続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

 ランクル70から外した純正マフラー、
そろそろ片付けないと、女房サマに
怒られそう
な気がする さくら でございます。。。m((_ _;))m
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  さて、1月下旬に我が家に届き、
自宅でなんとか四苦八苦して取り付け完了した
ランクル70用ガナドールマフラー、
その後、200kmほど走行
しましたが、
そろそろマフラーのインプレッションを。。。
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  話は横道にそれますがガナドールのマフラー、
今から20年近く前、三菱パジェロに取り付けたのが最初、
当時は聞き慣れぬメーカー名ながら、
第一印象はステンレスの溶接部分がキレイ!
また、中・高速向きを探していた私めには
ピッタリな商品と♪
 

 その後も、実家のキューブやランクルにも
取り付けておりましたが、
ランエボX用には加速音規制後の
マフラーは販売されておらず、
今回のランクル70で久々に。。。
 
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  そんな2010年4月以降に生産された車に課せられる
自動車等のマフラーに対する加速走行騒音性能規制
馬鹿げたザル法のおかげで、
マフラー業界も新製品の開発には苦労があったようですね。
 
 そんな70に取り付けたマフラー、
アイドリング時、若干の重低音は響くものの、
ランクル100のような重低音の響くような印象はなく、
加速時にしても走行中にしても
トラック然とした雰囲気の音質、
ただ、迷惑な音量ではなく、
私め的には丁度イイのかな?と。
 
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  走り出しや中間加速に関して、
無茶な走りをしていないこともあり、
特段、トルク感アップはあまり感じられません
が、
排圧が減った分なのか、惰性時の速度低下が
遅くなった様子。
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  私めの時間的な制約から、
まだまだ高速道などといった場所を
走行していないこともあり、
高速道では純正時代と違った感じを
味わえる事を祈るばかりでして・・・
ところで、あまり気にしていない燃費についてですが、
まだ肝心の給油を行っておらず。。。(汗)

 息子クンの幼稚園時代の担任の先生と
結婚式を挙げていた
さくら でございます・・・
恐ろしいもので、法律が変わって
世の中、一夫多妻制になっているといった説明を、
祝辞で述べているのを聞きまして・・・(驚!)
もちろん夢の中の話ですが。。。m((_ _))m
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  さて、行いたい作業も順調に進み、
残る作業もホント、数少なくなって参りましたが、
将来的に取付けるにあたって、
ヒッチメンバー用カプラー配線
を準備だけしておきたいワケで。。。
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  そんなランクル70にピントルフック・
左右分割タイプのステップを
取付けた際に、
後部から車両下に潜ると、
ヒッチ用の電源取出しカプラーを発見♪ 
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  このカプラーさえあれば、
煩わしい配線作業を行うことなく、
ワンタッチカプラーに接続してしまえば、
楽にカプラーを設置できるといった次第。
 
 とりあえず、1ヶ月点検の折に、
ディーラーにてヒッチメンバー用のカプラー配線について、
ランクル100やFJクルーザー用に
配線のASSYがあるのか尋ねるも、
残念ながら、ないと言う回答。il||li _| ̄|○ il||li
 
 ということで、ランクル100を乗っていた時代に
取付けたガナドールのヒッチメンバー、
この時はワンタッチカプラーが附属しており、
ダメ元で当時発売していたガナドールに
マフラーの件とともに聞いてみることに♪
 
 ということで、ASSYがあるという
吉報を受けた私め、
さっそく知り合いの車屋サンにマフラーと
同時に配線も注文、
ようやく日の目を見るわけでして。。。(苦笑)
 
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  とりあえず配線ですが、端末はカプラー部分に、
それぞれ分配しなければなりませんが、
その辺は既にやったことがあるので問題なし。
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 ただ問題はカプラー設置位置を考えてから
ステーを介してカプラーを設置ということで、
カプラー選びとステー探しをしなければ。。。

 昨日のマフラー取付作業・・・
普段取らない体勢で作業を行ったせいか、
全身筋肉痛の さくら でございます。。。
il||li ○| ̄|_ il||li
 
 さて昨日、我が家に到着した
    ガナドールマフラー
オールステン製ということで、なんとも美しい輝きを♪
ひとまず、我が家ではアルミ交換と
マフラー交換は
新車購入後の儀式でございますが、
お店にお願いせず毎度、私めが交換作業、
Kei ワークスのマフラー交換以来、実に9年ぶり・・・
ランエボXは気に入ったマフラーがなく、
パスした経緯が。。。
 
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 ただ昨日は午前中にお勉強会に行っていた関係で、
時間も既におやつタイムの15時、
夜から雨模様ということで、
作業しようか、悩みどころでございますが、
暫くお天気の具合も宜しくない様子もあり、
速攻で作業を・・・
とりあえず、後輪をスロープに乗せて作業開始!
 
