続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

 友人の勤める会社の先輩・・・
Z世代の意味を勘違いしていると聞き、
あっさり想像のついた さくら でございます・・・
恐らくこの先輩、かなりのクルマ好きということで、
    フェアレディ―Z
にでも憧れてでもいたんですかねぇ。。。m((_ _))m
9510383A30220128W00101
 さて、今年は色々と弄る機会が多い
ランドクルーザー70
CIMG8475
1月にリヤ牽引フックを取付け、
CIMG8329
先般は///IPFのドアハンドルプロテクター
が到着し。
CIMG8438
 そんなドアハンドルプロテクター
到着の確認作業の際に取付の注意事項として、
CIMG8477
※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
ea69a05f
などいった心強い言葉が記載されており。
CIMG8478
 そんな先日の日曜日は気温もソコソコ高く
このあと数日間の雨模様を考えれば速やかに
作業を終了させておきたいのがホンネ。

  本来であればもう少し作業を早めに
行っておきたかったものの、
例の魔女の一撃で作業が出来なかった
といった忌まわしい出来事もあり。(嘆)
line_oa_chat_210210_230757
 さっそく作業を進めていきますが、
最初にドアハンドルプロテクター
貼付する場所の脱脂作業ということで、
CIMG8476
シリコンオフを用いりたいところですが生憎の在庫切れ、
エタノールで代用することに。(汗;)
CIMG8480
CIMG8481
 脱脂後の貼付作業自体は簡単な作業ということで、
慎重に貼付位置を決めて取付けていく・・・
CIMG8479
CIMG8482
結局、10分足らずの作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
CIMG8483
CIMG8484
バックドア部分にもドアハンドルプロテクター
取付けてもいいのではないかと気がついてしまい。。。(悩)
CIMG8485

 先般の大雪でクルマを使用していたご友人、
帰宅途上、ヘッドライトに雪が付着し
役に立たなくなったなどとボヤいておりましたが、
ヘッドライトをLED球に変更した弊害
かと思う さくら でございます・・・
熱源のある前照灯も必要かと。。。m((_ _))m
66253a6b
 さて、ここ数年は車検の時くらいにしか
話題に上らなくなったわが家の
ランドクルーザー70。
CIMG8316
 正直なところ、現状の姿で満足していることもあり、
取り付けを行いたいような部品もあるわけでもなく
最近ではリヤ牽引フックを取付けをしたぐらい。。。
CIMG8330
 そんな昨年からランクル70の再々販売を受け、
色々なパーツの販売が期待されるところですが、
今回はライト関係で色々と購入している
///IPFからドアハンドルプロテクター
販売されていることを知り、
さっそく購入してみることに♪
CIMG8433
 さっそく袋を開けてみると、
ドアハンドルプロテクターがコンニチハ、
モノの取り扱いを見てみると・・・
CIMG8434
・EXLC-01 ドアハンドルプロテクターfor
 ランドクルーザー70 BK
4枚入り (4ドア分)
CIMG8435
CIMG8436
 ドア開閉時の爪などによるひっかき傷や汚れを防止
キズ防止だけでなくレザー調のデザインにより
ドアハンドル回りのドレスアップとしても最適。(意匠登録済)
素材は自動車メーカーの純正採用部品と
同等の高品質PVC材を採用。
CIMG8437
CIMG8440
優れた耐候性や耐スクラッチ性を有します。
※装着はドアのくぼみ形状に合わせ、
 強力な両面テープによる圧着固定となります 
※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
CIMG8441
なんとも心強いお言葉がいくつか。。。il||li _| ̄|○ il||li
CIMG8439
 私め的には速やかに作業を行おうかと思いましたが、
気候が温暖な状況下にならないと
接着がうまくいかないことを知ってしまうと、
正直、作業を躊躇してしまうわけで。。。(悩)
CIMG8438

 サウナに設置されたテレビに映る
雪原を歩く馬たち・・・
人生の諸先輩となる御仁たちは口々に
「この4駆なら雪道最強だな!」
「チェーンもいらねぇな。」
などと口走っておりましたが、
つくづく好き勝手なことを言っているな、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5555
 さて、先般我が家に到着した
リヤ牽引フックとフレーム補強プレート、
時間が取れたということで
取付作業を進めていくことに♪
CIMG8298
 最初にフレーム補強プレートの方から
見ていきたいと思いますが、
発売元の質問コーナーの記載内容を見てみると、
不穏な言葉が羅列されており。
CIMG8319
 実際、プレートを取り付ける部分を見ると、
分割ステップを取付けた際、
CIMG8320
フレーム下部のステーが
あるため、
補強プレートを取付けるのはムリ。
CIMG8317
CIMG8318
 ステー部分の干渉部分のカットをしなければ
取付けられないということで、
今回の取付はあっさりと諦める。(汗;)

