続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 生活ー中途半端な日曜大工?

 北のデブチョン弾道ミサイル
発射するたびに
馬鹿の一つ覚えの様に
遺憾砲を発射する増税クソメガネ・・
相変わらずワンパターンな対応
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、先般は車庫のシャッター錠が壊れ
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交換作業を行いましたが、
今回は母屋側のシャッター錠も何ヵ所かで不具合が発生、
モノも届いたので交換作業を行うことに。
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 コトの発端は住宅メーカーによる定期点検のハナシ、
自宅2階のシャッター を開閉の際に
シャッター錠の解錠が渋く非常に難儀、
また息子クンの部屋に至ってはシャッター錠が破損
取り外してあるといった具合。

 そんなハナシをハウスメーカーの点検員サンに
お話ししたところ、
メーカーによる出張修理にするか、
ASSYでシャッター錠を取り寄せるか
二者択一といった具合・・・
当然のことながら私め、迷わす後者を選択。。。

 といったことで、部品が到着し作業開始、
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最初に寝室のシャッター錠交換から始めますが、
従前のモノとは若干ながら形状が変わっており、
いささかエボリューションしているようで。
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 そんな従前のシャッター錠を+ドライバーにて取り外し、
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シャッター側に残る四角いナットはそのまま流用し
新たなシャッター錠を取付けていくといった具合。
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 一方、息子クンお部屋に関しては
四角いナットも取り外されており、
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一旦、ネジ取付位置を確認し、
ナットの設置位置を確認してから
新たなシャッター錠の取り付けを。
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 とりあえず、3か所のシャッター錠交換作業が完了、
取外された2つのシャッター錠は・・・
取っ手の形状修復を行い可動部への注油を行ったところ
動きもスムーズになり。。。(汗;)
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 ひとまず、予備品としてストックしておこうと
考えておりますが、
他の箇所のシャッター錠不調の際は
今回のストック品と交換を行い
わが家の延命を図っていきたいものと。
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 野暮用で初めて訪れた大分県・・・
記事は後日にしたいと思いますが、
楽しみ過ぎて未だ疲れが抜けず
    身体の老朽化
を感じている さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、経年劣化等で色々とモノが壊れ始めている我が家、
14年前に建てた車庫も鍵の解錠施錠を繰り返したこともあり、
キーシリンダーの方がダメになってしまったようで。(嘆)
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 そんなモノの方はAmazonにて発注、
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到着したのは・・・
三和シャッター純正品 
          シャッター錠 新タイプSKCC-D-2
といったモノ。。。
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 さっそくシャッター錠の修理を
行いたいと思いますが、
シャッターの取付け孔に取付けられていた
養生テープを外してキーシリンダーの受金具を
再度、養生テープにて固定。
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 今度は屋内側からの作業となりますが、
シャッター錠を定位置に取付け、
その際にラッチバーの下側にステーを潜り込ませた後、
シャッター錠のネジ止め固定を行い。
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 つづいて、シャッター錠のステーと
ラッチバーの固定作業に移りますが、
ネジ固定する前に一旦、仮止めし
キーシリンダーを回した際に
ラッチバーがしっかりと可動し、
しっかりとロックできるかどうか等を確認。
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 細かい調整を行ったところで
ラッチバーとシャッター錠のステーをネジ止め、
シャッター修理の方は完了と。
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 物価高騰の折、様々な場面で出費が増えたと感じる昨今、  
自ら作業し修理できる部分は自ら修理し、
少しでも修理面での出費が抑えられればと。。。

 コロナ大流行時には手も足も出なかった
中国の子飼い状態になっている
WHOのテドロフ君・・・
パンデミック条約などといった訳の分からぬ事を
言っているみたいですが、
この条約の改訂規則への拒否期限は12月1日
日本を始めとする諸外国には最悪の条約みたいですねぇ、
増税やら賃上げを呑気に語る増税💩メガネ、
どの道、能天気で何も考えていない
と思う さくら でございます・・・
この改悪で喜ぶのは支那の国ですかねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、その日はお仕事場で朝を迎えた私め、
女房サマからLINEが届き・・・
車庫のシャッターの鍵が開きません
と、朝から残念なお言葉が並び。。。
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 時折、潤滑油を注油してキーシリンダーの動きが
滞らぬようにしてきていた私め、
確かにここ数日、動きが渋かったような。

 前日、仕事に行く前にキーシリンダーの動きが渋く、
念のため潤滑油を注して出勤したものの、
寿命でも迎えてしまったようで。(悩)

 ということで帰宅し、キーを差し込んで捻ってみても
うんともすんとも言わぬシャッターのキーシリンダー、
とりあえずはランクル側のシャッターを開けて、
屋内側からシャッターの内鍵を捻ってみると
渋いながらも解錠可能。
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 ただ、どうにもこうにも鍵を使用した
解錠は不可能ということで、
シャッター錠の交換は必須・・・
さすがに車庫設置から14年を経ており、
頻回に鍵の解錠、施錠を繰り返し行っていたこともあり、
こういったトラブルも仕方ない事なのかと。。。
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 ただ、鍵の交換は必須といいながらも、
貧乏人の私め、さすがに業者サンを呼んで
交換を
お願いする費用は捻出できないので、
粛々と私めが行うことに。

