続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

 地元の鎮守様に設置されている
        手水舎
脇に製作年月が彫られておりましたが、
    文久2年(1862年)
と、非常に歴史あるものと分かり、
改めて驚いている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて4月14日の話ですが、
ランクル79のポンプ車がオークションに出されており、
実車を見にとある消防署まで出陣・・・
下道を走って小一時間程度、
仮に落札しても回送するには素晴らしい立地条件で。。。

 ということで訪れたのは消防署、
消防車裏の車庫にて立派に鎮座しており、
市の担当者サンだけで対応かと思いきや、
消防職員の方々と署長サンまで・・・(滝汗)
一方の車両、車庫内で拝見させて頂こうと思いきや、
署長サンの一言でわざわざ車両を
前に出していただきまして。。。m((_ _))m
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 そんなランクルの消防車、車両登録は平成13年車、
車庫内保管だけあって車両は最高の状態!!
下手な一線車よりも塗装の状態は美しく。。。
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 せっかく出して頂いたということもあり、
あちらこちら眺めてまいりましたが、
希望の最終形、電圧12V、ホイールは5穴車、
我が家のランクル70とも電球などの消耗品など、
部品共用できそうということで、
何とか手中に収めたいものですねぇ。
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 なにやらこの車両、団の操法大会でも
優秀な成績を収めた過去があるということもあり、
なんとか海外流出を避け、
何とか県内に残したいというお話をされておりましたが、
私めも何とか落札したいもので。。。
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 とりあえず、排ガス規制や後部ポンプ部分の荷台化など、
やることは山積みですが、1つ1つ解決することで、
何とか公道復帰を目指して・・・
正直、金銭面では厳しいのは事実、
しかし、お金が無いから夢を諦めるのではなく、
お金がないからこそ、知恵を絞って何とか入手する、
そして夢を実現させる、というのが私めの今の考え方、
それだけにクルマに関して、
私めの最後の夢を実現できればと。。。
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 まだ入札も始まっておりませんが、
運よく落札できた折には、今回このポンプ車の説明を
して下さった職員の方々にお礼を兼ねて
手土産持参で行かねばと。。。

 職場にて後輩クンから・・・
後:「さくらさんって、
      色々な趣味や作業してますよねぇ?」
さ:「ん・・・何?」
後:「いやいや、どうも器用貧乏に思えて。。。」
    誠に大きなお世話!
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m

 さて、実家関連やら私めの身体の不具合もあり、
ブログの方をお休みしておりましたが、
調べモノついでに並行して、
個人的な趣味でも色々と調べモノを・・・
クルマ好きの運命なのか、
既存のモノとは違うクルマを手に入れたくなり。。。
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 上の軍用車は冗談としてココ最近、パソコンと睨めっこ、
私め的にどうしても↓のクルマの入手を・・・
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ランドクルーザー79 ポンプ車 Wキャブ
しかも、フロントがコイルバネ、ホイールも5穴、
電装品も12V使用になった型式にKGとついたモデル。

 本音を語れば、私め的に79シングルキャブを
手に入れられれば、
ベストなものの土台無理な話・・・
ダブルキャブ仕様は4人乗れるとは言えども、
どうもハイルーフが気に入らず、
個人的にはノーマルルーフのシングルキャブのほうが
私め的には好みで。。。
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 てなわけで自身で車体後部の
ポンプ部分の取外しに関しては
職場のクルマで充分観察したところ、取り外しは可能、
荷台ASSYの購入先と組立塗装に関して、
私めの知り合いのクルマ屋サンとある程度話を煮詰め、
燃料タンクの移設を行えば何とか形になりそうな予感。
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 ただココで問題になるのは今回狙う70はディーゼル車、
こちらではネックとなるNOx・PM法・・・
車両総重量3.5t超えであれば、
あえなく排ガス法も適合
になるものの、
ディーゼルのピックアップで
総重量3.5t超えは土台無理な話。(嘆)
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 コレに関して、高額なDPFを取り付けるのではなく、
規制クリアー出来そうなお店を関西に発見、
規制解除に関してはこちらにお願いするか、
市内にあるランクル専門のショップで
DPFを取り付けるかといった具合。
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 私めが狙うクルマの購入費の他に
艤装代や排ガス規制解除のために
200万円前後の費用が必要となってきますが、
一気に作業を進められるはずはなく、
4~5年前後の計画の上に実行して行きたいと・・・
逆にその頃になればKei ワークスの買い替えも
必須になろう事を考えれば、
新たな軽自動車の購入費用を考えれば
安上がりになるような。。。

 てなわけで今回狙っていたランクル79 Wキャブの
ポンプ車は
120万円チョット・・・
一方のシングルキャブのポンプ車、
見事に183万円という高価格!il||li ○| ̄|_ il||li 

 とりあえず、今回はこのような結果になりましたが、
長期計画で狙っていかれればと。。。(汗;)

 コレだけはホント頂けませんねぇ、
子供たちや女性のアイドルのはずの・・・
   誠に残念に感じる
さくら でございます。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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 さて昨日は、どうしてもやっておきたかった
ランクル70 テールライト4灯化作業、
元々、私めが乗っていたパジェロ、
バンパーテールライトを組み込んだりして、
クルマいじりを楽しんでおりましたが、
今回は全く逆の手法となりまして。。。
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 どうしても、バンパーライトだけでは頼りなく、
ダミーのテールライトが鎮座しているのであれば、
その部分を点灯化しておきたいと思うものの、
問題はランクル車検のときの話・・・
勝手に増設しても良いものなのかということで、
この辺について、クルマ屋サンに車検場で
確認してもらったところ、
特にお咎めはなさそうでして。。。

 ひとまず、点灯させる作業に
不安もなくなったということで、
おおよそ3時間程度で完了する点灯化作業を開始!