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 数週間前メーカーに、
このマフラーについて問い合わせた際に、
純正マフラーを取り外すのに2人で1時間強、時間を要した
という話を聞いており、
私めも仕事以上に気合を入れまして。(苦笑)
 
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 下に潜って、マフラーのボルトとナットを外し始めるも、
初めて見る形のナットに一瞬、躊躇する・・・(汗)
おまけにボルトとナットを外して
配管同士の接合部分を若干、離した途端、
マフラー内に溜まった水が顔面直撃
というハプニング
まで。。。(涙)
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 今回のマフラーは緩衝ゴムがハンガーで
留められているものではなく、
ラバーマウントから出るボルトをネジで留める方式
ということで、
ネジを外したところで本体の取り外しを。

 また、純正のマフラーは2分割、
マフラーのタイコ部分からマフラーエンド部分までと、
マフラーのタイコ部分先から片バンクごとの
パイプが集合する配管が。。。
 
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 本来なら、すんなり外れると思った
フロント側の集合配管、
知恵の輪を外すかのごとく、
配管をアッチに動かし、
コッチに動かし30分近く難儀
するも、
外すことが出来ずに後側の配管を外すことにする。

 こちらは難易度は高くないものの、
知恵の輪の如く、長い配管を左右に振りながら
取り外しにかかるも、
タイコ部分から先の配管が地面で閊えて、
取り外し不能に。。。
 
 元々、車高が高いとはいえども、
後輪をスロープに乗せた状態では作業困難
ということを悟り、
最大抑揚量600mmの
3tガレージジャッキにて更に持ち上げ、

やっと、マフラーの後側の取り外し完了♪
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 残る問題はフロント側の配管、結局は遮熱板を外し、
空間が出来たところで、やっと車体から降ろすことが。。。
 
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  純正マフラーが外れたところで、ご本尊の登場!
マフラーは3分割ということで、
純正のラバーマウントを取り付け、
右バンク側配管、マフラーリア部分、
タイコ部分の順で取り付けていきますが、
時間も16時半、辺りは暗くなり始め、
この頃には時間に追われ始めて写真が少なくなる。(苦笑)
 
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 マフラーが定位置に来てしまえば、
後はネジ留めということで、
シコシコと作業を進め、途中休憩を挟んだとはいえ、
実質作業時間のほうは2時間半程度・・・
時間も時間ということで、試運転はしませんでしたが、
排気音はアイドリングでもソコソコ音は宜しいようで♪
 
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 後日、音を楽しみながら、走行してみたいと思いますが、
久々のマフラー交換、工具を総動員!
メーカーの言うとおり、ココまで難儀するとは。。。(涙) 
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追伸:今回のランクル70のマフラー交換に関して、
   あくまで自己責任のうえ、作業を行っております。

 仕事には身が入らず、元気なく・・・
趣味になると、途端に元気になる
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日の勤務中のはなし、
私めのスマホに1通のメールが・・・
知り合いの車屋サンからということで、内容を見ると、
「本日は勤務ですか?」
という問いに
「まじめに勤務中です」
という回答を。。。
 
 すると、更にメールが届き、
「マフラーが到着しました、ウール100%」
という内容。。。
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 てなわけで仕事明け、お仕事のお勉強会に参加後、
マフラーを車屋サンに引取りに・・・
マフラーのほうは
ランクル70用 ガナドールマフラー
GDE-146(4WD Vertex P.B.S ダウンテール)

というモノ。。。
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 そもそも、ガナドールのマフラーは
パジェロ・ランクル100・実家の2代目キューブなど、
色々と取付けて参りましたが、
低音のマフラーサラウンドと溶接部分がキレイ
ということで、私めはお気に入りでして。
 
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 さて、今回到着したマフラーは、
メインパイプは60φ、テール径は80φダウンテール、
ランクル100時代にはなかった、
P.B.Sなどというものが。
 
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 P.B.Sの詳細はガナドールのホームページ
でご覧頂くとして、
このあと、9年ぶりのマフラー交換に突入し、
とんでもない事態に。。。(嘆)

 最近、身体の柔軟性が無くなった
ような気がする さくら でございます・・・
身体からギシギシと音がしそうで。。。m((_ _))m
 
 さて先般、ゴト車の
オイル&オイルフィルター交換のためにトヨタへ、
私めのクルマを購入したお店ということで、
担当サンが私めのところに来て・・
 「さくらサン、ランクル70なんですけど、
1ヶ月点検の時期が・・・」
ということで、新年早々、1ヶ月点検のお話を。。。(汗)
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 そういえば、我が家のランクル70、
車両登録は昨年の11月19日、
納車が12月3日・・・
あっさりと1ヶ月が過ぎ去り。。。(苦笑)
 
 おまけに納車されてから部品取付やら、
我が家の諸行事のおかげで、
チョコチョコとは乗ったものの、
遠出をしたといえば、
女房サマの実家を2往復したくらいの話で、
総走行距離は271km。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ということで、本日の午後イチでトヨタまで出陣、
納車時とは異なり、ラッパがバンパー裏に取付けられ、
ホイールは変わり、後部もピントルフックやら
輸出用のステップが取付けられ、
担当サンも私めが色々と弄ることは存じているものの、
興味深かったようで。。。
 
 とりあえず、30分ほどで無料点検は終了!
点検待ちの最中、新年早々のくじ引き・・・
今年の干支、羊の土鈴の入ったくじを開くと、
         大 吉
今年の運を全て使い切った感じでして。。。Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
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 今後はトヨタではなく、私めの20年近く
お世話になっている車屋サンで車検等は受ける予定、
本来であれば、そのままディーラーで
お世話になるのも良いのかもしれませんが、
やはり、地元とのお付き合いも大事なのかと。
 