  とりあえず、シャッター錠を取外しましょう!
ということで、
プラス ドライバー1本あれば作業が可能、
鍵本体とラッチバー側のネジを取外せば
ご本尊の取出しが可能となり。
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 そんなご本尊を持参し、
行きつけのホームセンター
    ケーヨーデイツー
に参上!
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 店員さんをとっ捕まえて、
シャッター錠の売り場を案内願おうと声をかけるも
このシャッター錠に関しては数年前から
店舗販売しておらずメーカーと直接取引になると。(呆)

 挙句の果てには個人での直接取引
部品番号がないと難しいと
訳の分からぬ事まで言い出し、
半ば、店員の対応に呆れながら帰宅。

 部品番号は判明しているものの、
如何せん14年前のシャッター錠、
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同じモノは無いので互換性のあるモノを確認、
大概、メーカー直接取引だとお高いパターンが多いため
Amazonにてモノを発注致しまして。。。
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 多頭飼いによるブリーダーの逮捕・・・
せっかくなので多頭飼いで逮捕されたヤカラを集め、
独房で多囚人収容をやってみてほしい
と思う さくら でございます・・・
独房に20人ぐらい詰め込めばよいかと。。。m((_ _))m
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 さて、散々いままでバイクのオイル交換やら
マフラーの塗装を行ってきておりましたが、
クルマと違い最低地上高の低いスクーター、
作業の際は寝板から上半身を乗り出して作業を。(悩)
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 今後、アドレスV125Gも走り装置の更新を考えており、
マフラー取り外しやらベルト交換、
タイヤ交換等も控えており、
どうせ作業を行うなら楽に作業を行いたいと。

 バイク用リフトといった方法もございますが、
わが家には実家から持ってきた木製台座があり、
コチラをベースに作業台を作ろうから企み。

 一昨日のハナシですが、
ひとまず掛かり付けのケーヨーデーツーにて
購入してきたのは・・・
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・OSBボード×1
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・角材6本組×1
といった具合。。。

 さっそく作業に入りたいと思いますが、
型取りということで、OSBボードの上に
台座を置き、両サイドに角材を置いて
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切出す大凡のサイズの目途を。
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 OSBボードも2枚重ねにすれば強度が出るでしょう!
ということで発電機を用意してから
ジグソーにて切断作業・・・
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当初、ノコギリにて切出そうかと思いましたが、
ジグソーを使用して正解だとつくづく。。。(苦笑)
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 切出した後、角材を所定の位置に置き、
木ネジを留める孔をドリルにて孔開けを行い
台座としての形が完成!
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 最後にとあるところで入手したホースを
表面カバーとしてタッカーにて止め、
台座作りが完了!
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 また手持ちの固定&自在車輪を発見、
台座下に取付けて移動を可能とし、
台座に上るスロープについては
以前に自作した簡易スロープを使用して
アプローチすればOK♪と。
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 実際にアドレスを上らせてみましたが、
出来具合は上々・・・
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あとは実際の作業でどの位、
効率的になったのかを考証してみたく。。。
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 たまに私めの実家から借用する
    日産 JUKE
どうも停車時の
   アイドリングストップ
に違和感を感じ私めには向いていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、4月に行った車庫のシャッター塗装作業、
10年以上も経過すると
アチラコチラに痛みが目立ち始め、
塗装のはがれやサビがところどころに。

 てなわけで、車庫設置時に頂いていた
スプレーを用いて塗装作業を行った訳ですが、
おかげでボロ隠しにはなったようで。(汗;)

 そんな表面は綺麗になったシャッター、
たまたま車庫内で作業を行っていると、
シャッターの汚さに紛れて
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サビが発生していることが分かり!
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 ということで、おいそれと建て替えやら
シャッターの交換などは出来ない我が家、
表面と同じように塗装でボロ隠しを行うことに。

 一旦、紙やすりでサビの部分をこすってから
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塗装を開始していきますが、
今回購入してきたのは、
ニッペ さび止めと上塗り兼用ペンキ カラーさび止め
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といったモノと刷毛を購入。
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 セコセコと車庫内で塗装を進めていきますが、
真夏の車庫内はシャッターが一部、
オープンしているとはいえども汗がしたたり落ちる。
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 本来であれば刷毛にて全面塗装を考えていたものの、
厚さと湿気に負けて、部分塗装に留めることに・・・
部分塗装とはいえども、塗装が剥がれた部分や
サビが出ている箇所はアチラコチラに点在し、
かなりの時間を要す。
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 今回、シャッターの裏面に関して、
左右2面の塗装を行いましたが、
サビやら塗装のはがれた部分は塗装で補修完了、
気候が落ち着いてから裏面の塗装を再開したいと思い。

