続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄道関連ほか

 焼肉はタレですべてが決まる!
豪語する私めの友人・・・
そんなこともあってか
焼肉屋サンに行くときは必ず、
エバラ 焼肉のたれ 黄金の味
を持参する強いこだわりに脱帽
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、約1年振りとなりますが、
新小岩と名の付く銘板がわが家にご到着…
ただ、前回入手したのは
                 新小岩工場
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でしたが今回は。。。

 ということで、
Y!の付くナラズモノオークション
から到着したのは、
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日本国有鉄道 
            新小岩車両センター
                                   昭和52年
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といったモノ。

 新小岩工場落札の際は適度なお値段で
落札できたものの、
新小岩車両センターに関しては
毎回、ソコソコの入札額になってしまい何度も無念の涙を。
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 今回はサビて銘板の状態が悪いのか
ほかの入札者なく開始価格から変動なく
オークションの方は終了・・・
サビが酷けりゃ塗装すればいいや♪程度の気分で。。。
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 てなわけで、到着した銘板を見てみると、
てっきりサビて残念な状態かと思われたものは
サビではなく草臥れた塗装、
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恐らくワムハチやらコキ5500といった車両の
カラーリングだったようで。
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 そんな状態の分かった銘板を見てみると、
新小岩車両センターのセンターの文字部分、
横棒部分が取付孔の位置の都合もあり、
横棒が短くなっている様で。
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 目の付いた点はそのくらいの
新小岩車両センターの銘板、
今後はOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
取付前に銘板の移動も考えねばと。。。(悩)
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 東京の足立区にある会社のようですが、
有限会社 西新井運送・・・
イスズ エルフ
足立 430 え ・・39
煽るやら車間を詰めるなどの
危険運転はお手のモノ、
社員を教育できぬ底辺の会社
なんだと思う さくら でございます・・・
今回ばかりは腹立たしいので
個人的私刑に。。。m((_ _#))m
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 さて、先般我が家に到着した
汽車會社(社は示に土)
の製造銘板・・・
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昨日も
災害級の暑さの中でしたが
車庫内のOSBボードに取付けを行うことに。
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 とりあえず、汽車會社の銘板は
今回のモノのほかに2枚あり、
それぞれ東京工場と宇都宮工場の銘板、
今回到着した銘板は東京工場ということで、
従前の銘板の上に取付けていくことに。
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  一旦、汽車會社 東京と宇都宮を外して
下方に移動・・・
とにかく災害級の暑さの中、
車庫内での作業ということもあり
大粒の汗がしたたり落ちる。。。(滝汗;)
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 2枚の銘板を移し終え、
今回の主役 汽車會社 東京工場の銘板を
川崎重工の下に取付けて作業の方は完了!
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 今回、OSBボードに取付けた汽車會社 東京工場
工場のの字に特徴があり、
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わが家にあるナニワ工機の
の字と同様の表記、
ナニワ工機から名称変更となったアルナ工機も
同様の標記だったような。
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 そろそろ貼付場所の確保が難しくなってきた
数々の銘板・・・
あと取付けられてもせいぜい3枚程度、
今後も場所を確保して取付けていくか、
残り3枚分、吟味して貴重な銘板を探すか
悩ましい限りでして。。。

