続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

 子供たちの夏休みの宿題・・・
読書感想文・自由研究が終わり、
残すところ、息子クンのホウセンカの花の観察、
まったく花が咲かず
困っている
さくら家 でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日の職場での話・・・
後輩クンが今までにない真剣な眼差しでやってきて、
 
後:「さくらサ~ン、
    チョットまじめな相談
              があるんですけど・・・」

私:「ん?相談??金と恋と人生相談はムリだよ~!」
後:「違いますよぉ~、実は・・・」

 なにやら話を聞いてみると、
他人が乗っていないクルマに乗りたいと・・・
ただ、
 最初は誰も乗っていないクルマと言うことで、
        霊 柩 車
でも勧めようかと思いましたが、さらに話を聞いていくと、
ピックアップスタイルの4駆に乗りたいそうで。。。
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 じゃぁ何故、ランクル70のピックアップを
購入しなかったのかな?
という、疑問をぶつけてみると、 
やはり金銭面で厳しい・・・
ということで、ダットサントラックや、
三菱のトライトン辺りが狙い目なのかと感じるも、
「他人が乗っていない」という言葉にチョイと考えが。。。 
  
 ダットラ4WD辺りでは面白くないということで、
どうせ乗るのであれば、オークションなどで、
ガソリンエンジン仕様のランクル60やサファリの
ポンプ車を落札してリアのポンプ部分の艤装を取外し、
高床タイプの荷台を架装したらどうなの?と。
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 ただ、アイデアを出しておきながら、
ココで難点になるのが、積み替えとなる荷台と、
乗りたいクルマが乗れなくなった悪法 NOx・PM法。
 
 私めの考えでは荷台に関して、
スタイルにこだわるのであれば、
以前、ランクル70の消防車仕様のシャーシを用いて、
ピックアップのデモカーを製作したアイバワークスなどで
製作を依頼してみては?という話になったものの、
問題は排ガス規制。。。(嘆)
 
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 とりあえず、排ガス規制解除に
150万円以上かかるらしい
ディーゼル仕様のランクル70
ではなく、ガソリン車仕様の
サファリorランクル60ということで、
同ワゴン仕様の触媒を取り付け、
30万近い費用を掛けてガス検を受け
れば良いのか、
それとも重量で規制をクリアできるのか、私めもイマイチ。
 
 一応、車両重量を考えて
排ガス規制値の表を参照してみると、
 
バス・トラック等
(ディーゼル車、ガソリン車、LPG車)車輌総重量区分
 1.7t超2.5t以下
NOx :0.63g/km(平成6年規制ガソリン車並)
PM  :0.06g/km

2.5t超3.5t以下
NOx :5.9g/kWh(平成7年規制ガソリン車並)
PM  :0.175g/kWh
 
という、車両重量2.5tを超えるか超えないかで、
ずいぶんと値が。。。(呆)
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 私めも自分の理想を提案したものの、
実際に後輩クンがどちらかのクルマを購入し、
荷台を架装した段階で車両重量等でどちらの値となるのか、
そして、車両購入費用を含め、触媒の手配、
荷台の艤装費を含めたトータル的なお値段を考えると、
気軽にお勧めできるようなシロモノでもないような・・・
これなら、程度の良いダットサントラックでも
いいような気がしてきておりまして。。。
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 選挙権が来年から18歳に、
240万人が新たに対象
となるそうですが、
ただ、今の政治模様を見ていると、
政党間のくだらぬ足の引っ張り合いや
非常識議員の数々・・・

いくら選挙権を得ようとも、
関心を持てぬ政治であれば、

呆気なくソッポ向かれる
気がする さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて久々に私めも、出だしからまじめな事を・・・(滝汗)
それはさて置き、こちらのブログに遊びに来てくださる
ランクル70日記+ のやまさんのブログにて、
非常に興味深い記事が。。。
 
 アシストグリップと題された記事、 
 興味深いことに、運転席側には取り付けされていない
天井脇直下のアシストグリップ・・・
コレを増量しましょう♪というステキな記事、
ということで、
お値段も1350円以内で済む
というスバラシイシロモノ♪ 
 
 そんなわけで、毎度おなじみの車屋サンに部品を発注!
私めの当直日に
    ブツが我が家に到着!
してしまうという大誤算。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 そんな我が家に到着した部品たちを最近は
昼寝をしていることが多いランクルに
取付けたいと思いますが、
モノの方は・・・
 ・ 74610-12030-B4 アシストグリップ本体
・ 74617-16010-P4 アシストグリップ蓋 ×2
・ 90159-60367       ネジ ×2
 といった具合。。。
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 ひとまず、昨日は雨天ということで、
車庫内で作業を行っておりましたが、
金属製のクリップ外しにて運転席側天井脇直下の
クリップを外し、第1工程終了♪
 
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 第2工程にてアシストグリップ本体にネジを通し、
片側ずつ、ネジを留めていき、作業終了・・・
第3工程にてアシストグリップ用のフタをして、
全行程終了といった具合♪
 
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 正直、写真などを撮影しなければ、
1分程度で終わる作業ということで、
短時間でグレードアップできるといった感じでして。。。
 
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 ところで、何故運転席側に取っ手の増設を?などと、
思われるかもしれませんが、
ついつい興味本位で。。。(汗) 

