続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

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  契約数は忘れてしまいましたが、
スバルWRXの契約が好調の様ですねぇ~、
進化を遂げるWRX、

一方、まもなく生産が終了し、
開発が止まってしまったランエボを考えると
誠に不憫に感じる
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、ランクル70の月販目標台数が200台を上回る
18倍の3600台だったそうですが、
今の時点で契約すると納車は
来年の4月だそうで。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
 そんなことはさて置き、再販売が判明し、
実車を見ていなければ、
契約さえ済んでいなかった時のこと、
仮にという予算案編成を考えながら、
納車後のことを考えて色々と取り付けるパーツのことで
妄想を・・・
10年ぶりの復活とはいえ、ランクル70のリア周りは
てっきり、こういった姿だと。。。
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 ただ、所変われば仕様も変わるということで、
出来れば私め、

AS仕様のリアバンパーテール
の取り付けなんぞを勝手に考え、
納車後のパーツ代としてアルミ代などと
共に予算を計上。(涙)
 
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 ちなみにバンパーテール、
私めの初代愛車 三菱パジェロ、
どうしても当時の人気車種、台数も多く、

人より個性的に!少しでも他人と違う仕様に!
ということで同様の英国仕様のバンパーテール・・・
を取り付けていた訳ですが、
ランドローバー ディスカバリーも
同様なリアスタイルで販売されるという事態に。。。(嘆)
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 そんな思いの深いバンパーテールですが、
実際に70の販売が正式に発表され、
リア周りを拝見してみると、

10年前の姿と違ってしっかりと
バンパーテールに。Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
 
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 そんなわけで浮いたリアバンパーテール代をどうするか?
ただ今コソコソと、
コレを取り付けようか思案中でして。。。(汗)
 
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 NHKやらCATVなどで放映されている
     おさるのジョージ
大人ながら、番組を見て
心和ましている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めがパジェロに乗っていた頃から、
ランクルに引き継がれ、
一時的に車への取り付けが途絶えていたモノ・・・

キタハラのヤンキーホーン。。。
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 実際のところ、パジェロに取り付けられていたものは
今年3月に実家から去ったミニキャブに
流用しておりましたが、
ランクル100に取り付けていたモノは新たに買い直し、
10年半取り付けていたもの。
 
 パジェロ時代のモノと違い、ラッパ取り付け部後側の
構造が違い、ランクルに使用していたものは、
減音用のパーツも取り付けていたせいもあり、
若干、音は低音寄り、大型車の純正ホーンに近い音。
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 そんなヤンキーホーン、
迷惑を顧みず、新たに来る70に取付けを画策
しているわけですが、
とりあえず3年チョット、車庫内で冬眠していたこともあり、
コンプレッサー(以下CP)を含めて点検してみることに♪
CP用の電源はAC電源から確保ということで、
Kei ワークスに協力して頂き、圧搾空気をタンクに充填!
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 適当な高圧ホースをボンベとホーンに継げて準備は万端・・・
エアタンクの残量ゲージを確認するも、
特に配管などからの空気漏れも無いようで。。。
 
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 ところで、高圧ホースをホーンに継いでみるも、
スイッチを作動させるための
電源がないことに気がつく・・・
今回は手元にあったバッテリー充電器を用いて、
スイッチを起動し、鳴らしてみることに。。。

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  とりあえず、近所迷惑も考えて車庫のシャッターを
締め切り、
一発ならしてみると・・・
スイッチも音量も問題なく異常はないようですが、
ただ私めの耳、
耳鳴りになったとかならなかったとか。(苦笑)

 トヨタの喫煙ルームに1枚のポスター、
美しい女性と思いきや・・・
非常に残念な気持ちになった

さくら でございます。。。m((_ _))m 
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 さて先日、タイヤ屋さんへ引取りに行った
ランクル70用のアルミ、
4×4エンジニアリングのブラッドレーV
色々とホイールを見てみると、
今までとは違う
目新しい点が。。。
 
 本来であれば、ホイールについているバルブ、
ランクル100に履かせていたホイールから
トヨタマークのついたバルブキャップの
移植を考えていたものの、

新しいホイールにはバルブ本体が見当たらず。
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 本来であれば、バルブ本体が顔を出している部分に
銀メッキのキャップが取り付けられ、私めの第一印象、
ホイール洗浄のときに洗い易そう♪
 
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 元々、オフロード走行を前提に考えられた製品だからか、
ガレ場などでの走行時、岩や石などがバルブへヒットし、
破損といった事態を防ぐ目的の様で。。。
 