 仕事柄、隔日勤務で仕事をしている私め、
交替ルールの変更により
とんでもない時間まで残業
させられている さくら でございます・・・
労務管理もクソ喰らえのようで。。。m((_ _#))m
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 さて、たまたま娘チャンの部屋に
窓ガラス掃除に入った際の事・・・
たまたま目についた本棚、
色々な本が詰め込まれて歪み、
崩壊寸前といった惨状。。。
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 さすがにこの状況ではイカンでしょう!
ということで、個人的には私めが
   頑丈な本棚の作成
を考えるもあっさり断られ・・・il||li _| ̄|○ il||li

 ということで、かかりつけの
D2 ケーヨーデイツー
に出向いて本棚を探してみることに。
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 色々と並ぶ本棚、
個人的にはスノコを用いて作りたかったものの、
娘チャンと協議のうえ、
無難にDCMブランドの本棚を購入。
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 女房サマ、娘チャンは本棚選びに参加するものの、
本棚を組立てるのは下請けの私め、
誰も手伝いの手が無い中、本棚を組立てることに。
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 この手の本棚等の組立てくらいであれば楽勝ですが、
如何せん重量のある本棚ということで、
完成後に2階に移動するのも辛いので2階で組立作業を。

 組立てに際して必要なのは+ドライバーを
準備して作業を行っていきますが
とにかく色々なパーツ類の入っている本棚。
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 ルールに則って組立てていきますが、
組立が楽なのは最初にうちだけ、
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移動式の内箱を作っている時点では楽しかったものの、
作業が進むごとに難易度が上がってくる。。。
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  作業の方は順調に進み、外側のケースを組立てつつ、
移動式の内箱を組み込み込んで本棚の9割が完成!
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 最後に化粧板の後側に補強部品を取付て
作業の方は終了となりますが、
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個人的にスノコの本棚の方が
頑丈に作れたのではないか?と
つくづく感じ。。。
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 税金を上げる時には積極的なのに
自分らの文書通信交通滞在費
法改正には消極的・・・
ホント、自民&公明のヤツらはクソ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、半年に1度のペースでネジのマス締めを行う
食卓用の回転イス・・・
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ここ最近になって息子クンの使用している
回転イスの左肘あて部分の
取付ネジが緩んでいることに気がつき。。。
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 この部分、背板から肘あて部分に六角ネジが組込まれ、
六角レンチで締め上げたところ六角部分をナメてしまい、
締めあげられなくなり、ネジ頭部分に切れ込みを入れて
マイナスドライバーで締められるようにした覚えが。
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 ただ、この時はにわか修理で
作業を終わらせた覚えがあり、
次回、ネジ部分が緩んでしまったら
ネジ自体の交換を考えていた部分。
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 ということで、緩んでしまったネジを外して、
新たなネジを捜すために
車庫でストックするネジ類から探し出すことに。

 ちなみに肘あて内部にはナットが組み込まれており、
ネジ側とピッチと合うネジを捜さねばならず、
おまけに長さも勘案して探索、非常に難儀する。

 探索から約10分・・・
なんとか発見したネジの方は
ちょうど良い長さのモノはイモネジしかなく、
ボルトと組み合わせて使用する。。。
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 イモネジにナットを嵌めてから肘あての
取付孔にイモネジを進入させ、
肘あて内部のナットに接合
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 しっかりと締め上げて作業の方は終了!
今回外したネジの方は今後、
ボルトの頭部分にしっかりと切れ込みを入れて
マイナスドライバーで使用できるように改修予定。
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 最後に各回転いすのネジの緩みを確認して
作業の方は終了となりますが、
もう少し現役として我が家で活躍させたいと思い。。。

 未だ2輪車選びに悩んでいる さくら でございます・・・
一説には購入よりも
売却する2輪車で悩んでいるとも
いわれておりますが。。。m((_ _))m
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 さてサツマイモ収穫後、ケースに入れて
車庫内置いてしまったばっかりに
移動が面倒で使用不能になってしまった
我が家の軽トラ。
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 仕事中に色々と傾向と対策を考えていると、
車庫内に資材入れを作成した際に余った角材
琺瑯看板耐震対策で使用した際に
同じく余ったOSBボードがあることを思い出し。
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 ということで、ニンニクの定植作業終了後、
毎度ながらの
    ケーヨーデイツー
u (9)
に出陣し、自在キャスターを6ケ購入、
ネジ類は我が家のストック品を用いて節約を図ることに。
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 今回、OSBボードの方はカゴを置いても
ちょうどよい長さと幅・・・
当初はOSBボード2枚重ねも考えましたが、
OSBボードの間に角材をサンドイッチすれば
強度も確保できそうで。。。

