続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-近郊型

 野党による不信任案決議案・・・
つくづく時間のムダ、無駄な抵抗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところ電連取付作業が
メインになっている様な気がしないでもないですが、
E257系の電連取付時に電連のツメを折ってしまい、
聖地から電連を取り寄せるハメになり
チョイト取り付けに
ビビリ気味となっているのも事実で。(汗;)
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 とりあえず、E257系シリーズへの電連取付は完了し、
取り付けをサボっていたコチラの車両に
電連を取付けることに。

 ということで、下界にご招待したのは
KATO E235系1000番台
の中間位組込まれる先頭車2両。
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 山手線のE235系のバリ展シリーズということで、
黄緑色から青に色が変わっておりますが、
色が違うだけでも雰囲気が変わるような。
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 さっそく電連の方を取付けていきたいと思いますが、
今回取付ける電連の方は2段式の電連、
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こちらはランナーに取付けられており
E257系とは違いコチラの方が親切の様な。
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 とりあえず、先般のE257系と同様、
カプラーの方を取外してから
ランナーに取付けられた電連と組み合わせ
速やかに1つ目の作業が完了する。
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 電連を取付けたカプラーを定位置に戻した後、
もう1両のカプラーを取外し、
先と同様の方法でカプラーに電連を取付け、
車両にカプラーを戻せば作業終了!
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 電連が取付けられた姿と取付前の姿では
取付けた方が姿的にも物々しさが漂い
宜しゅう感じですねぇ~♪
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 今回の電連取付作業でやっておかねばならぬ車両への
作業が完了しましたが、
お次は今後の増備でお互いに連結が出来ない車両への
対処を考えねばならず、非常に悩んでおりまして。。。(悩)
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 そういえば、今夜もサッカーの試合がありますが、
また渋谷辺りで
マスクも付けずにバカ騒ぎしている姿
を見ると吐き気がする さくら でございます・・・
コロナ感染者が覿面に増えるのかな?と。。。m((_ _))m
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 さて、7月頃に注文を入れたのかと思いますが、
私めがスッカリ忘れていたところに
鉄道模型が到着するといった大失態をやらかし。(汗;)
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 ご到着したのは・・・
ホビーセンターカトー E531系赤電タイプ
の5両編成御一行様がわが家に。。。
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 聖地からのご説明では・・・
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2021年11月、JR東日本水戸支社
勝田車両センター60周年
を記念して、
E531系5両1編成(K451編成)を
401系の「赤電」をイメージした塗色に変更されました。
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 前面は小豆色(赤13号)とクリーム色(クリーム4号)に塗装、
側面は小豆色の帯色のラッピングが施されています。
 水戸を中心に北は常磐線原ノ町、
西は水戸線小山までの運用で活躍中。
また、上野東京ラインで品川まで入線実績があります。
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 E531系「赤電」の運行は当初、
2023年3月頃までの
予定でしたが、
好評のため2026年度初めまで
期間を延長し定期列車の一部として運用される予定です。
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主な特長
●実車同様の5両編成(11号車:クハE530-2001、
 12号車:モハE530-1001、13号車:モハE531-1、
 14号車:サハE531-2、15号車:クハE531-1001)
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●401系から415系まで引き継がれた、
 国鉄近郊形交直流電車を彷彿させる
 特徴的なカラーリングを再現
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●前面は新規作成、車体裾にあるホーム検知装置を再現
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●既存のE531系常磐線・上野東京ラインと併結して
 15両編成をお楽しみいただけます
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●先頭車にはヘッドライト/テールライト点灯。 
 11号車には消灯スイッチ付
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●パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の5両ブックケース
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●付属部品:消灯スイッチ用ドライバー、
 屋根上機器、電連(1段)、行先表示シール
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といった具合のようで。。。

 とりあえず我が家に初入線となるE531系、
5両単独編成で走行させるのもいいのですが、
来年中にでも基本編成の増備を悩んでおりますが、
E531系を増備すれば必然と415系も増備も必須。
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 暫くは交直流近郊形電車に対しての
魔のスパイラル
陥らなければいいのですが。。。(悩)
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 とあるスーパーで企画に関して担当しているご友人、
集客効果のある企画を考えるも行き詰っているご様子、
そんな優しい私めも彼にアイデアを授けることに・・・
マグロの解体ショーってあるだろ、
アレを和牛の解体ショーでやってみれば?」
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速攻で却下された
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、着々と地味に作業を進めている
黒染め車輪化作業・・・
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ここ最近は旧北陸色、北陸色と
作業を進めて参りましたが、
今回は七尾色を纏う415系を。。。
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 ランドハウスブランドで販売された
415系七尾色タイプ
先頭車と中間車で違うカラーリングを纏い
関東ではあまり馴染みのない車両だけに
物珍しさを感じ。
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 そんな七尾カラーを纏った415系の
作業を進めるため道楽部屋から下界にご招待、
さっそく作業の方を・・・

     駄菓子菓子!