 色々と話が伝わってくる
    大きな原動機
というクルマ売買業者・・・
やっぱりクルマは新車に限るのか?
と感じた さくら でございます・・・
まぁ、この会社から中古車を購入しなければ
良いハナシなのかもしれませんが。。。m((_ _))m
66-0
 さて先般、三菱重工/舞鶴重工の銘板を
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OSBボードの方に取付を終えたばかりですが、
また新たな銘板の方がわが家に。(汗;)
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 そんな到着した銘板の方は・・・
昭和13年 汽車會社 東京工場
と記された製造銘板。
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 そもそも汽車會社は
明治29年9月に
滊車製造合資会社として
大阪において誕生、
その後、副社長の平岡氏が個人経営していた
東京の工場を合併し汽車會社としての規模を広げたようで。
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 そんな今回、わが家に到着した銘板、
イレギュラーな表記がなされており、
先日の三菱重工/舞鶴重工と同様に
上部に製造年が記されているといった具合。
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 そんな汽車會社東京工場・・・
東京工場は客車・電車・貨車をメインに
製造していたようですが、
今回の銘板についてはどの車両に
取付けられていたか気になるところ。。。
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 時間を見てOSBボードの方へ取付を
行っておきたいと思いますが、 
連日の猛暑ということもあり
外での作業は控えたいのもホンネでして。。。(汗;)
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 にわかに問題となっている
LGBTQトイレ問題・・・
少数者への配慮も大事なハナシですが、
多数派への配慮も大事な事だと
と思う さくら でございます・・・
今回のトイレ制限訴訟、主張を聞いていると、
捉え方によっては、
ただ単に自分ファースト、
自らの主義主張を認めさせる方が大事
の様に聞こえてしまい。。。m((_ _))m
66-0
 さて昨日は災害級レベルの暑さのなか、
わが家に到着した銘板の方を
OSBボードへ取付けておくことに。

 とりあえず、今回取付ける銘板、
   三菱重工/舞鶴重工
の銘板ということで、
どんな車両に取付けられていたのかは不明。(汗;)
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 ランクルを外に出してから作業を開始!
OSBボードの方には三菱重工・舞鶴重工の銘板が
既に取付けられていることもあり
極力、系列メーカーごとに取付けたいと。
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 ということで、三菱重工系の列に取付けられていた
ナニワ工機を移動、
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別列に取付けられていた
汽車会社、新潟鐵工所の移動を行い
今回の銘板を取り付けることに。
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 ひとまず、三菱/舞鶴関連でまとめ、
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移動のために取り外した汽車会社
合併した川崎重工の下の取り付けておくことに。
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 ナニワ工機新潟鐵工所は空いたスペースに
取付けておきましたが、 
国鉄車両工場関連の場所に鎮座する
   日本車輛
の移動もそろそろ考えねばと。。。(悩)
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 風見鶏キシダとゆかいなポンコツ内閣・・・
順調に支持率を降下させているようですが、
国民に目もくれないようなヤカラ
支持する国民がまだいることに驚き
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、今年は鉄道模型も銘板も
無意味な増備&購入を避け
牛歩で入手を進めておりますが、
先般、小倉工場・大船工場・輸送機工業
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銘板を入手、OSBボードに取付けたばかりながらも
新たな銘板がわが家に。(汗;)
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 到着した銘板の方は・・・
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三菱重工 / 舞鶴重工 昭和43年
といったモノ。
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 本来、製造年は下側に記されているものが殆どですが、
この銘板に関しては下部に舞鶴重工
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上部に製造年
が記されており。
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 ちなみに下部に記されている舞鶴重工、
舞鶴重工自体の銘板は既に入手済みのメーカー、
そんな舞鶴重工も飯野重工から離れ
日立製造所の傘下になった後も貨車などを製造。
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 そもそもの舞鶴重工の前進、
飯野重工は舞鶴海軍工廠として明治時代に誕生、
終戦後に飯野重工業が引き継ぎ、
名称変更までに飯野車輛や舞鶴車輌、舞鶴造船といった
社名の銘板もあったようで。
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 造船に関しては飯野産業株式会社舞鶴造船所として
事業を行っていたようですが、
今回の三菱重工と舞鶴重工の銘板に関し、
日立製作所の傘下 舞鶴重工と三菱重工の組合わせで
なにを製造していたのか気になるところで。(悩)
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 今年は色々と慌ただしい私め、
一昨日、定植が遅れていた
              落花生の苗
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を植えておりましたが、
            見事な筋肉痛
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところの忙しさで更新が出来ませんでしたが、
到着して放置状態になっていた銘板の方を
OSBボードの方へ取付けていくことに。
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 ただ、銘板を取付けるにあたり、
銘板の方も正直、飽和状態・・・(汗;)
取付けるために知恵を出さねばということで、
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
移動させることに。。。
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 そんな取外しの方もあっさり終わり、
銘板を取付けていきたいと思いますが、
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今回はある程度、系列メーカーを並べて
取付けていきたいと思いますが、
最初にメーカープレートの
川崎車輛川崎重工の銘板を移動、
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続いて新潟鐵工所もその下に取付け。
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 取付ける輸送機工業は冨士重工の系列メーカーらしく、
先般取り付けた宇都宮車両の下に
輸送機工業のプレートを取付けることに。
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 国鉄工場の改造銘板の方も、
大船工場
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小倉工場をそれぞれ取付けていきますが、
銘板の方も極力、地域ごとになるように取付け。
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 関東圏・中京・関西圏と極力地域分けを行い
取付けておりますが、
今後、増やした時のことを考えずに
取り付けたことを後悔する。

