続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 生活-楽しい園芸&農作業?

 色々と選挙に向けて
目を背けたくなるヤカラがテレビに登場
しておりますが、
理想を掲げるのみで
           現実にならないことばかり
で、呆れている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、前回のひとり収穫祭でソコソコの収穫量となった
ジャガイモ 男爵
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同じ日に植えた きたあかりも収穫しておきましょう♪
ということで、日が昇る前の
午前4時過ぎから収穫作業を開始!
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 男爵に比べると、きたあかりの方は
茎や葉っぱはまだ緑がかっており、
枯れ具合も男爵に比べるとまだまだな印象。

 今回も一気にスコップでジャガイモを掘り返し、
掘り返したジャガイモを数か所にまとめた後、
一気に回収していくといった算段。

 ということで、スコップにて掘り返し作業を
コツコツと進めていくと、
男爵と同様、ボチボチのサイズに育った
きたあかりが出土。
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 昨年は畝寄せの遅れによりジャガイモが表に露出、
緑色に変色して食べられなくなってしまった
ジャガイモやらが多数存在し廃棄した覚えがございますが、
今年は、そういった状況もほぼ皆無だったわけで。
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 一通り掘り起こし作業を終えて、
ジャガイモを数か所にまとめていきますが、
途中、ジャガイモの実を発見する。 
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 色々と調べてみると、ジャガイモの若い実には、
アルカロイドと呼ばれる、毒性の強い成分が含まれ、
トマトも、実が若いく青いうちは
毒性のある成分が実に多く含まれているそうで。

 ただ、成熟すれば食べることも可能、
甘い香りがして酸味と甘みがほんのりとあるそうですが、
私めはどうも食べる気には。。。(汗;)

 とりあえず、バケッド2個チョットの量となった
ジャガイモ きたあかり
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男爵に引き続いての豊作となり、
ホッと胸をなでおろしたわけですが、
今後は人さまの家にジャガイモ
配給したいと思い。
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 私めのご友人、先輩から行きつけの
    寿 司 屋
があるから帰りにどう?と誘われ、
先輩に付いていくと・・・
ただの回転寿司だった
と聞き、
残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、畑で野菜の育ち具合を見ていると、
ジャガイモ畑の奥半分
葉っぱが枯れ果てて収穫できそうな具合。
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 自宅から手前側はきたあかりを植え、
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奥側には
男爵を植えましたが、
例年は一気に収穫作業を行うことが多かったのですが、
今年は男爵の方が先に収穫時期を迎えたようで。

 ただ、収穫するにしても日中は素晴らしいぐらいの
     猛  暑
ということで、
一昨日は早起きをして早朝から収穫作業を・・・
ということで、朝5時前から開始!

 今年は畝寄せすることもなく
収穫時期が来てしまった感じですが、
最初にスコップにてジャガイモが
埋まっている場所を避けるように
土を掘り起こしてみると、
ソコソコのサイズにジャガイモ
が育っているようで。
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 全てのジャガイモを掘り起こしてから
茎を除去しながら回収作業を開始・・・
今年は異常なくらい順調に育ったジャガイモ、
まさか、天変地異でも?と思いながら
収穫作業をすすめ。。。
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 今年のジャガイモはソコソコのサイズに育ち、
バケット2個分の量が収穫出来ましたが、
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定植前のジャガイモ切り分け作業の時点で
発芽する芽をひとつにしたこと、
また、定植後の発芽で芽が2本になってしまった場合、
育ちのよい芽を残して1本にしたことが
功を奏したんですかね。
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 とりあえず、ジャガイモ収穫後に茎の回収と
ついでながらの草刈りを行って作業は終了!
残すはきたあかりということで、
コチラも速やかに作業を行っておきたいわけで。

 まぁ、当然の結果ですよねぇ、
沖縄全戦没者追悼式
における
岸田クンに対する温かい言葉の数々・・・
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支持率の下降が物語る
ように
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エエカッコ主義のメッキが剥げ始めた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はサツマイモの苗が入手困難となり、
イモの苗を求めてアチラコチラのホームセンターを
巡る事になりましたが、
チョイと自宅から離れた住宅街にあるホームセンターにて
サツマイモ べにはるかの苗を入手。
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 今年は正直、苗が入手できず、
サツマイモ栽培自体が出来ないかと思っておりましたが、
苗が入手困難となった原因が
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)
といったサツマイモの病気。
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 私めも昨年あたりから、
このサツマイモの病気について耳にしておりましたが、
実際に千葉県内でも発生していたこともあり、
用心していたのも事実・・・
ただ、ここにきてコノ病気でサツマイモの苗が入手できず、
栽培が危ぶまれるとは思ってもみずだったわけで。
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 そんなサツマイモ基腐病に関する
情報もみてみると・・・