どの車両を見ても既に黒染め車輪を履いており、
ご招待する編成を間違えたようで。。。(嘆)
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 仕切り直しで該当車両を下界ご招待・・・
該当するのはクハ415の運転室寄りの台車
動力車のモハ414の動力用台車が黒染め化該当。
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 さっそくクハ415から作業を行いますが、
以前に増結用台車を取付け、
再度、増結化を解除した時に履かせた台車ということで、
使い古しの台車が履かされており、
今回の車輪黒染め化はちょうど良かったようで。
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 そんなクハ415の車輪交換後、
モハ414の作業を行いますが、
コチラも動力車から非動力化、再度動力化を行っており、
動力ユニットも中古品を活用。
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 車輪踏面の草臥れ具合を考えると黒染め車輪化
リフレッシュを兼ねて交換を・・・
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チョイと、作業的に面倒ではございますが、
作業の方は滞りなく完了!
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 とりあえず今回、作業を進めておきたい車両の
黒染め車輪化は完了いたし致しましたが、
あと1両分が残る黒染め車輪
車両を吟味して交換を行いたいと思い。。。

 職場の後輩のご子息は
大のアンパンマン嫌い・・・
何やらアタマが入れ替わり飛んでいくシーン
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強い拒否反応
を示していると聞き、
前世は打ち首にされたのか?
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、粛々と進めてきたトイレ窓白色化作業、
167系田町アコモ色
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475系北陸色への
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作業が完了しましたが、
旧北陸色を纏った475系
415系七尾色のクハ415のトイレ窓の白色化を。
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 道楽部屋から下界に招待した5両の車両、
475系旧北陸色は約3年前に購入、
115系身延色の様な装いですが、
旧北陸色での活躍はごく短期間だったようで。(淋)
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 一方の415系クハ415・・・
こちらも直流電車の111・113系から改造され、
模型ではユニット窓で再現されているものの
実車はすべて非ユニット窓といった具合。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
最初に貼付する分だけの白色テープを
切り分けて準備しクモハ475から。
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 作業自体は毎度の事ということで、
屋根を取り外してトイレ窓部分に白色テープを貼付、
最後に屋根を元に戻せば作業完了といった具合。
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 今回、475系は全車の屋根を外し、
415系クハ415は床下周りを外して
貼付作業を行うことに。
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 475系はトイレ窓部分にテープを貼付した後、
屋根を戻して作業完了・・・
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一方、クハ415についてもトイレ窓部分に
行先表示幕部分にはみ出さぬように貼付、
床下周りを元に戻せば作業完了!
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 今さらながらにしてクハ415を眺めてみると
なかなかの出来具合、カラーリングも
美しく仕上がっていることを改めて感じまして。
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 一方、3年ほど目に購入した旧北陸色の475系、
コチラに関しては一応、足回りの清掃作業を
終えてはおりますが、草臥れ具合は否めぬということで、
後日、黒染め車輪でも購入して
全車両、足回りのリフレッシュを行っておきたいと。
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 今回をもってトイレ窓の作業の方はある程度、
完了したのではないかと思いますが、
未施工車を見つけ次第、
作業を行っておきたいと思いますが、
特急あた電車が該当ですかねぇ。。。(悩)

 車検から戻ってきたわが家のKei Works・・・
またキリのよい距離数を見逃し、
悔しい思いをした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここのところチョコチョコと色々と
鉄道模型に関連するモノを購入しておりますが、
通販サイトからE235系御一行さまがご到着♪
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 車両の方はKATOから発売された
E235系1000番台 横須賀・総武快速線
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ということで、
山手線で活躍するE235系
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同じ形式ながらカラーリングで
ここまで雰囲気が変わるとはとつくづく。
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 一応、聖地からのご発表では・・・
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 JR東日本の横須賀・総武快速線に登場した
E235系1000番台を製品化。
E235系1000番台は約26年ぶりに
横須賀・総武快速線に
登場した新形車両です。
 山手線向けE235系をベースに、2階建てグリーン車を
組み込んだ車両で、基本編成中のモハユニットには
非常走行用電源装置を搭載、
またバッテリーが床下に搭載されているため一部機器が
屋根上に搭載されているのが特徴です。
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・プロトタイプは令和2年(2020)登場時の
 鎌倉車両センター所属
F-08編成(基本編成)/
 J-08編成(付属編成セット)
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・基本編成中のモハユニットに搭載されている、
 非常走行用電源装置の関連機器や、
 モハE234屋根上に設置された
特徴的な元空気溜タンク、
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 モハE234床下の主回路蓄電池、
 モハE235床下の関連機器などを的確に表現
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・グリーン車はクーラー形状や、機器箱が無い屋根など、
 E235系1000番台のグリーン車
 (サロE234-1008・サロE235-1008)に
 見られる形態をリアルに再現
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・クハE234-1008、クハE235-1108のスカートは
 実車同様の
2段の電連対応となった形状を再現
・ドアスイッチを表現
・先頭車先頭部カプラーは、
 クハE234-1008/クハE235-1108
 連結用カプラー、クハE235-1008/クハE234-1108
 ダミーカプラー。
 中間連結部はボディマウント密連カプラーを採用
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・フライホイール付き動力ユニット採用で
 安定した走行が可能。
 付属編成のモハE235-1108はトラクションタイヤ無
・前面行先表示…「普通 JO 横須賀線ー総武線」取付済。
 交換用前面表示…「快速 JO 横須賀線ー総武線」、無地
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・側面表示は黒色で印刷。行先表示シール付属
・増結セットAの車両ブックケースに基本セット(4両)、
 付属編成セットの車両ブックケースに
 増結セットBの内容を収納可能
・付属品(基本セット、付属編成セット)…
 交換用前面行先表示(印刷済・無地×各2)、
 電連(2段)、行先表示シール

