続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: ミニカー

 幼稚園バス置き去り園児死亡事故、
園長どのは・・・
「年齢的にひとつやると忘れてしまう」
などと言い訳をしておりましたが、
年齢を理由に罪を逃れられる
                             と思ったら
大間違い
だと思う さくら でございます・・・
園長を始め、ほかの先生方にも
炎天下に置かれたバス車内
で過ごしていただきたく。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま出かけた際に立ち寄った
我らが味方 ダイソー!
最近は色々と面白いモノが販売されていることもあり、
目を皿のようにして徘徊。(汗;)

 す・る・と・・・
棚の上に1個だけ売れ残ったハコをハケ~ン!
ハコを手に取ってみると、
メタリック3Dパズル レスキュー
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と記載されており、
自分で組み立てるモノ。
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 たまには手先を動かすコトもイイことでしょう♪
ということで、最後のひとつをお買い上げ・・・
さっそくわが家で組み立て上げてみることに。。。
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 モノの製造は武漢ウィルス発祥の国
MADE IN CHINA
といった具合。
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 ハコを開封してみると、パーツ類と一緒に
6角レンチやスパナなど簡易的な工具が付属しており、
パーツ類を出して組立開始!
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 最初にフロント部分から組み立てていきますが、
パーツ類を組んでフロントタイヤを組みつけ、
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難儀しながらリヤタイヤも。
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 案外と部品が細かいこともあり、
私めのような太い指ではナットを固定しつつ、
6角レンチを回すのは至難の業ときたもので。
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 何とか車体を組立てあげ、
最後に車体上部に積載するはしごを作成、
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車体に載せて固定すればレスキュー車の完成と相成り。
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 メタル製ということで、ズッシリとした重さもあり
完成すればひとりで感動を味わえるといった感じ・・・
このシリーズ、何種類かリリースされているようですが、
ヒマがあれば他店舗でも
このシリーズでも探してみようかと思い。。。
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 それにしても、色々とパーツが余っておりますが、
これはサービスなのか、
誤封入なのか分からないというのがなんとも。。。(悩)
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 山手線車内にラクガキをしでかした
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自称 ラッパーの男性・・・
連行シーンが映し出されていましたが、
            ラッパーというよりも
            カッパが出てきたことに
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驚いた さくら でございます・・・
人の容姿をバカにするのは
いけないことなのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、女房サマのお買いモノに付き合い
100円ショップに出陣!
正直、取り急ぎほしいモノが
あるわけではないのですが、
色々と商品を見つつ店内を徘徊。

 とりあえず、定番商品やら色々と店頭に
面白いモノが並んでおりますが、
そんな中で個人的に惹かれるモノが♪
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 見つけてしまったのは、
海コンのONE・・・
OCEAN NETWORK EXPRESS
のピンクに白文字のコンテナと
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グレーにピンク文字のコンテナ。
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 そして、もう一方のコンテナは
JR貨物の30Dコンテナ
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デカデカとJR貨物と記載された
30Aコンテナといった具合で
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それぞれ缶ケースになっており、
小物収納にはもってこいといった逸品。
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 また、コンテナだけでは芸がないということで、
しっかりとコンテナトレーラーも2台購入♪
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ホントはコンテナ分だけのトレーラー購入を考えるも
女房サマに怒られそうなので断念する。。。(恥)
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 とりあえず、単軸トレーラーへ
コンテナを搭載してみると
雰囲気が出て非常に宜しゅうような様子♪
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 今後、コンテナに収容する小物類の
選定を行いたいと思いますが、
私め的にはトレーラーに+@で
トレーラーヘッドが欲しいような
気がしないでもなく。。。(悩)
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 国民に自粛や我慢を強いながら
上級国民のヤカラはKY外人に忖度歓迎会・・・
もう我慢する必要はない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて我が家では珍しく、久々にバスの話となりますが、
鉄道模型でも数少ない所有数の東急電鉄・・・
今回は東急バスが我が家に♪

 モノの方は・・・
ザ・バスコレクション 東急バスオリジナルセット
              「惜別 富士重工業7Eセット」
ということで、今から5年ほど前に発売されたもの。
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 メーカーからの説明見てみると・・・

 東急バスでは2014年3月と2014年12月に
ザ・バスコレクション
東急バスオリジナルセットを
発売しご好評をいただいたことから、
その第3弾としてザ・バスコレクション
 東急バスオリジナルセット「惜別富士重工業7Eセット」を
数量限定で発売いたします。詳細は以下の通りです。

l KA1512号車(富士重工業7E短尺車:KC-UA460HSN)
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 東急バスでは、かつて多くの車種に富士重工業製車体を
指定してきましたが、1960年以降は貸切バス等一部を除き
日産ディーゼル社の乗合バスのみの架装となりました。
1512号車は富士重工業17E(略称:7E)型車体を架装した
日産ディーゼル車です。
 7Eのツーステップ車は1988年から1999年の間に
160台以上導入され、東急バスの主力車両のひとつとして
多くの営業所で活躍しました。
 1512号車は1996年から2008年まで、
今はなき川崎営業所に所属、
他営業所に転属することなく、
主に川崎駅や武蔵小杉駅を
拠点とする路線で活躍していました。