 最後にダブリ銘板となる盛岡工場
苗穂工場のお隣に取付けて作業の方は完了、
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取外してあった
横須賀・総武快速線の所用時間案内板
を新たな場所に取付けて作業終了!
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 銘板もかなりの数になってしまいましたが、
ココまで数が増えてしまうと
コンプリートしてみようか
悩ましい状態になってしまっており。。。(嘆)

 不祥事続きで支持率が絶賛!急降下中
風見鶏キシダのポンコツ内閣・・・
挙句の果てには解散権をチラつかせ
国会運営を進めていたようですが、
相変わらず岸田は姑息なヤツ
だとつくづく思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家にご到着となった銘板・・・
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日本国有鉄道 盛岡工場 昭和52年改造
といったモノが。。。
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 正直、私めも気が付いていなかったのですが、
盛岡工場の銘板は既に昭和48年改造の銘板を
昨年の7月に落札しており、
銘板がOSBボードに飾られていたことを
スッカリ忘れており。(滝汗;)

 ということで、到着した銘板の方は
恐らく、ガス溶断機で取外された際、
焦げてしまった部分のサビ隠しにでも
中途半端に黄色へ塗装されておりますが、
隠蔽効果が薄いと思われ残念な仕上がりに。
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 そんな今回到着した盛岡工場、
昭和60年に工場閉鎖となるまで
電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場として活躍・・・
いずれかの車種に取付けられていたんでしょうねぇ。。。
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 後日、輸送機工業、
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大船工場と共に
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盛岡工場の方はダブリ銘板としてOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
今後は気を付けて入札しなければと
感じた今日この頃でして。。。(汗;)

 時折、無性に食べたくなるモノ・・・
桃屋 唐がらし のり
入院中に散々お世話になった逸品ということで、
その時のお礼を込めて
3本まとめ買い
してきた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年よりはペースを落としているものの、
今年4枚目となる銘板がご到着・・・
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銘板の方は
輸送機工業 鋼体化改造 昭和30年
といったモノ。
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 ちなみに輸送機工業と聞くと、
どうしても鉄道関連のモノよりも
トレーラーのイメージが強かった私め、
以前に複合メーカーの記された輸送機工業の
銘板は入手していたものの、
どうも鉄道関連との結びつきのイメージが薄く。(淋)
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 ちなみに輸送機工業・・・

富士重工業の子会社ということで、
大正6年に創業した中島飛行機の半田製作所が前身、
かつては自動車部品や鉄道部品、鉄道車両、
織機、トレーラーなどの
製造も手がけていたが、
平成17年に撤退、
現在は富士重工業向けの
航空機部品の製造・販売を手がける。

といった近況だそうで。。。

 そんな今回、わが家到着した銘板の方は、
輸送機工業のほかに
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   鋼 体 化 改 造
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といった文字が記されており、
どうやら国鉄60系客車鋼体化改造
携わっていたようで。
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 輸送機工業での鋼体化改造に関して
60系客車のみが行われていたようで、
どの車両に取付けられていたか興味が湧くような。
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 トラスタッピングが不足していることもあり、
今回、時間を見て購入して参りましたが、
56本入り。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 今後、まだ取付を行っていない
小倉工場・大船工場と共に
取付の方を
速やかに終わらせておきたいと思いますが、
今回の分を除いても、トラスタッピングの残数は
あと25枚分の銘板が入手できる・・・
ということで、牛歩でコソ~リ入手を進めていこうかと。。。(汗;)
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 スシローに出没した醤油ナメ男・・・
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6700万円の損害賠償
で、なにやら理由をつけて反論しているようですが、
落とし前はしっかりとつけて頂きたい
と思う さくら でございます・・・
まぁ、本来であれば億単位の賠償
だったことを考えれば
6700万円なら安いもん
ザマーみやがれと。。。m((_ _))m
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 さて、先般は九州地方にある
        小 倉 工 場
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の改造銘板が到着しましたが、
今回も国鉄時代の工場銘板がご到着。