 気分を切り替えてリヤの牽引フックを
取付けていきたいと思いますが、
モノ自体はなかなか頑強な作りということで、
重さもソコソコ。
CIMG8321
 ランクルの下部に潜って、
CIMG8322
運転席側から取り付け作業を行っていきますが、
牽引フック設置予定位置のボルトを緩めていきますが、
ボルトサイズは17㎜・・・
CIMG8322
ロングタイプのラチェットを用いてボルトを外し、
CIMG8324
CIMG8323
CIMG8325
牽引フックを取付ければ取付完了といった具合。。。
CIMG8327
CIMG8326
 続いて助手席側にも牽引フックの取付ということで、
運転席側と同様の作業を行い、
こちら側も速やかに作業は完了!
CIMG8328
 最後に塗装の剥がれてしまったボルトの頭部分の
塗装を行い牽引フックの取付作業は終了、
CIMG8329
問題はフレーム補強プレート、
コチラも何とか作業を行いもので。。。(悩)
CIMG8330

 最近、心身共に疲れが抜けぬ私め・・・
人員不足の影響もあり、
有給休暇もまともに取得できぬ状況、
また残業も多く定時に上がれればラッキー、
つくづくブラック企業
だと思う さくら でございます。。。m(u_u)m
69
 さて、最近は車検の時ぐらいにしか
話題に上らなくなってしまったわが家の
ランドクルーザー70・・・
今年は70の再々販売もあり話題には事欠かないようで。
CIMG7964
 そんなわが家のランクル、
取付けておきたい部品の類は取付け終わるも、
たまたま、Y!の付くナラズモノショッピング
色々と見ていると、以前に入手しておきたいなぁと、
考えていたパーツ類が再販されており、
さっそく購入することに♪

 そんな発注していたパーツがわが家に到着♪
CIMG8297
CIMG8298
さっそく御開帳を・・・
到着したパーツの方は、

・ランドクルーザー76/79用専用
                          リア牽引フック バージョンII
CIMG8300
CIMG8301
CIMG8302
・ランドクルーザー用フレーム補強プレート(GRJ76.79)
CIMG8304
といったモノを。。。
CIMG8299
 牽引フックについては左右で1セット、
販売されていたのは知っていたものの、
品切れということで、販売を待っていた商品。
CIMG8303
 そんな牽引フックの方は、
なかなかしっかりとした作りとなっており、
いかにも丈夫といった雰囲気♪

 一方のフレーム補強プレート・・・
ピントルフックを取付けている関係で
フレーム部分の強化を考えていた部分。
CIMG8305
CIMG8306
 こちらもしっかりとした部品といった感じですが、
購入してから気がついてしまった質問コーナーに
こんなことが質問され・・・

Q:シューエイ様で販売されている
「ヒッチメンバー&分割ステップ」
と一緒に取り付けは可能
でしょうか?

A:そのままでは取り付けはできないようです。
ステップに付属しているステーの干渉やステップとの
高さ調整が必要になります。
付属のボルト類でも長さが不足してしまうため、
別途ご用意が必要です。よろしくお願いいたします。
d04d000f
早くも暗雲が立ち込めてしまったようで。。。il||li _| ̄|○ il||li

 国民には4万円やら7万円の減税という名の
カネのバラマキで黙らせ、
政治家の賃上げを盾に
自身は年収30万円アップ・・・
とにかく増税💩メガネは姑息なヤツ
だと思う さくら でございます・・・
正直、端ガネなら要らない様な。。。m((_ _#))m
69
 さて、色々な都合で2週間ほど前のハナシになりますが、
今年は11月に色々と予定の入っている私め、
今回は早めに車検を受けて自宅に戻ってきた
ランクルの原状回復作業を実施。
CIMG7945
  最初にライトポッドを戻していきますが、
CIMG7946
元々、ライトポッド設置時に
小糸製のHIDドライビングランプが
ラジエーターグリルに干渉。

 そんな干渉を解消するため、
純正状態の取付位置から金属ステーを用いて
前側にスライドさせてドライビングライトの干渉を解消。
CIMG7947
 おかげで作業的にもライドポッドの取り付けに関しては
若干なりとも少しはラクになったような・・・
そんなライトポッドの取付け後、
点灯状態を確認したあと、この日は16時過ぎということで、
ホイール交換作業は翌日行うことに。
CIMG7948
 今回は車検前に履かせていたブラッドレーVから
ランクルピックアップ用の鉄チンホイールに・・・
個人的にはこの鉄チンホイールに
トラック用のスノータイヤを
履かせたアンバランスな姿が好みでして。。。
CIMG7960
 ただ難点として鉄チンとスノータイヤのコンビは
1本あたり、非常に重量があり、
履かせ替え作業の際にタイヤ自体を持ち上げることが出来ず
取付けに難儀し一筋縄では行かないこと。

 さっそく、フロントから交換を始めていきますが、
CIMG7961
デフ玉に掛けて右フロントタイヤ側から作業、
CIMG7962
鉄チンホイール取り付けの際は
ハブ部分にホイールを引っ掛け、
ジャッキを下げてタイヤをハブに引っ掛けてから
ジャッキを上昇させて嵌め込むといった具合。
CIMG7963
  とりあえず、この取り付け方法で
前後輪4本のホイール交換を行い、
最後にトルクレンチにて締め付けを行い作業の9割終了??
CIMG7964
 最後に塗装の剥がれてしまったハブ部分を
筆塗り塗装で行い、現状回復作業は終了・・・
元の姿に戻ったわけで。
CIMG7965
CIMG7966
CIMG7967
 取外した純正ホイール並びにブラッドレーVは
キャリイに積込み実家に回送して今年の車検の方は終了、
CIMG7968
今年は新たなランクル70の発表もあり
話題に事欠かない状況のようですが、
ランクル用の新たなパーツ供給を期待しつつ
今後の動向を見守りたいと。

