続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: さくら屋敷

 たまに私めの実家から借用する
    日産 JUKE
どうも停車時の
   アイドリングストップ
に違和感を感じ私めには向いていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、4月に行った車庫のシャッター塗装作業、
10年以上も経過すると
アチラコチラに痛みが目立ち始め、
塗装のはがれやサビがところどころに。

 てなわけで、車庫設置時に頂いていた
スプレーを用いて塗装作業を行った訳ですが、
おかげでボロ隠しにはなったようで。(汗;)

 そんな表面は綺麗になったシャッター、
たまたま車庫内で作業を行っていると、
シャッターの汚さに紛れて
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サビが発生していることが分かり!
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 ということで、おいそれと建て替えやら
シャッターの交換などは出来ない我が家、
表面と同じように塗装でボロ隠しを行うことに。

 一旦、紙やすりでサビの部分をこすってから
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塗装を開始していきますが、
今回購入してきたのは、
ニッペ さび止めと上塗り兼用ペンキ カラーさび止め
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といったモノと刷毛を購入。
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 セコセコと車庫内で塗装を進めていきますが、
真夏の車庫内はシャッターが一部、
オープンしているとはいえども汗がしたたり落ちる。
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 本来であれば刷毛にて全面塗装を考えていたものの、
厚さと湿気に負けて、部分塗装に留めることに・・・
部分塗装とはいえども、塗装が剥がれた部分や
サビが出ている箇所はアチラコチラに点在し、
かなりの時間を要す。
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 今回、シャッターの裏面に関して、
左右2面の塗装を行いましたが、
サビやら塗装のはがれた部分は塗装で補修完了、
気候が落ち着いてから裏面の塗装を再開したいと思い。

 昨日は4月22日・・・
今月3回目の4駆の日だったことを
すっかり忘れていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日お話した我が家の車庫の話・・・
10年を過ぎ、既に11年半を経過し、
シャッター部分にはところどころ、
サビやら塗装剥がれが目立ち始めており。。。(淋)
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 といったことで昨日は庭の草むしりを終えたあと、
むかし頂いたシャッター用の塗料を探して
塗装をしておきたいと。

 そんな車庫でスプレー缶探しを行ったところ、
しっかりとシャッター用のカラースプレーを発見!
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スプレーの方はNATOCO製のサンプライマーグレー
もう一缶の方も
NATOCO製のJ234サンドと書かれたラッカースプレー、
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スプレー缶下部には三和シャッター工業株式会社
と印刷れているところを見ると、
メーカー指定品のようで。。。
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 とりあえずは目立ってしまっているサビ部分、
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ブレーキクリーナーにてしっかりと脱脂してから
塗装作業開始!
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 昨日は日中の気温もソコソコ高く、
塗装にはもってこいといった具合、
2度塗り、3度塗りの時間もあまりかからず
時間短縮にはもってこいで♪
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 15分おきに塗装を行い都合3度塗り・・・ 
一部がサビて草臥れ気味だったシャッターも
塗装を行ったこともあり
少しはまともになり。。。
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 私め的には時間の余裕を見つけて
シャッター全体的に塗装を行いたいと思いますが、
塗料の乾燥が早い夏時期に
行おうか悩んでおりまして。。。
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 数年越しで花を咲かせたチューリップ、
なかなかお洒落な姿に
                ひとり感動
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11年半前に建てた
カクイチ製のガレージ・・・
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最近になって色々と草臥れ具合が
目立つようになり。。。(淋)
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 2年ほど前に車庫内天井の筋交い
ブレース部分のサビを発見して
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塗装補修を行っておりますが、
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色々とアチラコチラが
痛んでくるお年頃のようで。(悩)

 今回痛みが目立ち始めたのはシャッター部分、 
スクーターやらKei Works、自転車の出入りがあり、
日に何度となく開け閉めが行われるわけで。
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 そんなシャッター部分に一部ですが
シャッターの継ぎ目部分にサビが出始めており、
また、金属同士が接触する場所には
塗装の剥がれが目立ち始め。
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 サビている箇所は数個所ということで、
穴の開くようなサビではないとはいえども
早急に対処を行っておきたいわけで。
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 また、塗装剥がれについても、
塗装が剥がれて地金が出てしまっており、
サビつく前にコチラも早急に対処を。

