続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-ランクル70

 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
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 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
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ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
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 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
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 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
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今回は後輪側からタイヤを交換していく。
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 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
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 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
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 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
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 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
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 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
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 都内はまた武漢ウィルス患者
    1万人
を超えたようですねぇ、
政府の見通しの甘さにはつくづく嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は車検トリプルイヤーということで、
Kei Works、
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キャリイ
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と続き、
ランドクルーザー70
の車検時期を迎え。
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 ただ、知り合いのクルマ屋サンが
車検時期を迎えたクルマで満員御礼ということもあり、
予定よりも車検までに余裕が出来てしまい。

 駄菓子菓子!

 この時期はこれから
サツマイモの収穫などといった
一大イベントが待ち構えており、
牛歩ながらも作業を進めておきたいと。

 とりあえず、実家から運んできた純正アルミホイール、
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車検時はコチラの純正アルミのホイールを履かせて、
車検終了後は今回の鉄チンから別モノを履かせる予定ですが、
さっさと作業の方を。。。
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 最初にフロント右側から作業を行いますが、
片輪ずつを持ち上げてタイヤ交換作業・・・
純正の鉄チンホイールを外して
純正アルミホイールに履き替え、
トルクレンチにてしっかりと締め付け。
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 右側のホイール入れ換えの次に
左側のホイールを交換して
フロント側の作業の方は完了!

 続いてリヤの方も片側ずつ作業を行い、
フロント側と同様の手順で作業を行いますが
最後、空気圧の調整を行い作業終了!
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 最後の難関はタイヤ交換後の鉄チンホイールの運搬作業、
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ランクルの純正ホイールであれば、
ラク勝で持ち上げることができますが、
コノ鉄チンホイールに関しては持ち上げて
軽トラックの荷台に載せるのはムリ!
腰を痛めかねぬ状況になるかと。。。(嘆)

 アタマは生きている内に使いましょうということで、
以前、キャリイのタイヤ交換の際に取外された廃タイヤ、
コチラを用いて段差を作り、
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タイヤをキャリイのあおりに立てかけ、
テコの原理ではありませんが、
これで鉄チンホイールを荷台に載せ。
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 実家倉庫に鉄チンホイールを運搬して
車検前準備の方は完了となりますが、
昨日はランプステーを取り外して
クルマ屋サンに・・・
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今年は車検のトリプルイヤーに
キャリイの消耗品確保、
色々出費の重なる年になるようで。。。(嘆) 

 さり気なく
              サツマイモ地獄
が始まった さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 以前、私めの元に届いた1通のハガキ・・・
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全国道路・街路交通情勢調査
                           ・自動車起点終点調査
~自動車の利用実態に関する調査~
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と記載され、近日中に封書が届くと。。。

 そんな予告されていた封書が我が家に届いたわけですが、
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封書にも上記内容のことが書かれており、
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おまけに
政府統計
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やら、私めのキライな
国土交通省
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とまで印刷され。(呆)
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 ちなみに封を開けて確認してみると、
該当する車種は我が家のランクル・・・
商用車が対象のようで、1ナンバー、積載量も500kg、
該当するのも仕方ないようで。。。(嘆)
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 そんな書面の方を見てみると調査内容の一部に
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・出発地・目的地の住所
・目的地で利用した施設
・駐車場所
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・積んだ重量
・降ろした重量
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・乗車人員
・出発・到着時刻
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・移動目的
・移動距離
・高速道路の利用
・積載品目
・積載重量
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などと記載され。。。(悩)

 そこから更に詳しく記載していくようですが、
調査日を見てみると12月1日と12月5日・・・
いずれも勤務明けと勤務前日の日曜日ということで、
ほぼ使用する予定なく必要なところだけ記載して
提出しようかと。。。
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 車検で代車として来ていた ダイハツ ミラ
我が家のKei Warksと並べてみると、
改めてKei Worksの車高の高さ
を知った さくら でございます・・・
やはり、Kei Worksランクルと並んでいると
車高を上げた様子がイマイチ分からず。。。m((_ _))m
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 さて、6回目の車検が終わった我が家の
ランドクルーザー70
今回は西暦末尾が奇数年ということで、
細かい点検の方は特に行わず、
車検を通すのみといった状態。
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 私め的にはユーザー車検でもOKなのですが、
定期点検をしていない手前、
1年に1度、プロによる点検をしていただいた方が
ベストなのかと。。。