 増税💩メガネによる所信表明演説・・・
頻回にやっているようですが、
散々、デタラメをやっている姿しか見ていないおかげで
ココロに全く響いてこない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、早いもので気が付いたらもう10月・・・
例のおクルマの車検の時期が到来ということで
今回は早めですが車検の準備を。
CIMG7928
 とりあえず、タイヤ交換とバンパー上に取付けられた
ライトユニットの取外しとなりますが
最初にタイヤ交換から。

 交換する純正ホイールの方は
既に実家から自宅に輸送済み、
CIMG7929
実際のところ、ブラッドレーVのままでも
車検は通るようですが、
様々なタイプの車検官がいる車検場、
タイヤがハミ出ているなどの因縁をつけられ、
落とされても癪に障る&知り合いのクルマ屋サンにも
迷惑が掛かるということで、無難な純正モノに交換を。

 フロントから作業を開始したしますが、
デフ玉にジャッキを掛けて車体をアップさせますが、
CIMG7930
CIMG7931
運転席側にデフ玉がオフセットしている関係で
右前輪はデフ玉、左前輪はホーシング部分に
ジャッキを掛けてタイヤ交換。
 
CIMG7932
 最後にトルクレンチにて締め付け作業を行い、
フロントタイヤの交換作業の方は速やかに終わり
続いて後輪側のタイヤ交換。

 リヤもフロント同様に作業を進めていきますが、
コチラもデフ玉がオフセットしているため、
デフ玉で両輪の交換作業を行おうとすると
車体がかなり傾きキケンな状態、
ジャッキをずらして一輪ずつ作業を実施。
CIMG7933
 タイヤ交換後、空気圧の調整を行っていきますが、
CIMG7934
今回の車検後に履かせる予定の
鉄チン&スノータイヤの方も
コチラへ回送済みということで、
ついでに空気圧調整を♪
CIMG7935
 空気圧の調整を終えてライトポッドの
取外しを行っていきますが、
CIMG7936
コチラも5分かからずモノは外れて車検準備の方は終了、
あとは知り合いのクルマ屋さんに回送するだけ・・・
今回は奇数年ということで基本整備のみで
車検を通すといった具合。
CIMG7937
 来月は野暮用で色々と予定が入っていることもあり、
片せる用事をどんどん進めている最中・・・
一番の難関は落花生の収穫になるかと。。。(悩)

 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
DSC_1931
 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
DSC_1932
ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
DSC_1933
DSC_1934
 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
DSC_1935
 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
CIMG6060
今回は後輪側からタイヤを交換していく。
CIMG6062
CIMG6061
 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
CIMG6063
 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
CIMG6064
 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
CIMG6065
 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
CIMG6067
 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
CIMG6066

 都内はまた武漢ウィルス患者
    1万人
を超えたようですねぇ、
政府の見通しの甘さにはつくづく嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _#))m
68-1
 さて、今年は車検トリプルイヤーということで、
Kei Works、
CIMG4497
キャリイ
CIMG5843
と続き、
ランドクルーザー70
の車検時期を迎え。
CIMG6007
 ただ、知り合いのクルマ屋サンが
車検時期を迎えたクルマで満員御礼ということもあり、
予定よりも車検までに余裕が出来てしまい。

 駄菓子菓子!

 この時期はこれから
サツマイモの収穫などといった
一大イベントが待ち構えており、
牛歩ながらも作業を進めておきたいと。

 とりあえず、実家から運んできた純正アルミホイール、
CIMG6006
車検時はコチラの純正アルミのホイールを履かせて、
車検終了後は今回の鉄チンから別モノを履かせる予定ですが、
さっさと作業の方を。。。
CIMG6008
 最初にフロント右側から作業を行いますが、
片輪ずつを持ち上げてタイヤ交換作業・・・
純正の鉄チンホイールを外して
純正アルミホイールに履き替え、
トルクレンチにてしっかりと締め付け。
CIMG6009
CIMG6010
 右側のホイール入れ換えの次に
左側のホイールを交換して
フロント側の作業の方は完了!

