続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 生活ー中途半端な日曜大工?

  今年も1位を逃しましたが、
無事にクライマックスシリーズに進むことができた
    千葉ロッテマリーンズ・・・
これで安心してロッテ製品を食すことができ
喜ばしい さくら でございます・・・
一応、験を担いで
食べるのをやめていたので。。。m((_ _))m
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 さて先般、女房サマの依頼で作成した
物入れの収納棚の造設作業・・・
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この際に程々の量になってしまった
スノコの残材。。。(悩)
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 このまま廃棄という訳にもいかず、
何かしら活用を図り、
残材の有効利用を図りたいと。

 ということで余っているのはスノコの脚1本と
天板12枚ということで、
こちらを用いて脱衣所に小さな棚づくりを行いたいと。
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 脱衣所の洗面台とバスタオルや洗剤等を収納する棚の間に
新たに作成する棚を設置したいと思いますが、
幅と奥行きを計測。
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 計測を終えてから作成開始ということで、
最初に棚板作り・・・
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スノコの天板を並べて大凡の大きさを図り、
スコップ等の収容庫を作成した際に余った杉材を用い、
棚板を3枚ほど作成。
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 最上段、中段に用いる棚板に関しては天板4枚、
最下面に用いる棚板に関しては安定性を考慮して
5枚並べて作成。
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 翌日、棚の柱として使用する
板5枚並びのスノコを1枚を購入・・・
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早速、柱に用いるために切り分けて
棚板をそれぞれの場所に配置して固定、
棚の方が完成する♪
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 女房サマに出来具合を見せつけ、
脱衣所に設置・・・
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      駄菓子菓子!
どこでどう間違えたのか柱に用いた
板1枚分サイズオーバー!(;゚ Д゚) …!?
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 結局、棚板部分のサイズ縮小と
棚板と柱を留める場所の変更を行い、
横幅の縮小化を行い何とか無事に収まり。(嘆)
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 私め的には不完全燃焼な棚作りとなってしまいましたが、
ホント、どこで同サイズを間違えたのか
原因追及をしておかねばと考える今日この頃で。。。(悩)
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 以前、カレーライスは飲みモノ
というありがたいお言葉がございましたが、
  タルタルソースは飲みモノ
だと豪語する友人が現れ
確実に カロリ-オーバー
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めが11年ほど前に作成した物入れ内の棚、
上段には娘チャンのお雛様の段ボール箱が置かれ、
下段部分にはテキトーに荷物が突っ込まれており(汗;)
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 そんな下段部分の収容効率をアップさせましょう♪
ということで、女房サマとご友人の二人がかりで
色々と試行錯誤を重ねたようですが、
天板等はコンパネ、壁に当たる部分はスノコを用いており、
スノコの脚部分を使って一段棚を作れないかと。(悩)

 そんな状況を確認した私め、
2段あるスノコの脚部分のうち、
上段の足をレール代わりに用いて、
引き出しのできる棚にしようかと。
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 ホームセンターで確保してきたのは
・スノコ×2枚
・キャスター×8個
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・キャスター取付けネジ×2袋
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・他のネジ等部品=手持ち品流用
ということでさっそく作業を開始!
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 ひとまず最初にスノコをバラバラにバラして、
天板となる部分、脚部分等を棚に入るサイズに
それぞれ切断。
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 その後、天板部分と脚部分を再合体させるわけですが、
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今度は隙間が空いていた状態から全て天板をくっ付け、
隙間なく並べて釘打ち作業を行い、
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スモール化した小っちゃいスノコ2枚完成するも、
作業途中で左手第2指を玄翁で潰す。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 この後、各々のスノコにキャスターを取り付け、
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実際に作成したモノが棚の中に入るかどうか確認、
同やらサイズ的には問題ないようですが、
日も暮れてきたので、この日はココで作業終了!
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 翌日、作業再開ですが、
2枚のスノコを連結し、簡易的にガードも
取り付けておきたいと・・・
連結に用いたのはランクル70の
ライトステー延長作業の際に用いた金具を使用、
連結の方はあっさりと出来たようで♪
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 次に簡易的なガードを数カ所に取り付け、
再度部分のガードについては連結部の強化を兼ねて
取付けて完了。
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 最後に自宅内に持ち込み、物入れ内に設置後、
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後端部にストッパーを設けて作業終了ですが、
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何とか形になった引き出し式の棚、
問題は余った残材の活用法で。。。(悩)
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 私めの友人、
「誰も乗っていないようなクルマに乗りたい!」 
などと騒がしいので、
   ヒュンダイのクルマ
を勧めておいた さくら でございます・・・
まぁ、私めなら絶対に乗りませんが。。。m((_ _))m
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 さて、以前に購入した
大きな入れモノに入った漆喰・・・
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夏も終わり秋めいてきたこともあり、
そろそろ実家と納屋の漆喰カベの
修復を行いたい所存。。。