 とりあえず、車検から戻って着たということで、
車両の復元作業を行いたいと思いますが、
最初にライト関連の復元ということで、
IPFのランプステーに取付けられた一式を
バンパー上に戻して作業の方は終了。
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 お次にタイヤ交換ということで、
前回のブラッドレーから鉄チンホイール
     スノータイヤ
に変更♪
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 また14PRと負荷能力の高いタイヤということで、
タイヤ強度を増すため何重にも布地のキャンバスを
貼り重ねた構造にし、貼り重ねた枚数によって
呼び方が変わるようで。
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 ちなみにキャリイに履くグラントレックは6PR
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ランクル
スノータイヤは14PR、
数値が高いほど負荷能力が高くなり
タイヤが硬くなっており長持ちするようで。
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 ひとまず、とにかく素敵な重さの鉄チンホイール、
履かせ替えを行いながら
塗装が剥がれた部分の再塗装を行いつつ、
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タイヤ交換を続行!
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 作業の方も1時間強で完了しましたが、
来年はKei Works、キャリイ、ランクル
トリプル車検イヤー、
しっかり資金をためておかねばと。。。(悩)
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 昨夜のNHKニュースを見ていたら
岸田内閣の支持率・・・53%
だったそうですねぇ、
安倍クンに睨まれただけで
                 尻すぼみになるような人間
支持したくない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に来て7年を経過する
トヨタ ランドクルーザー70
排気量4000ccでも1ナンバーの恩恵で
毎年車検ながらも自動車税は1万6千エン。
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 そう考えると、従前に乗っていた
ランドクルーザー100も1ナンバーにして
乗っていれば良かったのかな?と、
時折、考えることがありますが、
恐らく、ランクル70とランクル100の
1ナンバー車2台を維持するには厳しかったのかな?と。

 そんなことはさておき、
車検時期が来てしまったこともあり、
毎年恒例のタイヤ履き替え作業を行いたいと思いますが、
純正ホイールに履き替え、
バンパー上の補助ランプ類を取外して
車検準備完了といった具合で。
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 今回はサツマイモ収穫後で使用不能となってしまった
我が家のスズキキャリー、
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サツマイモの入ったケースを動かしてまで
軽トラを出すには難儀ということで、
実家の軽トラックを。。。(汗;)
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 実家から純正タイヤを準備したところで
フロント運転席側から作業開始!
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ジャッキアップして社外ホイールを取外して
清掃しつつ、次回取付位置を記した
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養生テープを貼付、
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純正タイヤを取付けて次のタイヤに取り掛かる。
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 作業時間的には30分ソコソコで
作業の方は完了・・・
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この後、撮影しはぐりましたが
バンパー上のライトユニットを取外し、
工場の方へ入庫。。。
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 今年は西暦で末尾が奇数年ということで、
整備は特に行わずに車検のみといった具合、
ランクルが戻って着き次第、
自分好みの姿に戻したいと。

 同じタラちゃんでも、
東京副都知事のタラちゃん
         かわいくない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の11月にタマ切れに伴い、
フォグランプのバルブを交換したKei Works・・・
このときに使用したのが
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
ということで、黄色みが非常に強く、
夜間の運転にはもってこいのような♪
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 一方、我が家のランクル70も
フォグの色合いに不満を感じて、
5年前、フィリップス製のモノに交換済みといった具合。
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 ただ、Kei Worksに使用した
IPF製のバルブの方が黄色みが強く、
路面の凹凸が判別しやすさもあり、
ポイントも溜まったことで改めて交換を♪
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 ということで我が家に到着したのは
IPF SUPER J BEAM極黄(ディープイエロー)HB4 (XY93)
ということで、
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・イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
 雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
・視認性の高いディープイエロー光
・フォグランプの使用にオススメ
といった特徴が。。。
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 さっそく交換作業を行いたいと思いますが、
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バルブ作業の方も前回と同様、
左右ともどもバンパー裏のカバーを外した上で、
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バルブを交換しすぐに終了してしまいましたが、
片側交換時点で点灯
させたところ、イイ感じの黄色具合。
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 Kei Worksに続いてのフォグバルブのIPF製品への
交換作業となりましたが、
これで夜間の運転の際にも少しは路面の凹凸に対して
見易くなれば良いかと。。。
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 ちなみに外されたフィリップスのバルブ・・・
友人のクルマのフォグバルブ交換に
用いられることになり♪

 緊急事態宣言を出しても国民の統率を図れない政府、
結局は今回の緊急事態宣言で、少しは効果が出ても
解除すればスグに感染拡大を繰り返す
と思う さくら でございます・・・
街中、緊急事態宣言ドコ吹く風
                状態で。。。m((_ _#))m
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 さて、ヘッドライトバルブも用意できたということで、
ランクル70のH4バルブ交換作業を行いたいと思いますが、
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ボンネットを開け、エアクリーナーが取付けられた
運転席側から作業を♪

 駄菓子菓子!