 車庫を建てた際にシャッターと同じカラーの
スプレーを頂いており、
年月も経てしまっていることから
塗料の状態は期待はできなそう。。。
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 仮に塗料が使えるのであれば
刷毛塗りで塗装を考えておりますが
梅雨を迎える前には作業を
終わらせておきたいもので。

 公然に大ウソつきだと世界に知らしめた
    露スケのプーチン
そろそろヤツを暗殺する勇者
が現れることを
期待したい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近、気候が暖かくなってきたせいか
雑草の繁茂が著しく、
セコセコと草むしりを行っていた時のハナシ。

 何気なく犬走り部分に目を向けた際、
なにか縁のタイル部分に異変を感じ、
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近寄って見てみると、
異変を感じた原因がわかり。。。
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 末端よりの一番奥部分のタイル、
上面と側面部分のタイル2枚に 
ひび割れとゆがみを確認。
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 この部分に関して、
最近、ジックリ見ていないとはいえども
ヒビ割れていた記憶はなく
ましてや、ぶつけたり
何かモノを落としたといった事もなく。
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 考えられるとしたら・・・
昨年の10月だかに発生した
震度5弱の地震
若しくは先般の
震度4の地震
かは分かりませんが、
地震の揺れが要因ですかねぇ。。。
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 他のタイルを見てみるも
割れてしまっているのは
この2枚のタイルだけ。
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 DIYといった形で
私めが修理するのもイイですが、 
どうせなら地震保険に
加入しているということで、
数日中にでも加入先に聞いてみようかと思い。。。

 今年は特に症状が酷い
             花粉症・・・
そんな状況下でも通わなければならないのが
             歯医者
口を開けて歯牙の治療中に
            くしゃみ
をしたくなってしまった私め、
歯科医の指を口に入れたまま閉じてしまい
                出禁
になるかと思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家のシャワーホース破損に伴い、
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ホース交換と相成ったわけですが、
モノも早々に到着したので
さっそく交換作業を行うことに。
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 ホースの方はTOTO製のTHC40XL、
メタル調のホースということで、
なかなかステキなお値段が。。。(嘆)
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 ホース交換の事前準備ということで、
ウォーターポンププライヤーを準備、
最初にシャワーヘッドを取り外し。
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 シャワーヘッド部分とホースアダプターの間に
挟まる水量調節部分だけは素手では外れず、
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ウォーターポンププライヤー
プラ部分を軽く挟んで取外し。
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 シャワーヘッドと水圧調整部分を合体させ、
新しいホース側と結合、
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あとはこれから取り外す水栓側に
取付ければ作業は完了する予定。

 そんな旧シャワーホースの水栓側ですが、
ウォーターポンププライヤーにて
ホース側のナットを緩めたところ、
アダプター部分も一緒にとれてしまい、
浴室では作業できず車庫で作業を行うことに。
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 車庫にてアダプター部分を取外した後、
モンキーレンチを持参して浴室に・・・
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ウォーターポンププライヤーとモンキーレンチを
使用してアダプター部分を水栓側に取付け、
シャワーホース側のナット内に新しいパッキン入れ、
アダプターに取付ければ作業終了!
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 ホース新調で水漏れのお悩みも解消されましたが、
メーカーに出張依頼で修理をお願いしたら
ホース代と出張費でどの位請求されていたのかと。。。(悩)

 4月の職場異動もなく、
また昨年と同様に
激務が繰り返されると思うと
な気分になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、時間経過とともに我が家の各所で
電化製品やら
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ドア等のモヘア剥がれなど、
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色々とモノの破損が目立ってきておりますが、
今度は浴室にてシャワーホースが寿命を迎え。(嘆)
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 シャワーヘッドからホースに繋がる部分、
ホースに亀裂が入り、シャワー使用時には
盛大に水が噴出するといった具合。
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 いよいよシャワーヘッドからホースにかけて
全交換といきたいところですが、
シャワーヘッドはまだまだ使用可能・・・
であるならば、速やかにホース部分を注文、
モノが我が家にご到着。。。

 ホースの方は、
THC40XL:TOTO シャワーホース
   (本体側ねじW24X山20、1800mm、メタル調)
といった品モノ。
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 当初、現行のモノと同じホースを購入したかったものの、
なにせ10年以上前のモノということあり、
同様のモノはなく、今回のホースとなり。
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 当初、画像を見ただけでは
メタル系のホースかと思っていたのですが、
実際のところはメタル調のホース、
ホース長も180㎝と現行のモノより20㎝短く。
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 唯一の難点といえばホースのお値段が
7000エン超といったところかと思いますが、
数日中には作業を行っておきたいものと。。。