 ひとまず、実家の裏側から作業ということで、
容器に入った漆喰とこて返し、コテを準備、
こて返しに漆喰を盛って作業開始!
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 実家裏手側の漆喰壁もヒビ割れやら剥がれがあり、
コテにて修復箇所に漆喰を盛っていくも、
慣れぬ作業ということもあり苦戦する。(滝汗;)
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 ひとまず粗盛りから徐々に均していく作戦に変更、
ヒビ割れ部分にも漆喰を塗り込み、
全体を均して作業を強制終了する。(情)
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 一方、納屋の方は漆喰自体が剥がれ落ちてしまっており、
正直私めも漆喰を薄く塗ることが
出来るか不安なところ・・・
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そんな納屋の屋根に上ってみると、
またもやハクビシンのフンを。。。(嘆)
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 ひとまず気を取り直して、漆喰を壁に塗っていきますが、
部分的に漆喰が残っている箇所、
また完全に漆喰が剥離しているなど、
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漆喰が若干なりとも残っているところは
そのままにして周りに漆喰を塗っていく。
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 壁の下部は土壁がまとまって剥がれてしまっており、
コチラには厚盛で漆喰を詰め込んで均し調整していく。 
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 私め自身は綺麗に塗っているつもりでも、
なかなか綺麗に漆喰を均すことが出来ず、
直近で見てしまうと残念な様相を呈しておりますが、
下から眺める分には綺麗に漆喰が塗れたように
見えるというミラクルに助けられる♪(情)
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 ひとまず、慣れぬ漆喰を壁に塗る作業は
終了ということで、
こういった作業はホント、
慣れが必要ということが
痛いほどわかり・・・
もう少し、漆喰塗りの作業も極めてみたいという、
変な欲が芽生え始めておりまして。。。(恥)

 物質の三態を聞かれたので、
変態、ド変態、スーパー変態 と答えたら
怒られた さくら でございます。。。m(_ _)m
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  さて、今年は私めの実家に関する作業を
粛々と行っておりますが、
今年はペンキ塗り作業も終わり、
ボチボチ、梅の木の枝伐採作業を。

 とりあえず、夏の猛暑も終了したこともあり、
枝伐採作業と平行して、
納屋外壁の漆喰塗りの作業も
そろそろ開始したいと。

 一応、塗り作業に必要なコテはあり、
漆喰の方も入手してあるものの、
塗り作業に必要なコテ板がなく。

 使用頻度を考えれば、新品を入手するよりも、
残材を活用して作成した方が確実にオトク♪
ということで先般、作成した道具入れの残材を活用して
コテ板作りを開始!
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 使用するのは余ったコンパネと
道具入れの柱として使用した杉の角材、
木ネジ数本といった具合。

 最初にコンパネの不要部分をカットし、
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カンナにて形を修正、
四隅ある内の二ヶ所をカットし、
カンナにて面取り作業と角部分を滑らかな角度に研削。
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 お次にコンパネ塗装面の裏側に角材3本を用いて
手に持つ部分を作成・・・
一応、角材の方も面取り作業を行い、
コンパネの裏側に取り付け。。。
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 長めの木ネジを用いて固定ということで、
電動ドライバーを使用して速やかに固定完了する♪
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 更にカンナで削る等を行い
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30分ほどでコテ板が完成いたしましたが、
コテ板自体の重さも丁度良く、
長時間の使用も大丈夫そう・・・
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あとは使用中、バラバラにならないことを祈りたく。。。
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 大盛り料理早食いやら
激辛料理
早食い、
正直、飽き気味の さくら でございます・・・
あまりのつまらなさに
チャンネルを変えることが多く。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にある大きめのホースジョイント、
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貰いモノでありながら全く活用先がなく、
実家で使用していた車庫に引き続き、
我が家の車庫にやってきても
10年以上も駄眠を貪っており。
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 そんなホースジョイントを眺めながら・・・
ジョイントの部分には爪が3つ出ており、
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この部分にフタが引っ掛かる様にすれば
ペン立てとして利用できそう♪
ということで、フタに活用できそうな材料も
車庫内から見つかったことで作業を行いたいと。。。
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 一応、ペン立てに活用するのは2つのホースジョイント、
はかま部分は不要ということで、
こちらをカッターにて除去、
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引っくり返してジョイント部分に養生テープでフタをして、
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カッターにて内側をくり抜き、くり抜いた養生テープを元に
フタとして用いる合板に貼り付け下書きを。
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 円を6個描き、どう切り出そうかと悩んでいたところ、
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車庫内にて素晴らしい発見とひらめきが!(キラキラキラッ‼☆彡)
ランクル70のテールライト4灯火作業に用いた
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充電ドリル用自在錐
発見!
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コチラを活用することに♪
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 ひとまずジョイント内側の内径に合わせてサイズをセット、
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電動ドライバーに自在錐をセットし合板に当てて、
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フタとなる丸い合板を6枚切り出し・・・
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一応、ブレーキクリーナーにてジョイントを清掃し、
切り出した合板を2枚重ねてボルト止めし、
ジョイント部分にIN!
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        駄菓子菓子!