エアクリーナーBOXと
ヘッドライトバルブが取付けられた位置、
隙間が非常に狭く、私めの手では接続コネクター、
防水ゴムさえも取外すことが・・・(滝汗;)
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急がば回れ、チョットしたひと手間が作業をラクにする
ということで、エアクリーナーBOXを取外してしまうことに。

 上蓋、エアクリーナー本体を外し、
下台部分はネジ3本で留められており、
ラチェット、板ラチェを用いて取外し、
下台部分を撤去♪
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 やはり、取外してしまった方が作業もラクということで、
接続コネクター、防水ゴム、純正バルブを外し、
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新たにIPFのバルブを取付け、部品を元の位置に戻し、
運転席側のバルブ交換が完了する。
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 試しに点灯具合を確認すると、
純正のオレンジがかった色から青白い光に変化し、
プチグレードアップが図れたようで。
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 一方、バッテリーが取付けられた助手席側も難攻不落、
色々とやり方を工夫して取外しにかかるも、
結局はバッテリーを取外して作業を行うことに。
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 バッテリーの取外しは撮影しませんでしたが、
なかなかの重さのバッテリーに
残念な気分になる・・・ 
ただ、バッテリーを取外した効果は大きく、
作業に関しては速やかに進み、
2分程度で取付作業完了!
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 私めもバルブ交換は早めに
作業はしておきたかったものの
車両購入後、7年目にしての目的達成、
今後、夜間走行する際に
光量にどの位の変化があるのか楽しみでして♪

 本日から再び
緊張感のない緊急事態宣言発令
ということで、
正直モノがバカを見る様なヤリ方
はやめてほしい さくら でございます・・・
まぁ、政府と周りのお付きどもがバカだから
土台、無理な話なのですが。。。m((_ _#))m
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 さて、なかなか今まで手を出さなかったというか、
我が家の緊縮財政の余波なのか、
今までサボっていたランクル70の
ヘッドライトバルブ交換作業をやっと。(汗;)
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 今までの流れであれば新車購入後、
必ず行っていた
ヘッドライトバルブ交換、
今回はなかなか作業する気にならず、
車両購入7年目にして行うことに。(情)

 正直、独身時代と違い、
我が家の緊縮財政が叫ばれる中、
私め好みのバルブが
見つかっていなかったことも原因・・・
ただ、ヘッドライトバルブの事で
思い出したことがひとつ!

 かなり昔の話、IPFのH4バルブを格安で入手し、
軽トラックに取付けしたものの、
車検の際に光量不足だか何だかで別モノに交換され、
IPFのH4バルブが車庫内で放置されていたことを
今さらになって思い出し。
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 車庫内にて思い当たる場所を探し出すこと数分、
     GERMANY ABG
と記載された箱の中に目的のブツが♪
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 モノは
HALOGEN BULB
   SUPER J BEAM WILD WHITE 4700K
      スーパーJビーム ワイルドホワイト 4700K
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白い光で視認性アップ
特殊ブルーコーティング採用 色温度4700K
ガラス管表面に特殊ブルーコーティングを採用。
白い光で路面の視認性を高め、白線を見やすくしました。
発光効率を高め、標準電球より明るい(当社比)
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といった具合。
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 元々は下のケースに入っていた様な気もしますが、
すっかり違ったケースに入れられており、
気にしなければそのまま忘れ去られるところで。
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 ひとまず次回、バルブの交換作業を行いたいと思いますが、
なかなかの難攻不落のエンジンルーム内、
色々と難儀しまして。。。(涙)