 今回は角材の方を切って調整すれば問題なさげ、
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切断した角材を枠型に組み、OSBボードを置いて釘止め、CIMG2091
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中央部分には余った角材を接着剤を用いて固着させ、
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反対側もOSBボードにて角材をサンドイッチ。
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 最後にキャスターを6ケ取付けていきますが、
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手持ちの木ネジを使ってキャスターを
仮止めしていき、最後に本締めといった具合。
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 1時間もかからず移動用の台車が完成、
車庫内で私めが乗っても楽しめそうですが、
如何せん、ブレーキが付いていないので
何かにぶつかりケガをしそうな予感。。。(汗;)
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 とりあえず、チョイとサイズが
大きめの様な気がしないでもないですが、
サツマイモの入ったケースを載せて移動も軽々良好♪
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 端材利用で有効活用できそうな台車が完成!
ただ、唯一残念な点がひとつ・・・
ストッパー付きの自在キャスターを購入し忘れ、
車止めを設けなければならぬというのが。。。(汗;)
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 久々にデパートの地下にある食品街でお買いモノ、
珍しくデパ地下のお弁当を購入しようと、
レジ待ちをしていると・・・
お弁当を2つ持った老齢の男性、会計の際に
    「お箸を6膳付けて。」
お弁当2つにお箸が6膳、
     どうしても不思議
でならぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、さくら家の大事業ということで、
1階と2階のテレビの買い替えを行いましたが、
テレビ設置後に配線の再配置やら新たな配線の設置など、
ヤマハのサラウンドシステム活用に伴う
光デジタルケーブルの設置などを行い。
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 今回導入した有機ELテレビ液晶テレビにしても
RCAケーブルを接続する事が出来なくなり、
レコーダー類やらプレステなど、
配線の買い直しなども迫られ。(嘆)
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 とりあえず1階のテレビの配線作業の方は
完了いたしましたが、問題は2階のテレビ・・・
コチラはアパート時代から使用していた映像機器を含め、
配線の買い直しを進めている最中ですが、
テレビ台の背面板の劣化が著しく、
今回、思い切って作り直すことに♪
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 大きな開口部は私めが段ボールで作り直したのですが、
背面板の大部分も劣化が著しく、
一旦、板を外して車庫に。
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 今回、新たな背面板を作成するにあたり使用するのは
地震対策の際にヤンマーの琺瑯看板を
貼り付け方式に変更する際に用いたOSBボード。
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 実際にサイズを合わせてみると、
使用するには問題ないサイズ、
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とりあえず、OSBボードに下書きを施し、
ジグソーにて切断していくことに。
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 中央部の穴あけ作業については発電機を準備し、
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太めのドリルにて穴あけを行ってから
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ジグソーで切り抜き、
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棒ヤスリ等を用いて
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切り口を仕上げ、計4か所を穴あけ。

 またネジ止めする場所の穴あけ作業を行い、
背面板の完成となりますが、
実際にテレビ台に取付けてみると、
しっかりと取付けることができ、
従前のモノよりは良い感じのようで。
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 あとは未だ我が家で現役のプレステ2・・・
こちらの配線作業が終われば、
今回のテレビ購入事業に関しては完了!
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 あとは乾燥機
私めの新たな通勤用スクーター
購入を考えておきたいわけで。(汗;)
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 温室効果ガス46%削減
などという大見栄を切るから
稼働40年超の原発を
運用基準を変更してまで再開する・・・
    本末転倒な国
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ヤンマーの琺瑯看板移設作業の続きということで、
1
前回は車庫内の柱にL字金具を
取付ける作業を行いましたが、
今回は車庫の柱間に設置したL字金具のサイズに合わせ、
OSBボードの横幅191㎝から140㎝に縮小、
また、看板のサイズが大型ということで、
縦幅91㎝を45.5cmで切断、1枚と半分のボードを組合わせ、
縦幅130㎝チョットのサイズにする寸法。

 OSBボードの切断を前に
各々、切断するサイズに目印を
付けてから切断作業を実施。
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 板切断に際してはジグソーを使用、
ジグソーの電源として、いつもの発電機と延長コードを準備、
OSBボードの切断にかかる!
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 それぞれのサイズに切り分け、
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メインのボードと半分に切断したボードを
マルチホールの板を用いて木ネジで固定後、
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延長部分となる側の木ネジを外して離脱。
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 メイン側のボードを車庫内に移動させ、
L字金具を準備した部分にはめ込み、
木ネジで固定するといった具合、
最後に延長部分を併せて木ネジで固定すれば
展示ボードの完成!
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 お次に看板を固定していきますが、
とりあえず、御誂えサイズの木ネジ8本にて
琺瑯看板を固定、なかなか見栄えの良いご様子で。
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 もう1枚の看板の固定も
同様の方法で作業を行いますが、 
さすがに2回目の作業となると
作業時間も短くなり♪
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 これで車庫内の懸念事項が解決となりますが、
1年半後に東日本大震災発生・・・(汗;)