 続いてリヤの方も片側ずつ作業を行い、
フロント側と同様の手順で作業を行いますが
最後、空気圧の調整を行い作業終了!
CIMG6011

 最後の難関はタイヤ交換後の鉄チンホイールの運搬作業、
CIMG6017
ランクルの純正ホイールであれば、
ラク勝で持ち上げることができますが、
コノ鉄チンホイールに関しては持ち上げて
軽トラックの荷台に載せるのはムリ!
腰を痛めかねぬ状況になるかと。。。(嘆)

 アタマは生きている内に使いましょうということで、
以前、キャリイのタイヤ交換の際に取外された廃タイヤ、
コチラを用いて段差を作り、
CIMG6019
タイヤをキャリイのあおりに立てかけ、
テコの原理ではありませんが、
これで鉄チンホイールを荷台に載せ。
CIMG6020
 実家倉庫に鉄チンホイールを運搬して
車検前準備の方は完了となりますが、
昨日はランプステーを取り外して
クルマ屋サンに・・・
CIMG6058
CIMG6059
今年は車検のトリプルイヤーに
キャリイの消耗品確保、
色々出費の重なる年になるようで。。。(嘆) 

 さり気なく
              サツマイモ地獄
が始まった さくら家 でございます。。。m((_ _))m
CIMG2199
 以前、私めの元に届いた1通のハガキ・・・
CIMG2103
全国道路・街路交通情勢調査
                           ・自動車起点終点調査
~自動車の利用実態に関する調査~
CIMG2104
と記載され、近日中に封書が届くと。。。

 そんな予告されていた封書が我が家に届いたわけですが、
CIMG2200
封書にも上記内容のことが書かれており、
CIMG2202
おまけに
政府統計
CIMG2201
やら、私めのキライな
国土交通省
CIMG2204
とまで印刷され。(呆)
CIMG2203
 ちなみに封を開けて確認してみると、
該当する車種は我が家のランクル・・・
商用車が対象のようで、1ナンバー、積載量も500kg、
該当するのも仕方ないようで。。。(嘆)
CIMG2012
 そんな書面の方を見てみると調査内容の一部に
CIMG2205
CIMG2206
・出発地・目的地の住所
・目的地で利用した施設
・駐車場所
CIMG2207
・積んだ重量
・降ろした重量
CIMG2208
・乗車人員
・出発・到着時刻
CIMG2209
・移動目的
・移動距離
・高速道路の利用
・積載品目
・積載重量
CIMG2210
などと記載され。。。(悩)

 そこから更に詳しく記載していくようですが、
調査日を見てみると12月1日と12月5日・・・
いずれも勤務明けと勤務前日の日曜日ということで、
ほぼ使用する予定なく必要なところだけ記載して
提出しようかと。。。
CIMG2211

 車検で代車として来ていた ダイハツ ミラ
我が家のKei Warksと並べてみると、
改めてKei Worksの車高の高さ
を知った さくら でございます・・・
やはり、Kei Worksランクルと並んでいると
車高を上げた様子がイマイチ分からず。。。m((_ _))m
CIMG1999
 さて、6回目の車検が終わった我が家の
ランドクルーザー70
今回は西暦末尾が奇数年ということで、
細かい点検の方は特に行わず、
車検を通すのみといった状態。
CIMG2001
 私め的にはユーザー車検でもOKなのですが、
定期点検をしていない手前、
1年に1度、プロによる点検をしていただいた方が
ベストなのかと。。。

 とりあえず、車検から戻って着たということで、
車両の復元作業を行いたいと思いますが、
最初にライト関連の復元ということで、
IPFのランプステーに取付けられた一式を
バンパー上に戻して作業の方は終了。
CIMG2000
CIMG2002
CIMG2003
 お次にタイヤ交換ということで、
前回のブラッドレーから鉄チンホイール
     スノータイヤ
に変更♪
CIMG1998
 また14PRと負荷能力の高いタイヤということで、
タイヤ強度を増すため何重にも布地のキャンバスを
貼り重ねた構造にし、貼り重ねた枚数によって
呼び方が変わるようで。
CIMG2009

 ちなみにキャリイに履くグラントレックは6PR
CIMG2011
ランクル
スノータイヤは14PR、
数値が高いほど負荷能力が高くなり
タイヤが硬くなっており長持ちするようで。
CIMG2004
CIMG2005
 ひとまず、とにかく素敵な重さの鉄チンホイール、
履かせ替えを行いながら
塗装が剥がれた部分の再塗装を行いつつ、
CIMG2007
タイヤ交換を続行!
CIMG2008
CIMG2006
 作業の方も1時間強で完了しましたが、
来年はKei Works、キャリイ、ランクル
トリプル車検イヤー、
しっかり資金をためておかねばと。。。(悩)
CIMG2012

 昨夜のNHKニュースを見ていたら
岸田内閣の支持率・・・53%
だったそうですねぇ、
安倍クンに睨まれただけで
                 尻すぼみになるような人間
支持したくない さくら でございます。。。m((_ _))m
data-age-53-static
 さて、我が家に来て7年を経過する
トヨタ ランドクルーザー70
排気量4000ccでも1ナンバーの恩恵で
毎年車検ながらも自動車税は1万6千エン。
IMG_2849
 そう考えると、従前に乗っていた
ランドクルーザー100も1ナンバーにして
乗っていれば良かったのかな?と、
時折、考えることがありますが、
恐らく、ランクル70とランクル100の
1ナンバー車2台を維持するには厳しかったのかな?と。