 フタの厚みが足らないのか2枚では残念ながら
ブカブカ状態・・・(淋)
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ということで、2枚から3枚に増量し、
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長めのボルトを入れて固定、
再び、ジョイント部分に嵌め込んでみると、
ジャストフィット!
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 最後、下部部分に滑り止めクッションを取り付けて
2つのペン立てが完成~~~!
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家にいた娘チャンに要・不要を問うも、
あっさり要らないという模範的なお答え・・・
一方の息子クン、強制した訳ではありませんが
即座に手を出してくれたため、
とりあえずは1個、新たな活用先に。
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 また入手できれば新たな活用先として
ペン立てを生み出してみたいと思いますが、
入手できるのはいつの事やらで。。。

 思い切り・・・
「たたかうマヌハニー」
と読んでいた さくら でございます・・・
思い込みとは恐ろしいもので、
女房サマから指摘されるまで
まったく気が付かず。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家の食卓で使用している
      回転イス
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私めが朝食を終えて娘チャンが座っていた際に
気が付いたことがひとつ・・・
イスにかなりのガタつきがあり、
またネジでも緩んでいそうな気配。。。
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 一応、木製の回転イスということで、
半年から1年に一度はマス締め作業を行っておりますが、
ほかの回転イスにはガタつきがないところを見ると、
娘チャンの扱いが乱暴だったのかと考えてしまい。

 さっそく車庫にて修復作業を開始致しますが、
作業台の上にのせて観察してみると、
回転摺動部分の当たりを見てみたところ、
ネジが緩んでいるようで。。。(淋)

 ちなみにこのイス・・・
以前はイスの脚部分に亀裂が入って木製部分が割れ、  
木ねじを多用して修復するなど修羅場をくぐり、
私め的には修理に色々と悩んだ覚えがあり。。。
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 さっそく座面部分と脚部分に分けるために
六角レンチにて緩めて分離・・・
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最初に座面部分のネジの緩みを最初に確認したしますが、
背もたれを固定する木ネジが
オバカさんになってしまっており、
代用の木ネジにて固定して修正完了!
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 一方、摺動部分のネジが緩んだ部分のマス締めを行うも、
脚側の摺動部分を固定するネジの締まり具合が
イマイチということで今回は長めの木ネジを使用。

    駄菓子菓子!!
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六角部分が歪んでしまっているため、
六角レンチが全く入らず、
ネジザウルスにて木ネジを締めることに。(淋)
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 修理の完了したイス全体を確認して
作業の方は無事に完了ですが、
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今回の様にメンテナンススパンを考えると、
4か月持たなかったようで。。。(悩)
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     非難轟々・・・
どこでどう勘違いしたのか
    避難GO!GO!
だと思っていたと同僚から聞いて、
飲みモノを吹き出しそう
になった さくら でございます。。。m(_ _)m
2
 さてなかなか記事に出来ず、
作業が中途半端になっていた
スコップなどを収容する道具入れの作成作業、
7月中に材料を買い揃えて、
速やかに道具入れを完成させることに。

 我が家の軽トラにてホームセンターに出陣!
コンパネ、杉の角材6本セット、アイボルト2本、
波板1枚といった具合、
木ネジに関しては手持ちのモノを使用して組立を。
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 とりあえず、角材とコンパネを
スチールラックに合わせたサイズに
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ジグソーを用いて切断し、柱となる角材を
スチールラックに合わせて添わせ、
裏面、側面に木ネジにて留め、6割型完成かと。
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 お次に扉となるコンパネの切り出しと、
切り出した後の作業を開始!
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ひとまず、コンパネを切り出した後、
定位置に嵌め込み蝶番にて固定。
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 扉の取っ手に関しては材料費の節約ではありませんが、
ランクル100のスペアタイヤストッパーを使用、
なんともランクルを手放して10年目にして
訳の分からぬ部品が活用出来るとはなんとも。
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 最後に屋根となる波板を乗せ、
細かい防水作業を行い定位置に設置、
アイボルトとタイラップにて固定作業を行い作業完了!
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 スコップを始め、農作業に用いる道具は収容できる限り
完成した道具入れの中に収めましたが、
早起きしてしまったときにチョイと草むしりをしたくても、
鎌が車庫の中ということで、
さすがに早朝からシャッターの開け締めは。。。
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 今回の道具入れ完成にともない、
道具の取り出しもスグに出来ることから、
気兼ねなく早朝から道具を取り出して
畑作業に精を出せそうで♪

 久々に開店と同時に訪れたスーパー銭湯・・・
何を慌てたのかは知りませんが、
サウナ内でマスクを着用
して入っている人がいて
驚いた  さくら でございます・・・
2回目にサウナ内に入った際には
付けておりませんでしたが。。。m((_ _))m
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 さて、畑で使用するスコップ類を車庫から
新たに製作する物入に引っ越し計画を立てて
作業を行っておりますが、
今回は引っ越し先の確認と使用する合板の加工
を行っておくことに。
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 また最初にラックを設置する際に使用する
土台の選定ということで、
ラックを直接地面においては塩梅が良くなさそう
ということで、
出来ればコンクリ製の土台を設置した上にラックを
設営したい所存。

 ということで、我が家の敷地内から発見したのは
細いU字溝2本・・・
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以前、畑の水捌けを向上させるために4本購入した
うちの2本ということで、
今回、晴れて再就職先が見つかったという訳♪