と、かなり力の入った一品のようで。。。(汗;)
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 今回は15両がまとまってご到着・・・
漢前化作業の方は電連の取付のみとなりますが、
ひとまず速やかに作業の方は完了させておきたいと。
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 汚水桝用のグレーチング・・・
意外と高いモノ
だと知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて今回も部品取付けに大好評なKATO製の
AW2ホイッスルカバー
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を今度は
鉄コレ第20弾 クモハ123シリーズ
に取付けを行う事に♪
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 てなわけで今回、
取付ける車両の方は・・・

・可部線 クモハ123-3
・阪和線 クモハ123-5
・身延線 クモハ123-45 

といった3両の車両群。。。

 また今回も取付け参考となるのは、
前回、購入したクモハ123身延色という事で、
コチラを参考に取付け作業を開始!
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 今回は屋根上にモールドされたAW2ホイッスルカバーを
各車両共にニッパーにて除去し、
精密ドライバー改のナイフにて除去した部分を平滑化。
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 続いてφ0.8ドリルにて孔開け作業を行い、
KATO製のAW2ホイッスルカバーを
孔に差し込めば完了といった具合♪
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 作業時間も15分程度と軽作業で見た目も向上!
我が家の数々の車両に
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AW2ホイッスルカバーを取付けて参りましたが、
ココで重大なことに気が付いた私め!(汗)
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 今回の1M電車シリーズに取付けを行っていて
思い出したことが1つ・・・
クモニ143から改造したクモヤ143-50番台に
AW2ホイッスルカバーを取付けするのを
スッカリ忘れていまして。。。

 右の太ももにお日様を浴びて
より一層光る毛が1本・・・
とうとう太ももにも白髪
が生え始めた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日の店舗参拝で購入してきた
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そもそもは購入するつもりは無かった1両。
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 ただ、我が家で所有する台車類を活用して
男前化を図れば少なからずとも
パーツの有効活用が図れるものと勝手な解釈を。。。(汗)

 さっそく男前化作業に入りたいと思いますが、
最初に屋根上パーツの取付けという事で、
防護無線と信号炎管を・・・
今回も付属品は純正取付けで済まそうかと思うも、
防護無線・信号炎管はKATOに。。。
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 また、前々から気になっていた
AW2ホイッスルカバー部分に関しても
今回から別体化する事に。
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 指定場所に孔開け並びにAW2ホイッスル設置場所の
加工を行ってパーツの取付けを行い、
速やかに作業が終了する♪
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 パンタグラフに関しては4年前の男前化作業時、
在庫品のKATO製PS16を使用しましたが、
今回はしっかとTOMIX製を使用、
前回よりもチョッピリ、グレードアップする。(苦笑)
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 床下部分にはお布施抑制のために作成した
簡易ウェイトをウルトラSUを用いて接着後、
車体をドッキング!
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 一方の台車は前回のようにGM製DT21ではなく、
今回はKATOクモニ143用のDT21を使用、
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不要となるスカートは取り外して次なる転用先に回しますが、
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ひとまず連結器をKATOカプラー密連に換装し
定位置に台車を取付けて作業終了!
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 このクモハ123も元を正せば
事業用車のクモユニ147
さらに遡れば101系に辿り着くといった
数奇の運命を辿った車両・・・
昭和61年の郵便・荷物輸送全面撤退から
旅客車再改造に至った訳ですが、
せめて我が家では末永く活躍させたいもので。。。
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 今年も成績が振るわない
            千葉ロッテマリーンズ
そんな中、昨日の西武戦にて
福 浦 選手の2000本安打達成
ホントにおめでたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回行った
    鉄コレ 107系 男前化作業・・・
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やるたびに色々と部品取付けなどに
思考錯誤しておりますが、
この時はクハ106の分散冷房装置を
純正からKATO製のモノに交換する際、
チョットした細工を。。。

 クハ106にKATO製のAU13を積載する際、
元孔をφ2.0のドリルで孔を広げ、
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モノを積載する訳ですが、
冷房装置を積載すると屋根部分と
冷房装置の間に隙間ない状態、
本来であれば、屋根本体と冷房装置の間に
隙間がある方が実感的といった具合。
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 ということで、この時に行ったのは
KATO製AU13を裏返して取付け足のところに
ワッシャーを・・・
この状態でクハ106の屋根上に取り付ければ
屋根と冷房装置の間に隙間が開くわけで。。。
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 この方法、マイクロ製の車両、
113系やら101系などの
グローブ式ベンチレータの
形状がどうもオモチャっぽく非実感的!