 キャップ外しと延長パイプが附属し、キャップを外して
延長パイプを空気注入口に取り付けるといった具合。 
面倒といえば、面倒ですが、洗い易さの点では、
グッドなアイデアなのかも知れませんねぇ。。。
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  引き続き、パールホワイト一色のホイール、
見た目が味気ないということで、チョット変化をつけることに♪
 
 ランクル100に用いていたホイール、OZクロノ
このホイールに取り付けていた赤いトヨタマークの
切り抜きステッカーを貼付してみることに・・・
ただ、ここで気がついた点がひとつ、

ステッカーが2枚しか残っておらず。。。(嘆)
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 白一色のホイールに赤いアクセントで、
なかなかイイ感じなのですが、足らない2枚はどうするか?
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 確か13~4年ほど前にステッカー屋サンで
製作してもらったモノでございますが、
そのステッカー屋サンもドコかに移転してしまい、
自作にするか、オークションで出ているサイズが近似の
モノを貼付するか、悩んでいる最中でして。。。(嘆)

 最近、食器洗いをする回数が増えた
と思う さくら でございます・・・
特に、何か後ろめたいことがあって
食器を洗っているのではない
のですが。。。m((_ _;))m
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 さて、納車時期の先行きが不透明なランクル70、
恐らく、来年の1月頃になってしまうのかと思われますが、
納車までの約4ヶ月の間に取り付ける部品は
そこそこ揃えてしまおうと。。。
 
 ランエボXの時のように、マフラーを期待したいものの、
70の出荷台数を考えれば、可能性はほぼゼロと考え、

とりあえず、アルミホイールとタイヤだけは、
納車前に購入したい
ということで、
古くからお付き合いのあるタイヤ屋サンに出陣することに♪
 
 今回、残念ながらランクル100に履かせていた
手持ちのOZクロノはオフセットの関係で
履かせることが出来ず・・・
新たなOZホイールを探そうにも
販売元のベリオが閉店
してしまったようで、希望は早くも打ち砕かれ、
20年以上続いた、OZホイールを履かせるという、
我が家の伝統はここで終焉となってしまうようで。。。(涙)
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 しかしここで、めげていても仕方がないということで、
次のホイールを物色、色々と探してみると
気になるホイールが・・・

メーカーは4×4エンジニアリングの
ブラッドレーV

太目の5本スポークに車に合わせてホワイトカラー、
ジムニーなどに履かせておられる方もおられますが、
私め、このメーカーのホイールは初遭遇♪
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 他にもボルクレーシングのTE37なども考えましたが、
軽量ホイールの弱点か、ハードな走りで歪みの発生なる
記事を発見し購入は見送り、
今回のホイールを選択することに。
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 ちなみにこのホイールに用いるタイヤ、
無難にBFグッドリッチAT♪を考えておりましたが、
何故か値上げされて、お高いモノになり・・・

12年前、ランクル100の時は4本で
6万7千円チョットだったものが、
現在はかな~り残念な お値段を叩き出したようで。。。(嘆)
 
 結局、タイヤに関してはソコソコ値引きのできる
ダンロップ社のグラントレックAT3、
サイズは275/70R16
に・・・
そんなグラントレックといえば、
我が家の軽トラックにも履かせているタイヤであり、 
走行性能などの実力は実証済み?と思われ。。。
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 ということで、タイヤとホイールだけが
到着してしまいましたが、
実は私めもお店もナットの注文を
スッカリ忘れておりまして。。。(^_^;)

 今年の千葉ロッテはホント不調ですねぇ、
一昨日は勝ったようですが、
私めが新聞を読むたびに結果は負け試合が多く、
願掛けにロッテのモナ王ばかり
を食べている
さくら でございます・・・
ロッテを喰い潰すのもマズイような気も
しますが。。。m((_ _))m
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 さて、先日のランクル70同乗体験の帰りの話、
話を伺いがてら、試しに地元のディーラーにそのまま直行!