 サツマイモ基腐病は茎が地際部から黒変し、
イモが腐る病害であり多発したほ場では
大幅な減収を生じます。
平成30年度に沖縄県で国内で初めて確認された後、
全国で発生が確認されています。
本病の感染拡大を防止するため、
防除対策の徹底をお願いします。
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・サツマイモ基腐病とは
 サツマイモ基腐病はヒルガオ科(主にかんしょ)にのみ
感染する病害であり、
感染すると茎の地際部が黒~暗褐色に、
茎葉は黄色や紫色に変色してしおれ、
症状が進むと枯死します。
その後、塊根(イモ)が腐敗します。

 雨が降ると雨水を介して、
病気にかかったサツマイモから
他の健全なサツマイモに病原菌が広がります。
病原菌は土に残るため、
同じ畑でサツマイモを栽培すると
発病を繰り返す可能性があります。

といった具合のようで。。。

 このほかにも連作では土中に病原菌が
残っている可能性が高く、
最低でも2年くらいは間隔を開けた方が
良いなどといった情報なども。
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 いずれにしても厄介モノのサツマイモ基腐病、
早めの終息を祈るとともに
もし今年のサツマイモ栽培で、この病気が発覚したら・・・
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2年ほどは栽培が出来ないこともあり、
発生しないことを祈るばかりで。。。(悩)

 今年は例年より早いのかキュウリの初収穫
非常に喜ばしく感じている さくら でございます・・・
このあと、ナスの収穫
続いてくれそうで。。。m((_ _))m
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 さて、落花生の定植作業の方はほぼ完了はしましたが、
いくつかのポッドに関して芽は出ているものの、
定植できるサイズではなく、
もう少し成長を待ってから定植待ちだった苗が5個。

 その後、発芽待ちのケースから2本の発芽を確認し、
計7個の追加落花生が定植の時期を迎え、
昨日は早朝から定植作業の方を♪
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 とりあえず苗の追加定植場所の方は
既に準備してあり、苗を畑に定植後、
防鳥糸にてカラス除けの作業の方を。
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 全ての落花生苗の定植作業を終えて、
最後に発芽しなかったポッドの
培養土取出し作業を開始!
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 ポッドに種蒔き後、発芽しなかった落花生は
培養土の中で腐ってしまっており、
残念ながらこれ以上の成長が臨めそうにもなく。
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 手箕の中に培養土の方をあけていきますが、
昨年は不作ということもあり、
200個近い数のポットをひっくり返して培養土を回収、
ネコ一杯になった培養土を見ていただけに
今年は回収量もかなり減りそう・・・。

 そんな培養土の回収を進めていきますが、
以前、
巨神兵のようにドロドロに溶けた
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落花生のタネは今回は無かったようで。。。((嬉‼))
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 最後に手箕に出した培養土の方は
畑の方に撒いて作業の方が終了・・・
今年は落花生苗作成のためポッドは229個を用意、
その後、168個のポッドから発芽して畑に定植、
残念ながら61個のポッドからは発芽せずといった具合、
発芽率も73%と以前に似たり寄ったりの
数値に戻ったような気がしないでもなく。。。
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 あとは収穫に向けての追肥や草取り作業がメイン、
ここ2年は収穫に関して悔しい思いをしていただけに
豊作を祈りたいもので。。。

※お詫び
 昨日、毒舌ブラザースが述べていた
メダカの学校におさるの学校・・・
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ど変態議員 援交吉川よりも
メダカやおサルさんの方が立派な存在であり、
謹んでお詫び申し上げます。。。m((_ _))m
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 議員の厚かましさも見上げたもんですねぇ、
例の変態買春議員といい、
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無免許運転で当て逃げしたババァ都議、
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おかげで
議員と付くヤカラには拒絶反応
が出てしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨年の11月頃に畑へ定植した
    ニンニク
茎も枯れてしまったということで収穫時期が過ぎ、
早急に回収作業を行いたいと。
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 ただ、今回のニンニクに関しては
畑に定植する時期を見誤り、
1か月ほど遅れて畑に定植したため
出来具合に関しては期待薄で。。。(淋)