 そんなことはさておき、
車検時期が来てしまったこともあり、
毎年恒例のタイヤ履き替え作業を行いたいと思いますが、
純正ホイールに履き替え、
バンパー上の補助ランプ類を取外して
車検準備完了といった具合で。
CIMG1968
 今回はサツマイモ収穫後で使用不能となってしまった
我が家のスズキキャリー、
CIMG1918
サツマイモの入ったケースを動かしてまで
軽トラを出すには難儀ということで、
実家の軽トラックを。。。(汗;)
CIMG1967
 実家から純正タイヤを準備したところで
フロント運転席側から作業開始!
CIMG1969
ジャッキアップして社外ホイールを取外して
清掃しつつ、次回取付位置を記した
CIMG1970
養生テープを貼付、
CIMG1971
純正タイヤを取付けて次のタイヤに取り掛かる。
CIMG1972
CIMG1973
 作業時間的には30分ソコソコで
作業の方は完了・・・
CIMG1974
CIMG1975
この後、撮影しはぐりましたが
バンパー上のライトユニットを取外し、
工場の方へ入庫。。。
CIMG1976
 今年は西暦で末尾が奇数年ということで、
整備は特に行わずに車検のみといった具合、
ランクルが戻って着き次第、
自分好みの姿に戻したいと。

 同じタラちゃんでも、
東京副都知事のタラちゃん
         かわいくない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
003
 さて、昨年の11月にタマ切れに伴い、
フォグランプのバルブを交換したKei Works・・・
このときに使用したのが
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
ということで、黄色みが非常に強く、
夜間の運転にはもってこいのような♪
114ec6c9
a2844704
 一方、我が家のランクル70も
フォグの色合いに不満を感じて、
5年前、フィリップス製のモノに交換済みといった具合。
46d63600
8e1fc160
 ただ、Kei Worksに使用した
IPF製のバルブの方が黄色みが強く、
路面の凹凸が判別しやすさもあり、
ポイントも溜まったことで改めて交換を♪
IMG_2930
IMG_2946
 ということで我が家に到着したのは
IPF SUPER J BEAM極黄(ディープイエロー)HB4 (XY93)
ということで、
IMG_2947
・イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
 雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
・視認性の高いディープイエロー光
・フォグランプの使用にオススメ
といった特徴が。。。
IMG_2949
 さっそく交換作業を行いたいと思いますが、
IMG_2950
IMG_2951
バルブ作業の方も前回と同様、
左右ともどもバンパー裏のカバーを外した上で、
IMG_2952
IMG_2953
バルブを交換しすぐに終了してしまいましたが、
片側交換時点で点灯
させたところ、イイ感じの黄色具合。
IMG_2954
IMG_2958
IMG_2959
 Kei Worksに続いてのフォグバルブのIPF製品への
交換作業となりましたが、
これで夜間の運転の際にも少しは路面の凹凸に対して
見易くなれば良いかと。。。
IMG_2961
 ちなみに外されたフィリップスのバルブ・・・
友人のクルマのフォグバルブ交換に
用いられることになり♪

 緊急事態宣言を出しても国民の統率を図れない政府、
結局は今回の緊急事態宣言で、少しは効果が出ても
解除すればスグに感染拡大を繰り返す
と思う さくら でございます・・・
街中、緊急事態宣言ドコ吹く風
                状態で。。。m((_ _#))m
E79FADE69C9FE99B86E4B8ADE382B3E383BCE382B9
 さて、ヘッドライトバルブも用意できたということで、
ランクル70のH4バルブ交換作業を行いたいと思いますが、
IMG_2505
IMG_2508 - コピー
ボンネットを開け、エアクリーナーが取付けられた
運転席側から作業を♪

 駄菓子菓子!

エアクリーナーBOXと
ヘッドライトバルブが取付けられた位置、
隙間が非常に狭く、私めの手では接続コネクター、
防水ゴムさえも取外すことが・・・(滝汗;)
IMG_2512
急がば回れ、チョットしたひと手間が作業をラクにする
ということで、エアクリーナーBOXを取外してしまうことに。

 上蓋、エアクリーナー本体を外し、
下台部分はネジ3本で留められており、
ラチェット、板ラチェを用いて取外し、
下台部分を撤去♪
IMG_2513
 やはり、取外してしまった方が作業もラクということで、
接続コネクター、防水ゴム、純正バルブを外し、
IMG_2514
IMG_2516
新たにIPFのバルブを取付け、部品を元の位置に戻し、
運転席側のバルブ交換が完了する。
IMG_2517
IMG_2518
 試しに点灯具合を確認すると、
純正のオレンジがかった色から青白い光に変化し、
プチグレードアップが図れたようで。
IMG_2519
IMG_2520
 一方、バッテリーが取付けられた助手席側も難攻不落、
色々とやり方を工夫して取外しにかかるも、
結局はバッテリーを取外して作業を行うことに。
IMG_2521
 バッテリーの取外しは撮影しませんでしたが、
なかなかの重さのバッテリーに
残念な気分になる・・・ 
ただ、バッテリーを取外した効果は大きく、
作業に関しては速やかに進み、
2分程度で取付作業完了!
IMG_2522
 私めもバルブ交換は早めに
作業はしておきたかったものの
車両購入後、7年目にしての目的達成、
今後、夜間走行する際に
光量にどの位の変化があるのか楽しみでして♪