 最初に車内左右の内張りを外したのち、
電源を取るための配線とカプラーを確認!
今回は13極カプラーの緑と白い配線が主役♪
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 配線確認後、新規の配線と元の配線に
それぞれ端子を取付け、 
助手席側の作業に向けて配線を回す・・・
ただ、2mチョットある配線をそのまま這わすのでは、
私めも許せるものでなく、コルゲートチューブにて被覆後、
カーペットの下を這わせて、目的の場所に配線を。。。
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 ただ、このときにコルゲートチューブに
配線を組み込んでいく訳ですが、
コレがまた難敵!この作業に
20分近くを要するハメに。(嘆)
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 ボディーからマイナスアースを取ると共に、
配線をテールレンズ側車外に通し、
そのまま配線がバラバラに出ているのでは惨め
ということで、
バックランプ配線と共に
コルゲートチューブにて一纏めに。
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 ひとまず、左右への配線作業も完了したということで、
お次にソケットを取り付ける
テールレンズの孔あけ作業・・・
今回は充電ドリル用自在錐を用いて行いますが、
ぶっつけ本番もチョイト心配な私め、
LEDが入っていた箱を用いて孔あけの練習を♪
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 お次に孔あけ作業本番!
孔を開ける位置の確認と共にセンターポンチにて目印、
極力、切り屑がレンズ内に入らぬよう、
細心の注意を払い、孔あけ作業・・・
孔あけ後は鉄道模型で使用しているデザインナイフにて、
ソケット取り付け位置への切り込み作業を。。。
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 孔のサイズも適度な大きさということで、
切り込み作業なども終わり、
ソケットの端子取り付けを行ってから
テールレンズと合体、
また車体側の配線も端子の取り付けを行い
すべての準備が整い・・・
ただ慌てて作業すると、ロクなことがないということで、
いったん、ソケットと車体側配線をつなぎ点灯テスト、
問題ないようで。。。(涙)
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 点灯を確認した後、レンズにソケットを戻し、
テールレンズを車体側に取り付け、
もう片側の作業も同様に行い、
テールの4灯化作業は終了!!!!
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 最後にスモール点灯時、ブレーキ時の点灯の状態を
確認しましたが、イイ感じですね♪
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 気持ち的にはウインカーなんぞも4灯化を悩んだものの、
新規にレンズや配線の引き回しなどを考慮すると、
この程度で留めておくのが無難なのかと。

 ネット上でソコソコ見かける
ランクルの4灯化作業・・・ 
今回はこの作業に関して、
ようやく自身が求める姿にはなりましたが、
作業を慎重に行い過ぎて、
まさかの4時間掛かってしまいまして。。。(恥)

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 最近は上のクマさんの映画が人気を集めている
ようですが、
私め的にはお下品気味な下のクマさんの方が
親しみやすい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてここ数日、Kei Worksの作業やら、
色々とクルマに関しての作業に
手が掛かっている状況ですが、
Kei WorksのテールライトLED化
並びに不具合修正と平行して、
ランクル70に対する作業を色々とやっており。。。
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 作業自体は非常に簡単な作業ばかりではございますが、
合間作業ということで、数日に渡って作業を・・・
作業初日は頂いたLEDを用いて、
バックライトのLED化、
片側ビス3本で止められていることもあり、
テール本体を外し、LEDを嵌め込んで作業終了!
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 ただ、このときに外したテール本体・・・
現在、バックライトのみにしか使用されておらず、
ほかの部分はダミーとなっており、
いずれこちらの点灯化作業を
行っておきたいものでして。。。
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 お次に運転席側の作業ということで、
車内に多々あるスイッチボタン部分のメクラ蓋、
ミラーの調節スイッチ脇の両サイドのうち、
本来であれば1箇所はホーンの切り替えに
用いたいところではございますが、
残るもう1箇所・・・
こちらにはコインホルダーを。。。
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 トヨタの純正部品番号の方は
55441-44020-C0
といったもので、お値段は400エンチョット、
ネット上では1200エン
販売されているものもあり、
この暴利的なお値段、ホント異常
だとつくづく。。。
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 とりあえずビスを取り外した後、
スイッチパネル類を外して、
コインホルダーと入れ替えるだけ・・・
いずれ、メクラ蓋に関しては加工の上、
ホーン切り替えスイッチを取り付けておきたいものでして。。。
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 そして今回、最後の作業はエアーコンプレッサーの
配管交換作業を・・・
コンプレッサー自体、既に15年以上が経過し、
1度、ナイロンチューブも交換。。。

 ココ最近になってエアー漏れが顕著化し、
ナイロンチューブの交換、
もしくはタンクの交換を行っておくことに。
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 チューブ自体はランクル70に取り付けた際の余りモノ、
タンク自体の交換も考えましたが、
圧力計の位置変更など、色々作業が伴うことが判明し、
従前のタンクを用いてチューブと取付金具の変更のみに。。。
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 作業自体は慎重に行ったこともあり30分程度で終了、
やっておきたかった作業の方は7割方完了しておりますが、
現在、年末に取り付けたドライビングランプの
配線短縮と延長化などを行っており、
納得できる形になるまで
もう少し時間が掛かりそうで。。。(涙)