 とりあえず、手当たり次第に引っこ抜いていくも
サイズはかな~り小ぶり・・・
ニオイに関しては一人前といった具合。
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 もう少し、茎が枯れ始めたときに
収穫を行えばよかったのですが、
雨続きで私めの仕事の日程と収穫日が上手くリンクせず、
この時期になってしまったのは残念、
この状態からの収穫は、ニンニク本体を収穫時に
茎と本体が分離するといった不幸に見舞われ。。。
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 とにかく収穫を進めていきますが、
とにかく小ぶりなものばかり、
収穫を進めていくごとにテンションが下がっていく。

 とりあえず、ネコの荷台に一杯にはなった
今年収穫のニンニク・・・
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昨年はニンニクの茎を束ねて乾燥などを行っていましたが、
今年は束ねての乾燥は行わずに
天候を見つつ新聞紙上に広げて乾燥させようかと。。。

 ということで、ニンニク本体を茎の分離作業を開始、
茎が枯れているので速やかに作業の方も進行、
同時進行で根の部分の切除も行っていく。
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 収穫量で行けばソコソコの量になったものの、
サイズ的には小ぶりのものがメインとなったニンニク、
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定植時期の遅れもあり、仕方ない面もございますが、
今年の定植時期はしっかりと早めに行いたいと思い。。。(汗;)
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 そういえば、国連安保理の非常任理事国として、
日本が12回目の選出になったそうでうが、
常任理事国の5か国に比べて
105/1程度の影響力・・・
正直、常任理事国から見れば痛くも痒くもない存在
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、金曜日の話になりますが、
  落花生 おおまさりの苗
も今回は順調に育ったということで、
そろそろ畑の方に苗の定植作業の方を。
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 昨年、一昨年と苗の育ちはイマイチ、
おまけに昨年は不作気味ということで、
タネの方も大幅に数を減らし。。。(淋)

 ただ今年は、苗の育てる場所を見直し、
昨年以上に日が当たる場所にケースを置いて
苗の生育を見守ることに。

 そんな効果もあってか、ケースも深めのケースを
利用したこともあり、ネズミの被害もなく
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今年は順調だったようで♪
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 そんな畑への定植作業・・・
朝6時から定植場所に満遍なく
発酵牛ふん
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を撒き散らし、トラクターにて土を攪拌し
定植準備完了!
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 また今年は先に支柱を幅1m間隔、
トンネル幅も1mで準備してから
定植作業開始・・・
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当初は落花生の幅は80㎝間隔
ポッドを置いておりましたが、
それでは苗の数が収まりきらないということで、
急遽、60㎝幅に変更。。。
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 結局、苗の数の方は昨年より大幅増の
                  165個
昨年の倍の数となり。(涙)
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 苗を畑に植えてから
巣立ちの時期を迎えたカラスの被害を防ぐために
防鳥糸を張り巡らせて落花生の定植作業は完了!
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 本来であれば水遣りと行きたいところですが、
夜から雨予報、翌日も雨予報があったため、
躍起になって水遣りは行わず。
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 全ての落花生が育ってくれれば、
これほどまでにありがたいことはありませんが、
昨年よりも苗が大幅増となった今年、
苗作りの際は太陽光が充分に当たる場所の方が
育ちが良いことが改めて分かり。。。(情)

 日産NOTE e-POWER
正直、発電用エンジンのために
マフラーを入れる意味があるのか
e-powerにマフラー
理解に苦しむ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年も暖かくなり、
色々と家庭菜園を行っているところでありますが、
車庫脇に植えたキュウリが順調に
育ってきたということで、
また車庫脇にキュウリ用ネットを展帳することに。
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 ちなみに今年もキュウリの種類は
     さつきみどり
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苗代をケチった訳ではありませんが、
98エンというお値段に惹かれ、
キュウリにしては珍しい爆安苗だったわけで。(汗;)
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 有名ドコロメーカーの苗だと
今回の苗の2倍から3倍・・・
当初、苗を見る限りでは
頼りなさげな雰囲気が漂っておりましたが
肥料さえ充分に与えてあげれば
育てることはできそうということで今回の苗を。

 とりあえず、展帳するネットを準備し、
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今年も軽トラックを車庫の脇に付けて
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荷台に乗ってネットの展帳作業を開始!
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 さすがに毎年行っている作業ということもあり、
一番端の部分から車庫の屋根のボルトに引っ掛け、
腕力で軽トラックを移動させながら
ネットを展帳していく。

