の後継車種のE233系1000番台が登場。

 そんなKATOからリリースされた
同車がやっと我が家に。。。

 そんなKATOからの製品発表ですが、
 
「人に優しい電車」をコンセプトとして平成18年、
中央線に投入したE233系の京浜東北線仕様が
E233系1000番台です。
 基本的な外観、性能は中央線仕様と変わりませんが、
全編成10両貫通となった他、半自動ドアスイッチの廃止、
先頭部のホーム検知装置の設置、
クハE233、232床下へのATC装置の設置のほか、
中央線仕様と異なる床下機器や屋根上配管といった、
京浜東北線ならではの仕様を忠実に模型で再現しました。」
 何とも人に優しい電車というよりも
廃車までのサイクルの短い
使い捨て電車というイメージ
ばかりが拭い去れないような。。。

 毎度おなじみのE233系の特長ですが、

・首都圏通勤電車シリーズのラインナップ充実。
・独特の丸みを帯びた先頭部と
 スカート形状を的確に再現。
・E233系の特徴である角に丸みの無い側面扉や
 屋根上の分断されたビード、緑色の側面ガラス、
 床下機器類など京浜東北線仕様の
 E233系1000番台を車体細部まで的確に再現。
・行先表示は、「快速 京浜東北線」を印刷済とし、
 シールを貼る手間がなくなり、購入後すぐに
 完成状態で走行をお楽しみいただけます。
・交換用として「各駅停車 京浜東北線」と
 無地の前面表示を付属。
・大宮行や大船行など、その他の行先方向幕は
 シール(別売)で再現可能。
 ホビーセンターカトーより発売いたします。
・浦和電車区所属の東急車輛製104編成を
 プロトタイプに製品化。
・中央線仕様との細部ディティールの違いを再現
・先頭部のホーム検知装置の凹部を再現
・半自動ドアスイッチ表現の廃止
・E233系1000番台京浜東北線
 グレードアップシール(同時発売予定)
・無地の前面行先表示パーツ4個、シール1枚
・10両編成分の行先表示のほか、
 側窓貼付用「優先席表示」を含む。

ということのようで。。。

 ひとまず出来具合に関しては「ばんえつ物語」のような
不具合はないみたいですが、帯の色がオレンジから
ブルーになっただけでも印象がかなり変わりますよね。

 中央快速のE233系と並べてみると
京浜東北線用のE233系のクハには
しっかりとホーム検知装置の凹部も表現されており、
KATOらしいキチっとした仕上がりのようですね。

 時間と相談しつつ、仕上げて行きたいと思いますが、
グレードアップシールの購入をどうしようか、
悩むところですよねぇ~、
そのままの行先表示でも良いような
気もするのですが。。。

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 さて、本日は子供たちを病院に連れて行き、
その後、私めの実家に寄っていたのですが、
実家横の電柱にカラスが営巣・・・
某 東京電力へ連絡し駆除作業の様子を見学。

 デジカメを用意していなかった

自分自身に小一時間・・・il||li ○| ̄|_ il||li

 作業終了後、営巣に使用した材料を
見せていただいたところ、木の枝はもちろんのほか、
針金ハンガーなどが使用され、
なぜか
布団叩きまでが・・・
カラスも巣作りにはご苦労されているようで。。。

 たまたま我が家に来た高所作業車は
日野デュトロの3月に入ったばかりの新車、
お値段の方は1600万円ほどだそうでして、
まだまだ使えるのに排ガス規制の影響で
新車になったとか。

 何とも「愚法のおかげで使えるものも
     法律で使えないなんて勿体ないね。」と、

作業員サンの弁、私めもごもっともなご意見かと・・・
まぁ、愚法が制定されるきっかけを作った張本人は
銀行騒ぎで色々と叩かれているようですが、
一向に綺麗にならない大気についても
説明を求めたいものですね。。。

 さて、なかなか購入後にご紹介できない新車たち、
今日は走ルンですシリーズ第2世代とでも
いったらいいんでしょうかねぇ~、
そんな201系の怨敵?E233系が我が家に入線。

 どうも201系を駆逐していく憎い車両の
イメージしか沸いて来ないのですが、
何とも鋼製車に見慣れ育った私めには
ステンレスボディーというものは
走ルンですシリーズで
特に温かみがないように感じますね。