 サイズを計測してみると、全長60センチということで、
今回設置するラックの縦幅を考えれば、
充分に使用可能!
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ただ、一部ひび割れを起こしていることもあり、
補修して使用することに。

 ラックを実際に仮設置となりますが、
置いてみると大体の想像はつくような感じ、
あとは正式な設置場所を考えたいと。
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 一方、残っていたOSB板を加工も
行っておきたいということで、
側面に設置する部分の切り出し作業を・・・
適度なサイズに切り出して作業は終了!
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 とりあえずは次回の作業時には
完成させたいと思いますが、
コンパネ等の買い出しで幾ら位の
出費になるのか気になるところで。。。(悩)

 前回の公約が達成できなくても
緑のモンスターを再選
させてしまう
東京都民にあっぱれ
の さくら でございます・・・
まぁ、いずれ後悔することになるのでは?と、
楽しみにしており。。。m((_ _))m
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 さて、とりあえずは組み立てられて
元の姿に近くなったスチールラック、
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この日は雨上がりではありますが、
私めの時間も限られるということで、
塗装作業を行い、サビを封印することに♪
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 案外とサビが発生しているスチールラック、
致命的なサビはございませんが、
塗装で何とかなりそうな具合・・・
ということで、有機溶剤のかほりを楽しみながら
サビの封印作業を開始!
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 とにかく柱部分のサビが目立ち、
一部は2度塗りを行いサビを封印・・・
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乾燥を待ちつつラックを見ていると、
チョイと気になったことがひとつ!

 塗料が乾燥してからラックを車庫内に持ち込み、
お次の作業を行うことに・・・
ひとまず、スコップ類を底板に
直接、立てかけてしまうと
スコップと底板の
金属同士が接触し底板もキズがついて、
いつしかは見ずぼらしくなるのは確実、
底板の上に何かしらの緩衝材を
設置しておいた方が得策。
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 そんな車庫内に材料になるものはないか?と、
見渡してみると、軽トラックの荷台上には
鉄道の車両製造銘板を設置した時に余った
OSB合板を発見!
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サイズ的にも間に合いそうということで、
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板部分サイズを計測すると45㎝×75㎝、
合板に鉛筆にて大凡のサイズで線を引いて
ノコギリにて切断作業を♪
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 合板切断後、四隅の隅切りを行い、
カンナにてサイズの修正を行った後、
底板上部に設置・・・
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一応、底板にOSB合板のカバーをしておけば、
キズが付く恐れも無くなるということで。。。
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 今回の作業はこれにて終了いたしますが、
今後は一部にOSB合板を利用の上、
作業を進めて行きたいと思いますが、
後日、角材の購入にしホームセンターに出向きたいと。。。
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 最近はあまり真剣になって
ウェイトコントロールはしておりませんが、
顔のヤツレ具合を見ると
70.8kgぐらいがベスト
の様な気がする さくら でございます・・・
ただ、次回の人間ドックの時には
70kg以下を目指して
      臨もうかと。。。m((_ _))m
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 さて、最近の我が家の懸念事項・・・
実家のトタン壁などの塗装も一段落つき、
今度は我が家の車庫内の整理整頓に努めたいと。。。

 とりあえず、農作業で使用する
窓ホーやらスコップ類が
さりげなく車庫内で場所をとっており、
またスグに使用できる環境を
作っておきたいと存じ。
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 ホームセンターなどで丁度良いサイズの
スチールBOXを見てみると、
お値段も3万円台中盤・・・
であるならば、何かしらを流用して
器具入れ用のBOXを作ってしまおうかと。
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 てなわけで実家から発掘してきたスチールラックの残骸、
元々は我が家の車庫で使用していたモノながら、
大柄のサイズのラックと引き換えに強制退役、
実家の倉庫で保管していたもの。
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 今回必要になるのは柱4本と
天板、底板の2枚があればOK♪
とりあえず壁面塗装を終えた倉庫から
スチールラックの残骸を持ち出して自宅に♪

 バラシてあった部品を組み立て、
つもりに積もっていたホコリ類を拭き取り、
清掃しておき、後日にでもサビを塗装で封印を。
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 ひとまず、スチールラックをベースに
角材、プラ製トタン、コンパネ等を使用して
ボックスにしてしまおう!といった魂胆・・・
上手くいくのか、それとも我が家で藻屑になるか
知りませんが何とか形にしていかれればと。。。(悩)
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 後日、必要となる材料を購入しに行きたいと思いますが、
ここ数日の雨天予報ということで、
梅雨の合間を縫って作成するのもありなのかと。。。

 先日私めが作成した梅シロップ・・・
経過を確認したところ、
しっかりと液体が溜まり始めており、
完成が楽しみな さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、色々と話題があり過ぎて、
記事が疎かになっておりましたが、
今年、気合を入れて行っている
実家の納屋と倉庫の塗装作業、
人目に付いて気になっていた部分の塗装は
終えておりましたが、
今回からは倉庫の後側と
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あまり目につかぬ側面部分の
塗装を
段階的に進めて行くことに。