 何はともあれ、今年も昨年と同様に
キュウリ用ネットの展帳作業が完了しましたが、
時間的には5分足らずの作業。
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 今年は昨年以上にキュウリの成長が
早いような気が・・・
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落花生の苗も今年は昨年以上早く発芽している事から
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色々と今から豊作を期待してしまうわけで。。。
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 コストコ・・・
普段は午前中に行くことが多いのですが、
夕方に近い時間の方が空いている
ことに気がついた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の苗づくりと比べると
秋の収穫祭で不作だったこともあり、
150個近い減少。
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 最低ラインの200個
確保しておきたいと思いながら
実際にタネの定植作業を行ってみると
    199個
という誠に惜しい数字だったこともあり、
廃棄予定だった落花生を用いて
もう少しタネの定植作業を行うことに。

 今回使用したタネ落花生は、
保管中にカビてしまい、
廃棄を予定していた落花生。

 そのままバケツの中に保管されていたものですが、
しっかりとこの落花生も乾燥しており、
タネ落花生として使用できるか一縷の望みを託して
殻を壊して取り出してみると、
タネ落花生として使用はできそうで。
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 そんなタネ落花生を水に浸して1晩置き、
タネも充分にふやけたということで、
ポット定植作業を行うことに。
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 今回は追加定植作業を行うということで、
ペール缶に移してあった培養土・・・
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ポットの6分目くらいに培養土を入れ、
タネ落花生を置いて
上から培養土をかけるといった具合に
定植作業を。。。
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 なんだかんだ定植作業を行ってみると、
ポットの数は29個ということで、
元の数と合わせると、
今年は最終的に228個を準備。
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 ここ2年はあまり芳しくない結果を残した
落花生の苗作り・・・
昨年、一昨年は塀寄りの位置で
苗を作っておりましたが、
今年は塀寄りから日光が長時間、
充分過ぎるほど当たる位置に変更。

 それでも苗の発芽率が悪いようであれば、
根本から落花生の苗作りについて、
考え直さねばなりませんが。。。

 わが家においての絶滅危惧種、
100エンライター・・・
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タバコをやめてから途端に無くなった様な
気がする さくら家 でございます・・・
ケーキに火を着けようとしたら、
ライターがないことに気がつき。。。m((_ _;))m
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 さて、タネ準備からポットへの定植作業までに
今回は3日間ほど時間を要している
落花生栽培・・・
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数日前のハナシですが水に漬けてあったタネも
充分にふやけたということで、
ポット定植作業を♪

 種蒔き準備と称して、ペール缶内に保管している
ポットを準備して培土の準備を・・・
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前回は種まき培土を使用しましたが、
今回はポット育苗培土を使用、
残土処分セールと称して増し土も混ぜることに♪
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 先に増し土をネコの荷台に入れた後、
培土を投入し充分に混ぜ終えてから
ポットへの定植作業を開始!
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 今回、タネ落花生は前年に比べて半分近く減少、
培土が足りなくなる心配は皆無かと思われますが、
とにかく黙々と培土とポットに詰めて
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タネ落花生を入れていく。
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 今年はゆとり育成ということで、
黒色のカゴに入れるポットの数は
8列×5コ並びで40個といった具合、
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昨年のギツギツ状態で苗作りをしていた時に比べると
数も少ないこともありますがケースの中は余裕なようで。

 黙々と作業を続けて、
タネ落花生を並べたケースは5箱め・・・
まもなくポット200個という時に
大事件発生!
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 てっきり200個だと思っていたタネ落花生、
実際に詰めていくと
1個足りずに199個
といった具合、
おまけに培養土も大量に余り。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 培養土も大量に余っていることもあり、
車庫内に転がっていた落花生を用いて、
殻の中からタネ落花生を取り出し、 
水の入れたバケツにタネをIN!
20個程度、落花生のポットを追加予定。
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 ひとまず明日も本日に引き続いて
水に漬けてあるタネ落花生を
落花生へのポット定植作業を行いたいと思いますが
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今年のゆとり育成がどの位の成果を結び、
どの位が芽吹くのか期待したいところで。。。(嘆)
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空を飛ぶ旅客機の撮影
コンデジだとつくづく難しい
と感じた さくら でおございます・・・
カメラの性能の可能性もありますが。。。m((_ _))m
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 さて、今年も落花生栽培の時期がやってきた!
ということで、タネ出し作業が全てが始まり・・・
落花生の殻からタネを取り出す作業を開始。
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 収穫後に選りすぐりのタネ落花生ということで、
狭き門を潜り抜けてきた勇者たち!
選抜後は車庫の天井から袋に入れられて
ブラ下げられており。

 そんなタネ落花生となるおおまさりのタネ、
スッカリ乾燥できたようで、
保存状態も良好といった具合。

 一旦、袋から取り出して
洗面器の方へ入れていきますが、
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一昨年のタネ落花生の数とは違い、
殻に入った落花生の数は100個程度、
前回よりも80個近い減少でして。(淋)