 6月に植えたシマトウガラシ・・・
何とか食べられる姿になり、
幾つか料理に利用しておりますが、
小粒ながらも辛さは過激!
毎回、唇が痛い さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、午前中は軽トラックの作業灯取付け、
午後から本命のランクル70にライト用配線の設置作業を♪
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 そんな最初の作業、軽トラックから取り外した
HID用バラストの組立作業・・・
たまたまブログを見ていると、
ランクル100から
取り外した時の画像が残っており、
それを参考に当時、使用していた取付け部品を流用、
一部は再塗装して組立。。。
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 ひとまずバラスト関連の組立が完了ということで、
お次は配線を行うためにアンダーカバーの取外しを行い、
本格的な作業開始・・・
HID用とLED用配線を作業台に乗せて色々と思案。。。
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 しかしながらココで問題発生!
ランクルのバッテリーは左側、
ありきたりにフツーの配線方法では
LED用の方はどうやら長さが足らないようで。。。(嘆)

 最初はバッテリー側配線の延長を考えるも、
車内側に端子付の配線を引き込むのが
     面倒そう
ということでスイッチ側配線を・・・
ひとまず、HIDスイッチ用配線を
車内から外側に引出した後、
3本のコードを各々、車内に引き入れて作業完了!
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 HIDライトスイッチは適当な箇所、
LED用は給油口レバーの上に
ホールソーにて孔開けを行い、
配線にコルゲートチューブを被せたあとにスイッチ設置、
あくまで走行中、明るすぎて使用できないため、
この位置に設置しましたが、
ホント諸刃の刃状態で。。。(汗)
 
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 HID用のバラストについては、
なかなか気に入った設置場所が見つからず、
前回、HIDライト仮設置の際に購入したステーを
2枚重ねで再利用の上、
ステーを介してバラストを設置。。。
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 ココから配線の度重なる修正を行いながら
時刻は既に18時を過ぎ・・・
最後に点灯確認を行ったあと、
大凡の光軸をあわせて作業終了。。。
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 本来あるべき所に設置し、
久々の光を放ったHIDライト、
実際のところ、公道で使用できるレベルの
明るさを超えており、
普段の街中では残念ながら使用でしませんが、
ひとまず、年内に取付け完了できた
フロント部分の作業・・・
コレで安心して新年を迎えられるような。。。(苦笑)
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 やっぱりサンタクロースといえども、
時にはお色気で勝負のサンタさん
もいいな、と思う さくら でございます・・・
やっぱり、幼稚園のセンセーに
ミニスカサンタさん
の服を着て頂けなかったのが
非常に悔しく。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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 さて、私めの愛車だったL/C100と同様に
今回もL/C70でIPFの製品で
色々と助けられている我が家、
とりあえず計画していた
LEDドライビングランプが我が家にご到着♪
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 モノはIPF製
S-632 600シリーズ 2インチ ドライビングランプ
明るさ(ルーメン):2,200lm
明るさ(カンデラ):27,000cd( ガード無)
          / 13,700cd( ガード有)
色温度:6000K 消費電力:23w 重量:780g/個 

といったモノで。。。
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 あくまでドライビングランプは前回、取付けを行った
L/C70のランプステーに・・・
ストーンガードは合成ゴム製、
ひとまずライトに取り付けて記念撮影。
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 しか~しながら、
このライトってブルーレンズだったかしら・・・
よくよく見たら保護シールを貼ったまま
ストーンガードを取り付けていたようで。。。(滝汗)
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 そのまま、ライトのみをステー取付け・・・
とりあえず、ライト取付け部分に緩衝材代わりに
薄いゴムを挟み、
ライトステート本体をボルト締め、
しかしながら、ここで意外な事実が。。。
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 ライトを留めるナットのサイズは13㎜、
あまりにも使用しないサイズということで使用を止めて、
手持ちの12mm、フランジナットを使用することに。
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 ひとまず無事に取り付けも終わり、
あとは配線作業のみですが、
肝心のHIDライトの配線がまだ軽トラックに・・・
年末の行事予定に押されて、
作業は来年に持越ししそうな予感。。。(嘆) 
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 私めの身長が180cm超えだったら・・・
恐らく世界の歴史が変わっていた
と思う
さくら でございます・・・
きっと、プロレスラーにでも。。。m((_ _))m
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 さて、さっそく取付けを行った
ランクル70のランプステー、
とりあえず、現段階では仮設置に過ぎず、
納得のいかぬ私め、昨日の当直明けで
新たな対応を行うことに。
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 ライトの取付けも行ったものの、
なにかスマートさが感じられず、不恰好・・・
ホンネを語れば、ライトステー本体に
直設置したいところ。。。
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 仕事そっちのけで色々思案していたところ、
チョッとした名案が・・・
わざわざ、別のステーを介して不恰好に
ライトを取付けるのであれば、
延長ステーを自作なりしてライトステー本体を
前にずらせば
万事解決の予感♪
一昔前の救助工作車のハミ出しバンパー装着の際の
延長シャシーを思い出し。。。
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 取付け具合を考察してみると、  
ランプステーを前にずらせば、   
充分にライト直付けが可能と判明! 
ひとまず、私めの想像力を元に   
延長ステーの考察をすることに。  