l NI309号車(富士重工業新7E:KL-UA452KAN改)
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 富士重工業17E型は改良され
新17E型(略称:新7E)となり、
東急バスではノンステップバスとして
2001年から2003年にかけて35台が導入されました。
309号車は新7Eのノンステップバスで、
2002年に川崎営業所にKA309号車として新製配置、
のちに新羽営業所に移籍、NI309号車として活躍しました。
 東急バスでは長年にわたり富士重工業製の車体を
愛用してきましたが、
NI309号車が東急バスに
在籍する最後の富士重工業製となりました。
2015年3月16日、綱45系統・江田駅=綱島駅間の
運行を最後に引退しました。

ということで。。。
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 実際に2台のバスを見比べると
短尺車仕様とノンステップ車ではホイールベースの違いが
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分かるだけではなく、製造年代の違いにより
ノンステップタイプとなった17Eの方は車高の低さが
際立って目立っているような。
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 今回は7Eシリーズのバスコレでしたが、
道楽部屋の方にはもう1セット、
東急バスのセットがいたはず・・・
ということで、時間を見つけて
発掘作業を行おうかと画策しており。。。(苦笑)

 替え、品を替え
サツマイモ消費作戦を展開
している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は懐かしの商用車コレクション
スズキ キャリイST30
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を購入してまいりましたが、
実はもう1冊、購入してきたモノが。。。

 発刊からかなりの時間が経過してしまいましたが、
懐かしの商用車コレクション ダイハツ ミゼット MP5
の創刊号といったモノ。
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 発刊初回という事で、お値段も799エン、
附属するミニカーの方も出来がイイから
買っておいて損はないと思うよ!
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という言葉にそそのかされており、
今回の購入と相成りまして。。。(汗;)

 ちなみにメーカーからの本号の案内では・・・

ダイハツ ミゼット MP5
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 路地でも悪路でもキビキビと走る機動性は
「街のヘリコプター」に例えられ、CMソングやテレビ広告で
爆発的ヒットを呼んだミゼット。
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 丸ハンドル、ドア付き2座席、
荷台も拡大されたMP5型は、
アメリカ輸出車を日本仕様に仕立てた最終発展型だった。
 東京五輪を機に家庭に普及し始めたカラーテレビを
荷台に積んだ
東芝系列の電器店という設定で設計。

・荷台にはカラーテレビのダンボール箱を積載。
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・左右のドアには電器店のオリジナル屋号入り。
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といった具合のようで。。。
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 ミゼットに関する説明とともに
搭載されるエンジンのパワー
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が記載されておりましたが、
驚きの12馬力!
我が家のキャリイが28馬力ということで、
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排気量の差があるとはいえども、
この時代ものどかに走行できる時代だったんでしょうねぇ。。。
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 今回購入してきたスズキ キャリイ8号
創刊号のほかにも色々と新たなシリーズの発表がされており、
興味が惹かれているのも事実ですが、
ココはなんとか鉄道模型のために我慢せねばと。。。(悩)

 コロナのおかげで年収は減収・・・
ボーナスも間違いなく減収・・・
小遣いも一部自主返納・・・
お先真っ暗の さくら でございます・・・
ガースー総理も能天気国民も
お先真っ暗で。。。m((_ _;))m
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 さて、ちょいと旧い話になるのですが、
人の心前後左右から揺さぶる
懐かしの商用車コレクション・・・
スズキ キャリイ ST30型
    (1979)プロパンガス配送車
が発売されるという前情報を元に
1冊購入してみることに♪

 正直、このシリーズは購入し始めると際限なく!
といった状況に陥りやすい私め、
このシリーズの発刊を期に全巻購入!
という言葉が一瞬、頭をよぎるも、
ホントに心から欲しい巻だけを購入することに。
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 そんな固い誓いの考えもつかの間、
早くも8巻目で牙城が崩れて購入・・・
一応、12月2日に販売されるという前情報も入手しており、
今回の号だけでも購入しておきたいと。
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 そんな購入してきたキャリイ
じっくり見てみたいと思いますが、
我が家のキャリイST41T
ボディー形状は一緒ながら、
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フロントフェイスがチョット違う
2stエンジンを積んだST30型というモデル。
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 荷台立派なガスボンベを背負っておりますが、
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30馬力に満たない2stエンジン
余裕をもってボンベを積載していたにせよ、
運転は大変だったのではないかと。
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 一応、キャリイのボディーには4WDの掲示はないものの、
履いているタイヤもラグタイヤ状の雰囲気、
車高的にも4WDのような気がしないでもなく。

 正直、リヤをほぼ正面から見た雰囲気、
後退灯を増設しているとはいえ、
我が家のキャリイと全く一緒・・・
最大積載量のステッカーまで同じときたもので。。。(苦笑)
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 我が家とほぼ同じ世代のキャリイという事で、
今回は購入してしまいましたが、
この流れで新たな種類のキャリイST30
販売されたら購入していそうな感じでして。。。(悩)