 
 ちなみに地元のディーラー、私めの弟宅のプリウスやら、
私めの父上サマが使用していたSAIを購入・・・
そのほか、
車ゴト車のオイル交換などで度々、訪れているお店。
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 とりあえず、お店に到着後に
弟の担当者サンをお願いして、
色々とランクル70について話を伺うことに♪
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 決してミーハーな考えではなく、
ある程度の見積もりやら、納車時期、
売却予定となるランエボXの処遇などを話し、
仮に気に入って、購入するにせよ、
私め的には12月ごろ契約でもイイかな?程度に
まじめな話を。。。
 
 しかしながら実際には、
現時点での契約で納車は来年1月、
県内にある大規模4駆ショップからの大量注文や、
今後、官公庁からの発注を考えると、
台数制限はないとはいえども、
12月での契約では登録期限にもキケン信号が点り。。。
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 今回のランクル70、来年7月後半の保安基準改正に伴い、
来年7月中旬までに登録せねばならないという、
これまた素晴らしい制約が。(嘆)
 
 ちなみに見積もりの方も、ネット上で記載されている
見積もり金額とさほど代わらず、
更にこちらから次なる攻勢をかけてみることに♪
 
 とりあえず、ランエボXの売却に当たって
ナビゲーションとアルミの査定評価を聞いてみると、
純正ナビではないため、査定額は+3~5万円程度、
アルミもOZを装着しているよりも、
純正品アルミの方が芳しいとの事。
 
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 てなわけで、こちらも出費する額は最小限に抑えたい、
ナビはランサーから移植、フロアマットも
豪華なモノは必要なく、ラバーマットの上に
ランエボで使用している市販品のトレータイプのモノを
そのまま流用。

 冷却水濃度とBTサイズがアップするだけの
寒冷地仕様はやめて、主だったOP装着はフォグランプ・
サイドバイザー・デフロック・ETC程度。
 
 また、ランクル納車までランサーを保有するのではなく、
売却前提の姿に戻した上で、9月中ごろに手放す条件で
下取り金額のアップ、8月末日の本日に仮契約という条件、

更に超強力な助っ人して女房サマが交渉に参戦!
担当者サンに更なる値引きの一撃を♪ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
 
 その条件で再見積もりを見ると、更なる+@の値引き、
ランサーの下取りアップとナビ移植費用の
カットという吉報を・・・
決してこちらもケチった購入方法を
選んだ訳ではありませんが、
使えるモノは流用してトコトン使いまわしたい、
という考え。。。
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 ネット上などでの見積もり金額より安く上がり、
購入金額にも納得、両者の思惑が一致?したということで、

何故かバックに入っていた印鑑にて契約書に印鑑を・・・
地元ディーラーにて仮契約とはいえ、
ランクル70の第1号の契約者だったようで。。。

 今後は支払い金の算段をつけなければなりませんが、
ひとまずローンはせずに購入したいのがホンネ、
暫く金策に悩む日々が・・・

遠くから模型売却の声も聞こえますが。。。(滝汗)

 冬時期に収穫できるジャガイモを購入したものの、
畑に植える暇が無い さくら でございます・・・
ただ、収穫できれば肉じゃが料理に
変身させてくれると思うのですが、
女房サマが。。。m((_ _))m
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 それにしても驚きましたねぇ~、
私めもこの事実を知ったのは今年の8月15日・・・
一度、販売が終わった車両が再販されるとは、
私めもホント、ビックリ仰天だったわけで。。。
 
 そのビックリ仰天した車とは・・・
ランドクルーザー 70
当時、ディーゼルエンジンを積んでいた同車も
2004年に排ガス規制の絡みもあり、
あっさりとラインナップから消えて早10年、
当時のディーゼルエンジンから
V6 4000のガソリンエンジンに積み替えて再登場♪
というわけで本日、千葉トヨタの新車発表会の会場まで、
家族で出陣することに。。。
 
 とにかく気合の入っていた私め、
道路渋滞を考慮して早めに自宅を出発!
と意気込んでいたものの、起床したのは8時過ぎ・・・
慌てても仕方がないということで、ノンビリ9時前に出発、

10時過ぎには現地に到着、
今回、ランクルのバリエーションは
バン仕様とピックアップ仕様の2種類ですが、
店内にはピックアップ仕様、
屋外コースには今回の目的であるランクル70バン仕様と
プラド、FJクルーザーがそろい踏み。
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 そんなランクル70バン仕様に、
図々しくも体験同乗するチャンスに恵まれ、
とにかく舐めるように車内外の観察を実行する。
バンに関して、ボディーサイズの変更点はほぼないものの、
外観自体はフロント部分が丸目から異形ヘッドライトに
変更されたことくらいですかねぇ?