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 ただ、ここで延長ステーとして用いる材料、
軽トラのアオリに使用したアルミ縞板
残材を用いて自作・・・
長年の使用でガルバニックコロージョン
を起こす可能性
も考えられるものの、
職場のクルマを見ている限り不安はなさそう。。。
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 ただ、強度面などを考えると、
走行中にライト部分への風圧などの負荷が掛かり、
神経質かもしれませんが、延長ステーに用いるのは不安、
ということで、アルミ縞板の採用は見送り。
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 ということで、無難にホームセンターにて、
取り付け金具を購入し、
メジャーでサイズを計測しながら長さ調整ならびに切断、
この際に延長ステー単体では強度面に
不安があるのも事実、
ウルトラ多用途SU塗布後に同サイズに
切断したものを2枚重ねに強度確保。
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 再度、微調整しながらライトステーと
車体側に取付けられているステーを
それぞれ接合して作業終了、
またバンパーからのライトのハミ出しもなく、
ライトの設置状況は良好の様で。。。
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 最近は車検時に余計なモノが取り付けられていると、
検査官がゴチャゴチャうるさいそうですが、
これであれば車検時に車体側ステーから延長ステー部分、
ライトステーの取り外しが容易となり、
車検も安心で。。。
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 現在到着待ちのIPFのLEDドライビングランプの
取付け、HIDランプの配線作業も控えており、
その際に光軸の調整なども併せて行いたいと。。。
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 ※メーカーの指定する本来の取付け方法とは異なり、
今回の作業はあくまで自己責任のもと行っております。

 今年1年、なにか思い残した事はありましたか?
の問いに
天龍 源一郎引退試合
    観に行かれなかったこと!」
と、回答した さくら でございます・・・
ホント当日、当直でなければ。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家に届いたIPF製のランプステー、
ランクル100の時も同様にIPF製のモノ
使用してライトを・・・
さっそく作業に入りますが、
ノーマルのフロント姿も今回で見納め、
そそくさとグリルを外しまして。。。
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 グリルを外したところで、土台となるステーを
左右に取り付け、
土台から前方に伸びるステーを
更に仮止め状態で・・・。
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 ココからグリルを元の位置に戻す訳ですが、
前方に突き出たステーをグリルに通すといった手順、
ココでグリルに傷をつけても芸がないということで、
養生テープでしっかりと保護を。。。
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 ようやくランプステーをセットする訳ですが、
前に突き出たステーとランプステーを
共締めして設置するスタイル、
共締めに当たってはライトを取り付けて固定する訳ですが、
ココで大問題発生・・・
例の小糸製のドライビングランプを
取り付けてみたものの、
ライト本体後部とグリルが接触し、
思い通りの姿にならず。。。(嘆)
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 ココでジタバタしても仕方がないということで、
私め、一服しながら一考を・・・
ライトが取り付けられないならば、
共締め部分にステーを介し、
ライトを若干前に出して設置すれば万事解決ということで、
ジレラランナーにてホームセンターへGO!!
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 てなわけで、上記の部品を購入し再度作業開始!
ただ、附属のボルトでは購入してきたステーの孔に入らず、
削る覚悟もしておりましたが、
手持ちのボルトがあることに気がつき
あっさり、そちらを流用することに♪
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 時間も経過し、辺りも暗くなってしまいましたが、
ランプステー本体に新たなステーの間に
ゴムを挟んで設置し、
大まかですがライトを
設置できる姿にはなったわけで。。。(涙)
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 最終的にライト設置、車体からはみ出してない事を確認、
最後の部品を取付けて作業終了ですが、
配線作業はひとまず後日、気分的にはまだ仮設置・・・
後日、ドライビングランプも到着予定ということで、
こちらと併せて配線作業を行いたいと。。。
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 今回、追加したステー、
走行中にHIDライトは点灯はしないとはいえども、
重みでステーがブレる傾向・・・
ライトの重みとステーの振動を考え、
同様のステーの2枚重ねにするか、
もう少しこじんまりとしたステーにするかは、
私めも正直、悩みどころでして。。。 
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 なんとか、IPFのランプステーを用いて、
小糸のHIDランプも4年半ぶりにRV車の元へ・・・
やっと本来の定位置に戻ったような。。。
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 たまたま呑み屋さんで飲んでみた
シャープ兄弟・・・
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ライチとライムだかが入っていると聞きましたが、
どうやっても「爽やかサワデー」
キンモクセイのニオイにしか感じられなかった、
臭覚の乏しい さくら でございます。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さて、ランクル70も我が家に来てから
早1年が過ぎ・・・
そろそろ外観の変化でも♪
ということで、色々先日購入した本を読み漁っていると、
ナカナカ気分的にもグッとくるものを発見♪
モノはIPFの
「ニューL/C70専用ランプステー」
というもの。。。
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 製造元のIPFの説明では・・・

・NEWランドクルーザー70用に専用設計された
 ランプステーなので
車両側の加工は一切必要なし。
・手軽にオフロードランプの取り付けが可能となります。
・当社オフロードランプ、ライトバー取付に対応した
 ランプ穴を
上面に12箇所配置さまざまな組み合わせで
 オフロードランプの取付方法が可能。