 拳銃の適正使用・・・
危険なモノを所持し、襲ってくるヤカラには
    ドンドン発砲
して頂き
いちいち警察のコメントは不要
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、エーモン製のトグルスイッチを
入手したことで始めた
ランクル70の
ホーン切替スイッチ移設作業・・・
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本日中には終わらせる覚悟で作業の方を進めていきたいと。
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 ということで、移設作業に必要なモノの準備はOK!
最初にエンジンルーム内に設置された
切替スイッチと配線を外し、
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配線の方はなるべく隠すようにして
エアークリーナ付近まで取り回し、
新たな配線と接続のため。丸形端子を圧着。
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 新たな配線と接続後、従前に配線した
補助ランプ類のコードとともに這わせ、
配線の車内側への引き込み作業を・・・
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これがなかなか難儀なもので、
エンジンルーム内から車内への配線送りは楽なものの、
車内から配線を引き込むほうは苦労する。。。(嘆)
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 車内に引き込んだ3本の配線に
配線チューブを被せ保護し、
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続いて、内装部品の取り外し作業を実施、
ネジ2本を外してフロントスピーカー部分、
上部のコインホルダーやらフォグランプの
スイッチが取付けられた内装を外し、
新たな切替スイッチを取付ける前準備が完了する。
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 配線チューブを被せたコードを
新たに取付けるスイッチ部分の孔から
配線を出してから、取外した内装部品を元の位置に戻し、
お次の平型メス端子の取付作業を♪
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 平型端子の取付けられた配線を切替スイッチに接続し、
クラクションの鳴動をそれぞれ確認した後、
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スイッチ本体を新たに加工したメクラ蓋に取付け、
新たな設置場所に取付ければ
切替スイッチの取付作業はすべて終了!
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 最後に切替スイッチ下部に
エアーホーンを示すテプラを貼付し作業は完了、
これで懸念事項がやっと解決したような。。。(情)
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 昨日は4月9日4駆の日だったんですよねぇ、
仕事だったこともあり、
すっかり忘れていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、チョコチョコと牛歩で作業を進めている
ランクル70 ホーン切替スイッチ
                                    車内移設化作業
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前回は切替スイッチの購入で終了しておりましたが、
今回はもう一歩、作業を進めておきたいと。
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 ということで、作業前に準備したるは、
車庫内に放置していた配線と
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配線チューブ7φ×2m、
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ON/ON切替のトグルスイッチ、メクラ蓋といったモノを。
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 ひとまず、2mの配線チューブに配線3本を通して
ひとまずの作業は終了・・・
ランクルのエンジンルーム内に配線を行った際に
必要とあれば配線チューブをつけ足す作業を行いたいと。
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 つづいて、ランクル車内にコインホルダーを設置したときに
捻出されたメクラ蓋を流用して、
切替のトグルスイッチを設置する準備をしたいと思いますが、
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コチラは蓋内側のスカート部分の切除作業を
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模型の作業机にてニッパーとデザインナイフを使用して作業。
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 一通り、不要部分を切除してから
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切替スイッチが取付けられるよう
ドリルにて孔開け作業を実施・・・
しかしながら、肝心の撮影をし忘れる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 一応はスイッチが取付けられる孔は開いたものの、
スイッチの方が大きいせいか、
横向きにしないと取付けられない始末・・・(唖然‼)
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 後日、車内側にて設置状況を確認して
取付け具合を見てみたいと思いますが、
最悪、取付けられなかった場合には取付け場所については
考察してみたいと存じ。。。(悩)
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 畑に植えてあった大根を盗もうとした
     支那人
とっ捕まえて警察要請をしたら
大挙!12人の警察官臨場
驚いた さくら でございます・・・
ただ、現場前をクルマで通過した友人、
  私めが何かやらかした
のかと思ったらしく。。。m((_ _#))m
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 さて、チョイと野暮用があり私め、
近所のホームセンターに出陣!
色々と必要資材の値段を調べていたのですが、
従前からホームセンターに行く度に
購入しそびれていたモノを購入。
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 そんな購入してきたモノとは、
我が家ではお馴染みのメーカー、
エーモン製のトグルスイッチ・・・
前々から作業を考えておりましたが、
そろそろモノを入手して作業を実行したいと。
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 ランクル70購入直後に行った
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ヤンキーホーン
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とBOSCHの車検用ホーン、
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ひとまず、作業を行った際に
切替スイッチをエンジンルーム内に設け、
車検時のみに切替を行っておりましたが、
そろそろ、車内の方に配線を引き通し、
車内での切替を可能にしておきたいと存じ。
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 ちなみに製品情報を見てみると・・・  
 
・2つの電装品の切り替えに
【仕様】
・DC12V車専用
・スイッチパターン:ON-ON
・使用可能電力:DC12V・12A
・取付穴径:12φ
・シルバー(アルミノブ)
・適合板厚:1.0~5.0mm