 我が家にやってきた
ヤマハ シグナス・グリファス
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カラーリングも
グレーにいたしましたが、
今頃になってどこかで見覚えのあるカラーリング、
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よくよく考えてみたら
ランクルの鉄チンホイールと同じ色
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と気づいてしまった さくら でございます・・・
マイナーなカラーリング
になりそうな予感。。。m((_ _;))m

 さて、ドアの隙間用に取付けられていた
                   モヘア
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が剥がれてしまい、
早急の修理が必要になった我が家。
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 とりあえず、掛かり付けの
ケーヨーデーツー
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にて
Nitto PRO SELF
      発泡ブチルゴムシート 強力両面テープ
といったモノをお買い上げ。
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 さっそく作業の方を行いたいと思いますが、
とりあえず、モヘアの剥がれてしまった
戸当たり部分の接着剤を剥がしてから
両面テープを貼付。
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 そこへモヘアを両面テープの上に貼付すれば完了ですが、
以前の接着剤の上に貼付することを考えれば
両面テープの方が手軽と分かり。。。(汗;)
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 ドアの作業を終えた後は2階寝室の折戸部分に
モヘアの貼付作業を行いますが、
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コチラも旧い接着剤貼付後を剥がしてから
両面テープを貼付。
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 両面テープの上にモヘアを貼付していきますが、
強力な貼付面ということもあるのか
しっかりと貼り付けすることができ♪
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 年数を経たこともあり、
今後もこういった軽作業を伴う修理が
増えていくかと思いますが、
自身で出来る作業は他人任せにせず、
私めが作業を行っていきたいものと。。。

 デルタ株もそうでしたが、
オミクロン株のチョットした微熱でも
今まで以上の大騒ぎになっている
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、昨年は今頃の時期に
シャワーの切り替えスイッチの修理
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を行ったと思いますが、
今年も昨年に引き続き、
自宅内修理を行うことに。(淋)

 そもそもの発端は玄関奥にある納戸、
たまたまコートを取りにドアを開けた瞬間、
何かが剥がれ落ちた様な・・・
よくよく足元を見ると、
何やらヒモ状のような物体が。。。(謎?)
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 手に取って見てみるも数秒間、
ドコにあったモノなのかピンと来ず、
形状を見てやっと判明!
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 モノの方はモヘアと呼ばれる、
引戸やドアなどを閉めた時にできる隙間を塞ぎ、
気密性、水密性に優れており、虫やほこり、
風や騒音などの侵入を防ぐものということで、
ベースに熱溶着されているため毛抜けがなく、
耐摩耗性にも優れているようで。

 よくよく考えれば、今から7年ほど前にも
この修理を行っていたということで、
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この際に用いたのは模型でも使用している
      ウルトラSU
を使ってモヘアを取付け。
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 今回は両面テープを用いて
手軽に修理をしましょうということで、
行きつけのホームセンターに出陣!!
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 購入してきたのは
Nitto PRO SELF
発泡ブチルゴムシート 強力両面テープ
ということで、
厚さ0.75㎜×幅5mm×長さ10m
といったモノを。
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 ひとまずモノも揃ったということで、
作業を行いたいと思いますが、
とりあえず、早急に行いたいと。。。
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 そろそろ、胸やけ覚悟で
このラーメンを食べたい さくら でございます・・・
忘れかけた頃に食べたくなり。。。m((_ _))m
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 さて、鉄道車両に取付けられている製造銘板を
OSB板に取り付けていた時の事、
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たまたま見上げた蛍光灯、
1本が消灯していることに気がつき。
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 一応、基本として電源のON/OFFを行い、
点灯しないことを確認、
時折、点灯後のチラつきや不点灯はあったものの、
時間経過とともにしっかりと点灯するため、
蛍光灯交換は見送っておりましたが、
今回は完全に使用期限を迎えてしまったようで。(淋)