だそうで。。。

 てなわけで、ステーを取り付けて下の写真のように
なるそうですが、
グリルガードを取り付けるよりは、
こちらのほうが姿的にスッキリしているのかなと。
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 我が家もさっそく、色々な案を練り、
発注したランプステーがご到着・・・
作業的には問題なく、難儀することもなく
取り付けが出来そうで。。。
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 とりあえず、この後取付け作業をやっておりましたが、
ランプステーの取り付けが終わった暁には、
あの部品も、このランプステー上に鎮座を。。。
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 今年もヤル気スイッチが見つからず
      グダグダな1年だった
と思う さくら でございます・・・
             自爆スイッチ
は何時でも押せる状況
なんですが。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日は久々に軽トラックから取り外されていた
KOITO ドライビングランプ HID
の磨き出し作業を・・・。
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 そもそも、このKOITOドライビングランプ、
私めがランクル100に乗っていた時代に購入、
パリ・ダカールラリーにおいて、
日野レンジャーに用いられていたモノと
同様のコンセプトで
販売された製品のようで、
まだHIDのランプも出始めた頃、
おかげでソコソコなお値段。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 その後ランクル100も売却、しかしながら、
そのまま部品を取り外さずにクルマを
売りに出すのでは納得がいかぬ私め、
このライトをしっかりと取り外し、
軽トラックの作業灯に♪
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 ただ、前回の車検から作業灯として使用しておらず、
外したまま車庫内で放置されておりますが、
あまりにも残念な状況に
なってしまっているということで、
そろそろ綺麗に磨き出しを。
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 ランプ本体も15年近い時間が経過しており、
メッキボディーもくすんだ印象を受けますが、
とにかく磨いて綺麗にしておきたいと。。。
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 そんな磨き出しに用いるのは
金属磨き出しでお馴染みの
日本磨料工業 ピカール 金属磨き
ということで、
研磨材の入った乳化性液状金属磨きで
ひたすら磨き出す♪
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 結局、小一時間ほど掛けてご覧の状況になりましたが、
このHIDドライビングランプの磨き出しに関し、
新たな取り付け場所設置に向けての
序曲みたいなものでして。。。

 秋ごろ、畑に居た一匹の虫・・・
ナカナカ派手な装いながら、
未だ種類が特定できず、
困っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、たまたまブラリと立ち寄った本屋サン、
色々と本屋サンでブラブラしていることが多いのですが、
クルマのコーナーにて面白い本を一冊・・・
ぶんか社ムック発行の
LAND CRUISER
                    CUSTOM BOOK
1951~2015
      ALL SERIES HISTORY
ということで、さっそくお買い上げ。。。(汗)
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 とりあえず、本を開いてみると、
60やら80、100などの歴代ランクルの歴史から
エンジンなど、様々な情報が一応は網羅されており。
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 2004年に販売ラインナップから消え、
10年の沈黙後、昨年、限定発売された
ランクル70に関しても
掲載され、
色々と紆余曲折があった様で。
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 正直、私めもランクル100を降りた後に、
最終となるランエボXに乗っておりましたが、
その後にココロくすぐる様な、
乗りたい4駆もなくなり、
このままハイエースなどかしら?と、
考えていた矢先にランクル70の復活!!(涙)
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 ただそんな中、数少ないランクル70の
パーツ類について
色々と情報が掲載されており、
今まで、私めとは違う趣味のパーツは
ソコソコ出ているものの、
私め好みのパーツ情報が乏しかっただけに、
ありがたいような。。。
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 ランクル70に関して、内装がチープだの
運転し辛いなど、
購入してから文句を言っている
ユーザーもおられたようですが、 
元々、乗用車ライクで過ごしてきた方々には、
厳しい乗り物だったようで。。。(苦笑)
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 んなカスタムブック、これからノンビリと
内容を楽しみたいと思いますが、
チョイト、目ぼしい部品を
見つけてしまいまして、つい。。。(苦笑)

 11月に入って、1週間が過ぎようとしておりますが、
         そろそろ年賀状の図案
を考えたい
さくら でございます・・・
昨年は子供たちとキャラクターシリーズ、
レゴブロックで作られたC-3POの背後から
心霊写真のように私めが姿を現し、
そのまま、写真年賀状の一部として
出したら女房サマに怒られ。。。m((_ _;))m
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 さて、先月の東京国際基督大学の
大学祭に出陣した時の話、
おもむろに目的地をセットするために、
久々にリモコンを使用して行き先設定を。。。

 正直、使うか?といえば、使わない、
本体の方でセットしてしまうことが多いということで、
我が家では無用の長物に近い存在のナビのリモコン、
しかしながらこの時は、無念の電池切れで
使いモノにならず。。。(汗)

 この時は本体にて行き先をセットし、
                 目的地へGO!
ただ、本体で充分に操作可能とは言えども、
リモコンが使えないのは歯がゆい感じがする私め、
東京国際基督大学内にあるコンビニ内で電池をお買い上げ♪
その後は買って満足で、電池交換を怠っており。。。(滝汗)
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 てなわけで、さっそく電池の交換ですが、
電池はボタン電池のCR2032というモノ、
リモコンの裏ブタを開けて、電池交換してハイ終了!
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 電池交換後はリモコンもキチンと
作動する事を確認した後、
センターボックスに収納・・・
またリモコンが日の目を見るのは
いつのことやらでして。。。(苦笑)

 一方、Kei ワークスのキーレスリモコン、
我が家に来てから10年、
1度も電池交換をした覚えが無く・・・
ただ、ココ最近に来て、不安定動作が顕著、
鍵が閉まって欲しいときには動かず、
如何でもいい時にカギが閉まるという、
残念な有様。。。(嘆)
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 ということで、こちらもボタン電池交換ということで、
CR1220というサイズが該当・・・
精密ドライバーにてネジを外し、
ボタン電池を交換して作業終了。
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 ひとまず、動作チェックを行ったところ、
素直に動作し、ココ数ヶ月に渡って懸案事項だった
カギ閉めも安心してできるようで♪
とにかく電池が無ければ無用の長物となるリモコン類、
こまめな電池交換もしくは
電池のストックを心がけたいものでして。。。

 タイヤは綺麗に磨けど、
自身の心は磨けていない
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日我が家に到着した
WAKO’Sのエンジンオイル
PRO STAGE-S 10W-40
のペール缶。