 ここ最近、私用で色々と忙しいせいなのか、
GW中は女房サマの実家往復で距離を稼いだランクル、
車庫でまた春眠中?
でランクルを運転する機会に
恵まれない さくら でございます・・・

ホント、忙しいわけでもないですが。。。(-.-;)
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 さて、5月半ばに発注していた
JAOSのエアークリーナーがようやく我が家に・・・
このエアクリ、ランクル100時代にも
愛用しておりましたが悦びを噛み締め
さっそく取付作業を。。。
 
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 しかしながら、到着したモノの外箱を見てみると、
   ランドクルーザー100系
と記載され。。。(;゚ Д゚) …!?
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 ランクル100系用のほか、ランクルプラド120系、
ハイラックスサーフ125系などと、
ランクル70系の記載は全く無く。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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  ハイパークロスフォームが使用された同製品、
なにやら、パリダカやWRC、ルマン24などのレースで
使用されているようですが、純正比300%吸入効率。
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  一瞬、誇大広告じゃないの?と、
思えないことも無く。。。(苦笑)
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 開封してみると、赤いクロスフォームに反対面には
クロスネットにBATTLEZの白文字が・・・
とりあえず、鑑賞はこの辺にして交換作業ですが、
ボンネットを開けて、エアクリボックスを止める
クリップを外して交換といった具合。
 
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 外した純正品と今回取り付けるエアクリを見比べると、
とりあえず構造の違いは充分に分かるかと・・・
ひとまず交換作業は時間にして、1分足らずの話。。。
 
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  夕方からの作業ということで、
まだ試走は行っておりませんが、
コレにて吸排気系のコレにて完了♪

 純正の状況より吸い易い状況になったものの、
ターボ車の吸排気系と違い、
あくまでランクル70はNA車。
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  メーカーが謳うエアクリとマフラー交換で、
目立ったパワーアップや燃費向上は容易く、
得られないとは思っておりますが、
結局は自己満足ということで。。。(苦笑)

 あまり気にしてはおりませんが、
先般、給油した際に燃費計算、
約230km走行し、給油は約35ℓ、
結局、燃費は6.4km/ℓ・・・
ソコソコの燃費かしら?
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、1月後半に取り付けたランクル70用の
ガナドールマフラー
その際、取り外された
純正マフラー、そのまま車庫裏で
放置プレー
といった具合。
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 4月に入り約2ヶ月の放置ということで、
そろそろ片付けておかないと、
女房サマから大事な鉄道模型でも破壊されそう
ということで一昨日は天候に恵まれ、
意を決してマフラーのお片付けを。。。(汗)
 
 とりあえず、純正マフラー意外と長さもあり、
軽トラックに積んで行くにはチョットという感じ・・・
てなわけで、長イモ用ガイドパイプ作製に使用した
サンダーを利用して一部を切断しておくことに♪
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 ひとまず、二又パイプの片側と、
またタイコ部分から後部側のパイプを
それぞれ切断して作業終了・・・
と思いましたが、チョット私め、
気になる部分が。。。
 
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 タイコ部分は薄い鉄板で覆われており、
何故、薄い鉄板で覆われているのかが、
非常に気になるお年頃♪
 
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 この薄い鉄板は前位側は
タイコ蓋部分のフランジと共締めされ、
後位側は特に加工はされておらず、
巻かれたままの状態。
 
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 てなわけで丹精込めて、薄い鉄板をサンダーにて切断し、
剥離してみると、グラスウールの様なモノが
内側に巻かれ、2ヶ月放置の間にしっかりと雨水が
染み込んでいる有様。。。
 
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 吸音なのか遮熱なのか私めも存じませんが、
前位側から雨水の侵入は考え辛いにしても、
後位側は雨水やら、
ある程度深さのある水没道路を走行すれば、
確実にグラスウール様なモノに水分が含まれる次第♪
 
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 走行熱で完全乾燥出来ればヨイのですが、
湿ったまま放置すれば、
タイコ部分からサビの発生は確実かと。
 
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 さて肝心の切断したマフラー群、
後日、鉄の買取業者に持参予定ですが、
格安のスバラシイお値段が付きそうなヨカン♪Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

 ゲルマン民族大移動の波に乗れず、
精神的にガックリ来ている
さくら でございます・・・
テンション、ダダ下がりで。。。m((_ _))m
 

 さて、先日の話・・・
旧いジムニーに乗っていたご友人から、私めにお電話、
 
「おう、さくら、久しぶり! ~ 中略 ~
     ところでさぁ、まだ、あの旧い軽トラックって
                                                 乗っていたっけ?」

 ということで、更に話を聞いてみると。。。
 
 どうやら友人のジムニー、アクシデントにより
廃車になってしまったらしく、
本来であれば、ジムニーに取付ける予定だった
未使用のブレーキランプ用LED球が
余ってしまったとの事、
使わないのも勿体ないということで、
出来れば軽トラックにどう?
という話。。。
 