 ちなみに今回の作業が以前の作業のような事態に
結びつくことがないことを祈りたいばかりですが、
この道楽部屋の作業を行った時に勤務していた職場・・・
私めが今年の4月に異動した今の職場と同じなのは
偶然なのかそれとも。。。(悩)
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 この時の作業も異動直後に地震対策を行ったのですが、
今回も異動直後に作業を行ってしまい、
変なことにつながらなければイイのですが。。。(悩)

 日本が誇る能天気首相・・・
ホントに緊急事態宣言の意味
を分かっているのか
小一時間ほど問い詰めたい 
と思うさくら でございます。。。m((_ _))m
0001-2 - コピー
 さて、私めが今まで気になりながらも
二の足を踏んでいた作業を
ここにきてやっと実行に移すことに!

 そんな作業の内容の方は
車庫内に飾られた大型の琺瑯看板・・・
モノはヤンマーの
田植機と防除機の琺瑯看板ということで、
Y!のつくナラズモノオークションにて落札。。。
1
 サイズもビックサイズながら
格安で入手した覚えがございますが、
サイズのおかげで発送費も
ソコソコのお値段になった覚えがあり・・・il||li _| ̄|○ il||li

 そんな琺瑯看板も車庫の壁に吊り下げておりましたが、
地震が来た際に大きく揺れかねない、
また揺れ初めの突き上げ等で落下しかねないということで、
太めの釣り糸で看板を抑えていたものの、
速やかに吊り下げる形から定置固定できるよう、
飾る方法を変えたかったわけで。

 以前、ワンサイズ小さなタイプのヤンマー琺瑯看板を
吊り下げ方式からボード固定にしましたが、
やはりコチラの固定方法の方が
地震の揺れが来た際も安心かと。
2

 ということで、いつものホームセンターに出向き、
購入してきたのは前回、鉄道銘板を飾る際に使用した
OSBボード 
当初コンパネを使用しようかと思いましたが、
値段の面で負けまして。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、購入してきたOSBボードは3枚、
設置場所はランクル側の奥にそれぞれ飾る予定、
ランクルを出して設置準備にかかる。
4
 OSBボードの加工に入る前に車庫の柱部分に
L字金具を取付け、
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もう一か所の方は1枚目の看板を取付けてから作業を・・・
L字金具は車庫を接合するために取付けられた
ボルト・ナットと共締めして固定、
一応、4か所分のL字金具を車庫に取付ける。
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 ひとまず今回はここまでにしたいと思いますが、
ここまで作業は順調に進み、
あっさりとここまで進むとは思ってもみなかった訳で。(汗;)

 東日本大震災に伴う支援で表彰された
タイガー・ジェット・シン氏、
昔っからのプロレスファンだった私め、
当時のシンの暴れっぷりにホンモノの
     基 地 外
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、とあるルートを通じて入手した
50㎜と65㎜サイズのホースジョイント、
このまま捨てられてしまうのは勿体ない!
ということで、貧乏根性がメラメラと沸き上がり、
チョット加工して末永く使いましょう♪委員会を発動。
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 前々回はホースのハカマ部分を切り取り、
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前回は底蓋を作り、
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底部分には滑り止めとして
クッションの貼付作業を行いましたが、
最後に底蓋の固定作業を。
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 遠慮気味に底板を作成してしまったせいか、
嵌めてはみたものの、2段重ねもできず、
ブカブカ状態・・・
何かしらの対策を講じなければ残念な具合。。。

 この日はランクル70のライトステー両端に
アルミ縞鋼板の貼付作業を行っておりましたが、
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接着剤の固着時間を待つ合間に
底蓋の固定作業を♪

 使用するのは毎度おなじみの
   ウルトラSU
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ということで、
先端にノズルを取り付けて接着剤を流し込み。
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 ひとまず、仮固着までは15分程度・・・
アルミ縞鋼板接着の際は薄付けという事で、
ある程度、固着した時点で取付けましたが、
コチラは接着剤の量も多めに塗布しており、
完全固着までの24時間はそってしておこうと。。。
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 とりあえず、色々と我が家で
アチラコチラに配置して使おうかと思いますが、
捨てる神ありゃ拾う神ありで、
廃品利用ですが大切に使おうかと。。。