 中央快速線E233系の完成予想図を
見た時にも同じく感じたような。。。

 ところで今回我が家にやってきたのは
6+4の10両編成仕様、
行き先表示には「中央特快 高尾」と既に入っており、
後日、E233系中央線 グレードアップシールと
やらが発売されるようですね。

 さて、KATOから発表されている特長として

 E233系は、平成18年に201系に替わる
主力車両として登場しました。
 中央快速線を中心に青梅線・五日市線・八高線で
活躍しています。
 E231系の技術をベースに
フルカラーLED式行先表示器や故障や事故などに
備えてパンタグラフや主回路機器など同一機器を
2基以上搭載した二重化設計思想が盛り込まれた
JR東日本最新鋭の通勤形直流電車です。

● 特長
・首都圏通勤電車シリーズのラインナップ充実。 
・独特の丸みを帯びた先頭部とスカート形状を
 的確に再現。
・E233系の特徴である角に丸みの無い側面扉や
 屋根上の分断されたビード、緑色の側面ガラスなど
 車体細部まで的確に再現。
・行先方向幕は、「中央特快 高尾行」を印刷済とし、
 シールを貼る手間がなくなり、購入後すぐに
 完成状態で走行をお楽しみいただけます。
・なお、東京行や青梅行など、この他の行先方向幕は
 シール(別売)で再現可能。
 ホビーセンターカトーより追って発売いたします。
・豊田電車区所属の東急車輛製H46編成
 (6両+4両の分割編成)をプロトタイプに製品化。
・E233系中央線 グレードアップシール(近日発売予定)
・無地の前面行先表示パーツ8個、シール1枚
・10両編成(6+4両)分の行先表示のほか、
 側窓貼付用「優先席表示」
・「女性専用車表示」を含む。


という事らしいのですが・・・。

 さっそくE233系を拝見ということで、
先頭車を見てみると、実車をあまりまじまじと
見たことがない私め、どうなんですかねぇ~?

 色の表現やらステンレスの質感などは、
さすがのKATOだけあって
好印象にまとめ上げられてますねぇ~♪

 中間車も故障時に備えた二重化設計ということで、
パンタグラフも2基備えたりと、
実車に準じた造りでよく再現されている様で、
私めもダブルパンタ搭載でも使用は片側のみ。

 非常時にもう片側のパンタ使用ということで、
何とも無駄なような気もしますが、
列車を車両故障で止めないためにも
合理的な考えなのかもしれませんね。

 さて、最後に先頭車同士を併結させて見ましたが、
早く走行シーンを拝みたい気分に・・・
追われる身の201系との競演もいいかも???

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 はてさて、本日は日勤と言うことで
一昨日の徹夜での注文を捌き、
自宅で昼寝などのおかげで寝不足は解消できたものの、
肉体的な疲れが抜けぬまま職場に参上~!

事務仕事にに精を出しておりましたが、
如何せん疲れが・・・。

 事務仕事後、私めたちは2階事務室で
さらなる事務処理を行うのですが、
書類を書き上げていると
ご注文に関する連絡が続々と・・・
やっぱり職業病なんですかねぇ~、
自然に身体が動き出し。。。

 今日は日勤だから注文出向に
行かないと分かっていても
反応していた訳でして。。。(苦笑)

 さて本日は日勤の帰り道に
そのまま模型屋さんへ参拝・・・
色々と予約して届いていたものを取りに行った訳ですが、
なんともまぁ~、我が家も1100両を超える
大量の103系がたむろしている中にも
ジワリ、ジワリと
走ルンですシリーズの
     魔の手が・・・Ψ(`∀´)Ψ

ということで、常磐線仕様のE231系の
15両が我が家に到着~♪

 まぁ、今回はほかに中央快速線様のE233系や
その他諸々を購入してまいりましたが、
それは徐々に紹介することにして、
ただ、29両の大量購入だけあって、
まかり間違って自宅に持ち帰り、
女房サマに見つかったら
ひとたまりもありませんねぇ・・・
恐らく女房サマから
Ψ(`∀´)Ψ 市中引き回し Ψ(`∀´)Ψ
もしくは
il||li _| ̄|○ il||li 絞首刑 il||li ○| ̄|_ il||li
に処せられるのは間違いないかと。。。