 ただ、落花生の数は少ないとはいえども、 
昨年の様な不発弾を防ぎ、
いかにして発芽率を上げるかがポイント、
期待を込めてタネの取出し作業を行う。

 さっそくタネの取り出しを開始しますが、
一つ一つカラを割っていくのも難儀な作業、
何度か口に運びそうにもなる。。。(汗;)
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 今回のタネ落花生の方は
なかなかの粒揃いということで、
毎年必ず、小さく萎んだ落花生が
散見されるものの、
今年はそういったタネは無く♪
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 なんとか殻から出し終えた
タネ落花生 おおまさり
これから仕事へ行く前にバケツへ水を入れ
明日のポット定植作業に備えたいと。。。

 駐車場にて、わが家のキャリイのお隣に並んだ
現行キャリイ・・・
私めが居たことに気がつかなかったのか
「このキャリイ、うちのクルマの
                               ご先祖サマだよ!」
と言われ、
                   複雑な気分
だった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年もまとめて肥料の買い出しを
しておきたい今日この頃、
先般のサツマイモ苗の定植作業
肥料の方も減ってしまったこともあり、
補充をしておきたいと。

 てなわけで昼前からキャリイにて印西市にある
ジョイフル本田 千葉ニュータウン店
に出陣!
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 ということで、今回購入してきたのは
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落花生用の培養土、
・ポット育苗用培土 ×2
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に肥料として
・発酵鶏ふん(粒) 都路農場 ×3
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・ふじのみのり(牛ふん) ×5
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に加えて
・発酵粒状とんぷん 田崎ファーム ×2
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といったモノを。。。

 とりあえずは安定の鶏ふん&牛ふんですが、
今回は初めて
豚ぷん
といったモノを購入♪
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 豚ぷんに関しては牛ふん鶏ふんに比べ
雑食性の豚さんの
     お尻から出される
宝モノ
ということで、
出したてホヤホヤのモノはニオイは激烈!
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 完熟発酵品ということで、
ニオイは抑えられているようですが、
つい、お値段の安さと興味本位で購入してしまい。
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 牛ふん豚ぷんに関しては今後、
落花生の苗定植の際に畑へ撒布といった具合、
鶏ふんに関しては追肥に用いるといった具合・・・
今年も農作業の本格化の時期到来ということで、
仕事そっちのけで豊作を祈りガンバリたいと。。。

 なにやら、給付金ネコババヤロー
一応、返還意思を示しているようですが、
こういうヤツに限って意思表示だけ
   行動は絶対に伴わない
と思う さくら でございます・・・
ただ、自己破産しようとも、
様々な手段を講じることにより
負債は免責されず
4630万円を返す義務は一生残り続け、
税金もこの所得に絡み発生するそうで。。。m((_ _))m
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 さて、今年は使い回しをしている種サトイモが
ダメになってしまい、サトイモ栽培は諦めていたのですが、
サツマイモの苗探しでジョイフル本田に行った際、
目的のブツが入手できず、
サトイモの種イモを購入して帰路に。。。
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 そんな今回入手した種サトイモ・・・
     八つ子
という品種。

 私め的にはサトイモ八つ頭の種イモかと思い、
一応はネットにて調べてみることにしますが、
とにかく小さい種イモさんたちが芽を出し始めており、
袋の中でひしめき合っている状態。

 そんな調べた結果の方は・・・

ヤツガシラは子イモがほとんど分球せず
固まりになってしまうので、
全体に入り組んだ形をしているため、
皮を剥くのがとても面倒なサトイモです。
 ごく僅かに分球した子イモ(孫イモ)ができ、
それは「八つ子」と呼ばれています。 
肉質がしっかりしていて煮ると粘りが少なく
ほくほくした食感が楽しめ、とても美味しいです。