 このオモチャっぽさを解消するため、
過去にKATO製のグロベンと振替えた方法と同様。
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 この際、フツーにグロベンを積んでしまったら、
そのまま屋根に隙間がないため、
これを解消するためにワッシャーを
挟む方法を知った訳で。

 使用するワッシャーのサイズの方は
内径2.3×外径4.6×厚さ0.5の鉄製ISO小型の平座金
といわれるもの。
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 これを今回も鉄コレシリーズの717系を
再び引っ張り出して、
クハ106と同様の冷房装置の積載方法を用いることに♪
対象となるのはクモハ717とクハ716の2両、
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各々速やかに冷房装置を外してワッシャーを取付け、
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あとは屋根に戻すだけ
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 てなわけで、5分掛らぬ作業になってしまいましたが、
これで横から眺めた時の姿も隙間が開いて宜しゅう感じ、
おまけに大量在庫しているワッシャーの
消費に少しは役立てたようで。。。

 今日は朝からブログのマイページが開かないですねぇ、
早めの対処を願いたい さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、先般の聖地巡礼にて購入してきた
中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)の3セット、
コチラを用いて、男前化&車輪の清掃を行った
117系新快速の車輪交換を行ってしまう事に。
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 とりあえず、3セット購入してきたという事で、
6両交換が可能・・・
117系の動力車に関しては手持ちの
黒染め動力輪を用いて交換されており、
残りの5両を交換すればOK!
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 残る1両分はたまたま目に付いた
新快速色のクハ153 低運転台仕様
の車輪を交換する事に。
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 これで今回の主役は揃ったという事で、
クハ116から作業を開始!したいと思いますが、
作業自体は中間車への集電板取付け作業が
予行練習になったおかげか比較的交換作業もスムーズ♪
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 実際に車輪を交換してみると、
黒染め車輪の方がグッと雰囲気が良くなるような・・・
実際に交換前の車両と比べてみても、
車輪交換を行った車両の方が、落ち着いた雰囲気に。
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 中間車の方も地道に作業を行っていきますが、
コチラも先頭車と同様に交換した方が
元々の車輪よりも下周りが落ち着きイイ感じですねぇ♪
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 そんなこんなで作業の方も10分足らずで完了、
最後にクハ153の車輪も同じように交換作業
従前の153系で黒染め車輪に交換した車両は
無かった事もあり
目新しい様子のような。
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 滞りなく終了した黒染め車輪への交換作業、
よくよく考えれば651系なんぞも
車輪交換してしまえばよかったのかな?と、
いまになって感じ初め。。。(情)
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 ちなみに今回、117系から取り外された
銀色の中空軸車輪・・
もう少し再清掃を行い鉄コレシリーズの
交換用車輪にでも用いりたいと存じ。。。
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 地球に接近した
        火星・・・
デジカメでは撮影に厳しい事に
いまさら気がついた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、本日はこれから
女房サマの実家まで出陣という事で、
チョイト早めの更新となりますが、
最近は新快速つながりやらで
153系と117系の男前化作業を・・・
ちなみに今回は新快速つながりではありませんが、
117系サンライナー仕様の男前化作業を。(汗)
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 現在、俗称:末期色で活躍する117系・・・
元を正せば平成5年の登場した
サンライナー色の成れの果て、
独自のカラーリングで活躍していたものの、
JR西日本の単色化計画の煽りを喰らい
真っ黄色となってしまったようで。。。
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 そんなサンライナーカラーの117系、
どういった経緯で我が家に来たのか
覚えていないのですが
男前化作業が未施工・・・
ただ、カプラーに関しては既に
KATOカプラー 密連になっており、
今回は先頭車に対しての作業がメイン。
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 ちなみに先般作業を行った新快速色の先頭車と
サンライナーカラーの先頭車を並べてみると、
後年に発売されたサンライナーカラーの前頭部分には
信号炎管と防護無線の取付け孔があり、
この辺が時代に流れによる変化ですかねぇ?
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 ちなみに、こちらの取付け孔に信号炎管と防護無線を
差し込めば本日の作業は終了!
ということで、そそくさと作業を終わらせることに♪
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 最初に信号炎管から取付けたいと思いますが、
今回はとにかく目が見えない・・・(汗)
差込口に信号炎管が上手くエスコートできないといった
具合で
差し込み作業に時間を要す。。。(滝汗)
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 結局、4両に信号炎管取付け作業に
10分近く時間を要し、
改めてハズキルーペの必需性を強く感じる。(情)
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 ひとまず完了した117系サンライナーカラーの
男前化作業・・・
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半ば男前化作業終了宣言でも
出したいところではありますが、
何処かに作業の終了していない
車両が出てきそうな予感で。。。(悩)
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 先般購入して、
私めに大好評だった
 うなる美味しさ!
  うな次郎
家族にも楽しませようと思う さくら でございます・・・
どういった反応が出るか楽しみですが。。。m((_ _;))m
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 さて、先般は新快速色を身に纏った
153系の男前化を行いましたが、
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新快速つながりで何も手が付けられていない
117系新快速色を発見してしまい。。。(汗)
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 後年、もう1本の117系新快速色を
入手しておりますが、
今回の車両たちは信号炎管やら防護無線の取付けは
考慮されていない
初期タイプのモノということで
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カプラー交換などの男前化は未施工、
足回りに関しても汚れまくっており、
非常に残念な状態。
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 ケースの中には台車集電板やら埼玉県毛呂山町にある
      ナガセモケイ
なる印がKATOの検査証に押印されており、
色々と旧いモノなのかと。
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 さっそくKATOカプラー 密連を準備し、
作業と行きたいところですが、
ボディー状態は非常に良好なるも
車輪の汚さに閉口する・・・il||li _| ̄|○ il||li
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651系以来の悪夢再来という事で、
地味で地道な作業の始まりを彷彿させる。。。(-.-|||)
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 とりあえず、気を取り直して作業を開始しますが、
カプラー交換作業と並行して
中間車は集電板の取付けを行い、
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車輪の清掃作業へ・・・
車輪1本に付き綿棒1本と具合で清掃を行っていきますが、
651系以上の汚れ具合、なかなか手強い汚れという事で、
KATOのユニクリーナーも音を上げそうになる。
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 なんとか車輪の清掃を終えて最後に動力車・・・
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こちらも頑固な汚れがたっぷりの残念な
汚れ具合という事で、
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手持ちのDT32動力台車と交換を考えましたが、
旧タイプの動力ユニットという事で
車輪を交換することに。
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 手持ちの動力輪活用という事で、
清掃済みのモノを用いようかとも思いましたが、  
黒染め仕様のモノを発見しこちらを使用することに♪
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 車輪部分に比べ、動力台車内部は
さほど残念な状態ではなく
軽くホコリ等を取り去り新たな車輪を取付け、
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ウォームギア部分にユニオイルを注し、
組立てて作業終了!!
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 黒染め車輪になったことによって、
台車周りも締まった印象を受けますが、
実際に動力台車を履かせた状態で見てみると、
その良さを感じることが。。。
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 ひとまず、何とか完了した117系の男前化作業・・・
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 残念な状況ながらも、なんとか作業が終わりましたが、
余裕があれば編成自体の黒染め車輪化を行い
リフレッシュさせたいものですねぇ。。。
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 この時期になると私めを憂鬱にさせるもの・・