 本日から再び
緊張感のない緊急事態宣言発令
ということで、
正直モノがバカを見る様なヤリ方
はやめてほしい さくら でございます・・・
まぁ、政府と周りのお付きどもがバカだから
土台、無理な話なのですが。。。m((_ _#))m
kinkyuu0412
 さて、なかなか今まで手を出さなかったというか、
我が家の緊縮財政の余波なのか、
今までサボっていたランクル70の
ヘッドライトバルブ交換作業をやっと。(汗;)
IMG_2505
 今までの流れであれば新車購入後、
必ず行っていた
ヘッドライトバルブ交換、
今回はなかなか作業する気にならず、
車両購入7年目にして行うことに。(情)

 正直、独身時代と違い、
我が家の緊縮財政が叫ばれる中、
私め好みのバルブが
見つかっていなかったことも原因・・・
ただ、ヘッドライトバルブの事で
思い出したことがひとつ!

 かなり昔の話、IPFのH4バルブを格安で入手し、
軽トラックに取付けしたものの、
車検の際に光量不足だか何だかで別モノに交換され、
IPFのH4バルブが車庫内で放置されていたことを
今さらになって思い出し。
IMG_2225
 車庫内にて思い当たる場所を探し出すこと数分、
     GERMANY ABG
と記載された箱の中に目的のブツが♪
IMG_2507
 モノは
HALOGEN BULB
   SUPER J BEAM WILD WHITE 4700K
      スーパーJビーム ワイルドホワイト 4700K
IMG_2508
白い光で視認性アップ
特殊ブルーコーティング採用 色温度4700K
ガラス管表面に特殊ブルーコーティングを採用。
白い光で路面の視認性を高め、白線を見やすくしました。
発光効率を高め、標準電球より明るい(当社比)
IMG_2509
IMG_2510
といった具合。
IMG_2511
 元々は下のケースに入っていた様な気もしますが、
すっかり違ったケースに入れられており、
気にしなければそのまま忘れ去られるところで。
XW47_p
 ひとまず次回、バルブの交換作業を行いたいと思いますが、
なかなかの難攻不落のエンジンルーム内、
色々と難儀しまして。。。(涙)

 拳銃の適正使用・・・
危険なモノを所持し、襲ってくるヤカラには
    ドンドン発砲
して頂き
いちいち警察のコメントは不要
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
o0479064014747000026
 さて、エーモン製のトグルスイッチを
入手したことで始めた
ランクル70の
ホーン切替スイッチ移設作業・・・
IMG_2410
本日中には終わらせる覚悟で作業の方を進めていきたいと。
IMG_2362
 ということで、移設作業に必要なモノの準備はOK!
最初にエンジンルーム内に設置された
切替スイッチと配線を外し、
IMG_2396
IMG_2397
配線の方はなるべく隠すようにして
エアークリーナ付近まで取り回し、
新たな配線と接続のため。丸形端子を圧着。
IMG_2399
IMG_2398
 新たな配線と接続後、従前に配線した
補助ランプ類のコードとともに這わせ、
配線の車内側への引き込み作業を・・・
IMG_2401
IMG_2400
これがなかなか難儀なもので、
エンジンルーム内から車内への配線送りは楽なものの、
車内から配線を引き込むほうは苦労する。。。(嘆)
IMG_2403
 車内に引き込んだ3本の配線に
配線チューブを被せ保護し、
IMG_2404
続いて、内装部品の取り外し作業を実施、
ネジ2本を外してフロントスピーカー部分、
上部のコインホルダーやらフォグランプの
スイッチが取付けられた内装を外し、
新たな切替スイッチを取付ける前準備が完了する。
IMG_2405
 配線チューブを被せたコードを
新たに取付けるスイッチ部分の孔から
配線を出してから、取外した内装部品を元の位置に戻し、
お次の平型メス端子の取付作業を♪
IMG_2406
 平型端子の取付けられた配線を切替スイッチに接続し、
クラクションの鳴動をそれぞれ確認した後、
IMG_2407
スイッチ本体を新たに加工したメクラ蓋に取付け、
新たな設置場所に取付ければ
切替スイッチの取付作業はすべて終了!
IMG_2409
 最後に切替スイッチ下部に
エアーホーンを示すテプラを貼付し作業は完了、
これで懸念事項がやっと解決したような。。。(情)
IMG_2422