といった具合。。。
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3206_SUB3_L
 モノも入手できたということで、
時間を見て作業を行いたいと思いますが、
あとは私めの疲労度との兼ね合いになるかと思いますが、
速やかに終わらせておきたいもので。(悩)

 Kei ワークス、
記念すべき39,000㎞・・・
              見事にブレ
残念極まりない さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、本来ならば丁度よいサイズの
アルミ縞板のアングル材を用いて
ランクル70に取り付けられたライトステー部分に
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バンパーステップ風の装飾に用いたかったものの、
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あいにく希望サイズは在庫切れ・・・
おかげで幅800㎜のモノを購入するハメに。。。(嘆)
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 モノのサイズはL800×25×60といったサイズ、
とりあえずランクルのステー部分に取り付けるのは
160㎜×2枚ということで、320㎜あれば充分、
残りの500㎜弱についてはこの後、
活用先を考えておきたいと。(悩)

 ひとまず、サイズを計測して印をつけ、
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発電機とグラインダー、切断砥石「ガチギレ」を準備し、
アルミ縞板の切断作業を開始、
今回も目の保護のため、ゴーグルを着用する。
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 とりあえず、切断砥石「ガチギレ」の切れ具合は素晴らしく、
あっという間に切断作業は終了・・・
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切断したアルミ縞板を取付け部分に置いてサイズを確認、
修正の必要がないことを確認してお次の作業に。。。
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 このあと、グラインダーの砥石を入れ換えて切断面を整え、
アングル材の各角部分に丸みをつけ、
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棒ヤスリを用いて微調整を行い、切断に絡む作業は終了!
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 いよいよライトステー部分にモノを接着するわけですが、
接着する各々の面をブレーキクリーナーを用いて入念に脱脂、
ウルトラSUを接着面に塗布して定位置に。
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 15分ほどクランプにて固定し、
大凡、15分程度もあれば仮固着できるということで、
24時間経て完全固着といった具合。
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 何とかバンパーステップ風に
アルミ縞板の取付けが完了しましたが、
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チョットした前面の変化には
もってこいの作業だったような・・・
あとは残りのアルミの端材をドコに用いるかが
悩みのタネで。。。
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 小学生の頃の音楽鑑賞会・・・
好きな作曲家は?と聞かれ、
「夏目 漱石!」と答えた
苦い過去がある さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、アルミ縞板の残材を用いて
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ランクル70に取り付けられている
                IPF ランプステー
を少しはオシャレにしましょう♪
ということで、色々と作業を進めておりましたが、
先日はステー両端にアルミ縞板を取付け。
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 お次にHIDとLEDランプの間、
左右に余裕があるということで、
個人的にはバンパーステップに似た雰囲気になればと。
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 職場のゴト車を参考にアルミ縞板を使用した
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バンパーステップを撮影してきましたが、
曲げ加工を行うには厳しい環境ということもあり、
複雑な形状を作成するには難しいのかと。(悩)
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 一応、残材のアルミ縞板を加工して取付けようかと、
作業を施しておりましたが、
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どうも納得いく姿にならず。(嘆)
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 曲げ加工のない縞板の切断加工であれば
過去にも行ってきた作業ということもあり、
何とかなるものの、曲げとなるとやはり・・・
てなわけであっさりと加工はあきらめ、
取付けもパスしよかと思いましたが、
こういう時に働くワル知恵、
仕事の時以上に名案が思い浮かびネット検索を。

 ということで、私めの希望の品が見つかり早々に発注、
速やかにお品モノが我が家にご到着!