   静 電 気

最近、金属モノに触る時は金属製の鍵で放電してから
触るようにしている さくら でございます・・・
正直、坊主頭の私め、
静電気でが逆立つことはございませんが。。。m((_ _))m
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 さて今回は、前回の113系に引き続き、
KATO 211系2000・3000番台
をターゲットにトイレ窓の白色化作業を・・・
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車種の方は2000番台4両・3000番台が4両、
計8両に対してトイレ窓白色化作業を実施。。。
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 作業自体は前回の113系と同様に
車体と床下を分離して白色テープを
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内側から貼付するといった具合。
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 何となくクハ211のトイレ窓を見ていると、
ステンレスボディーにトイレ窓が透明というのも
いま一つさえない感が滲み出ているようで。。。(淋) 

 ということで、3000番台から車体と床下を分離して
作業を進めていきますが、
白色のテプラテープを貼付する際、
側面行き先表示幕の下にトイレ窓のある
クハ111に比べ
211系は
トイレ窓のみという事もあり、
貼付作業も速やに完了し好印象♪
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 3000番台に組込まれるサロ210に関しては
山側・海側の2か所にトイレが設置されており、
内側から左右にテプラテープを貼付、
グリーン車マーク脇のトイレ窓が白くなると、
また違った印象のような。
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 3000番台の作業も速やかに終わり、
残すは2000番台の先頭車4両・・・
こちも車体と床下を分離して作業を進めますが、
3000番台の先頭車同様に
貼付作業は速やかに完了する。
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 目立たぬ小窓ながら白色化すると何気に目立つトイレ窓・・・
今後もトイレ窓の白色化作業の方は
進めていきたいと思いますが、
211系の方も作業が終了してしまい、
暫くは113系や115系が作業の中心になりそうな予感。。。
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 本日は「父の日」ですねぇ~、
我が家のパソコン、「ちちのひ」と入力して変換すると
  「乳の日」
に変換されるステキなパソコン
使用している さくら でございます・・・
何とも持ち主に似てなのか。。。m((_ _;))m
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 さて、4月に男前化を行った
鉄コレ第24弾 717系
ネット上で面白い記事を見つけ、
我が家でも実行してみることに。。。
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 作業の方はクモハ717とクハ716に搭載されている
AU13をKATO製に交換してしまうというもの・・・
元々取り付けられているモノよりも、
ボチボチ実感的で見た目の雰囲気も宜しそうという事で、
ネット記事を参考に作業を。。。
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 手持ちのAU13も聖地にて購入したモノや、
165系の分散冷房装置のAU12取付けに伴う余剰品を
溜めて置いたおかげで沢山在庫しているということもあり、
実車同様、クモハ717・クハ716の各屋根上に・・・。
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 一応、ネット上から実車に積載されていた
クーラーを確認すると、
鎧戸タイプとメッシュタイプの
モノが各々積載されていたことが分かり、
2種類のAU13を各6個ずつ準備。
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 とりあえず、クハ716からということで、
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屋根から冷房装置を外し φ2.0のドリルにて孔を拡大、
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クハ716には鎧戸タイプのAU13を積載、
孔のサイズもKATO製AU13の取付け部分のサイズに
ピッタリということで接着剤を使用せず、スムースイン!
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 一方のクモハ717も屋根上から
純正の冷房装置を外して
ドリルにて孔を拡大・・・
こちらにはメッシュタイプのAU13を積載して作業終了!
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 極力、手持ち部品やウェイトの工夫によって、
低価格の男前化を行っていた訳ですが、
チョットしたグレードアップも手持ち品とはいえ、
お金が掛かっており、
低価格男前化も相殺されそうな感じで。。。(汗)
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 節約・・・
私めには無縁な言葉
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ダラダラと続いた模型屋参拝ズンドコツアーですが、
車両編は今回をもって最後・・・
前回、モハ415を購入後、総員配置が揃っておりましたが、
先頭車が不足している訳でもないのに
新たにクハ411を2両購入。。。