 先日お話したとおり、オイルエレメントやら、
不足分のオイル代わりの添加剤など、
役者も揃ったという事で、思い勃ったが吉日、
昨日はクルマのエンジンオイル交換を遂行することに♪
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 今回は例年一気に3台行うオイル交換も
1台ずつに改め、
最初は軽トラックから・・・
残っていたBPオイルと不足分の500ccを
満たしてくれる
モリブデン系の添加剤を混ぜて使用・・・
これでBPのオイルを使用するのは最後と思われ。。。
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 オイルが抜きながら、オイルエレメントの交換も行い、
20分程度、オイルパンからオイルが抜けきるのを待って、
オイルの注入作業を開始!
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 ただ、今回は最後のBPのオイルと添加剤を
軽トラックに入れて、オイルジョッキを清掃してから、
お次はKei ワークスをジャッキアップ、
今回から初使用のWAKO'Sのオイルを・・・
オイルをジョッキに入れ、Kei ワークスと
ランクルに使用するといった具合。
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 本来であればオイル交換は終了ですが、
ランクルのオイル抜きの最中、
実家からトラクターと
ディーゼルエンジン用オイルを・・・
久々にトラクターのオイル交換を行い、
計4台のオイル交換無事終了。。。
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 とりあえず、前々から評判だけは聞いていた
WAKO'Sの製品・・・
値段もお高いということで、敬遠して参りましたが、
ひとまずお安く入手できたということもあり、
初めてエンジンオイルから使用する訳ですが、
期待の性能はいかなるものですかねぇ~?

 今回は残りのBPオイル注入となりましたが、
意外や軽トラックにWAKO’Sのエンジンオイルを
入れた方が性能を実感できたりして。。。(苦笑) 

 帰り道に通った夜の住宅街、
すると、ドコからともなく聞こえてくる
  アノ声・・・
秘め事するなら、
窓の施錠はしっかり確認しましょう♪
と感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、車庫にて昼寝をしている事が多い、
わが家のランクル・・・
久々に買い物でも行こうとシャッターを開けて、
暖気中に何か普段とご様子が。。。(悩)
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 よくよく見れば、スキッドプレートに取り付けられている
           「JAOS」
のエンブレムが見当たらず・・・
前回、洗車したときにはエンブレムを確認、
しっかりとスキッドプレートに
貼付されていたのは間違いなく。。。
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 最近走行したといえば、
女房サマの実家を2往復したくらい、
ということは外環道で落としたか、はたまた・・・
取り付けの際にはしっかりと脱脂をしてから貼付、
簡単に剥がれるはずは。。。(涙)

 とりあえず、悩んでいても仕方がないということで、
メーカーに直接、問い合わせの℡、
事情を話し、エンブレムを送付していただくことに。
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 封書を開けてみるとエンブレム、説明書と共に
脱脂用シート、広告、ステッカー
が同封され、
今回は念には念を入れて脱脂を敢行することに♪
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 てなわけで、さっそく作業に入りますが、
とにかく送られてきた脱脂用シートで入念に脱脂、
そのあと、エンブレムの下に
クッション付の両面テープを貼付して作業は終了♪
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 ひとまず定位置にエンブレムが戻ったランクル70、
今度はエンブレムが剥がれないことを
祈るばかりでして。。。
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 子供たちの夏休みの宿題・・・
読書感想文・自由研究が終わり、
残すところ、息子クンのホウセンカの花の観察、
まったく花が咲かず
困っている
さくら家 でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日の職場での話・・・
後輩クンが今までにない真剣な眼差しでやってきて、
 
後:「さくらサ~ン、
    チョットまじめな相談
              があるんですけど・・・」

私:「ん?相談??金と恋と人生相談はムリだよ~!」
後:「違いますよぉ~、実は・・・」

 なにやら話を聞いてみると、
他人が乗っていないクルマに乗りたいと・・・
ただ、
 最初は誰も乗っていないクルマと言うことで、
        霊 柩 車
でも勧めようかと思いましたが、さらに話を聞いていくと、
ピックアップスタイルの4駆に乗りたいそうで。。。
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 じゃぁ何故、ランクル70のピックアップを
購入しなかったのかな?
という、疑問をぶつけてみると、 
やはり金銭面で厳しい・・・
ということで、ダットサントラックや、
三菱のトライトン辺りが狙い目なのかと感じるも、
「他人が乗っていない」という言葉にチョイと考えが。。。 
  
 ダットラ4WD辺りでは面白くないということで、
どうせ乗るのであれば、オークションなどで、
ガソリンエンジン仕様のランクル60やサファリの
ポンプ車を落札してリアのポンプ部分の艤装を取外し、
高床タイプの荷台を架装したらどうなの?と。
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 ただ、アイデアを出しておきながら、
ココで難点になるのが、積み替えとなる荷台と、
乗りたいクルマが乗れなくなった悪法 NOx・PM法。
 
 私めの考えでは荷台に関して、
スタイルにこだわるのであれば、
以前、ランクル70の消防車仕様のシャーシを用いて、
ピックアップのデモカーを製作したアイバワークスなどで
製作を依頼してみては?という話になったものの、
問題は排ガス規制。。。(嘆)
 
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 とりあえず、排ガス規制解除に
150万円以上かかるらしい
ディーゼル仕様のランクル70
ではなく、ガソリン車仕様の
サファリorランクル60ということで、
同ワゴン仕様の触媒を取り付け、
30万近い費用を掛けてガス検を受け
れば良いのか、
それとも重量で規制をクリアできるのか、私めもイマイチ。
 