 結局、この人は国民のため、国のためではなく、
自分のためなんですよね、
不退転も微塵もない馬鹿さ加減
呆れている さくら でございます・・・
まぁ、2階の操り人形ですからねぇ。。。m((_ _))m
0001-2 - コピー
 さてチョイト、間が空いてしまいましたが、
個人的にコ~ソリ立ち上げた
ホースジョイント再生委員会
とりあえず、ジョイント部分に附属する
ハカマ部分を切り落とし、
あとは底にフタをすれば
ペン立ては完成といった具合♪
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 今回の作業で用意するのは
自在錐電動ドリル
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発電機
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材料は
余ったコンパネといった具合。
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 最初に50mmサイズのホースジョイントから
ペン立てにしていきますが、
自在錐を底蓋となるサイズに切出すという事で、
サイズに見合う大きさにセット、
あとはコンパネに当てて切出すだけという簡単作業。
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 底蓋の厚み的に本来であれば2枚重ねの方が
良さげかと思いましたが、思いのほかコンパネに厚みがあり、
底蓋は1枚とし、1枚×4個分、計4枚を切出す・・・
また、65mmサイズの方も
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1枚×4個分という事で計4枚、合計8枚を。。。
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 底蓋を切出し後、ヤスリにてバリ取り作業を行い、
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切出し時に開いた穴については
ボルト・ナットにて切出し時に開いた穴に通して
底板を1枚化して作成作業完了!
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 あとはメスジョイント部分に嵌め込んで
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底蓋部分の作業は本日終了、
この後、底面となる金属周囲にクッション材を4個づつ貼付。
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 また従前に作成した2個のペン立てに関しても
裏面のクッション材をクリアクッション材を
貼り換えて作業の方は終了・・・
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底蓋とクッションまで取り付けましたが、
完成までもう一歩、
あとは底蓋を固定して作業を終えたいと。。。
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 先般の地震でチョット思い出したこと・・・
以前の地震のニュースの際、
電話にて被災者に質問するアナウンサー、
自宅内部の様子を質問、それに対する回答が
「とにかく家庭内が
      
メチャクチャです・・・」
自宅内の間違い
ではないかと思う さくら でございます・・・
家庭内だと別のニアンスで捉えそうな。。。m((_ _))m
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 さて、先般あるルートを通じて入手した
ホースジョイントのメス金具、
7個+自宅にあったもう一つのホースジョイントを加えて
計8個のペン立てを作成していきたいと♪
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 ただ、私めもここのところ忙しいこともあり、
今回はホースジョイントに付属する
ハカマ部分の除去作業を実施。
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 最初にハサミで不要部分を切り落としていきますが、
ホース自体も厚みがあるせいか、
切り落としに難儀する。(汗;)
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 モノ自体はアシモリ製のジェットホースかと思われますが、
表側は合成繊維で編まれた円筒状の布に内部は
樹脂またはゴムで内張り加工したホースということで、
圧送される水圧に耐えるため頑丈にできており、
除去に手間がかかるようで。。。(嘆)
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 とりあえず、ハサミでハカマの大部分を除去した後、
更にカッターとニッパーにて切り損ねた部分を除去、
なかなか手強い相手という事もあり、
丁寧に進めようにも難儀し、時間を要す。
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 なんとか、ホースジョイント8個のハカマ部分は
全て除去できましたが、
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今後は底面となるジョイント部分に
フタを取付けるために自宅にあるコンパネを円形に切出し、
嵌め込み作業を行い、底面周囲にクッションを貼付すれば
ペン立ての完成。
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 リサイクル部品でのペン立て作成となりますが、
こういったモノに新たな活躍の場を与え、
末永く使用することが出来れば私め的にも満足なわけで。。。
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 私めの実家で発見された
東京ディズニーランドのお土産、
ピーナッツのお菓子の様ですが、
製造年月日を見てビックリ!
1996年4月27日製・・・
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さすがに
フタを開ける勇気
がない さくら でございます。。。​m((_ _))m
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 さて、私めの父上サマから連絡・・・
なにやら実家で管理する駐車場、
現在は貸出先が閉鎖中という事で駐車場も閉鎖、
クルマ進入防止のために出入口にチェーンで、
進入を防いでいたものの、
肝心のチェーンが盗まれてしまったようで。。。(# ゚Д゚)
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 現時点ではトラロープにてガードし、
クルマが駐車場内に進入出来ないようにしてあるものの、
心許ないのも事実でして。(悩)
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 という事で私め、何か対策でも考えねば!ということで、
状況によっては鉄パイプを用いて進入防止用の
ガードを作成しても良いかと。
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 ひとまず出入口部分の間口を計測し、
ある程度のサイズを考察するため、
メジャーを持参し現地に参上!

 そんな間口を計測してみると、
出入口の幅は約7m・・・
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センター部分のポール部分までは3.5m、
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一方、ポールの方は80㎝弱といった具合。
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 鉄パイプでガード作成となると、
両サイドのポールを各々カバーする感じで
ポール部分を約90㎝の鉄パイプ4本を柱にして、
約40㎝程度の長さの鉄パイプを横梁として井形を組み、
7mほどの鉄パイプを取付てガードを。
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 これにてガードを製作する下準備は完了という事で、
委託元からの依頼を待つだけではありますが、
現在、駐車場貸出先の閉鎖中の建物も築50年ほど。
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 老朽化が進んで解体も今年中に予定されていることから、
鉄パイプを用いたガードは行わず、
このままトラロープにてガードした現況のまま、
終わりそうな気がしないでもなく。。。(悩)