 1両はKATO製、もう1両はTOMIX製ということで、
本来であれば、TOMIX製でまとめておきたかったものの、
中古品の悲しい性、残っていたのは今回の車両が1両、
とりあえず、いつ購入できるか分からぬ
415系ということで、
そそくさと片割れの先頭車はKATO製に決定することに。
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 まずはKATO製のクハ411ということで、
車体の方は特に汚れているわけでもなくキレイなので、
特に車体の加工は行いませんが、残念な増結台車と
中間寄りに取り付けられたKATO カプラーNを
TOMIX製の車両に合わせるため、
KATOカプラー密連に交換。。。
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 増結台車のほうは手持ちのカプラーポケットの
無い台車に交換、
スカートも手持ちのグレーに
ダミーカプラーが
取付けられているモノに振替えて作業終了♪
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 一方のTOMIX製のクハ411、車両のほうは
我が家では初入線となる
後期に製造されたロッドのようで、
俗にいう「日窓」タイプではなく、
まともな窓ガラスになった仕様で。。。
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 こちらは中古車にありがちな検電アンテナが
残念な仕上がりになっているという事で、
屋根を外してみてみると・・・
恐らく、販売時にアンテナが折れないよう、
逆向きに組み込んでいた様で。。。(苦笑)
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 いつキチンとした編成にできるかは正直わかりませんが、
いずれ中間車を購入して1編成に
纏め上げたいと考えておりまして・・・
ただ、このまま415系スパイラルに
はまらなければ良いのですが。。。(苦笑)

 久々に1人で飲んだマックシェイク、
もちろん期間限定の完熟キウィを頼んだのですが、
どうも味の不協和音
で満足できなかった
さくら でございます・・・
やっぱり、シェイクは
ヨーグルト味が一番かと。。。m((_ _))m
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 さて、着々黙々と?ノンビリ作業を進めている
鉄コレ第24弾の車両たち・・・
今回は九州で活躍する
713系900番台の男前化を行うことに。
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 そもそも713系900番台、
異教からの説明を抜粋して見てみると・・・

 スピードが遅く古いディーゼルカーや客車列車を
電車化するために登場した、九州専用の交流用通勤電車です。
 昭和58年に2両編成4本、8両が試作車として製造、
片側2扉、客席は4人がけボックスシート、
乗降扉横のロングシートという標準的な設備ながらも、
走行機器には山手線の車両などに採用された新技術の導入。
現在は機器交換等で0番台に変更となりましたが、
当時、長崎本線で活躍したクリーム色に緑帯で製品化します。

だそうで。。。
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 今回も動力化は実施いたしますが、
ココで悩みどころとなるのは、713系の台車・・・
用いられている台車は101系や113系で
お馴染みのDT21、
ただクモハ123の様に
片押し式ブレーキに
なっているものもあり、
こちらはDT33が近似。。。
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 ということで、色々と713系について調べてみると、
台車のほうは、クモハ・クハ共にDT21の
片押し式ブレーキ、
動力化するクモハ713はともかく、
クハ712は調べてみると、
TR201で大丈夫そうということで、
コチラにはKATO のTR201を取付け。。。
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 下回りに関して、無事に作業も終わったということで、
あとは屋根上機器の取付けを行い作業の方は無事に完了!
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ひとまず、我が家ではあまり目立たぬ存在の九州の車両・・・
九州と言えば、コチラの車両があった事を
思い出しまして。。。(苦笑)
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 有休中、スキンヘッドから久々に髪を伸ばした私め、
伸びたヒゲと相まって、下の写真の
金 正男の様な
悪人ヅラ
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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ちなみに上の写真は
    私めではございません・・・ヽ(*´∀`)ノイヤァ~ン♪