 ちなみに電球の種類を聞いてみると、
S25ダブル・・・
軽トラックのLED化も惹かれるものの、
そんな私めの頭の中には、
あるヒラメキが。。。
(☆彡キラキラ♪)
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 車の基本設計が同じ30年前のクルマだから、
ということではないと思いますが、
ランクル70もスズキ キャリィと
同じ種類の電球を使用しているということで、
頂くLED球をランクルに・・・
ついでに球切れ?となってしまった
軽トラックのバックランプの交換を兼ねて、
ランクルのナンバー灯もLED化し、
取り外した電球を軽トラックのバックランプに
流用することに。。。
 
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 ただ、ランクルのナンバー灯、種類もG18という種類、
残念ながら、カーショップにてLED球を探してみるも、
展示もなければ、全く在庫もなく、
ネットショップで探して購入。。。 
  
 たまたま、他のシナモノと一緒に探していたところ、
モモタロウに名前の似たモノタロウに在庫があり、
それらと併せて、ノーブランドの
G18タイプのLED球を購入。
 
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 両者が揃ったということで、
本日は子供たちを迎えに行く前に、
そそくさとナンバー灯の交換と、
ブレーキランプの交換を実施・・・
ともにプラスドライバーさえあれば、
スグ作業が出来るということで粛々と作業を。。。
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 交換後に点灯させて見ましたが、
生憎の日中ということで、照度は・・・(汗)
とりあえず、棚ボタ式でLED化の完了したランクル、
友人には一応、タダで貰うのも気が引け、
タバコ5箱を進呈し。。。(苦笑)
 
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P.S: 頂いたコメントに関しまして、
   レスが遅れますことをお詫び申し上げます。
    また、皆様のところには帰宅後、
       お邪魔させていただきます。。。m((_ _))m

 私めが大好きなミルフィーユ・クレープ、
以前と同様、自宅で一枚ずつ剥がして食べていたら、
女房サマに怒られた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、このところ園芸活動やらで弄ることもできず、
動きのなかったランクル70、しかしながら、
やまのぶろぐ 管理者のやまさんから貴重な情報を得て、
知り合いの車屋サンに注文していたものが届き、
仕事明けで引き取り、とりあえず午前中から作業を。。。
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 注文していたものは
フックピントル(HOOK PINTEL)
という名のモノ。
 
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 トレーラー牽引時に連結部分が外れてしまった際に
牽引車と被牽引車の分離を避けるため、
セーフティーチェーンを掛けるためのフック。

フック自体には傾きが設けられており、
コレが後に取付けの支障と。。。(-.-|||)
 
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 最初はピントルフック上部に開いたネジ穴に
捻じ込もうと考えてラクに取り付けようと、
ピントルフック本体を外して仮取付け。
 
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 片側は誠に宜しゅう角度で留まるも、
もう一方は誠に残念な角度で、イマイチ・・・
おまけに、そのままピントルフックを取り付けようにも
不具合があり、ピントルフック本体が
取付けられないといった事態に!(嘆)
 
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 ということで、基本にたち返り、
ネット上の輸出用パーツ専門店に掲示される
参考写真と同様にピントルフック下側のネジ孔に
フックピントルを嵌めることに。(涙) 
 
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 てなわけで、チョットしたハプニングもございましたが、
時間的には20分程度で作業は完了♪
あとはそろそろ、まじめに電源関連の作業に
取り組みたいもので。。。

 ランクル70から外した純正マフラー、
そろそろ片付けないと、女房サマに
怒られそう
な気がする さくら でございます。。。m((_ _;))m
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  さて、1月下旬に我が家に届き、
自宅でなんとか四苦八苦して取り付け完了した
ランクル70用ガナドールマフラー、
その後、200kmほど走行
しましたが、
そろそろマフラーのインプレッションを。。。
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  話は横道にそれますがガナドールのマフラー、
今から20年近く前、三菱パジェロに取り付けたのが最初、
当時は聞き慣れぬメーカー名ながら、
第一印象はステンレスの溶接部分がキレイ!
また、中・高速向きを探していた私めには
ピッタリな商品と♪
 

 その後も、実家のキューブやランクルにも
取り付けておりましたが、
ランエボX用には加速音規制後の
マフラーは販売されておらず、
今回のランクル70で久々に。。。
 
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  そんな2010年4月以降に生産された車に課せられる
自動車等のマフラーに対する加速走行騒音性能規制
馬鹿げたザル法のおかげで、
マフラー業界も新製品の開発には苦労があったようですね。
 
 そんな70に取り付けたマフラー、
アイドリング時、若干の重低音は響くものの、
ランクル100のような重低音の響くような印象はなく、
加速時にしても走行中にしても
トラック然とした雰囲気の音質、
ただ、迷惑な音量ではなく、
私め的には丁度イイのかな?と。
 
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  走り出しや中間加速に関して、
無茶な走りをしていないこともあり、
特段、トルク感アップはあまり感じられません
が、
排圧が減った分なのか、惰性時の速度低下が
遅くなった様子。
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  私めの時間的な制約から、
まだまだ高速道などといった場所を
走行していないこともあり、
高速道では純正時代と違った感じを
味わえる事を祈るばかりでして・・・
ところで、あまり気にしていない燃費についてですが、
まだ肝心の給油を行っておらず。。。(汗)