 不用意な発言で世界を敵に回し逆ギレ会見を行った
例の大バカモノ・・・
私めのご友人も五輪のボランティアを辞退!
こんなヤカラさえも辞めさせられない
国や組織委員会の姿勢に今まで以上の
       嫌 気
がさしている さくら でございます・・・
まぁ元々、東京五輪は興味がないので、
どうでもイイ話なのですが
。。。m((_ _#))m
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 さて、とあるルートを通じて入手した
メスのホースジョイント・・・
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ひとまず、我が家で以前作成した
ペン立てを再び作成してみようかと画策しており。。。
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 そんな入手したメスのホースジョイントの方は7コ、
前回は内径65㎜のモノを用いて
ペン立てを作成いたしましたが、
今回は内径65㎜
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内径
50㎜サイズを入手。
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 ひとまず、ジョイント部分から出ている
ハカマ部分はカッターにて除去を行いたいと思いますが、
状況によってはカシメ部分をサンダーにて切断し、
除去するのもアリかと。
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 不要部分の除去が完了したら
下部となるジョイント部分にベニヤ板を用いて
円形に切出してフタの作成。
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 切出したベニヤをジョイント部分に嵌めれば  
筆入れが完成となるわけですが、
一応、車庫にはコンパネの余りモノがあり、
こちらを流用してフタ作りを予定、
あとはジョイント周囲にクッション材を
貼付すればフデ立てが完成といった具合。
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 今回も廃品を利用してノンビリと作っていこうと思いますが
大きいサイズと小さいサイズが入手出来たこともあり、
色々と工夫して作っていきたいと。

 微妙な突起ブツの付いた大根
収穫してしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、全てのヒノキスノコバラして
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それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了し、
今回は組立て移動本棚を作り上げるのが最終目標♪

 そもそもは「こち亀」全巻を収納できる
移動式本棚を作成したい!
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という事で、無謀なプロジェクトを
思いついてしまった訳ですが、
綿密に考えた作成図があるわけではなく、
行き当たりばったりの頭の中で考えていた本棚を。(汗;)

 さっそく組立作業に移っていきますが、
当初は3段の本棚で考えておりましたが、
2枚で組んだ板が1組余ることが分かり、
3段から4段の本棚へ作成変更。

 ベースとなる4枚板の脇に柱を・・・
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各々、柱となる部分の下部にクギを打ち込み、
4本の柱を立上げる作業を。。。

 柱を立て終えた後に一旦、
3段目部分の板を乗せて具合を確認。
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 その後、2段、3段目、4段目
ベース部分と同じように作業を繰り返し、
接合部分に釘を打ち込んでいく。
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 ひとまず、本棚本体の完成後、
棚の奥部分にストッパーを設置、
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こちらは
パイン材両面テープを貼付し、
所定の場所にそれぞれ取付け、
ストッパー取付作業完了。
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 最後に本棚をひっくり返して
6個の車輪を取り付けるものの、
若干不安定気味・・・
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近日中に本棚奥側にあたる部分に
車輪を増強しておきたいと。。。

 一応、移動式の本棚は完成という事で、
2階に持ち込み、単行本を入れてみましたが、
設計図無しながらも形にはなったようで♪
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 とりあえずは徐々に「こち亀」シリーズ
揃えていきたいとは思いますが、
どのくらいの時間がかかるのかと。。。(悩)
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 我が家の食品庫から出土した
   ルイボスティー
大容量パックを購入したことをスッカリ忘れ、
賞味期限の関係から飲み急ぐハメ
になった さくら でございます・・・
根っからのカフェイン中毒の私め、
最近はコーヒーが飲めず、悶々としており。。。m((_ _))m
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 さて、実家からサルベージしてきた
    「こちら亀有公園前派出所」
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古本屋サンで入手してきたものの、
全ては集め切れてはおらず、
数年かけて全巻揃えたいと。。。

 ただ、現在の我が家の本棚で「こち亀」
全巻並べる余力はなく、
揃えるためには事前準備という事で、
家族の迷惑を顧みず移動式の本棚を作ることに。

 本棚の材料となるのは・・・
毎度 お得意のヒノキ製のスノコ、
今回は6枚板のモノを3枚、
自在キャスター6個と取付けネジ
といった具合。
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 イメージ的には3段の本棚という事で、
一番下の段は4枚板、2・3段目は3枚板といった具合に
再組立てし、両サイドに2柱、後方は2~3柱を立てて
本棚に仕立てていく算段。

 各段に50巻づつ×2列=100冊にすれば、
1段目、2段目で全巻収容可能!といった具合、
余った3段目は本棚の方で入り切れていない本を
収容すれば万事OK!かと。