 昨日は4月9日4駆の日だったんですよねぇ、
仕事だったこともあり、
すっかり忘れていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
4ab792e9
 さて、チョコチョコと牛歩で作業を進めている
ランクル70 ホーン切替スイッチ
                                    車内移設化作業
2f4619f3
前回は切替スイッチの購入で終了しておりましたが、
今回はもう一歩、作業を進めておきたいと。
IMG_2361
 ということで、作業前に準備したるは、
車庫内に放置していた配線と
IMG_2378
配線チューブ7φ×2m、
IMG_2379
ON/ON切替のトグルスイッチ、メクラ蓋といったモノを。
IMG_2362
 ひとまず、2mの配線チューブに配線3本を通して
ひとまずの作業は終了・・・
ランクルのエンジンルーム内に配線を行った際に
必要とあれば配線チューブをつけ足す作業を行いたいと。
IMG_2380
IMG_2381
IMG_2382
 つづいて、ランクル車内にコインホルダーを設置したときに
捻出されたメクラ蓋を流用して、
切替のトグルスイッチを設置する準備をしたいと思いますが、
IMG_2383
コチラは蓋内側のスカート部分の切除作業を
IMG_2386
模型の作業机にてニッパーとデザインナイフを使用して作業。
IMG_2385
IMG_2387
 一通り、不要部分を切除してから
IMG_2388
IMG_2389
IMG_2390
IMG_2391
切替スイッチが取付けられるよう
ドリルにて孔開け作業を実施・・・
しかしながら、肝心の撮影をし忘れる。。。il||li _| ̄|○ il||li
IMG_2392
IMG_2393
 一応はスイッチが取付けられる孔は開いたものの、
スイッチの方が大きいせいか、
横向きにしないと取付けられない始末・・・(唖然‼)
IMG_2393
IMG_2394
 後日、車内側にて設置状況を確認して
取付け具合を見てみたいと思いますが、
最悪、取付けられなかった場合には取付け場所については
考察してみたいと存じ。。。(悩)
IMG_2395

 畑に植えてあった大根を盗もうとした
     支那人
とっ捕まえて警察要請をしたら
大挙!12人の警察官臨場
驚いた さくら でございます・・・
ただ、現場前をクルマで通過した友人、
  私めが何かやらかした
のかと思ったらしく。。。m((_ _#))m
41hq69J2hOL._AC_
 さて、チョイと野暮用があり私め、
近所のホームセンターに出陣!
色々と必要資材の値段を調べていたのですが、
従前からホームセンターに行く度に
購入しそびれていたモノを購入。
53337_31-1
 そんな購入してきたモノとは、
我が家ではお馴染みのメーカー、
エーモン製のトグルスイッチ・・・
前々から作業を考えておりましたが、
そろそろモノを入手して作業を実行したいと。
IMG_2362
 ランクル70購入直後に行った
4fd729e5
ヤンキーホーン
774e8f19
とBOSCHの車検用ホーン、
d149a256
ひとまず、作業を行った際に
切替スイッチをエンジンルーム内に設け、
車検時のみに切替を行っておりましたが、
そろそろ、車内の方に配線を引き通し、
車内での切替を可能にしておきたいと存じ。
IMG_2361
 ちなみに製品情報を見てみると・・・  
 
・2つの電装品の切り替えに
【仕様】
・DC12V車専用
・スイッチパターン:ON-ON
・使用可能電力:DC12V・12A
・取付穴径:12φ
・シルバー(アルミノブ)
・適合板厚:1.0~5.0mm

といった具合。。。
3206_SUB2_L
3206_SUB3_L
 モノも入手できたということで、
時間を見て作業を行いたいと思いますが、
あとは私めの疲労度との兼ね合いになるかと思いますが、
速やかに終わらせておきたいもので。(悩)

 Kei ワークス、
記念すべき39,000㎞・・・
              見事にブレ
残念極まりない さくら でございます。。。m((_ _;))m
DSC_1367
 さて、本来ならば丁度よいサイズの
アルミ縞板のアングル材を用いて
ランクル70に取り付けられたライトステー部分に
IMG_2070
バンパーステップ風の装飾に用いたかったものの、
DSC_1361
あいにく希望サイズは在庫切れ・・・
おかげで幅800㎜のモノを購入するハメに。。。(嘆)
IMG_2068
 モノのサイズはL800×25×60といったサイズ、
とりあえずランクルのステー部分に取り付けるのは
160㎜×2枚ということで、320㎜あれば充分、
残りの500㎜弱についてはこの後、
活用先を考えておきたいと。(悩)

 ひとまず、サイズを計測して印をつけ、
IMG_2071
IMG_2072
IMG_2073
IMG_2074
発電機とグラインダー、切断砥石「ガチギレ」を準備し、
アルミ縞板の切断作業を開始、
今回も目の保護のため、ゴーグルを着用する。
IMG_2077
IMG_2075
IMG_2076
 とりあえず、切断砥石「ガチギレ」の切れ具合は素晴らしく、
あっという間に切断作業は終了・・・
IMG_2078
IMG_2079
切断したアルミ縞板を取付け部分に置いてサイズを確認、
修正の必要がないことを確認してお次の作業に。。。
IMG_2080
 このあと、グラインダーの砥石を入れ換えて切断面を整え、
アングル材の各角部分に丸みをつけ、
IMG_2081
棒ヤスリを用いて微調整を行い、切断に絡む作業は終了!
IMG_2082
IMG_2083
IMG_2084
 いよいよライトステー部分にモノを接着するわけですが、
接着する各々の面をブレーキクリーナーを用いて入念に脱脂、
ウルトラSUを接着面に塗布して定位置に。
IMG_2086
 15分ほどクランプにて固定し、
大凡、15分程度もあれば仮固着できるということで、
24時間経て完全固着といった具合。
IMG_2087
IMG_2085
 何とかバンパーステップ風に
アルミ縞板の取付けが完了しましたが、
IMG_2090
チョットした前面の変化には
もってこいの作業だったような・・・
あとは残りのアルミの端材をドコに用いるかが
悩みのタネで。。。
IMG_2089