 息子クンの幼稚園時代の担任の先生と
結婚式を挙げていた
さくら でございます・・・
恐ろしいもので、法律が変わって
世の中、一夫多妻制になっているといった説明を、
祝辞で述べているのを聞きまして・・・(驚!)
もちろん夢の中の話ですが。。。m((_ _))m
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  さて、行いたい作業も順調に進み、
残る作業もホント、数少なくなって参りましたが、
将来的に取付けるにあたって、
ヒッチメンバー用カプラー配線
を準備だけしておきたいワケで。。。
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  そんなランクル70にピントルフック・
左右分割タイプのステップを
取付けた際に、
後部から車両下に潜ると、
ヒッチ用の電源取出しカプラーを発見♪ 
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  このカプラーさえあれば、
煩わしい配線作業を行うことなく、
ワンタッチカプラーに接続してしまえば、
楽にカプラーを設置できるといった次第。
 
 とりあえず、1ヶ月点検の折に、
ディーラーにてヒッチメンバー用のカプラー配線について、
ランクル100やFJクルーザー用に
配線のASSYがあるのか尋ねるも、
残念ながら、ないと言う回答。il||li _| ̄|○ il||li
 
 ということで、ランクル100を乗っていた時代に
取付けたガナドールのヒッチメンバー、
この時はワンタッチカプラーが附属しており、
ダメ元で当時発売していたガナドールに
マフラーの件とともに聞いてみることに♪
 
 ということで、ASSYがあるという
吉報を受けた私め、
さっそく知り合いの車屋サンにマフラーと
同時に配線も注文、
ようやく日の目を見るわけでして。。。(苦笑)
 
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  とりあえず配線ですが、端末はカプラー部分に、
それぞれ分配しなければなりませんが、
その辺は既にやったことがあるので問題なし。
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 ただ問題はカプラー設置位置を考えてから
ステーを介してカプラーを設置ということで、
カプラー選びとステー探しをしなければ。。。

 昨日のマフラー取付作業・・・
普段取らない体勢で作業を行ったせいか、
全身筋肉痛の さくら でございます。。。
il||li ○| ̄|_ il||li
 
 さて昨日、我が家に到着した
    ガナドールマフラー
オールステン製ということで、なんとも美しい輝きを♪
ひとまず、我が家ではアルミ交換と
マフラー交換は
新車購入後の儀式でございますが、
お店にお願いせず毎度、私めが交換作業、
Kei ワークスのマフラー交換以来、実に9年ぶり・・・
ランエボXは気に入ったマフラーがなく、
パスした経緯が。。。
 
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 ただ昨日は午前中にお勉強会に行っていた関係で、
時間も既におやつタイムの15時、
夜から雨模様ということで、
作業しようか、悩みどころでございますが、
暫くお天気の具合も宜しくない様子もあり、
速攻で作業を・・・
とりあえず、後輪をスロープに乗せて作業開始!
 
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 数週間前メーカーに、
このマフラーについて問い合わせた際に、
純正マフラーを取り外すのに2人で1時間強、時間を要した
という話を聞いており、
私めも仕事以上に気合を入れまして。(苦笑)
 
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 下に潜って、マフラーのボルトとナットを外し始めるも、
初めて見る形のナットに一瞬、躊躇する・・・(汗)
おまけにボルトとナットを外して
配管同士の接合部分を若干、離した途端、
マフラー内に溜まった水が顔面直撃
というハプニング
まで。。。(涙)
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 今回のマフラーは緩衝ゴムがハンガーで
留められているものではなく、
ラバーマウントから出るボルトをネジで留める方式
ということで、
ネジを外したところで本体の取り外しを。

 また、純正のマフラーは2分割、
マフラーのタイコ部分からマフラーエンド部分までと、
マフラーのタイコ部分先から片バンクごとの
パイプが集合する配管が。。。
 
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 本来なら、すんなり外れると思った
フロント側の集合配管、
知恵の輪を外すかのごとく、
配管をアッチに動かし、
コッチに動かし30分近く難儀
するも、
外すことが出来ずに後側の配管を外すことにする。

 こちらは難易度は高くないものの、
知恵の輪の如く、長い配管を左右に振りながら
取り外しにかかるも、
タイコ部分から先の配管が地面で閊えて、
取り外し不能に。。。
 
 元々、車高が高いとはいえども、
後輪をスロープに乗せた状態では作業困難
ということを悟り、
最大抑揚量600mmの
3tガレージジャッキにて更に持ち上げ、

やっと、マフラーの後側の取り外し完了♪
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 残る問題はフロント側の配管、結局は遮熱板を外し、
空間が出来たところで、やっと車体から降ろすことが。。。
 
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  純正マフラーが外れたところで、ご本尊の登場!
マフラーは3分割ということで、
純正のラバーマウントを取り付け、
右バンク側配管、マフラーリア部分、
タイコ部分の順で取り付けていきますが、
時間も16時半、辺りは暗くなり始め、
この頃には時間に追われ始めて写真が少なくなる。(苦笑)
 
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 マフラーが定位置に来てしまえば、
後はネジ留めということで、
シコシコと作業を進め、途中休憩を挟んだとはいえ、
実質作業時間のほうは2時間半程度・・・
時間も時間ということで、試運転はしませんでしたが、
排気音はアイドリングでもソコソコ音は宜しいようで♪
 
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 後日、音を楽しみながら、走行してみたいと思いますが、
久々のマフラー交換、工具を総動員!
メーカーの言うとおり、ココまで難儀するとは。。。(涙) 
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追伸:今回のランクル70のマフラー交換に関して、
   あくまで自己責任のうえ、作業を行っております。