 クギ等は自宅にあるものを活用という事で、
出費の抑制を図り、作業を行いたいと思いますが、
本棚作成に先立ち、ヒノキスノコ
いったんバラす作業を・・・
今回は再組立てする際に極力元の位置に戻すため、
番号割り振りから開始。
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 番号の割り振りが終わったところでバラシ作業を・・・
板は脚となる部分とスクリュークギで留められており、
今回は私めの実家から木製の台を持参し使用、
スノコを裏返して乗せて、
裏から板部分を叩いて外していく
。。。
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 正直、今までの苦労が嘘のように板はアッサリ外れていき、
なぜ今までこの方法を思いつかなかったのか
自分自身に小一時間。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 今回は極力、外さなくて済む板は外さず、
4枚板仕様を1枚、
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3枚板仕様を2枚、
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2枚板仕様を1枚
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といった具合に組み直し、
柱として使用する6枚も切り分けていく。IMG_0955
 ひとまず、全てのヒノキスノコをバラして
それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了、
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今回はココまでで終了しますが、
次回は本棚完成までの道程を。。。

 実家に植えてある複数の梅の木・・・
1本は老木ですが、今年は例年になく
              梅の花の開花
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が早いような気がする さくら でございます・・・
正直、天変地異
が起きなければいいのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年は納屋、倉庫のペンキ塗り、
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納屋やら実家母屋裏手側の剥がれた
漆喰の塗り直し作業
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を行ってきましたが、
今年からは母屋にて錆びてしまったトタン屋根の修理、
大規模に剥がれ落ちてしまった土壁の補修、
割れてしまった屋根瓦の補修作業を。
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 土壁の方は画像撮影したものの、
誤って消去するという憂き目にあい、
若干数の画像しかありませんが、
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一昨年の台風が原因で剥がれ落ちてしまい
約1年以上に渡り作業方法がまとまらず放置プレーに。

 ただ、私めが土壁を塗り直すには技術不足、
下地にセメントを塗りたくり、
塗り付けたセメントが乾燥後、
漆喰を塗り付けて作業は終わり・・・
素人施工の割には見た目は何とかまとまったようで。。。(情)
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 一方、母屋の屋根瓦に関し、
以前に屋根に上って屋根瓦の具合を確認したところ、
2枚ほど割れを確認したため、ガムテープにて応急補修、
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今回はゴリラテープを片手に屋根に上るも、
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ハクビシンの糞を発見し。。。(悩)
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 そんな糞を片づけつつ、割れた屋根瓦の補修を行い
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作業の方はあっさり終了・・・
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続いて、色々と残念な具合になっているトタンの補修を。
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 こちらはトタンが錆びて穴が開いた部分にはアルミ板を貼り、
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同じく錆びて残念な姿になってしまった縁部分には
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プラ製のL字アングル材ウルトラSUを塗布し、
縁部分に接着し養生テープにて固定。
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 固定完了後、アングル材トタンの隙間には
雨水侵入防止のため、
シリコンシーラントを用いようとするも、
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モノが古すぎて筒の中で固体化しており・・・il||li ○| ̄|_ il||li
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気を取り直して別のシーラント材を用いて作業は完了! 
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 あとは錆びてしまった屋根へのペンキ塗り作業を行うのみ、
色々と年度末に向けて忙しいところではありますが、
何とか私め的には夏前には作業を
完了させておきたいというのが本音でして。。。(悩)
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 先日、ウスターソースを購入してきたものの、
我が家では不人気である
ことを改めて知った さくら でございます・・・
揚げモノにかければサイコーなのですが。。。m((_ _))m
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 さて、つい先日の話ですが、
父上サマの実家がここ20年近く空き家状態、
仕事の取引等で父上サマの兄が宿泊
する際に利用していたものの、
老朽化が進んでおり、
とうとう家屋を解体することになり。
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 従前に様々な古の逸品を譲り受け、
持ち帰って参りましたが、
物入からモンキースパナやら玄翁類など、
色々と工具が顔を出し、
廃棄するには勿体ないという事で
私めが譲り受けることに。
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 ということで、我が家に到着したのは・・・

モンキースパナ大・小 各1本
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玄翁類 4本
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金属用ヤスリ 2本
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といった具合。
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 いずれもかなりの年数を経たようにも
感じられる工具たちですが、
玄翁類はともかくとして、モンキースパナも使用可能、
その中でも大きいサイズの金属用ヤスリ
私めも所持しておらず、あれば確実に便利な一品♪

 ただ元々なのか、その後に破損してなくなったのかは
私めも分かりませんが、柄の部分がなく、
この際、今後の活躍を祈って
柄の部分を新たに取り付けることに。

 ということで、ホームセンターにて購入してきたのは
ヤスリ用の柄 大サイズのモノを2本購入、
さっそく取り付け作業を行うことに。
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 取付といっても、ただ柄の部分にヤスリを差し込み、
押し込むだけという事で、
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柄の部分にヤスリを差し込み
玄翁にて叩いて押しこんで完成。
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 ヤスリや玄翁、モンキースパナにしても、
どのくらいの時を経たものかは分かりませんが、
せっかく我が家に来たからにはしっかりと大事に
使っていきたいと考えており。。。
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