 そんな状況を踏まえて、昨年から既に
準備してあった蛍光灯と交換したいと思いますが、
準備してあったのは東芝のメロウホワイトと
パナソニックの点灯管。
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 さっそく車庫の左右に取付けられた
蛍光灯4本の交換作業に入りたいと思いますが、
蛍光灯を取り外した後、点灯管の交換を行い、
新たな蛍光灯を取り付けるといった具合。
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 やはり12年の月日というのは長かったらしく、
新しいモノになった途端、明るさの差異に愕然とする。(苦笑)
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 交換されて廃棄となる蛍光灯、
従前に入っていたケースに収納して
廃棄を考えておりましたが、
今回取付けられた蛍光灯に比べて太いことが判明! 
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 結局、このままでは二進も三進もいかないということで、
ケースの一部分を切り開いて廃蛍光灯と包み、
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養生テープ等を用いて包装、
あとは不燃ゴミで廃棄するだけですが、
市の回収日時が分からず、困っておりまして。。。(悩)
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 中国ウィルスの影響
飲み会等もなかなか行えず、
乾杯という言葉が死語にならないか
心配している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、年末になりクレセント錠内部のバネ破損が判明、
誠に残念な具合になってしまった我が家の
1階2階掃き出し掃き出し窓。
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 バネ自体ホームセンター販売されているものと
予想はできるものの、中国ウェルス蔓延下、
年末の混雑したホームセンター
出陣するのも何だかなぁ、ということで、
ひとまず、同じようなモノはあるかとネット検索♪

 す・る・と、三協アルミのパーツショップにて
同じ様な部品が販売されている事を確認、
壊れたバネのサイズを計測後、
合致することを確認し部品を発注することに。

 数日で我が家に到着した部品、
引きバネ5個入りで880エン、
そこに送料等が加わり1500エン弱、
1個300エン、自ら修理をすれば安いモノで。
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 ということで、浴室のシャワーバルブに続き、
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部品取付け作業という事で、
到着したバネクレセント錠内部
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取付けて行きたいと思いますが、
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バネ端末をそれぞれの突起部分に引っ掛けて
あっさり作業の方は完了! 
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 ひとまず、予備部品の確保が出来ましたが、
ネット上クレセント錠内部のバネ破損に関して
検索をかけてみると、
バネの引っ掛ける頭部分が
破断
している画像が多数見受けられることから、
この部分はこの引きバネの
ウイークポイントなのかもしれませんね。
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 ひとまず、バネの方は残数3つという事で、
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今後も錠内部のバネのみの破損であれば修理可能、
クレセント錠自体発注して交換するのもイイですが、
こういったチョットした小さい部品の交換
モノ自体が使用可能になるのであれば、
部品の再活用と費用の節約になるのかと。。。
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 東京オリンピックを見据えた
超ユルユルな緊急事態宣言・・
この場に及んで、未だオリンピックを実現
させようとしているバカがいるみたいですが、
そのバカ面を見たい さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、正月早々に壊れてしまった我が家の
タッチ式シャワースイッチの開閉バルブ
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新品のバルブが到着するまでの間、
応急処置としてシャワー部分とカラン部分の
開閉バルブを入れ替えて対応といった具合。
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 そんな新品バルブも到着したので、
さっそくモノを新品に入替える作業を行うことに。
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 到着した部品の方は
TOTO  開閉バルブ THF12
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ということで、1コ5000円以上のオシナモノ・・・
今回はこの機会に2つ交換する事にいたしましたが、
これを業者サンにお願いすると、
全てコミコミで2万円近い出費
なることは確実なようで。。。
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 さっそく作業を開始いたしますが、
下部のカバーは既に取外し済みという事で、
お次にスイッチの取付けられた前面カバーを。
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 最初に温度調整ハンドルから取外し、
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お次に下回りから留められている六角ネジを外すと
前面カバーが外れ。。。
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 カバー下に隠れていたシャワーとカランのバルブ
顔を出し、
今回はモンキーレンチではなく、
ウォーターポンププライヤーにて
バルブを留めるナットを緩め
マイナスドライバーにて
バルブをコシッて取外し。
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 さっそく、新品のバルブを箱から取り出してみると、
従前のバルブよりも形状が違い、若干なりとも
   エボリューション
しているようで。
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 両サイドバルブを取付けてナットで留め、
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一旦、
水流と水漏れするか否かを確認した後、
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先とは逆の手順元の姿に戻していき、
これにて新年早々のシャワー開閉バルブの故障は解消!
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 正直、家を建ててから10年を経過し、
今後は色々と不具合が出てくるのは
仕方ない事なのかもしれませんが、
私めの方針として、
とにかく自分自身で修繕できることは
人に任せず自ら修繕する
という事をモットーに頑張りたいと。。。
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 昨年から引き続き、
新年を迎えてからもオーブントースターにて
   焼 イ モ
ばかり作っているような
気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年を迎えて一昨日の話、
職場で珍しくまじめに仕事に勤しんでいると、
女房サマからLINEが届き・・・
「お風呂のシャワーから
    お湯が出なくなりました。」
という、新年早々から心暖まる言葉。。。(嘆)
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 一応、自宅に電話をかけて確認してみると、
プッシュボタンを押してもシャワーからお湯は出ず、
一方のカランからはお湯は出るといった具合。(悩)
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 ここで私め、何かしらの解決方法という事で、
メーカー名とタッチ式シャワースイッチなどと、
検索名を入力し
Web検索ではなく、画像検索したところ、
我が家と同じ仕様のモノがヒット。
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 さっそくクリックして見てみると、
ネット上画像ブログ記事でしたが、
我が家のタッチ式シャワースイッチと同じ不具合のよう♪