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 ちなみに大吉ということで、
景品を頂いて帰って参りましたが、
包みを開けてみると・・・
私めが喜ぶものではなく、
女房サマが一番喜んでいたとか。。。(苦笑)
 
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 最近、農業の落とし子肥溜めを見る機会が
無くなった様な気がする さくら でございます・・・
昔はバキュームカーが肥溜めにホースを伸ばして補充
している光景をよく、見たような。。。m(_ _;)m
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  さて、先日のエアーホース弄りの作業初めを終え、
今度はクルマ本体の作業を・・・
今回作業するのは、ランクル70とキャリィ
         室 内 灯
某東電 嘘つき で○こちゃん が推奨する節電対策
ではありませんが、
極フツーの電球からLED球に変更することに。。。
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 しか~しながら、LED球といえども、
お値段はソコソコするということで、新たに購入せず、
ランサーエボリューションX
売却時に取り外しておいた
PIAAのLED球を使用することに♪

まさにビンボ-チューンとやらで。。。(汗)
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  とりあえず、ランクルから作業ということで、
例のリムーバーで室内灯カバーを外すと、
電球サンがコンニチハ!
ひとまず電球を外してLED球に付け替えて
作業完了といった具合。
 
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 ただ、2つの室内灯、リア側はPIAAのモノを使用し、
フロント側は私めの友人から嵌めようとしたものの、
規格違いということで未使用を貰ったもので、
色合い的にも電球色から
白色に代わっただけでもイイですねぇ~♪
 
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 一方のスズキ キャリィ、本年は誕生から
30歳を迎えるということで、
ここに来て近代化作業も微妙な感じもいたしますが、
室内灯の球切れで交換するにはイイ機会ということで、
こちらにはランサー遺品のLEDを使用。
 
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 ひとまず作業自体は10分も掛からず
終了してしまいましたが、
全車終了した室内灯のLED化、
せっかくであれば、
ブレーキランプ辺りも手を出したいところですが、
球切れしてからでも宜しいのかと。。。(悩)

 そういえば、我らの職業の天敵、
民主党の海江田 万里氏って落選だったんですよね~♪
東日本大震災の時に福島第一原発事故で3号炉建物への
放水活動を行う
東京消防庁ハイパーレスキュー隊幹部
                                  に対し
「速やかにやらなければ処分する」
                                         との圧力的発言した張本人、

てなわけで、落選して心晴れやかA
の さくら でございます。。。m((_ _))m  
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 さて、12月に納車されたランドクルーザー70、
とりあえず発売から30周年ということで、
期間限定で発売されたわけですが、
今回の納車時についてきた付帯品を見てみると、
随所にトヨタのホンネがチラホラと。。。
 
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 中近東や豪州等で御用達の車だけあって、
下回りに関しては質実剛健、
堅牢そうなシャーシといった具合。

 室内の装備品や雰囲気も我が家のスズキ キャリィ並みに
質素の一言・・・
私めの乗っていたランクル100と比べてしまえば、
車高が上がったり下がったり、
トラクションコントロールなどといった
電子デバイスなんぞという安楽グッズは皆無。
 
 しかしながら、豪華絢爛な装備よりも
必要最低限の装備を備えているクルマを
待っていた私めにとって、
今回の販売は千載一遇のラストチャンス、
ここで逃したら新車では
購入できないのでは?状態。。。
 
 ところで、今回の車検証入れを見てみると、
いつものビニール製ではなく、本革製・・・
このタイプの車検証入れなんぞは、
今までに見たこともなく、購入したユーザーに対して、
こんな本革製の車検証入れを提供するとは!という驚き。
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  また、メインキーとメインリモコンは
しっかりと化粧箱に入り、ランクル100でも
ありえなかった力の入れようの様で。。。 
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 それにしても、ランクル200の最上級グレードの
約半分の値段で購入できるランクル70・・・
走る楽しさを長きに味わうには、
このクルマが私めには一番かと。。。

 女房サマと子供たちは実家に帰ってしまい、一人ぼっちの
                    クリスマス・イヴ
を過ごす予定の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、12月始めに納車されたランクル70、
行いたかった部品取付作業も終わり、
ソコソコ活動しておりますが、
購入し乗って運転してみた感想を・・・

正直、ブログのネタ切れというのもあるんですが。。。(汗)
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 とりあえずランクル70、乗り心地に関しては
とにかく縦に揺れて、

我が家のスズキ キャリィとあまり変わらず、
トラックテイストたっぷり乗り物、

漢が喜ぶ乗り心地といった感想♪
さすが豪州や中近東、ご用達のおクルマ
かと。。。
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 恐らく、リアは板バネ、
空荷状態も影響しているのかもしれませんが、
ランクル100ともランエボとも違い、
縦に撥ねる様な揺れが・・・
ただ、私め的にはこういった乗り心地は好きなものの、
女房サマからは「一般道の乗り心地最悪~!」
といった称賛の声を頂きまして。。。(照)
 