 
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  バンに関して、リア周りを見てみるとAS仕様と同様に
バンパー部分にウインカーレンズとブレーキランプが
ビルトインされており、この辺が2004年までの
仕様と違う点のような。
 
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 今回搭載されたエンジン、
FJクルーザーやプラドに積載された
エンジンと同型式のモノを使用しているようですが、
70に搭載されたモノは吸気側に
VVT-iが採用されるも、
出力は231馬力・トルクも36kg程度と抑え気味
のようで。
 
 今回はガソリンタンクに関しても
そのまま輸出仕様のものが流用されたのか、
130リッタータンクが鎮座、おまけにハイオク仕様
ということで、懐に厳しい仕様
になっているみたいですねぇ。。。(嘆)
 
 今回販売されるランクル、
5速MT仕様ということでATの設定は無し、
できれば、V8ディーゼル仕様のランクル70を
期待していた私め、この辺がチョイト残念でして。
 
 ただ、玄人好みのランクル70
和製ディフェンダーとまでは言いませんが、
400万円前後で購入できる本格クロカンということで、

新車で1000万円近い金額になってしまうディフェンダー
と比べてしまえば格安で購入できる1台として、
個人的には注目に値する車のような。
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 ちなみにランクル70も1年の限定販売、
いま契約しても納車は来年の1月頃・・・
実はこのあと、
このまま家族で地元ディーラーに。。。Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

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 何でこう年末になってくると、
ご注文が多いんですかねぇ~?
注文続発でホント過労死するのでは?
と思う今日この頃で。。。(苦笑)

 交通マナーもなっていない輩も多く、
お前らホントに教習所を出たのかッ?
と思うようなドライバーが相変わらず多いですね。

 ホントこの先々、こういったふざけたドライバーが
増えていきそうな予感でして。。。(嘆)

 さて先日、ユザワヤで見つけたランクルの本、
4×4マガジンより
「KING of 4WD ランドクルーザー200 の全容」
という本が棚に鎮座・・・
まぁ~、200にはまだあまり興味がわかないものの、
内容的には先般発売された
ランクル200の話題が中心なるも、
今までのランドクルーザーの歴史と
プラドやら70系の事まで色々書かれておりまして。。。

 そんな今回はランクルはランクルでも
200の話題ではなく、本の中でチョッと目を引いた
ランクル70系の話を・・・
本当であれば私め、ランクル100に乗る身でありながら
ホンネはランクル70系の無骨は雰囲気の車が好き、
正直なところ、このクルマは欲しかったんですけどねぇ~。

 お国が定めた見事な排ガスに関する素敵なザル法により
本当であれば乗りたかった車種に乗れなくなった方も
多いかと思いますが、
そんなランクル70系も日本発売は3年前に終了、
終了とは言えども未だ海外では需要があるようですね。

 そんなランクル70系は現在も世界各国で
活躍しているようですが、
今年3月に大幅マイナーチェンジされた
ランクル70系のオーストラリア仕様の写真が・・・
何が驚いたって、
今まで丸型ランプだったものが異型化され、
何ともフロント前面が滑稽な姿になってしまい、
何とも滑稽な姿の原因は韓国のヒュンダイ自動車
発売された「ギャロッパーⅡ」のイメージが
私めはダブりまして。。。(苦笑)


 フロントデザインの力強さというか
無骨さは無くなってしまったものの、
オーストラリア仕様のエンジンは
V8 ディーゼルターボが奢られており、
エンジンの主要諸元を見てみると

1VD-FTV DOHC 32バルブ ICターボ
排気量:4.461㍑
内径×行程:86.0 ×91.0mm
圧縮比:16.8
最高出力:151kw(205ps/3400rpm
最大トルク:430Nm(43.8kgm)/1,200rpm

っちゅうことで、このような魅力あるエンジン、
何で日本で発売してくれないのかなぁ~と。。。

 前面は滑稽な姿になったものの、
フロント以降は未だ70の姿は健在、
オーストラリア仕様と言うことで、
ピックアップタイプや2ドアロング
(トルゥープ キャリア)やセミロングがあり、
オーストラリアトヨタより画像を
拝借(かっぱらい?)してまいりましたが、
何とも微妙なスタイリングに
なってしまったものでして。。。(苦笑)

 最後にカンガルーバーの付いた
200も姿もありましたが、
現地では必要な装備なれど、
見慣れていないせいか何とも似合わないような・・・
それにしても大幅マイナーチェンジで
ビックパワーを手に入れたランクル70系、
車内の方は未だ旧態依然の姿を保っているようで、
豪華になり過ぎた現在の内装と比べたらシンプルなるも
私めなんぞは新鮮な印象を受けるかも知れませんね。

 まぁ、日本では排ガス規制の関係で売れないから・・・
という理由でトヨタも70系は販売してくれなそうですが、
私めにしてみれば、このV8ディーゼルのエンジン、
かなり興味ある存在なんですけどねぇ~。。。

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