ということだそうで。。。

 何だか面倒なモノを入手してしまった様な
気がしないでもないですが、
ニンニクが植えてある場所のお隣に
2列で定植していくことに。
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 植え幅については約20㎝・・・
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既に耕してあった畑ということもあり、
黙々と種イモを畑に置いていく。
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 このあと、粒鶏ふんを実家から
バケツに入れて畑に戻り、
畝上に散布いたしましたが、
初品種となるサトイモ八つ子、
コチラもサツマイモと同様に、
大きく育ってほしいもので。。。
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 スーパーにてレジ待ちをしていた時のこと、
混んでいたこともあり、館内放送
「レジ応援お願いします!」
のアナウンス・・・
後方に並んでいた子供がアナウンスを聞いて、
「レジの所でガンバレ!って
                           応援するのかな?」
子供の想像力にアッパレ
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてチョイと話が前後してしまいますが、
ホームセンターにて購入してきた
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カボチャの一種である
    バターナッツ
といった品種。
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 正直、カボチャ栽培に関してなかなかうまくいかず、
苦汁を舐めさせられていることもあり、
購入は躊躇したのですが、
従前、テレビでバターナッツの存在を
見せつけられていたこともあり、
試しに育ててみることに。
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 そんなバターナッツ
普通の形であれば濃い緑色の形をしておりますが、
コチラのカボチャは細長くひょうたん形のモノが
収穫できるようで。
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 ちなみにバターナッツ
自由な百科事典で見てみると
正式名をバターナッツ・スクワッシュ
というそうで、黄褐色の果皮と汁気のある果肉を持ち、
上部はやや水っぽく、膨れた下部にタネが。

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 一般の
カボチャ同様に甘味とナッツの風味があり、
繊維質が少なく、ねっとりした食感に特徴、
熟すと次第にオレンジ色が深くなり、
甘味が増して濃厚な味になる。

ということだそうで。。。

 食物繊維やビタミン類も豊富で色々と健康面にも
良さげな逸品といった感じですが、
何とかうまく育て上げてみたいものですねぇ。

 とりあえず、今回は肥料を使用せず、
定植場所を掘った畑の土と増し土を混ぜて
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元の場所に埋め戻して苗を定植、
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暫くは水やりに気を遣わねばなりませんが、
何とか無事に育ってほしいモノと。。。
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 10年以上使用してきた
レインシューズ
スクーターにて走行中、
チョットした拍子に靴底が外れてしまい
かなり焦った さくら でございます・・・
正直、修理しようか悩んでおり。。。m((_ _))m
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 さて、今年は栽培が危ぶまれていた
サツマイモ栽培
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何軒かのホームセンター巡りの結果、
希望本数を入手し♪
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本日は定植作業を実施!
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 昨年あたり、県内にて
サツマイモの病気が発生したというハナシは
私めも聞いておりましたが、
元々は沖縄で発生し、九州方面から日本全国に
病気が一気に広がってしまったようで。

 サツマイモ基腐病ということで、
イモの蔓が枯れたり、イモ本体が腐ったりと
非常に残念な病気・・・
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コチラでは発生していないとはいえども、
充分に注意を払っておかねばならぬような。

 ひとまず、定植作業を開始したいと思いますが、
サツマイモ自体は定植に向けての肥料は
あまり必要はなく、気はココロということで、
肥料の在庫処分セールを兼ねて
牛ふん&鶏ふんを適度に撒布。
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 トラクターにて畑を耕した後、
サツマイモ べにはるかの苗の
定植作業を開始!
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 今年は植え幅は40㎝、畝幅間隔は70㎝、
一本一本、丁寧に定植していく・・・
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苗定植の際、これからの時期は
南風が強いということで、
葉っぱが風の抵抗にならぬよう茎側を南向きに
苗を定植していく。

 大凡、80本の苗を小一時間ほどかけて
畑に定植して水やりを実施、
とりあえず明日は雨模様ということで、
水遣りは行わない予定。
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 色々と紆余曲折を経て入手した
さつまいも べにはるかの苗、
とにかく今年も豊作になるよう願いたいもので。。。

 北のチョン奴ら・・・
今さらになって新型コロナの感染者発表、
隠すだけ隠して今頃発表の姿勢に
滑稽さを感じる さくら でございます・・・
トコトン、アホかと。。。m((_ _))m
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 さて、今年も定例行事となるサツマイモ作りのために
準備に入っておりましたが、沖縄やら宮崎で発生した
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)
の影響が国内のアチラコチラで。
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 今年も昨年同様に千葉ニュータウンのジョイフル本田で
サツマイモの苗を探すも病気の影響で入手困難・・・
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一方、近隣にあるケーヨーデイツーに出向くも
コチラでも入手が難しいようで。。。(淋)
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 このケーヨーデイツーに関しては5月初めころには
サツマイモの苗が並んでいたものの、
5月初めに定植すると
必ず一時的な気温低下があり、
この影響で苗を枯れてしまうといった事があり、
個人的には5月中旬ごろがベストということで、
この時はパス。

 しかしながら、購入したいときに限って
今回の病気の影響をもろに喰らい、
苗が入手困難になるとは私めも夢にも思わず。(嘆)