 ひとまず、故障原因部品の交換方法熟読
どうやら、シャワー側バルブ不良が原因らしく、
新たな部品に交換せねばならぬ状況のようで。

 本来であればメーカーに連絡して、
修理を依頼といった流れになるものの、
正月三が日連絡しても数日は要しそう、
部品発注をしても数日間の不便な生活になるなら、
修理の予行演習として、
カランとシャワー側のバルブを
一旦入換えて
応急修理
私めが修理すれば安上がりといった結論♪

 とりあえず、スイッチ下部のカバーを取外すと
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水栓ユニット株がコンニチハ!
ヘキサボルト2つ
を外し、
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水栓をしっかりと閉じてから
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温度調整用のダイヤル、
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外周リングを外せば
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スイッチ背面にある水栓ユニットとご対面となり。
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 ひとまず、今回の原因となっている
バルブを止めるナットのサイズは25㎜、
ウォータポンププライヤーモンキースパナを
用いてナットを外し、
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2本のマイナスドライバー
を左右に持って
バルブをコジって取外し、
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取外したバルブを左右を入換えて
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スイッチを押してシャワーが出るか確認。
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 シャワー側は復活したということで、
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部品を元に戻し、応急修理は完了・・・
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 一応、早急に作業を行いたい私め、
新たなバルブTHF12を注文、
バルブが到着した時点でしっかり修理を。
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 私め的には突然壊れるモノと思っていなかっただけに
今回の故障は盲点でしたが、
数日間はこの状況で事態を乗り切りたいと。。。(悩)

 年末に職場で作成した
もつ煮込み・・・
昨年同様、
作成の陣頭指揮
を執っていた さくら でございます・・・
おかげで体重も増えてしまい。。。m((_ _;))m
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 さて、年末に来て1階と2階の掃き出し窓
クレセント錠の引きバネが破損し、
残念な状況になっている我が家。
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 クレセント錠自体はそのままでも使用は可能ですが、
従前はバネの抵抗によりハンドル部分の動きに
メリハリがあったものの、
現在はクタンクタン状態で誠に頼りなく。(嘆)
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 とりあえず、5年前にクレセント錠が破損した際に
予備品としてクレセント錠ASSYを3つ購入、
1つは破損した箇所の交換に用い、
今回、残りの2つのクレセント錠ASSYを用いて
速やかに部品交換は完了しましたが、
問題は取外した部品の処遇。
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 前回のように内部の金属が破壊され、
使いモノにならないような状況ではなく
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金属の出っ張りに引っ掛ける引きバネの頭部分が
金属疲労か何かで破断。
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 バネを交換すれば使用は可能という事で、
私めがヒマな時にでもホームセンターに出向き、
引きバネの購入を考えるも、
中国ウイルス蔓延が著しく外出も憚れるこのご時世、
一応、ネットで検索をかけてみる事に♪

 すると、目的のバネはすぐに見つかり、
三協アルミのパーツショップにて
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同じ部品が販売されているという
素晴らしき状況を把握♪
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 一応、我が家の窓は新日軽製ですが、
こういった部品はメーカーは違えども、
サイズが共通している場合が多く、
今回破損したバネのサイズを計測したうえで
三協アルミにて販売されているバネも使用可能と判明!
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 さっそくバネの方をネットにて注文、
バネ5個入りで880エン、
送料込みにしても1430エンという事で、
あとは部品の到着を待つだけですが、
お正月三が日の真っ只中に注文という事もあり、
到着はいつになることやらで。。。