 正直、建物後側もアチラコチラにサビが発生しており、
目につかぬ場所とはいえども塗装はしておきたい所存。

 塗料については納屋と倉庫を塗装する際に使用した
アサヒペンのトタン用ペンキを利用致しますが、
塗装する前に金属製トタンの腐食し欠けてしまった部分、
割れてしまってるプラトタン部分の補修を
行ってから塗装を開始!
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 作業初日最初に手の届く範囲から塗装を実施!
地味な作業ながら蚊との戦いとなる・・・(嘆)
この日は脚立は用いず倉庫後側をメインにハケ塗り、
サビ部分を重点的にペンキを塗りこみ作業を終える。。。
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 作業2日目・・・今回は倉庫側面ということで、
プラトタンが破損している部分の補修を行ってから
塗装作業を行うことに。
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 こちらも手の届く範囲をメインに塗装開始、
ペンキの残量も残り少なくなってきており、
今回の作業で7㍑のペンキ、すべて使い切る。
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 作業3日目・・・ひとまず本日で塗装作業を
全て終わらせる意気込みで朝5時から塗装開始!
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最初は倉庫後側をはしごを用いて上部を塗装、
私め的には納屋以上の高所作業ということで、
いつも以上、真剣に作業する。。。(汗;)
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 塗り残しとなる壁面中間部分は脚立に上って塗装作業、
はしごに上って作業するよりも気楽ながらも、
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一応は高い所での作業ということで真剣に塗装作業、
午前中いっぱいで倉庫後側の塗装作業が完了となる♪
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 午後から倉庫側面の作業となりますが、
こちらも最初にはしごを用いて壁面上部のハケ塗り作業、
倉庫後側よりも若干はしごを伸ばして作業するため、
    恐怖心が・・・
ひとまず滞りなくはしごに上っての作業が終わり、
最後に脚立を用いてハケ塗り作業を行い、
予定していた場所の塗装作業が完了!
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      駄菓子菓子!

 まだ倉庫側面には塗り残している部分が・・・
実は・・・
画像に写る柿の木周辺には
ケムケムサン
たちが大挙生息!
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 ということで、塗り残し部分は
今年の秋以降に塗装作業を考えておりますが、
なんとか夏突入前に終わった塗装作業、
まだまだ色々と作業しなければならぬ案件があり、
速やかに終わらせておければと。。。(悩)
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 今年はホント、色々な出来事があり過ぎて、
気持ちと身体が追いついていない
ような気がする さくら でございます・・・
どこかに出かけて
ホント、ノンビリしたいところですが、
武漢ウイルスの件もあり、
とにかく慌ただしさだけが
際立っていた
ような。。。m((_ _))m
photo
 さて、私めの実家納屋から発見された
3枚の集合写真、
いまから100年近く前の写真ということで、
私めが生まれるずっと前に早逝した曽祖父
集合写真の中に写っており。

 しっかりとした額縁に収められているものの、
外枠部分に取り付けられた裏板の押さえが失われていたり、
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ガラスや裏板が失われ外枠部分しかないものもあり、
早急に修理を行いたいと。
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 いつものホームセンターにて購入してきたのは、
1本の棒と合板を購入、
自宅に戻ってさっそく作業を開始!
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 とりあえず、比較的原形をとどめており、
外枠に取り付けられた裏板押さえが
取れてしまっている額縁から修理、
元々残っている押さえ部分のサイズを参考に
同じようなサイズにプラモ用ノコを使って切断!
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 裏板を外して写真、ガラスを外してから
作業を行いますが、
中からは当時の新聞が裏板と写真との間に挟まれており、
歴史を感じ・・・
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一方、外枠部分に取り付けられていたはずの
押さえが無くなってしまい釘のみが残っており、
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釘を抜く際に額縁に傷がつかぬよう
床材に使用される厚手のシートを使用して釘抜き。
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 とりあえず、新しい裏板押さえに
しっかりと目星をつけて釘打ち作業、  
あくまでオリジナル部分が残っていればそのまま使用、
紛失部分は押さえの再設置といった具合に作業を進め。
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 外枠しか残っていない物に関しては
裏板押さえの再設置と購入した合板に計測したサイズで
切り出して裏板を作り。
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 掃除できる部分はしっかりと埃を払うなどの清掃を行い、
1時間半ほどで作業は完了・・・
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私め的には満足いく作業となりましたが、
残念ながら1枚だけガラスの無いものがあり、
ガラスの入手は行っておきたいですね、
どの位のお値段になるんでしょ???(悩)
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 私めの曽祖父が写った貴重な集合写真が2枚、
もう1枚の集合写真にも私めのご先祖さまが
撮影されているようですが、
誰が誰だか分からないといった事態・・・
このまま迷宮入りさせるわけにもいかず、
必ず突き止めてみたいと。。。(悩)