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 一方、ランサー時代よりも
シビアではなくなったクラッチ操作、
大排気量といった影響があるのかもしれませんが、
低速回転からのミート時もエンストすることもなく、
トルクに任せて繋がっていくといった雰囲気。
 
 高速道路では角ばった車体が空力抵抗に勝り、
速度も100km/h弱で走った方が
クルマにはちょうど良いのかと・・・
ちなみに100km/hでエンジン回転数は2500回転弱、
やる気になれば120~130km/hは余裕
なのかもしれませんが、
このランクル70の場合、100時代とは違い、
ノンビリと走っていた方がイイ感じのようで。。。
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 そして肝心の車内ですが、
シートのほうはさすがにバケットタイプの
ファブリックシート、ドア周りや車内後部の内張りは

見事なビニール張り
ということで内装に関しては質素そのもの、といった具合。
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 私めには不要の無駄な電気仕掛けもなく、
軽トラック同様、イイ感じなんですが、
様々な装備を備えたクルマに馴れた方々が
このクルマに乗り換えたら、カルチャーショックを
受けるかもしれませんねぇ。
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ただ、このクルマは決して家族向けの
乗り心地の良いファミリーカーには程遠く、
あくまで
実剛健、
自身がクルマを操って満足するような
クルマではございますが、
あとは家族がどうこのクルマの良さを理解してくれるかが、
ポイントになるかと。。。(汗)

 我が家で作業中に失敗に気がついた私め、 
私め:「ありゃ、間違えた~!オレってバカだよなぁ~。」
女房サマ:「うん、知ってる!」
私め:「・・・」 
話が終わってしまった
     さくら家 でございます。。。m((_ _#))m
 
 さて、昨日お話したランクル後部に
取付けするための部品たち、
 
・ 輸出仕様後期ピントルフック取付用ブラケット単品
・ 後期輸出仕様ピントルフック用
           リアバンパーセンターステップ
・ ステン製ピントルフック
 
の3点をさっそく取付作業を実行することに。
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 とりあえず、ピントルフック取付け時に邪魔になってしまう
リアバンパーステップを取り外したあと、
牽引フックを留める4本のボルトを
ロング・スピンナーハンドルにて力ずくで取り外す。。。
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 牽引フックを取り外した部分は
若干塗装が乱れ気味だった場合は塗装を考えておりましたが、
状態はまだ綺麗ということでということで、
今回はそのままスルーする。
 

 ピントルフック取付け用のブラケットボルトにて仮留め後、
左右分割タイプのリアバンパーセンターステップを
同じく仮留め、
今回の作業でメインとなるピントルフックを取付けし、
各所ボルトを本締めして作業の方は終了♪
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 ノーマルの姿もそれなりに、
イイ感じを醸し出しておりましたが、
ピントルフックや左右分割タイプの
リアバンパーステップを取付けた姿も
他の70とはチョット違った姿を表現するには
よろしいのかと。。。
 
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 なんとか、年内に外装系の作業が完了した
我が家のランクル70、
あと手を入れたいといえば、
窓ガラスにスモークですかねぇ~?
さすがにこればっかりは業者に
お願いしようかと思いますが。。。(苦笑)

 今年はすんなりと
年賀状が完成してしまった さくら でございます、
女房サマと共用という事で、私めが作製を・・・
貰った相手が気がつけば新年早々、
大笑い出来る年賀状を作製し、
女房サマからコテンパンに怒られた訳で。。。m((_ _;))m
 
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 さて今月始め、我が家にやっと納車された
    ランドクルーザー70
年末の忙しい時期に色々とパーツの取付けを行っていたら、
女房サマ
辺りから更なるお叱りのお言葉を頂きそうで。。。
 
 そんなことはさて置き、
てっきり納車が1月頃だと思っていた私め、
暢気に取り付けたい部品は12月に入ってからでいいか~♪
と気楽に構えていたところ、
納車に関するお電話がディーラーから。。。
 
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 そこから慌ててパーツの注文に入った訳ですが、
栄光社のステン製ピントルフックはスグに届いたものの、
以下の品物が輸出仕様という事で、
到着に約1ヶ月ほどの取り寄せ時間が。
 
 ・ 輸出仕様後期ピントルフック取付用ブラケット単品
・ 後期輸出仕様ピントルフック用
            リアバンパーセンターステップ
 
 といったものを。
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 とりあえず、車体後部に中心の部品ですが、
ランクル100ではヒッチメンバーにしたため、
今回こそは取り付けたかったピントルフック・・・
ただ、取り付けに伴う部品の取り付け、
リヤステップの形状変更が必要。
 
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 特に新たな穴あけ作業は必要なく、
全てボルトオンで取り付けは可能ですが、
ただ本日は雨予報ということで、
天気が回復する明日には作業を完了させたいと・・・
ひとまず、目標は年内完成ですかねぇ???