 数日前からガス炊飯器にチェンジした我が家、
やっぱり炊飯は
      火力が命!
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
ガス炊飯のご飯は上手い
 さて、たまたま実家の納屋で片づけ作業をしていたところ、
非情に懐かしいおもちゃを発見し・・・
モノの方は
   トンカ ショベルローダ
ということで、私めの記憶が確かならば、
40年ほど前に両親が購入してくれたような。。。

 私めも撮影した画像を失念し、
作業途中の画像になってしまいますが
金属ボディーにしっかりした塗装という事で、
ある程度はサビが出てしまっているものの、
致命的な状況はでは無く、
サビ落とし後に再塗装を行えば
何とかなりそうなレベル。。。
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 という訳で、一旦ボディーをバラしてサビを落とし、
バケット部分はクルマ用のシャーシブラックにて塗装し、
ボディーの方は軽くアクリルスプレーにて塗装
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ただこの系統の塗装は色乗りが悪く、
軽く塗装を行った後は極フツーに筆塗りする事に。
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 購入してきたのはアサヒのカラーペンキ、
コチラを筆塗りにてボディーを塗装♪ 

 スプレーで塗装するよりも筆塗りで塗った方が
塗装乗りもよく、極力、負で跡が付かぬよう
丹念丁寧に塗ってゆく。
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 筆塗り厚塗り塗装になってしまったため、
乾燥には時間を要してしまいましたが、
乾燥後に車体を組立て、何とか完成。
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 本音を語れば、タイヤやら排気管などを捜して
新たに取付けたかったのですが、
さすがに私めも、どうすればいいのか分からずそのまま。

 ひとまず、一部がサビて残念な状態
であったことを考えれば、
今回の再塗装で見られる姿には
なったのではないかと。。。(悩)

 某オークションサイト
三角自転車の落札に失敗
した さくら でございます・・・
色々とアレンジを考えていたのですが。。。m((_ _))m
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 さて、販売されてからすっかり開封する事を忘れていた
トミーテック
   トラックコレクション第12弾、
やっと私めも開封する気分となり拝見させて頂くことに♪
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 今回の車種構成は・・・

・日野 スーパードルフィン・プロフィア
 西濃運輸 コンテナ車 2種
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・日野 プロフィア
  船底ダンプ 2種
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・三菱ふそう スーパーグレート
  重機運搬車(アスファルトフィニッシャ)
 警視庁重機搬送車(油圧ショベル)
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・いすゞ ギガ
  消防庁 重機搬送車(油圧ショベル)
・いすゞ ニューパワー
  重機運搬車(クローラークレーン)
・UDトラックス クオン
  重機運搬車(油圧ショベル)
・日野 KS
  重機運搬車(ロードローラー)
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といった具合に今回も車種が充実しているようで♪
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 消防庁の重機搬送車も目玉ではございますが、
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いすゞのニューパワーと日野 KSの出来具合は
ホント素晴らしいような。
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 私めの住む地域は排ガス規制が厳しく、
ドンドン規制対象のトラックが淘汰されてしまい
旧き良き時代の大型車があっという間に
姿を消してしまったようで。(淋)

 ひとまずは模型の中にはなってしまいますが、
末永く活躍してほしいものと。。。

 最近職場にて揚げ餅がブーム・・・
おかげで体重が増えてしまい、
ガックリ来てる さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、2日続けて赤いクルマの話題ということで、
ダラダラと時間をおいて組立ててきた
エフトイズから発売された消防車、
空港用化学車、はしご車と組立ててきた訳ですが、
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最後にMVFというブーム付多目的消防ポンプ自動車
組立てることに。
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 ちなみにメーカーからの説明では・・・

 MVFとは消火、救助、資機材収納という
様々な役割を果たす
ブーム付多目的消防ポンプ自動車
ということで、
より高所の活動を可能にするだけでなく、
少量の水で消火活動ができるCAFS装置と水タンクを搭載し、
それでいて充分な収納スペースも確保しております。
多様化する火災現場での消火、救助活動に応える
多目的な消防ポンプ自動車です。

ということだそうで。。。
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 さっそく組み立てに移りますが前回同様、
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とりあえずシャーシに車輪取付けた後、
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シャーシにキャビンを乗せて5割方作業終了!
画像を撮影し損ねる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 お次に後部車体側にシャッターを取付けた後、
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肝心のブームを組立てる・・・
組立てたブームにバケットを取付けた後、
ブームを後部車体に取付け、シャーシと合体させて
MVFの完成と相成り♪
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 前回も同様の車両を制作しておりますが、
消防車も現在はオールシャッタータイプが主流・・・
今回のモリタ MVFも上部開口部を
うまく塞ぐことができれば
そのまま救助工作車やら水槽車への転用も
可能な気がしないでもなく。。。
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 ただ、救助工作車であればフロントバンパー部分
フロントウインチやら後部に小型クレーンなど、
新たな改造が必要となり、
そこまでの技術力がない&老眼の私めには
苦行どころか地獄の苦しみになりかねないので
そのままとする。。。(淋)
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 苦行に耐えてなんとか組み上がった3台のモリタ MVF,
我が家のレイアウトで大活躍をしない事を祈りたく。。。