 小学生の頃の音楽鑑賞会・・・
好きな作曲家は?と聞かれ、
「夏目 漱石!」と答えた
苦い過去がある さくら でございます。。。m((_ _;))m
1200px-Natsume_Soseki_photo
 さて、アルミ縞板の残材を用いて
IMG_1712
ランクル70に取り付けられている
                IPF ランプステー
を少しはオシャレにしましょう♪
ということで、色々と作業を進めておりましたが、
先日はステー両端にアルミ縞板を取付け。
IMG_1713
 お次にHIDとLEDランプの間、
左右に余裕があるということで、
個人的にはバンパーステップに似た雰囲気になればと。
IMG_2070
 職場のゴト車を参考にアルミ縞板を使用した
DSC_1362
DSC_1359
バンパーステップを撮影してきましたが、
曲げ加工を行うには厳しい環境ということもあり、
複雑な形状を作成するには難しいのかと。(悩)
DSC_1360
 一応、残材のアルミ縞板を加工して取付けようかと、
作業を施しておりましたが、
IMG_1921
IMG_1920
どうも納得いく姿にならず。(嘆)
IMG_1919
IMG_1922
 曲げ加工のない縞板の切断加工であれば
過去にも行ってきた作業ということもあり、
何とかなるものの、曲げとなるとやはり・・・
てなわけであっさりと加工はあきらめ、
取付けもパスしよかと思いましたが、
こういう時に働くワル知恵、
仕事の時以上に名案が思い浮かびネット検索を。

 ということで、私めの希望の品が見つかり早々に発注、
速やかにお品モノが我が家にご到着!

 モノの方は
トラック用品ルート2ネットストアー
に発注した
TRアルミ縞板 曲げL800×25×60
JB日本ボデ―パーツ工業製のモノ。
IMG_2066
 本来であればL220×25×60
というサイズが希望だったものの、あいにく品切れ・・・
とりあえず、長尺サイズで購入しておけば
軽トラックにも流用できそうということで、
大は小を兼ねるという諺を信じて購入。。。
IMG_2068
 適宜なサイズに加工して使用したいと思いますが、
本来であれば自作してモノを取付ける事を
目標にしていただけに
本来の目的とはズレてしまい残念な限り。
IMG_2069
 素人には難しかったアルミ縞板の曲げ加工、
一瞬、メタルベンダーの購入を
考えたとか、考えなかったとか。。。(悩)
31HiANtY5xL._AC_SS450_

 LGBT・・・
生まれながらの性別にとらわれない
性別のあり方が見直される
のは
素晴らしい事だと思いますが、
最近の世間サマは世間体を考えてか、
このLGBTを気にし過ぎている
気がする さくら でございます・・・
強調せず自然体が良いのかと思いますが。。。m((_ _))m
0150_ts_potatohead_b
 さて先般、ピカールにて磨いてみたアルミ縞板、
数日前の話になりますが、
ソコソコ気温も暖かいという事で、
最後の大詰め作業を行いたいと♪
IMG_1613
 アルミの磨き出しは行ったものの、
完全に腐蝕部分は消すことはできませんでしたが、
購入してからの時間経過を考えれば仕方ないかと。(淋)
IMG_1698
 そんな中、ランプステーの両端に
アルミの縞鋼板を貼り付けるわけですが、
切出した2枚のアルミ縞板を確認のために
サイズ確認してみると、若干サイズにバラツキが。。。(汗;)

 そんな状況で貼付しても残念極まりないという事で、
アルミ縞板を2枚合わせにてテープ固定、
バイスを引っ張り出して挟んで形状の修正を。
IMG_1699
 今回は私めの父上サマの実家から譲り受けた
棒ヤスリを使用・・・
作業する方に気合を入れ過ぎて
すっかり撮影をし忘れる。。。il||li ○| ̄|_ il||li
IMG_1700
IMG_1701
 15分ほど削る作業を行って微修正をし、
ランクルに取付けられたのランプステーから
IMG_1702
両端部分を外し、修正を終えたアルミ縞板を
接着面の上に乗せて確認。
IMG_1703
 サイズも問題なさげという事で、
IMG_1704
強力接着剤のウルトラSUを用いて接着し、
暫し別の作業を行うため固着待ち。
IMG_1705
IMG_1706
 この後、ホースジョイントペン立ての底蓋固定作業などを
行いボチボチの時間も経過・・・
ステーとアルミ縞板の固着も良さげという事で、
元の位置にステー両端部分を戻して作業終了♪
IMG_1713
IMG_1714
 最後に、ステー上面に取付ける部分の
アルミ縞板の形状修正を行っておりましたが、
IMG_1711
コチラも先の縞板同様、2枚合わせにして
棒ヤスリにて削る作業を・・・
IMG_1710
削り込む部分が大きかったこともあり、
少々時間がかかりましたが、30分程度で作業完了。
IMG_1712
     駄菓子菓子!

 元々の横幅を間違えていたこともあり、
サンダーにて1㎝程切削しないと
取付けられないことを
思い出し。。。il||li ○| ̄|_ il||li
IMG_1715

↑このページのトップヘ