 モノの方は神奈川県にあった
日本国有鉄道 大船工場 昭和58年改造
の改造銘板。
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 今回の大船工場の改造銘板に関しては
Y!のつくナラズモノオークション
にて何度か入札を試みて落札を目指しておりましたが、
入札額の高騰によりなかなか落札のチャンスに恵まれず、
なかなかのお値段となってしまい。(嘆)
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 そんな中、今回は適度な入札額にて落札完了し、
我が家に到着した訳ですが、
銘板の方は錆びに覆われており、
ひょっとしたら元の色はスカ色の青色かな?
と感じる程度。
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 ちなみに大船工場ですが23年ほど前に
鎌倉車両センターに改称され、
のちには東京総合車両センターと大宮総合車両センターに
業務引継ぎといった形で業務終了となり閉鎖。
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 工場自体の存在が無くなってしまい、
残念ながら銘板からしか工場として存在していた事を
知ることしかできないのは残念な限りで。
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 とりあえず今後、OSBボードに
取付けていきたいと思いますが、
まだ小倉工場の改造銘板も取付けが完了しておらず、
両銘板共々、早急に取り付けておきたいもので。
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 季節外れの台風・・・
   過 保 護
なのは重々理解している さくら でございます・・・
雨ざらしのままだと落花生
タネが腐ってしまいまして。。。m((_ _))m
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 さて、昨年はハイペースで入手を進めてしまった
様々な鉄道銘板・・・
最終的には何枚入手したのかでさえわからず、
今年は入手に関して、少し控えめにしており。。。(汗;)
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 たまたまナラズモノオークションを覗いていると、
興味深い銘板がいくつか出品されており、
さっそく入手を試みてみることに。

 ということで、無事に入手できた銘板の方は、
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日本国有鉄道 小倉工場 昭和62年改造
といった、国鉄末期の銘板。
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 小倉工場の銘板に関しては過去にも
入手を試みたことが何度かございますが、
なかなかハイペースな具合に値段が吊り上がり、
入札をあきらめた過去が。(淋)

 何度も悔し涙を呑んできた小倉工場の銘板も
今回は強力なライバルも現れることもなく
入札金額のまま落札といった具合。
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 そんな小倉工場の銘板、
小倉のの文字が小さめな表記になっており、
昭和61年の改造銘板なども
の文字が遠慮めは表記になっていると考えれば、
この頃はこのスタイルの銘板が用いられていたようで。
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 銘板自体は非常にきれいなモノで
このままOSBボードの方に飾りたいと思いますが、
出品者からの素晴らしきおまけが今回・・・
品川客車区で使用されていたと思われる
「急行」のサボが♪
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 コチラもなかなかキレイな逸品ということで、
14系客車辺りにでも使用していたモノですかねぇ~?
いずれにせよ、コチラも飾る算段を考えたいと思い。。。
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 支那の国が飛ばしやがった偵察気球問題
すっとぼけた回答をしていた
河野 太郎・・・
555+6
こんなヤカラは
気球に括りつけてふっ飛ばしてみたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、何の躊躇もなく
ナラズモノオークションから到着した
宇都宮車両の銘板。
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 時間も取れたのでOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
ひとまず、ランクル70を出してから作業開始!