 下水工事の下準備は終わったものの、
埋め戻し作業に憂鬱になっている
          さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、三菱 パジェロ、トヨタ ランドクルーザー100と、
4駆から4駆へ脈々と受け継いできたモノ・・・
      エアーホーン
巷ではヤンキーホーンなどとも呼ばれておりますが、
他人サマを驚かすために用いるものではなく、
あくまで対大
型車に意思表示を。。。(汗)
 
 とりあえず、ランクル100時代と同様に
荷物室にコンプレッサーを設置、
エアーホースはシャーシに沿わせてフロントまで這わせ、
エアーホーンに接続するといった具合。
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 ホーンのほうはエアーホーンのみではなく、
車検対策用としてボッシュのラリーホーンを取付け、
車内に切替スイッチを設置といった構想。
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 ひとまず、車内運転席側後部のグロメット部分に
穴を開けてからホースを通して車外へ、
エアーチューブをシャーシに沿わせて
エアホースを取回しますが、
今回はそのまま寝板に寝そべって
下回りに潜れるということで作業開始~!
 
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 エアーホーン設置のため、久々の配管作業ということで、
必要以上に長い配管を相手に若干、手こずりましたが、
30分少々でフロントまでホースは到達! 
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 エアーホーンの方は既にステーを介して設置し、
ホースはスイッチ部分の故障や
クルマの長期使用を考慮して、
今回は余裕を持たせてホースを接続して完了♪
 
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 一方の配線に関しては、ラリーホーンを設置する事もあり、
電気配線の取回しを考えねばなりませんが、
この辺はランクル100時代にも行った作業ということで、
滞りもなく作業は終了!
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 ただ、車内に引き込むための貫通する、めぼしい穴がなく、
切替スイッチは水が掛からぬ場所を探し、
バッテリー脇にステーを設置して取り付け♪
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 この後、先に到着していたスキッドプレートを取付けて
作業は終了ですが、そろそろ寒い時期に突入気味の昨今、
ノンビリ作業を考えておりましたが、どうも私め、
寒さには勝てなくなってきているようで。。。(涙)

 紛失して新たなリムーバーを購入した私め、
野暮用で別の工具箱を覗くとひょっこりと・・・
使用したらキチンと元の場所に戻すことを
改めて学んだ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回はスキッドプレートのステーを取付けて作業終了、
同日にひと息おいてバンパー内側に
エアーホーンの仮安置作業を・・・
とりあえず、内側を見てみると、
エアーホーンを固定するに相応しい場所がなく、
クルマに潜りながら私め、しばし難儀する。。。
 
 クルマの下に潜りながら暫し、観察していると、
使用目的のないネジ取り付け部を発見!
こちらを利用してステーを介し
エアーホンを取り付けることに♪ 
 

 始めにステーを取り付けた際のイメージと、
エアーホーンの基部を合体させて、
色々と位置決めを行うもステーが若干長すぎ、
ホーンの位置もイマイチということで、
サンダーにて切断、切断面を塗装して位置決めを。
 
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 ステー固定時、アンダーカバーで使用していたボルトのうち、
余った1本を活用してステーを固定し、
ボルト端末側にはマイナースアースを設置後、
ナットで締めて作業終了♪
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 設置後、ラッパ部分を取り付けて作業終了ですが、
この位置であれば、スキッドプレートとの干渉もなく、
よろしゅう感じでして。。。
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 一方の純正ホーン側、今回は
BOSCH ラリーエボリューションを取付けということで、
純正ホーン2つを外し、ラリーホーンに付替え。
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  この時にプラス配線しか来ていないホーン配線、
マイナスアースはホーン取り付け部のボルトを活用し、
マイナス電源を確保いたしましたが、
ホーンの吹鳴には問題ない様で。。。
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 今回、エアーホーンの配管・配線作業が
完了していないこともあり、
一時処置としてボッシュホーン側を
使用できるようにしておりますが、
私め自身、時にはエアーホーンを
スカッと鳴らしてあげたいような。。。(苦笑)
  
 さて本日は早出交替という事で、早めにご出勤・・・
強風が吹き荒れる中、
仕事に行くのって憂鬱ですよねぇ。。。(涙)

 ランクルを購入後、なかなか戯れる時間を与えて頂けず、
ヘビのナマ殺し状態の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、そんなナマ殺し状態からチョットでも脱却するため、
昨日は午後の空き時間を見つけて少しでも、
作業の前進を・・・
そんな作業のほうですが、スキッドプレートのステー設置、
並びにエアーホーンの取り付け位置の
決定を行いたいわけで。。。
 
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 そんなスキッドプレートを取り付けるためには、
左右前後、4つのステーを取り付けをせねば、
プレートを付けられないという高いハードルが。。。(涙)
 
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 ステー取り付け前にアンダーカバーを留める
ボルト4本外し、アンダーカバーが外れると、
ラジエーターがコンニチハ!!