 職場の御仁フィギュアスケートの
ジャンプの種類のひとつ サルコウジャンプ
      エテ公 ジャンプ
と言い、喜んでいる姿を見て
呆れ返っている さくら でございます・・・
   「紀平の4回転エテ公ジャンプ」
と言われても。。。m((_ _;))m
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 さて、仕事から帰宅した私め、
女房サマから
1階掃き出し窓の
   クレセント錠の様子がおかしい、

という話。
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 試しにクレセント錠の確認をしてみると、
確かにクタンクタン状態・・・
一応、施錠は可能なるも動きにメリハリがなく、
内部の部品が破損したと思われ。。。(嘆)

 ちなみにいまから5年ほど前にも
2階のベランダに出る掃き出し窓のクレセント錠が
内部の金属が破損して交換した覚えがあり、
今回も同じ状況であれば、ASSYのクレセント錠と交換を。
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 ちなみに前回のクレセント錠破損の際に
予備として余計に2つ購入しており、
速やかに交換作業を開始!

 交換作業といってもメクラ蓋を外し、
+ネジを緩めればクレセント錠は外れ、
あとは錠部分を交換するだけという事で、
誰にでも行える作業。
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 ひとまず、内部を確認してみると、
前回のような金属破壊ではなく、
動きにメリハリをつける
バネの引っ掛け部分が破損しているようで。
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 破損部分の確認はソコソコにして
新たなクレセント錠をセット、
ネジを締めて蓋を取付ければ作業終了、
正味3分程度の話。
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 破損したクレセント錠に関しては、
新しいバネを取付ければ使用は可能という事で、
後日にでも!と考えていたその日の夕方、
クレセント錠修理の話を聞いた息子クン、
「オレの部屋の鍵もおかしい!」
などと言い始め、確認してみると・・・
1階掃き出し窓と同じ症状。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ということで、最後の予備品を用いて交換作業開始!
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1階の掃き出し窓のクレセント錠
同じ状況であることを祈りながら交換作業
内部を確認してみると同じ状況のようで。。。
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 こちらも速やかに交換作業の方は終了しましたが、
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予備品の無くなってしまった我が家のクレセント錠、
とりあえずはバネの入手が先決!という事で、
速やかに入手して交換しておきたいところで。。。(悩)
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 若手岩手
読んだ さくら でございます・・・
チョットした拍子に見間違い
を犯し。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さて、我が家の浴室に取り付けられた
    シャワーハンガー
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部品もTH95915Zと判明するも、
Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天
各ショッピングサイトで発見し、
発注を掛けるも翌日には
在庫切れの連絡が来る始末。。。(怒)

 ということで、我が家の浴室のメーカーである
TOTOに問い合わせたところ、
希望の品は既に欠品ということで、
欠品となったシャワーハンガーの後継品、
若しくは取付穴が同じ位置のモノがあるかと
尋ねたところ、取り付け可能な商品はあるようで♪

 そんな発注から約10日・・・
ようやくモノが到着ということで、
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製品番号はTHYC51Rといったもので、
さっそく作業の方を行いたいと。
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 壊れたシャワーハンガーを左右に振りながら外し、
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壁面固定板を固定するネジを外して撤去、
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今度は新たなパッキンと壁面固定板を
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取付けて下準備は完了!
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 ネジ取付穴もある程度、
調節可能な構造となっており、
案外とあっさり取付できるものだったようで♪
最後に新しいシャワーハンガーを
壁面固定板に沿わせて嵌め込み取付作業は完了!
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 最後に取り外したシャワーハンガーを
車庫に持ち込み、
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取付れているネジを外して分解、
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ハンガー部分も割れていたこともあり、
ネジを外した時点でハンガーの腕部分が
ポロリと。。。(淋)
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 家を建ててから10年以上が経ち、
モノが壊れ、欠品する部品もあろうかと思いますが
作業費用やら出張費を節約できるのなら、
私めが修理できる範囲内であれば
今後も勤しみたいと考え。。。
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 かかりつけのクリニックの待合で
台風14号の情報を見ていた時のこと・・・
同じく台風情報を見ていた老齢男性、
「今回の台風はやる気が見えん!」
さすがに台風にヤル気を出されても困る
と思う さくら でございます。。。m((
_ _;))m
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 さて、我が家では一番最後に
入浴する機会が多い私め、
その日も最後に入浴し風呂掃除を敢行!