 さて本日は、鉄コレ男前化シリーズ第二段!
中央本線辰野支線で活躍した
クモハ123「ミニエコー」
の男前化作業に着手♪
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 前回の非冷房時代のクモハ123は
予算不足ということもあり、
男前化はなされるも
動力化は見送り、
自力走行は不可、
今回は屋根上にパンタが2つと、
後付された冷房装置が物々しい
コチラの車両を
動力化
することに。。。
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 そもそもはこのクモハ123、
異教からの発表では・・・
塩嶺トンネル開通に伴い、
支線化された通称:辰野支線での運用の為、
手荷物・小荷物輸送の廃止に伴い、余剰となっていた
荷物電車クモニ143-1を魔改造。
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 平成7年に冷房化や塗装変更などを経て27年に渡り、
1両編成で辰野支線を走り続け、平成25年に
後身のE127系に道を譲って引退したそうで。(淋)

 今回も717系同様、あくまで単独運用の車両、
他の車両との混結は無いということで、
速やかに動力化を決定♪
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 動力ユニットのTM-14Rに床下機器等やら
台車枠を組み付けて下回りの作業はあっさり終了♪
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 屋根上機器に関しては、防護無線と信号炎管、
パンタグラフの取り付け・・・
今回、信号炎管、防護無線に関してはKATO製の
手持ち品を流用し、。。。
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パンタグラフについては
TOMIX製のPS23を装着して完了。
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 実車同様、タンコロでトコトコ走る姿を
再現できそうですが、
ここまできたら非冷房の
クモハ123も動力化した方が
良さげな感じも
してきまして。。。(悩)
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PS:両端の屋根の浮きは修正済みです。。。m((_ _))m

 鉄道車両もココまでガタがきていると、
乗るのに不安になる さくら でございます・・・
まぁ、我が家にも走行分解しそうな
草臥れ気味のクルマはございますが。。。m((_ _;))m
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 さて、最初の鉄コレ第24弾の男前化作業ということで、
我が家には縁もゆかりも無い717系からスタート!!
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 ところで717系とは・・・

東北新幹線の開業で廃止された急行用車両の機器類を活用、
車体を新製して、昭和61年に3両編成3本が誕生。
デッキのない片側2扉、4人がけボックスシートと
ロングシートを組み合わせたセミクロスシート車という車両。

 そもそも仙台地区、583系改造の
715系1000番代が活躍、
ただ、寝台用車両を最低限の改造で使用したため、
乗客には大不評、車体更新車とはいえども、
車体新製の717系の方が好まれた様で。。。

 さっそく作業に入りますが、この717系、
3両編成単体で運用するか、我が家で手持ち部品を使用し、
のKATO製のグレーのスカート、増結用台車などを用い、
適当に455系などの増結に用いるかが、最大の争点。
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 結局は3両編成単体で使用する方向に考えがまとまり、
KATOなどの部品を流用しつつ、男前化を計ることに♪
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 床下部分に格安自作ウェイト積載後、
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両先頭車の台車の方は
KATO製のTR69とDT32を使用・・・
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また、先頭車の方は前部屋根上に防護無線と信号炎管取付、
この際、信号炎管はKATO製の手持ち品を流用♪
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 また、クモハ717にはGM製の幌を装着♪
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 一方のモハ716ですが、こちらは素直に
トミーテックから販売されている
動力ユニットTM-14を用いて動力化、
最後にPS101パンタグラフを載せて作業終了♪
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 作業的にも30分足らずで終わってしまいましたが、
他の車両の男前化、先は非常に長そうでして。。。(嘆)
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 国を率いるためには、カリスマ性も必要ですが、
一番、権力を与えてはいけない人間に
権力を与えてしまった
様な気がする さくら でございます・・・
好き勝手やっていると、そのうちに
暗殺されるのではないかと。。。m((_ _))m 
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 さて、我が家のKATOカプラー 密連の残量が
そろそろ底を突きそうという事で、
今回はネットで注文せずに地元のお店へ新年の挨拶がてら、
修理の終わったジレラ ランナーにて出陣してみることに♪
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 お目当てのモノを入手すると同時に、
ショーケースを見てみると、出来れば増備して
おきたかった車両セットが2品目ほど・・・
ということで、予定外の購入で
KATO E127系新潟色が我が家に♪
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 昨年の9月にSuicaカラーのE127系が
入線しておりますが、
今回はその増備といえばいいのか、なんとやら・・・(滝汗)
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 わが心の拠り所の発表では・・・

 E127系0番台は、新潟地区の羽越線、越後線などで
普通列車に使用されていた165系を置き換える目的で
平成7年に登場した一般形直流電車です。
 車体はステンレス製で3ドア、2両ワンマン運転から
最大6両編成まで柔軟性の高い運用が可能で、
足回りは回生/発電ブレンディングブレーキ方式を
鉄道用では国内で初めて採用しています。
 朝夕のラッシュに対応したロングシートの室内、
同地区で活躍する115系に準じた爽やかな緑色の
濃淡帯を
巻いたカラーリングで、新潟近郊地区の
鉄道輸送に活躍中です。