 外したボルト4本のうち、
2本はステー取り付け時に再利用。
 
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 前側のステーから取り付けていきますが、
ステー取り付け前に左右のカバーを取り去り、
既存のナットを外してそれぞれ左右のステー取り付け後、
左右のカバーを戻して前側の作業終了♪
 
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 一方、後側のステーですが、
こちらは元々アンダーカバーの
取り付けられていたボルト穴とボルト2本を流用し取り付け。
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 ただ、こちらのボルト締め付けは、
スキッドプレートを取り付ける際に
調整せねばならないということで、
ボルトの本締めはせずに、仮止め状態で終了♪
 
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 本日は非常にライトな作業となってしまいましたが、
説明書も非常に分かり易く書かれており、
これであれば、ユーザーでもキチンと作業可能のような。
 
 ただ自己責任の上、ボルトの紛失や
ボルトを締め付けすぎて舐めてしまうなど、
充分に注意を払う必要はありますが。。。

 いまのご時勢、
軽自動車にも付いているプッシュスターター、
こういったクルマには全く縁のない
           さくら でございます・・・
やっぱりクルマのエンジン始動は鍵を捻って。。。(-.-|||)
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 さて、我が家に納車されてからあまり動きのない
ランドクルーザー70
とりあえず師走に入り、色々とやることが
目白押しというのも原因ですが、
チョッピリ時間も取れたということで、
チョット気になる点の一工夫してみることに。。。
 
 ランドクルーザー70、1GR-FEエンジンを
搭載しておりますが、
オイルフィルターは我が家の従前のクルマたちと違って、
オイルフィルターは上向きに設置されており、
取り外し方の失敗によっては、
エンジンルームを廃油で汚す可能性大。。。(嘆)
 
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 ただ、オイルフィルターを外した時に
コボれ出るエンジンオイル、
一応は対策が練られているようで、
オイルフィルター廻りにはカバーとドレンキャップが。。。
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 今後、スキッドプレートを設置も予定しており、
プレートを汚すのも何だかなぁ、と言うことで、
ドレンからキャップを外してフィルター交換時に
ホースで廃油を下へ逃すことに。
 
 てなわけで、ホームセンターにて燃料ホースを購入、
内径は9mm・・・
ドレンにはあっさり嵌りますが、
ホースと途中と端末の処理に関して、
エアーホーン、スキッドプレートを
設置してから行おうかと。 
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 ひとまず、フィルター交換時にホース内を通る廃油、
残油に関してはブレーキクリーナーで
流してしまえばOK♪かと。 
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 そんな作業も終わり、最後はオプティメイトの設置を・・・
元々、ランサーに取り付けてバッテリーの
電圧低下を防いでおりましたが、
今回も、ランサーから引き継ぎ、
ランクルにも取り付けることに。 
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 本来であればバッテリーから端子を外して作業するのが
正しい作業の姿ですが、
手を抜いて短絡に気をつけて作業を・・・
とりあえず自己責任の上、
作業を実施しあっけなく終了。。。
 
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 今回は簡単な作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
また時間を見つけて残る作業を行いたいと。。。 
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 さて、これから職場の憂鬱な忘年会・・・
コメント等は帰ってからレスさせていただきます、
ゴメンナサイ。。。m((_ _))m

  例の一件以来、夜の車庫での作業は
控えている さくら でございます・・・
ランクル100の売却に伴う作業のときは大人の男性、
先日は青いポロシャツの男の子
ホント、何なんでしょ。。。m((_ _;))m
 
 さて一昨日、納車されたランクル70、
自宅に到着後、一息置いてアルミの交換作業を・・・
とりあえず、翌日木曜日が雨という予報で急遽、
実行した訳で。。。
 
 ホイールとタイヤの組み合わせは、
4×4エンジニアリングのブラッドレーV ホワイトと、
ダンロップ社のグラントレックAT3、
サイズは275/70R16

といった具合。。。
 
 約2ヶ月以上、車庫内で放置されていたということもあり、
取り付け前にしっかりと空気圧のチェックを・・・
放置されていたといえども、特に減った様子も無く、
チェックのみで終了する。
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 久々に重量のある車両で活躍することになる
ガレージジャッキを用いてフロント側のタイヤから交換、
フロントデフにジャッキをかけて作業ですが、
デフがオフセットされているため、
傾向いた状態でのタイヤ交換作業に。。。 
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 3年9ヶ月ぶりに行う4駆のタイヤ交換、
パジェロやランクル100で散々やってきた作業ですが、
久々に行うと、こんなに4駆のタイヤって重かったけ?と、
感じる始末。。。
 
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 一方、リアのほうもオフセットされたデフに
掛けてジャッキアップですが、
こちらは軽トラックと同じようにデフ上げの場合、
足回りが延びることなく上がるものの、
クルマを左に傾けてジャッキアップ。
 
 作業のほうはゆっくり行っていたせいか、
小一時間ほど掛かってしまいましたが、
純正ホイール姿もいいですが、
取替え後の姿もイイ感じになりましたね、
ただ、女房サマからは・・・。(冷汗)
 
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 残るはリア廻りの作業と、エアーホーンの設置、
スキッドプレートの取り付けと、数少ない作業ですが、
時間を見て気長にやっていこうと・・・
ちなみに我が家に到着後、純正ホイールを履いた姿は
1時間弱で見納め
となりました。。。(^^;)

 12月に入りもう3日・・・
そろそろ年賀状の図柄を考えねばならない
             さくら でございます・・・
私めの場合、
切羽詰らないと名案が浮かばないのですが。。。m((_ _))m
 