 仕事には身が入らず、元気なく・・・
趣味になると、途端に元気になる
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日の勤務中のはなし、
私めのスマホに1通のメールが・・・
知り合いの車屋サンからということで、内容を見ると、
「本日は勤務ですか?」
という問いに
「まじめに勤務中です」
という回答を。。。
 
 すると、更にメールが届き、
「マフラーが到着しました、ウール100%」
という内容。。。
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 てなわけで仕事明け、お仕事のお勉強会に参加後、
マフラーを車屋サンに引取りに・・・
マフラーのほうは
ランクル70用 ガナドールマフラー
GDE-146(4WD Vertex P.B.S ダウンテール)

というモノ。。。
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 そもそも、ガナドールのマフラーは
パジェロ・ランクル100・実家の2代目キューブなど、
色々と取付けて参りましたが、
低音のマフラーサラウンドと溶接部分がキレイ
ということで、私めはお気に入りでして。
 
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 さて、今回到着したマフラーは、
メインパイプは60φ、テール径は80φダウンテール、
ランクル100時代にはなかった、
P.B.Sなどというものが。
 
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 P.B.Sの詳細はガナドールのホームページ
でご覧頂くとして、
このあと、9年ぶりのマフラー交換に突入し、
とんでもない事態に。。。(嘆)

 最近、身体の柔軟性が無くなった
ような気がする さくら でございます・・・
身体からギシギシと音がしそうで。。。m((_ _))m
 
 さて先般、ゴト車の
オイル&オイルフィルター交換のためにトヨタへ、
私めのクルマを購入したお店ということで、
担当サンが私めのところに来て・・
 「さくらサン、ランクル70なんですけど、
1ヶ月点検の時期が・・・」
ということで、新年早々、1ヶ月点検のお話を。。。(汗)
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 そういえば、我が家のランクル70、
車両登録は昨年の11月19日、
納車が12月3日・・・
あっさりと1ヶ月が過ぎ去り。。。(苦笑)
 
 おまけに納車されてから部品取付やら、
我が家の諸行事のおかげで、
チョコチョコとは乗ったものの、
遠出をしたといえば、
女房サマの実家を2往復したくらいの話で、
総走行距離は271km。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ということで、本日の午後イチでトヨタまで出陣、
納車時とは異なり、ラッパがバンパー裏に取付けられ、
ホイールは変わり、後部もピントルフックやら
輸出用のステップが取付けられ、
担当サンも私めが色々と弄ることは存じているものの、
興味深かったようで。。。
 
 とりあえず、30分ほどで無料点検は終了!
点検待ちの最中、新年早々のくじ引き・・・
今年の干支、羊の土鈴の入ったくじを開くと、
         大 吉
今年の運を全て使い切った感じでして。。。Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
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 今後はトヨタではなく、私めの20年近く
お世話になっている車屋サンで車検等は受ける予定、
本来であれば、そのままディーラーで
お世話になるのも良いのかもしれませんが、
やはり、地元とのお付き合いも大事なのかと。
 
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 ちなみに大吉ということで、
景品を頂いて帰って参りましたが、
包みを開けてみると・・・
私めが喜ぶものではなく、
女房サマが一番喜んでいたとか。。。(苦笑)
 
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 最近、農業の落とし子肥溜めを見る機会が
無くなった様な気がする さくら でございます・・・
昔はバキュームカーが肥溜めにホースを伸ばして補充
している光景をよく、見たような。。。m(_ _;)m
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  さて、先日のエアーホース弄りの作業初めを終え、
今度はクルマ本体の作業を・・・
今回作業するのは、ランクル70とキャリィ
         室 内 灯
某東電 嘘つき で○こちゃん が推奨する節電対策
ではありませんが、
極フツーの電球からLED球に変更することに。。。
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 しか~しながら、LED球といえども、
お値段はソコソコするということで、新たに購入せず、
ランサーエボリューションX
売却時に取り外しておいた
PIAAのLED球を使用することに♪

まさにビンボ-チューンとやらで。。。(汗)
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  とりあえず、ランクルから作業ということで、
例のリムーバーで室内灯カバーを外すと、
電球サンがコンニチハ!
ひとまず電球を外してLED球に付け替えて
作業完了といった具合。
 
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 ただ、2つの室内灯、リア側はPIAAのモノを使用し、
フロント側は私めの友人から嵌めようとしたものの、
規格違いということで未使用を貰ったもので、
色合い的にも電球色から
白色に代わっただけでもイイですねぇ~♪
 
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 一方のスズキ キャリィ、本年は誕生から
30歳を迎えるということで、
ここに来て近代化作業も微妙な感じもいたしますが、
室内灯の球切れで交換するにはイイ機会ということで、
こちらにはランサー遺品のLEDを使用。
 
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 ひとまず作業自体は10分も掛からず
終了してしまいましたが、
全車終了した室内灯のLED化、
せっかくであれば、
ブレーキランプ辺りも手を出したいところですが、
球切れしてからでも宜しいのかと。。。(悩)