 今年は気候が暖かいせいもあるのか、
先日植えた落花生が早くも芽吹きだし、
ご機嫌の さくら でございます・・・
とにかく今年も大豊作を祈り。。。m((_ _))m
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 倉庫屋根の塗装作業2日目・・・
今回は朝5時前起床、身支度を整えて
5時半から実家倉庫の屋根塗装作業を開始!
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 昨日とそうした部分も塗装が完全に乾き、
ラストスパートとして本日は残りの葺き板部分を
ハケを用いて塗装を行うことに。

 ただ昨日の塗装後、ペンキ量を確認するも
ペンキの残量は微妙・・・
また、有機溶剤が蒸発していることもあり、
あらかじめうすめ液を若干量投入してから
塗装を開始する。
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 野鳥の囀りを聞きながら進める塗装作業・・・
うすめ液でペンキをのばしたせいか、
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塗装作業も順調なるも、ペンキの残量も順調に
減っていく。。。(汗;)
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 葺き板が残り6枚のところでペンキが終了、
時刻も午前7時過ぎということで、
一旦、朝食後にホームセンターに出向き、
ペンキを購入しに行くことに。

 ひとまず、同じペンキで容量1㍑程度のモノを探すも
希望サイズはなく、3㍑と7㍑のペンキしか。(汗;)

 仕方なく同じこげ茶色とということで、
ニッペ さび取り不要! 油性シリコンタフ鉄部用
を用いて塗装作業を再開!
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 駄菓子菓子!
同じこげ茶色でも今回のこげ茶色は
前回のモノよりもチョコレート色に近く。。。(嘆)
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 さすがにゴールが見えてきていたせいか、
作業も順調に進み、昼前には作業完了!

 ここ数年、実家の懸案事項であった
井戸端屋根、納屋のトタン壁、
倉庫の屋根とトタン壁の塗装作業、
今回はサビの酷い部分をメインに塗装を実施、
手間は掛かるものの、塗装が終われば気分的には♪
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 実際のところ、倉庫のトタン壁は
色褪せのみが進んでいる箇所もあり、
今後は時間を見て塗装作業を進めていきたいと・・・
また秋頃から作業を開始しようか考える所存でして。。。
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 今回の塗装作業が終了したら、
次は漆喰を用いた作業にチャレンジする
予定の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、実家の井戸端の屋根、
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納屋のトタン壁、
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前回の倉庫トタン壁と
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屋根の修理
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を終えて、
今回のある意味、メインの屋根塗装作業を!
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 今回は塗装面積が広範囲とあって、
先般購入してきた
アサヒペン トタン用Sツヤあり
          こげ茶 3㍑
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で間に合うか不安ではありますが、
塗装作業を粛々を行うことに。
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 当初はハケ塗りとローラーの併用で塗装作業を
考えておりましたが、ペンキの容量を考えて
粛々とハケ塗り塗布で作業開始!
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 最初に屋根上に積もる木の芽の破片などを片付けた後、
瓦棒の側面部分をハケにて塗装・・・
案外とサビた面の塗装に手こずり、
おまけに瓦棒の本数もあるせいか、
すべて塗り終えるまで3時間半ほど時間を要す。(嘆)
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 案外と使用する量が多かったペンキ、
残念ながらこの量で屋根を全て塗り終えるのは無理、
ひとまず葺き板部分に関しては
時間の許す限り、塗装作業を進めていくことに。
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 葺き板部分も残念ながら
30年以上の時間経過があるせいか、
見事にサビついており、
葺き板にペンキを塗布していくと、
サビにペンキが染み込み、
これまた手間が。。。(嘆)
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 ただペンキの塗り具合のコツがわかってくると、
ペンキを塗布する葺き板に対して、
塗料を薄く塗布できるようになり、
作業が一気に進み♪
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 ただ、この日は夕方18時になってしまい、
作業はここまで・・・
ひとまず翌日の作業となりますが、
ここまでくればゴールが見えたも同然、
早々に作業を終わらせて
畑の除草作業に移りたいと。。。
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 何気なく右前腕を見ていたら
白髪を発見!
してしまった さくら でございます・・・
頭髪、鼻毛、胸毛、下のお毛々に引き続き、
白髪発見はさりげなくショックでして。。。m((_ _))m
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 さて、倉庫屋根の瓦棒修理の後は
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続いてトタン壁の塗装作業を開始!
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塗料の方は井戸端、実家納屋の塗装作業で使用した
アサヒペン トタン用Sツヤあり スカイブルー
を引き続き使用。
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 当初、塗装用ローラーを使用してトタン壁の
塗装作業を考えておりましたが、
あまりにもサビの状態が酷く、
ハケ塗りでしっかりと塗料を塗り込んでいくことに。
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 そんな塗装作業を進めていくと・・・
トタンに穴が開いていると判明!
屋根の瓦棒に引き続いて対処せねばならぬと。。。(嘆)
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 よくよく確認をしてみると、
トタン壁の3カ所に穴の開いた箇所を確認、
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テキトーに庭で転がっていたプラ製のトタンを利用して
修復を試みることに♪
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 プラ製トタンを切り出してサイズを調整した後、
貼り付けするプラ製トタンにウルトラSUを塗布、
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穴の開いたそれぞれのトタン部分に上から張り付け、
固着するまで養生テープにて固定する。
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 その間にも塗装作業を進めて参りますが、
とにかくサビの状態が酷く、
塗装してもサビが塗装を
吸い込んでいく
といった状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li 
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 こう考えると、トタン壁と屋根の塗装を1日で
終わらせようとしていたのは無謀だったとつくづく。(苦笑)