 モノの方は
トラック用品ルート2ネットストアー
に発注した
TRアルミ縞板 曲げL800×25×60
JB日本ボデ―パーツ工業製のモノ。
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 本来であればL220×25×60
というサイズが希望だったものの、あいにく品切れ・・・
とりあえず、長尺サイズで購入しておけば
軽トラックにも流用できそうということで、
大は小を兼ねるという諺を信じて購入。。。
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 適宜なサイズに加工して使用したいと思いますが、
本来であれば自作してモノを取付ける事を
目標にしていただけに
本来の目的とはズレてしまい残念な限り。
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 素人には難しかったアルミ縞板の曲げ加工、
一瞬、メタルベンダーの購入を
考えたとか、考えなかったとか。。。(悩)
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 LGBT・・・
生まれながらの性別にとらわれない
性別のあり方が見直される
のは
素晴らしい事だと思いますが、
最近の世間サマは世間体を考えてか、
このLGBTを気にし過ぎている
気がする さくら でございます・・・
強調せず自然体が良いのかと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて先般、ピカールにて磨いてみたアルミ縞板、
数日前の話になりますが、
ソコソコ気温も暖かいという事で、
最後の大詰め作業を行いたいと♪
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 アルミの磨き出しは行ったものの、
完全に腐蝕部分は消すことはできませんでしたが、
購入してからの時間経過を考えれば仕方ないかと。(淋)
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 そんな中、ランプステーの両端に
アルミの縞鋼板を貼り付けるわけですが、
切出した2枚のアルミ縞板を確認のために
サイズ確認してみると、若干サイズにバラツキが。。。(汗;)

 そんな状況で貼付しても残念極まりないという事で、
アルミ縞板を2枚合わせにてテープ固定、
バイスを引っ張り出して挟んで形状の修正を。
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 今回は私めの父上サマの実家から譲り受けた
棒ヤスリを使用・・・
作業する方に気合を入れ過ぎて
すっかり撮影をし忘れる。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 15分ほど削る作業を行って微修正をし、
ランクルに取付けられたのランプステーから
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両端部分を外し、修正を終えたアルミ縞板を
接着面の上に乗せて確認。
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 サイズも問題なさげという事で、
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強力接着剤のウルトラSUを用いて接着し、
暫し別の作業を行うため固着待ち。
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 この後、ホースジョイントペン立ての底蓋固定作業などを
行いボチボチの時間も経過・・・
ステーとアルミ縞板の固着も良さげという事で、
元の位置にステー両端部分を戻して作業終了♪
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 最後に、ステー上面に取付ける部分の
アルミ縞板の形状修正を行っておりましたが、
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コチラも先の縞板同様、2枚合わせにして
棒ヤスリにて削る作業を・・・
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削り込む部分が大きかったこともあり、
少々時間がかかりましたが、30分程度で作業完了。
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     駄菓子菓子!

 元々の横幅を間違えていたこともあり、
サンダーにて1㎝程切削しないと
取付けられないことを
思い出し。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 女房サマのご実家から見える山々・・・
山の見える生活をしていないせいか、
非常に羨ましく感じる さくら でございます・・・
普段、自宅の道楽部屋からやっと富士山
職場から筑波山が見える位なもので。。。​m((_ _))m
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 さて、アルミ縞板の切出し作業はしてあったものの、
まったく作業を進めていなかった私め、
今回はスギ花粉が降り注ぐ中、
意を決して作業を進めておくことに。
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 ただ今回は取付け予定の全ての縞板に作業は行わず、
ライトステー両端に取付ける予定のアルミ板の
修正と磨き作業を開始。
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 前回、粗方のバリ取り作業は行っておりますが、
今回、改めて若干残っているバリ取り作業を実施、
チェストボックスから金属用棒ヤスリを用いて研磨開始!
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 対アルミという事もあり、細かいバリの方は
すぐに削り終わり、続いてくすんだ表面の
研磨作業を行うことに。

 研磨作業の方は
     天下のピカール
を用いて行いたいと思いますが、
アルミ板の方は若干、腐蝕も進んでおり、
完全にキレイにするには厳しい状況かと。
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 ひとまず、模型の作業室にアルミ板2枚を持ち込み、
ピカールと綿棒を準備・・・
綿棒に付着させたピカールにて磨き出し開始!
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 ボチボチ、腐蝕面やら汚れの方は落とす事は出来るも、
満足する程の結果は得られず。。。(淋)
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 結局30分ほど磨いても
完全に納得いく結果にはなっておりませんが、
ボチボチの具合になったという事で、
取付けの準備もそろそろ進めておきたいと。
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 花粉症の私め、
そろそろ症状が出始めているという事で、
コンタック600 カプセル錠を服用、
容器からカプセルを出そうとした瞬間・・・
非常に残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般購入してきた
切断砥石 ガチギレ
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購入から時間が経ってしまいましたが、
私めも時間が取れたという事で、
さっそく作業の方を♪
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 今回は軽トラックにアルミ縞板を貼り付ける際に
アルミ板切断時に使用した木製の踏み台を用意、
また、切断に使用するグラインダー、
電気代節約&発電機を準備。
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 グラインダーにガチギレをセットし
発電機を回して切断作業・・・
ひとまず、切断前にゴーグルを着用し、
アルミ板の切断を行いますが、
やはり名前の通りガチギレは
速やかにアルミの板を切断していく。
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 板4枚の切出しに10分かからず作業は終了、
たったアルミ板4枚の切出し作業ながら、
切断砥石の方は新品のモノと比べると
随分と小さくなったモノで。。。(驚!)
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 若干、形が歪という事で、
グラインダーの刃を入れ替え、
切出したアルミ板の修正を実施。
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 ただ、残念ながら北風が強く、
私めの体の熱がドンドン奪われ、
一歩間違えれば低体温状態・・・
寄る年波のせいなのか、
寒さに耐えられそうにもないという事で、
粗方の形を整えて作業を終了する。。。(情)