 さて、やっとといいますか、ようやくといいますか、
仮契約から約3ヶ月、ランエボXを売却して2ヵ月半、
ランドクルーザー70
がやっと我が家に到着し。。。。
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 ディーラーから帰宅途上、ガソリンスタンドで給油、
軽くハイオクガソリンを100ℓ、
タンクに呑み込み。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 そんなランクル70、フロント部がリニューアルされた
とはいえども、現在の車に比べてしまえば、
決してスタイリッシュな車ではなく、
どちらといえば、無骨なクルマの部類・・・
逆に現在のクルマから比べてしまえば
角ばっていて逆に新鮮な感じ。
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 サイズ的にランドクルーザー100に比べれば、
全幅7cm、全長で8cm、
ランクル70のほうが小さい訳ですが、
角ばって見える分、大きく見えなくもないような。
 
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 リア部分もバンパーにブレーキ&ウインカーランプが
移設され、輸出仕様のように目新しい雰囲気、
確か、道交法の関係でこのようなスタイルに
なっているようですが、
元々、私めも納車後にこのリヤテールする予定
だったことを考えれば、
このスタイル、誠にありがたいことでして。
 
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 一方の室内は・・・
最新の装備があるわけでもなく、
ナビだけはランエボXの遺品を流用、
ETCなどは新たに取り付けましたが、
内装はとにかくシンプル!
我が家の軽トラックよりも、チョット豪華になった雰囲気?
 
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 前後デフロックは装着しましたが、
ウインチや寒冷地仕様はパス、
とりあえず、我が家に到着しているスキッドプレートは
後日、取り付けるにして、
今後はノンビリと部品を取り付けていこうと。
 
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 ちなみに運転してみた感想・・・
ネット上で既に納車された方の記事を見ると、
エンスト3~4回して帰って来たなどといった、
文面をみましたが、同じMT車のランエボに比べ、
排気量が大きいせいか、エンストは逆にしにくく、
また、今まで乗っていたフルタイム4WD方式ではなく、
通常はFR方式のため、フルタイム4WD車より、
思ったよりはハンドルは切れるといった印象・・・
ただ、乗り心地に関しては、
軽トラよりは若干、良いかな?といった雰囲気。。。(汗) 
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 やっと我が家にやってきたランクル70、
これから先、何年の付き合いになりますかねぇ~、
下手すると、私めが定年してから先も
お付き合いしているような。。。(苦笑)

 先日行ったサツマイモ掘り・・・
ネコクルマ1台分の収穫量、
アチラコチラに配ったものの、
まだ、かなりの量がストックされ毎日、
恐怖のサツマイモ地獄
になっている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、勝浦タンタンメン・ツーリング
の帰路の話・・・
3連休の初日ということもあり、一般道、高速道路も渋滞、
インターを降りたのは時間にして16時半過ぎ。。。
 
 そんな中、県道を走りながら思い出したこと・・・
金曜日にランクル70用のスキッドプレートを
ディーラーに取りに行った時の話、
「もしかすると、土曜か日曜辺りに
         こちらへ到着する予定です♪」
といった話を思い出し、
またもや突撃訪問することに♪(苦笑)
 
 ということで、シルバーウイングにて
ディーラーに登場の私め、
接客担当の店員サンも
「バイクにて何ぞや?」という不思議な顔でお出迎え♪

 私めの名前と担当サンのお名前をお伝えして暫し、
店内で待つことに。。。
 
 てなわけで、担当サンが参上し、
ランクル70の件を尋ねてみると・・・
「2階の収容スペースに到着してます~♪」
との事・・・  
さっそく2階のクルマ置き場に案内され、
県内1号車と感動のご対面!!!((感涙;))
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 斜め後ろからのご対面でしたが、
スペアタイヤにはカバーが被せられ、
リヤからフロントドアにかけては
懐かしき70の姿そのもの、
フロント側に周って見ると、
オプションのフォグランプが既に装着済み。
 
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 ボディ幅は私めが職場で運転している車と
変わらないものの、
前から見てみると、
ランクル100よりも7cm幅が狭い割には
ボディーが角ばっているせいか、大きく見えるような。。。
 
 オーバーフェンダーが付いていることもあり、
横幅があるように見えるのかもしれませんが、
嬉しさのあまり、私めが舞い上がってしまい、
何箇所か肝心な所を見忘れるといった始末。。。(-.-|||)
 
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 連休後、ランサーから取り外された遺品のナビゲーション、
ボディーのコーティーングが行われるそうですが、
私めも実車をみて、
やっと実感が湧いてきたような。。。(苦笑)

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  なんともお粗末な衆議院、
ダメノミクス解散
しましたねぇ~、
おまけに議長が解散を読み上げている最中に
万歳三唱!もう、アホかと・・・
正直、自民も民主もダメ過ぎて興味なし
選挙は自分の名前を書いた方が
マシだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、8月終わりに仮契約し、
やっとクルマが届く目途が立った

    ランドクルーザー70
本日はチョイト、
我が家の命運を分ける金銭にかかわる書類を提出
に行ったついでにトヨタに。。。
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 本来であれば、突撃!隣の晩ごはんのように、
イキナリ行くのは失礼と思いながら、トヨタに到着♪