 そういえば、我らの職業の天敵、
民主党の海江田 万里氏って落選だったんですよね~♪
東日本大震災の時に福島第一原発事故で3号炉建物への
放水活動を行う
東京消防庁ハイパーレスキュー隊幹部
                                  に対し
「速やかにやらなければ処分する」
                                         との圧力的発言した張本人、

てなわけで、落選して心晴れやかA
の さくら でございます。。。m((_ _))m  
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 さて、12月に納車されたランドクルーザー70、
とりあえず発売から30周年ということで、
期間限定で発売されたわけですが、
今回の納車時についてきた付帯品を見てみると、
随所にトヨタのホンネがチラホラと。。。
 
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 中近東や豪州等で御用達の車だけあって、
下回りに関しては質実剛健、
堅牢そうなシャーシといった具合。

 室内の装備品や雰囲気も我が家のスズキ キャリィ並みに
質素の一言・・・
私めの乗っていたランクル100と比べてしまえば、
車高が上がったり下がったり、
トラクションコントロールなどといった
電子デバイスなんぞという安楽グッズは皆無。
 
 しかしながら、豪華絢爛な装備よりも
必要最低限の装備を備えているクルマを
待っていた私めにとって、
今回の販売は千載一遇のラストチャンス、
ここで逃したら新車では
購入できないのでは?状態。。。
 
 ところで、今回の車検証入れを見てみると、
いつものビニール製ではなく、本革製・・・
このタイプの車検証入れなんぞは、
今までに見たこともなく、購入したユーザーに対して、
こんな本革製の車検証入れを提供するとは!という驚き。
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  また、メインキーとメインリモコンは
しっかりと化粧箱に入り、ランクル100でも
ありえなかった力の入れようの様で。。。 
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 それにしても、ランクル200の最上級グレードの
約半分の値段で購入できるランクル70・・・
走る楽しさを長きに味わうには、
このクルマが私めには一番かと。。。

 女房サマと子供たちは実家に帰ってしまい、一人ぼっちの
                    クリスマス・イヴ
を過ごす予定の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、12月始めに納車されたランクル70、
行いたかった部品取付作業も終わり、
ソコソコ活動しておりますが、
購入し乗って運転してみた感想を・・・

正直、ブログのネタ切れというのもあるんですが。。。(汗)
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 とりあえずランクル70、乗り心地に関しては
とにかく縦に揺れて、

我が家のスズキ キャリィとあまり変わらず、
トラックテイストたっぷり乗り物、

漢が喜ぶ乗り心地といった感想♪
さすが豪州や中近東、ご用達のおクルマ
かと。。。
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 恐らく、リアは板バネ、
空荷状態も影響しているのかもしれませんが、
ランクル100ともランエボとも違い、
縦に撥ねる様な揺れが・・・
ただ、私め的にはこういった乗り心地は好きなものの、
女房サマからは「一般道の乗り心地最悪~!」
といった称賛の声を頂きまして。。。(照)
 
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 一方、ランサー時代よりも
シビアではなくなったクラッチ操作、
大排気量といった影響があるのかもしれませんが、
低速回転からのミート時もエンストすることもなく、
トルクに任せて繋がっていくといった雰囲気。
 
 高速道路では角ばった車体が空力抵抗に勝り、
速度も100km/h弱で走った方が
クルマにはちょうど良いのかと・・・
ちなみに100km/hでエンジン回転数は2500回転弱、
やる気になれば120~130km/hは余裕
なのかもしれませんが、
このランクル70の場合、100時代とは違い、
ノンビリと走っていた方がイイ感じのようで。。。
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 そして肝心の車内ですが、
シートのほうはさすがにバケットタイプの
ファブリックシート、ドア周りや車内後部の内張りは

見事なビニール張り
ということで内装に関しては質素そのもの、といった具合。
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 私めには不要の無駄な電気仕掛けもなく、
軽トラック同様、イイ感じなんですが、
様々な装備を備えたクルマに馴れた方々が
このクルマに乗り換えたら、カルチャーショックを
受けるかもしれませんねぇ。
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ただ、このクルマは決して家族向けの
乗り心地の良いファミリーカーには程遠く、
あくまで
実剛健、
自身がクルマを操って満足するような
クルマではございますが、
あとは家族がどうこのクルマの良さを理解してくれるかが、
ポイントになるかと。。。(汗)

 我が家で作業中に失敗に気がついた私め、 
私め:「ありゃ、間違えた~!オレってバカだよなぁ~。」
女房サマ:「うん、知ってる!」
私め:「・・・」 
話が終わってしまった
     さくら家 でございます。。。m((_ _#))m
 
 さて、昨日お話したランクル後部に
取付けするための部品たち、
 
・ 輸出仕様後期ピントルフック取付用ブラケット単品
・ 後期輸出仕様ピントルフック用
           リアバンパーセンターステップ
・ ステン製ピントルフック
 
の3点をさっそく取付作業を実行することに。
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 とりあえず、ピントルフック取付け時に邪魔になってしまう
リアバンパーステップを取り外したあと、
牽引フックを留める4本のボルトを
ロング・スピンナーハンドルにて力ずくで取り外す。。。
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 牽引フックを取り外した部分は
若干塗装が乱れ気味だった場合は塗装を考えておりましたが、
状態はまだ綺麗ということでということで、
今回はそのままスルーする。
 