 この後、形の修正並びにバリ取りを行っておりましたが、
アルミ鋼板という事もあり、あっさりと削れ、
バリ取り作業もしやすく・・・
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出来れば磨き出しの方も行いたいと。
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 後日、綿棒とコンパウンドを用いて作業を
行いたいと思いますが、
ひとまずランクルのランプステーに
取付けた際はこんな雰囲気になるかと。。。
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 本日はクリスマス・イブという事で、
ケーキ作りと行きたいところですが、
最近はオーブントースター
     焼き芋
を作り始めた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今から8年ほど前、
我が家のスズキ キャリイのアオリ内側
取付けたアルミの縞板、
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余った部分は色々と活用させて頂きましたが、
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まだ若干ですが端材が残り。。。
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 活用案自体は今年の10月頃に思いついていたものの、
なかなか文章が思いつかず今になって、
やっとといった具合・・・
ひとまず、余っている端材も限られており、
工夫して使いたい
と思いますが、
今回はランクルのライトステーの装飾に使用してみることに。
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 ひとまず、ランクルに取付られたIPFのライトステー、
両サイド部分とライト間部分に
それぞれ取付けられそうという事で、
サイズ計測を・・・
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ライトステー両サイドは長さ8.5㎝×幅4cm、
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ライト間部分の方は
長さ15㎝×幅4㎝といった具合。
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 ひとまず、アルミ端材鉄道模型の作業部屋に持ち込み、
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端材裏面に養生テープ
を・・・
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元々、キャリイの床材に用いていたこともあり、
所々にリベット用の孔があるため、
そこを避けてプレート切出し作業を行いたいと。。。

 とりあえず、金尺等を用いて計測したサイズに印をつけ、
デザインナイフにて養生テープの不要部分の切取り作業を実施。
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 端材から必要となる部分の切出しするプレートは4枚、
サイズからすれば余裕という事もあり、
充分なスペースをもって切出し作業を行いたいと。
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 速やかに切出し作業を行いたいところではありますが、
現在、切出すために用いる
薄刃の切断砥石を持ち合わせておらず、
後日、ホームセンターに出陣し、購入してきたいと。 
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 あまり慌てて行う作業ではないという事で、
ノンビリ作業を進めていきたいと思いますが、
実際に完成するのはいつになるやらで。。。(汗;)

 国が呑気Go toなんかやってるから
感染者が増えるんですよねぇ、
経済より人の命が大事、
      無能な議員どもは徹底排除!
店舗の営業休止も
    国がしっかり補償すれば問題ない
と 
思う さくら でございます・・・
中途半端なキャンペーンだけに
乞食どもが金に群がるようで。。。m((_ _#))m
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 さて1年とは早いもので、
ランクル70が車検の時期を迎え・・・
ということで、毎年恒例車検準備作業を♪
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 ということで、私めの実家から純正ホイール
カートにて運搬し、せっせとタイヤ交換準備完了!
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 最初に
フロントバンパー上に取付けられた
ドライビングランプ等のユニットも取り外して 
軽トラック上に保管し作業完了!
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 一方、タイヤ交換に関して面倒という訳ではありませんが、
今年初めに行ったKei Warksのリフトアップ作業用いた
エアインパクトを使用してナットを緩め。。。
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 時々、使用しておいた方がいいよ、
という車屋サンのアドバイスを受けて
使用いたしましたが、作動の方は問題はないようで。

 ひとまず、前輪から作業を開始し、
ナットを緩める作業に関しては速やかに・・・
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純正ホイールを取り付けてからは
クロスレンチを用いて手締めにて作業。。。
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 後輪も同様に作業を行いますが、
前後輪、30分程度で作業は完了、
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今まで取り付けてあったスノータイヤを履いた
鉄チンホイールブレーキ汚れがこびり付いており、
しっかり水洗いを行い除去。