 今年は競争率の激しいジョイフル本田での苗購入は諦め、
水曜日と金曜日に野菜の苗が入荷する
ケーヨーデイツーに出陣するも
全くサツマイモの苗が入荷しなかったようで。。。(呆)

 ということで、ここからホームセンター巡りを開始!
市内にあるホームセンターを3軒ほど当たるも
サツマイモの苗はなく不発。

 半ばあきらめムードも漂っておりますが、
最後に住宅地帯にあるホームセンターに出陣し、
無ければ今年のサツマイモ栽培は諦めようと。

 諦め半分で入店し、
野菜の苗モノコーナーに行ってみると、
サツマイモ べにはるかの苗
ソコソコ並んでいるといった具合・・・
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ひとまず必要数の80本をカゴに入れ、
会計のためにレジまっしぐら!
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 とりあえず本日は私めはお仕事、
明日の日曜日に畑への定植作業
行いたいと♪
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 半ば諦めかけていた
サツマイモ べにはるかの苗、
一応は別種のべにあずまや鳴門金時でも
あれば植えようかと思いましたが、
植えたいのは「べにはるか」・・・
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とにかく今年も豊作を願って定植作業を行いたいと。。。
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 高校入学に伴い、なぜか合唱部に入部した息子クン、
コンクールに参加するにあたって
タキシードや革靴が必要に・・・
そんな革靴の形状を訪ねてみると、
「先が尖った感じの・・・」
というリクエストを聞き、
アブドーラ・ザ・ブッチャーのリングシューズ
を思い出した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、一昨日のハナシですが、
今年は若干早めながら
ここ数日、雨天が続くということで、
雨の合間を縫ってサツマイモの苗を定植、
植えて置けば水遣りの面でも雨のおかげで
ラクができるかと。
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 とりあえず今回は肥料やら培養土は後日購入、
今回の目的はサツマイモの苗さえ購入できれば
私め的には恩の字といったところ。

 といった訳で、仕事明けではございますが、
途中渋滞に巻き込まれるも40分程度で
ジョイフル本田 千葉ニュータウン店に到着!
売り場にまっしぐら!といった具合。(汗;)
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 駄菓子菓子!

 売り場のアチラコチラを探してみるも
サツマイモの苗がない
といった事態に私めも焦りが。

 店員サンを確保してサツマイモの苗について
尋ねてみたところ・・・
千葉県内で昨年あたりから被害が出ている
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)の流行
により苗も影響を受けているようで。。。(滝汗;)
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 無いモノは仕方がないということで、
成果のないまま帰るのも癪に障るということで、
サトイモの種イモを購入、
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その足で地元のケーヨーデイツーに出陣!
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 コチラの店もサツマイモの苗はなく、
サツマイモ基腐病
の影響が出ているようで。

 暗雲の立ち込める
今年のサツマイモ栽培・・・
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まだ定植するまでに時間はありますが、
状況を考えると今年のサツマイモ栽培は
諦めムードになっている感は否めなくもなく。。。(涙)

 数日前、キチガイプーチンが率いる国から
日本人の入国禁止者63人が発表されましたが、
やっぱり安倍晋三の名はなく・・・
さすが大嘘つき同士だけに同じニオイがするのだろう
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年も夏野菜を植える時期が来た
ということで、ホームセンターで購入してきた
3種類の野菜の苗を定植することに。
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 キュウリトウガラシに関しては例年通り、
車庫脇の小さな花壇に定植、
一方、ナスについては畑の方に定植を行うことに。
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 駄菓子菓子!

 車庫脇の花壇には昨年頃から
キクが勝手に自生し、気が付いたら
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花壇内に
大量繁茂といった具合。。。(汗;)
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 とりあえず、キクをどこかに移動させなせなければ
キュウリトウガラシの定植に影響するということで、
キクの方は全て畑の方に移動して頂くことに。
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 そんなキクを畑に移動させた後、
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定植作業を行いますが、
昨年は土の入れ替え作業を行いましたが、
入れ替えは行わずに土の再生材を用いて定植作業を。
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 土の再生を終えたところで
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トウガラシ
キュウリを定植・・・
特に感動的な事もなく速やかに完了する。。。
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 一方、ナスに関しては畑の方が育ちが
よろしいということで、
畑に穴を掘り再生材と余った花壇の土を
ベースに混ぜたモノを穴に入れ、
そこにナスの苗を定植。
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 ひとまず、3種類の野菜の定植作業が完了しましたが、
もう1種類、バターナッツの定植に関しては
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後日、今回の再生材に加えて、
牛ふんをたっぷりと撒いてから定植、
とりあえずは今年も豊作を祈りたいわけでして。。。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射・・・
また日本語での抗議
に呆れている さくら でございます・・・
ヘタレの岸田首相はホント、
嘘つき安倍と北朝鮮には弱腰
のようで。。。m((_ _#))m
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 さて、今年もそろそろ
夏野菜を育てる時期
がやって来たということで、
     ケーヨーデイツー
に出陣!
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色々と苗を買い込んで参りまして。
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 本来であれば黄金週間明けにでも
苗を買い込もうかと思うも、
別件でホームセンターに買い物があり、
ついでながらに苗の方を。