 OSBボードの方は銘板に占領され、
   満員御礼状態
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ですが、鹿児島車両管理所の銘板を
取付けた時と同様に
銘板をズラして詰めて取付けし、
宇都宮車両の取り付け場所を確保することに。
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 どの列の銘板をズラそうかと思案、
錚々たる銘板が取付けられておりますが、
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とりあえず、冨士重工が取付けられている列、
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日立製作所、富士重工、汽車會社、
新潟鐵工所、複合メーカーの銘板を
ズラしていくことに。

 ビスを緩めて銘板を取外し、
新たな箇所に銘板の留め直しとなるため、
枚数が進むにつれて
私めの腕がおバカサンになる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、冨士重工の銘板の下に
宇都宮車両の銘板を取付けておりますが、
銘板の取付け具合によっては
もう数枚購入可能かと。。。(汗;)
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 一応、取付けの終わった宇都宮車両の銘板、
色々と考えると、川重と合併した汽車會社、
東急との絡みのある帝国車輛など、
関連会社系列にまとめてから
取付けるのもいいのかと思案しており。。。
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 支那の国が飛ばした
    気象研究用
だと言い張っている不思議な気球・・・
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嘘つきの国
が飛ばしている気球だけに
どうしてもマユツバ発言
にしか聞こえない さくら でございます・・・
撃墜されてザマーミロと。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の10月に落札した
国鉄 鹿児島車両管理所
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以来のご到着となりますが、
久々に銘板の方がご到着♪
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 そんな銘板の方は・・・
宇都宮車両 鋼体化改造 昭和28年
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といった具合で、
5社合併で誕生した富士重工業の前身の1企業。
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 以前もこの宇都宮車両
ナラズモノオークションにてハケ~ンし、
入札を行ったことがございますが、
この時は破格の入札額になってしまい
泣く泣く諦めた覚えが。。。(淋)
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 そもそもこの宇都宮車両・・・
昭和30年ごろに
富士工業、富士自動車工業、大宮富士工業、宇都宮車輛、
東京富士産業の5社が合併し、
正式に富士重工業株式会社としてスタート。
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 自動車事業やらバス車体架装事業、鉄道車両事業、
航空宇宙部門などを手がけ・・・
そんな富士重の前身のひとつであった
宇都宮車両については、
あまり印象にないメーカーではありますが、
客車の鋼体化改造を請け負っていたようで。。。
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 そんな主だった車両として、
鋼体化改造を行い60系客車を送り出していたようですが
その後もコチラの車両工場からは
数々の車両が誕生し巣立って行ったようで。
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  とりあえず、後日にはなりますが、
OSBボードの方に取付けていきたいともいますが、
既にボード上は満員御礼・・・
また試行錯誤を重ねて取付けていきたいと。。。(悩)

 いよいよ明日から春節が始まり、
支那人の動きがさらに活発になりますねぇ、
そんな私め、昨日はサウナに行っていたのですが、
サウナに設置されたテレビを見ながら御仁たち
春節による支那人の民族大移動の話題を聞き、
「コイツらが海外に行ったら
 コロナウィルス撒き散らし放題だよな、
   新手の生物兵器、バイオテロだよ!」
仰る通りだと思う さくら でございます・・・
つくづくクソ奴らだと。。。m((_ _#))m
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 さて、以前に購入したJR&ONEの100円コンテナ、
鉄道模型の部品収納に丁度宜しいというわけで、
機会があれば追加購入を考えておりましたが、
たまたま買いモノに行く機会があり、
再び購入してみることに。
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 車輪やパンタグラフなど、
ケースに入ったASSYを収納しておくには
もってこいの一品ということで
使用してきましたが
事業拡大ならぬ収容ブツ拡大に伴う増備を♪
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 ということで購入してきたのは
今回もコンテナを積載するトレーラーと
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コンテナ2種。
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 100円クオリティながら
しっかりとした作りのトレーラー、
もう少し前側をボディーを延長して
下側にキングピンでも取付けておきたいところ。