 ハズキルーペのCM・・・
女性がハズキルーペに座るシーンがございますが、
いつか渡辺 直美 嬢が座ってくれるシーンを
拝みたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は密林ショッピングの方から
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トミーテック
ザ・トレーラーコレクション
          第9弾 全10種
の方が我が家にご到着♪
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 今回は早々に事前予約の打ち切りが早かったのか、
それとも購入希望者が多かったのかは存じませんが、
Y!の付くショッピングサイトを覗いても
事前予約受付は
終了しており壊滅状態・・・
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唯一、まだ予約販売をしていた
密林ショッピングの方で確保した訳で。。。

 また、最近は他メーカーの消防車シリーズ
が続いていただけに
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トミーテックシリーズの購入は久方ぶりですが、
今回のトレコレシーズ第9弾について異教からは・・・

・トレーラーコレクション第9弾は
 キャリアカーがついに登場!
・冷凍トレーラー及び日野ドルフィンプロフィア
 初代を新規作成。
・多様なトレーラーの違いを楽しめます。
・全10種類+シークレット1種類
・キャリアカーは道板可動、カーコレ積載可能。
 (一部積載出来ない車両もあります)
・ポールトレーラー積荷のトラスは
 情景小物コンビナートF
(パイプセット)と組合せて
 水管橋等が再現できます。
・コンテナはTOMIXコンテナ貨車に積載可能。

●車種構成
・日本梱包運輸倉庫 日野プロフィア キャリアカー
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・バンテック UDトラックス クオン ウイングトレーラー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
・日野ドルフィンプロフィア キャリアカー
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・ゼロ UDトラックス クオン キャリアカー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       いすゞギガ 40ftコンテナトレーラー
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・いすゞ ギガ 冷凍トレーラー
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・三菱ふそう スーパーグレート キャリアカー
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・日野ドルフィンプロフィア ポールトレーラー
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・いすゞ ニューパワー ポールトレーラー
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ということだそうで。。。

 ただ今回は幸か不幸か本来であれば
セットに入っていたはずの
オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
がシークレットの
オーシャンネットワークエクスプレス
       日野プロフィア 20ft コンテナトレーラー
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になってしまったということで、
我が家ではピンク色のトレーラーヘッドは幻に。。。
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 また今回は長尺の積み荷を積載したポールトレーラーの
いすゞ ニューパワーも見所ですが、
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どちらかといえば、
トレーラーのキャリアカーが今回のメイン
といっても過言ではなく、
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従前までペアーハンズから同様のキットが
販売されておりましたが、
やっと手短にトレーラー式のキャリアカーを
揃えることが出来るようになったと感じる次第。

 ただ、今回のトレコレ第9弾の発売に際して
ネット上の量販店が
ネット予約を終了した事もあるのか、
こともあろうにY!のつくナラズモノオークション上にて
キャリアカーなど2台で3~4000エンで
事前予約出品を行う
転売ヤーなどと思しきヤカラが散見されて
不快極まりないですねぇ。
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 とりあえず色々と収納スペースを取りそうな雰囲気の
トレコレ第9弾・・・
レイアウト上でも充分な存在感を発揮してくれそうで。。。
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 またやらかしてしまった
さくら でございます・・・
どうもキリの良い数字とは縁がないようで。。。m((_ _;))m
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 さて、今回ははしご車の組立という事で、
車種の方は
モリタ はしご付消防自動車30m
            MLL(H)4-30S
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私めもどこかで見た覚えのあるタイプのはしご車ですが、
先端屈折のしないタイプの30m級はしご車。
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 今回もケースからトレーを出してみると、
部品点数は驚くほどは入っていないものの、
細かい部品ソコソコあるだけに
気合を入れて組立てていくことにする。
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 前回の空港用化学消防車と同様にシャーシを取り出し、
車輪を取付けていく・・・
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1軸目はシングルタイヤなるも2軸目はダブルタイヤ、
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3軸目はシングルタイヤなるもなぜか
ダブルタイヤ仕様になっており、
不思議に思いながら組立て、シャーシに取り付けていく。
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 車軸を取付けたのちにリヤのボディー部分と
センターのボックス部分、運転席まわりの部品を取付け、
お次は梯体部分に。
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 梯体部分のはしご部分は3連、
全伸長させるとこういった具合・・・
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最先端部分になる梯体にバケットを取付けた後、
次の作業ということで梯体左脇にタラップを取付けて、
右脇には操作基部を取付けて梯体部分の組立作業は完了!
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 梯体本体部分をボディーに取り付けてみるも、
キャビンが無いので見た目的には残念な雰囲気で。
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 続いて、肝心のキャビン部分の作業となりますが、
フロントガラス上部にセーフティーパイプを取付け、
難関となる左右のサイドミラーについては一応は取付けに
チャレンジしてみるも取付け具合がイマイチ。
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 そもそも老眼が原因で細かい部分がまったく見えない!
件のCMではありませんが、
部品が細かすぎて見えな~~~いッ!
と、叫びたい気分。。。
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 我が家にあるトラコレシリーズなども
サイドミラーは取付けていないという事で、
ここはサイドミラーの取付けを潔く取付けは諦めることに♪
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 ということで完成した3台のはしご車、
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そのうちの1台は梯子を全伸長した状態の姿にしましたが、
現行のはしご車シリーズという事で、
鉄コレシリーズのはしご車と
併せレイアウトに華を添えてくれそう。。。
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 何気に
サツマイモ地獄
になり始めている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月初めにお話したエフトイズの消防車群、
本日は組立てる時間も取れたという事で、
空港用化学消防車から組み立てを行ってみることに♪
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 空港用化学消防車といえば
最近見たような気がしないでもないですが、
ケースからパーツを出してみると、
小分けされたトレーに入っており、
部品点数は少なめながら細かい部品も入っているようで、
老眼の私めには難攻不落の不夜城に挑むかの如くで。(嘆)
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 ひとまず最初の一歩という事でシャーシを取り出し、
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ランナーに取り付けられた車輪を切り取り、
シャーシに車輪を取付て、続いてキャビン部分に。
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 キャビン前面のフロントガラス下部には
バンパタレットが
取付けられるようになっており、
タレットを取付けてお次の作業に・・・
老眼には厳しいサイドミラーの
取付けは方法を考えたいと。
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 メインボディには後部から上部に上るためのラダーと
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上部に設置するはしごがパーツ化されており、
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その他、排気管と思われるパーツを取付け、
シャーシと合体させてメインボディの作業の方は終了!
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 最後に残ったのはキャビン上部に取り付けられる
主タレットと左右のサイドミラー、
主タレットは3分割されており、
細かい作業ながら目を凝らして部品を組み付け、
屋根上部への取付け具合を確認後に取り外して、
最大の難関作業へ。。。
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 左側サイドミラーはあっさり取付け完了するも、
難儀するのは右側・・・
コチラに関してはφ0.6のドリルにて孔を拡大して
サイドミラーを取付けた方が
難儀せず取付けられると分かり、
難なく取付け終了・・・
シャーシとキャビンを取付けて1台目の組立作業が完了♪
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 3台で1時間ちょっとの制作
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時間を要してしまいましたが、