・新潟車両センター所属のE127系0番台(V6編成)を
 プロトタイプに再現
・クモハE127-6(M) + クハE126-6
 実車は最大、3編成連結した6両編成で運転されます
・新潟色と呼ばれる2色の緑帯のカラーや車両ナンバー、
 表記類を忠実に再現
・E127系0番台の特徴である前面形状や
 下枠交差形パンタグラフを再現
・行先表示は、前面・側面共に「新潟」印刷済
・前面表示:普通(交換パーツ「ワンマン新潟」を付属)
・クモハE127の屋根上ブレーキ抵抗器、
 スノープロウを再現。
・運転台シースルー
・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
・DCCフレンドリー

といった意欲作だった様で。。。
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 ひとまずこれで、新潟色Suicaカラーの車両と
手を組んで走行させるもよし!といった具合ですが、
単独2両編成でもいいのかな?と
ジレンマに苛まされ。。。(苦笑
)
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 どうも最近、プリウスなどのエコカー、
台数が増えたこともあるのでしょうけど、
マナーの悪さが目立つと感じる さくら でございます・・・
クルマに罪は無いですが、乗り手側に問題大アリかと。。。m((_ _#))m
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 さて我が家にひっそり生息する
TOMIX 415系 旧仕様
早い話、113系1000’番台の
ボディーを流用した交直流電車。。。


 大昔にデッドストックの415系4両セットを
たまたま購入したのちに、
その後もひょんなことからクハ411とモハ414を入手、
お相手なるモハ415と対となるクハ411は
入手することもなく、以前から中古模型店などで
物色はしてみたものの、なかなか状態の良いものは見つからず、
中途半端な6両で10年近く経過。。。


 そろそろ、今年こそは
キチンとした編成を作りましょう♪
ということで、
某入札制度で不足分を補うことに。
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 別々の出品者の方からの落札となりましたが、
中間車は極力、程度良好のモノを選んで、
一方の先頭車は検電アンテナの破損が認められるものの、
我が家にてストックしている
KATOの検電アンテナで代用前提で落札。


 車両の状態を見ると、我が家で半端モノとなっている
415系と比べてしまうと、今回我が家に到着した車両の方が
程度の面で良好な雰囲気の様な気がしないでもなく。。。(汗)


 また、先頭車のクハ411・・・
タイフォンが113系1000'番台同様に
下部に設置されており、なかなかシュールな車両かと。
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 ひとまず、我が家の儀式としてカプラー交換と車輪の交換、
先頭車の検電アンテナの補修・・・
アンテナ交換の際、ドコからどう見ても信号炎管取り付けのための
ガイドと思しき印があり、φ7mmで孔開け後、
KATOの信号炎管を取り付け、上部に関する補修は完了♪
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 あとは車輪交換とカプラー交換を行い作業の方は
終了ですが、我が家では数少ない旧タイプの415系、
何とかレイアウトで疾走する姿を早く拝みたいもので・・・
早期、敷設工事を目指します???(汗)
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 豊洲新市場もホント、困ってしまいましたねぇ~、
老害石原も都合悪いとしらばっくれ・・・
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こうなったら、下の方から
知恵を拝借すればいいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてGW中、女房サマと子供たちを迎えに行く途中で立ち寄った
我らが聖地、心の拠り所ことホビセンKATO
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こちらにて、色々とASSYを買い込み、
ノンビリと組立作業を行っておりましたが、
車両の組立てを既に終わったものの、
そのままになっていた部品が。。。(汗)


 モノは・・・
4153ZD1 モハ210動力台車DT50 ×2
オークションで購入した211系3000番台の
動力台車交換用として購入。
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 とりあえず台車を取外したあとは清掃してストックとしておき、
他のDT50を履いたモハ204などの
動力台車と交換してもよろしいかなと。。。


 ということで、今回の該当車両となる
211系3000番台のモハ210・・・
車両状態はまずまずながらも、
全車、車輪の踏面部分が非常に汚れた状態で我が家に到着。
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 一旦、爪楊枝にて全車両の車輪清掃を実施、
ただ、動力車用台車も同様に爪楊枝にて清掃を行うも、
完全にはキレイになったとは言えず
交換できるのならば、交換しておきたいところ・・・
とりあえず、1両は新たな動力台車を
新たな取り付け先となるモハ210から動力台車を外して、
新しいものを取り付ければ作業は終了。。。
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 もう1両の方は、ストックしていた
新品のギア付き車輪を取り付けることに♪
ただ、動力台車から車輪がなかなか取外せず、
久々に難義する・・・
なんとか動力台車をばらして車輪を付け替えて作業終了。。。
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 今回の動力車の台車と車輪の交換、
編成内の車輪と違い黒染め車輪・・・
車輪の黒染め化を今回の車両群に
進めればいいのか悩みどころでして。。

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