 結局、場所によっては2度塗りを行って
トタン壁の塗装作業は完了いたしましたが、
お次は塗装面積の広い屋根の塗装作業、
とにかく屋根から落下せぬよう、
気を付けて作業を行いたいと。。。
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 実家納屋の塗装作業中に見つけた
ニホントカゲ・・・
最近見かけなかっただけに
住まい近隣では絶滅していた
と思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、実家納屋の塗装作業が何とか終わり、
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引き続きの作業で実家倉庫へ場所を移し・・・
実家倉庫の方は増設部分の屋根と
その屋根から続くトタン壁の塗装を。。。

 初日、倉庫屋根の状態確認のために上ってみると、
トタン壁は見事にサビが進行し、
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速やかに塗装を行っておきたい状態、
また屋根の方は葺き板、瓦棒が見事にサビており、
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何十年も経た廃線の線路を見ているようで。(嘆)
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 屋根に関しては葺き板部分はサビの進行がみられ、
致命的なサビ孔はないものの、
瓦棒の一部には穴が開いて
心木が顔を出している箇所があり、
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この箇所に関しては何らかの処置を行いたいと思い。
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 この日は状況を確認のみで退散・・・
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今回の確認でトタン壁、屋根上のサビの状況が酷く、
いちどきに作業は行えないということ、
作業するのであれば、
トタン壁、屋根の順で作業を。。。

 帰宅後、自宅にて穴の開いてしまった
瓦棒の対応策を
ひとり黙々と考えるも
正直いって難儀、
すると、素晴らしい対応策が閃き♪(☆彡キラキラ!) 
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 自宅にある薄いアルミ板でLの字を作り、
現地にて幅を合わせた後にコの字形へ曲げ加工を行い、
穴の開いてしまった瓦棒に被せてしまおう!ということ♪

 ということで、適度にアルミ板を切り出して
万力にて挟み込み、プラハンマーにてL字形へ加工、
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唯一の失敗といえばサイズを測り損ねたことかと。(汗;)
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 翌日、アルミ板加工品、金切りバサミ、
ウルトラSUを
持参して瓦棒の修理作業・・・
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L字形からコの字形へ変身させた後に
瓦棒への被せ具合とサイズを調整、
ウルトラSUを塗布後、瓦棒の穴の開いた部分に
加工したアルミ板を被せて作業終了! 
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 この後、トタン壁の塗装作業に移りましたが、
このトタン壁も一筋縄ではいかぬ事態が待っており。。。(嘆)
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 屋根の上で発見してしまった謎のフン・・・
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実家の畑に生えていたキンカンの実を
食したらしく、大量のタネが入っており、
足跡から
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ハクビシンと判明し、
とっ捕まえようかと
考えている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前購入していた
アサヒペンのペンキ・・・
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実は私めのご実家の井戸端&納屋のトタンの
色アセとサビ具合が顕著となり、
トタンの塗装依頼を受け。。。
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 今回は井戸端の屋根をターゲットに
塗装を進めていきますが
見事にサビついており、
難儀しそうな気配・・・(嘆)
トタン屋根も陽の光を入れるプラ製の波トタンを
中心に挟んで両サイドにあり、
どうやって屋根の上に登ろうか思案する。。。(悩)

 ひとまず、脚立を使用して屋根上へ上がりますが、
ここで昨年からウェイトダウンをしておいて
良かったとつくづく♪(汗;)
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 一応、用心のために屋根から私めが転落せぬよう、
自宅にあったコンパネを利用して養生、
コンパネ上であれば私めが屋根を突き破て
下に落下する恐れは回避できそうで。
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 さっそく準備も整い塗装作業、
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屋根の状況を見ながら塗装作業を進めていきますが、
基本、ペンキの1度塗りでサビ部分もカバーでき、
塗り具合も良好♪
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 私め自身、久々の高所作業・・・
高所といっても2mチョットですが、
高いところがキライな私めのとっては、
今回の作業、英断に近い実情もあり。。。(汗;)
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 塗装の方も順調に進み、片側15分程度で
作業終了・・・
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もう片側も順調に塗装作業が進み、
井戸端のトタン屋根の塗装作業も終了!
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 この後、2日ほどかけて納屋のトタン壁の
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塗装も完了させましたが、この納屋のほかにも
倉庫の屋根並びに同じくトタン壁の塗装作業が・・・
時間を見て塗装作業を進めておきたいと思いますが、
今年は色々な意味で仕事以外が慌ただしいような。。。
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 3密・・・
以前、姪っ子ちゃんに質問された際に
はちみつ・あんみつ・壇蜜
テキトーに教授いたしましたが、
新たな3密ということで、
    密談・密会・密告
も教えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めの実家からの緊急依頼・・・
井戸端建屋のトタン屋根がサビ切ってしまい、
雨漏り等は大丈夫なものの、
早々に屋根の塗装を行ってほしいと。。。
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 実際に実家の井戸端の下見に赴いてみると、
確かにトタンの屋根は見事にサビサビ状態、
ひとまず、梅雨がやってくる前には
トタン屋根の塗装を終わらせたい所存。
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 ということで、いつもながらのホームセンターに出陣、
必要な日用品のほかに塗装に必要となるモノを
購入しておくことに。
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 ということで、現地にて購入してきたのは・・・
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・アサヒペン トタン用Sツヤあり スカイブルー
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・養生テープ
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・消臭デオローブ背抜き手袋
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・ローラーバケット用カートリッジ
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・波トタン用ローラー
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・油性用ハケ
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・ローラーバケット
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・ローラーハンドル
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・ペイントうすめ液
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といったものを購入。。。