 一方、購入してきたコンテナの方は
カンガルー便こと西濃コンテナと
佐川コンテナの2種。

 佐川コンテナの表記がなかなか素晴らしく、
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空コン専用フォークポケットの文字
やら、
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いまは無きコキ50000積載禁止、
東京(タ)~安治川口専用など、
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なかなか効果的な文字が並び♪
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 一方のカンガルーコンテナ、
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佐川に比べてしまうと至ってシンプル
な印象、
この対比がなんとも。
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 今回購入してきたコンテナ、
色々と部品の収納に用いりたいと思いますが、
西武鉄道の漢前化に必要な部品入れに
使用しようかと思い。。。
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 ハンコ発言で吊るし上げられている
アホなオッサンがいるようですが、
不用意な発言で法相をクビというのも
情けないハナシ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、随分と前にわが家に到着したと思いますが、
帝国車輌と鹿児島車両管理所
の銘板をそろそろOSBボードの方に取付けておきたいと。
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 ただ、OSBボードの方はメーカーズプレートの
スペースが1枚のみ空いているだけで
満員御礼状態・・・
改造銘板に関しては取付ける場所はなく。。。(嘆)
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 最初にメーカーズプレートの
   帝国車輌
から取付けていきたいと思いますが、
一応、帝国車輌の敬意を表して
舞鶴重工を下段に移動し、
三原・三菱重工舞鶴重工の跡地に
取り付けを行い、近畿車輌の下に
帝国車輌を取付け。
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 川車・川重・日車・汽車・近畿・東急といった
通勤形電車製造のメジャーどころの銘板が揃い、
やっと最後の帝車の銘板が取り付けできたことを
嬉しく思い。。。
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 一方、まだまだ数ある国鉄工場の改造銘板、
コチラも鹿児島車両管理所といった
九州地方の銘板ということで、
しっかりと取付しておきたいところですが
如何せん、取付ける場所がないというのが。(汗;)

 OSBボードの前にて眺めながら暫しお悩みタイム、
写真は撮り損ねてしまいましたが、
改造銘板の1列を詰めて取付を行い、
何とか1枚分のスペースを空ける作戦を実行!
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 1列7枚の銘板のうち、6枚をズラして
スペースを空けて鹿児島車両管理所の銘板を取付け・・・
とりあえず、ダブリ銘板以外では
50枚目の銘板となりましたが、
もう1列も上方に詰めて取付ければ
あと1枚ほど、銘板が飾れると
甘い考えを抱いており。。。(情)

 日本と南朝鮮では
指定されたお布施額が全く違う
巷を騒がすインチキ宗教団体・・・
そんなインチキ宗教団体
国のおバカさんたちは解散させられず
手も足も出ない現状に
情けなさ
を感じる
さくら でございます・・・
そういや、日本でも葬式等で集まった香典
根こそぎ持っていく宗教団体
もあったような。。。m((_ _))m
66-0
 さて、本来であれば今年中の銘板購入は
     打ち止め宣言
24
したにもかかわらず、
帝国車輛の銘板が届き、
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また新たな銘板が我が家に。。。(滝汗;)
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 またご丁寧にも程よいお値段で出品されており、
いかにも私めに落札してちょうだい!
と言わんばかりに私めも勘違いしてしまい。(汗;)

 ということで我が家に到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 鹿児島車両管理所
         昭和53年改造
といった具合モノを。
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 黒一色で塗装された銘板の方は
状態も良好ということで、
特に手を加える必要はないかと思われ。

 ちなみに鹿児島車両管理所ですが、
鹿児島県鹿児島市にある工場ということで、
現在はJR九州鹿児島車両センターと
名称が変わっており。
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 今回到着した鹿児島車両管理所自体は
昭和48年に鹿児島運転所から
鹿児島車両管理所に名称変更、
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昭和60年までこの名称が使用され、
いくつかの変遷を経て現在の
JR九州鹿児島車両センターとなったようで。
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  後日、先に到着している
    帝国車輛
の銘板と共にOSBボードの方へ貼付したいと思いますが、
貼付できるのは車両工場の1枚のみ・・・
国鉄車輛工場の銘板を貼付する場所を確保するために
改めて調整を図りたいと思い。。。(悩)
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 「断じて容認することができない…」
毎度おなじみの言葉を並べるだけで
北朝鮮のミサイル発射に関して手も足も出ない
   ヘタレ総理の岸田クン
に呆れている さくら でございます・・・
まぁ、例の教会絡みのヤル気の無い調査
忙しいんでしょうけど。。。m((_ _#))m
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 さて、一応は今年、銘板関連に関しては
年内収集終了宣言を出しておりましたが、
それでもY!の付くナラズモノオークション
ついつい覗いてしまい。(汗;)