10月に私めが自衛隊下総基地で撮影してきた
モリタ 空港用化学消防車・MAF‐50A
と比べてみると、同じモリタ製という事もあり、
車体の構成自体は似通っているものの、
MAF‐50Aはイタリアの
FRESIA社製F800 6x6、
MAF‐60Aは資料がイマイチという事で、
私めも詳細は分かりませんが
モリタにて製造している事もあり、
原動機にコマツ製が
用いられるなどの違いがあるようで。。。

 ミニカーと実物の写真を合成してみましたが、
フロントやらボディーの作り方は
メーカーが一緒という事で、
何となく雰囲気は似ている感じですねぇ。
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 とりあえずくみ上がった3台の空港用化学消防車、
レイアウトを作ったとしても、広大な敷地面積を有する
空港は作らぬ予定という事で、
消防車製造工場の敷地に置かれた
納車前の消防車の再現でいいのか。。。(汗)
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 だから何?
といった感じの さくら でございます・・・
あのステッカーを見る度に
      イラっとしておりまして。。。m((_ _#))m
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 さて、早いもので本日から11月・・・
残すところもあと2か月を切った訳ですが、
前々から気になっていたモノが我が家に。。。

 モノの方はNゲージサイズという事で、
レイアウトに配置しても充分に存在感を発揮
することができると思われる
エフトイズから発売された
ニッポンの働く車キット2 消防車両2
我が家にご到着♪
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 当初はバラ売りでほしい車種だけ購入しようかと
悩んだものの、
計算してみると割高になってしまうと判明!
それならば、フルコンプされたモノを購入した方が
割安という事で
こちらを購入した次第。
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 そんなラインナップされた種類の方は・・・

1 空港用化学消防車 MAF-60A
 A 海上自衛隊
 B 新潟空港
 C 神戸空港2号車
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2 13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVF
  A 相馬地方広域消防本部
  B 岸和田市消防本部
  C 那珂市消防本部
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3 はしご付消防自動車30m MLL(H)4-30S
 A 広島市消防局
 B 熊谷市消防本部
 C 横須賀市消防局
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といった具合。。。

 とりあえずは題名通りにキットという事で、
コツコツと組み上げていかねばなりませんが、
13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVFについては
以前に組み上げているので心配はないものの
はしご付消防自動車30mについては色々と
部品が附属しており、
私めの目が耐えられるかどうかと。。。(汗)
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 とりあえず後日、3種類9車種を組立てて
いきたいと思いますが、
しっかりと組立てられるか正直、
不安なところでございまして。。。(悩)