 一応、車両重量を考えて
排ガス規制値の表を参照してみると、
 
バス・トラック等
(ディーゼル車、ガソリン車、LPG車)車輌総重量区分
 1.7t超2.5t以下
NOx :0.63g/km(平成6年規制ガソリン車並)
PM  :0.06g/km

2.5t超3.5t以下
NOx :5.9g/kWh(平成7年規制ガソリン車並)
PM  :0.175g/kWh
 
という、車両重量2.5tを超えるか超えないかで、
ずいぶんと値が。。。(呆)
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 私めも自分の理想を提案したものの、
実際に後輩クンがどちらかのクルマを購入し、
荷台を架装した段階で車両重量等でどちらの値となるのか、
そして、車両購入費用を含め、触媒の手配、
荷台の艤装費を含めたトータル的なお値段を考えると、
気軽にお勧めできるようなシロモノでもないような・・・
これなら、程度の良いダットサントラックでも
いいような気がしてきておりまして。。。
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 選挙権が来年から18歳に、
240万人が新たに対象
となるそうですが、
ただ、今の政治模様を見ていると、
政党間のくだらぬ足の引っ張り合いや
非常識議員の数々・・・

いくら選挙権を得ようとも、
関心を持てぬ政治であれば、

呆気なくソッポ向かれる
気がする さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて久々に私めも、出だしからまじめな事を・・・(滝汗)
それはさて置き、こちらのブログに遊びに来てくださる
ランクル70日記+ のやまさんのブログにて、
非常に興味深い記事が。。。
 
 アシストグリップと題された記事、 
 興味深いことに、運転席側には取り付けされていない
天井脇直下のアシストグリップ・・・
コレを増量しましょう♪というステキな記事、
ということで、
お値段も1350円以内で済む
というスバラシイシロモノ♪ 
 
 そんなわけで、毎度おなじみの車屋サンに部品を発注!
私めの当直日に
    ブツが我が家に到着!
してしまうという大誤算。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 そんな我が家に到着した部品たちを最近は
昼寝をしていることが多いランクルに
取付けたいと思いますが、
モノの方は・・・
 ・ 74610-12030-B4 アシストグリップ本体
・ 74617-16010-P4 アシストグリップ蓋 ×2
・ 90159-60367       ネジ ×2
 といった具合。。。
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 ひとまず、昨日は雨天ということで、
車庫内で作業を行っておりましたが、
金属製のクリップ外しにて運転席側天井脇直下の
クリップを外し、第1工程終了♪
 
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 第2工程にてアシストグリップ本体にネジを通し、
片側ずつ、ネジを留めていき、作業終了・・・
第3工程にてアシストグリップ用のフタをして、
全行程終了といった具合♪
 
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 正直、写真などを撮影しなければ、
1分程度で終わる作業ということで、
短時間でグレードアップできるといった感じでして。。。
 
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 ところで、何故運転席側に取っ手の増設を?などと、
思われるかもしれませんが、
ついつい興味本位で。。。(汗) 

 ここ最近、私用で色々と忙しいせいなのか、
GW中は女房サマの実家往復で距離を稼いだランクル、
車庫でまた春眠中?
でランクルを運転する機会に
恵まれない さくら でございます・・・

ホント、忙しいわけでもないですが。。。(-.-;)
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 さて、5月半ばに発注していた
JAOSのエアークリーナーがようやく我が家に・・・
このエアクリ、ランクル100時代にも
愛用しておりましたが悦びを噛み締め
さっそく取付作業を。。。
 
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 しかしながら、到着したモノの外箱を見てみると、
   ランドクルーザー100系
と記載され。。。(;゚ Д゚) …!?
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 ランクル100系用のほか、ランクルプラド120系、
ハイラックスサーフ125系などと、
ランクル70系の記載は全く無く。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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  ハイパークロスフォームが使用された同製品、
なにやら、パリダカやWRC、ルマン24などのレースで
使用されているようですが、純正比300%吸入効率。
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  一瞬、誇大広告じゃないの?と、
思えないことも無く。。。(苦笑)
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 開封してみると、赤いクロスフォームに反対面には
クロスネットにBATTLEZの白文字が・・・
とりあえず、鑑賞はこの辺にして交換作業ですが、
ボンネットを開けて、エアクリボックスを止める
クリップを外して交換といった具合。
 
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 外した純正品と今回取り付けるエアクリを見比べると、
とりあえず構造の違いは充分に分かるかと・・・
ひとまず交換作業は時間にして、1分足らずの話。。。
 
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  夕方からの作業ということで、
まだ試走は行っておりませんが、
コレにて吸排気系のコレにて完了♪

 純正の状況より吸い易い状況になったものの、
ターボ車の吸排気系と違い、
あくまでランクル70はNA車。
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  メーカーが謳うエアクリとマフラー交換で、
目立ったパワーアップや燃費向上は容易く、
得られないとは思っておりますが、
結局は自己満足ということで。。。(苦笑)

 あまり気にしてはおりませんが、
先般、給油した際に燃費計算、
約230km走行し、給油は約35ℓ、
結局、燃費は6.4km/ℓ・・・
ソコソコの燃費かしら?
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、1月後半に取り付けたランクル70用の
ガナドールマフラー
その際、取り外された
純正マフラー、そのまま車庫裏で
放置プレー
といった具合。
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 4月に入り約2ヶ月の放置ということで、
そろそろ片付けておかないと、
女房サマから大事な鉄道模型でも破壊されそう
ということで一昨日は天候に恵まれ、
意を決してマフラーのお片付けを。。。(汗)
 