 今年は数々の銘板を入手してしまい、
銘板を飾れる場所もあと一か所、
入手しておきたい銘板といえば
国鉄車両工場の改造銘板
JR西日本JR四国の銘板、
製造メーカーのアルナ工機
帝国車輛が入手できれば満足といったところ。

 ただ今年は調子に乗り過ぎて落札し過ぎてしまい、
入手に関しては年内自粛を図り
また来年になったら入手していきましょう!
といったひとりの約束事を打ち立てたばかり。(汗;)

 そんな中でのナラズモノオークション、
私めの手の内を知っているかの如く、
    帝 国 車 輛
の銘板が出品されており。。。(滝汗;)

 帝国車輛といえば、私めが幼少期に乗った
国鉄101系電車の室内に
プラ製の銘板が貼付されており、
帝車のほか、川車、汽車などの銘板が貼付され、
その頃に車両メーカーへの興味をもった覚えが。
511ab00e
 そして今回、落札したものに関して
リーズナブルに5000エン以下だったのですが、
帝国車輛の銘板はもう1枚出品されており、
そのお値段の方は1万5千円超ときたもので。
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 そんな中、いつかは入手しておきたかった
帝車の銘板・・・
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過剰包装のうえ、我が家に到着いたしましたが
状態も良く、昭和27年製の車両に
取付けられていたようで。
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 文字を見ていると、現行のモノなどと比べ、
文字の線が細いような気もしますが、
入手できた喜びの方が強く・・・
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今後はビスを購入してOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
そろそろOSBボードの銘板の貼り付け順番なども
変えておきたいような。。。
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 着々と支持率が下がってきた
岸田ヘッポコ内閣・・・
ココまで国民の意に反しての行動
いつまで内閣が続くか見物
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は調子に乗って集めすぎてしまった
メーカーやら国鉄工場の銘板類・・・
とりあえず、先般も4枚の銘板を入手してしまい、
今年は入手納めも考え。。。(滝汗;)

 そんな入手した銘板の方も必要となる木ネジの入手と
銘板のみすぼらしかった部分の塗装補修を終え、
今回はOSBボードに取付けを行うことに。
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 そんなOSBボードに取付けを行う前に
改造銘板の取付場所確保ということで、
メーカー銘板の場所が着々と侵食されており。。。
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 とりあえずは複合メーカー銘板の移動を
空き地に移動を行い、今回入手した工場銘板の
取付け場所を確保することに。

 移動となるのは日本車両と輸送機工業の銘板と
川崎車輛・富士重・ナニワの銘板を
汽車會社の銘板の下に取付け。
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 取付け場所の空いた場所に
工場銘板を取付けていきますが、 
準備した木ネジの方は
トラスタッピングビス5×25といったサイズ、
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OSBボードに取付けた際、トラスタッピングビスの方が
見た目的にも宜しゅう感じでして。

 とりあえず、新小岩工場吹田工場
空いた場所に取付け、
一番下には苗穂工場の銘板を取付け。
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 また、ダブリとなる苗穂工場の銘板は
ダブリ銘板を飾った場所に
取付していきたいと思いますが、
ダブリ銘板を取付けた場所も満員御礼!
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 一応、今回は隣のボードに
取付けていきたいと思いますが、
今後は銘板がダブった際は
苗穂工場の下に取付けたいと。

 OSBボードに取付けられるのはメーカー銘板1枚・・・
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ひとまず今年は銘板を入手し過ぎたということもあり、
3か月半を残して銘板収集作業は
来年に持ち越ししたいと思いますが、
このココロに決めた約束事、いつまで守れるかが。。。(悩)

 あの稚拙な説明
どの位の国民が納得したんですかねぇ、
ますます疑惑と不信の念が強まった会見
だったと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、私めの自制心のなさにはホント、
感服している次第ではございますが、
恥ずかしくもなく、またもや銘板が我が家に。(情)
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 そんな到着した銘板の方は、
日本国有鉄道 吹田工場 昭和47年改造
といったもの。
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 正直、関西の大きな鉄道車両工場ということで、
その存在は知っていても
関東では馴染みの薄い車両工場。
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 コチラで吹田工場の名を見る機会は乏しく、
武蔵野線等で活躍していた吹田特保車の
クハ103ー13・14やらの車内に貼付された
車内銘板で吹田工場の名を見たぐらいで。