 さて今回のこのE231系、
KATOからの発表によりますと、
E231系の通勤タイプとしては
最長の15両編成での運用されている
常磐線仕様は平成14年に登場。

 常磐線の中距離列車のE531系とともに
常磐快速線上野~取手・成田線で活躍中ということで、
KATOからの発表によりますと、

 主な特長・・・

・松戸車両センター所属の105編成・125編成の
 仕様をプロトタイプに模型化。
・前面スカートは、近年換装された強化型スカートの
 仕様で製品化。
・15両フル編成(5+10両)や
 10両編成(5+5両)が再現可能。
・先頭部(クハE230-51を除く)に
 KATOカプラー伸縮密連形(ボディマウント)を装備。
・実車形態とカラーリングを美しくかつ忠実に再現
・前面窓から見える乗務員室の背面仕切りを表現。
 また、同時に仕切り窓を通して室内を
 見ることができます。
・先頭車前面ガラスには、
 好評のサンバイザー(ブルー)表現を美しく再現
・ヘッドライト・テールライト・行先表示点灯
 (クハE230-51以外消灯スイッチ付)
・フライホイール搭載動力ユニットを採用
・DCCフレンドリー


何とも色々な先進のメカニズムを
携えておるようでして・・・(苦笑)

 先頭車両を見てみると、ラインカラーも鮮やかに
表現されており、
前面のスカートの方も近年取り付けられている
強化タイプのスカートが付けられて、
なかなかの好印象。

 床下回りも台車は定番のスナップ式を採用し、
消灯スイッチとともにDCCフレンドリー取付用の
蓋が見受けられますね。

 ただ、残念なことに5両編成用の
行き先表示ステッカーは見忘れてしまいましたが、
10両編成用の行き先表示、
いささか淋しいような気が・・・
「上野」・「我孫子」・「取手」・「成田」の4種類。

 近年の運用からみればこの4種類の行き先で
充分間に合うのかもしれませんが、
もう少し行き先表示の種類が
あっても良かったかな?と。

 103系を駆逐した憎きE231系ですが、
せめて新築した際は15両編成で悠々と走れる
レイアウトを作りたいものでして・・・
そんな家が建つのはいつの事だか。。。(苦笑)

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 いやぁ~19日の勤務も日中、深夜関係なく
10件のご注文を頂き・・・m((_ _))m

 遠方搬送が多く、長時間コース・・・
そんなこんなで仮眠したのは明け方の4時、
東の空はうっすらと明るくなり始めてるし。。。(涙)

 おまけに朝一番のご注文も頂き、
そのまま10時まで残業、
10時半には帰宅するも
そのままバタンQ~(←死語かしら・・・?) 

 さて、色々と女房サマの目を盗んで
色々と到着しているのですが、
何ですかねぇ、E231系も下手すりゃ
103系の二の舞になりかねない増殖と
いったらいいのでしょうか。

 そんな我が家に今回も通販予約、
料金先払いにてお取り寄せと
いう事で後日の紹介となる205系総武色、
京浜東北色と共に遅ればせながら
山手線用に3本目のE231系500番台が到着。

 我が家の山手線用E231系の変遷を見ると
実車が平成14年4月に山手線に
デビューしたかと思ったら
平成15年夏にKATOから模型化、
単品で発売開始。

 とりあえず11両を単品で買い揃え、
その後のセットを購入し、今回ので3本目。。。

 この時のE231系500番台の
KATOの案内には特徴として、

・E231系500番台、山手線色の近代的な
 形態を忠実に再現。
・ステンレス車両特有の、シルバーの色調のちがいを
 美しくリアルに再現。
・グリーンに着色された窓ガラスを再現。
・JRマークを先頭車に印刷で表記。
・ 繊細な車両ナンバー・車体表記を美しく表現。
・中間車の連結部にボディマウントカプラーを採用し、
 伸縮・密連形PAT.を採用。
・実感的かつ安定した低速走行実現のため、
 動力車を改良。 
・AU726A冷房装置の形状・質感を忠実に再現し、
 リアルな屋根上を実現。
・PS33B形シングルアームパンタグラフを新規採用。