そんな購入してきた苗の方は・・・

トウガラシ 鷹の爪
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なす 千両2号
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きゅうり さつきみどり
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バターナッツ
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といった具合。。。
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 トウガラシなすきゅうりのほうは
我が家の夏野菜の定番メンバーですが、
トウガラシに関しては昨年は
ニッコウトウガラシを植えたものの、
今年はまだ時期が早かったのか、
一昨年と同様の鷹の爪にする。

 また今年はたまたま苗の残っていた
バターナッツ
といったものを試しに育ててみることに。

 カボチャ栽培自体は難しいモノがあり、
うまく育てられるかは正直分かりませんが、
とりあえずチャレンジはしてみたいと。
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 定植作業はまた後日にしますが、
まだサツマイモと落花生栽培も
控えており、今年も適度に頑張りたいと。
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 マスク生活に慣れてしまったせいか、
今後、マスク生活から解放されたときに
マスクを付けずに街中を歩くのは
恥ずかしいと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は息子クンの高校受験発表やら
学校の手続き、制服の発注やら卒業式
その他諸々の諸事情で今年は少し遅め。

 ひとまず車庫で保管していた種イモたち、
今年は男爵4kg
きたあかりが3kg+
冷蔵庫で発芽したきたあかりが1kgといった具合。
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 最初にカッターにて種イモを切り分け、
半分に割った種イモに芽がひとつになるように
切り分けていき、状況によっては芽の摘果を。
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 切り分けた種イモは切り口に草木灰を付着させ、
土の中に入れても腐るのを防ぎ・・・
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きたあかりを切り分けた後、男爵も行っていきますが、
作業の方は同様の事を行い。
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 お次に畑の準備ということで、
畑に発酵鶏ふんと発酵牛ふん・・・
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2大ブレンドを畑へ盛大にバラまき
トラクターで畑を耕し準備完了!
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次に印糸を畑に張り、鍬で一直線に掘り、
種イモの定植作業を。。。
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 最初にきたあかりから定植していきますが、
コチラは種イモが小さいせいか、
意外と種イモ量が多く、30cm幅で植えていき、
畝間は約70㎝に統一。

 一方の男爵も同じ幅で植えていき、
畝間も同じく70cmに統一で
きたあかり同様、男爵を植えていき。
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 ひとまず定植作業が終わったジャガイモ、
毎年、育てるのに手軽なイモ類が
多いような気がしますが、
今年はチャレンジできそうな野菜があれば
挑戦してみるのもいいのか?と考え始めておりまして。(悩) 

 北朝鮮がミサイル発射のたびに
日本が発出する
       遺憾の意・・・
ルールという基本的な事が分かっていない
    おバカな国
だけにハングル語で言わないと分からない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年もそろそろ農作業の準備ということで、
第一陣としてジャガイモを植えるための準備を・・・
ということで出向いたのは
いつものホームセンターに。。。
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 ただ、今年は冷蔵庫の中で芽吹いてしまった
     きたあかり
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が既にあり、少量では仕方がないということで、
1種類はきたあかりに決定。(汗;)
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 一方、もう一種類は何にしようかと考えるも、
並んでいる品種はメークイン、男爵、インカのめざめ
といった具合。

 商品棚の前で30秒ほど悩むも、
メークインは実家から不人気だったことを思い出し、
無難に男爵にする。。。(汗;)

 ということで今回、
購入してきた種イモは・・・
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・男爵 4kg
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・きたあかり 3kg
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といった具合。
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 きたあかりに関しては今回の種イモにプラスして
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冷蔵庫で芽吹いていたモノも含めて
畑に定植予定。
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 そんな種イモのほかに種イモを
切り分けた際に使用する
     草木灰
を購入。
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 種イモを切り分けた際、
切断面に草木灰をたっぷり擦り付けておけば、
畑に植えても種イモが腐らないといった寸法。
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  3月末には定植作業になるかと思われますが、
今年も豊作を祈って
農作業に勤しみたいと思い。。。

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