 ということで、今年は偶数年という事で重整備、
車検に出してから2日後に戻りましたが、
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最初に取り外してあったライトユニットを取付け、
速やかにこちらの作業は完了!
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 続いて、タイヤ交換に入りますが、
従前のスノータイヤを履いた鉄チンホイールではなく、
久々に4×4エンヂニアリングの
       ブラッドレーV
を4年ぶりに♪
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 昨年10月、ブラッドレーステッカーを貼付し、
雰囲気が変わったこともあり、
鉄チンホイールを履いた姿とはまた違った様子、
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ひとまず、実家に純正タイヤを片して
車検後の復元作業も完了!
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また来年の車検までこの姿で行きたいと思いますが、
今後は車検の都度にブラッドレーV鉄チンホイール
交互に履かせていこうかと悩んでおり。。。
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 「あいつ、テドロフ君だから・・・」
どうも、わが職場では
つかえない上司を指す合言葉
になりつつある
職場に勤務する さくら でございます・・・
流行らしたことは
      反省しています
が。。。m((_ _;))m
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 さて、数日前の話・・・
梅雨真っ盛りではございますが、
いずれやってくる夏本場を前に
梅雨の合間を縫ってクルマのオイル交換を
行ってしまうことに♪

 ひとまず、交換予定車両は4台ということで、
我が家のランクル70
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Kei Works
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キャリイ、
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実家のトラクターを予定。
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 オイル交換前にオイルの準備ということで、
実家に保管してあるオイルを引き取りに
キャリイにて・・・
すっかり画像を取り損ねる。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 また、トラクターも速やかに交換を
行いたいということで、
実家から自宅に回送後、オイル交換を開始!
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 ひとまずKei Worksからオイル交換を開始しますが、
ジャッキアップを行ってからオイル抜きを・・・
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それに引き続いて、ランクルは寝板にて下に潜り、
オイル抜き作業を♪
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 ある程度、時間をかけてオイルを抜いた後、
ドレンワッシャの交換を行ってからオイルパンに
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ドレンプラグを取り付け、オイルフィルターの交換、
Kei Worksは下から取り付けるタイプということで、
毎回残念な気分になる一方、
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ランクルは上から取り付けられていることもあり、
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フィルターも汚れることもなく、
廃オイルもドレンホースを伝わりオイル受けに♪
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 とりあえず、準備してあった
PIT WORK社製のオイルフィルターを取付け、
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オイル注入作業!
今回もWAKO'Sのオイルを・・・
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規定量を入れてエンジン始動、
再度、オイル量を確認して作業は終了!
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 ペール缶に入ったオイルの方も残量が少なく、
次回の交換時にはオイルの発注をしなければなりませんが、
4リッター缶で購入するよりも、
まとまった量で発注した方がお得ということもあり、
次回もペール缶で発注しようかと。。。

 正直、餃子には目がない私め、
最近はウェイトダウン実行中に付き
残念ながら餃子から離れておりますが、
おかげで餃子を食べる夢を
度々見ている さくら でございます。。。m((_ _;))m
001-2 - コピー - コピー
 さて、我が家に届いた1枚の
データCD・・・
表紙には
LAND CRUISER GRJ7#K系
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と記載されており、ランクル70系で必要となると思われる
電子技術マニュアルを。。。
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 本来であれば紙ベースのパーツカタログが
欲しかったものの、
現在では紙ベースでの販売は無く、
こういったデータCDがメインとなるようで。(淋)
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 元々、ランクル100やらST41キャリイ、
Kei Worksなどは紙ベースの
修理書やらパーツカタログで所有しておりますが、
こういったパソコンで確認するようになったのも
時代の流れなんでしょうねぇ。。。(淋)
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 当初、OSの対応がWin8ぐらいまでと
聞いておりましたが、
実際のところ、我が家のWin10でも使用可能♪
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 紙ベースの本ではなく
実際にパソコンにて使用してみると、
初めて使用する事もあり、
チョット使いづらい気がしないでもなく。(苦笑)
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 ただ、データとしてこと細かに詳しく記載されており、
状況に応じてはコチラの方が分かり易いのかもしれませんね。
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 一応は入手したランクル70系の電子技術マニュアル、
出来ればこのCDが活躍しない事を祈るばかりでして。。。

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