 なんとも鳴りもの入りで登場だったようで・・・。

 お次に登場したのがリニューアルを施した
新仕様ということで、


・前面ガラスに青色グラデーションを表現。
・単品販売から5両基本セットと6両増結セットで発売。
・車両ナンバー・所属表記(東トウ)を設定。
・モデルは、東京総合車両センターの534編成。
・AU726、トランスポーテック社製クーラー搭載。


正直なところ、単品発売された
編成とまだ見比べていないわけで・・・。


 さて、今回発売された最新編成ということで、
更なる改良が施され、


・フライホイール搭載動力ユニットを採用、
 及び 小型モーターを搭載。
・サスペンション機構
・DCCフレンドリー(電車形デコーダ)
・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。
 仕切り窓を通して室内を見ることが可能。
・モデルは東京総合車両センターの527編成
・今回はAU726三菱製クーラーを搭載。


 という訳で、さっそく改良点を中心に見てみると、
走行関係の改良点として、
フライホイール搭載動力ユニットが採用され、

尚且つ、小型モーターを搭載されたという事でしょうか?

 E231系500番台が発売された当初、
スケールスピードに合わせた
ギア比がなされ、
速度が出なくなったなどと、いわれたようですが、

見えないところで確実に
進化を遂げているようですね、ハイっ!


 101系あたりから採用されている
乗務員室背面仕切りを表現と

仕切り窓を通して室内を見ることが出来るというのも、
なかなか実感がこもっていて
走らせる側にとっても楽しめるかと・・・

きちんと運転席部分も作られているようですね。


 だけど、よくよく考えたら
一般型103系クハ103も乗務員背面仕切りの
表現ってされてましたよね、
ということはあまり目新しくもないというか、
何というか・・・。(苦笑)


 まぁ、今後、新たに発売されるE217系も
乗務員室背面仕切りを表現されるという事なので、
ひとまず今後、どのくらいの車種に波及するか
楽しみかもしれません。

 先頭車両の床下を裏から除いてみると
台車の取り付けはスナップ式、
前よりの台車の後方には
DCCフレンドリー(電車形デコーダ)を
取付するための部分でしょうかねぇ?

 なにやら今回も冷房装置が変更されたようですが、
トランスポーテック社も三菱も並べてみないと
差異って分からないです・・・
今後、並べた時にでも見比べてみようかと。。。

 ひとまず駆け足で増強したE231系と、
在籍していたE231系500番台を
改めて振り返ると色々な改良点があるようですが、
その勢いで103系一般型の改良も
お願いしたいものですよねぇ。。。

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 今日は休みだと言うのに午後からお仕事の検討会、
ただ、会場となる文化ホールから
「ユヤザワ」がとても近いので帰りにでも店に寄って
鉄道模型でも!と意気込んでいたのですが、
場所の再確認をしてみたら文化ホールではなく、
「○×本部6階大講堂」と。。。

 最寄り駅も違うし、
      あぁ、悲しい勘違い(涙)


 さてさて実にまぁ~、
KATOの209系をご紹介するのは去年の3月以来、

ホント、久々の登場になります。(笑)

 実車の方は総武線の次世代通勤形電車として
平成10年から習志野電車区などに
新製配置され、
その後の1路線1電車区化の合理化で
平成15年冬に三鷹電車区に全車転属。


 正直、103系や201系、205系を
駆逐する勢いで増えていく209系、E231系は

ホント、憎かったですねぇ。。。

 まぁ、209系はE231系登場までの
継ぎとしての登場ですが、

車体幅を15cm拡大させた近郊型タイプのボディは、
209系500番台から始まり、
E231系などの基礎になりましたね。


 さっそく車両の方を見てみると今回の車両の特徴は

・ATC機器非搭載の先頭車床下を的確に再現
・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを再現
・仕切り窓を通して室内を見ることができる
・先頭車前面ガラスには、サンバイザー表現を再現


 などとなっており、色々と新機軸がありそうですね。

 確かに総武線209系のの先頭車、
京浜東北線用209系と同様に

前面窓上部にブルーのぼかしが入っており、
確かに乗務員仕切り窓から室内を見る事が出来ますね。

 模型の方は京浜東北線に転属し
ATC機器が搭載された
京浜東北線仕様の
209系が発売されたのはご存知かと思いますが、

せっかくですので、京浜東北線仕様の209系と
並べてみました!


 見た感じの違いといえばラインカラーの
差異くらいでしょうか?