 泡まみれになった浴槽をシャワーにて流し、
シャワーハンガーにヘッドを戻そうとしたところ、
ハンガー部分に何か違和感が。
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 よくよくシャワーハンガーを見てみると、
向かってフック右側部分にヒビ割れがあり、
残念な様相を呈しており。(嘆)
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 「壊した犯人はダレじゃっ!」
と思いながら風呂掃除を終え、一晩眠ったら
翌日の夜までシャワーハンガーの事を
スッカリ忘れ。。。(情)
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 ひとまずネットにて該当部品探しからということで、
画像検索から部品番号はTH95915Zと判明、
TOTOホームページからシャワーハンガーを探すも、
10年以上も前の品モノだけあって生産中止らしく、
該当するハンガー自体が無く。(淋)
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 案外とあっさり在庫があったと思えた
      Amazon‼️
コチラにて感謝の気持ちを胸に注文するも
翌日、在庫なしと判明し注文取消し・・・(怒)
さらに今度は楽天にてモノを発見し、
発注を掛けるも翌日になって在庫切れと。(呆)
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 というわけで路頭に迷った私め・・・
結局はハウスメーカーに連絡し、
部品番号を伝えてTOTOからモノの在庫、
もしくは後継部品の有無を連絡していただくことに。。。

 結局、メーカーから連絡が来るも今回の
シャワーハンガーに関しては既に生産中止、
在庫自体もなくおまけに後継部品はないと。

 一応、後継部品ではなくノズル位置可変タイプの
モノでネジ穴の取付位置が同じものはあるということで、
そちらを注文することに。

 後日、モノが到着する予定ですが、
到着次第、構造を調べたうえで
作業に入ろうかと。。。(悩)
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 3年ほど前に行った
    脊柱管狭窄症
の手術・・・
久々にデジカメで腰部の術痕を確認したところ、
案外と綺麗になっていて
安心した さくら でございます・・・
もっと残念な状況になっていたのかと思い。。。m((_ _))m
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 さて、今年は我が家周辺にて
  小さいケムケムさんが大発生!
一部は壁を伝ってベランダまで到達した強豪もおり・・・
そんなケムケムさんの正体
     ヤネホソバ
というガの幼虫。。。
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 恐らく、サナギに変成するためにベランダに
やってきたのかもしれませんが、
アチラコチラにいるであろうケムケムさんたち、
苔を食べる毛虫のようですが、
女房サマ希望でケムケムさん除去のため、
ベランダ掃除を実施することに。
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 正直なところ、ベランダに敷いてあるタイルに
苔の発生と
タイルのの下には
畑から飛来した土が溜まっており、
この除去も兼ねており清掃をしたいと。
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 実際、タイルをめくってみると
土がしっかりと溜まっており、
気持ち的にもガックリくる。 
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 ひとまず土をかき集めた後に回収、
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回収を終えた後デッキブラシを用いて清掃、
またタイルをはがして土を回収し清掃といった
業を繰り返す。。。(嘆)
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 綺麗になれば気分的にも宜しゅうものの、
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防水シートの縁部分の溝には
残念ながら苔が生えており、
コチラは使い古しの歯ブラシにて
こ削げ落とすといった具合。
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 今回は壁寄りから6列分のタイルをはがして清掃、
タイルもデッキブラシで磨いて苔などを落とし、
満足できる綺麗さとなり♪
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 回収した泥の方も水分を含んでいたこともあり、
       約15kg・・・
残り部分については時間を見て作業を行いたいと思いますが、
今回の様子を見る限りでは10年チョットの土埃、
次回もどうなることやらで。。。
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 部品交換で復活した
我が家のプラズマクラスター
実はココだけの話、
当初は息子クンと一緒に
解体してみまSHOW!のネタにしようかと
思っていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、さりげなく眺めていた車庫内の看板、
そんな看板から天井の筋交い・・・
ブレースを眺めていると違和感を感じ。。。
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 よくよく見てみると、接合金物部分から鉄筋にかけて
      盛大にサビ
が浮いており、見るからにして誠に残念な状況。
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 当初、何も見なかった事にしようかと思いましたが、
このままにしておいては
精神衛生上、誠に宜しくない
ということで緊急作業を開始することに!