 ピントルフック取付け用のブラケットボルトにて仮留め後、
左右分割タイプのリアバンパーセンターステップを
同じく仮留め、
今回の作業でメインとなるピントルフックを取付けし、
各所ボルトを本締めして作業の方は終了♪
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 ノーマルの姿もそれなりに、
イイ感じを醸し出しておりましたが、
ピントルフックや左右分割タイプの
リアバンパーステップを取付けた姿も
他の70とはチョット違った姿を表現するには
よろしいのかと。。。
 
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 なんとか、年内に外装系の作業が完了した
我が家のランクル70、
あと手を入れたいといえば、
窓ガラスにスモークですかねぇ~?
さすがにこればっかりは業者に
お願いしようかと思いますが。。。(苦笑)

 今年はすんなりと
年賀状が完成してしまった さくら でございます、
女房サマと共用という事で、私めが作製を・・・
貰った相手が気がつけば新年早々、
大笑い出来る年賀状を作製し、
女房サマからコテンパンに怒られた訳で。。。m((_ _;))m
 
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 さて今月始め、我が家にやっと納車された
    ランドクルーザー70
年末の忙しい時期に色々とパーツの取付けを行っていたら、
女房サマ
辺りから更なるお叱りのお言葉を頂きそうで。。。
 
 そんなことはさて置き、
てっきり納車が1月頃だと思っていた私め、
暢気に取り付けたい部品は12月に入ってからでいいか~♪
と気楽に構えていたところ、
納車に関するお電話がディーラーから。。。
 
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 そこから慌ててパーツの注文に入った訳ですが、
栄光社のステン製ピントルフックはスグに届いたものの、
以下の品物が輸出仕様という事で、
到着に約1ヶ月ほどの取り寄せ時間が。
 
 ・ 輸出仕様後期ピントルフック取付用ブラケット単品
・ 後期輸出仕様ピントルフック用
            リアバンパーセンターステップ
 
 といったものを。
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 とりあえず、車体後部に中心の部品ですが、
ランクル100ではヒッチメンバーにしたため、
今回こそは取り付けたかったピントルフック・・・
ただ、取り付けに伴う部品の取り付け、
リヤステップの形状変更が必要。
 
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 特に新たな穴あけ作業は必要なく、
全てボルトオンで取り付けは可能ですが、
ただ本日は雨予報ということで、
天気が回復する明日には作業を完了させたいと・・・
ひとまず、目標は年内完成ですかねぇ???

 下水工事の下準備は終わったものの、
埋め戻し作業に憂鬱になっている
          さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、三菱 パジェロ、トヨタ ランドクルーザー100と、
4駆から4駆へ脈々と受け継いできたモノ・・・
      エアーホーン
巷ではヤンキーホーンなどとも呼ばれておりますが、
他人サマを驚かすために用いるものではなく、
あくまで対大
型車に意思表示を。。。(汗)
 
 とりあえず、ランクル100時代と同様に
荷物室にコンプレッサーを設置、
エアーホースはシャーシに沿わせてフロントまで這わせ、
エアーホーンに接続するといった具合。
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 ホーンのほうはエアーホーンのみではなく、
車検対策用としてボッシュのラリーホーンを取付け、
車内に切替スイッチを設置といった構想。
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 ひとまず、車内運転席側後部のグロメット部分に
穴を開けてからホースを通して車外へ、
エアーチューブをシャーシに沿わせて
エアホースを取回しますが、
今回はそのまま寝板に寝そべって
下回りに潜れるということで作業開始~!
 
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 エアーホーン設置のため、久々の配管作業ということで、
必要以上に長い配管を相手に若干、手こずりましたが、
30分少々でフロントまでホースは到達! 
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 エアーホーンの方は既にステーを介して設置し、
ホースはスイッチ部分の故障や
クルマの長期使用を考慮して、
今回は余裕を持たせてホースを接続して完了♪
 
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 一方の配線に関しては、ラリーホーンを設置する事もあり、
電気配線の取回しを考えねばなりませんが、
この辺はランクル100時代にも行った作業ということで、
滞りもなく作業は終了!
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 ただ、車内に引き込むための貫通する、めぼしい穴がなく、
切替スイッチは水が掛からぬ場所を探し、
バッテリー脇にステーを設置して取り付け♪
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 この後、先に到着していたスキッドプレートを取付けて
作業は終了ですが、そろそろ寒い時期に突入気味の昨今、
ノンビリ作業を考えておりましたが、どうも私め、
寒さには勝てなくなってきているようで。。。(涙)

 紛失して新たなリムーバーを購入した私め、
野暮用で別の工具箱を覗くとひょっこりと・・・
使用したらキチンと元の場所に戻すことを
改めて学んだ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回はスキッドプレートのステーを取付けて作業終了、
同日にひと息おいてバンパー内側に
エアーホーンの仮安置作業を・・・
とりあえず、内側を見てみると、
エアーホーンを固定するに相応しい場所がなく、
クルマに潜りながら私め、しばし難儀する。。。
 
 クルマの下に潜りながら暫し、観察していると、
使用目的のないネジ取り付け部を発見!
こちらを利用してステーを介し
エアーホンを取り付けることに♪ 
 

 始めにステーを取り付けた際のイメージと、
エアーホーンの基部を合体させて、
色々と位置決めを行うもステーが若干長すぎ、
ホーンの位置もイマイチということで、
サンダーにて切断、切断面を塗装して位置決めを。
 