 とりあえず、純正マフラー意外と長さもあり、
軽トラックに積んで行くにはチョットという感じ・・・
てなわけで、長イモ用ガイドパイプ作製に使用した
サンダーを利用して一部を切断しておくことに♪
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 ひとまず、二又パイプの片側と、
またタイコ部分から後部側のパイプを
それぞれ切断して作業終了・・・
と思いましたが、チョット私め、
気になる部分が。。。
 
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 タイコ部分は薄い鉄板で覆われており、
何故、薄い鉄板で覆われているのかが、
非常に気になるお年頃♪
 
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 この薄い鉄板は前位側は
タイコ蓋部分のフランジと共締めされ、
後位側は特に加工はされておらず、
巻かれたままの状態。
 
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 てなわけで丹精込めて、薄い鉄板をサンダーにて切断し、
剥離してみると、グラスウールの様なモノが
内側に巻かれ、2ヶ月放置の間にしっかりと雨水が
染み込んでいる有様。。。
 
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 吸音なのか遮熱なのか私めも存じませんが、
前位側から雨水の侵入は考え辛いにしても、
後位側は雨水やら、
ある程度深さのある水没道路を走行すれば、
確実にグラスウール様なモノに水分が含まれる次第♪
 
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 走行熱で完全乾燥出来ればヨイのですが、
湿ったまま放置すれば、
タイコ部分からサビの発生は確実かと。
 
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 さて肝心の切断したマフラー群、
後日、鉄の買取業者に持参予定ですが、
格安のスバラシイお値段が付きそうなヨカン♪Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

 ゲルマン民族大移動の波に乗れず、
精神的にガックリ来ている
さくら でございます・・・
テンション、ダダ下がりで。。。m((_ _))m
 

 さて、先日の話・・・
旧いジムニーに乗っていたご友人から、私めにお電話、
 
「おう、さくら、久しぶり! ~ 中略 ~
     ところでさぁ、まだ、あの旧い軽トラックって
                                                 乗っていたっけ?」

 ということで、更に話を聞いてみると。。。
 
 どうやら友人のジムニー、アクシデントにより
廃車になってしまったらしく、
本来であれば、ジムニーに取付ける予定だった
未使用のブレーキランプ用LED球が
余ってしまったとの事、
使わないのも勿体ないということで、
出来れば軽トラックにどう?
という話。。。
 
 ちなみに電球の種類を聞いてみると、
S25ダブル・・・
軽トラックのLED化も惹かれるものの、
そんな私めの頭の中には、
あるヒラメキが。。。
(☆彡キラキラ♪)
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 車の基本設計が同じ30年前のクルマだから、
ということではないと思いますが、
ランクル70もスズキ キャリィと
同じ種類の電球を使用しているということで、
頂くLED球をランクルに・・・
ついでに球切れ?となってしまった
軽トラックのバックランプの交換を兼ねて、
ランクルのナンバー灯もLED化し、
取り外した電球を軽トラックのバックランプに
流用することに。。。
 
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 ただ、ランクルのナンバー灯、種類もG18という種類、
残念ながら、カーショップにてLED球を探してみるも、
展示もなければ、全く在庫もなく、
ネットショップで探して購入。。。 
  
 たまたま、他のシナモノと一緒に探していたところ、
モモタロウに名前の似たモノタロウに在庫があり、
それらと併せて、ノーブランドの
G18タイプのLED球を購入。
 
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 両者が揃ったということで、
本日は子供たちを迎えに行く前に、
そそくさとナンバー灯の交換と、
ブレーキランプの交換を実施・・・
ともにプラスドライバーさえあれば、
スグ作業が出来るということで粛々と作業を。。。
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 交換後に点灯させて見ましたが、
生憎の日中ということで、照度は・・・(汗)
とりあえず、棚ボタ式でLED化の完了したランクル、
友人には一応、タダで貰うのも気が引け、
タバコ5箱を進呈し。。。(苦笑)
 
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P.S: 頂いたコメントに関しまして、
   レスが遅れますことをお詫び申し上げます。
    また、皆様のところには帰宅後、
       お邪魔させていただきます。。。m((_ _))m

 私めが大好きなミルフィーユ・クレープ、
以前と同様、自宅で一枚ずつ剥がして食べていたら、
女房サマに怒られた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、このところ園芸活動やらで弄ることもできず、
動きのなかったランクル70、しかしながら、
やまのぶろぐ 管理者のやまさんから貴重な情報を得て、
知り合いの車屋サンに注文していたものが届き、
仕事明けで引き取り、とりあえず午前中から作業を。。。
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 注文していたものは
フックピントル(HOOK PINTEL)
という名のモノ。
 
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 トレーラー牽引時に連結部分が外れてしまった際に
牽引車と被牽引車の分離を避けるため、
セーフティーチェーンを掛けるためのフック。

フック自体には傾きが設けられており、
コレが後に取付けの支障と。。。(-.-|||)
 
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 最初はピントルフック上部に開いたネジ穴に
捻じ込もうと考えてラクに取り付けようと、
ピントルフック本体を外して仮取付け。
 
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 片側は誠に宜しゅう角度で留まるも、
もう一方は誠に残念な角度で、イマイチ・・・
おまけに、そのままピントルフックを取り付けようにも
不具合があり、ピントルフック本体が
取付けられないといった事態に!(嘆)
 
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 ということで、基本にたち返り、
ネット上の輸出用パーツ専門店に掲示される
参考写真と同様にピントルフック下側のネジ孔に
フックピントルを嵌めることに。(涙) 
 
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 てなわけで、チョットしたハプニングもございましたが、
時間的には20分程度で作業は完了♪
あとはそろそろ、まじめに電源関連の作業に
取り組みたいもので。。。

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