 クルマ購入の際に数少ないながらも、
幾つかオプションを
注文いたしましたが、
その中でも、
JAOS スキッドプレートに関しては
私め自身が取り付け作業を。
 
 別に取り付け工賃をケチったのではなく、
エアーホーン取り付けの際に外さねばならない箇所
ということでせっかくであれば、自分でやってみようと♪
 
 てなわけで、本当であれば軽トラックで
引き取りに行きたかったスキッドプレート、
Kei ワークスでも充分に積載可能ということで、
品物を受け取り我が家に・・・
という訳で、さっそく
車庫内でご開帳♪
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 保護シートで覆われたご本尊、ご本尊の下には
取り付けるためのブラケットや
ボルト、ナット類が・・・
保護シートをめくってご本尊とご対面してみると、
さほど大きくないスキッドプレートが。。。(苦笑)
 
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 とりあえず、説明書のほうも見てみましたが、
取り付けもさほど難しいものではなく、
短時間で取り付けのほうは済みそうでして。。。
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 そんな私め、明日から色々と私用で忙しい
ということもあり、
この後は車庫内のお片づけを・・・
ランクル70に取り付けるタイヤ・ホイール、
他小物類を軽トラックに積んで作業は完了。。。
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 そんなランクル到着と同時に平行して
作業しなければならぬこと、
そろそろ下水道工事の砂利掻き出し作業も
進めなければいけない訳で。。。(嘆)  
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 仕事に対する気力が全く湧かない さくら でございます・・・
趣味には気力が湧き出るんですけどねぇ。。。m((_ _))m
 
 さて、12月はじめに納車が決まったランクル70、
ボチボチ部品が届いたりしている状況ですが、
サツマイモ掘りの後はランクルに取り付ける部品の準備を。。。
 
 個人的な希望として、パジェロ、ランクル100と
綿々と我が家で受け継がれてきた?

     エアーホーン
だけは付けておきたいということで、
エアーホースをコルゲートチューブに通す作業を♪
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 荷室に置くエアーコンプレッサーから床下、
シャーシに沿わせてエアーホースを這わせ、
バンパー裏に設置予定のエアーホーンに接続を予定。
 
 ただ、そのままエアーホースを通すには
気が引けるということで、ランクル100時代と同様に
コルゲートチューブに通して設置♪
 
 以前、私めが乗っていたランクル100の時は
スリット入りコルゲートチューブを用いたため、
エアーホースをスリットに沿って入れた後、
ビニールテープでしっかりと巻く手間が。。。
 
 今回はスリットなしということで、
どうすれば効率的にエアーホースを通せるのか?
というのが焦点、
てなわけで、すずらんテープ先端を
ガムテープに巻きつけて、
テープで留めてコルゲートチューブ内に入れ、
圧縮空気で圧送する作戦に♪
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 ガムテープに巻つけたすずらんテープは
コルゲートチューブ内を圧縮空気のおかげで
あっという間に通り抜ける・・・予定だったはずが、
すずらんテープが圧縮空気のおかげで
ボロボロになるといった事態!!il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 結局、メスカプラーを切り落としたエアーホースを
シコシコ、シコシコとコルゲートチューブ内を
そのまま通して作業完了。。。(-_-#)
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 ということで、あとはコレを納車後の
ランクルに取り付ければ万事OK!といった具合ですが、
床下・シャーシの取り回しはどうなっていますかねぇ?
あっさり取り付けができればいいのですが。。。
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 一応は自動車免許を取得している、私めの女房さま、
子供たちも学校ということで、2人で買い物・・・

「ねぇ、アクセルとブレーキのペダル、
        どっちがどっちだっけ?」

さすがの私めも「・・・」
絶対に運転させたくない
       さくら でございます。。。m((_ _;))m
 
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 さて、相変わらずランクル70の
納車される気配の無い我が家ではございますが、
車が到着していない中、色々と部品が我が家に。。。
 
 今回、我が家に到着したのは
栄光社 E-950 ステンレス製ピントルフック
牽引力6t 2インチヒッチボール付

というもの。
 
 正直、クルマに対してオーバースペックとは
重々承知しているものの、
純正の牽引フックを使用するよりも、
ピントルフックにロープを掛けてしまえば
非常にラクということで。。。
 
 そんな到着したピントルフック、
ご丁寧にも私めがお仕事の最中にご到着・・・
仕事中に女房サマからお慶びのメールが届き。。。(怖)
 
 しっかりと溜まったポイントを駆使して
購入したせいか、あまり懐を痛めず、
出費を抑えたお買い物となりましたが、 
ダンボールに入れられたピントルフック、
なかなかの重量感。。。
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 箱を開けてみると、ビニールにくるまれ、
さっそくご開帳してみると、ボルト・ナット4本と本体、
 鏡 面 仕 上 げ
ということで、なかなかステキな輝きが。。。
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  ピントルフックの扱いは過去に仕事場で
触ってたこともあり
問題はありませんが、
割りピンを抜いて開口、
バイクのシート上ということで不安定でしたが、
使用する時のイメージは。。。
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 車両本体が到着するまで車庫内で保管になりますが、
今回、当直の最中に到着したピントルフックのおかげで、
到着明けでご機嫌取りではありませんが
ケーキ屋さんに立ち寄ってから自宅に帰宅し。。。(涙)

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