 当初ペンキのカラー選びも
トタン用カラーでリリースされていたのは

・ねずみ色
・赤さび色
・こげ茶
・みどり
・スカイブルー
・新茶
・青
・オーシャンブルー
・銀
・クリーム色

ということもあり、沖縄の首里城のごとく、
赤さび色でも塗布しようかとも思いましたが、
批判が来そうなのであえなくスカイブルーで妥協を。(汗;)
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 ひとまず、私めの空いた時間を利用して
粛々とトタン屋根の塗装
行っていきたいと思いますが、
サツマイモやら落花生、サトイモなんぞの
植え付けがあったことから塗装作業も遅れ気味、
上手く時間配分を考えて作業を行いたいと。。。(悩) 

 たまにはウェイトダウンのご褒美として
胸焼け覚悟でこういったモノも食べたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて私めの祖母から数日前、
実家の井戸端の排水溝付近に穴が開いてしまい、
うまく汚水が排水管に流れて行かないから
修理してほしいとの依頼が。。。
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 先日、ホームセンターへOSB板購入の際に
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同時に
昭光物産 ㈱ ホームモルコン 20kg
というコンクリート用の砂利の入ったモノを購入♪
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 といった訳で、私めの方も時間に余裕が出来たので、
排水溝の修理を行うため実家に参上!
さっそく、修理個所のチェックを・・・
排水管の入口直下に穴が開いており、
なかなか深そうな様相を呈して。。。
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 とりあえず、穴埋め作業に用いれるモノはないか?と
実家の庭を徘徊、大量に防犯砂利が余っており、
コチラを流用♪
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 ただ、埋め戻すだけでは空間が開いてしまうという事で、
納屋にあった棒とハンマーを使用して防犯砂利を押しつぶし、
充填できる限り押し詰める♪
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 充填も終わり、続いてコンクリ作成作業に移りますが、
穴のサイズを考えれば20kgも
必要なかったと改めて気づく。。。il||li _| ̄|○ il||li 
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 とりあえず、バケツにモルコンを入れて水を投入!
シャブコンにならないよう、気を付ける・・・
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水も多すぎず、少なすぎずで練り上がり、
目的の場所にコンクリ投入!
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 コテを用いてコンクリを投入するよりも
手で直に投入した方が早く、
投入後にコテで均していく。
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 結局、使用したコンクリ自体は1kgもいかず、
余ったコンクリは犬走りにできた段差の修正に用い、
セメントはこのあと再度練り上げて、
実家の敷地内の通路に用いて作業終了し。。。(涙)
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 新型コロナウイルス・・・
無意味にも思えるマスク買占め
のおかげで花粉症の私めには
死活問題の さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、先日行っていたスノコを用いた準備作業、
本日はその作業の続きという事で、
以前に作製した収納棚の建て増し作業という事で、
収納棚を車庫に。
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 普段はペットボトル類を収納しておりますが、
ここ最近、一番上の棚部分が物置状態になっており、
建て増しを図ってスッキリさせたいと。

 建て増しを行うに際して邪魔になる部分の切除作業、
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養生テープにて保護してからノコギリにて切断、
今回、建て増しで使用するスノコも同様に
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端部分の除去作業を実施!
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 今回、土台部分との接合は釘を用いて行うため、
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少しでも釘打ち作業の際に板の割れと楽を求め、
柱部分として用いる側にあらかじめドリルにて
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釘打ちを行う部分に穴開けを行い。
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 ココまでくれば作業も早いという事で、
両サイドに柱を立てて釘打ちを行い、
棚となる部分を載せた後、
背面部分の柱を立てて釘打ちを行い、
骨組みとなる部分は完成する。
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 棚となる部分はさらに細い釘を用いて釘留め、
案外と頑丈気味と分かり、一人でニンマリする・・・(情)
最上段部分の高さは約165cm、
チョイと高過ぎたような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ただ、従前の棚部分には従来通り、
中身の入ったペットボトルを収納、
重心を低めに取り、新たに造設した部分には
軽いモノを中心に収納すれば安定性は大丈夫かと。
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 最後に背面部分からの落下防止を兼ねて
ポプラ材を裏から木ネジ固定して作業の方は終了、
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元の場所に設置いたしましたが、
綺麗な状態で収納された姿、
いつまで持つのか興味深いところでして。。。(苦笑) 
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