 我が家のパソコンゲームにてスロットマシーンを・・・
ゲームだけではなく現実も同じような絵柄
が出て欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に我が家へトミーテックから発売された
トラコレ&トレコレ
シリーズが西武の車両と共々、我が家にご到着♪
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 トレコレの方は鉄道車両の公道での輸送等に使用される
回転灯とウエイトが特徴のトラクターと、
長物輸送用トレーラー台車と輸送状態の
鉄道車両のセットということで、
トレコレA・Bが各々。
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・ザ・トレーラーコレクション 鉄道車両陸送-セットAは
キャブは1973年から使用されている 三菱ふそうFV。
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・ザ・トレーラーコレクション 鉄道車両陸送-セットBは
キャブは2004年から使用されている UDトラックス クオン。
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 トラコレの方は一般的な平荷台トラックと
クレーン付きタイプとのセット、
積荷として鉄道車両台車が付属しているということで、
トラコレA・Bのセットがこちらも各々。
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・ザ・トラックコレクション 平荷台大型トラックセットA
キャブは1975年から使用されている日野ZM/KS後期型。
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・ザ・トラックコレクション 平荷台大型トラックセットB
キャブは2003年から使用されている
車速灯が無いタイプの三菱ふそうスーパーグレート。
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ということで。。。

 陸送される車両の方は、
カラーリングは変わっているとはいえども、
見るからに京王 井の頭線用車両3000系と思しき車両。
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 京王電鉄の車両といえば、
個人的な考えではございますが、
銚子電鉄も伊予鉄から車両を導入するよりも
井の頭線用だった3000系を購入した方が
後々のランニングコストを考えるとこちらの方が・・・と。
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 今回の鉄道車両は鉄路を走行する予定はないといえども、
準男前化する予定ですが、
ひとまず、陸送されていく鉄道車両風景を
再現したいと考え。。

 東京五輪のマスコット選考が一応
話題になっておりますが、
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私め的には「おかあさんといっしょ」で活躍した
はいだ しょうこ画伯の描いたキャラクターを
選考作品の中に入れてほしかった
さくら でございます・・・
確実に選ばれていたのではないかと。。。m((_ _;))m
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 さて、久々の鉄道模型用サイズのミニカーということで、
F-toysから発売された
ニッポンの働く車 消防車両1
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ということで、そのままレイアウトの
消防署へ配置できそうな
13mブーム付多目的消防ポンプ車 MVF
という消防車両を。。。
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 そもそも、F-toysから販売された消防車両、
元となったのはモリタ製の空港用化学車と
多目的消防ポンプ自動車の2車種・・・
バリ展で各地域の空港用化学車3種類と
2種類の多目的消防ポンプ自動車の計5種類。。。
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 ちなみに我が家のレイアウトでは
空港を作る計画もないということで、
多目的消防ポンプ車のみの導入に留まりまして。(苦笑)

 実車の多目的消防ポンプ車 MVF、
このMVFとは、MORITA VARIOUS FIGHTERの略だそうで、
この1台で消火、救助、資機材収納という
様々な役割を・・・
ブーム長は13.7m、マイナス伸梯も可能ということで、
マイナス2.1mにも伸梯可能。
また900㍑の水槽と水を有効利用できるCAFSを装備と、
多目的に使用できる消防車両のようで。。。
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 そんな今回、車体の方は組立式ということで、
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自身で2台の消防車として作り上げなければならず、
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絶対に失敗を許されない状況下、
仕事以上に真剣に組立作業を・・・
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組立自体は簡単、速やかに車両が完成する。。。
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 完成した多目的消防ポンプ自動車をみてみると、
ベースの方は日野レンジャープロ、
車両後部には13mのブームが収容されており、
ブームの状況に合わせてアウトリガーの
伸長も再現できるようで。
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 なかなかスマートな姿の多目的消防ポンプ車 MVF、
一昔前まではNサイズの消防車の存在は
海外製を除いて入手が難しい雰囲気・・・
最近は至る所からリリースされるようになったこともあり、
手軽に消防署の再現も出来るようになったような感じで。。。
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 私めの姪っ子チャンが電話越しで
       私めに昔ばなしをご披露♪

「昔々あるところに、
    お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山で
シバかれに・・・(;゚ Д゚) …!?

山でシバかれてはいけない
と思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば本日は恐竜展の話
の続きだったのですが、
一昨日、我が家にバスコレが久々にご到着・・・
今回はバスコレといっても、路線バスや観光バスでなく、
ある団体が使用しているバスがリリースされ。。。

 バスの方はあのアントニオ猪木
が立ち上げた新日本プロレス
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使用されているツアーバス
しっかりとカラーリングの違う2種類がラインナップ・・・
そんな我が家もしっかり2種類を。。。(汗)
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 異教からの発表では・・・

 2017年3月に旗揚げ45周年を迎えた
新日本プロレスが使用する選手用バスが
2016年9月に2台新調され、
全国各地の巡業に活躍しています。

 ブラックをベースにシンボルのライオンマークを
力強く配したデザインは、「KING OF SPORTS」の名に
相応しいスタイルとなっております。
 車内は、体格の良い選手たちが広々とくつろげるようイメージ 6
特注の3列シートとなっております。
黄色のライオンマークの車は
新日本プロレスの本隊に所属する選手が、
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赤色のライオンマークの車にはその他のユニットに所属する
選手が乗車しております。
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ということだそうで。。。
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 車種の方は日野セレガ用いられており、
ブラックを基調とした車体は
何とも言えぬ威圧感がありますよね・・・
レイアウトに配置すれば確実に
目を引くことは間違いないかと。。。
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 最近は私めも、新日本プロレスの観戦は
ご無沙汰しておりますが、
たまには私めもバスを見るついでに
会場に足を運んでみようかと。。