 今回、吹田工場の銘板に関しては
個人的には珍しい銘板ということもあり、
どのみち落札は出来ないだろうといった
前提で入札・・・
なぜか落札していたといった具合。
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 先般入手した新小岩工場の銘板と同様に
銘板の方は黒色塗装されており、
こちらの銘板も部分的に塗装を行っておきたいと。
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 いずれにしても、まだ塗装を行っていない
苗穂新小岩の銘板と共に塗装作業を行い、
ビスを購入後にOSBボードに貼付予定。
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 とにかく銘板入手に関しては
今年は異常なペース・・・
たまたま目星をつけていた銘板が
出品されていたこともあり、
最低限の入札金額で入札しているとはいえ、
今年は銘板入手納めにしておきたいと。。。(滝汗;)

 最近、ランクル70にまったく乗っていない
様な気がする さくら でございます・・・
このまま車庫内で化石に化すのではないかと
心配しており。。。m((_ _))m
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 さて人間、ノド元過ぎれば熱さ忘れるとはいいますが、
そんな熱さを忘れぬうちに次の銘板がご到着
になるといった大失態をしでかし。(汗)
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 そんな我が家に到着したのは、
日本国有鉄道 新小岩工場 昭和47年改造 
といった銘板。
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 こちらの新小岩工場・・・
後年、名称変更になったと思われる
新小岩車両センター同様、
貨車関連の車両の検修やら改造などが
行われていたようですが、
私め的に新小岩車両センターは存じても、
新小岩工場といった名称があったとは知らず、
今回の銘板入手で知った所存、
旧時代の銘板を入手出来るとは思わず。。。
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 ただ、新小岩工場として
いつまで稼働していたのか気になるところですが、
先日落札を諦めた新小岩車両センターの銘板が
昭和48年となっていたことから、
この昭和47年の改造銘板は新小岩工場
最後の年の
銘板なのかもしれませんねぇ。
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 そんな銘板の方はサビ隠しなのか
既に黒色で塗装されておりますが、
部分的にサビが浮き出ていることもあり、
再塗装は行っておきたいと。

 いずれにせよ、先般に入手した
    苗穂工場
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の改造銘板ともども、
天候を見て塗装作業を行いたいと思いますが、
銘板入手もそろそろマジメに自制しなければ
と感じている昨今で。。。(滝汗)
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 なにやら党のおエラいさんが
宗教との縁切りが出来ない議員の排除
を掲げたようですが、
やることなすことが後手後手
だと思う さくら でございます・・・
どのみち、ノド元過ぎればで
排除された議員は素知らぬ顔で戻ってくる
と思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからハイペースで
入手してきた銘板シリーズ・・・
7月終わりに
日本国有鉄道 盛岡工場
の銘板を入手し、
今年は大人しくしていようかと。。。
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 駄菓子菓子!

 ついつい覗いてしまう
Y!のつくナラズモノオークション
私めが所望していた
新小岩車両センター
の銘板を発見!

 すぐさま入札を図るとともに
たまたま出品されていた苗穂工場にも
一応は入札しておくことに。

 新小岩車両センター
あられもない入札金額となり断念、
一方の苗穂工場は人気がなかったのか、
2枚セットながらも送料込みで
1枚当たり2千エンチョットで。
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 そんな到着した苗穂工場の改造銘板、
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昭和42年と昭和46年の改造銘板、
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両銘板共にサビに覆われていた様子がございますが、
いささか、昭和42年製の方がキレイ。
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 また銘板をよく見ていくと、
取付孔の内側にサイズ違いの取付孔を開けるためなのか、
ガイドの様なものまで確認でき。
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 とりあえず、OSBボードに貼付する前に一度、
塗装を行っておきたいと思いますが、
黒色塗装後に木ネジを購入し、
取り付けを行いたいと。

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