ただ、車体をひっくり返した途端、
大きな違いが顕著に・・・。



 確かに先頭車床下のATC機器搭載、
非搭載の表現はしっかりされていますが、

今回、発売された総武線仕様の台車部分に注目。

 ビス式から先日、到着した489系と同様、
スナップ方式に変更されていた訳で・・・。



 不覚にも中間車の台車部分に関して
確認作業を怠ってしまいましたが

このような状況からいくとE217系も
同様な方式になりそうな気配ですね、

う~ん、見えない変更部分も良い様な悪い様な。。。

 まぁ、今後はこのスナップ式の台車が
増えていくのでしょうね。


 ひとまず、我が家も走ルンですシリーズは
我が家であまり増えない事を祈るばかりで・・・

あ、買わなきゃいいのか。。。

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 なんですかねぇ~、最近は
いたずら通報のご注文を頂くことが多く、
要らぬ疲れがが溜まる一方ですね。
 
 さてさて、そんな話しはさて置き、
八高線209系の話しでも・・・
この八高線209系のセット、
オークションで落札後に実家にて静かにカプラー交換を
待っていた車両セット。

 この八高色の209系、
南武線色の209系と両方所有しておりますが、
お店の在庫が切れてから八高線色が
無性に欲しくなって落札。

 まぁ今回、カプラー交換といっても、
今回はTOMIXの密連カプラーの0334を
取り付けて終わりという、実に簡単なもの。

 写真通り、台車を外して両サイドの
両サイドのへこんだ部分にカプラーをはめ込めば完了、
それと同時に台車のカプラー部分もカット。

 車両も4両とあって作業時間も
7、8分といったところでしょうか?
とりあえず、1日のノルマ・・・
カプラー交換目標車両数を達成し今日の作業は終了。

 ちなみにカットしたカプラーポケット部分、
そのままゴミ箱にポイッ!ではなく、 
カプラー押さえの金属を外してから廃棄処分。

 とりあえず、何でもかんでも捨てるのではなく、
使える部品というのは、取って置いても後に
有効活用する場面って必ずありますよね。

 あの時に捨てないで保管しておけば良かった、
と思ってもあとの祭り・・・
私も何度後悔した事か。。。

 そんな事はさて置き、
八高色209系のディティールアップも
作業しなければいけないんですが、
取付けは後日という事で本日は終了!

 ただ、私の場合の後日は
いつになるか分からないという意味も
含まれております。。。(汗;)

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 女房サマ、子供たちが実家に里帰りして12日目、
相変わらず寂しい生活を続けており。。。

 さてさて本日は、3月18日に通販で購入し
到着していた鉄道模型をやっと御開帳することに・・・
ここ最近、洗車やらタイヤ交換やらで
御開帳するのをすっかり忘れておりました。。。

 さて到着したのはKATO 209系京浜東北色と
同じくKATO製のDD51A更新色。

 写真写りがイマイチですが
今回も出来具合はいいですねぇ、個人的には満足。

 他の車両なんかでKATO製も出来具合によっては
色々と賛否両論あるみたいですけど、
我家の所有比率でいくとではKATO製が7割、
TOMIX製が1.5割、
GM製が1割、マイクロ、その他が0.5割って具合。

 ただ、TOMIX製も近年は
ディティールアップで見た目などで
購入意欲をくすぐる商品が増えているのも事実ですが、
それに伴って値段も格段に上がってしまったかな?っと。
まぁ、KATOにもそれは言える事なのかもしれませんが・・・。

 だけど、ここ数年はろくにNゲージを
まともに走らすことも出来ずに
ただ収集しているだけって感じ、
結婚したら尚更・・・
子供が産まれたら殊更・・・。

 それでも、どれがどうと分からなくならないように、
一応は編成表をまとめてはありますが、
実際に役立つかどうか・・・?
現在、アパートにはTOMIXのトレコレと
オークションで落札したKATOのモハ102、
そして通販購入の車両群とそろそろ
実家に転属回送しないと・・・
後は日程調整を考え。。。

 ひとまず、今回は女房サマが実家に
帰省している事もあり、
模型が届いても冷たい眼差しで
見られることはないのですが、
まだ女房サマが居ても私めがいる時に
品物が着た日にはともかく、
仕事で留守しているときに品物が届いた日には・・・
ご想像にお任せします。

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