 とりあえず、ラチェットと13㎜のソケットを用いて
ボルトを緩めてナットを外し、ブレースをつなぐ
調整ナットを緩めて錆びた接合金物を取り外しを行い。。。
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 今回の部分は雨にあたる場所でもなく車庫内部、
当初、カルバニック・コロージョンによる腐食なのか?
と思うも原因不明・・・
とにかく錆を落として塗装を行ってしまうことに。
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 ワイヤーブラシにて錆をしっかりと落とし、
防錆剤でも塗布してきたいところですが、
そんな贅沢なモノは所有しておらず、
そのまま塗装することに。(汗;)
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 今回塗装に用いるのは鉄道模型用シルバーのスプレー、
こちらを用いて塗装を行っていく♪
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 元々、ブレース自体もシルバーだった事もあり、
目立ったカラーリングの差異もなく塗装終了!
暫しの間、ブレースの乾燥を待つ。
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 適度な乾燥を確認してブレースを戻していきますが、
手順の方は先の逆の手順でブレースを戻していく・・・
接合金物の取り付けに際し表裏が逆になってしまいましたが、
特に支障を来たす部分でもなさそうなのでそのままに♪
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 ひとまずは綺麗な状態には戻りましたが、
車庫にしても自宅にしても、
この地に住み移ってから10年が経過、
これからはこういった状況による
自己修理の機会が増えるのかと思うと、
正直、複雑な心境で。。。(悩) 
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 収束の気配が全く見えないですよねぇ、
    武漢ウイルス・・・
外出禁止令が出ているとはいえども、
畑に出ていいのか?
悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、実家からの修理依頼があり、
ここ数年、木製雨戸の老朽化が顕著となり、
雨戸自体が雨戸レールから外れて
脱線転覆するといった具合。(汗;)

 一応はプラ製のL字アングル材で脱線しないよう
1か所のみ脱線防止処置が施されており、
その1か所だけの処置では未だ不安定、
L字アングル材の更なる増量を求められたわけで。
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 ということで購入してきたのは、
プラ製のL字アングル材・・・
色からそう命名されているのか
チョコアングル 1000mm
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といったものを3本お買い上げ♪
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 ひとまず、模型で使用するピンバイスとドリルを使用、
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サイズはφ3.2のドリルにて
1本のアングル材に4カ所孔開け実施・・・
孔開けの完了した3本のL字アングル材を
クルマに積んで実家に参上!
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 脱線防止処置を施すため木ネジにて固定し、
設置作業の方は完了!
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実際に脱線はしなくなったものの、
チョイと私め気がついたことが!!!!(汗;)

 木製雨戸レール土台部分が一部下垂しているのを発見!
ひとり無い知恵を絞り、あるアイデアが閃き・・・(キラキラ☆彡)
サンプルコンクリートを土台にパンタグラフで
土台をジャッキアップ!
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 正直なところ・・・
土台に対してジャッキアップを行ったことにより
雨戸が脱線転覆するような予兆がなくなったような
気がしないでもなく。。。(滝汗;)

 こんな事態にもかかわらず、
呑気にオリンピックに招待している場合ではない
と思う さくら でございます・・・
空気読めないバカ首相というか。。。m((_ _#))m
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 さて以前、鉄道車両用の銘板飾りつけに用いていた
コンパネが満員御礼となり、
新たにOSB板を用い。
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 前途使用停止となったコンパネ、
このままにしておいても勿体ないということで、
新たな活用先を・・・
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塗装された表面は銘板等を飾っていたこともあり、
アチラコチラ穴だらけ。。。

 裏面であれば問題なさそうということで、
こちらの面を使用して古い看板などを飾ることに♪
ということで先般取り付けた2枚のOSB板の隣に
新たに設置ということで、
今回準備したのはL字金具4枚と木ねじ8本、
そのほか、ボルト等を。
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 取り付け土台として4つのL字金具を
柱に取り付けられているボルトと共締めにし、
コンパネを取り付ける準備は完了!
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 今回は鉄道車両銘板とは違い、
釘を用いて小さい古看板を取り付け
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インパクトドライバーにてコンパネを
所定の位置に取り付けた後、
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ヤンマーの看板もコンパネに木ネジを
用いて取り付けて作業終了。
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 また、ヤンマーの看板設置箇所跡には
シェル石油の看板を設置。
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 ついでながら、前々に購入した
鉄道車両に取り付けられていた灰皿を発見!
こちらはOSB板の方へ♪
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 ひとまずはやっておきたかった作業が終わり、
一段落ですが、実は頭の中でまた次の試みを
考えておりまして。。。(汗)

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