 R-1グランプリ優勝
で最近、ブームになっている
  アキラ100%
ほかに裸芸人といえば、小島 よしお 氏や
とにかく明るい安村
が活躍しておりましたが、
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真の裸芸人
     井出 らっきょ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今月は鉄道模型だの、本だのと、
色々と我が家に到着しておりますが、
今回はトミーテックから久々に
トラックコレクション 第9弾
がご到着♪
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 今回は前回のボントラや自衛隊車両と打って変わって、
31ftウイングコンテナ、ウイングトラックを中心にした
ラインナップになったそうで・・・
新型ギガやスパグレなども目玉ですが、
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私め的にはいすゞニューパワー後期型が気になり。。。
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 今回のラインナップを見てみると・・・

・UDトラックス クオン 札幌通運(31ftウイングコンテナ)
・UDトラックス クオン SBSロジコム(31ftウイングコンテナ)
・UDトラックス クオン ブリヂストン(ウイングバン)
・いすゞ ギガ 鴻池運輸(31ftウイングコンテナ)
・いすゞ ギガ 日本通運(31ftウイングコンテナ)
・日野 プロフィア 日本通運(ウイングバン)
・三菱ふそう スーパーグレート 中央通運(31ftウイングコンテナ)
・UDトラックス クオン センコー(31ftウイングコンテナ)
・いすゞ 新型ギガ カタログ仕様(ウイングバン)
・いすゞ ニューパワー後期型(パネルバン)

といった具合。。。
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 今回もコンテナの方は貨車に積載可能ということで、
コンテナ貨車積載時には色々と
目を楽しませてくれそうですが、
積載時の姿を楽しむか、コンテナ貨車に積載するかは
悩みどころの様で。。。(悩)

 手間と失敗は成功の近道だと思う さくら でございます・・・
そんな私め、大失敗していることが多いですが。。。m((_ _;))m
 

 さて、我が家に到着してから随分と時間が経ってしまいましたが、
今更ながらなんですが、
トレーラーコレクション第7弾
が、自宅で化石となりかけておりまして・・・(汗)
トレコレ自体は、久々の購入ですが、
今回は興味深い車両が色々と・・・。
 
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 そんな異教からの告知を見ると・・・
 
 大好評のトレーラーコレクション第7弾は、
全長21mを誇るフルトレーラーを新規作成しました。
海上コンテナでは本シリーズ初収録の事業者が2社に加え、
人気の陸上自衛隊のトレーラをラインナップします。
トラックキャブはいすゞギガと陸上自衛隊2種が新規作成となります。
20ft、40ftコンテナは今回もTOMIX貨車に搭載可能です!
 
・いすゞギガ
+琉球海運(40ft背高ドライコンテナ)  いすゞギガ
+カメリアライン(40ft背高ドライコンテナ)
+ワンハイラインズ(40ft背高ドライコンテナ)
+インターエイシアライン(40ft背高ドライコンテナ)
日本梱包運輸倉庫フルトレーラー
 
・三菱ふそうスーパーグレート
+琉球海運(20ftドライコンテナ)
+カメリアライン(20ftドライコンテナ白) 
+カメリアライン(20ftドライコンテナ紺)
 
・陸上自衛隊中型セミトレーラタイプ
 
・陸上自衛隊ボンネット型重トレータタイプ
 
だそうで。。。
 
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 たまたま今回、シークレットだったらしい
いすゞギガ+カメリアラインズ40FT背高コンテナ
が、入っていた様ですが・・・
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 それよりも今回の注目株は日本梱包のフルトレーラーと、
自衛隊仕様のトレーラーですかぇ~?
特に6輪駆動のトレーラーヘッドには私め、興味津々♪
 
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 私め自身、トレーラーには興味があり、
興味本位で免許を取得したものの、
なかなか運転する機会には恵まれず、
牽引免許が役立つときといえば、
トレーラコレクションを動かす時くらい・・・
話がそれましたが、今回も新たな種類が増え、
まだ見ぬレイアウトで賑やかさを演出してくれればと。。。

 毎日お利口サンにしている私め、
一足早く我が家にサンタさんが・・・
赤いの靴下ではなく、
ピンクのゴミ袋ダイコン5本門の内側に♪
さっそく、夕食にはダイコンサラダか
牛スジと煮込んで食べたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、時間を見て合間を縫って作業を進めていた
トンカのホイールローダー、
とりあえず、完全にサビ落としが終了している訳ではございませんが、
時間の猶予も無く、そろそろ塗装工程に入りたい次第。。。
 
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 ただ、ここまでの足跡を確認していくと、
バケット部分の塗装を行った後、
マスキングテープにてバケット部分を保護し、
車体のサビ落としを根気ヨク!
 