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 ステー固定時、アンダーカバーで使用していたボルトのうち、
余った1本を活用してステーを固定し、
ボルト端末側にはマイナースアースを設置後、
ナットで締めて作業終了♪
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 設置後、ラッパ部分を取り付けて作業終了ですが、
この位置であれば、スキッドプレートとの干渉もなく、
よろしゅう感じでして。。。
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 一方の純正ホーン側、今回は
BOSCH ラリーエボリューションを取付けということで、
純正ホーン2つを外し、ラリーホーンに付替え。
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  この時にプラス配線しか来ていないホーン配線、
マイナスアースはホーン取り付け部のボルトを活用し、
マイナス電源を確保いたしましたが、
ホーンの吹鳴には問題ない様で。。。
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 今回、エアーホーンの配管・配線作業が
完了していないこともあり、
一時処置としてボッシュホーン側を
使用できるようにしておりますが、
私め自身、時にはエアーホーンを
スカッと鳴らしてあげたいような。。。(苦笑)
  
 さて本日は早出交替という事で、早めにご出勤・・・
強風が吹き荒れる中、
仕事に行くのって憂鬱ですよねぇ。。。(涙)

 ランクルを購入後、なかなか戯れる時間を与えて頂けず、
ヘビのナマ殺し状態の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、そんなナマ殺し状態からチョットでも脱却するため、
昨日は午後の空き時間を見つけて少しでも、
作業の前進を・・・
そんな作業のほうですが、スキッドプレートのステー設置、
並びにエアーホーンの取り付け位置の
決定を行いたいわけで。。。
 
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 そんなスキッドプレートを取り付けるためには、
左右前後、4つのステーを取り付けをせねば、
プレートを付けられないという高いハードルが。。。(涙)
 
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 ステー取り付け前にアンダーカバーを留める
ボルト4本外し、アンダーカバーが外れると、
ラジエーターがコンニチハ!!

 外したボルト4本のうち、
2本はステー取り付け時に再利用。
 
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 前側のステーから取り付けていきますが、
ステー取り付け前に左右のカバーを取り去り、
既存のナットを外してそれぞれ左右のステー取り付け後、
左右のカバーを戻して前側の作業終了♪
 
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 一方、後側のステーですが、
こちらは元々アンダーカバーの
取り付けられていたボルト穴とボルト2本を流用し取り付け。
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 ただ、こちらのボルト締め付けは、
スキッドプレートを取り付ける際に
調整せねばならないということで、
ボルトの本締めはせずに、仮止め状態で終了♪
 
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 本日は非常にライトな作業となってしまいましたが、
説明書も非常に分かり易く書かれており、
これであれば、ユーザーでもキチンと作業可能のような。
 
 ただ自己責任の上、ボルトの紛失や
ボルトを締め付けすぎて舐めてしまうなど、
充分に注意を払う必要はありますが。。。

 いまのご時勢、
軽自動車にも付いているプッシュスターター、
こういったクルマには全く縁のない
           さくら でございます・・・
やっぱりクルマのエンジン始動は鍵を捻って。。。(-.-|||)
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 さて、我が家に納車されてからあまり動きのない
ランドクルーザー70
とりあえず師走に入り、色々とやることが
目白押しというのも原因ですが、
チョッピリ時間も取れたということで、
チョット気になる点の一工夫してみることに。。。
 
 ランドクルーザー70、1GR-FEエンジンを
搭載しておりますが、
オイルフィルターは我が家の従前のクルマたちと違って、
オイルフィルターは上向きに設置されており、
取り外し方の失敗によっては、
エンジンルームを廃油で汚す可能性大。。。(嘆)
 
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 ただ、オイルフィルターを外した時に
コボれ出るエンジンオイル、
一応は対策が練られているようで、
オイルフィルター廻りにはカバーとドレンキャップが。。。
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 今後、スキッドプレートを設置も予定しており、
プレートを汚すのも何だかなぁ、と言うことで、
ドレンからキャップを外してフィルター交換時に
ホースで廃油を下へ逃すことに。
 
 てなわけで、ホームセンターにて燃料ホースを購入、
内径は9mm・・・
ドレンにはあっさり嵌りますが、
ホースと途中と端末の処理に関して、
エアーホーン、スキッドプレートを
設置してから行おうかと。 
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 ひとまず、フィルター交換時にホース内を通る廃油、
残油に関してはブレーキクリーナーで
流してしまえばOK♪かと。 
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 そんな作業も終わり、最後はオプティメイトの設置を・・・
元々、ランサーに取り付けてバッテリーの
電圧低下を防いでおりましたが、
今回も、ランサーから引き継ぎ、
ランクルにも取り付けることに。 
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 本来であればバッテリーから端子を外して作業するのが
正しい作業の姿ですが、
手を抜いて短絡に気をつけて作業を・・・
とりあえず自己責任の上、
作業を実施しあっけなく終了。。。
 
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 今回は簡単な作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
また時間を見つけて残る作業を行いたいと。。。 
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 さて、これから職場の憂鬱な忘年会・・・
コメント等は帰ってからレスさせていただきます、
ゴメンナサイ。。。m((_ _))m

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