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 平行して、浮き気味なっている塗装はカッターなどを駆使し、
塗装を剥ぎ落とすと同時に真鍮ブラシなどで磨いて、
徹底的に塗装下の薄サビも除去を。
 
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 布ヤスリ、カッター、真鍮ブラシを散々駆使するも、
とにかくサビの皆サマ方は根性があり、
サビ除去作業がなかなか進まず。。。(嘆)
 
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 ひとまず、気分的にはもう少し作業を行いたいところですが、
バケット操作部分とアーム操作部分はスプレー塗装ではなく、
それぞれ筆塗りで塗装を行い、車体本体はスプレーにて塗装を予定。
 
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 とりあえず、エンジンカバー裏側にはマスキングを施し、
タイヤ部分もマスキング、あとは私めの暇をみて、
塗装作業を行いたいと思いますが、
色も隠ぺい力の弱いイエローということで、
重ね塗りや部分修正は覚悟しなければいけなそうで。。。(涙)

 話は古くなりますが、台風一過の我が家の上空・・・
羽田発の飛行機が北海道・東北方面などに向けて飛行するお姿、
その際、ヴェイパーと呼ばれる現象を目撃♪
ひとりで興奮していた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 前回、バケット部分とエンジンフード内側を塗装した
トンカ ホイ-ルローダー
車庫内にて粛々と作業を進めることに。。。
 

 今回はなんとかしてでもキャビン部分を外したいということで
車体本体に食い込むキャビンの足部分から外すため、
キャビン部分を愛護的にこじってみると、あっさり取り外し完了・・・
さっそくサビ落としの儀式開始!
 
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 今回もサビ落とし前にL字のピックにてキャビンの浮いた塗装を剥がし、
荒めの耐水ペーパーと真鍮ブラシを用いてサビを落としを行いますが、
キャビンに浮き出たサビも車体本体と同様、頑固でしつこいサビのようで、
なかなか作業が遅々として進まないといった事態。
 
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 なんだかんだ、キャビンのサビ落とし、
サビによる腐蝕が酷いせいか、削る作業に小一時間か掛かってしまい、
それでも私めの満足する出来にはならず。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 

 ひとまず作業に区切りをつけ、
お次にタイヤ部分の簡単補修作業ということで、
左右の後輪軸のタイヤ付け根部分にヒビ割れ、
前回、補修していたものの、接着がイマイチということで、
強力接着剤 ウルトラ多目的 SU にてヒビ割れを補修作業。
 
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 車輪補修後は、車体本体の塗装はがしを行っておりましたが、
L字ピックにて車体から塗装を剥がしていくものの、
塗装が元々、厚く塗装されているせいか、
塗装面が固いようで、上手に剥がれない。
 
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 本当であれば、車体本体の塗装を全面剥離し、
塗装を行いたかったものの、
しっかりとしている塗装面の下の金属は
サビとは関係なさそうということで、
私め、あっさり方針転換!
 

 塗装の全剥離をやめて、サビ落としに集中することに、
この状況、塗装に入れるのは何時になりますかねぇ~?

 友:さくらチャン、車買ったんだって~?何買ったの?
私め:え?ランクル・・・。
 友:ウッソ~!また、あんな高いヤツ?豪勢ダネ~ェ。。。
 
どうやらランクル200を購入したものと、
勘違いされている さくら でございます・・・
私めの1年分の総収入でも購入できない車でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて前回は車両状態を確認するも、サビに侵されて、
誠に残念な状態のトンカのホイールローダー、
本日は耐水ペーパーなどを用いてシコシコサビ落としの作業を。。。
 
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 今回はバケットを中心に作業を進めますが、
ボディーの浮き上がった塗装も剥がす作業も
同時に行っておりましたが、塗装が厚い様で。。。
 
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 とりあえず前回、取り外したエンジンフード部分は
耐水ペーパーと真鍮ブラシにてサビを落とし、
エンジンフード内側は黒色塗装を、
バケット部分の塗装と同時に行うことに。
 
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 一方のバケット部分、全体がサビで覆われているせいか、
耐水ペーパーでセコセコとサビを落とそうとするも、
太刀打ちできるはずもなく、
真鍮ブラシで一気にサビをコソゲ取る♪
 
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 ひとまずサビ落としの終わったエンジンフードとバケット部分、
塗装に入りたいと思いますが、塗装に用いるのは
我が家で使用機会の少ない
SOFT99 シャーシブラック
で塗装することに♪
 
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 てなわけで、エンジンフード部分の表面は再塗装することもあり、
内側塗装にあたってはマスキングすることなく、
手短に塗装を終わらせる一方、
バケットのほうは車体本体に飛び散らぬよう、
カバーを行いながら塗装を。。。
 
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 バケット本体もアバタ状にはなっておりますが、
黒色塗装でひとまずサッパリ♪
エンジンフードのほうも内側が黒色になった成果は
フードを車体に取り付けた時にどうなりますかねぇ~?
 
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 まだまだ先が長いトンカのホイールローダ全塗装、
塗装完了の終焉を迎えるのはいつになることやらでして。。。

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